今日も火曜日の定休日恒例の世間話をお届けします。
先日あるショッピングモールの駐車場のタクシー乗り場の隣に車を止めていたらおじいさんがやって来て、「○○町まで・・」と言ってこられたので、「これはタクシーではありません。」と自分が答えたら・・
「後ろの三角の窓にシールが貼ってあるのはタクシーじゃろうが。年寄りだからと乗車拒否をするのか!」と言われました。
まあ黒塗りのセダンがタクシー乗り場の直ぐ横に止まっていたらそう見えるのかもしれませんが、「紛らわしい所に止めて。」と言われました。
以前も一度博多座の前で信号待ちしていたらタクシーと間違えられた事があったので、これで2回目です。
お年よりは黒塗りのセダンの三角ガラスにシール(本当はステッカー)が貼ってあるイコールタクシーなのでしょう。
タクシーに間違われたついでに、タクシーなのに一般車に見えた写真を何枚かご紹介します。
福岡市の西鉄貝塚駅で見かけた日産のリバティーのタクシーで、最初は一般の車がタクシー乗り場に止まっているのかと思いました。
サードシートがどうなっているのか気になります。
次は博多駅の新幹線口で、アウトランダーPHEVが止まっていて、「一般車両はここに止めてはいけないのに。」と思っていたら・・
個人タクシーでした。
最後は日産の黒いリーフで、これは個人ではなくて西鉄タクシーの会社の車です。
電気自動車だから長距離は断わるのか、それとも長距離を走ってチャージが必要になって充電している時も料金を取られるのか?とか、余計な事を考えてしまいます。
本当はリーフが止まっていた位置にレクサスCT-200hの個人タクシーが止まっていたのですが、あわててカバンからカメラを取り出した時にはCT-200hは過ぎ去っていました。
Posted at 2015/09/01 17:58:38 |
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