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調布市のKAZのブログ一覧

2024年05月25日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】

みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】~ガソリン車専用燃料添加剤「FM煤殺し」モニター応募ブログ~

Q1.燃料添加剤に求めるものと、使ってみようと思ったきっかけは?
回答: 求めるものは、デポジット除去効果です。
    具体的には、直噴エンジンにおけるインジェクタ噴孔まわり、
    および吸気バルブ傘裏に堆積するカーボンデポジットの除去。

    使ってみようと思ったキッカケは、(直噴ではなくポート噴射
    ですが)車両が経年12年で走行距離も12万kmを越えており、
    吸気系内部をリフレッシュしたいと考えているからです。


Q2.FM煤殺しについて良いと思ったポイントを教えてください。
回答: (1)ネーミング。
    2023年開催のジャパンモビリティショーで初めて見たときに、
    そのインパクトあるネーミング(ただのインパクト狙いではなく、
    機能を分かりやすく集約している点も)に驚きました。

    (2)謳われる機能。
    燃料添加剤であるにも関わらず、いわゆるFM剤(通常はオイル
    添加剤として用いられる)を配合している点や、油膜コーティング
    機能を謳っている点に、製品の独自化(他社との差別化)を
    図っていると考えられ、実際の効果検証に興味があります。

以上、よろしくお願いいたします。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/05/25 23:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2024年05月02日 イイね!

[調布飛行場] プロペラカフェに行ってきた(ランチ&格納庫の見学)

[調布飛行場] プロペラカフェに行ってきた(ランチ&格納庫の見学)2024年03月、東京都内の調布飛行場の敷地内にある「プロペラカフェ(※)」に行ってきました。

飛行場の敷地内にあるカフェですので、時間が合えば、飛行機の離着陸を間近で見ながら食事や飲み物を取ることができます。


(※)公式WEBサイトはこちら → プロペラカフェ(http://malibu.jp)


■平日の休みを有効活用
その日は会社の有給休暇を取得して、妻と二人で過ごす日にしていました。午前中の用事を済ませ、少し早めに昼食を取ることにしました。

せっかくの平日休みですので、普段あまり行かない(行けない)ようなところがいいな…と思っていたところ、妻から「プロペラカフェに行こう!」との提案がありました。カフェですが、しっかりと昼食(ランチ)も取ることができる…とのこと。

名前は知っていましたが、今まで私は行ったことがなかったので、さっそく向かうことにしました(妻は何度か行ったことがあります)。


■調布飛行場へ
「プロペラカフェ」は調布飛行場の敷地内にある…ということで、飛行場に向かいます。実は、自宅から調布飛行場までは、クルマで約10分という近距離にあります。

<↓そもそもの、調布飛行場のロケーションは このあたりです(広域地図上にて)>


もともとは、航空機の関連サービス会社である「日本エアロテック株式会社(※)」の社員食堂を、一般開放しているものだという。
(※)「株式会社日本エアロテック」(LED関連の輸入販売会社)とは別の会社です。

プロペラカフェは飛行場の敷地内にある都合上、セキュリティ関係がしっかりしており、まず最初に入口ゲートのガードマンに「プロペラカフェに行く」との用件を告げたうえで、所定の用紙に全員の氏名と連絡先を記入します。そこで初めて入口ゲートが空くので、クルマ(バイクや徒歩でも可)で入構可能となります。


■プロペラカフェにて
入口ゲートを通って道路を進むと、カフェの建物が見えてきます。駐車場や駐輪場はその脇にあります。レヴォーグを駐車場に停めて、さっそくカフェに向かいます。

<↓プロペラカフェの建物は、こんな感じ>


<↓建物をくぐると、カフェの入口に到着>


到着はお昼前でしたので、カフェの席にはまだ十分な空きがありました。この時点では、好きなテーブルに着くことができましたので、さっそく「滑走路の間際」のテーブルに着くことにしました。

