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調布市のKAZのブログ一覧

2019年09月21日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【秋の洗車モニター企画】

みんカラ:週末モニターキャンペーン【秋の洗車モニター企画】「秋の洗車・モニター企画」 応募ブログ

Q1. プロスタッフ製品を使用したことがありますか?(あれば商品名も)
回答: はい。以下に列挙します。
(1)車内ホコリ取り上手  (品番 F-40)
(2)解氷ショット       (品番 F-46)
(3)寒冷地ウォッシャー2L(品番 A-46)
(4)キイロビン120     (品番 2 )
(5)ミスターブラック    (品番 13 )
(6)くもり止めマジッククロス(品番 P100)
(7)ホイール用 鉄粉泡スプレー(品番 S-52)
(8)CCウォーターゴールド試供品(45ml)

Q2. モニター商品(CCウォーターゴールド/ムササビクロス)をご記入ください
回答: ムササビクロスを希望します。

この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【秋の洗車モニター企画】 について書いています。

※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2019/09/22 23:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2019年09月20日 イイね!

[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.3(特徴的なもの)

[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.3(特徴的なもの)2019年のお盆休みの帰省時に、エクシーガで「東京~札幌」間を往復する間に目に付いたモノを順不同でつづる「番外編」の Vol.3=最終話 です。

<帰省記・本編はこちら>
◎その1 → 往路前半(東京→寒河江→蔵王→青森)
◎その2 → 往路後半(函館→ニセコ→倶知安→札幌)
◎その3 → おたる水族館にて
◎その4 → 小樽市内散策編(かま栄やセイコーマートなど)
◎その5 → 札幌「さとらんど」編(農作物の収穫体験など)
◎その6 → 復路(札幌→ニセコ→函館→青森→七戸→東京)


<帰省記・番外編はこちら>
◎Vol.1 → 「恋人から愛人/戸惑う/キャラクター/顔ハメ」
◎Vol.2 → 「地域限定品など@東京~札幌の移動区間」

# 以下、すべて個人的な私見です。
# 他意はございませんので、悪しからず。

■EVスタンド
近年は電気自動車の性能も大きく向上し、特に航続可能な距離の伸びが著しいですね。でもその一方で、インフラの整備が追いついていない印象も残ります。

東京から札幌に帰省する際に、EVスタンドを何カ所か見つけましたが、場所によってその扱い(立地や面積など)が全然違うような気がしました。


<↓道の駅 村田で見つけたEVスタンド。隅に追いやられ、必要最小限の設備提供といった感じ>


<↓道央道 八雲PA内のEVスタンド。分かりやすい場所に設置され、広くて開放的なイメージ>


■みやぎ蔵王こけし館にて
館内に、恐らく地元の学生さんたちが「こけし」をテーマに競作したであろうプレゼンのパネル展示がありました。その中で、ワタシ的に「もしも本当にあったら面白いな」と思ったパネルを紹介します。

<↓その名も「こけし栽培キット」。「こけし+プランター」という発想が柔軟で良い感じです>


■道の駅 村田にて
前述のEVスタンドでも出てきた、道の駅 村田。その駐車エリアから出るときに、ふと脇を見ると超個性的な像がありました。

<↓左側。「己を信じた」だけでなく、令和の時代に「根性」と謳われた碑文がステキ>


■函館市内のコンビニにて
青森を出て函館に上陸。最初に立ち寄ったコンビニの壁に掲示されたいたポスター群の中で、ひときわ目に付いたのが「STOP!詐欺」イラスト。

<↓それぞれに個性的なポスターですが、左上の「詐欺に注意喚起」のイラストが特に印象的でした>


# 誰が描いたんだべか? ポスターにはサイン(記名)が無いな。
# 無名の方かな。あるいは有名どころかな? ギャラは出たのかな?
# 警察庁からの依頼で、想定ターゲットに見合うように
# イラストの年齢・性別・特徴・色彩・画風などを吟味したのでしょう。

・・・などと、次から次へと「一人連想」が続いたポスターだったのでした。

■札幌市内にて
函館を出て札幌に到達したときには、市内は雨天でした。その雨の中、最初に見かけた路面電車のデザインが印象的でした。

<↓ヘッドライトの位置をうまく活用したラッピングカーでしょうか>


次に「おっ?!」と思ったものは、さとらんど(帰省記・その5 で既報)で見かけた収穫用の農作業車。昔、子供の頃に見たスバル・レオーネ4WD(とかレックス・コンビとか)の時代のロゴに似ていないか??

