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調布市のKAZのブログ一覧

2021年08月16日 イイね!

[エクシーガtS] 格安タイヤ選びVol.1(ハンコックVentus Prime3は在庫切れ)

[エクシーガtS] 格安タイヤ選びVol.1(ハンコックVentus Prime3は在庫切れ)エクシーガのタイヤ(ハンコック Ventus V12 evo2)がほぼ寿命を迎えたため、新品タイヤを検討することになりました。

結局、今回はコストパフォーマンス重視で選んだタイヤはナンカン NS-25 となりました。その選定経緯(顛末)を何度かに分けて記していきます。



◎前回ブログ → [歴代各車のタイヤ履歴] レガシィ・エクシーガ・インプレッサ・ヴィヴィオ・プレオ・シャレード からの続き。

■まずはハンコックで検討
スタッドレスは国産派ですが、夏タイヤはレガシィで韓国製(ハンコック Ventus V12evo)を履いて何ら問題がないどころか、コストを含めて満足のいく結果になった経験を踏まえ、エクシーガにもその後継版である V12 evo2 を履かせていました。

その V12 evo2 もいよいよ寿命を迎えたと判断したことから、まずは同じハンコックブランドで次なるタイヤを検討してみることにしました。ハンコックの公式WEBサイトにアクセスします。


<↓ハンコックのWEBサイトより。乗用車用の主なタイヤのラインナップ>


WEBサイトを見ると、同じ V12 evo2 がまだ現役でラインナップされていましたが、かつての(=設計年度が過去の)タイヤを「おかわり」する気はありません。

まずはエクシーガに適用可能な純正指定サイズ(215/45R18)で「ふるいに掛けて」みたところ、Ventus Prime3 が候補に挙がりました。


■ハンコック Ventus Prime3
そこで、予備知識もまったくない Ventus Prime3 について、さらに調べてみます。同社のWEBサイトには、性能を示すレーダーチャートも載っています。

<↓ハンコック Ventus Prime3(次期候補として)>


Ventus Prime3 は AutoBild で GOOD2021 を受賞しているとのことで、設計年度は新しい模様。比較のため、現在履いている Ventus V12 evo2 のレーダーチャートも確認してみます。

<↓ハンコック Ventus V12 evo2(現在のタイヤ、比較用として)>


何と、Prime3 の性能は「ドライ」「ウェット」「ステアリング(レスポンス)」で V12 evo2 と同等、そして「騒音」「快適性」「摩耗」で若干ですが V12 evo2 を上回っているではありませんか! 謳い文句に「ノイズを低減させ乗り心地を追求」と明記されている点も魅力的です。

トレッドパターンを読むと、4本のストレートグルーブが排水性を確保し、IN側とOUT側でパターンの異なる大きめのブロックが役割分担しつつグリップを稼ぎ、センター両脇のサイプがノイズに配慮しているように見えます(>私的な感想です)。

現状の V12 evo2 で満足していたのですから、より設計年度が新しく、性能が(若干ですが)向上していてトレッドパターンにも変なクセがない(と思われる)Prime3 は、ますます買い替えの筆頭候補としての位置が強まります。


■購入手続きをしましたが…
次に Prime3 の実勢価格を調べたところ、1本1万円前後で推移しているようでした。その中から、底値と思われるショッピングサイトを選択。1本9030円(税込み)で、配達先を個人宅ではなく運送業者の営業所留めにすれば、送料もかからないことが判明。

早速、購入手続きをしました。


<↓Prime3 が4本セットで税込み36120円、営業所留めにすれば送料もかからない業者さんを選択>


購入確認メールが届いてホッと一息ついていたら、通販業者さんからまた別のメールが届きました。曰く「大変申し訳ございません。ご注文頂きました商品ですがタイミング悪く欠品となってしまい、商品のご用意が出来かねます。」とのこと。

