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小林あにのブログ一覧

2018年08月29日 イイね!

TGRラリーチャレンジin丹後半島に参戦しました

2018年8月26日日曜日、京都府京丹後市周辺で開催されたTGRラリーチャレンジin丹後半島にコ・ドライバーで参戦しました。

現地へは自分の車で前日の25日土曜日に前乗り。写真は、関係者・積車駐車場からの街並みの眺め。


ドライバーやすい氏も到着。


ここからドライバーやすい氏の車に便乗して、サービスパークまで移動。大きい荷物だけ降ろしてホテルへと向かいました。

夜は参戦仲間の方々とお食事。20時過ぎには切り上げて、明日に備えて早く寝ました。

部屋にあった受話器が昭和チック(笑)。懐かしいですね。


翌朝はレキ受付のため朝5時にはホテルを出発。5時半の受付開始前から行列が…。


レキ、参加確認、車検と滞りなく終了。


サービスパークのみの会場なので、観客はまばらです。




今回のスタート時刻は10時14分。ここは地方選手権併催なので、毎年、出走の順番が来るまで時間を持て余し気味。朝が早い分、眠くなってしまいます(笑)。

こちらは2本目のSS「奥寄線ショート1」前のTCです。


このSSでは、写真に写っているH選手のレビンがコーナーに突っ込んだらしく、私たちよりSSタイムが15秒ほど遅くなりました。この15秒ほどの遅れが今回のラリーの結末の伏線になるとは思いも寄りませんでした。

その後に私たちが奥寄線SSを走行。次のSS前のTCまで進んで待っていましたが、後続車が全然やって来ません。

後で聞いた話によると、私たちのすぐ後に走行した車がSSゴール前の最終コーナーでイン側に車をひっかけたはずみで大クラッシュ。その後の奥寄線SSはキャンセルされてしまったとのことでした。

私たちは特にトラブルもなく1ループ目にある3本のSSを終了。サービスパークに戻り、お昼御飯と休憩です。


2ループ目には奥寄線のSSも再開。2ループ目もきっちりと走り切り、全SSの走行終了。サービスパークへと戻ります。

サービスパークへと戻る道すがら、途中経過をチェックしようとタイム速報を掲示しているページを覗いてみたところ、2ループ1本目のSS合計タイムまでで、なぜか我々が総合2位、参加しているE-4クラスでは何と1位の表示!

何かの間違いかとタイムカードと見比べてみましたが、間違いはない様子。

どうも、奥寄線1回目でクラッシュした車の後続車には一律にその時点での最遅タイムが与えられ、それがH選手の走行タイム。私たちは自動的に後続全車から15秒のマージンをもらってしまったわけです。

それでも、「速報だし、SSキャンセルだから暫定タイムが取り消しされたりすれば、順位も下がっちゃうわ。」。「でもそのままだといいなぁ。」などとあまり期待もせず、サービスパークへと帰ってきました。


普段よりも長い時間を待ち(クラッシュの影響でタイムの確定や事故車への救援対応などいろいろ事情聴取や審議があったようです。)、ようやく暫定結果が掲示。総合順位は3位になりましたが、クラス順位は1位のまま!

あとは正式結果となる30分後までの間に異議申し立てが出ないのを待つのみ…。

そして30分後、車両保管解除とともに正式に結果確定。晴れてE-4クラス初優勝となりました!


2ループ目のSSではタイヤの関係で1回目の走行よりもタイムが落ちましたが、何とか15秒の貯金の範囲内に収まりました。もしキャンセルされたSSのタイム自体が取り消されていたら、5秒差の2位でした。

ドライバーやすい氏曰く、「棚から牡丹餅が落ちてきて、キャッチできたので奇跡がおきた。」らしいです(笑)。実のところ、3か月ぶりのラリーで初めのうちは「乗れてないなぁ。」なんて言っていたりしましたからね…。

一昨年初めて参戦した時はクラッシュ、リタイア。昨年は排気系のトラブルで不完全燃焼と相性が悪いのかとも思っていた丹後半島で初優勝。

今年はこれで表彰台3回目。着実にポイントを積み上げているので、年間ランキングも期待できそうです。

で、月曜日の夜に二人でささやかにお祝いいたしました。





SS7「丹後王国1」 0.28km Ave:52.5km/h


SS8「奥寄線short1」 3.72km Ave:72.0km/h


SS9「大内線short1」 2.47km Ave:70.6km/h


SS10「丹後王国2」 0.28km Ave:55.6km/h


SS11「奥寄線short2」 3.72km Ave:71.4km/h


SS12 「大内線short2」 2.47km Ave:70.0km/h
Posted at 2018/08/29 23:59:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2018年05月29日 イイね!