<↓このステッカーのロゴは、スバル・レオーネ用と酷似していないか? あるいはそのものか?>


# オーナーが貼り付けた(ステッカーチューン)のか?
# あるいは本当にそのような仕様なのか・・・?

次に印象的だったのは、斜張橋。教科書の写真(橋の構造編)か模型くらいでしか見たことのなかった斜張橋が、実際にココにある・・・。機能美が感じられます。

<↓市内を流れる豊平川をまたいでいる「ミュンヘン大橋」。教科書に出ていた斜張橋のリアル版>
 

<↓こちらは豊平川の歩道に沿って設置されているガードレール。鮭の造形がリアルですよね>


「カムバック!サーモン」ですから。
(かつて展開されていたキャンペーン)


■小樽市内にて
次の私的印象物は、小樽市内にあります。以前の帰省記でも紹介したことがありますが、まず観光客の目を引くのが「お父さん預かります」の看板。

<↓こちらは、以前も当方のブログで紹介済みの「お父さん預かります」の看板>


「疲れて、もうこれ以上歩くのが億劫なお父さん」を預かる(その間、娘さんや妻は気兼ねなく買い物してください)・・・的なイメージが湧く看板でした。

ところが今回、新たな発見が。
道路を挟んで、その反対側の店舗にも新たな看板が出来ていました。


<↓今度は「お母さんも預かります」の看板を発見>


わざわざ「お母さん”も”」と強調されています。これで父も母も休憩。その間、子供たちは物色しておいで・・・的な宣伝文句なのでしょうか。あるいは、父ちゃんばっかりズルいべや。母ちゃんも何とかして! という男女同権への配慮なのでしょうか。

■地震の爪痕
2018年(平成30年)9月6日、北海道で大きな地震が発生しました。いわゆる「北海道胆振東部地震」であり、私の実家も震度6 弱(!)を記録しました。台所の食器は床に落ちて砕け散りましたが、幸いにも人的被害は無し。姉もその後の対応に追われました。

そんな強震から約1年が経とうとしている時間軸での今回の帰省。でも、市内にはまだまだ地震の爪痕が色濃く残っていました。帰省の際にはいつも通る東16丁目通り。道路が陥没・分断して、札幌滞在中もなお、復旧工事が続いていました。


<↓生活道路の東16丁目通り。約1年が経過するのに、まだ車線規制して災害復旧工事が継続中>


そんな災害復旧工事の中、目に付く柵が。

<↓上:復旧工事のため、常に車線規制中  下:あれ?これはミクたんでは?>


<↓初音ミク、来たーーーー>


道路工事の柵に描かれたキャラクターは、ワンピースのルフィとかチョッパー、あるいはサンリオのハローキティとかは良く見かけるのですが、初音ミクは見たことがありません。さすが札幌!

# 初音ミクは、札幌の企業(クリプトン)が
# DTM用ボーカル音源として2007年に発売。

■道の駅 しちのへにて
お肉に見えるけどお肉じゃない!というものが売っていました。商品のネーミングも「肉らしい豆な嫁」と「肉らしい豆な姑」の2種類がありました。

<↓何とも個性的な商品名>


<↓解説文は一緒だがイメージ画像は異なる。嫁と姑の違い(調理例)を表しているようです>
 

道の駅 しちのへでは、ベンチシートの背もたれ部分にも、何やら特徴的な鋳物が埋め込まれているようでした。

<↓これは平和の象徴、鳩を型取ったもの?>


鳥がコーンソフトクリームをくわえて飛んでいる?ように見えなくもないですが、これは恐らく砂型による鋳造か。大量生産するものではないと考えられるため、金型ではなく砂型のように思います(>私見)。

ただ、私自身は鳥の種類についてあまり知識がないため、もしも鳩でなかったらスミマセン。仮に鳩だったとすると、私の脳内では「鳩」→「プリンス・ハイネル(@超電磁マシーンボルテスV)」→「父の形見の短剣に彫られた鳩の像(ボアザン星の平和の象徴として)」が思い起こされます。


