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ども、、

えー、本屋のモデル付き冊子から、帝國陸海軍機大百科と行ってみましょー

（￣o￣ ）ノはーい♪

と云うことで、第4号は、九七式艦上攻撃機であります。

さて、九七式艦上攻撃機は、皇紀2597年、つまり昭和12年に採用された、海軍の雷撃機であります。

昭和16年12月の真珠湾攻撃には主力攻撃機として、航空魚雷を装備して参戦いたしました。

可変ピッチプロペラ、蝶型フラップ、密閉式風防などを採用、、最高速度は377 km/h、照準器を避けて右側にオフセットして装備された魚雷が特徴でした。

大戦中期ごろまで航空母艦で運用されていましたが、さすがに旧式化したため、天山が登場してからは、陸上基地から対潜哨戒や輸送船団護衛に使用されました。

モデルは、その右側にオフセットして装備された魚雷もしっかりと再現されており、赤い尾翼も、なかなか良い感じであります。



あ、、けっして、ディスプレイ台の支柱のために、魚雷を横に付いたわけでわw（￣＾￣）ｂ

ささ、と云うことで、明日から仕事であります。

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、





※写真はクリックで拡大します、、2009,11海軍岩国基地上空にて、、爆