覆面えるのブログ一覧

ども、

えー、、今回も懐かしの米国TVドラマからナイトライダー（原題：Knight Rider）と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪

と云うことで、「ナイトライダートランシーバーセット」でありますー♪

おぉー♪、、カックいいでつねー、、、パッケージングが素敵です、、トランシーバー本体の渋めのカラーと黄色のコントラスト、、さらにナイト2000のステッカーも最高であります。

台紙の、「Knight Rider」のロゴと、、
「COMPLETE WITH 40 FEET OF TRANSMISSION CORD」の文字が光っていますねー

直訳すると、「40フィート（約12メートル）の、転送用の糸が一緒に入っています」でしてw



(･∀･ )おり？、、、　そー云えば、なにやら黄色いタコ糸のようなモノがw




あははははは、、と云うことで、もうお気づきですねー（￣▽￣）ｂ

要は、トランシーバーの形をした、糸電話のセットなのでしたw

詳細は　コチラ　にアップいたしましたが、こんなお子様向けセットでも、やたらとカッコいいのは、さすが米国ですねー(｀・ω・´)ｷﾘｯ

ささ、ということでまだまだ忙しい日が続きます。

ま、のほほーんっと、行ってみましょー

でわでわ




※写真は全てクリックで拡大します。

ども、

本日も、動きが楽しい、古（いにしえ）のスロットルカーと行ってみましょー
（￣▽￣）ｂいってみよー♪

ということで、久々の「MOTORIFIC ACTION」シリーズであります。

米アイデアル社のプラ製自動車玩具ですが、製造はホンコンとなります。

さて、この「MOTORIFIC ACTION」は、米国向けのプラ製電動玩具でして、1964年から1970年代初めまで販売されました。

主に、1960年代の米国乗用車を中心にラインナップされておりましたが、今回は、大物でして、なんと、「Car and Test Track」つまり、テストコースと車両のセットでありまーす。



極初期に発売されたセットなのですが、新品未使用品であります。(*⌒∇⌒)おおー

内容は、直線とカーブトラック、ポイント切り替えトラック、、ジャンプ台、スイングトラック、波型トラック、レンガ障害物、それに、車両が一台とコース用のガイドピンとなります。（￣o￣ ）ノ

車両は、1964年型のムスタングが入っており、シャーシーやボディも美品の、完全オリジナルの貴重なモデルとなります。



と云うことで、早々にコースを組み立てて、走行テストを行ってみました、お子も大喜びですたw

走行の模様は、動画をアップいたしましたが、当方、根性なしのへたれでつ、、モデルが壊れそうなので、ジャンプ台とレンガ障害物を除いた簡易コースとなりましたぁーw

ま、その辺は、別途　コチラ　にアップいたしましたので、これでご勘弁くらはいませーw

ささ、まだまだ週も半分ですねー

残りの曜日も、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ

ども、、

えー、、本日も懐かしのヒーローモノから、シルバー仮面と行ってみましょー
（￣o￣ ）ノ、、おー♪

さて、シルバー仮面は、昭和46年11月から昭和47年5月までの半年間、TBS系列で放映されたヒーローモノでありました。

毎週日曜日の午後7時から30分枠で全26話が放送され、当初は等身大ヒーローでしたが、途中からシルバー仮面ジャイアントとして、巨大ヒーローモノに変更さてしまいましたよねー（￣＾￣）ｂ

しかし、セブンのウルトラ警備隊、ミラーマンのSGM、スペクトルマンの公害調査室のような、大規模怪獣退治メカが登場しないため、視聴率もイマイチで、特撮メカモノの玩具は皆無でありました。

そんな中から今回は、数少ないシルバー仮面モノの玩具と云うことで、ダイヤペットマスコミシリーズから“シルバー仮面クラウンバン”でありますー♪(￣ー￣)σ



メーカーは米澤玩具、発売は1971年で品番0307、スケールは1/40サイズとなりますが、普通のミニカーに、シルバー仮面の紙シールを貼っただけの、お手軽キャラミニカーでありますw

そんなわけで、1971年のMS60型クラウン前期型が、正確なスケールでモデル化、もーどーにでもしてっ、、という投げやりな紙シール、、最高ですよねーw(⌒∇⌒)ノ

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップ致しましたが、シルバー仮面のオープニング曲「故郷は地球」は、今でも好きな曲のひとつであります。

ささ、というわけで、忙しい日が続きますねー

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、




※写真はクリツクで、ちょっとだけ拡大します。（￣▽￣）

ども、、

えー、昨日の仕入れ品です、セブンイレブンで発見しますた。
(⌒∇⌒)ノおー♪

なーんと、「長谷見昌弘　レーシングスカイライン　コレクション」でありますー

全６種類、ブラインドボックスなので、どの年式のスカイラインが入ってるのかは、不明であります。

そんなわけで、願いを込めて、一本釣りであります。

結果は、ハコスカKPGC10に、見事に的中ですた。

いやいや、嬉しいですねー、、ちなみに、その他のラインナップは、

①スカイラインＨＴ　ＧＴ－Ｒ
②スカイラインＲＳターボ　スーパーシルエット
③トミカＰダッシュスカイライン
④スカイラインターボＣトミカ
⑤リーボックスカイライン（Ｒ３１）
⑥リーボックスカイライン（Ｒ３２）

だそうですが、ま、シールも付いてて、とってもラッキーでありますた。

でわでわ、、

ども、

えー、本日も、「MOTORIFIC ACTION（モートリフィック）」と行ってみましょー
ヾ(￣ ￣ ) 、いぇー♪、

米アイデアル社のプラ製玩具となりますが、製造はホンコンでありました。

構造は、バンダイのミニミニカーとまったく同じで、サイドワインダー方式にモーターを装着、単３電池２本で走行するため、一回り大型となっております。

さて、この「MOTORIFIC ACTION」は、米国向けのプラ製電動玩具でして、1964年から1970年代初めまで販売されました。(￣ー￣)σ

ミニミニカー同様に、フロントステア中央に収納式のガイドがあり、専用のコースを走行することができます。(￣◇￣)♪



主に、1960年代の米国乗用車を中心にラインナップされておりましたが、こんなトラックもモデル化されておりました。(｀・ω・´)ｷﾘｯ

ということで、これぞアメリカンという「ステーキベットトラック」でありまして、車種は1965年型GMC、スケールは1/40程度となります。

米国の農場などで多く見られる、この「ステーキベット」タイプの荷台は、主に干草などの運搬等を重視したタイプでして、米国以外ではあまり見かけませんよねー



ホンコン製造のプラボディに、トラック用共通のシャーシの組み合わせには変わりありませんが、ホイールベースもピッタリでなかなかのプロポーションとなります。(⌒∇⌒)σ

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、、長大なフロントのオーバーハングも魅力的でして、やっぱり米国ピックアップは、コウじゃなくっちゃ、って思いますよねー

しっかし、さすが自国内の需要しか考えていない米国向け玩具です、こんな、片田舎の農家でしか見ないような車両もしっかりとモデル化されておりました。(´・ω・`)

ささ、MOTORIFICとミニミニカー、いろいろとナゾは多いつねー

ま、ぼちぼち解明して行きましょー、

でわでわ