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調布市のKAZのブログ一覧

2022年04月27日 イイね!

みんカラ:【MICHELIN 2022年春 新商品タイヤモニター】

みんカラ:【MICHELIN 2022年春 新商品タイヤモニター】こちらには何も書かずに投稿をお願いします。
Posted at 2022/04/27 22:36:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2022年04月15日 イイね!

[2022東京モーターサイクルショー] その3・ヨシムラ、SHOEI、GPX、CBXなど編

[2022東京モーターサイクルショー] その3・ヨシムラ、SHOEI、GPX、CBXなど編家族で訪れた東京モーターサイクルショーについての備忘録ブログ「その3(最終話)」です。

訪問日は2022年03月26日(土)、場所は東京ビッグサイトです。

◎「その1」→ ガンナー&ドラッグスター編
◎「その2」→ 排気系(カワサキZX-25Rなど)編


■ヨシムラさんのブースにて
展示品に力が入っていた…と感じたブースの一つが、ヨシムラさんです。単に排気系だけでなく、いろいろな製品を扱っていますよ…といった感じの展示の仕方でした(>私見です)。

<↓左:キャブやエアクリーナなどの吸気系  ↓右:カムシャフトやリテーナなどの動弁系>
 

GPZ900R用のカムシャフト&スプロケットのほか、フリクション低減を目的としたZ1/Z2用のバルブリテーナ&コッタもセット販売していたのですね。カムの設計は奥深い(制約が多い)でしょうから、開発は大変だったと察します。

<↓こちらの展示車両もヨシムラさんのブースにて>


このハヤブサを見ていると、遊び心というか「おぉ!」と思った部分がありました。下の画像に示します。

<↓ラジエターのグリルネットを良く見ると、「ヨシムラ」のネームが成型されていました>
 

# カタカナ表記なので、海外で人気なのかな?

■SHOEIさんのブースにて
ページトップの画像はArai さんのヘルメットですが、いろいろ見たのはSHOEIさんのヘルメットです。

<↓カラーリングやグラフィックが豊富ですね>


<↓近年は空力に配慮した造詣(特に後頭部)が著しい>


そんな中、人だかりの視線の先にあるヘルメットに目をやると…。

<↓マルク・マルケス選手仕様のヘルメットでした>


<↓これだけは、来場者が触れることのできない厳重な展示の仕方でした>


<↓リヤサイドには、空力パーツとおぼしき造詣が確認できました>


上記画像で黄色の四角で囲った部分は、まるでトヨタ車に見られる「エアロ・スタビライジング・フィン」のようです。このような目立たない小突起であっても、恐らく時速300km/hの世界では重要な機能を担っているのでしょう。

■GPXさんのブースにて
ここで言うGPXは、かつてのカワサキのバイクのことではなく、タイのバイクメーカのことを示します。先鋭的なデザインの割りには安価な価格設定のラインナップが特徴です。

<↓ラインナップ中の主力モデルであるデーモン。なかなかアグレッシブなデザインです>


<↓今どきのトレンドを取り入れたデザインだと感じます(日本車とあまり変わらない印象)>


■ドレミコレクションさんのブースにて
次に紹介するのは、ドレミコレクションさんの「CBX400Fのレプリカキット」です。今やCBX-Fは、中古でも軽く400万円を越える人気車。800万円超でやりとりされる例もあるようです。

そんな往年のCBX-Fのスタイルエッセンスを、現代のロングセラーモデルであるCB400SF系で再現可能なレプリカキットをリリースしているのが、このドレミコレクションさんです。


<↓パッと実だとレプリカとは分からないくらいの再現度の高いキット>


# 見る人が見れば、ホイールが往年のコムスター
# ホイールではないことから見分けが付きます。

ちなみに別のブースでは本物のCBX400Fが展示されており、またぐことも可能だったため、着座させていただきました。


<↓こちらは本物のCBX-F。ホイールとインボードディスクブレーキでそれと分かります>


CBX400Fには初めてまたがってみたのですが、見かけとは異なり、意外に細身でコンパクトな車体設計に感じました。塊としてまとまっている(低重心の)イメージです。

「ふぅーん、これが映画ハイティーンブギで、マッチ(近藤真彦さん)が後ろに女の子を乗せて運転したバイクか。吹き替えしないで本人が乗ってカメリハしていたな…。メイキング動画で見たぞ。」と思いながら、またがせていただきました。


■その他のブースにて
その他のブースで目についたところとしては、まずベスラさんのブースがあります。ベスラ:Vesrah と書きます。私のCBR250Four のリヤブレーキにも、ベスラのブレーキシューを適用しています(パーツレビューで既報 → こちら )。

