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小林あにのブログ一覧

2023年12月25日 イイね!

浅間高原シャクナゲ園・草津温泉・白根山などをドライブして回りました

2023年11月3日(金)、この日は祝日休みだったので、姉の誘いで母も連れて3人で長距離ドライブへと出かけてきました。

姉からは最初「浅間山の鬼押出しへ行こうか。」という話でしたが、私が「溶岩ばかりなだけで面白くなさそう。」と言ったため、「それなら、浅間高原シャクナゲ園という所へ行ってみようか。眺めが良いみたいだから。」ということで、浅間高原シャクナゲ園へと目的地を変更して出発しました。

豊田東ICから高速道路に乗り、長野県の岡谷ICで高速道路を下ります。岡谷からは国道142号を走り、立科町から長野県道40号へ。東御市で国道18号へと一旦出て、続いて県道94号へと入り、湯ノ丸高原へと上っていきました。

湯の丸スキー場で小休止。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

湯ノ丸高原を少し下った所から、林道棧敷山線という山道を走行。嬬恋村の高原へと出てきました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

広々とした開放感のある眺め。ここでもしばし小休止。




林道を突き当りまで進んで右折し、嬬恋村道鳥居峠車坂線へと入ります。村道の道中はずっと砂利道。まあ、いわゆるフラットダートだったので、さして気にすることもなく30km/hくらいのペースで走行。


さらに林道群馬坂線へと入り、ようやく浅間高原シャクナゲ園に到着しました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

シャクナゲ園のある場所は活火山である浅間山の北麓。火山活動に関する注意看板が立っています。


こちらはシャクナゲ園の成り立ちについて記された説明板。


ここも絶景ですね。林道棧敷山線の出口よりも高台にあるので、よりパノラミックな展望が楽しめました。ただ、天気が良過ぎて、やや霞んでしまっていたのは残念でした。




駐車場から坂を上ってきて、母・姉はややお疲れ気味。展望を堪能するのもそこそこに、車へと戻ることになりました。




さて、次はどこへ行こうかという話になり、私が「せっかくここまで来たんだし、行ったことのない草津温泉まで行ってみる?」と提案。向かうこととなりました。

草津温泉の入口にある大きな足湯。きれいな建造物で、割と最近に整備された施設なのでしょう。


名物の「湯畑」へとやって来ました。今まで、テレビや写真でしか見たことがありませんでしたからね。それにしてもよく賑わっています。










街の入口にある公営駐車場と「湯畑」の間は、そこそこの距離と急坂があったため、母は歩き疲れてしまい、帰りは歩くペースがすっかり落ちてしまいました。

昼御飯は駐車場の近くにあったピザ屋の屋台でピザを買い、みんなで分けて食べました。


さて、これで帰ろうかということになり、どうせ私が運転していたので、「明日も休みだし、もうこのまま白根山を越えて信州中野まで出て、そこから高速道路に乗って帰ろう。」と話し、「好きにすればいい。」ということで、国道292号で信州中野へ向かうこととなりました。

本当は白根山に立ち寄りたかったのですが、最寄りの駐車場が封鎖されていたためそのまま通過。帰宅してからネットで調べたら、現在は噴火警戒レベルが「1」のために、駐車場を封鎖しているとのことでした。

白根山を素通りし山田峠を越えた先で、たくさんの車が駐車している場所が目に入り、車を停めました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

駐車場所のすぐ北側に多くの人が登っている小高い丘があったので、私も登ってみました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

山々が幾重にも連なって見えます。


これから通っていく先の国道292号が見えています。山腹を通過する国道にはロックシェッドが連続していて、危険な場所を通過していることを窺わせます。


草津白根山。活火山のため、草木が生えていない荒涼とした山頂部です。




国道292号の渋峠です。本当は手前にある国道最高地点に停まりたかったのですが、駐車スペースが空いていなかったため、代わりにここで停まりました。




場所はこちら。


渋峠から志賀高原へと下っていく道中は、道が狭いのと高低差が激しいこともあって、なかなか緊張を強いられました。その分、迫力ある景色が楽しめましたが、運転中なので「チラッチラッ」と見るのが精一杯なのは残念でした。

信州中野ICから高速道路に乗り、長野道姨捨SAで小休止。この後も休み休みしながら、のんびりペースで帰宅しました。


Posted at 2023/12/25 23:43:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年11月10日 イイね!

