ども、、
えー、、本日も、古(いにしえ)のホンコン製プラ玩具と行ってみましょー
ヾ( ̄  ̄ ) 、おー♪、、
と云うことで、アロハ航空のボーイング737であります。
製造はホンコン、1980年代の製品ですが、メーカー等の詳細は不明であります。
いやいや、素晴らしいですねー、、材質は硬質系のプラスチックなのですが、もう最高の雰囲気でありまして、操縦席の窓なんか、ひん曲がっております
ww( ̄^ ̄)b
鮮やかなアロハ航空のトロピカルカラーは、すべてチープな紙シールで再現されていますが、コレは之で、この安下な感じも、とっても良い雰囲気ですよねー
w( ̄ー ̄)σ
全長20センチほど、走行以外のアクションは特にありませんが、フリクション動力で後ろから押してやると、ガッッーって走って行きます。
紙シールで再現された花柄模様ww、このユルユル感がたまりませんねー
玩具の詳細については、別途
コチラ にアップしましたが、実機フォトを使用したパッケージも最高でして、おそらく販促品として配られた類のモノだと思います。
( ̄▽ ̄)b
さて、アロハ航空のボーイング737と云えば、やはり、「アロハ航空243便事故」ではないでしょうか、、
アロハ航空243便事故は、1988年4月28日に発生した航空事故で、ハワイ島のヒロ国際空港からホノルル国際空港へ向かっていたボーイング737で発生いたしました。
マウイ島付近の高度24,000フィートを飛行中、機体前方から主翼近くまでの18フィート (5.5 m) の天井部分が突然吹き飛びましたが、なんとか飛行を続けることができ、緊急着陸に成功したものです。
乗客は全員シートベルトを締めており助かりましたが、スチュワーデスが1名、機体から放り出され行方不明となっております。
「特命リサーチ200X」や「ザ!世界仰天ニュース」でも放送されましたので、ご覧になられた方も多いと思いますが、まさに奇跡の生還でありました。
そんなアロハ航空も、経営難から2008年3月に消滅してしまいました。
ささ、ということで、ぼちぼち月末ですねー
そこそこ忙しくなっておりますが、ま、なんとか行ってみしょー
でわでわ、
※写真は全てクリックで拡大します。
ブログ一覧 |
古い玩具 | 趣味
Posted at
2012/01/27 11:33:09