# 旧車に適合するブレーキパッドやブレーキシューを
# リリースしていただき、大変心強いメーカーさんです。


<↓金型や在庫管理が大変でしょうけど、今後も変わらず旧車用のブレーキ製品を市場投入してほしい>


次に印象深いブースとしては、キジマさんのブースでした。

<↓「KISS RACING TEAM」の名があるのを見つけてビックリ! まだ存続していたのですか?!>


「KISS RACING TEAM」と言えば、私はサーキット仕様のアンブレラを持っていますよ(パーツレビューで既報 → こちら )。

そのキジマさん、会場ではグッズ紹介に力が入った展示でした(>私見)。


<↓こんな感じ>


そのほか、ホンダブースの出口には「Honda Technical College Kanto」からのスタッフさんが懸命にパンフを配布する姿が印象的でした。

<↓こんな感じ>


こうして、東京モーターサイクルショー行きを強く希望した娘だけでなく、私自身もいろいろと見聞を広げる(深める)ことができた今回のショーでした。

<↓今回、手にしたカタログ類>


<↓こちらは各ブースを巡回する間にいただいた景品やバッグ、特製グッズなど>


やっぱり、家族そろって(親子で)現物のバイクやアフターパーツなどに触れることのできる機会は大切ですね。コロナ禍での配慮は必要ですが、貴重な体験をさせていただくことができて良かったです。

以上、当方の視点からの来訪記(全3話)でした。
2022年04月12日 イイね!

[2022東京モーターサイクルショー] その2・排気系(カワサキZX-25Rなど)編

[2022東京モーターサイクルショー] その2・排気系(カワサキZX-25Rなど)編2022年03月26日(土)は、家族でモーターサイクルショーを見に行きました。元々のキッカケは娘の要望によるものでしたが、私自身も楽しんできました。

今回のブログも、当方の視点で目に付いたものを備忘録代わりに書き綴ってみます。

◎「その1」→ ガンナー&ドラッグスター編


■排気系の出展が多め
会場では、排気系(マフラー含む)のアフターパーツの展示が多いように感じられました。それぞれの出展ブースでは、単体展示だったり実車装着状態での展示だったり、あるいは景品プレゼントの企画を実行中だったり、工夫を凝らしていました。

<↓IXILさんのエキマニ。朝イチで訪れたためか、SNSに投稿していないけどキーホルダーをいただく>
 

この日の朝イチ時点ではブース来場者数が読めなかった(?)のか、朝イチでIXILさんのカタログをもらったら、いっしょにキーホルダーまでいただいてしまった。本来はSNSに投稿しないともらえないハズ?なのに…。

メーカー量産車で排気系の取り回しが特徴的な機種はいくつかあり、展示車の中ではKTMが目立っていました。


<↓KTMの特徴的な排気系の取り回しの例>
 

ここ10年~20年ほどの間にバイクの世界でもエコ化が進んで、4気筒エンジンが2気筒化されたり、V型エンジンが姿を消したり、キャブがインジェクション化されたりなど、小型軽量なモジュール設計が目立つようになりました。

排気系の取り回しも、恐らく最後には官能評価が取り入れられているのでしょうけど、基本的には低中速トルク&燃費(や静粛性)が重視されたブランチ&容積設計になっているように思えます。

# かつてのVF400FやVFR400系、そしてRVF系列
# の複雑な排気系の取り回しが懐かしいです。

その一方、現行モデル向けの置き換え排気系として、カワサキZX-25R用のアフターパーツが多く出展されていたように思います。以下、ZX-25Rの排気系について観察していきます(※個人的な興味による)。


■ZX-25Rの排気系
すでに市販モデルがリリースされてから時間が経過し、多くの個人ユーザーの手に渡った感のあるZX-25R。しかし私自身は、その排気系をじっくりと見る機会が無かったので、今回はいろいろと眺めてきました。

<↓カワサキブースの長蛇の列に並びました…そしてようやくXZ-25Rに接近>


<↓ネット上の記事でも、このようなアングルから排気系を撮影したショットはあまり見かけない>


<↓苦心の跡が見受けられるショット(>失礼!)>


静粛性を向上させるためには容量が必要。かといって既存の取り回しでは重心が高くなる。美観も向上させたい。それでいて、直4というキャラクターを音でも際立たせたい。…そんな背反事象をうまくまとめることができた(あるいは妥協しつつも、結果としてうまくまとまってくれた)のが、この排気系の取り回しなのでしょう。

<↓思わず唸ってしまうけど、高い目的を達成する手段として行き着いたであろう設計かな>


低重心&マス集中を考えると、こんな感じの排気系も「アリ」なのでしょう。排気系の設計者は、最初からやりやくてこの形を実現させたのか、はたまた性能要件を満たす形をシミュレートしたらCATIA上でこの形に行き着いたのか…?

