ども、、
えー、本日も懐かしの米国短編アニメと行ってみましょー
( ̄▽ ̄)bいぇー♪
ということで、
「チキチキマシン猛レース」から、
ゼロゼロマシンであります。
さて、チキチキマシン猛レース(Wacky Races)は、米国ハンナバーベラプロダクション制作のアニメでありました。
( ̄o ̄ )ノ♪
日本でもテレビ朝日系列で1970年代から放送され、地方局でも、度々再放送されていましたよねー
と云うことで、写真は、
ゼロゼロマシンのレジン製キットであります。
ヾ( ̄  ̄ ) ♪
スケールは1/20サイズ、ブランドは
アーキテクト(ARCHITECT)、所謂(いわゆる)ガレージキットと云われる類のモデルでして、極少数が販売されました。
発売されたのは1991年だったと記憶しておりますが、当時、1号車の
岩石オープンと5号車の
プシーキャット、それにこの
ゼロゼロマシンが相次いで発売されたんですねー♪
パッケージの側面には、ラインナップらしい11台すべてのイラストが載っておりますし、これは、このまま全号車の発売かと、当時、大喜びでありますた。
( ̄◇ ̄)ヤター♪
そして、他の号車の発売を楽しみに待ちっていたのですが、どう云う訳か、この3台で打ち切りとなってしまいまして、と云うか、ブランド自体が消滅した模様でしてw、ちょっとガッカリでありますた。
しかし、キットの内容は、とてもシッカリとしたものでして、良い感じのレジン製の無垢のボディに、繊細なモールドの各パーツがセットされ、完成した姿も、楽しみなモデルとなっております。
プロポーションもなかなか良好でして、劇中車のイメージを良くとらえており、特にフェンダーの造形と、クリアパーツのキャノピーが最高であります。
( ̄ー ̄)σ
モデルの詳細は、別途
コチラ にアップしましたが、同サイズのケンケンとブラック魔王のフィギアもセットされ、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー
お馴染みのポーズでニヤけるケンケン、、もう最高であります。
( ̄▽ ̄)b
ちなみに、MC誌の1996年4月号に完成品が掲載されておりますが、そちらでは、関西のパロディと云うメーカー名で紹介されておりまして、どうやら、同じ製品の模様ですが、詳細は不明であります。
ささ、と云うことで、今週は出張の予定も入っております。
ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、
でわでわ、、
※写真をクリツクすると、ちょっとだけ拡大します。
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Posted at
2013/01/23 16:10:07