【高島市・小浜市】おにゅう峠を訪れました

2023年10月8日日曜日、滋賀県と福井県の県境にある峠「おにゅう峠」を訪れました。弟から「眺めが良い峠があるみたいだから行ってみよう。」と誘われ、姉も一緒に3人で出かけました。

現地へは、伊勢湾岸道・新名神高速道路・名神高速道路・国道161号湖西道路・国道477号・国道367号・滋賀県道781号と経由していきます。

こちらは、新名神高速道路の甲南PA。忍者で知られる甲賀の地にあるので、忍者のアピールが激しいです(笑)。


さらに進んで、こちらは滋賀県高島市朽木中牧の針畑橋。少し離れた場所にある「源流の駅 山帰来」という所に車を停めて休憩してます。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

近くに神社があったので行ってみました。大宮神社というそうです。


境内は杉などの巨木が立ち並び、昔から大切にされてきた場所であることが窺えます。






針畑橋の交差点に立っていた観光案内板。今から向かう「おにゅう峠」も載っています。






「おにゅう峠」の名前の由来になったと思われる小入谷(おにゅうだに)の集落から峠へ向かう林道小入谷線に入り、思っていたよりも整備されたクネクネ道をどんどん登っていきます。


自宅を出て約5時間後の10時35分、「おにゅう峠」に到着しました。


場所はこちら。


昔からある峠ではなく、林道を建設した時に新たに切り開かれた峠のようです。


あいにくの曇り空で、あまり遠くまでは見えませんが、なかなか良い眺めです。


さて、「おにゅう峠」の東側には、鯖街道の愛称で呼ばれる若狭街道(針畑越え)の根来坂峠があるそうで、せっかくなので徒歩で向かうことにします。


根来坂峠へと歩いていく尾根は、高島市内にある中央分水嶺を結ぶ「高島トレイル」のルートになっています。




「おにゅう峠」から15分ほどで根来坂峠に着きました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

峠には案内板、お地蔵様、大乗妙典一石一字塔がありました。






峠から京都方面へ下る道と小浜方面へ下る道を見ています。峠付近の街道を見る限りでは、駄馬(荷を背負った馬)が通れるほどの道ではない感じなので、人が荷物を担いで往来していたのでしょう。




根来坂峠から車に戻り、そのまま「おにゅう峠」から福井県側へと下っていきます。福井県側の林道は滋賀県側よりも急坂で、ガードレールが設置されていない場所も多いので、山道に自信が無い方は滋賀県側から訪れたほうが良いかもしれません。

ちなみに、昔、GC8のシルバーのインプレッサに乗っていた頃、林道を福井県側から入り込んだことがありました。当時はまだ「おにゅう峠」までつながっていなくて、路面も未舗装でした。車をガッタンゴットンいわせながら登りましたね(笑)。

お昼を食べようと道の駅「若狭おばま」まで来ましたが、レストランが混んでいたので断念。


結局、ネットで検索した小浜市街地の小さな食堂でお昼御飯となりました。私は鯖の醤油漬けの焼き物と塩焼きの定食。さすが地の物だけあって美味しくいただきました(笑)。


食事後、姉が「最後に気比神宮へ行こう。」と言い出したので、舞鶴若狭道で敦賀市まで移動。

小雨がぱらつく中でしたが、のんびり境内を見物しました。




帰り道は、名神高速道路の一宮付近の渋滞を避けるため、敦賀から木之本・関ヶ原を経由して東海環状道大安ICまで下道で迂回。大安ICから高速道路に乗ることに。

伊勢湾岸道 湾岸長島PAで晩御飯を食べてから、帰宅しました。
Posted at 2023/11/10 23:07:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年11月09日 イイね!

長野県道8号「大平街道」をドライブしてきました

2023年9月30日土曜日、長野県の県道8号「大平街道」をドライブしてきました。

この日はそもそも、万古集落のことを何か調べられないかと思い、ドライブがてら飯田市立中央図書館へとやって来ました。ところが、残念なことに図書館はシステム更新の作業のため長期臨時休館中でした…。

