ども、、
えー、、本日も手持ちのミニカーから
「トヨタセンチュリー」と行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ、、おー♪
ということで、写真のモデルは、ダイヤペットからの1台となります。
メーカーは米澤玩具、発売は1976年12月で品番G-25、スケールは1/40サイズとなります。
ダイヤペットのセンチュリーは、別金型の、
1967年に発売された1STモデルも存在しますが、今回は一般的な
2ndモデルとなります。
また、モデルは、少々小ぶりの、実測 1/42 程度のスケールでして、これは1STモデルから変わっておりませんので、当初から箱スケール的な感じだったのかもしれませんねー
ヾ( ̄  ̄ )
内装やエンジンパーツ、それにバンパーもプラ製ですが、ボディやシャーシがダイカスト製で、ずっしりとした重量感は、それだけで嬉しくなってしまいます。
( ̄▽ ̄)b
アクションとして、ボンネットとトランクと、そして、前後4枚のドアも開閉可能ですが、プロポーションも破綻無くまとまっており、とっても良い感じあります。
モデルの詳細は、別途
コチラ にアップしましたが、実はこのモデル、エラー品でありまして、新品を購入した当初から、エンジンパーツが取り付けられていなかったみたいなんですw
で、最近になって、アレっ、、て気がついてww、、ま、それも、ご愛嬌と云うことで
wヾ( ̄∇ ̄)
さて、VG20型トヨタセンチュリーは、クラウンエイトの後継車として、1967年11月に登場いたしました。
世界の高級車にも負けないショーファードリムジンとして開発され、1997年のフルモデルチェンジまで、実に30年間も生産され続けたのは有名な話ですよねー
当初の搭載エンジンは、クラウンエイトの2.6リッターを改良したV型8気筒3リッターで、ミッションは3速オートマチックが標準でしたが、時代を反映して、4速フロアシフト車も設定されていたそうです。
また、日本車離れした堂々としたサイズは異様な威圧感がありまして、当時、小1だった当方も、町で始めて見たセンチュリーを、ずーっとに新型のアメリカ車だと思っていましたものw
で、後になって、国産車、それもトヨタのクルマだと知って、えらく驚いたものです。
ささ、ということで、連休ですねー
ま、頑張って行ってみましょー、、
でわでわ
※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2012/09/15 06:30:36 | |
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