TGRラリーチャレンジin恐竜勝山に参戦しました

5月27日日曜日、福井県勝山市内で開催されたTGRラリーチャレンジin恐竜勝山にドライバーやすい氏と共に参戦しました。

前日の土曜日に父の一周忌を行ったため、今回は前泊は無し。夜中の1時半頃に自宅を出発して、福井県勝山市へと向かいました。

休憩で立ち寄ったJR越美北線九頭竜湖駅。4時前なので、辺りはまだ真っ暗。





勝山市の郊外に立っていた「ホワイトサウルス」。大きいですね。



会場のスキージャム勝山には朝5時ごろ到着。前泊していたチームのみなさんと合流しました。



今回の参加台数は90台。ドライバーズミーティングもこの人だかり(笑)。



良い天気になり、日射しがきつかったです。



さて、いきなり結果から言うとE-4クラス2位で総合10位でした。



総合10位は今までにもありましたが、クラス2位は過去最上位。

私たちが参加したクラスは今回5台出場。最有力のカルディナに乗る選手が欠場だったため、まあ、こういっては何ですが、表彰台が大いに期待できる状況でした。

その期待どおりに2位に入り、ポイントをしっかり獲れたのは大きな収穫でした。

マイナス点は、2.77kmの高速の林道SSでペースノートの読み上げが遅くて、ドライバーにアクセルを緩めさせてしまったこと。

比較的緩いコーナーが連続していて、平均速度は80km/hオーバー。どんどんコーナーを先読みしていかないと失速させてしまうわけですが、その先読みができていない…。

自分としては、ノートに記入してあることと実際の道路状況とが一致していることを理解・納得していないとドライバーに「案内」できないのですが、その判断スピードがドライバーの要求するタイミングに間に合わなくて、遅れてきてしまうわけです。

ともあれ、無事完走、上位入賞。ラリー終了後のパルクフェルメ(車両保管所)はラリー車がひしめき合ってました。



さて次戦参戦予定は、8月26日開催の京都府でのTGRラリー丹後半島。真夏のラリーで体力と集中力の維持が必要。

3か月ほど間が空くので、あんまり気が抜けないようにしないといけませんね。


以下は、SSでの車載映像です。

SS1「駐車場」 0.75km タイム:0:49.7(54.3km/h)



SS2「スキーリゾートショート」 1.49km タイム:1:29.2(60.1km/h)



SS3「法恩寺」 2.77km タイム:2:05.9(79.2km/h)



SS4「駐車場」 0.75km タイム:0:47.5(56.8km/h)



SS5「スキーリゾートショート」 1.49km タイム:1:29.6(59.8km/h)



SS6「法恩寺」 2.77km タイム:2:04.1(80.3km/h)

Posted at 2018/05/29 08:54:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2018年04月25日 イイね!

TGRラリーチャレンジin八ヶ岳茅野に参戦しました

4月22日日曜日、長野県茅野市内で開催されたTGRラリーチャレンジin八ヶ岳茅野にドライバーやすい氏と共に参戦しました。

私にとっては今年最初のラリー参戦です。前回参戦は昨年10月のTGRラリー高岡戦だったので、6か月ぶりのラリーということになります。

さて、いつもはドライバーやすい氏とは別々に現地へ向かいますが、今回はやすい氏の積車に同乗させてもらい現地へ向かいます。



途中で同じチームの深津さん・竹下さん組と合流。

昼食は、深津さんがチェックしていた茅野市内のラーメン屋でいただきました。





食事を済ませたところで、茅野市運動公園内に設置されたサービスパークに乗り入れます。





サービスは、残念ながら今回のラリー申込みが不受理となってしまったセリカの池田さんが担当してくれました。

参加受付と荷下ろしを終えたところで、宿泊先のホテルに移動します。

チェックイン後、ホテル近くにある聖光寺へ(トヨタ自動車が安全祈願のために建立したお寺みたいです。)。こちらで交通安全のお守りをいただきました。



標高が高いので、桜がちょうど見頃でした。



モリゾウ選手こと豊田章男社長も参拝に来ていて、取材陣に囲まれております。



お寺の隣にあるガソリンスタンドには、TGRラリーでは珍しい給油ポイントの標識が。



夜は出場者の懇親会があり、初めて参加しました。と言っても、周りに知っている人がいるわけでもないので、ひたすら飲み食い(笑)。チームメイト以外では、珍しくドライバーでTGRラリーに参戦の川名さんと話をしたくらいでした。

