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小林あにのブログ一覧

2013年11月02日 イイね!

TRDラリー新城rd参戦記⑩

SS4が終わって、SS中に見かけた全日本6号車のエボXの話などをしながら本宮山スカイラインを下っていきます。

ここでトイレに行きたくなったので、和田交差点に隣接のトイレに立ち寄ってもらいます。
ついでと弟もトイレを済ませに行きます。

待っている間、後続の車が何台か交差点を右折していきます。


リエゾンに戻り、新城総合公園に向かいます。

弟には「ここは57分で移動すればいいから急ぐ必要はない。」と伝えておきます。


新城総合公園の東出入口から入ります。
沿道に立っている人が手を振ってくれます。


SS2と同じように待機場所の駐車場に入ります。

前後の車の方達がちゃんと順番どおりにスペースを空けていてくれて、誘導してくれます。

逆の意味で掻き回してしまっているのに、申し訳ない限りです。


ここで5分前までひと休憩。

レッキの時に話をしてくれた129号車のコドラさんが「どうですか?」とやってきました。

「さっきの作手北は最初より25秒も早いタイムでしたよ。1回目は何だったんだって感じですね。」
「いいですね。ぼくもドライバーに「もっと踏め!」と言っておけばよかったかな。」

「練習を軽四でやってたから、感覚が違う気がしますね。」
「でもヴィッツくらいならそんなに変わらないと思いますよ。軽四での練習でもいいじゃないですか。」

などなど。


5分が経ち、TC前の待機場所へ移動します。

15時24分TCイン。
3分後SSスタートです。
もう変更もありません。


15時27分SS5スタート。

坂を駆け登り、観戦エリアへと上がっていきます。

「右2ベリーベリーロング 右直角狭い!」

ここから観客エリアです。メインの全日本クラスが終わり、閑散としてますが、まだまだコース脇には観客の姿が見えます。


最後の右直角コーナーを曲がり、フィニッシュ。


またしてもフィニッシュ前にアクセルを緩めます。

「どうして緩めるんだよ(笑)。」
「なんか看板見ると何となくもういいかなと。」

タイムは0'55"8。
0.5秒差でクラス最下位…。セコいですが、緩めなければ…。


これで全SSが終了。セレモニアルフィニッシュへと向かいます。


TC5Aを15時32分に通過。

TC5Aは早着ペナルティ無しとありましたが、各車ターゲットタイムどおりにインしていくので、私たちもならって通過します。


全日本のサービスパークの脇を通り、ラリースタジアムである陸上競技場内へ誘導されます。


中に入ると通路を挟むようにささやかながら人垣ができてます。

「お帰りなさい!」と手を振ったり、タッチしたりと迎えてくれます。

こういう親近感のある感じがラリーのいいところの一つですね。

8の字コースの外周を周り、フィニッシュ地点に着きます。

前ではクラス2優勝の127号車のクルーがインタビューを受けてます。

インタビュー後、シャンパンファイト用の発泡日本酒を受け取り、シャンパンファイトが始まります。ドライバーさん、見物していた友人?の頭にシャワーの如く注いでます。


さて、車を前に進め、私たちもチェッカーフラッグを受けます。
ドライバーの弟がMCさんからコメントを求められ、「SSラリーは初めてで、ペースがつかめず大変だった。来年も機会があればぜひ出たい。」というような事をコメントしてました。


インタビューが終わり、拍手を受けて、サービスパークへと走り出します。

すぐの所で「お疲れさま!」と大きな声。写真を撮っていたYさんです。振り返って「ありがとうございます!」と返事をします。

続いて、練習に同行したり、ラリー車を埼玉県から運んでくれたマリさん、弟の友人の鈴木くんも声をかけてくれます。

うれしい気分になりながら通路を進み、またタッチを受けながら会場を後にします。


公園内を移動してサービスパーク入口のTC5Bに入ります。
TCインは15時39分。

オフィシャルから「駐車後は車両をパルクフェルメするので、必要な荷物を降ろしたら車の鍵を本部へ預けてください。」との指示。


駐車場に入っていくと、ためぞうさんが手を振ってます。

駐車場所へバックして停車。これにて競技上の日程は全て終了。無事完走できました。





春に「ラリーに出てみない?」の話から始まって、実感のないまま9月になりましたが、ここから急速に話が動き出して、練習のために本番車を借りてミニサーキット走ったり、川名さんにSSラリーのためのレクチャーをしてもらったりして本番に臨みました。

結果だけで言えば総合60台中52位。「クラス5」8台中最下位でした。


でも、みなさんからは「まずはラリーを楽しんで完走してください。」と何度も言われました。


そういう点では、今回のラリーは十分満足でしたし、協力してくださったみなさんの期待に沿えたかなと思っています。


みなさん本当にありがとうございました。

この場を借りて御礼申し上げます。
Posted at 2013/11/02 20:25:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | TRDラリーチャレンジ | 日記
2013年11月02日 イイね!