(※)以下の画像は、すべてプロペラカフェの
   スタッフさんの許可を得て撮影しています。


<↓滑走路の間際のテーブルに着席。扉のすぐ向こう側は、本物の滑走路>


<↓すぐ上の画像でズームしたところ。奥に写るのは、味の素スタジアム>


<↓ちなみに調布飛行場からの発着便は、以下のようなルートを採ります>


なかなか体験することのない、稀有なロケーションに身を置いていることを感じながら、ランチメニューをセレクトします。妻のおすすめは「ミラノ風ポークカツ」とのことで、二人でこれをオーダーしました。

<↓メニューの例。今回は注文しませんでしたが、「プロペラバーガー」なるものもある>


テーブルの脇の窓やガラス戸の向こう側は、本当にすぐ滑走路になっており、定期便の便数は少ないものの、時おり訓練飛行とおぼしきセスナも離発着します。

ついつい、窓の外側ばかりに目が行ってしまいますが、プロペラカフェの店内は次の画像のような雰囲気です。


<↓一般にも開放されている「プロペラカフェ」の店内の様子>


上記画像の右端(見切れており、写っていませんが)には、プロ仕様のフライトシミュレーターが置かれています。カフェ利用者は気軽にフライトシミュレーターを体験することができるのですが、「フライトシミュレーターの画像だけは、決してSNSなどにアップしないでください」と厳命されました(ので、画像は無し)。

「プロ仕様」とのことで、これを目当てに訪ねてくる航空ファンもいるとのこと。そうこうしているうちに、オーダーしていたメニューがサーブされました。


<↓二人そろって注文した「ミラノ風ポークカツ」。ランチタイムはドリンク付きです>


窓越しに飛行機を見ながらランチタイム。料理もおいしくいただきました。そのうちお昼近くになると、どんどん来店客も多くなってきました。やはり窓際の席が人気が高く、窓際の席から次第に埋まっていく感じでした。

■隣接の格納庫も見学
混雑が始まる前までにランチメニューをいただいたあとは、プロペラカフェに隣接する格納庫も見学することができます(※カフェの窓からも、となりに位置する格納庫を見ることができます)。以下は、その風景です。

<↓これはカフェの窓から隣接する格納庫を写したショット>


<↓同上>


<↓今度は、ドアを開けて格納庫内に立ち入りした状態で撮影>


<↓格納庫には自由に出入りできますが、一応の立ち入り禁止区画はある>


<↓間近に このような機体が置いてありました(一般公開用ですね)>


<↓思わず、機体の隙間からエンジン(の一部ですが)を眺めてしまったよ…>


<↓注意書きが貼ってある…ということは、見学用のデモ機体ですよね?>


<↓ドア内側の冊子(資料)入れの構造は、まるでひところのラリーカーみたいです>


<↓コックピットの様子(このような計器類で空を飛んでいたのですね…)>


<↓床にはプロペラも置いてありました(回転物にステッカーを貼ってもいいの?)>


■おみやげコーナーもあり
ランチを取り、格納庫で機体を見学したあとは、カフェの出入口に戻ります。レジの向かい側には、おみやげコーナーも設置されており、ちょっとした記念グッズを購入することもできるようになっていました。航空ファンが多く訪れるであろうことが、想像できますね。

<↓ブルーインパルスの帽子を被ったクマさん。プロペラベア…とでもいうのかな?>
 

以上、初めての「プロペラカフェ」体験記でした。
何らかの参考になれば(>なるのか?)幸いです。
Posted at 2024/05/02 00:30:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | 旅行/地域
2024年05月01日 イイね!

