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調布市のKAZのブログ一覧

2024年09月20日 イイね!

[GRヤリス] GRヤリス6MT・私的な試乗インプレッション

[GRヤリス] GRヤリス6MT・私的な試乗インプレッション先日、トヨタのGRヤリス(6MT)に試乗する機会を得ましたので、感じたことを気ままに備忘録として残しておくことにします。

以前はスズキとかマツダとかホンダとか、他社のディーラーさんに出向いて、そのときに旬なクルマを試乗していました。しかし、コロナ(Covid-19)以降はそうした活動をしていませんでした。


今回の試乗は、一般道と高速道を半々くらいのコースを約2時間ほど。
以下、肩肘張らずに「気ままに」感じたことをメモ書きします。


<↓試乗させていただいた車両は、走行約3万5千kmのコンディションの個体>


■運転前

・シートの着座位置が高い。イスを下げようとしたら、最下端だった。
・シート位置が高めなので、クラッチペダルとの位置関係に若干の違和感があった。
・ボンネット先端が見えない。


<↓シートの着座位置が、想像よりも高かった…(※私見)>


■運転中

・軽量でパワフル。5速や6速からでも容易に加速体勢に入る。

・シフトフィーリングは2速ゲートにゴリ感あり。
 他のギヤ段は引っ掛かり無くスムーズに入る。ゲートの節度感もある。

・シフトレバーの中立(ニュートラル位置)が垂直方向に立っており、
 後退角が付いていないため、1速・3速・5速が遠く感じる。
 シフト全体がもう少し後傾していた方が良い。

・パーキングブレーキが運転席寄りではなく助手席寄りにあるため、
 手動操作時にレバーが遠く感じる。運転席のすぐ横となりにあった方が、
 手を伸ばす距離が短くなるので好ましい(→累積の疲労度に効いてくる)。

・シートが柔らかすぎ。すぐに腰が痛くなる。
 柔らかくてももっと張りのある表皮とか、もっと固めのクッションの方が良い。
 座面はある程度柔らかくても良いが、腰のサポート部は硬い方が良い。

・積極的にアイドリングストップさせに行くが、エアコンが優先されるので
 すぐにE/G始動する(ストップ時間が短い)。

・アイドリングストップするときの回転落ちは気にならないが、停止状態から
 自動でエンジン始動する際は、始動音がガサツで安っぽい金属音がする(興覚め)。


<↓「軽さは正義」…そんな印象>


■その他

・天井のマップランプのON-OFFスイッチの位置が分かりにくいうえに小さい。
 夜、暗い中でマップランプを点灯しようと何度も手探りしたが、
 レンズを押してしまったりフレームを押してしまったり、
 自然に手が伸びた位置にスイッチが無いので不便であった。

・フロントの左右ピラーが意外に太い。歩行者認識の際の死角に注意。


<↓昼間の試乗では気づかず、夜間の試乗で気づくこともあった>


以上、当方のインプレッションを箇条書きで綴ってみました。
あくまで私的なものですので、「あぁ、そのように感じる人もいるのだな」という程度でお願いいたします。
2024年08月29日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】これまでの振り返りと今後について

【祝20周年:みんカラでの思い出】これまでの振り返りと今後について~みんカラ20周年記念 投稿~

まずは「みんカラ」の運営スタッフさんを始めとする関係者の方々へ…大変お疲れさまです。私たち多くのユーザーに対し、ネット上で交流することができる場を与えていただき、大変感謝しています。

この場をお借りして、改めて、厚くお礼申し上げます。


■「みんカラ」参加のキッカケ
当方のネット活動の始まりは、1996年05月に加入したパソコン通信の NIFTY-Serve からでした。システム上、画像の貼り付けは不可で(アスキーアートはあった)、文章(テキスト)のみでの交流でした。

<↓Nifty-Serve の入口画面(イメージ)>


その後、自分でWEBサイトを立ち上げ(1997年12月)、趣味であるクルマのDIY記事をアップしたり掲示板を運営したり、あるいは同じようなホームページ運営者と共同でオフ会を企画したりしていました。

<↓本家WEBサイト(更新停止中…)>



その頃、ネット上(またはリアル)での知人たちが「みんカラ」で活動していることを知り、まずは何も知らせずに「私もひっそりと登録して驚かそう…」としたことが参加のキッカケでした。

(※)初ブログ(2005年04月06日) : → 「ひっそりと

■「みんカラ」に活動の比重を移す
当面は自前のWEBサイト(→ こちら )と「みんカラ」の両方を使い分けていましたが、PCのハードディスク・クラッシュでデータが吹っ飛んだなどのトラブルにより、自前WEBサイトの更新がストップ。