ラリー当日、まずはレキ(事前の下見走行)の受付のため、朝5時過ぎに集合場所の聖光寺へ。早朝の高原は肌寒いです。





3か所のSSコースのレキを済ませて、麓の茅野市運動公園へと戻ってきました。





私たちのラリーのスタート時刻は9時57分。最近のラリーではなかったほどの人混みにやすい氏も私もちょっとビックリ。



今回はSSが6か所10.58km、総移動距離は114.31kmです。

SS1・4は、北八ヶ岳ロープウェイへの出入路を使用した1.65kmのターマックステージ。

SS2・5は、荒れたグラベル林道を登る3.19kmのステージ。

SS3・6は、茅野市運動公園内に設けられた0.45kmのギャラリーステージです。

今回の特徴はグラベル林道のSSでしょう。TGRラリーで使う林道なので、フラットダートな道と思っていたら、ひどく荒れた道(拳2つ分の大きさの石がゴロゴロしているコーナーまである…。)で、2回目の走行の時は車が底突きして跳ねまくる有り様。私もノートを握る手に力が入っていたのか、ページの端がしわくちゃになっておりました(笑)。

最終結果は、E-4クラス6位、総合10位でした。



ちなみにE-4クラスは完走7台の中に総合1位~4位と7位がいます。クラス順位だと「6位かぁ。」というところですが、総合10位と考えると悪くはない結果。それだけレベルが高いクラスということですかね。

次戦は5月27日、福井県での恐竜勝山戦の予定。今年こそは新城戦への出場権を目標にがんばっていきます。

SS4ピラタス蓼科2(走行タイム:1分30秒3、65.7km/h)



SS5八ヶ岳2(走行タイム:3分56秒7、48.5km/h)



SS6茅野市運動公園2(走行タイム:28秒6、56.6km/h)


Posted at 2018/04/25 02:07:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2017年10月09日 イイね!

TGRラリーチャレンジin高岡万葉へ参戦しました

10月8日日曜日、富山県高岡市で開催された「TGRラリーチャレンジin高岡万葉」へドライバーやすい氏と共に参戦してきました。

今回は土曜日に現地で前泊することにしたので、いつもよりも早く前日日中に出発。東海環状道、東海北陸道、能越道と乗り継いでいきます。

こちらは東海北陸道松ノ木峠PAにて。高速道路の最高地点だそうです。



飛騨清見ICから先は時折強い雨が降る中の走行でしたが、16時過ぎには集合場所の高岡市役所駐車場に到着。

その頃、ドライバーやすい氏は、何とラリー車を積んだ積車の燃料配管トラブルで飛騨の山の中で立ち往生中…。結局、自走で宿泊先の新高岡駅前のホテルまで来る羽目になりました。

何とか無事に18時半頃には合流。今回は同じく参戦するFさんとKさんの4人で新高岡駅前の居酒屋で夜の会食となりました。

続いて、富山ブラックラーメンを食べて締めようと高岡駅前のラーメン屋へ移動。



こちらが富山ブラックラーメン。しょうゆ辛さと胡椒辛さが合わさった味ですかね。



さて、日曜日。朝5時半にホテルを出発して、サービスパークとなる高岡市役所へ向かいます。

6時にレキ受付をして、SSのレキに出発です。



夜中にも雨が降ったようで、山のSSコースはウエット状態。中には路面に苔が盛大に生えている所もあって、スリップ事故が心配な状況。

ギャラリーステージとTGRパークが開催される日本総合リサイクル㈱敷地内に放置?されていた419系電車。



レキが終わってサービスパークへ帰還です。



モリゾウ選手出発。



この後をスーツ姿の人やガズーレーシングのシャツを着た人たちがぞろぞろと付いていきます(笑)。

私たちは10時30分にスタート。



SS1へ向かう途中で路面電車をパチリ。



SS1三千坊1(2.62km)

ここは何といっても終盤にある鋭角のジャンクション。ここの切り返しがスムーズにいかないと大きなタイムロスになります。



SSタイムは2分41秒2(58.5km/h)でE-4クラス5位。

SS2万葉ライン1(2.46km)

「三千坊」よりは道幅がありますが、ヘアピンと複合コーナーが厄介な感じ。



SSタイムは2分24秒0(61.5km/h)でクラス5位。

ギャラリーステージへとやって来ました。



SS3伏木1(0.60km)