代替品として Ventus V12 evo2 を挙げていただきましたが、「在庫の無い商品をサイトに掲載しないでくれ」…とは言わず、「現在使用中のタイヤと同じため選択肢外とさせていただきたいこと」「今回はキャンセルさせていただきたいこと」「また別の機会があったら利用させていただくこと」を伝え、この件は終了となりました。


■ヤフオクでも確認しましたが…
通販サイトで在庫がないなら仕方がない。念のためヤフオク!でも確認してみよう。…ということで、ハンコック Ventus Prime3 の 215/45R18 を出品している複数の出品業者さんに対し、質問欄から在庫の有無を尋ねてみました。

当方:「お世話になります。本品は現時点で在庫はあるでしょうか?
    念のため、事前にお伺いさせていただく次第です。
    お手数をかけますが、ご確認よろしくお願いいたします。」

業者1:「申し訳ありません。メーカーに在庫確認致しました所、商品が
     現時点でメーカー(欠品)になりお届け出来無くなっています。」
業者2:「申し訳ありません。商品をメーカー在庫確認した所(欠品)で
     お届けでき無くなっています。」
業者3:「申し訳ございません。メーカーに確認しました所、
     現在欠品中で次回9月末以降との事です。」

予想した通り、軒並み欠品で発送不可…の結果となりました。上記の中では、最後の(業者3の)回答が、一番ユーザー寄りの回答ですね。次回納期にも触れていただいているので。


<↓ヤフオク!でも Prime3 は在庫切れ>


こうして、エクシーガtS(2.0Lターボ)用のタイヤ選びは「振り出し」に戻ったのでした。

Vol.2(ナンカン編)に続く。
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2021-08-17(Tue.) : 更新
[エクシーガtS] 格安タイヤ選びVol.2(ナンカンNS-25をタイムセールで購入) をアップロードしました。
2021年08月14日 イイね!

[歴代各車のタイヤ履歴] レガシィ・エクシーガ・インプレッサ・ヴィヴィオ・プレオ・シャレード

[歴代各車のタイヤ履歴] レガシィ・エクシーガ・インプレッサ・ヴィヴィオ・プレオ・シャレード自分用の備忘録。

今まで乗ってきたクルマ(バイクを除く)の夏タイヤについて、買い替え履歴をまとめてみました。

スタッドレスタイヤについては、レガシィ・インプレッサ・エクシーガで共用してきたので、今回は「まとめ」から除いています。




■まえがき
前日のブログ(→ [エクシーガtS] 4回目(丸9年が経過)の車検をディーラーさんで受ける、の巻 )の最後の部分にて、「ディーラー車検は無事に終了。次なるタイヤ選びへと続きます。」と記しました。

具体的には、エクシーガ用として「どうしてナンカンNS-25というタイヤを選ぶに至ったのか?」という顛末を書こうと思っていたのですが、「せっかくなので、その前に過去のタイヤ変遷も記録化しておこう」と思い立ち、個人的な備忘録を目的とした「歴代のクルマのタイヤ履歴」をまとめてみました。


■ザックリとした履歴
現車(BPレガシィ、エクシーガtS)のタイヤ履歴について、簡単にまとめると以下のようになります。

BPレガシィ(2006年~2021年現在)
 ・ブリジストンPOTENZA RE050A 215/45R18 89W(純正)
   ↓
 ・ブリジストンREGNO GR-8000 215/45ZR17(BGレガシィ使用品から移植)
   ↓
 ・ダンロップ ルマンLM703 215/50R17 91V
   ↓
 ・ハンコック Ventus V12evo 215/50ZR17 95W(XL)

エクシーガtS(2012年~2021年現在)
 ・ブリジストンRE050A  215/45R18 89W(純正)
   ↓
 ・グッドイヤー EAGLE F1 215/45R18 93Y
   ↓
 ・ハンコック ventus V12 evo2 215/45R18 93Y(XL)
   ↓
 ・ナンカン NS-25 215/45R18 93H(XL)

