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調布市のKAZのブログ一覧

2024年10月05日 イイね!

[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その3「滝野・白樺山荘・ecoひろば・コメリ・玉藤」編

[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その3「滝野・白樺山荘・ecoひろば・コメリ・玉藤」編2024年の夏期休暇は、子供たちを連れてレヴォーグの自走で 「東京→札幌」 に帰省しました。道中、目についたものなどについて、当方の目線で簡単に記していくシリーズブログの「その3」です。

札幌滞在2日目は、帰省の最大目的である両親のお墓参りに始まり、解体車の部品剥ぎ取りや自動車用品のショッピングなどについて記します。


◎帰省記その1 はこちら → 「東京から函館まで」編
◎帰省記その2 はこちら → 「函館から札幌まで」編


■滝野霊園にて
今年も子供たちを連れて、無事に両親のお墓参りを済ませることができました。父の好物だった「あじうり(北海甘露)※」も墓前に供えることができました。ちなみに私たちの地域では、墓前に供えた食物は、その場で(墓前で)参拝者が食べる風習があります。

※ブログ「その2」をご参照 → こちら

以下、広大な(本当にでっかいどう、ほっかいどう…を地で行くような)霊園で目についたモノをサッと紹介します。


<↓霊園には墓石ギャラリーがあるのですが、私の関心は墓石ではなくEV車>


<↓EV車はヤマハ発動機製でした>


敷地内を出口方面に進むと、ストーンヘンジやモアイ像のレプリカがあります(他にも頭大仏などがあるのですが、過去の帰省ブログで紹介済みですので、今回は割愛します)。

<↓ストーンヘンジで休憩することに(中国からの観光客も多く訪れていました)>


<↓人物の背丈と比較すると、その大きさが分かるでしょうか>


<↓近寄ると、こんな感じですね>


ストーンヘンジで北の大地に吹く風を感じたあとは、クルマに戻って次の目的地に向かいます。霊園の出口には、これまで何度か紹介しているモアイ像(のレプリカ)があります。

<↓おなじみの?モアイ像>


■白樺山荘(ラーメン屋さん)にて
お墓参りを無事に済ませたあとは、少々遅めの昼食を取りました。霊園から比較的近くにある、白樺山荘さんでラーメンを食べることにしました。

<↓実はこちらが本店です>


<↓少しだけ駐車場待ちをしましたが、すぐに入店できました>


<↓提供されるメニューの例>


さて、この白樺山荘さんでは、ゆで玉子の無料サービスがあります。各テーブルに着席すると、テーブルにはゆで玉子のボウルが置いてあり、ラーメンを注文した者は(トッピングとして別途注文しなくても)自由に取って食べることができます。

<↓テーブルに置かれたゆで玉子。ラーメン注文者は自由に食べることができる>


<↓今回、注文したラーメンなど。なかなか美味しかったですよ>


■ecoひろば(解体車の部品剥ぎ取りヤード)にて
遅めの昼食を取り終えると、時刻は16時を回っていました。ここでいったん帰宅するか、あるいはショッピングをするか迷いましたが、思い切って「以前から行きたかった」ecoひろばに向かうことにしました。

ecoひろばとは、解体車が並べられたヤードにて、「来場者が自分の工具などを使って」「自由に部品を剥ぎ取って」「それをその場で購入することができる」場所です。一種のリサイクルというか、サスティナブルな活動に参加できる場所ですね。


<↓広い敷地内に、メーカーごと、車系列ごとに解体車が並べられています>


<↓こちらは軽自動車の解体車列(画像はスバル・プレオなど)>


<↓ご覧のように、部品をかなり「剥ぎ取られた」解体車もあります>


※ecoひろばでの様子については、今回のブログ(その3)では
 書き尽くせないので、次回のブログ(その4)にて詳しく述べる
 ことにします(ので、今回は概要の紹介のみに留めます)。


■コメリパワーにて
解体車から部品を剥ぎ取って格安で購入(→ 詳細は次回ブログにて)したあとは、コメリパワー(ホームセンターの一種)に向かいます。以前から目を付けていた、充電加圧式の泡洗浄機を購入するためです。

<↓北海道でコメリに入店。コメリは東京都内以外にも出店していました…>


<↓入店すると、入口で除雪車が展示販売されていてビックリ>


店内に入って早々に、除雪車がお出迎え…。真夏の8月であるにも関わらず(いや、夏場だからこそ…と言うべきか)、除雪車が販売されていることに、今さらながらに北海道らしさを思い出しました。

