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小林あにのブログ一覧

2019年11月10日 イイね!

セントラルラリー愛知/岐阜 2日目定点撮影

11月10日日曜日、本日もセントラルラリー愛知/岐阜に出場しているラリー車を見物に出かけてきました。

自宅を出発したのは午前6時頃。



今回やって来たのは、豊田市小田木町の国道153号と段戸山牧場への道路の交差点。稲武SSへの入口となるポイントです。





7時30分頃、00号車が通過。その後、7時45分頃に0号車が通過していきました。ちなみに、0号車はここを通り過ぎてしまい、少し先の駐車帯でUターンして戻ってきました(笑)。



1号車のトヨタ・ヤリスWRCは、8時07分頃に通過。リエゾンモードでもいい音をさせて坂を登っていきます。



2号車のシトロエン・C3・R5はまたも失敗…。

3号車のシュコダ・ファビアR5は、8時16分頃通過。



以下、国際クラスの車両は失敗の山…。

ここからは国内クラスの車両です。当然、撮り逃がしたり、失敗したりした車両も多々あります…。みなさん、左折した途端に朝日でしかめっ面でした。













































以上、国内クラスでした。

引き続いては、併催のヒストリックカーラリーの車両です。「つづく」
2019年11月09日 イイね!

セントラルラリー愛知/岐阜 1日目を見に行きました

11月9日土曜日、WRC日本イベントのプレイベントとなるセントラルラリー愛知/岐阜の1日目を見に行ってきました。

今回はSS観戦はせず(チケットが買えなくても岡崎中央総合公園のショートSSが無料観戦できましたが、何か人混みに行くのが疲れそうだったので(笑)。)、リエゾン区間で移動中のラリー車を見物です。

やって来たのは、新城市作手善夫にある「涼風の里」。県道35号沿いにあり、茅葺屋根の売店と駐車場・トイレがある道の駅のミニ版といった施設です。



「涼風の里」から少し歩くと今回のSSの一つである三河湖SSへと向かう県道363号との交差点があります。この交差点でラリー車を見物しようという目論みです。





ちなみに交差点から5km先が通行止めとありましたが、実質は500mほど先の山林区間の入口にオフィシャルさんが立ち番して規制をかけていました。



さて、1か所目の額田SSを終えて、この交差点に1号車のトヨタ・ヤリスWRC(勝田貴元・バリット組)が現れたのは9時9分。1時間半ほど待ちました。

初めに言い訳ですが、写真まともに撮れていません…。普段動く物体を撮ることがなく(風景ばかり。)、フレームから外れる、ピントが合わないというものばかりです…。

ヤリスWRC、仮ナンバーを付けての登場。手続き上の都合なのか、フィンランドのナンバープレートではないのね。



マイクロソフトのスポンサーロゴも無し。チーム名はワークスと同じですが、控えめ仕様です。



2台目に現れたのは、5号車のトヨタ86・R3(コバライネン・北川組)。逃げ去る後ろ姿。



3台目は、3号車のシュコダ・ファビアR5(福永・齊田組)。福永選手のスポンサーであるオレンジの三恵工業スリーファイブカラーです。お尻しか撮れませんでした。



こちらも仮ナンバー。本来は2019年シーズン中に車検を取得して全日本ラリーに中途参戦する予定だったと聞きましたが、取得できなかったということなのでしょう。

4台目は、4号車のスバル・インプレッサWRXSTI(萩原・中里組)。ファビアにぴったりくっついてきていたので写真撮れず。

5台目は、2号車のシトロエン・C3・R5(新井大輝・ミノア組)。これまた仮ナンバー。ヨーロッパ参戦時の白色主体のカラーリングではなく、シトロエンらしい赤色です。





以下は飛び飛びで。

シトロエン・DS3・R3。



ルノー・メガーヌ。



トヨタ・MIRAI。



トヨタ86。佐々木・岩田組です。TGRラリーチャレンジの参戦で顔なじみの方です。



参戦仲間のメッセンジャーに写真を貼り付けたら「やっぱり小林さんでしたか。マニアックなポイントにいますね(笑)。」と返事をもらいました(笑)。

このあともしばらく写真を撮っていましたが、日が出たり陰ったりするなかでことごとく失敗…。トボトボと「涼風の里」へと戻りました。

スイーパーが通過したのを見届けて、遅い朝御飯です。駐車場を使って何も買わないわけにもいかないので、味ごはんをいただくことにしました。



味は私好みの甘辛さで良かったですが、何か硬いものを噛み砕きました。何だろう…。そのまま食べちゃいましたけど(笑)。

店先で座って食べていたところ、西尾市吉良町からドライブに来たという83歳のおばあさんに話かけられ、吉良上野介の話や隣町の一色の大提灯の話など雑談していました。

さて、2周目が来るまで結構時間が空くので、一旦安城市の自宅まで帰ります。ちょっとだけ休憩して、ふたたび山へ(別に戻らなくてもよかったですが、パソコンを使いたかったので。)。