これよりさらに前のレガシィについては、非常に大雑把ですが次のようになります。

BCレガシィRS(1989年~1996年)
 ・銘柄不明 205/60R15(純正)
   ↓
 ・ブリジストン POTENZA RE-810 205/50R16

BGレガシィGT-B(1996年~2006年)
 ・銘柄不明 215/45R17(純正)
   ↓
 ・ブリジストン REGNO GR-8000 215/45ZR17(普段履き)
 ・ブリジストン POTENZA RE-01 205/50R16 87V(サーキット用)


■ライフステージを反映
当方の「タイヤ選び」を、改めて大きな流れでとらえると、
(1)純正装着タイヤが途中まで摩耗したあと、
(2)最初は走りに振った、グリップ重視のタイヤ選び(POTENZA)。
(3)その後、静粛性を重視(REGNO、ルマン)。
(4)近年ではコストパフォーマンス重視(ハンコック、ナンカン)。
※車両買い替えの際の下取り時には、タイヤ&ホイールを純正戻しとする。

…という図式が見えてきます。

これは独身時代だったり、競技経験者との交流があった頃だったり、結婚して子供ができた頃だったり、あるいは自分の用途に見合った性能を求めることに考えが落ち着いた頃だったり…と、図らずも、「己の人生(ライフステージ)が少なからず反映されたタイヤ選び」をしてきたような気がします。


■タイヤ履歴の詳細
上記は大雑把な履歴ですが、各車ごとに詳細な履歴を表にまとめると、次のようになります。

ただし2000年前後より以前については、デジカメがまだ広く普及していない時期(記録メディアがスマートメディアだった頃で、カードの容量も8MBとか16MBでした)だったため、残念ながら当方の画像記録もほとんど残っていませんでした。


<↓歴代各車の「タイヤ履歴」まとめ(クリックで拡大)>


スタッドレスタイヤについては「こだわり」がありますが、夏タイヤに関しては、その時々で「特に重視する性能」を視野に入れながら、トータルでバランスに優れたタイヤ選びをしてきたつもりです。

今後も、先入観を排除してなるべく技術的な特徴を理解したタイヤ選びを行い、選択肢を広げていきたいと考えています。


エクシーガ用として「ナンカンNS-25」を選んだ顛末に続く。
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2021-08-16(Mon.) : 更新
[エクシーガtS] 格安タイヤ選びVol.1(ハンコックVentus Prime3は在庫切れ) をアップロードしました。
Posted at 2021/08/14 19:13:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2021年08月13日 イイね!

[エクシーガtS] 4回目(丸9年が経過)の車検をディーラーさんで受ける、の巻

[エクシーガtS] 4回目(丸9年が経過)の車検をディーラーさんで受ける、の巻レガシィ(7月)に続いてエクシーガ(8月)も車検の時期となりました。レガシィとは異なり、エクシーガは家族がメインで運転するクルマのため、ユーザー車検ではなくディーラーさんで車検を通しています。

今回のブログは、事前入庫から車検後の引き取りの様子までを備忘録として記します。



■事前入庫の巻
ディーラー車検の場合、本番前に事前の点検入庫が推奨されています。もしも重整備が必要になった場合、部品の調達や作業工数の調整が大変になるからです。我が家のエクシーガの場合も、あらかじめサービス工場の都合が付く日をお尋ねし、その日にちに合わせて事前入庫する…という段取りを取りました。

<↓ディーラーさんに出向いて、事前の点検入庫日を調整(またまた癒やしののれんと対面)>
 

<↓ディーラーさんで見かけた啓蒙ポスター>


<↓左:鬼のような?ハミタイ  右:フィルムは非着色タイプでも透過率に注意>
 

# レガシィのユーザー車検では、
# 多摩自動車検査登録事務所にて
# UVカットフィルムの透過率を
# ガッツリと計測されたことを思い出す。

さて今回の事前入庫に備えて、あらかじめDIYで処置しておいた項目は、純正のハイマウントLEDストップランプの一部が球切れしていたことへの対処です。

エクシーガ純正のハイマウントストップランプは12連LEDですが、このうち1灯でも消灯していると車検に通りません。このへんの対応については、すでにブログで記述済みですので、詳細はそちらをご覧下さい。