<↓そのほか、農業機械用の各種オイル(75W-80とかシングルグレード90とか)が販売>


明確に「農業機械用」と銘打ったオイルは、今回初めて見ました…。
しかも CRUZARD ブランドとは、コメリ独自の展開商品ですね。


<↓オイルを売っていれば、当然?廃油処理材も売られています>


<↓目的の洗車用品コーナーの様子>


洗車用品コーナーでは、購入予定だったものに加えて、作業に付随する諸々の製品も買うことができました。これらについては、すでにパーツレビューでアップ済みですので、詳細はそれぞれのページをご覧ください。

<ご参考: コメリパワーで購入した部品群(パーツレビューより)>
CRUZARD 充電・加圧式 電動フォームガン(ボトル容量1.5L)
CRUZARD 泡洗車用シャンプー(容量1L、100倍濃縮タイプ)
CRUZARD マイクロファイバーモップ(曲げてホイールの奥まで洗える)
CRUZARD マイクロファイバーミトンタイプ(メッシュ付き洗車スポンジ、KW-21)

「コメリパワー」という系列店には、今回、初めて入りましたが、なかなか多くの品揃えがあったという印象です(もちろん店舗にもよるのでしょうけど)。また、北海道ならでは(かな?)と思えるような商品も揃っていました。


<↓鹿避けの笛吹き音発生装置(この手のモノはオートバックスにもあります)>


■玉藤(地元のとんかつ屋さん)にて
こうして、今年の帰省の三大目的(お墓参り、解体車の部品剥ぎ取り、コメリで買い物)を果たすことができたので、帰路に就きます。実家に着いて一息入れたあとは、子供たちを連れて夕食に出かけます。

今までの帰省時には、ラーメン・お寿司・ジンギスカンの三大メニューを食してきたので、今回は私が気になっていた「玉藤のとんかつ」を食べに行くことにしました。

玉藤のとんかつは、私が恐らく保育園か小学校に通っていた頃(今から約50年前)から地元のラジオ(HBC)でCMが流れていました。そのメロディは、今でも明確に脳裏に焼き付いています。


「♪トントントン…(中略)…♪たまふじの、ト~ンカツ!」

このメロディを覚えている北海道民は多いことでしょう(余談ですが、姉も即刻、歌うことができました)。で、店舗を検索したところ、実は実家の至近距離にあることが分かった次第です。これは行かないワケにはいかない!

<↓(昔の店舗は知らないが)今の店構えはこんな感じ>


<↓親しみやすいラジオCMからは想像が付かなかったが、実は高級店だったのですね…>


<↓店内の様子(厨房付近)>


<↓私たちはカウンター席に案内されたので、料理待ちの間、厨房の様子を見学できました>


<↓当方が注文したメニュー。キャベツのおかわりは自由で無料。美味しかったですよ>


幼少の頃にラジオCMで聞いて以来、約50年?越しに、本物の「玉藤のとんかつ」を食べることができました。これも、今回の帰省の大きな想い出となりました。


「2004年 夏期 帰省記・その4」に続く。
「その4」では、解体車から欲しい部品をセルフで剥ぎ取って購入できるスタイルのヤードでの様子を紹介します。

 ↓
2024-10-09(Wed.) : 更新
[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その4「解体車・もぎ取りパーツ販売 ecoひろば」編 をアップしました。
2024年10月04日 イイね!

[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その2「函館から札幌まで」編

[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その2「函館から札幌まで」編2024年の夏期休暇は、実家の お墓参りをするため、子供たちを連れてレヴォーグの自走で 「東京→札幌」 に帰省しました。

自分用の備忘録も兼ねて、帰省道中の出来事や目についたものなどを、当方の目線で簡単に記していくシリーズブログの「その2」です。


◎帰省記その1 はこちら → 「東京から函館まで」編

■函館の温泉
函館フェリーターミナルの売店で(東京に戻るとき用の)おみやげを事前購入し、レヴォーグにガソリンを補給。これまで幾度となくクルマで東京→札幌に帰省してきましたが(>レガシィ、ヴィヴィオ、プレオ、インプレッサ、エクシーガ、CBR250Fourで)、今回のVNレヴォーグで初めて 「東京→海を越えて→函館」 まで無給油(ワンタンク)でたどり着きました。燃費良好です。

ガソリン補給後、いつも利用している温泉(湯の箱こみち、旧称:湯都里)に行ったのですが、あいにくメンテナンス時間とカブってしまい、急きょ別の温泉を探すことに…。検索した結果、谷地頭温泉へ向かうことにします。


<↓谷地頭温泉の営業時間は、午前6時から午後10時まで>


<↓入浴料は大人460円!東京都内の銭湯は大人550円なので、安さを感じます>


■おみやげ&ブランチ
入浴して身体をほぐしてリフレッシュしたあとは、実家の姉にフランス菓子のおみやげを調達します。向かった先は、プティ・メルヴィーユ末広店&ファクトリーです。