TRDラリー新城rd参戦記⑨

雁峰ショートが終わって、やれやれという気分で国道301号をTC4へと走っていきます。


TC4の到着予定時刻は14時39分、ターゲットタイム47分ですが、元々同じ旧作手村の中なので、20分前くらいにはTC4の前に到着しました。


と、ここで新たなインフォメーションがオフィシャルからありました。

「進行が遅れているため、このままではSSで使用している道路の専有時間内に全車が間に合わなくなる恐れがあります。
準備が出来次第、SSスタートとしますので、よろしくお願いします。」

道路使用許可の時間が切れてしまうまで、余裕がなくなってきたんでしょうね。


早速、ヘルメットを被り、シートベルトを装着してTC4前で順番を待ちます。

シートベルトを着けた後で、ロードブックをダッシュボードの上に置いたままだったことに気付き、ジタバタしますが、手が届きません。

仕方なく一旦外してからロードブックを取り、ふたたび装着し直します。


TC4に入ります。
ジタバタしている様子を見ていたオフィシャルから「大丈夫ですか?」と声がかかります。

14時22分にTCイン。今度は17分早くなりました。SSスタート予定時刻は14時25分です。


SSスタート地点でオフィシャルにタイムカードを提出し、14時26分と記入されますが、他のオフィシャルから「126号車はラップされてるから、後ろ(127号車)と入れ換えるぞ。」と声がかかったため、「ちょっと待ってくださいね。」とタイムカードを回収されてしまいました。

オフィシャルの指示で、127号車が追い越してSSのスタートラインに着きます。


再度、訂正されたタイムカードが返却されます。
もう1分遅れの14時27分スタートです。

127号車とは2分間隔になったことが伝わってなかったのでしょうか?
情けない話ですが、「こうなると後続がまた1分後スタートになるけど、やばくないか?」と思ってしまいました。

しかし、もうスタート時刻なので、余計な事は考えません。


14時27分、SS4スタート。


弟はSS1の時よりも明らかにペースを上げ、コースもワイドに使っています。

ペースを上げるなら…とこちらも声を大きくして読み上げるようにします。
また、緩いコーナーにストレートが続く所は「左3 ストレート」とセットで読んで、スピードを落とさせないよう気をつけます。


コース途中、ヴィッツが1台と全日本の6号車が止まっているのを見かけましたが、コース自体はクリアです。


最終の左ヘアピンを立ち上がりフィニッシュ。
今度は「減速 ストップ」とコールをしておきます。


SSタイムは5'22"0。
SS1より25秒も速いタイムでした。それでもクラス最下位。

並のタイムを出すだけでも一苦労どころではないことを実感します。


ちなみに後続もすぐ後ろまで来ていて、ちょっとやばかったです。


これでSSはあと1つ。
またまた新城総合公園へと戻ります。
Posted at 2013/11/02 17:46:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRDラリーチャレンジ | 日記
2013年11月02日 イイね!

TRDラリー新城rd参戦記⑧

さて、今回の山場であるSS3「雁峰ショート」のスタートを迎えました。


ここをクリアできれば、完走が現実のものとなってきます。


SS3「雁峰ショート」3.51kmの後には、倍近く長い「作手北2」6.96kmが残っています。

しかし、作手北は2車線で緩やかなコーナーが連続する高速ステージです。

私にとっては(弟も同じ見解かはわからないので。)、登り基調で道幅が広く、見通しもきくので、ローパワーの私たちのヴィッツで走る分には余裕があるステージと言えます(ちょっと怒られそうな言い方ですが。)。


一方、雁峰ショートは、道幅がヴィッツでもきつい位で、低速コーナーの連続で滑りやすく、見通しもききません。

私たちのペースノートのページ数でいうと、雁峰ショートと作手北は同じ枚数になってます。
大ざっぱに言えば、半分の距離で同じ数のコーナーがあって、そのほとんどのコーナーが低速で連続していて、滑りやすく、注意箇所だらけというコドラ泣かせのコースでもあります。