ここは深く掘れる砂利。トラクションかからないし車を痛めつけるし、といった所です。乗っている人間も車中でバッタンバッタン動いてます(笑)。



SSタイムは0分55秒1(39.2km/h)でクラス2位でした。

これでサービスパークへと戻り、45分間のサービスタイム。この日は朝食を食べている余裕がなかったので、支給品の弁当を完食しました(笑)。

あっという間に時間は過ぎて、午後のループへと出発です。

小矢部川の堤防道路を走ります。午後からはすっかり良い天気。



SS4三千坊2



SSタイムは2分41秒9(58.2km/h)でクラス4位。

鋭角ジャンクションでの切り返しに手間取りましたが(ギアがなかなか入らなかった。)、SS1のタイムと比べて、大きなロスにはなりませんでした。

ドライバーやすい氏としては路面状況が良くなってきたのに、この切り返しで5秒くらい損をしてしまったことでモチベーションが下がってしまったようでした。

SS5万葉ライン2



SSタイムは2分20秒8(62.8km/h)でクラス5位。

タイムはSS2よりも3.2秒短縮しましたが、他車も軒並みタイムアップしたため、順位の変動はありませんでした。

SS6伏木2



「最後、ここだけは楽しむ!」との勢いのドライバーやすい氏。

SSタイムは0分52秒6(41.0km/h)とショートコースながら2.5秒短縮しました。

最終結果は、完走73台中総合25位。E-4クラス8台中5位でした。



今年もポイント的には上位者の特別戦となる新城戦への出場は厳しい状況です。

ドライバーやすい氏はTGRラリーの四国戦にもエントリーしていますが、私は仕事や休暇の都合でこれが今年最後のラリーになります。

四国はラリーの本番経験のない(練習しかしたことがないそうです。)コドラと組むそうですが、リエゾンでの道案内とTCなどの対応が心配のようでした。

彼は来年はまたレースに戻ることも考えているようなので(AE92の車検が来年途中で切れることもあるようです。)、彼とのコンビもひとまずこれが最後ということになるかもしれません。

さて来年はどうしようかなぁ。毎度の話ですが、お金を貯め直して弟と1戦は出たいな。
Posted at 2017/10/09 15:24:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2017年08月28日 イイね!

TGRラリーチャレンジin丹後半島へ参戦しました

8月27日日曜日、京都府京丹後市周辺で開催されたTGRラリーチャレンジin丹後半島へ、ドライバーやすい氏と組んで参戦しました。

昨年、本ラリーに参戦した時は痛恨のコースオフでリタイア。今回はきっちり完走を目指します。

朝6時からSSコースを回ってのレキ。今年は晴天で路面にウェットな部分はなく、快適に走行できそうな感じです。

車検に向けて準備中の一コマ。



昨年は車検時に動線が輻輳していて、車検会場周辺が大渋滞でしたが、今年は会場への入退場のルートがきちんと分けられていてスムーズに終了。

ここは地方選手権戦との併催でTGR組はスタートまでに余裕があるので、ペースノートの修正箇所を清書したり、サービスパーク内をブラブラしたりして、スタートまでの時間を過ごします。



私たちは10時35分にTC0をスタートして、道の駅丹後王国へ向かいます。1本目となるSS5は道の駅丹後王国内の道路でのショートSS。

0.28kmを19.9秒で走行(50.6km/h)。E-4クラス6台中最下位でのスタートとなりました。

次は約25kmの距離を移動してSS6へ。SSは昨年よりも1kmほど距離が縮まっています。

SS6奥寄線short1(2.68km)。



タイムは2分24秒3(66.8km/h)でクラス4位。

SSゴールから1.5kmほど移動すると次のSSになります。

SS7大内線short1(4.36km)。昨年リタイアしたSSです。



タイムは3分27秒9(75.4km/h)でクラス5位。

これでSS走行の1周目が終了。サービスパークへ戻ります。

45分のサービスタイムの間、私たちは昼食と休憩。その間にサービス担当のMさんは、ドライバーやすい氏の依頼でタイヤ交換です。



サービスタイム後、1周目と同じ順番に各SSを走行します。

SS8丹後王国2は19.8秒(50.9km/h)で、1回目より0.1秒短縮しました(クラス5位)。



SS9へ向かうため、再び約25kmの移動です。



SS9奥寄線short2ではトラブルが発生。パワーが出ない症状が急に出てきて、ドライバーやすい氏によると多分スーパーチャージャーが壊れたかもしれないとのこと。

タイムは1回目より5.4秒落ちの2分29秒7(64.4km/h)に終わりました。

1回目の走行の時に車の感じを尋ねたら良いフィーリングだったようで、2回目はより攻めたかったところが出ばなをくじかれてしまいました。

不調のまま最終のSS10大内線short2へ。

タイムは1回目より5.2秒落ちの3分33秒1(73.6km/h)でした。

最終結果は完走41台中17位。Eー4クラス6台中5位でした。



次戦参戦予定は10月の高岡万葉戦ですが、ドライバーやすい氏は獲得ポイント次第では四国でのTGR戦にも出たいようです。

しかし、まずはAE92のスーパーチャージャーが直らないと今後のラリー活動を中断することもあるようなので、なんとか部品を見つけてほしいものです。


Posted at 2017/08/29 00:34:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記

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「大井川鐡道の駅をいくつか巡ってきました http://cvw.jp/b/1796277/48626253/
何シテル?   08/30 00:20
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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