<↓地球を攻める敵が、実は主人公と血を分けた兄だった。という長浜さん大河ロマンアニメ>
 

# プリンス・シャーキン(@勇者ライディーン)の
# 流れを汲む敵の美形キャラ。C/Vは市川治さん!

■道の駅 石神の丘にて
青森から国道4号線に沿って東京方面に南下。道の駅 石神の丘も、なかなか個性的です。

<↓道の駅 石神の丘の前を走る国道4号線。画像の左下に、何やら看板が写っています(次に拡大)>


<↓「ライトつけようぜ!」何だか怖い迫力ありますね。思わず点けなきゃ、って感じ>


地元の絵心のある学生さんが原画を描いたのでしょうか。
なかなかインパクトがあるように思います。


<↓ちなみに道の駅 望羊中山付近の看板。ウサパラさんが可愛く描かれており、仕上がりが対照的>
 

さて、話を道の駅 石神の丘に戻します。
実は個性的な看板(顔ハメ)が他にもありました。


<↓一見すると、何もないように見えますが・・・近づいてみると>


<↓顔ハメ看板。そうか、先ほどのキャラも、これと同様に「キャベツマン」だったのかーーー>


どうやら先ほどの「ライトつけようぜ!」のキャラもキャベツマンというらしい。地元では有名キャラのようですね。「貴方の胃腸を守りたい」とのこと。

■東北道のSAにて
東北道に入ると、特定のサービスエリアにて、おみやげつとして「ゆべし」が販売されています。「ゆべし」には、例えば「くるみゆべし」などのバリエーションがあります。

<↓これが「ゆべし」>


<↓これは「あべし」>


そう、「ゆべし」と聞くと、私の頭の中では「ゆべし」→「あべし・ひでぶ(@北斗の拳で敵キャラの放つ断末魔)」と変換されるのです。

# あたたたたたたーーーっ!
# ほわた!(>終わった、のアドリブ by 神谷明さん)

ということで、長きに渡って掲載してきた私の「2019年・帰省記(本編6編、番外編3編)」も、これにて終わることにします。毎度の長文にもかかわらず、お読みいただいたり、「イイね!」やコメントをいただいた方々に対し、改めてお礼申し上げます。
2019年09月18日 イイね!

[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.2(地域限定品など@東京~札幌の移動区間)

[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.2(地域限定品など@東京~札幌の移動区間)2019年のお盆休みの帰省時に、エクシーガで「東京~札幌」間を往復する間に目に付いたモノを順不同でつづる「番外編」のVol.2 です。

<帰省記・本編はこちら>
◎その1 → 往路前半(東京→寒河江→蔵王→青森)
◎その2 → 往路後半(函館→ニセコ→倶知安→札幌)
◎その3 → おたる水族館にて
◎その4 → 小樽市内散策編(かま栄やセイコーマートなど)
◎その5 → 札幌「さとらんど」編(農作物の収穫体験など)
◎その6 → 復路(札幌→ニセコ→函館→青森→七戸→東京)


<帰省記・番外編はこちら>
◎Vol.1 → 「恋人から愛人/戸惑う/キャラクター/顔ハメ」

■地域限定品など
以下、帰省で「東京~札幌」を往復した際に目に付いた「地域限定品など」を紹介します。家族ツーリングの際の「画像メモ」として記録したものですので、特に他意はございません。「あぁ、こんなモノもあるのね」という程度に、軽い気持ちでご覧ください。

<↓東北自動車道のSAにて。プリッツやカントリーマァムがずんだ味、永谷園が東北限定版>


<↓函館フェリーターミナルにて。るろうに剣心。左の北海道焼918円、右の林檎パイ1080円>


<↓道央自動車道・八雲PAにて。長万部(おしゃまんべ)限定、あめせん(ごま&ピーナッツ)>


<↓同じく八雲PAにて。限定品か否か不明ですが「元祖」と主張しているので類似品がありそう>


<↓道の駅ニセコビュープラザ(のトイレ)にて。手書きの商品紹介イラストが多く貼ってある>


<↓おたる水族館にて。各種の動物がモチーフのお菓子が多数>


<↓同じくおたる水族館にて。フウセンウオとか。包装紙に「おたる水族館」のネーム入りです>


<↓@同上。ピルスナータイプの小樽ビール。おたる水族館オリジナルとのこと。1995年から>


<↓小樽市内にて。自販機も中身も北海道限定デザイン。関連画像はブログのトップ画像です>


<↓スヌーピー茶屋にて。各種のオリジナルグッズ>


<↓スヌーピー茶屋にて。こちらは小樽店限定グッズ>


■かま栄にて
かまぼこで有名な、小樽の「かま栄」。このおみやげコーナーには、限定商品の取り扱いが多数あって、ちょっとした驚きでした。ヘタなおみやげ店をハシゴするよりも、この1店で多くが揃うかも。