<↓少し上流側のショット。4-1集合後。溶接ビードが太め。スパッタの付着が多いのは要改善か>


展示車なのに溶接スパッタの付着が多め。高電流を流しているのでしょうか? 外観でこうなので、排気管の内部に残留異物とか無ければ良いのですが(取り越し苦労でしょうか)。

<↓かろうじて(?)個性を演出している出口形状。最終的な音質チューニングの結果と思われます>


<↓今度は車両前方から排気系(エキマニ部分)を写したショット>


<↓やっぱりいろいろとコストが掛かっていますよね、この形状は>


エキマニ(エキパイ)部分は、各気筒でブランチを長く取りつつも相互に連結させており、排気脈動の活用だけでなく、ここでも音質のチューニングを施しているように思います。直材費だけでなく加工費、量産ラインでのタクトタイム(製造および検査工程に要する時間)も掛かっていますよね。

こうして見ていくと、アフターパーツメーカーがカワサキ純正の排気系以上の「ウリ」を見いだす方向性としては、やはり「最高出力アップ」とか「加速性能アップ」、あるいは「軽量化」にならざるを得ないような気がします。

…とすると、勢い販価に反映されるわけだ…。
(今どきのバイクのマフラーは非常に高価!)

クルマで言うところのフジツボマフラー(かつてのレガリスのサイレントVer.)のように、「純正よりも静かなんです」というような謳い文句は、バイクの世界ではセールスポイントにはなりにくいのでしょうね。


■ZX-25R用のアフター品
そんなZX-25R用の排気系はアフター品でも多く販売されているようで、ショー会場でも力を入れて展示しているメーカーも目立ちました。

<↓老舗のBEETさんのブースにて>


<↓Evolution マフラー。従来同様の見慣れた引き回し>


<↓GALE SPEED さんのブースにて>


<↓単体展示もありました>


<↓1-2と3-4に中間連結パイプあり。その設置位置は製造性重視?>


<↓左:熱伸びや応力割れを考慮したであろう設計  右:純正形状をリバースエンジニアリング?>
 

アフター品にもアフター品なりの苦労と工夫と差別化が織り込まれていることを、各ブースを巡回しながら感じ取ったモーターサイクルショーでした(※私見に基づき勝手なコメントを記しておりますが、決して他意はございませんので誤解無きようお願いいたします)。

その3(最終話)に続く。

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2022-04-15(Fri.) : 更新
[2022東京モーターサイクルショー] その3・ヨシムラ、SHOEI、GPX、CBXなど編 をアップロードしました。
2022年04月09日 イイね!

[2022東京モーターサイクルショー] その1・ガンナー&ドラッグスター編

[2022東京モーターサイクルショー] その1・ガンナー&ドラッグスター編昨年末に普通二輪免許を取得した娘からの強い希望で、2022年03月26日(土)に家族でモーターサイクルショーを見に行きました。

バイク乗りとして様々なメーカーのバイクに興味を持つことは良いことで、実際に目で見て触れるチャンスを活かすことに私も同意。家族で出かけてきました。今回は、その1/3・ガンナー&イタルジェット編です。


■あれ?
2022年の東京モーターサイクルショーの会期は、3/25(金)~27(日)の3日間。土曜は18時閉館で日曜は17時閉館(早く終わる)のため前者を選択。開館時刻の10時に十分間に合うように自宅を出発しました。場所は東京ビッグサイトです。

現地には朝9時過ぎには到着したのですが、近隣の駐車場は二輪車優先のため、クルマでの来訪者は会場から離れた駐車場(東館のさらに東側)に誘導されました。無事にクルマを駐め、徒歩でビッグサイトに向かいます。大勢の人の流れに乗って会場受付へと進もうとした…のですが、何だか雰囲気が違うぞ?

確認すると、東館で同じタイミングで開催されていた世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2022」の列でした…。東京モーターサイクルショーは西館での開催です。危ない危ない、列に並ぶ前に気がついて良かった。どうりでコスプレイヤーさんがいるわけだ。気を取り直して、さらに西館を目指します。


■ガンナー(GUNNER)編
娘の希望で来訪したとはいえ、せっかく来たのですから、私も興味のあるバイクに触れてみます。まずは「おもしれーなー」と思っていた、フェニックスエンジニアリングさんのガンナー(GUNNER)から。

※バズーカ砲を模したと言われるデザインが最大の特徴です。


<↓GUNNERの50cc、100cc、125ccの各モデルが勢揃い>


ネット記事に初登場した頃から注目していたのですが、本当にバズーカ砲のような車体構成と、その後端に乗車シート・先端にヘッドライトが付いたデザインは、遊び心があるように感じられます。

バリエーションは、50cc/100cc/125ccのラインナップです。フレーム周りは同様ですので、エンジン周りを観察します。


<↓GUNNER125の外観(全景)>


<↓GUNNER125のエンジン周り(近接)>


こうして見てみると、125ccのエンジンは「バイク然」としていて立派な造りのイメージです。見た目だけなら、250cc級の空冷シングルのようにも見えます。では100ccはどうでしょう? すぐ隣に展示されているので比較できます。