今度は、額田SSの入口近くになる岡崎市宮崎町の宮崎郵便局へとやって来ました。



ここで、2回目の額田SSに向かうラリー車を撮ろうと思ったのですが、同じように見物しようとして家から出てきた近所のおじいさん・おばあさんに、「さっき千万町(ぜまんじょ)への道に立ってる人に千万町のSS(額田SSのこと。)が中止になったと聞いたよ。東名の事故の関係みたいだよ。」との話を聞きました。

「これは参ったな…。」と思いつつ、リエゾン扱いでの通過はあるだろうと取りあえず待ってみることに。おじいさん・おばあさん達も道路を眺めて待っています。

しかし、待っているおじいさん二人が持っているカメラを見てびっくりしましたね。二人とも30cm以上はあるレンズを付けているんですよ。その内の一人はスエット姿で自宅の玄関で構えている(笑)(玄関先がすぐ道路。)。

そのうち、スエット姿のおじいさんと私だけになり待っていたら、遠方から大きなエンジン音が。家に入っていた人たちも出てきました。

ヤリスWRCと普段着のおばあさんの図。ギャラリーステージでは見かけない光景だねぇ(笑)。ラリーファンとしては、これが当たり前の景色になるといいな。



ちなみにここでも撮影にことごとく失敗…。もっとよくカメラの説明書を読んで、使いこなさないといけませんね…。

最後のそこそこ見られる写真。28号車ヴィッツ(天野・井上組)です。



このあと、最終の36号車とトラブルでもあったのか20号車が通過したところで宮崎郵便局を後にしました。まだ外にいたスエット姿のおじいさんが手を振ってくれたので、振り返してあいさつしました(笑)。

額田SSはおばあさんの情報通りキャンセルとなっていて、通過ルートも変更されたようで、20号車は岡崎市千万町町へ向かう県道333号ではなく、新城市作手へ向かう県道37号をそのまま直進。

たまたま後ろに付けることになった私も、朝に写真を撮っていた「涼風の里」あたりまでくっついて走ることになりました。ラリー車は三河湖SSへと向かったため、私はもう1本北側の峠を越える県道で三河湖SSのギャラリー会場付近へ。

もちろん立ち寄ることはなく、そのまま直進して旧下山村の豊田市大沼町で国道301号へ右折。帰路へとつきました。

国道へと右折した先の路肩に、ラリー車待ちのドライバーやすい氏が立っているとは思いも寄りませんでしたが(笑)。
2019年11月04日 イイね!

旧奥羽本線 7号隧道、6号隧道、松川橋梁跡

11月2日土曜日、福島県福島市の西部にある奥羽本線赤岩駅と付近の廃線跡のトンネルを訪れました。

まず始めに赤岩駅を訪れ、つづいて廃線跡へと向かいます。今度は分岐点を直進です。


正面のシダの生えた斜面へと入り込んでいきます。ここに道跡があり、しばらく辿っていきます。


最初の沢であっけなく道跡は消失。ここからは、急斜面の森の中を奥へと進んでいくことになります。




肉厚でおいしそうなキノコ。本当に食べられるものかは全くわかりませんが(笑)。


だいぶ奥へと入り込みましたが廃線跡が見つかりません。下を流れる松川からの高さを考えると高すぎる位置を歩いていたので、一気に斜面を下っていきます。

ようやく平場が視界に入ってきたので、さらに斜面を滑り下っていくと7号隧道の前でした。やや行き過ぎてました。5回目の訪問ですが、「ここを行けば間違いない。」というルートが未だに見い出せません。