ガードレールがほとんどないコースですので、一つミスをするだけで、クラッシュか転落で即リタイアする可能性大です。

なので、雁峰ショートのクリアが、私たちの完走への関門となるわけです。


13時52分、いよいよSSスタートです。

「スタート 右3上り ストレート 注意!クレストから左2ロング下り」で始まります。


ちょっとだけスピードが出る区間ですが、それもつかの間、「左1きつい注意! 右1注意! 右1 右1」と始まりだすと、あとはひたすら左1右1をコールし続けます。

ノートにはコーナー間に「すぐ」の表記が記入してありますが、連続している箇所では読んでいると間に合わないので省略です。


慣れてくると、段々とコーナーを指差したり、念押しをすることが増えてきます。
「右1注意! ここ右1。注意な!」
「左1ドントカット ここドントカットな!」


「ここでリタイアさせることがあっては絶対いけない。」との思いがありましたから、ドライバーの弟には、うっとうしかったかもしれません。

時々、「わかってるって…。」とつぶやいていたような気がします。


「右2 左2から右3 右1ロングきつい ラジオ通過 左2段差注意!」
やっと半分を通過しました。


こんなコースでもちょっとはスピード出せる区間があるわけですが、奥がきついコーナーだとわかるとスピードが乗せ切れず、「もう少し踏めたかな。」と隣で感じる箇所もありました。

これもノートの精度を上げて、経験も積んで見切れるようにならないと難しいですね。


ノートを読みまくって、やっと最後に近づきます。

「右1きつい 左ヘアピン注意! 右2から右1ロング スリッピー! クレスト フィニッシュ 左2下り注意!」

「左ヘアピンの先でストップ。」
無事にSSゴール地点に到着しました。
何度かリアが揺れた箇所もありましたが、心配するような出来事もなく、ホッと一安心です。


タイムカードをオフィシャルへ提出して、SS所要時間を記入してもらいます。

その間、他のオフィシャルがタイムボードを見せてくれます。

「ありがとうございます。もう、いっぱいいっぱいですよ。」とあいさつして、タイムカードを受け取ります。


タイムは、4'34"4。
クラス7位でようやくSSタイムクラス最下位を脱出しました。


次はSS4「作手北2」へと移動します。
Posted at 2013/11/02 08:37:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRDラリーチャレンジ | 日記
2013年11月01日 イイね!

TRDラリー新城rd参戦記⑦

昼のサービスが終わり、サービスパークを出発。

道路を挟んで反対側に設置されているTC2Bへ12時54分に入ります。


予定ではここで10分間のリグループでしたが、スケジュールが遅れているため、3分間に短縮されます。

私たちのチェックインが終わると、オフィシャルが「ここで間隔を空ける。」と言っているのが聞こえてきました。


大きく左回りして、すぐ真反対にあるTC2Cに並び、時間まで待ちます。

そこへ後方の127号車のコドラさんがやってきて、「TC2Cの時刻が私たちは12時59分でしたが、そちらは何時になりましたか?」と尋ねられます。

「12時57分ですよ。」と私が答えると、2分間隔に変更されたことが確認できて安心した表情です。

「すみませんね、ご心配かけてしまって。」
「いえいえ、おじゃましました。」


さて、12時57分にTC2Cを通過。SS3「雁峰ショート」へと出発します。


新東名の工事現場内をガタゴトガタゴトと通過し、さらに極細の富永林道を通って、雁峰林道へと登り詰めていきます。


雁峰林道で左折して、スタート地点へと向かいます。路面の状態は良くなってますが、所々、全日本の車がインカットして土を掻き出してます。


もうそろそろスタート地点かな?と右コーナーを曲がると、いきなり長い車列に出くわしました。

後続車もどんどん連なって停車します。


車を降りて様子を見に行ったりしましたが、はっきりした状況がわからないまま待機です。
弟は待ちくたびれてきたのか眠たい感じです。


オフィシャルが見回りながらTCの位置が若干変更されたことを告げていきます。


さらに待ち続けると、今度は2人組でやってきて、「各車を回ってTCインの時刻を記入するので、車のそばに居てください。」と告げます。

私たちの所にも来たのでカードを渡そうとすると、オフィシャル用の時計も持参していて時計を指差します。

「ここはきちんと時刻どおりにやるのね。」と判断して、到着予定時刻の13時25分が過ぎたのを確認してカードを渡します。

予定どおりの時刻が記入されたことを確認して、カードをしまい、また待機します。




ようやく動き出したので、前へと徐々に詰めていきます。

SSスタート地点にたどり着き、スタート時刻の記入を受けます。13時52分。予定より24分遅れてのスタートになりました。
Posted at 2013/11/01 06:31:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRDラリーチャレンジ | 日記
2013年10月30日 イイね!