◎部分滅灯LEDへの対応・その5(純正ハイマウントストップランプ)→ こちら


■お勧め整備メニューてんこ盛りの巻
事前の点検入庫で車両を1日預けた結果、ディーラーさんの車検費用の見積もり金額は約30万円!となりました。…さんじゅうまんえん?!

つい先日、レガシィをユーザー車検で通した目線で考えると、目の玉が飛び出る金額です。もちろん、ディーラーさんのことですから「良かれ」と思って提案いただいた(≒車検そのものには関係のない)各種整備メニューも含めてのことです。

見積書の中身を一つずつ、吟味します。
全部で4ページにも及びます。


<↓見積書の1~2ページ>
 

<↓見積書の3~4ページ>
 

家族グルマとして吟味した結果、推奨を含む見積もりメニューの「要/不要」の判断は次の通り。

(1)点検パック:加入
  ※付随してEGオイル交換となるが、ドレンガスケットは持ち帰り指示。
  (ワンタッチON-OFFドレンボルト装着のためガスケット交換不要。)
(2)下廻りスチーム洗浄:依頼(点検パックに付随)
(3)エアクリ:交換を依頼(オプション)
(4)発煙灯:不要(LED版を持っている)
(5)エコクリーナー:不要
(6)フューエルクリーン:不要
(7)クーラントサプリ:不要
(8)スラッジナイザー:不要
(9)カーボナイザー:不要
(10)ワイパーラバー:不要(手持ちで新品あり)
(11)エアコン消臭・抗菌:依頼(オプション)
(12)ACガスクリーニング:不要
(13)バッテリー交換:不要(自分でメンテ)
(14)パワステポンプ漏れ:依頼(車検対応)
(15)オイルフィラーダクト漏れ:不要(自分でメンテ)

いやいやいや…こうして書き並べると、「ここぞ」のタイミングでディーラーさんの推奨メニューの多いこと多いこと。でも、それが悪いだなんて思っていませんよ。ディーラーさんの立場としては「車検後も」お客様に安心して乗っていただくためのメニューを提案することが役割ですからね(当然、売り上げを稼ぐ面もありますが)。

でも選択メニューの決定権はユーザーにありますので…。

ただ、今回は事前入庫で得られた(発見できた)貴重な事柄もありました。
(14)パワステポンプ漏れ:依頼(車検対応)
(15)オイルフィラーダクト漏れ:不要(自分でメンテ)
(16)タイヤ内減りあり、一部ワイヤー露出

上記3項目のうち、パワステポンプの漏れは接続回路からの漏れではなく、ポンプ本体からの漏れのためAssy交換になる、とのこと。今後も長く乗り続けるために交換を依頼します(ディーラーさんにおいては、そのままでは車検不適合扱いにするとのこと)。

オイルフィラーダクト漏れについては、EJ型エンジンには見られる現象ですが、これはDIYで処置できるので車検当日までに自己整備することで決着。最後のタイヤの内減りは、フロントではなくリヤタイヤ。空気圧(エクストラロード)には注意していたのに、ここに来て指摘をいただくなんて…。


# タイヤは急ぎ、新品を別途調達することとして
# その間はスタッドレスを履かせることにしました。
# (タイヤ選びの顛末は、別途ブログで紹介予定。)

こうして取捨選択を行い、下記メニューの依頼で総額 約23万円が車検費用の再試算となりました。
(1)点検パック:加入
(2)下廻りスチーム洗浄:依頼(点検パックに付随)
(3)エアクリ:交換を依頼(オプション)
(11)エアコン消臭・抗菌:依頼(オプション)
(14)パワステポンプ漏れ:依頼(車検対応)


■追加のDIY作業の巻
事前の点検入庫が終わり、車両を引き取ったあとの話。指摘いただいた事柄を確認していきます。具体的にはタイヤとオイルフィラーダクトです。

<↓実際にタイヤを外して確認してみると、確かに一部が内減りでワイヤー露出となっていた>


溝は残っているものの、外側ではなく内側が片減りするって…。まだまだ空気圧が足りないのか? はたまた(フル乗車した際の)車重が重いのか?