<↓うまい棒の北海道限定版。レアチーズ味、30本入り702円>


<↓その宣伝ポップ。さらに「レアパッケージ」があるとのこと>


<↓「亀田の柿の種」のスープカレー風味。画像に写っていませんが、チーズ風味もあります>


<↓各種の北海道限定品。いや~、本当にいろいろな限定品があるな~。限定商法か?・・・>


<↓いやもう本当に北海道限定品が多数・・・。左下のソフトカツゲンのキャンディまであるとは>


<↓こ、これは・・・>


<↓永谷園の限定シリーズ。先ほど(上記)は東北限定版もあったような・・・各地で出している?>


■復路(札幌→函館→青森→東京)編
以下は復路で見かけた限定品 or 目に付いた商品です。

<↓地元のラッキー(>スーパーの店名)にて。ジョージアのオリジナル北海道デザイン>


<↓同じくラッキーにて。「キリンFIRE」の北海道限定・ミルクテイスト(コーヒー飲料)>


<↓道の駅 望羊中山。左:ハスカップサイダー、右:北乃カムイ・ガラナ(北海道育成アイドル)>


<↓道の駅 くろまつないにて。キリン・ガラナ(北海道限定)の自動販売機>


<↓道の駅 くろまつない。再び「あめせん」。店舗によって税込み換算で微妙に売価が異なる>


<↓@同上。左:道の駅と北海道日本ハムファイターズのコラボ商品、右:くろまつない限定品>


<↓道の駅 しちのへにて。限定品かどうか不明ですが、イカのジャーキーは他では見かけません>


<↓@同上。東北に戻ると、ずんだ風味の限定品が増えますね>


<↓@同上。青森りんご味のカントリーマァムと、牛たんしお味のポテトチップス&じゃがりこ>


<↓@同上。右:東北りんご味のハイチュウ、左:青森シャイニーアップルジュース味のぷっちょ>


りんご味の限定品には、「青森りんご(カントリーマァム)」「東北りんご(ハイチュウ)」「青森シャイニーアップル(ぷっちょ)」などがあるようですが、「青森りんご」に対して「東北りんご」はかなり産地がアバウト。かと思えば「青森シャイニーアップル」はかなり具体的。「りんご」を限定仕様の題材にしていても、その開発方針も企業によってピンキリのようで・・・。

そう思えば、東北地方限定品の「牛たん味」というネーミングも、かなりアバウトですね。ひとくくりにすべて「牛たん」でまとめられている感があります。・・・まぁ「北海道限定」商品も同じようなものかもしれませんが(使用原材料が北海道限定なのか、販売地域が北海道限定なのか。もうワケ分からんようになってきます。)


<↓道の駅 とわだにて。青森ほたてバター棒、800円。これは「うまい棒」とは別モノ?>


こうして、個人的に目に付いた「限定品」だけをザッとピックアップしてみても、いろいろと奥深く考えていくことができそうです。が、ここでは紹介するに留めて、その解釈は読み手の方々に託すことにします。


最終話:番外編vol.3「特徴的なもの」につづく。
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2019-09-20(Fri.) : 更新
[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.3(特徴的なもの) をアップロードしました。
2019年09月15日 イイね!

[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.1(恋人から愛人、戸惑う、キャラクター、顔ハメ)

[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.1(恋人から愛人、戸惑う、キャラクター、顔ハメ)今回のブログは、2019年のお盆休みの帰省時に、エクシーガで「東京~札幌」間を往復する間に目に付いたモノを順不同でつづる「番外編」のVol.1 です。

<帰省記・本編はこちら>
◎その1 → 往路前半(東京→寒河江→蔵王→青森)
◎その2 → 往路後半(函館→ニセコ→倶知安→札幌)
◎その3 → おたる水族館にて
◎その4 → 小樽市内散策編(かま栄やセイコーマートなど)
◎その5 → 札幌「さとらんど」編(農作物の収穫体験など)
◎その6 → 復路(札幌→ニセコ→函館→青森→七戸→東京)

■恋人から愛人へ
先日、石屋製菓(銘菓「白い恋人」で有名)と吉本興業(「面白い恋人」というパロディー菓子で訴えられていた)が和解後にコラボし、「Laugh & Sweets ゆきどけ」という新商品を発売する・・・というニュースが流れました。

# 出展:こちらなど多数 → https://www.youtube.com/watch?v=B3ZuFWpFCQ8

そう、登録商標はいろいろな意味で大切です。そんな中、今年の帰省道中、いろいろなおみやげを見つけましたので紹介します。

<↓宮城の恋人>


◎宮城の恋人
こけしの絵付け体験(こちら → 往路前半(東京→寒河江→蔵王→青森) )をしたときに見つけました。・・・かと思うと、次の品もありました。


<↓蔵王の恋人>


◎蔵王の恋人
「北斗の拳」のラオウの恋人じゃないです。蔵王の恋人です。
かと思うと、今度は小樽市内では次の品も。


<↓黒い恋人>


◎黒い恋人
名誉のために書きますが、「黒い恋人」はパロディ商品なんかじゃありません。れっきとしたマジメな商品(登録商標済み)です!「旭川は黒豆の産地であり、身体に良い黒豆とチョコレートをコラボして、北海道らしい商品を開発したかった(>意訳)。」とは、商品販売会社の(株)サッポログルメフーズの社長さんの談。

