4Dマスター、1/35、アポロ15号 月面車（LUNAR ROVER）

ども、

えー、昨日、お子と行った、東急ハンズで見つけてきますた。
(￣０￣)／、、おおっっー♪

アポロ15号の月面車（LUNAR ROVER　APOLLO-15）でありまーす。

メーカーは新興の4Dマスター（4D MASTER）、スケールは1/35サイズ、全てのパーツが塗装済の、組み立てキットとなります。

「4D Puzzle（3D＋Details）」のシリーズ名のとおり、パチンパチンとパズルのようにハメ込んで行くだけのお手軽キットであります。

そんなわけで、早速、組み立ててみますた。（￣▽￣）ｂ



いやいや、素晴らしいですねー、完成した姿は、完全なスケールモデルでありまして、パラボラアンテナや細かな配線、いい感じの宇宙飛行士などなど最高であります。
モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、おそらく、ここまで精密な月面車としては、初のモデル化だと思います。w(￣ー￣)σ

さて、アポロ15号は、1971年7月26日に打ち上げられました。



月面で宇宙飛行士の移動とサンプルの採取を目的に、初の有人月面自動車として使用したのが、この折り畳み式の月面車（LUNAR ROVER）でありました。

開発はボーイング社で行われ、乗員は2名、全長3mの4輪駆動車で、動力はモーターと太陽電池となります。

当時、子供心に、宇宙空間で、ドアの無いむき出しのクルマは嫌だなぁーって、思ってましたねー

ささ、ということで、今日も良い天気です。

のほのほと行ってみましょー

でわでわ、





※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ(￣ ￣ )♪