[2024東京オートサロン] 娘と見学・後編(会場で目に付いたもの…編)

[2024東京オートサロン] 娘と見学・後編(会場で目に付いたもの…編)すっかり遅くなってしまいましたが、今年(2024年)の1月、娘と二人で東京オートサロンに行ってきました。

今回は、備忘録代わりのブログアップの後編:「会場で目に付いたもの…編」になります。例によって載せる画像に他意はございません。


◎前編はこちら → 娘と見学・前編(スバル編&物販編)


■会場で目に付いたもの…編
TAS2024の会場では、娘(高校生)に自由に見て回るように言ってあるので、私はそのあとからそのペースに合わせてついていく…という観覧スタイルを取りました。

娘の順路に合わせた観覧でしたが、それでも私なりに目につくブースやアイテムはありました。以下、順不同ですが、そういったシーンの画像を載せます。特に言及されたコメントの無いものは、単に「その場で印象的だった」という程度であり、他意はありません。


<↓排気系の「見せ方(魅せ方?)」に力を入れた展示車両の例>


<↓エキマニからマフラーまで、スペックとレイアウト次第で性能は激変>


個人的には、排気系は以前から興味のある分野です。NAであってもターボ(またはスーパーチャージャー)であっても、管径・管長・集合のさせ方・他気筒からの脈動の影響検討・触媒の仕様・昇温のさせ方・消音構造…etc.、どれを取っても奥深いものがあると思います。

<↓これまたエグイ感じの排気系の取り回し。遮熱対策が大変そうですね>


<↓推定される排気量の割に、ビッグタービンですね。気合一発・高速型?>


<↓リヤフェンダー周りの処理(造形)の例。高速域では無視できない効果?>


<↓塗装後のアート的な処理。こうした技術は、もっともっと広がっても良い>


<↓フェアリング全体にスワロフスキー(>たぶん)を身に着けたバイクの例>


<↓オートサロンなので、新しいクルマばかりが注目車ではない>


<↓今年はバッグの配布に間に合わず>


<↓DIXCEL さんのブースにて。ブレーキディスクのスリットについての考察>


自社製品の効能を「謳い文句」だけで留まらせずに、ちゃんと「得られる効果を数値化(可視化)」しようとする姿勢は、すばらしいと思います。あとは、その数値が一過性のものなのか、とある条件下での限定的なものなのか、季節変動やドライバーによっても再現性のあるデータなのか、つまりは普遍性のあるものなのか。

そういった点まで踏み込まないと、せっかくの実測データも役目半分で終わってしまうような気がします。


<↓そのDIXCELさんのブースにて。カレンダーとステッカーをいただきました>


<↓今度はシバタイヤ。試してみたいブランドの一つではある>


<↓これはトレッドパターンというよりも、ブランドマークを型取った?>


自由奔放なトレッドパターン(>失礼!)でも勝負が出来ているなら、パターンのビハインド分(>失礼!)をケーシングの構造やコンパウンドが補って余りある…という感じなのでしょうか? 個人的には、そういうイメージです。

<↓サベルトさんって、競技用ハーネスだけでなく、シートも作っているの??>


<↓今年の EXEDY さんのブースはこんな感じ(その1)>


<↓今年の EXEDY さんのブースはこんな感じ(その2)>


<↓何かフツーに会話しているような感じ(プレゼンではなく)>


<↓ヘルメットの2人は、マネキン? それとも本物の人間?(>失礼!)>


<↓ここだけ空気(会場の雰囲気)が違ったような…?>


<↓写真を撮ろうとすると、タイミングが悪いんだよなぁー(手で顔がふさがった)>


<↓今度は何とか撮れた>


<↓「よろしくメカドック」ですって。おっさんホイホイか?(>失礼!)>


以上、個人的な備忘録の体(てい)ですので、自由に(かつ簡略的に)述べさせていただきました。来年の1月頃に、自分でこのブログを読み返していることでしょう。

拙文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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「今日は器械体操の練習後のスキマ時間で、(以前から仕込んでいた)モンキーRのマフラーのサビ取り確認と、耐熱黒スプレー塗装を行いました。CBRもモンキーRも、出来ることを少しずつ、でも確実にメンテを続けています。」
何シテル?   06/08 18:06
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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