そうかと思えば・・・。


<↓黒い愛人>


◎黒い愛人
「恋」から「愛」に一文字変わっただけで、雰囲気がガラリと変わった商品。添え字に「すすきの」なんて書いてあるし。フツーは恋よりも愛の方が高尚な気がするのだが(>私見)。以上、「恋人から愛人へ」のコーナーでした。


■戸惑う・・・シリーズ(その1)
帰省先の札幌で、姉からガソリンスタンドのクーポン券をもらった。「チラシを持参の上で20[L]以上給油すると、BOXティッシュを5箱もらえる」というものだ。チラシを見ると、スコッティ・ティッシュがバッチリ写っている。

<↓ガソリン20[L] の補給でスコッティ・ティッシュが5箱もらえるのか~>


ちなみに現在のスコッティは日本製紙クレシア(株)製だ。十條キンバリー(株)と合併する前の(株)クレシアからの製品だ。ちなみにそのクレシアは、山陽スコットから社名が変わったものである(スコッティ・ティッシュ自体は1964年から発売されている)。

# 実家は紙製品問屋だったので、私は多少は
# ちり紙やトイレットペーパーの知識はある。

実家から近いロケーションの、そのGSに行ってエクシーガに給油。レシートを事務所に持っていって無事にディッシュを5箱入手した。が、スコッティではなくネピアだった。ネピア・ティッシュは王子ネピア(株)(←ホクシー(株)と合併する前の社名は(株)ネピア、さらにその前は王子ティシュ販売(株))の製品だ。1972年に発売開始。

<↓実際にいただいたディッシュはネピアでした~>


紙製品問屋の立場からすると、メーカーや銘柄が違えば仕入れ値は全然違う。今は分からないが、以前は仕切りで単価が○円○十銭という、1円未満まで価格設定されていたほど儲けがシビアな世界だ(だから業界の統廃合も厳しいと推定)。

チラシの画像がスコッティで実物がネピア。多少の戸惑い感あり。
そこでもう一度、チラシを良~く見てみると。


<↓ちゃんと「※写真はイメージです」との添え書きが記載されたいた>


恐らく、新聞広告を打つ際の原稿(に用いるティッシュの画像)と、実際にキャンペーンと銘打って集客するタイミングに合わせた仕入れ値から決まるティッシュとに、ズレがあったのでしょう。経営者であれば、1円でも安く仕入れたいものですからね(例外があるとすれば、仕入れ先との顔つながりを重視する場合かな)。

■戸惑う・・・シリーズ(その2)
おたる水族館でのこと。順路に沿って進んでいくと、そこにはペリカンがいました。

<↓おたる水族館にて>


<↓こちらがペリカン>


ふと案内板を見ると。
「ペリカンといえば・・・」との問いかけが書かれていた。


<↓「ペリカン」といえば、どうやら「大きな のど袋」ということらしい>


だが、私の脳内では「ペリカン」と問われれば即座に「とまどう・・・」と変換される。そう、井上陽水さんの「とまどうペリカン」だ。サビの部分の歌詞は以下。知人で井上陽水さんのファンがいてね、この曲を何度も何度も聞かされていたのだ。

♪ あなたライオン~
♪ わたしはとまどうペリカン・・・

だから私の中ではキーワード:「ペリカン」と問われれば、「とまどう」が答えになるのです。

<↓でも、むしろ「ペリ館」の表現にとまどう来場者もいるかも。私は良いと思いますが>


■戸惑う・・・シリーズ(その3)
次の話も、おたる水族館でのこと。順路に沿って進んでいくと、そこには階段がありました。

<↓おたる水族館にて>


んん?
なんだか違和感が・・・。


<↓私には、どう見ても「マリギャラリー」に見えてしまう>


# 車両整備の際に、エンジンの「オイルパン」を
# 「オイルパソ(おいるぱそ)」と読んだ人がいたっけ。

「ン(ん)」と「ソ(そ)」。
「アソパソマソ」とか漫才のネタになっている例もありますが、今回は階段を降りながら、少しだけ「戸惑い」を感じた次第。オレだけかな?