<↓プティ・メルヴィーユにて。画像を拡大して初めて気がついたが、助手席の子供がピースサインをしていた…>


<↓プティ・メルヴィーユの意味と店舗の経営方針を示す掲示板>


オレンジケーキ、フルーツケーキ、フィナンシェ、サブレなどの焼き菓子を購入し、ブランチ(早めの昼食)を取るため、ラッピーピエロに向かいます。その途中で、見張り台?監視塔?のようなものを見かけます。場所は、函館市企業局のある交差点。この建造物の目的は何なのだろう…?今でも活用されているのでしょうか。

<↓函館市企業局のある交差点に、外観が「宙に浮いた交番」のようなものがある>


<↓宙に浮いた交番?見張り台?監視塔? いったいコレは何のために造られた?>


そして街道沿いの(=駐車場のある)ラッキーピエロに到着したのですが、すでに入店のための行列ができており、約60分待ちとなってしまいました。が、それぞれ思い思いのメニューを注文してお腹いっぱいになります。

<↓早めに現着したのに、60分待ちとは…>


<↓ハンバーグやポテトやオムライスなどを堪能>


■八雲PAにて
食事を取ったあとは、高速道路を利用して北上します。函館市内の新道は無料通行区間となっており、助かります。

<↓札幌方面へ向かう函館新道は、無料で通行できる区間となっている>


<↓八雲PAにて。売店では希少なおみやげを売っているが、冬は雪で閉ざされ営業していない>


以下、八雲PAの売店で売っているものを簡単に例示します。

<↓左上: 珍味各種、右上: いかめし&焼きさんまめし、左下: じゃがいも、右下: 大沼ビールなど>


<↓八雲町パッケージのカントリーマァム>


<↓黒胡麻味噌せんべい。個人的にお気に入りで、これを買いたいために八雲PAに立ち寄り>


<↓八雲町のガイドマップ。拡大して見てみよう!>


■道の駅・らんこしにて
八雲PAを出発したあとは、(札幌入りする前に)おじいさんのお墓参りをするため、倶知安町に立ち寄りします。高速道路を黒松内ICで降りて、ニセコ方面に向かいます。

今回はその途中にある「道の駅・らんこし」で休憩します。普段はスキップするのですが、「安全第一」で休憩を取るため 立ち寄りします。


<↓売店に入ると、何だか見慣れない巨大なモノが売られていた。何だろう?>


<↓正体は「ゆうがお」であった。※店員さんの許可を得てから撮影しています>


「ユウガオ」とはウリ科ユウガオ属の植物で、果実はかんぴょう(干瓢)の原料ようです。店員さんによると、これほど大きく成長したものは珍しいそうです。

■道の駅・ニセコビュープラザにて
道の駅・らんこしを出発したあとは、いつも立ち寄っている道の駅・ニセコビュープラザを目指します。ここでお墓参りのお供えもの(あじうり)を入手するとともに、リフレッシュ休憩します。

<↓いよいよニセコビュープラザまで到着。倶知安までは目と鼻の先(@北海道スケールにて)>


<↓立ち寄りした目的の一つ、「あじうり(カンロ)」を無事に購入できました>


あじうり(カンロ)はメロンによく似た果物で、亡き父の好物でした。我が家の夏のお墓参りには欠かせないものになります。北海甘露とも言うらしく、本州では売っているのを見たことがありません。

<↓子供たちと揃ってジェラートを購入。みんな十分にリフレッシュ。この時点で夕方17時過ぎ>


リフレッシュ後は、倶知安町に眠るおじいさんのお墓参りをします。(私の)おじいさんから見た場合、子供たちはひ孫(3代後)に相当しますが、快く付き合ってくれる子供たちにも感謝です。

■札幌に到着
当初は倶知安町から中山峠を経て札幌入りするつもりでしたが、雨天だったこともあってルートを変更。国道5号線を小樽回りで札幌入りすることにします。

 ※中山峠は名称通りの峠道。R5号は比較的平たん路で、
   小樽から札幌まで高速道に乗ることもできる。

レヴォーグでの帰省ツーリングは快適で、トラブルもなく無事に札幌入りしました。実家に着く前に、夕食としてトリトン(回転寿司)で持ち帰り用のお寿司を購入。


<↓イートインの場合は順番待ちで時間がかかるが、持ち帰りの場合は待ち時間が少なかった>


<↓持ち帰り品の例>


トリトンに隣接するコンビニとして、(道民には親しまれている)セイコーマートがあります。他のコンビニ系列とは異なる、独自の品揃えがあったりします。アイスキャンデー類も安いですね。

<↓ガラナバーなんて本州では見たことがありません>


<↓果汁50%の各種シャーベット類が、税込み129円という安価で提供される>


<↓各種ソフトクリーム類も、税込み129円という安さ(他店が高すぎるのか?)>


その後、無事に実家に到着。
みんカラの「何シテル?」にも、その旨を発信。


<↓「何シテル」への投稿。往路は走行距離1006kmで燃費は約13km/Lでした>



「帰省記・その3」 に続く。
 ↓
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2024-10-05(Sat.) : 更新
[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その3「滝野・白樺山荘・ecoひろば・コメリ・玉藤」編 をアップしました。
2024年10月02日 イイね!