それに対し、「みんカラ」は整備手帳などの投稿フォーマットがすでに出来上がっており、手順通りに操作するだけで(クラウド的に)容易にページアップが可能…といったお手軽さもあり、次第に「みんカラ」での比重を移していき、今に至る。という感じです。


■「みんカラ」での「これまで と これから」
当方の主な信条を簡単に箇条書きすると、次のようになります。
 ・事実と推定は切り分けて発言する。
 ・自分が経験したことをベースに発言する。
 ・「自分の視点で」「自分の言葉で」情報発信する。
 ・私にしかできない(であろう)ことを、私なりのやり方で公開する。
 ・更新ペースはムリをしない。ムリすると長続きしないため。
 ・パソコン画面の向こう側にいるのは「生身の人間」。
  「ネット上でのやりとり」も、リアルなやりとり同様の「思いやり」が必要。
  (give and take の精神も…かな。)

上記に基づく基本方針は、これまでも、これからも変わることはないと考えています(※時代に沿った多様性配慮など、新たな概念は都度、導入すると思いますが)。

今後も、
 ・私にしかできない(であろう)ことを、
 ・私なりの視点で、
 ・ムリのない更新頻度で末永く、
情報発信し続けていこうと思っています。
(いつも当方の記事に「イイね!」を付けていただいている方々にも、深く感謝しています。)

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
Posted at 2024/08/29 22:19:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2024年07月31日 イイね!

[レヴォーグ、エクシーガ、CBR250Four] 近況(2024年05月~07月)

[レヴォーグ、エクシーガ、CBR250Four] 近況(2024年05月~07月)早いもので、7月も本日(7/31)で終わりになります。

ここしばらくの間、ブログアップができていなかったので、近況報告としてレヴォーグ・エクシーガ・CBR250Four の様子を かいつまんで記しておきます。


<要旨>
・レヴォーグ STI Sport# → いろいろ企て中
・エクシーガtS → メンテ実行中
・CBR250Four → トラブル発生中


■レヴォーグ STI Sport# の近況
昨年購入後から、いろいろと計画してきたことを細々と実行に移しつつ、諸々を準備中。その中のひとつに、自家製のデカール製作があります。

<↓メーカー欠品ならDIYで作ってしまえ…の精神>






空いた時間に、それこそ細々と作業を進め、ようやく日の目を見ることが出来そうな程度の完成に近づきつつあります。いやー、道のりは長かった…。まだまだ要注意な作業工程が残っているので、気を引き締めて行かなければ。

次に企んでいるのは、レヴォーグの車高上げトライのPart II。
(現段階では「計画」というよりも、あえて「企み」と表現しておきます。)


<↓例によってスバル純正部品をお試しで調達>




上記部品群をどう活用するか? については、現段階では秘密としておきます。
8月中に実行トライできれば…と考えています。


■エクシーガtS の近況
エクシーガについては、昨年(2023年)03月に車載バッテリーを新品に交換してからまだ日が浅いのですが、機会を捉えて全自動充電器で充電メンテをしています。機会…というのは、例えば長距離走行に備えてとか、エアコン稼働が高まる前に、とかです。

<↓電装品の負荷が高まりそうなシーンに備え、必要に応じて充電メンテしています>


そのほか、10年超選手のため、通常のメンテに加えてチラホラとマイナートラブルにも対応。
具体的には以下です。

◎2024年05月03日 : EGオイルをカストロールに交換
  整備手帳 → 純正油からカストロール・エッジ10W-50へ(走行12万4155km時)

◎2024年07月15日 : LEDハイマウントストップランプを手持ち品に置換
  整備手帳 → 初代BCレガシィからの引き継ぎ品へ置換

そして明日08月01日、ディーラーさんで12ヶ月点検を受けるため、入庫予定になっています。まだまだ乗り続ける予定です(希少なスバルの7人乗りとして)。


■CBR250Four の近況
MC14型CBRは1986年式なので、今年で経年38年の現役選手です。そのCBR、今月初旬にエンジン不調になって大ピンチ。

◎2024年07月11日 : アイドリングはするが走行できず
  整備手帳 → 突然走行不能に…簡易点検&ショップに修理依頼

その間、車載バッテリーを交換したり(→ こちら)、諸々の確認をしましたが、現状で復調せず。


<↓これを機会に、いろいろな中古良品も入手中(マフラー含む)>








私自身、あまり まとまった時間が取れない(※)ため、今回の検分はプロ(ショップ)に依頼する予定です。入庫は8月連休明けを予定。

(※)毎週土日は9月の器械体操の全国大会に向けた練習を優先。


以上、7月のブログを未だ1件も上げていなかったので、急いで近況報告ネタを書いて凌いだ(途切れないようにつないだ)次第です…。
Posted at 2024/07/31 22:50:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ
2024年06月04日 イイね!