# エクシーガのリヤの純正キャンバー角って
# 設定が適切なのか?…とも思ってしまう。

次はオイルフィラーダクト。ロッカーカバーではなく、明確に「オイルフィラーダクト」との指摘をいただいております。これも現物確認します。

<↓ダクトからの滲みなのか、あるいは給油時にこぼれたオイルが付着したのか?>


オイルフィラーダクトの締結ボルトだけでなく、ロッカーカバーにもホコリが付着した油痕らしきものが見受けられることから、内漏れではなく外漏れ(給油時のオイル垂らし痕)の可能性も否定できない状態のようにも思えました。

そこで、まずは徹底洗浄して様子見(起点確認)します。
・使用過程において再発したなら、ダクト内側からの漏れ。
・再発しなければ、給油時の外漏れ(垂らし)の可能性大。

しばらく走ってみて再発しなさげだったため、念押しで再洗浄してディーラー車検に臨みました(タイヤは交換してあるスタッドレスのままで受検)。なお、前日までに車載バッテリーは全自動充電器でFULL充電しておきます。


■ディーラー車検終了の巻
今回はパワステポンプAssyの交換作業が入るため、車両は1週間弱の間、ディーラーさんに預けます(実際には月曜入庫、火曜水曜定休日、木曜を経て金曜に車完でした)。

<その後、車検完了の連絡を受けてディーラーさんへ。再び癒やしののれんと対面>
 

<↓おおっと、ヨコハマタイヤを4本買うとグッズがもらえたのか…すまん、今回はナンカンにした>
 

<↓スバル点検パックの説明を改めて受けるとともに、会員証(加入証)を受け取ります>
 

点検パックが約7万8千円、予想外のパワステポンプAssy交換が約11万1千円(部品代:8万2973円、工賃:2万8215円)でしたので、この2点の費用を加味すれば、車検総費用の約23万円超は十分に納得できるものでした。

密かに懸念していたハイマウントストップランプの部分滅灯対策(LED光束の指向性的に)は、まったく何も言われず…でしたので、こちらのDIY対策(冒頭で既述)は成功ですね。

引き続き、タイヤを新品化することと、リヤのブレーキディスク(ローター)とブレーキパッド(残量少なめ)を適当なタイミングで交換することとします。


<↓ディーラー車検は値段が高いという印象がありますが、ディーラーにはディーラーの良さがある>


こんな感じでエクシーガのディーラー車検は無事に終了。
次なるタイヤ選びへと続きます。

 ↓
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2021-08-14(Sat.) : 更新
[歴代各車のタイヤ履歴] レガシィ・エクシーガ・インプレッサ・ヴィヴィオ・プレオ・シャレード をアップロードしました。
Posted at 2021/08/13 01:53:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ

プロフィール

「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/02 20:28:55
 
[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/09 22:23:24
 
「”個体差” について考える」 の巻 
カテゴリ:なぐり書き
2010/08/13 19:26:31
 

愛車一覧

スバル レヴォーグ VNHCレヴォーグ STI Sport# (スバル レヴォーグ)
・注文日: 2023年01月26日 ・納車日: 2023年07月16日 <↓以下、雪道走 ...
ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
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YA5A型エクシーガGT(年改区分:Aタイプのターボ車)からの乗り換えです。2012年8 ...
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レッドバロンで中古のモンキーRを購入後、エンジン全バラシ。 ◎武川88ccボアアッ ...
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