[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その1「東京から函館まで」編

[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その1「東京から函館まで」編2024年の夏期休暇は、実家の お墓参りをするため、子供たちを連れてレヴォーグの自走で 「東京→札幌」 に帰省しました。

今年もすでに10月に入ってしまいましたが、自分用の備忘録も兼ねて、帰省道中の出来事や目についたものなどを、当方の目線で簡単に記していきます。



■東北自動車道(下り)にて
今年の夏も お墓参りをするため、飛行機ではなくフェリーで北海道入りします。航路は「青森~函館」で、津軽海峡フェリーの場合は「クルマ1台、乗車定員以内なら何人乗っても料金は定額」という割引サービスがあります。

そのため、家族が複数人で移動する場合、飛行機よりもフェリーの方が格安で帰省できます。帰省時のスケジュールなどについては、あらかじめ概要を計画して家族間で共有しておきます。


<↓大雑把な帰省日程(立案)のイメージ。札幌滞在は3泊を予定>


以下、東北自動車道を北上している最中に、当方の目にとまったものを挙げていきます。何となく目についただけであって、他意はありません。

<↓パロディラムネ「レッドベコ」。自らをパロディと謳っている>


<↓赤ベコエナジー、だそうで>


<↓「輪ゴムのオーバンドがお菓子になりました」とのこと>


<↓こちらは、福島桃ミルクのポテトチップスと喜多方ラーメンのポテトチップス>


<↓福島いかにんじん煎餅。いったい、どのような味付けなのだろうか…>


<↓ベッピンコーラ…ですって>


なお、今年は「お嬢様聖水(※)」は発見できませんでした…。
(※)参考ブログ → こちら


■青森フェリーターミナルにて
青森に近づくと、東北道はリニューアル工事のため対面通行になったり、反対車線を(一時的に)走行するよう誘導されるなど、そこそこ気を遣う区間が多かったです。

<↓夜の高速道路での対面通行は、慣れないと少々違和感があります>


<↓こんなサービスも受けられるようです。ETC2.0限定か? 2.0ではないETC.も利用できる?>


<↓東京から青森までの通行料金は、割引されて1万円を切りました>


<↓青森フェリーターミナルに到着。今回は同行する犬がいないので、スマートチェックインが可能>


<↓東京から青森まで(下り)の燃費は、13.1km/Lでした。2.4Lターボとしては良好かな>


<↓青森フェリーターミナルにて。乗船予定のフェリーを背景に記念撮影>


<↓そしていよいよ乗船>


■船内&函館フェリーターミナルにて
青函航路の所要時間は、約3時間40分。軽く仮眠ができる程度の時間です。津軽海峡は波がシケることもなく、定刻通りに函館港に着岸しました。

<↓車両甲板にて。天井の鉄骨に、No.1~No.5までの駐車レーン番号が表示されるようになった>


<↓こちらは客室入口。ふと見ると、その脇に操作盤がある…何だろう?>


<↓ポンプの運転、ストッパーやロックなどの作動停止ボタンでした>


<↓そして、いよいよ下船の順番がやってきました>


<↓無事に北の大地に上陸>


<↓「名探偵コナン」とのコラボを表すノボリ>


<↓これもパロディTシャツ。「ももくまクローバーZ」のTシャツも、約半額に>


<↓ガラナ系以外にも、函館の特産品的な性格の飲料品がありました>


<↓「白い恋人」のビールですって!>


<↓名探偵コナンとのコラボラスクが、972円で販売されていました>


<↓こちらは、五島軒の函館カレーの記念限定パッケージ>


<↓子供(同行した娘)は、ハートマークのオブジェとともに記念撮影中>


以上、東京を出発して函館入りするまでの様子を、ごく簡単に画像ベースで紹介しました(>手抜きか?)。「その2」以降のブログでは、ショッピングや解体中古車からの部品取りの様子などを、順に紹介していく予定です。

2024年・夏の帰省記「その2」に続く。

 ↓
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2024-10-04(Fri.) : 更新
[VNレヴォーグ] 2024年・夏期帰省記 その2「函館から札幌まで」編 をアップしました。

プロフィール

「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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