[CBR250Four] フロントタイヤにミシュラン・パイロットストリート2を選定した経緯

[CBR250Four] フロントタイヤにミシュラン・パイロットストリート2を選定した経緯5月連休中に、愛機・ホンダCBR250Four(1986年式) のフロントタイヤをミシュランに履き替えしました。

ミシュラン(今回)にする前はダンロップ(前回)、その前はブリジストン(前々回)でした。

このブログでは、ミシュランに決めた経緯について、備忘録を兼ねて簡単に記したいと思います。


※今回はフロントタイヤに限っての話です。
(リヤタイヤは、まだ継続使用可能と判断したため。)

■ブリジストンの場合
タイヤの技術開発力は、BSが(開発費を含めて)国内屈指だと思うので、まずはBSのラインナップから確認しました。

MC14型CBR250Four(1986年式)は、もはや立派な旧車です。フロントのタイヤサイズは「100/80-17inch」。今どき、幅100mmで扁平率80%のスペックは希少サイズと化しています。が、BSには適合するサイズとして、バトラックスシリーズが出ているはず。


<↓BSで CBR250Four に適合するサイズがあるものは、こちら>


BT-39系は以前からリリースされていた認識なので、最新モデルというわけではなさそう。BT46は、以前履いていたBT45のマイナーチェンジ版という認識。とすると、BT45の「安定感」が踏襲された乗り味と想像できます。同時に、価格も高価なはず。

<↓BT-45 の特徴。BT-45 のパターンデザインを踏襲、とある>


BT46(の特徴)はBT45の延長線上にあるならば、せっかくの機会なので他のタイヤも試したい。そこで念のため、サイズ的にマッチングする BATTLECRUISE H50 なるタイヤを確認したところ、何とも興味をそそられる開発コンセプトではないか!

<↓BATTLECRUISE H50 の外観。パターンが明らかに BT-46 系とは異なる>


<↓タイヤの剛性分布を最適化し、剛性を保ったまま路面入力を吸収するという>


謳い文句を見て驚いた。タイヤの剛性バランスの見直しにより、グリップに寄与する剛性を確保させたまま、路面からの入力(つまりは振動ですね)を吸収させる…という機能を付加。

つまり、フロントタイヤにも積極的に「ショックアブソーバー」の機能を持たせて、ライダーの「疲れを低減させる」というコンセプトのタイヤだと認識しました。

・・・これは、ぜひとも試してみたい!
でもきっと、価格がネックになる予感…。

それにしても「バトルクルーズH50」というネーミングですか。バトルクルーズ。バトル○○というネーミングは、まるで巨大ロボットアニメの「超電磁ロボ・コンバトラーV」の合体前のバトルマシンが連想されます。


<↓(参考)コンバトラーVの、合体前の各バトルマシン>

(※出典:https://tamashiiweb.com/special/com_battler_v/ より)

■ダンロップの場合
念のため、(摩耗した)ダンロップに後続モデルが出ていないかどうかを確認しました。

<↓CBRのような旧車でも、マッチング選定リストに入っており、ありがたい>


<↓サイズが適合するものはスポーツモデル。当方の用途にはオーバースペック>


サイズが合うモデルは、上記のようなスポーツモデルか、今まさに履いて摩耗した ARROWMAX GT601 しか無い。同じタイヤを「おかわり(リピート買い)」するくらいなら、他メーカーのタイヤも試したい。ので、ダンロップは早々に選定候補から外れることに。

■IRCの場合
IRCはそこそこの機能・性能をもちながら、安価であることが最大の魅力。バイクメーカーの純正タイヤとして採用されるケースも増えており、案外狙い目かも。

<↓適合表にCBR250Fが載っていることはありがたい。が、1種類のみ適合可>


<↓IRCで唯一、サイズ的に適合するタイヤはRX-02でした>


製品説明ページを見ると、RX-02 は RX-01 の改良版のようです。トレッドパターンは、ありがちな(>失礼!)イメージです。ひと頃の(かつての)BSのようなパターンかと…。

<↓RX-02 の特徴(RX-01 との対比表付き)>


ただ、愚直にネガを潰し込みに行っていますが、先ほどのBSのH50のような新規性に富む技術スペックは見受けられない気がします。まぁ悪くはないでしょうから、実売価格を確認してから決める。という感じですね。