せっかくなので長姫神社など周辺を少し散策。こちらは図書館の横にある「赤門」。旧飯田城(長姫城)の遺構だそうです。




これは昔の図書館の門柱でしょうか。「赤門」の横に立っていました。


図書館の場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

さて、すでに時間はお昼を回っています。この時間から別の場所へ出かけるあても無かったので、久しぶりに長野県道8号「大平街道」を通ってみることにします。

ウィキペディアによると、大平街道は宝暦4年(1754年)に飯田藩によって開削された、飯田の街と中山道妻籠宿を結ぶ街道です。明治42年(1909年)に中央本線が名古屋駅から妻籠宿の最寄りとなる三留野駅(現:南木曽駅)まで開通したことにより、飯田の街と中央本線を連絡する大平街道の利用は最盛期を迎えたようです。

しかし、大正12年(1923年)に飯田線の前身である伊那電気鉄道が、中央本線の接続駅である辰野駅から飯田駅まで開通したことにより、大平街道の利用者は減少に向かいます。さらに昭和30年代に清内路峠を通過する国道256号が開通して整備されるに従い、2か所の急峻な峠越えを要し、冬期通行止めもある大平街道の利用は寂れていきました。

さて、飯田市街地側から一つ目の峠「飯田峠」に着きました。ここまでの道中、久しぶりに走ってみるとやっぱり道が狭い。カーブもきつい。走り応えはありますが大変な道です。そして、こんな山道でも自転車で走る方々が何人もいて、素直にすごいと思います。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

飯田峠に立っている大平街道の石碑。この石碑の側面には、明治32年(1899年)から明治38年(1905年)まで街道改修が行われたことと、石碑の設置場所から街道始点と街道終点までの距離が彫られています。


飯田峠の案内標識。


飯田峠を下っていくと、かつての宿場である大平宿があるのですが、駐車できる場所が空いておらず、今回はそのまま通過。

二つ目の峠である大平峠までやって来ました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

この峠にも大平街道の石碑が立っています。


石碑の下には、馬頭観音碑と名号碑。


峠にあるスノーシェッドを見ます。スノーシェッドの上部には大平峠の別名である木曽峠の銘板がはめ込まれています。


南木曽町側の眺め。


スノーシェッドの中を歩いていきます。


飯田市側の坑口です。


スノーシェッドから飯田市側へ少し歩いていくと、大平峠の案内標識が立っています。大平峠が標高1,358m、最初の飯田峠が標高1,235mとかなり高い場所を通過している街道であることがわかります。


向かい側を見ると、石垣で固められた小さな沢がありました。


さらに下った場所に立つ県道標識。「8」という一桁の番号が付されているところは、大平街道の歴史的な意義に基づいた付番だとは思いますが、現在の利用状況では全線二車線化や峠部分のトンネル化などの改修がされることは今後も無いでしょう。


石碑まで戻ってきました。


南木曽町側の県道標識。


最後に立ち寄ったのは、旧国道256号に架かる本谷橋。ここもかつての大平街道になります。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

本谷橋の架橋は昭和34年(1959年)3月。橋の型式は、長野県下でよく見られるコンクリート製ローゼ橋です。




この後もしばらく旧国道を進んでから現国道へと合流。「妻籠宿入口」交差点から国道19号に入り、帰路につきました。
Posted at 2023/11/09 20:35:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年11月04日 イイね!

高山市街・安房峠へドライブしました

2023年9月17日日曜日、母・姉・弟・私の家族4人で高山市街と安房峠へドライブしてきました。元々は弟が「安房峠へ行こう。」と誘ってきて、「せっかく行くなら、高山でちょっと観光でもしようか。」ということで、高山市街にも立ち寄ることにしました。

当日は朝5時に自宅を出発。東海北陸道 美濃加茂ICで高速道路を下りて、そこからは国道41号で高山市街を目指しました。

9時過ぎに高山陣屋へ到着。高山観光でどこへ行こうかと考えて、「取りあえずはここかな。」と思いついたのが高山陣屋だったわけです。


高山陣屋は、元禄5年(1692年)に飛騨高山藩主だった金森氏が国替えとなって、飛騨国が幕府直轄領となったことに伴い、江戸幕府が飛騨国支配のために設置した役所です。

金森氏は織田・豊臣政権の頃から飛騨国の領主でした。その金森氏を江戸幕府が国替えさせて直轄領とした明確な理由は不明ですが、飛騨国の豊富な山林資源や鉱山資源を手に入れるためだと言われています。

高山陣屋は全国で唯一、江戸時代の主要建物群が現存している陣屋施設だそうです。
















こちらは「御蔵」。年貢米を収納する蔵として利用されたそうで、元禄8年(1695年)に高山城から移築されたそうです。高山城に建てられた時期は慶長年間(1600年前後)と考えられ、現存する江戸時代の米蔵として最古・最大級を誇ります。




