今日宇部店にWRX・S4のGTSに乗られたお客様が来店されました。
自分のWRX・S4とほぼ同じシステムを組まれていて、自分が途中でナビを交換してサブウーファーを取り付けましたが、アウトランダーがサブウーファー付きになったので、その後ウーファーを外して、お客様のGTSはフロント用にナカミチのパワーが付いているので、ナビ以外は同じ構成となっています。
自分のWRXの方が10ヶ月ぐらい後に買っていて、先日走行距離が14141キロになりましたが・・
お客様のWRXは17171キロになっていて、思わず同じ走行距離かと錯覚しました。
ただ自分のはGTで足回りがカヤバ製なのが、お客様のはGTSでビルシュタインなので、「オーディオの点検の前に少し走って来ていいですか?」と承諾を得て、宇部店の近くをぐるっと回って来ました。
お客様のシステムの取り付けが終わって、新車からあまり経っていない時に一度乗らせて頂いて、それでWRXの購入を決めたのですが、1万7千キロ走って足回りの硬さがどのぐらいになっているか、試乗させて頂きましま。
タイヤサイズは245・40・18でかなり硬いはずなのですが、なぜか突き上げ感が少なく、「新車を下ろして間がない時よりも随分乗り心地が良くなっているから、これはGTSを買った方が良かったかな?」と思いました。
わざわざ1インチダウンして、215・50・17にして、タイヤがGTSが93って書いてあるという事はこれはハイトが高いのか? 自分のが91だから、次に交換する時に215・55・17にしたらまだ乗り心地が良くなるのか?と、タイヤの選択をまちがったかと思い始めました。
ただ自分が新車よりも乗り心地が良くなったと感じたのは、フロントのタワーバーとリアに何だかのパーツを入れられているからみたいで、リアのパーツに関しては後部座席に乗った人から乗り心地が良くなったと言われたそうで、これは自分も付けないといけないな、と思いました。
そんなお話をしている時にピットから音調整で呼び出されたので、どんなパーツを付けたら改善されたのかを聞き忘れて、後からネットで調べてみようと思っています。
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ドライブ | 日記
Posted at
2019/06/16 20:42:24