■ミシュランの場合
当初、ミシュランは候補外だったのですが、念のためサイズが合うモデルが無いかどうか、確かめてみよう…ということで公式WEBサイトを覗いてみると。パイロット・ストリート2 というモデルが適合することが分かりました。

<↓採用されたスペックに対する技術的なコメントがあり、好感が持てました>


■メッツラーの場合
正直に言うと「メッツラー」なるブランドは、このときまで知りませんでした。がナップスに取り扱いがある…ということで、いろいろ確認してみました。

<↓メッツラーの ROADTEC 01 なるタイヤ>


公式WEBサイトでは謳い文句は多々ありますが、それらの効果ひとつひとつに、どんな技術的な裏付けがあるのか? について、特段の説明は書かれていないようでした。

■その他
BSの前にはピレリを履いていたのですが、雨天時に全然グリップせずに冷や汗をかいたことがありました。それは「ずいぶん前のことで今は当てはまらない」のかもしれませんが、個人的には良い印象は無いのでパスしました。

そのほか連休中のイベントとして、ナップスではタイヤ割引キャンペーンが開催されるとのことで、以下の割引が期待されます(タイヤメーカーによって割引率が異なります)。


<↓通常の販売価格に加え、これらの割引を合算したときの「実売価格」もカギとなる>


■最終的にミシュランを選定
各タイヤメーカーのラインナップの中から、もしもフロントタイヤを選ぶとすれば…という候補について、次のように決めました。上から順に、希望する候補順で書いています。

(1)BS    : BATTLECRUISE H50
(2)IRC    : RX-02
(3)MICHELIN : Pilot Street 2
(4)METZELER : ROADTEC 01

上記の見積もりを取ったところ、具体的な価格はここでは伏せますが、大小関係は次のようになりました。「>>」は「>」よりも隔たりが大きい…という意味です。

←高価 BS >> METZELER > MICHELIN >> IRC 安価→

BSがダントツに高価なのは予想通りでしたが、METZELER が意外に高くてMICHELINが比較的安価な部類だったのは意外でした。タイヤに織り込まれた機能と比較的安価な実売価格とのバランスを取って、今回はミシュランとすることに決めた次第です。


■ミシュラン・パイロットストリート2
上記の検討過程を経て、タイヤの交換作業はナップスに依頼しました。

◎関連整備手帳
[CBR250Four] フロントタイヤの交換(ミシュラン・パイロットストリート2 ←ダンロップ)
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/7803499/note.aspx


<↓パイロットストリート2 を装着した様子>



タイヤの走行インプレッションについては、近日中にパーツレビューとしてアップする予定です。
2024年06月01日 イイね!

[CBR250Four&VNレヴォーグ] 5月度のパーツレビュー更新31件(1件/1日)

[CBR250Four&VNレヴォーグ] 5月度のパーツレビュー更新31件(1件/1日)今年の1月から、1日1件のペースでほぼ毎日、何らかのパーツレビューをアップしてきました。

先月5月度も、ネタ切れになりそうでならなかったので、パーツレビュー更新数は小計31件になりました。なお月末の5/31(金)アップ分で、レヴォーグのパーツレビューはちょうど総計200件となりました。


<関連ブログ>
◎1月度の総集編 → パーツレビューを更新中・1月度は「ほぼ毎日アップで計27件」
◎2月度の総集編 → パーツレビューを更新中・2月度は「毎日連続アップで計29件」
◎3月度の総集編 → パーツレビューを更新中・3月度は「毎日連続アップで計31件」
◎4月度の総集編 → パーツレビューの更新・4月度も「毎日連続アップで計30件」

■2024年05月度のパーツレビューについて
月頭の2件のみバイク(ホンダCBR)のパーツレビューで、残り29件はレヴォーグの記事としてパーツレビューアップを行いました。

以下、「振り返り」の意味を込めて、各記事へのハイパーリンクを付しておきます。ご参考。


◎05月01日→ スバルテクニカインターナショナル(株) STI リバーシブル・ネックウォーマー(チャコールグレー&ブラック)
◎05月02日→ ホンダ(純正) 再購入・ストップスイッチスプリング(折損再発のため) 35357-ME9-000
◎05月03日→ GEECR デジタルボアスコープ(工業用内視鏡、レンズ直径φ5.5mm)TS43シリーズ
◎05月04日→ 丸三産業(株) スミックス・オイルハンター(廃油処理パック、4L用)
◎05月05日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・2代目インプレッサ トランプカード(丸目GGAワゴンWRX)