あらためて旧奥羽本線7号隧道です。1899年(明治32年)開通、1911年(明治44年)内部変状・崩壊により放棄。




「7」の金属製プレートは今回も健在ですね。


トンネル内から生えている木に倒木が寄りかかっていました。




根がこんなようにしか張っていない木なので、重みで根こそぎ倒れてしまわないか心配です。


坑口付近の天井は、亀裂の走っている真ん中を境に左右で雰囲気が違います。左が谷側で右が山側です。


中へと入っていきます。


退避坑。


白華現象で真っ白けの坑内。天井部分は水が浸み出して湿っています。


横坑も健在です。




トンネルの閉塞箇所。崩土は湿っていますが、新たに崩れた様子はありません。ひとまずはこの状態で安定しているようです。


坑口へと戻ります。


怪獣が突っ立っているようです(笑)。


煉瓦の目地のアップ。坑門正面側と側壁側で塗り方を変えていますね。


それでは次の6号隧道へと進んでいきます。まだまだ鬱蒼としていますが、真夏に比べると下草が少なくなり快適にはなっています。ただ、やたらとハエが多いのが困りました。


6号隧道米沢側坑口。木漏れ日を浴びています。


こちらのトンネルも1899年(明治32年)の開通です。




中へと入ります。ご覧のとおり、反対側まで貫通しています。


道床はすっかり洗われてしまい、石がゴロゴロしていて歩きにくいです。


退避坑その1。これは当時のまま煤も付いてなくきれいです。


この辺りは最大38パーミルの急勾配区間ですが、このトンネルの壁面はあまり煤煙が付着していません。




退避坑その2。こちらは白華現象で真っ白です。


このトンネルで一番目立つ剥落個所です。煉瓦がすべて剥落して地山が見えています。






すぐ先にも側壁が崩れてしまった場所があります。


反対側の坑口に着きました。付近の地面を見ると犬の足跡が何列か付いていました。猟犬のものでしょうか、しばらく前に付いたもののようです。


「仙土技」のチョーク書きも健在。


6号隧道福島側坑口。


森の奥深く人知れず眠っているという感じがいいですね。まあ、実際は接近困難と言われながらも、私も含めて多くのマニアが訪れているわけですが(笑)。

おそらく「6」のプレートが付いていた跡。金具だけが残っています。


トンネルの先、松川橋梁跡を眺めますが、木々が生い茂っていて見通せません。


松川橋梁跡の手前の路盤跡に残る煉瓦構造物。


松川橋梁跡です。橋台に日光が当たり、白く反射しています。


破壊されたアーチ部分の跡。






橋台部分を見上げます。


川岸近くにある2番めの橋脚を見下ろします。


さらに降りて、1番目の橋脚と橋台を見上げています。急な斜面に建てられているのがわかると思います。


2番目の橋脚に取り付きました。長年の風雪と木の浸食により橋脚はボロボロで、あたり一面に煉瓦の破片が散らばっています。




2番目の橋脚を川側から見上げます。大きな煉瓦の塔です。




さて、いつもだとこの橋脚の傍らから10m程の急斜面を下って、松川を渡り、新5号隧道、旧5号隧道へと向かうところですが、前に来た時よりも土の斜面が狭くなったようで、2番目の橋脚から土の斜面へ移動するのに岩上の狭い段差伝いに横移動しなければならなくなっていました。

まあ、これが登りであればダイレクトに岩を登ってくる程度のものでしたが、下を見下ろして一瞬躊躇してしまったのがいけませんでした。

結局10分ほど逡巡していましたが、「撤退撤退。」と諦めました。この先も行ったことがある場所ですし、気持ちがダメになると体が動かなくてケガをするだけですからね(と言い訳して。)。

こちらは戻る道すがらに撮った、6号隧道を通り抜けて7号隧道前に至るまでの動画です。


帰りは、7号隧道の横坑から外へ出て、そこから登って帰ることにしました。

前よりも埋まった気がする横坑から這い出して外へと出ました。


7号隧道の沢渡り部分の外壁です。この左手で天井が抜けて埋没したわけです。


外壁に造られた排水口と覗いた内部。




同じく外壁の排水管。


そこら中に転がっている煉瓦。外壁の表面に使用されている焼過煉瓦とそれ以外に使用されている赤煉瓦ですね。


煉瓦でしばし遊んだ後、7号隧道を後にします。


沢伝いに比較的登りやすいルートで登っていったところ、途中で行きに辿った道跡に合流でき、息を切らせることもなく赤岩駅への林道へと戻ってきました。


このルートを覚えておけば接近が容易になりそうです(そして次回また間違えるんですよね。合っていても、最後はトンネル内へ這って入るという(笑)。)。

さて、林道を進んでいったところ、路上に猿が座っているのを発見。いったんこちらが下がって猿の視界から消え、その間に逃げてもらい、さらに林道を進んでいきます。

今度は前方から大勢の猿の鳴き声が聞こえてきます。しばらく周囲の様子を伺っていると、猿の群れが目の前の林道を横断し始めました。50m以上は離れていたので、静かに立ち止まったまま猿たちが通り過ぎるのを待ちます。