■キャラクターもの
各地に訪れると、その土地のイベントで「ゆるキャラ」に出会ったり、キャラクターものに出くわす場面があります。

<↓左:道の駅・村田ではサザエさんの看板あり  右:札幌市内では「リボンちゃん」>
 

<↓地元・札幌の「スーパーエース」にて。全日食のマスコットが「全ちゃん」だって>


<↓札幌・さとらんどの公式キャラクターの名前は「ぐんぐん」とのこと>


# 公式キャラなのに公式サイト内にキャラクター紹介ページが無い。
# ネット検索して、ようやく名前を確認できたよ。ふぅ・・・。

<↓ラーメンさんぱち(@札幌)の店舗入口にて>


このお兄さん(>関西人なら、きっと「おっさん」と呼ぶだろう)の名前は不明ですが、子供たちはスマホアプリで「顔交換」して盛り上がっていました。

<↓佐藤製薬のサトちゃん。1ライド50円。オレが子供の頃は確か1回10円だったな・・・>
 

佐藤製薬のサトちゃん&サトコちゃん。
公式サイト内に「サトちゃんハウス」ってページがあるのね( → https://www.satochan-studio.jp/house/)。


<↓中山峠にて。喜茂別町は日本でアスパラ栽培発祥の地ですって。キャラ名は「ウサパラくん」>


<↓青森県の15市町村の「ゆるキャラ」が大集合して、すもう大会が開催されるとのこと>


■顔ハメ看板
帰省道中に出会った顔ハメ看板を例示します。

<↓左右ともに、宮城県の「みやぎ蔵王こけし館」にて>
 

<↓道央道・八雲SAにて。高速道路上のためなのか、道の駅ではなく「丘の駅」>


<↓左:小樽市内にて  右:道の駅「YOU・遊・もり」にて、くりたん・さくりん>
 

北海道 森町の公式キャラは「くりたん」と「さくりん」。前者が応援団長で後者が応援団員(こちら → http://kankou.mori.hokkaido.jp/character/ )。

最後に紹介する顔ハメ看板は、道の駅・とわだ。ボカしていますが私本人も子供といっしょに写真に写してもらいました。


<↓子供たちは学年が上がってくると恥ずかしがってやらないので、写すなら今のうちか・・・>


以上、「番外編 vol.1」は
 ・恋人から愛人まで
 ・戸惑う(その1~3)
 ・キャラクター
 ・顔ハメ
の4本構成でお伝えしました。決して他意はございませんので、悪しからず。



番外編vol.2「地域限定品」に続く。
(vol.3「特徴的なもの」で終了予定。)
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2019-09-18(Wed.) : 更新
[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.2(地域限定品など@東京~札幌の移動区間) をアップロードしました。
2019年09月14日 イイね!

[2019夏休み帰省記] その6・復路(札幌→ニセコ→函館→青森→七戸→東京)

[2019夏休み帰省記] その6・復路(札幌→ニセコ→函館→青森→七戸→東京)2019年のお盆休みに、エクシーガの自走で東京から札幌まで帰省した際の出来事を、備忘録としてつづるシリーズです。今回は、その6・復路編です。
(※復路編を一気に書いたので、長文になっています。)

◎その1 → 往路前半(東京→寒河江→蔵王→青森)
◎その2 → 往路後半(函館→ニセコ→倶知安→札幌)
◎その3 → おたる水族館にて
◎その4 → 小樽市内散策編(かま栄やセイコーマートなど)
◎その5 → 札幌「さとらんど」編(農作物の収穫体験など)

■復路(札幌→東京)の準備
実家の姉が取り置きしてくれていた、地元のガソリンスタンドで使えるクーポン券を利用して満タン給油。その際、タイヤの空気圧もチェック(@エクストラロード仕様)。

実家に戻って、あらかじめ持参してきた全自動充電器で車載バッテリーをフル充電(>燃費にも利くため)。その間に、ルーフボックスをスリム仕様からMAX仕様へと容量アップ。TERZOのローライダーFLEXは、ルーフボックスの天井を低高の2段階に切り替えできるのです。


<↓走行1000km超の帰路に備えて、あらかじめ車両の諸点検と装備の仕様替えを実施>


■道の駅・望羊中山にて
準備が整い、仏前での子供たちの出発挨拶も済むと、いよいよ札幌から東京に向けての移動開始です。姉にお礼と再会の約束をして、まずは中山峠へ。往路は時間の関係で立ち寄りできなかったため、家族のリクエストに応えて「あげいも」を買うためです。

<↓たまたま「神戸モンキーズ劇場」さんが猿芸を披露中でした。あげいもも無事購入>


私が中学生か高校生くらいまでは、「中山峠」と言えば、実は登り車線側のお店が栄えていました(「中山峠」の石碑もこちら側にありました)。今は下り車線側に道の駅・望羊中山が設営されているので、こちら側が栄えています。