◎05月06日→ 富士重工業(株) SUBARUペーパークラフト(BPレガシィ編、スーパーデフォルメ by 田中むねよし先生)
◎05月07日→ 富士重工業(株) SUBARUペーパークラフト(GDBCインプレッサ編、スーパーデフォルメ by 田中むねよし先生)
◎05月08日→ 富士重工業(株) LEGACY SPIRIT(世界生産300万台達成記念チョコクランチ付きレガシィブック1st.)
◎05月09日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・2WAYエアークッション(座布団&枕)
◎05月10日→ 富士重工業(株) NEW LEGACY オリジナル・コンパス タグ(レガシィネーム入り方位磁針)

◎05月11日→ 富士重工業(株) SWRTドライメッシュTシャツ(SUBARU WORLD RALLY TEAM、ブルー、Lサイズ)
◎05月12日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・折り畳み式ボールペン(SNAPPY, PATENT, ITALY)
◎05月13日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・マップマーカー(MARVY, 1週間位で書いた文字が消える)
◎05月14日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・スマホスタンド(スバルWRX発売記念)
◎05月15日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナル・キャンデー(サクマドロップス、レガシィ&インプレッサ)

◎05月16日→ 富士重工業(株) chibiスバルPLEO(SUBARUプレオ・プルバックミニミニカー、赤・青・黄)
◎05月17日→ 富士重工業(株) 光るミニカー・スバルXV(キーホルダー型、カラビナ風キーリング付き)
◎05月18日→ 東京スバル(株) 東京スバル30周年記念・オリジナルウェットティッシュ(2代目レガシィ誕生)
◎05月19日→ 富士重工業(株) スキー&スノボ リフト券ホルダー(Ride on Snow SUBARU)
◎05月20日→ 富士重工業(株) SUBARUオリジナルステッカー(SUBARU SNOW MEETING '95 in NEKOMA)

◎05月21日→ 富士重工業(株) 歴代スバルレガシィ・VHSビデオカタログ(初代・2代目・3代目、宣伝用非売品)
◎05月22日→ 富士重工業(株) インプレッサ&フォレスター・VHSビデオカタログ(2代目GD/GG、初代SF、宣伝用非売品)
◎05月23日→ 富士重工業(株) 2代目レガシィCD-ROMカタログ(BD/BGデジタルデータディスク、年改区分Bタイプ)
◎05月24日→ 富士重工業(株) 3代目レガシィCD-ROMカタログ(BE/BHデジタルデータディスク、LEGACY SPIRIT)
◎05月25日→ 富士重工業(株) 初代インプレッサ&初代フォレスターCD-ROMカタログ(GC/GF、SF、デジタルデータディスク)

◎05月26日→ 富士重工業(株) スバル・プレオCD-ROMカタログ(Welcome to Pleo Town デジタルデータディスク)
◎05月27日→ 富士重工業(株) SUBARU WRCチャレンジ1994・ジグソーパズル(コリンマクレー組・カルロスサインツ組のシグネチャー入り)
◎05月28日→ スバルテクニカインターナショナル(株) SUBARU '97&'98WRCチャレンジ('97 R9 NEW ZEALAND/'98 R4 PORTUGAL、優勝記念速報号、非売品)
◎05月29日→ 富士重工業(株) SUBARUインプレッサWRC’97 モンテカルロラリー優勝記念ステッカー(ピエロ・リアッティ)
◎05月30日→ 富士重工業(株) 1995年WRCマニュファクチャラーズ&ドライバーズタイトル獲得記念テレホンカード(WORLD CHAMPION)
◎05月31日→ スバルテクニカインターナショナル(株) STI カメラストラップ(肩掛け用 幅広パッド付き)

上記の中には、個人的には「お宝」と言っても良いものも含まれると思っていますが、それはあくまで私見です。スバル車ユーザー「以外」の人にとっては、「何だソレ」的なものもあることでしょう。

…でもいいんです。一連のスバルグッズに関しては、
 ・単に部屋に保管していただけの今までの状況から一歩脱して、
 ・今回はパーツレビューに「体系立てて」記録化が進みました
ので。

まだ未アップの微々たるスバルグッズが、あると言えばあるのですが、それは残りわずか。今月06月度は、パーツレビューの「1件/1日(=つまりは毎日)」という更新ペースを解いて、適度なタイミングで記事をアップしていこうと思います。

今まで、各記事・各パーツに「イイね!」を付けてくださった方々には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
(以後は更新ペースが鈍りますが、気長にお待ち&読んで下さいませ。)
Posted at 2024/06/01 18:37:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ

プロフィール

「[整備] #CBR250FOURフォア [CBR250Four] 純正デカール表面のひび割れ皮膜を除去してみる(見栄え向上の一環) https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8337537/note.aspx
何シテル?   08/18 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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