<↓GUNNER100の外観(全景)>


<↓GUNNER100のエンジン周り(近接)>


100ccのエンジンは125ccのエンジンとは異なり、シリンダがスーパーカブのように水平近くまで前傾しており、さらに隣に展示している50cc(>割愛)に近いデザインになっています。50ccと100ccでは排気量が約2倍 異なりながらも設計上の類似点があるのに対し、100ccと125ccでは排気量差が僅かな割りには、まるで別モノ…ということを実感しました。

「展示車にまたがってもOK!」ということでしたので、最後に係員の許可を得て、親子(今回は息子)で記念撮影させていただきました。


<↓親子で記念撮影。ライポジは意外にまとも(>失礼!)。細身なので足付き性は良好>
 

■ドラッグスター(DRAGSTER)編
次はイタルジェット(ITALJET)さんです。現行モデルが復活したときから「欲すぃい~」と思っている(けど買えない)バイクが、このドラッグスター(DRAGSTER)です。

※フロントサス構造やトレリスフレームなどメカメカしい出で立ちが最大の特徴。
 排気量は125ccと200cc。


<↓ドラッグスターの外観。入館直後でも、多くの人々が訪れていました>


<↓別のカラーリングモデル。左サイドからの全景>


<↓特徴的なトレリスフレームとダンパーレイアウトが分かるショット>


<↓この位置に押し込まれた?ラジエーター>


パイプ構造によるトレリスフレームの締結点では、フレームと直交する短円環が溶接されており、ここだけ見るとまるでオートプロデュースA3さんの「ボディサポート」シリーズ(→ http://apa3.jp/html/parts_bodysupport.htm )が思い起こされます。

<↓こちらも特徴的なフロントサス(リヤサスの画像ではない)。操舵と衝撃吸収が別構造>


フロントサスは「インディペンデント ステアリング システム(ISS)」と呼ばれる特許構造で、「ブレーキング中はフロントエンドへの負荷伝達はなく、ノーズダイブが最小限に抑えられます」とのこと。一度、試乗してみたいものです。

<↓こちらはリヤサス周り(右サイドから)>


<↓エンジン下部の様子(左サイドから)>


展示車輌を舐めるように見ていると、上記画像に写っているコルゲートチューブで保護されたハーネスが冗長(に見える)で、タイラップ(結束バンド)での固定がまるで「やっつけ」のよう(に見える)な点が、少々似つかわしくなかったです(>私感)。他はコストを掛けて高品質なのに…。ハーネス長を稼がなければならない理由が、何かあるのだろうか?

<↓参考:早くもアクラポビッチのマフラーを装着したモデルも展示されていました>


■トレリス構造的なもの
バイクのトレリス構造(建築を学んだ方々には、「トラス構造」が考え方が近いかも)的なフレームワークは、過去も現在も様々に見られます。メインフレームでもシートフレームでも、またその類似構造でも多様です。

あくまで「見た目」だけですが、似たような構造を挙げると、会場では下記がありました(本来は目的あっての構造ですので、目的が異なれば構成も異なります。手段は似ているでしょうけど)。

※妻が以前乗っていた、ホンダVTR250のフレームワークも特徴的でした。


<↓DUCATI のシートフレーム構造の例>
 

<↓KTMとカワサキのパイプフレームワークの例>
 

その2/3・「排気系編」に続く。
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2022-04-12(Tue.) : 更新
[2022東京モーターサイクルショー] その2・排気系(カワサキZX-25Rなど)編 をアップロードしました。
2022年04月02日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ENEOSガラスコートワイパー】

みんカラ:モニターキャンペーン【ENEOSガラスコートワイパー】~ ENEOSガラスコートワイパー《撥水タイプ》 モニター応募ブログ ~

Q1. 「車種」「年式」及び、車検証に記載されている「型式」をお教えください
回答: 第一候補 車種:スバル・エクシーガ
            年式:2012年式
            型式:DBA-YA5(より詳細にはYA5E5AV)

    第二候補 車種:スバル・レガシィワゴン
           年式:2006年式
           型式:CBA-BP5(より詳細にはBP5D5CH)

Q2. 現在、フロントウィンドウにガラスコーティングをしていますか?
回答: はい、しています(→ガラコ)。
    ※モニターに際して、要すれば除去も可能(→キイロビン)。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ENEOSガラスコートワイパー】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2022/04/02 21:51:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用

プロフィール

「今日は器械体操の練習後のスキマ時間で、(以前から仕込んでいた)モンキーRのマフラーのサビ取り確認と、耐熱黒スプレー塗装を行いました。CBRもモンキーRも、出来ることを少しずつ、でも確実にメンテを続けています。」
何シテル?   06/08 18:06
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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