TRDラリー新城rd参戦記⑥

SS1「作手北1」を走り終えて、本宮山スカイラインの急坂を下っていきます。


次はSS2「県営新城公園1」です。

リエゾン距離は28.43km、ターゲットタイムは57分です。

リエゾン距離は、作手北SSの直前にあるTC1からの距離、ターゲットタイムはSSスタート時刻からの時間になります。

作手北SSのスタート時刻が10時54分だったので、県営新城公園SS直前のTC2到着予定時刻は11時51分になります。

距離はあまり意識しませんが、時間計算は間違ってしまうとTCへ誤った時刻で入ってしまい、ペナルティを受けてしまうので、ついつい何度も確認してしまいます。


リエゾン区間を走り、また新城総合公園へと戻ってきました。


シャトルバスの通行を妨げないために、手前の駐車場でTCイン5分前まで待機します。


5分前になったのでTC2へと向かいますが、すぐにストップ。まったく進まなくなってしまいました。

仕方がないのでそのまま待機しているとオフィシャルの人が回ってきて、「全日本がトラブルで進行が遅れてます。TCインの時刻を先に記入しますので、TCへ歩いていってください。」とのこと。


車を降りてTCまで歩いていき、到着予定時刻を申し出て、タイムカードを渡します。

TCイン11時51分、SSスタート予定時刻11時54分と記入されて返されました。


車まで戻る途中、様子を見ていた他車のコドラさんから何しにTCへ行ったのか尋ねられたので、聞いた話を伝えます。


車に乗り込んで、まだ10分15分かかるかもしれないことを弟に話しておきます。


しばらくしてようやく前方の車が動き始めます。

私たちのSSスタート時刻は12時19分。予定より25分の遅れとなりました。
スタート地点で「SS内で路面にオイルが出てますが処理済みです。コースもクリアです。」とのインフォメーションがありました。


12時19分、SSスタート。

「右2から右3上り すぐ左3から右2ベリーベリーロング すぐ右直角狭い!」といきます。


走ってみると「右2ベリーベリーロング」がなかなかくせ者で、割にスピードが乗りつつも、長い長いブラインドなので、段々探り気味な感じになってしまい、そこへ「右直角」コーナーが現れて、慌てて読み上げて急ブレーキして曲がることになりました。

ここは「右直角」を読み上げる目印でも決めておけばよかったと思います。


直線に入って、歩道橋をくぐり左コーナーへと続きます。
「ゲート狭い! すぐ左3下り すぐ左1ロング狭い!スリッピー!」


コーナーの先にオイル処理の跡を見つけ、ノートに無い「オイル注意!」と言ったところで一瞬ロスト。
コーナーを2つ飛ばしてしまいました。


「右直角 注意!」で戻り、「ストレート フィニッシュ 左3ロング」でSSが終了しました。


今度はフライングフィニッシュの看板を見て減速しだしたので、「ここはフライングフィニッシュだぞ。」と言ったら、「看板を見て何となく。」との返事。

いまいち看板の意味がわかっていないのか…。


SS2のタイムは0'59"1。0.4秒差でまたもクラス最下位でした。


TC2Aを12時24分に通過。ここから30分間がサービスとなり、サービスパークへと戻ります。


駐車場に入り、待っていたためぞうさんの誘導で駐車します。


ためぞうさんは、車が止まるとさっそくホイールナットの増し締めを始めます。

「お兄さん、サービスは何分です?」
「30分間だから12時54分までですね。」
「わかりました。5分前位には出られるようにしておけばいいですね。」


「それじゃ、お昼食べちゃってください。」とためぞうさんに促されて、本部でお弁当を受け取り昼食をとります。


ここでノートの書き方などを教えてくれたIさんとコドラとしてのアドバイスなどを話してくれたOさんが顔を出してくれました。

しばしみんなで雑談。

話の中でSS中に後続車に抜かれてしまったことと次の雁峰ショートは道が狭くて抜かせられないから心配だということを話したところ、Oさんが「そういう時はCROに相談したほうがいいですよ。多分、間隔を開けるとか順番変えるとかしてくれると思います。
後ろを心配しながら走るよりも絶対いいですよ。」とのアドバイス。


結局、CROがどこにいるかわからず、相談はできませんでした。


思ったよりもみな早目に移動しだしたので、急いで車に乗り込みます。

サービスパークを半周して停車していたところ、前日に店長さんから聞かされていたオフィシャルのYさんに声をかけられました。


ここでOさんに言われたことを聞いてみたところ、「SSのスタートで話をしても対応してくれると思うよ。」とのことで、一安心しました。


さて、順番がきたので、サービスパークを出て、隣り合わせのTC2Bへ向かいます。
Posted at 2013/10/30 23:35:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRDラリーチャレンジ | 日記

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「【2025年】「いなべ東近江ラリー」へ参戦しました http://cvw.jp/b/1796277/48614396/
何シテル?   08/22 23:09
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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