この「御蔵」の中に展示されていた飛騨国の歴代の代官・郡代の説明文の中に、「大原騒動」というものがありました。今まで全然知りませんでしたが、なかなかに酷い内容で、少々書き出してみます。

この「騒動」のきっかけとなった大原氏は、親子二代で飛騨国の代官・郡代を補任していました。

代官として着任した大原(親)は、飛騨国内で苛烈な山林政策、検地・年貢政策を断行。地域の総代や名主、百姓中らが改善のためにたびたび江戸方へ直訴に及んだり、百姓一揆を勃発させる事態になったそうです。

それでも、大原(親)は直轄地内の石高加増の功績を評価され、代官から郡代へと昇進しています。

苛烈な政策を実行した親も大概ですが、その親の功績により郡代を世襲した大原(子)は、それはまあ時代劇に出てくるような悪役人で(笑)、年貢の過納金を返却せず私する、天明の大飢饉のために免除となった分の年貢を私する、飛騨国内の村々へ6,000両の借金を強要する、江戸幕府が天明の大飢饉に対する措置として飛騨国へ下付した1,600両の金銭を私する、などなど悪行三昧。

最後は八丈島へ流罪となり、親子二代、18年間に及ぶ飛騨国内の騒動はようやく落ち着いたそうです。

高山陣屋を見物した後は、古い街並みを散策しました。




その後は、本来の目的地である岐阜・長野県境の国道158号 安房峠へ。


平湯温泉郷から安房峠へと向かいましたが、温泉郷から「あかんだな」駐車場への分岐点まではガチガチの渋滞にはまってしまい難儀しました。駐車場が上高地観光へ向かうための乗り換え場所であるからでしょう。

こちらは峠に祀られているお地蔵様。光背に「昭和十三年 道路竣成」と彫られています。安房峠に自動車道が開通したのは昭和13年(1938年)のこと。これを記念して祀られたものなのでしょう。


安房峠から眺めた穂高連峰。雲が出てきていたので心配でしたが、何とか見ることができました。


この後は長野県側へと下り、奈川渡ダムから長野県道26号へと入り、木祖村から国道19号で帰路につきました。
Posted at 2023/11/04 15:08:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年10月22日 イイね!

【豊根村】茶臼山までドライブしてきました

2023年9月3日日曜日、弟と二人で愛知県豊根村の茶臼山までドライブしてきました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

今回は弟が珍しく「山頂まで登る。」というので、山頂へ向かう遊歩道を一緒に歩いていきます。


初めのうちは草原を歩いていくので、暑い陽射しを受けて汗が止まりません(笑)。




いい眺めです。


茶臼山の山頂部が近づいてきました。


林に入るといきなり階段が始まります。登山道の階段は、足を持ち上げるのを強制されているようで苦手なんですよね。


草むらに覆われた展望台。このまま朽ち果てていきそうです。


展望台を過ぎると、段々と登山道らしくなってきました。けっこう上り坂がきつくて息が上がります。




山頂へ続く稜線へと出てきました。茶臼山高原スキー場がある萩太郎山が眼下に見えています。


笹をかき分けて山頂へと向かいます。


茶臼山山頂に到着しました。




こちらは二等三角点「茶臼山」。標高は1,415.77mです。


山頂展望台からの眺め。奥三河の山々が連なっています。


さて、茶臼山の帰り道にちょっと寄り道。ここは新城市愛郷の山の中にある棚田。普通、茶臼山から安城市へ向かうのに、こんな場所は絶対に通りません(笑)。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

以前、ここの道を通った時に、棚田の石垣に穴が設けられていることに気が付き、そのうち寄りたいなと思っていたのです。


不整形な石をうまくアーチ形状に組み上げてあります。一体何の目的でわざわざ穴を設けたのでしょうか?


中を覗いてみると、耕運機のものと思われるタイヤやボロボロの木材が転がっていました。田んぼ仕事の物置として使っていたんですかね。


ここの棚田は全て休耕田になっていました。もう耕作する人がいないのでしょうね。
Posted at 2023/10/22 19:24:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「大井川鐡道の駅をいくつか巡ってきました http://cvw.jp/b/1796277/48626253/
何シテル?   08/30 00:20
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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