道路も道路沿いの店舗も、栄枯盛衰。時代の流れに従って流転(「パンタ・レイ」 by ヘラクレイトス)していると強く感じます。


■道の駅・ニセコビュープラザにて
復路のルートに中山峠を選んだ時点で、ニセコビュープラザへの立ち寄りも計画に含まれています。と言うよりも、ニセコに立ち寄るために中山峠を選んだ、という方が正解かもしれません。

<↓画像は載せませんが、ここで子供たちにアイスクリームを食べさせてリフレッシュ>


前後して、私は各地の休憩先で「何シテル」に近況を投稿していました。みん友さんたちに、無事であることをお知らせする意味もあったのですが、そういった何気ない報告に対し、ありがたいことにちゃんと反応(イイね!のクリック)をいただきました。

<↓札幌を出発してからここまでの間に、何と81件もの「イイね!」をいただきました>


さて、そのニセコビュープラザですが、道路を挟んで反対側に、いつの間にかパン&ピザ屋さんがオープンしていました。ここでも広義の「パンタ・レイ(万物は流転する)」ですね。

<↓テラスには木製の多人数乗りブランコもあるので、子供たちの遊び場にもなります>


■道の駅・くろまつないにて
次の休憩所は、道の駅・くろまつない。黒松内町は、札幌と函館のほぼ中間点に位置しています。函館まで、まだ半分もあるのか~。でもフェリーの出航時間までには余裕があるため、のんびりペースで移動・休憩しています。

<↓くろまつない周辺の道の駅マップ。距離だけでなく所要時間の目安も書かれている>


<↓実はくろまつないも、犬用のフックが常設されていたり店舗に特色があったりする>


道の駅・くろまつないの看板をよく見てみると、「toit ver II(トワ・ヴェール・ドゥー)」と併記されていることに気がつきました。これはフランス語で、toitは屋根、verは緑の、IIは2、でしょうか。

確認してみると、「トワ・ヴェール」は「黒松内町特産物手づくり加工センターの愛称」とのことで、チーズやハム、ソーセージやアイスクリームを提供しているそうです。そして II の方が道の駅・くろまつない内にあります。

「toit ver II」のWEBサイト(→ こちら )を読み進んでいくと、焼きたてピザのメニューが載っているのですが、施設名はフランス語なのにメニューはドイツ語(例:ダンケシェーンなど)となっており、「カプリチョス」風な感じ?


■ラッキーピエロにて
函館近くの森町まで来た際に、「テイクアウトのハンバーガーではなく、イートイン」したかった「ラッキーピエロ」で夕食を取ることにしました。結論から書くと、値段も安く美味しくて大満足。この店舗(>トップ画像、国道5号線沿い)は深夜AM0:30まで営業しており、店内ではWi-Fiも利用可能で、次回以降のリピート決定です。

<↓私は「エビエビ・オムライス」を注文(630円)>


<↓家族は「エッグステーキ」を注文(540円)>


<↓「ハンバーグステーキ470円」「テリヤキステーキ540円」「カレーオムライス660円」>


<↓最後に奮発して(>あぁ小市民)、デザートも注文>


店内では、一風変わったおみやげも販売しています。
シャレの分かる方々へのおみやげに適している感じです。


<↓我が家用に、お肌に優しい「がごめ石鹸」を購入>


■湯都里(温泉)からフェリーターミナルへ
夕食を取って一息ついたあと、フェリーの乗船時刻(8/20(火)AM3:10発)までには時間があるため、函館市内の温泉に入ることにします。その名も「函館健康センター湯都里(ゆとり)」。バイクで道内をツーリングしているライダーたちも多く訪れていました(入口前に様々なジャンルのバイクが駐輪)。

深夜料金のかからない24:00前までに退館します。
そして函館フェリーターミナル(津軽海峡フェリー乗り場)へ。


<↓この時点で、札幌を出発してから付けていただいた「イイね!」の累積数が111件に>


<↓お盆期間を過ぎてからの乗船で客数は少、2等客室は私たち家族だけで貸し切り状態>


かつての「小樽~舞鶴」間の長距離フェリーなどとは異なり、津軽海峡フェリーの2等客室は複数の中部屋に分かれています(1箇所の大部屋形式ではありません)。復路は利用客数が少なめだったこともあり、2等客室でありながら私たち家族だけの貸し切り状態で利用できたため、始終リラックスできました。

<↓札幌から函館までは、おおよそ300km強。とりあえず人もエクシーガも無事に乗船>


■道の駅・しちのへにて
青森港には、定刻通りに接岸。青森フェリーターミナルを出て国道4号線ルート(東回り)を選択。次なる休憩地として、道の駅・しちのへを目指します。

