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ピュアディオいがわのブログ一覧

2024年12月08日 イイね!

何となく撮り溜めた写真 12・8


不定期の書き込みでまあまあ人気のある『何となく撮り溜めた写真』です。

まずは今ではめったに見かけない初期型のパジェロです。

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2代目ではなくて、1982年に発売された初代ではないでしょうか?


今のSUVでは見かけない、トラックタイプのミラーが何んとも言えません。

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次はかなり長い間生産された初代ベンツGクラスで、最終ぐらいのモデルでしょう。

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何かビニールのシートを畳んでいるのかな?と思ったら・・



どうもシートカバーが外れて、隣の車に当たっている様です。

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次は前を走っていたタクシーがいきなり止まって、左後ろのドアが開いて閉まってを繰り返して、客が自分でドアを開けて降りようとするのを、運転手がレバーで閉めるを繰り返していて、横の女性が不安そうに見ています。

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無賃乗車で揉めているのならと、デジカメで撮影していたら、女性が泣きながら出て来たので、撮影せずにそのまま立ち去りました。

あれは何だったのでしょう?


それから狭い道を通って福岡店に帰る途中でエルグランドとすれ違って、すれ違いざまにエルグランドの運転手がまじまじとグリル辺りを見ていたので、着いてからグリルを見ると・・

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「何だかエルグランドみたいなグリルが付いたセレナだ。」とでも思って見ていたのでしょう。

すれ違ったこちらも何だか似てると思っていましたから。



次は北九州市内で見かけたおだしのカレーの看板で、何だか見た事がある人の写真が・・

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この店はホリエモンプロデュースなんですね。

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他に北九州市内では『おぶつだんの一休さん』の横で信号停止して・・

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その下の一休さんの人形を見ると、どうもアニメの一休さんのソフトなイメージとは違います。

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何だかガリガリ君とカールおじさんをミックスした様な感じに思えました。



最後も北九州市内で、信号待ちで『肉寿司』とい看板を見つけて、ズームして撮影しようと思ったら、いきなり信号が青になり、ピンボケ写真になりました。

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肉寿司って、肉をネタに寿司を握るのか?それとも肉料理と寿司の両方を出しているのか、気になります?


以上、何となく撮り溜めた写真でした。

Posted at 2024/12/08 16:39:00 | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2024年12月08日 イイね!

コントロールコンバーターの取付


今日ご紹介する1台ではなくて本日は3台で、全て新アイテムのコントロールコンバーターの取付の作業です。


まずはスイフトスポーツからで、ナカミチのCD-700KKとアルパインのビッグ✕を組み合わせたシステムの、アナログ部分の接続にコントロールコンバーターを新たに取り付けました。

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ビックXからのアナログ音信号をCD-700KKのアナログ入力に入れる部分の音質がかなりアップしました。



続いては2台ともトヨタ純正のディスプレイオーディオ付きのお車で、まずはトヨタのシエンタです。

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これまではオーディオテクニカの2CHのハイローコンバーターをモノラル化してチューンした物をお使いでしたが、それよりも音に透明感があってパワフルなコントロールコンバーターが発売されたという事で、早速交換する事になりました。

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音のヌケが良くなったので中高音は上げなくても十分で、低音部分はスタジオ風だとセンターで、ライブ会場のPA風だと1クリック上げてと、お客様に同乗して説明いたしました。

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トヨタ純正のディスプレイオーディオではここまでと、限界に思っていた部分を超える事が出来て、お客様はとても喜んでおられました。



そしてもう1台トヨタ純正のディスプレイオーディオ付きのお車で、アクアにもコントロールコンバーターを取り付けました。

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こちらもこれまでは最高と言われていたモノラルのチューンしたコンバーターからの入れ替えで、これが限界!という限界点を超える事が出来ました。

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こちらもトーンコントロールは全てセンターがスタジオ風で、バスを1クリック上げてPA風に仕上がります。

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アクアのお客様にもクリアーさとパワフル感がまして、とても喜んで帰られました。


世の中にはスピーカー入力出来る高性能のⅮSPアンプは沢山ありますが、スピーカー出力をプリレベルにダウンする部分が複数の小さな抵抗を組み合わせただけの製品ばかりで、いくら高性能のイコライザーが内蔵されていてもレベル変換する部分での音質が一番の肝で、ここでロスした音を後で持ち上げても本来の音楽の新鮮さを得る事が出来ません。


オーディオテクニカの2CHの製品をモノラル化して大型のパーツを入れる事でも市販品に比べればかなり音質アップしていますが、メーカー純正のディスプレイオーディオではオーディオレス車に比べるとそこまではアップせず、ディスプレイオーディオの限界を感じておられたお客様が多かったのですが、「前に乗っていた車の方が音が良かった。」と言われるお客様の不満に応えるべく、ケースの金属加工や基盤製作まで全て自社製と言う、これまでの何倍も時間がかかる手法で、見事にお客様の不満を解消する事が出来ました。

Posted at 2024/12/08 10:53:12 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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