自分は週に2回ぐらいすき家で朝5時から11時まで限定の朝食を食べています。
自分はほぼ鮭朝食一択で、8月になってから少しメニューが変わりました。
それは朝食に付いて来る小鉢がポテトサラダからひじきの煮物に替わったところです。
8月中はひじきと豆の煮物だったのが、9月からはひじきと椎茸の煮物に替わっていますが、ひじきという部分は変わっていません。
今朝何気なくテレビを見ていたら、TBS系で元気の時間という番組をやっていました。
新型コロナウイルス感染後に後遺症に悩まされるという話で・・
治った後も味覚・嗅覚の障害が残る事があるそうです。
味覚・嗅覚障害を長引かせる原因に亜鉛不足があるそうで・・
亜鉛を多く含む食品はこの表の様な食品だそうです。
自分もここに書かれている食品を意識して取ろうと思ったら?
あっ!ひじきが入っていました。
亜鉛が取れるからすき家がひじきを選んだのかは分かりませんが、そういえば8月から朝食に味付け海苔が付いて来る様になったら、Wで亜鉛の多い品になっています。
もしそうだとすればすき家は時代を先取りしています。
追伸
ちなみに亜鉛は金属で、導電率の高い順番から書くと・・
1位 銀
2位 銅
3位 金
4位 アルミ
5位 タングステン
6位 亜鉛
7位 ニッケル
8位 鉄
9位 白金
10位 すず
の順番ですから、亜鉛はニッケルや鉄や白金よりも導電率が高い金属となっています。
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、スズキのスイフトです。
オーディオレス車にナカミチのCD-700KKを取り付けて、フルシステムの取付を行っているお車です。
フロントドアは片側3層のフル防振の施工を行って、ドアにはアウター・スラントのバッフルを製しています。
ユニットはピュアディオブランドのZSP-MIDで、ぱっと見は同じですがこのモデルにはタイプ1・タイプ2・タイプ3が存在していて、これはケブラーコーンの色が少し薄いタイプ3です。
ツイーターはJBLの508GTI用のモデルで、2台前のお車から移設され続けておられます。
助手席下にはナカミチの4CHアンプを取り付けていて、デッキのRCA出力を運転席下に付けているピュアディオチューンのチャンネルディバイダーでフロント用の中高音とウーファー用の低音に分離して、ウーファー用の低音はミックスモノラルにして、25センチウーファーを鳴らします。
ウーファーはシルバーコーンでPマーク付きの限定モデルで、フロントのタイプ3のミッドもどちらも少量生産の希少モデルです。
最初にこのウーファーの規格を決める時に、製造工場からは「ここまで表面を固くすると、インクの乗りが悪くなります。」と言われていましたが、「この固さでお願いします。」と言った結果、この薄いインクの乗りとなり、逆にそこがアピールポイントになっていました。
エンクロージャーの上には頑丈なグリルを取り付けて、荷物の出し入れでもウーファーが痛まない様にしてあります。
グローブボックス下にはMDF板を敷いて、合計8ピース構成のピュアコンを取り付けています。
ピュアコンは10ピース構成がフルになりますが、チャンネルディバイダーが入っている場合は8ピースが最高となります。
随所に限定モデルが入っていて、コンパクトカーの室内を有効に使った極めてシステムになっています。
昨日の夜に福岡から帰って来て、今日は1日宇部店にいました。
帰りにはとんでもない大雨に会って、古賀のサービスエリアを過ぎた所の坂道では、山から大量に水が流れ出て、車が横にズレる感じがして怖かったです。
昨日乗っていたアウディQ5の帰って来た時の走行距離は2万9千キロ弱で、タイヤの山がちびて来たからズリッと来たのか、新品でもそうなのかは分かりませんが、雨に強くて乗り心地が良くて、ロードノイズの少ないダンロップのビューロVE304が気になっています。
今の時点で純正のコンチネンタルタイヤはこんな感じで、山はまだある気がしますが、硬くなって乗り心地が悪いのと、ロードノイズが増えて来たのでなるべく早く替えたいです。
もう1台のBMWは現在6万キロ弱で、3万キロでタイヤ交換をしたら別な車になったぐらい快適になりました。
ビューロVE304で、ノーマルに比べるとコーナーの踏ん張りは弱くなりましたが、乗り心地と静粛性アップは驚くレベルで、最初の3万キロの後半は我慢して乗っていた感じでした。
そのうちにBMWも交換時期が来ますが、ビューロはレグノと違って1銘柄でセダンもSUVも対応しているので、2台ともビューロになる予定です。
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、アウディのA3です。
エンジンをかけたらディスプレイがアップして来るタイプのナビオーディオが付いたお車に、ベーシックパッケージの取付と、ベーシック防振の施工の、Wパッケージの作業を行いました。
まずはドアの内張を外して、スピーカーとインナーパネルも外して、外板裏に防振マットと防振メタルを貼り合わせます。
A3の内張は吸音フェルトが貼ってなくて、中間にスコーカーを取り付ける穴が空いていたので、ベーシック防振でロードノイズの進入を防いで、更にドア側のスコーカーの穴に金属シートを貼り付けて、ノイズの進入を防ぎました。
この年式のA3はグローブボックス内にプレイヤーが付いていて、その後ろにアンプが付いているので、そこから音信号を取り出します。
いつも狭い所で信号の取り出しを行っていますが、今回はグローブボックス全体を分解して、うらから音信号を取り出して、ピュアディオブランドのPSTケーブルに接続しました。
ベーシックパッケージはドアスピーカーはそのまま使用して、ピラー根元のツイーター位置は使わず、スタンドを使って適切な仰角・振り角を付けて、ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、上質な2WAYスピーカーに変えます。
これまでアウディA3は何台か入庫していますが、本体の特性の違いに合わせて、ピュアコンの値を微妙に変えて、生音・生声に近い方向に持って行きます。
純正ディスプレイに表示される内容は自分のアウディと同じ内容で、慣れた手つきでスイスイと調整を行いました。
ノーマルの状態に比べたらかなり低音はアップしていて、フロントドアは防振がしてあるので、音が締まっているので、フェダーをやや前に振って、トータルで量感とクオリティーのバランスの良い所でセッティングを終了しました。
輸入車を日常使いをしているのと、多くのボーカリストの生の声を知っているからこそ出来る、オンリーワンのサウンドが完成しました。
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