<↓西回りではなく東回りを選択>


<↓道の駅・しちのへに到着。ライブカメラで周辺の道路状況の把握が可能>


<↓開店と同時に入店(8/20(火)AM9:00)。盛夏でも主力商品にりんごがあるのです>


販売されているりんごの中には、選抜過程の個体番号(4-23、よんのにじゅうさん)がそのまま品種名として流通しているものもありました。また「手作りのりんごずかん」なるミニガイドも売り場に備え付けられており、りんごに賭ける思いが伝わってくるようです。

# いくつかの種類のりんごを購入しました。
# 個人的には「印度りんご」が欲しいなぁ。

<↓ここでは見たことが無いような野菜(すぐに「夕顔」と判明)も売られていました>


<↓道の駅・しちのへに到着した時点で、いただいた「イイね!」の累計は124件に増大>


■道の駅・とわだにて
次なる休憩地は、道の駅・とわだ。ここでもりんごが数多く売られていましたが、その中にあって「長芋」に関連した商品が目に付きました。

<↓ここでは、車内で(小腹が空いたとき用に)軽く食べるための食材を購入しました>


■道の駅・さんのへにて
ひたすら国道4号線を南下します。次の休憩地は、道の駅・さんのへです。東北地方の道の駅は、それぞれに特徴があって良い感じです(しかも少しずつ改良リニューアルされています)。

<↓道の駅・さんのへの売店の入口を飾る看板(11ぴきのねこ by 馬場のぼる(c)先生)>


<↓店内には「11ぴきのねこ」関連のグッズコーナーもあります>


<↓こちらは併設の「SUN・SUN 産直ひろば」。「せんべいおこわ」なる商品もあります>


■道の駅・石神の丘にて
道の駅での休憩を謳歌しながら東京方面に移動します。この日の天候は、曇り時々雨なのですが、雨天時には豪雨にはならずに小雨までで持ちこたえてくれています。

<↓「石神の丘」の売店。こちらも個性的な商品陳列棚と取扱商品群です>


<↓売店の近くには美術館工房があり、モニュメントも設置されています>


<↓「イイね!」の数に励まされながら、ムリせず(緩急をわきまえて)安全運転で移動>


■いよいよ高速道路へ
時間さえ許せば、このまま下道で各地の「道の駅」を訪れたいところですが、翌日には外せない仕事が控えています。東京の自宅への到着時刻が遅くなり過ぎると、子供たちへの負担も増えてしまうことから、適当なタイミングで東北道(高速)に乗って時間短縮を図ります。

<↓都度、「何シテル」に投稿していたら、いつの間にか累積「イイね!」数が162件に>


■人もクルマも無事に帰還
東北道の上り線は、走行している車両の数自体は多いものの、大きな渋滞もなく流れています。雨は時々激しく降ってきますが、(タイヤのグリップ感などに)違和感はなく安定的に走れています。

そしてとうとう、自宅に到着。「東京←→札幌」の往復(小樽周辺や札幌市内での走行も含む)で、走行距離はちょうど2400kmに達したのでした。


<↓自宅に到着した直後の「未読イイね!」の総数は196件に。ありがとうございました>


こんな感じで、お盆期間中の帰省(おじいちゃんと両親のお墓参り)を無事に終了させることができました。エクシーガに家族とともに多くの荷物を載せていると、「(スバル車の中では)アセントくらいのボディ空間が欲しいなぁ」と思ってしまいます。

# 長距離にもかかわらず、一切の不満も口にせずに
# 帰省のたびごとに乗ってくれている家族にも感謝。

一説によると(噂話の域を出ませんが)、アセントの国内仕様が発売されない理由は、ディーラーの整備ピットに入れるためのスペース(特に横幅)が足りないからだ、というネット記事を見たことがあります。

真偽のほどは不明ですが、エクシーガの後継機種は当分は無さげですので、これからもメンテしながら大切に乗っていき、人生の要所要所で家族の想い出作り(引いては経験値の累積による子供たちの人格形成)に役だってくれたらいいな、と思っています。



本編はこれにて終了。
次回以降は、いよいよ「番外編」の予定です。
(※例によって私独自の視点による、帰省時の“気づき”の紹介です。)
もうちょっとだけ、お付き合いくださいませ。
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2019-09-15(Sun.) : 更新
[2019夏休み帰省記] 番外編Vol.1(恋人から愛人、戸惑う、キャラクター、顔ハメ) をアップロードしました。

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「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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スバル レヴォーグ VNHCレヴォーグ STI Sport# (スバル レヴォーグ)
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ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
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