群れの中には何匹か子猿もいて、ヨタヨタしながら走っていて微笑ましかったですね。

最後の1匹がこちらをじっと見ていたので、望遠で撮ってみました。相手がどんな動物だろうとも、生身のまま野生動物と対峙するのはいつも緊張を強いられますね…。


出発してから3時間超。ようやく車へと戻ってきました。


このあとはいつも通りにあづま総合運動公園近くのあづま温泉へ。熱い温泉にのんびり浸かり、廃線歩きの汗を流した後、涼みながら快晴の下の福島盆地を眺めていました。


2019年11月04日 イイね!

奥羽本線赤岩駅へ行ってきました

11月2日土曜日、福島県福島市の西部にある奥羽本線赤岩駅と付近の廃線跡のトンネルを訪れました。

自宅を出発したのは11月2日午前1時半頃。東海環状道、中央道、国道142号、上信越道、関越道、北関東道、東北道と進み、東北中央道福島大笹生ICで下りて、いつも車を停めている福島市大笹生大平に11時頃到着しました。

こちらはトイレ休憩した国道142号新和田トンネル料金所にて。時刻は4時半頃で気温は3℃でした。


最寄りとなる福島市大笹生の大平地区へやって来ました。片掛けリュックにヘッドランプと懐中電灯と飲み物を入れ、長靴に履き替えて出発です。まずは今まで訪れたことがなかった赤岩駅へと向かうことにします。


車を停めた大平地区と赤岩駅を結ぶ林道は、なかなか狭くて急なので自分の車では入り込めません。


赤岩駅方面と松川橋梁のたもとまで行く作業道の分岐点。廃線跡へは直進ですが、今回は右へとヘアピンカーブを下っていきます。




普通車では厳しい道が続きます。


山側にあった巨大な金属製ネット。太いワイヤーと金網で編み上げてあります。これも砂防用の設備なのでしょうか?落ち葉が一杯溜まっていました。


景色が開けました。


林道の左側を見下ろすと旧赤岩駅のスイッチバック引込線用トンネルがありました。


山側の斜面に石渠。登りたくなかったので(笑)、石渠の上に何があるのかはわかりません。


林道の坂が終わり、引込線用トンネルを振り返ります。これが目的地であれば薮に突っ込んでもいきますが、ここは寄り道なので眺めるだけ。


引込線の跡を歩いていきます。


頑丈そうな鋼管柱で造られた饋電設備。奥羽本線(山形新幹線)の架線に交流2万ボルトの電気を供給しています。


旧ホームまで来ました。ホーム上にある駅名標は錆びて全く読めませんでした。




ちょうど駅を山形新幹線が通過していきました。この駅がある福島と米沢の間は、急勾配・急曲線区間のため、新幹線といえどもゆっくりと行き来しています。


赤岩駅の待合室(工事現場にあるプレハブ事務室みたいな感じ。)に貼られている案内文。ご覧のとおりで赤岩駅は現在利用休止中になっています。


車を停めてきた大平地区を含めて、周囲に人家は全く見当たらない所なので、本当は廃止されてもおかしくないくらいです。

現在の赤岩駅です。1990年(平成2年)にスイッチバックが廃止されて、本線上にホームが設置されました。


駅のすぐ米沢寄りにある第二赤岩トンネル(左)と大日向トンネル(右)。同じ場所に坑口がありますが、建設時期と延長が違うそうです。


赤岩駅の駅名標。ホーム上には入れないので望遠で撮影。


ホームへの出入口は封鎖されていないのでホーム上へ行けないことはないのですが、踏切も休止されており線路横断になってしまうので止めました。

元来た道を戻っていきます。


旧赤岩駅のホーム。かつてはここで乗客が乗り降りしていたわけです。


先ほどの饋電設備は、旧ホームの一部を撤去して設置されています。


旧ホーム上に残されていた勾配標。駅構内向けの表示なので「L」(レベル、水平。)。ただし、なぜか「LL」と表記されています。複線だからでしょうか。


林道の坂を登り、次は廃トンネルへと向かいます。


(つづく)

プロフィール

「草津志賀高原ルート「雪の回廊」を見に行ってきました http://cvw.jp/b/1796277/48482706/
何シテル?   06/12 23:30
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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