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Yuh_Fazioliのブログ一覧

2019年08月04日 イイね!

遺伝子編集技術はアメリカと中国が強く牽引




 ヒトの卵にCRISPRを使ってエイズ耐性遺伝子を組み込んで出産なんて倫理的な問題に関わることもやってしまっているけれど、中国のCRISPRをつかった特許の数が、分野によってはアメリカを超えている。

 遺伝子編集技術についても中国の存在感が極めて大きくなっている。

 **

 今から30年ぐらい前に、大前研一が中国に注目すべきだというようなことを言っていたが、それから巨大市場・世界の工場としての中国が注目されるようになり、いまや世界を牽引する技術大国・経済大国の中国になっている。

 世界経済は中国と深くつながっていて、中国が調子を崩せば世界経済に波及する状況。トランプが煽る米中貿易摩擦は世界の頭痛の種だ。

 先週のトランプの中国製品への関税アナウンスが株式の売り、豪ドルの売り、米ドルの売り、円の買いにつながり、世界の株式は暴落、ドル円はFOMC後、109円台に載せたところからこれまでのレンジを割って106円台半ばまで叩き込まれている。
 
 かつての行動経済成長期の日本も、今の中国と似た見方で見られていた。「ジャパンアズナンバーワン」、やがて円が世界の基軸通貨になるとまで言われていた。
 今日では人民元が世界に通用し始めており、基軸通貨化を狙っているとも言われている。商魂たくましく、アメリカ、ロシアなどと同様に元来帝国主義的な中国だけに、世界覇権への布石は次々と打たれているようだ。

 かつて世界の工場と言われたアメリカと日本はその姿を失い、その後は中国が世界の工場と言われているが、人件費高騰の中ベトナムなどへその地位が移りつつある。
 中国は今や技術大国、巨大な消費国だ。



Posted at 2019/08/04 12:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイエンス | 日記
2018年07月21日 イイね!

マウスの実験結果は、研究者の「性別」で大きく変わる


 非常に面白い。2014年のちょっと前の研究だが。

マウスの実験結果は、研究者の「性別」で大きく変わる

男性研究者の存在や、男性の着ていた衣服など「男性の匂い」が、実験用マウスにストレス反応を引き起こすことが明らかになった。幅広い分野の研究に影響を及ぼしている可能性がある現象だ。

TEXT BY JOHN TIMMER
IMAGE BY ALEXANDER H. TUTTLE
TRANSLATION BY TOMOKO TAKAHASHI/GALILEO

ARS TECHNICA (US)
https://wired.jp/2014/05/02/mice-get-stressed-out/


 なるほど。マウスはヒトの男性がいるだけでストレスを感じているのか。そのために研究者の性別によって結果が異なってしまうと。
 原因は匂い物質であるらしい。

 医師が男性か女性かによって死亡率や再入院率が違うという研究があったが、

なぜ女性医師の方が患者の予後が良いのかについて本研究では明らかにすることができなかったものの、過去の研究において、女性医師の方がガイドライン遵守率が高く、患者とより良好なコミュニケーションを取り、より専門家にコンサルテーションすることなどが報告されています。このように男性医師と女性医師の間での診療パターンの違いが、患者の予後の差につながった可能性があるのではないかと考えられます。

女性医師の方が、男性医師よりも患者の死亡率・再入院率が低いことが明らかに

と、詳しくはまだ追及されていないらしい。マウス同様にストレスを生じさせる匂い(物質)を発している男性医師の存在そのものが患者にストレスを与えている可能性はあるかもしれない。

 性差が対生物で影響を与えるようなので、男女で役割分担をするのは、場合によっては必要なことであるだろう。

 
 
Posted at 2018/07/21 11:18:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイエンス | 日記
2016年10月24日 イイね!

反社会学講座が面白かったかも


 しばらく前に、リフレ派をリードしたのだと豪語する某地方大万年助手氏が、リフレ派を押し立てた安倍政権と一体とも言える読売が単なる統計上のブレでしかないデータを針小棒大に取り上げ政権ヨイショしている記事を鬼の首を取ったように取り上げて、正しい政策をやった結果だと褒めていた。

 自然科学の研究者なら、たった一度のデータのブレを評価することなんてあり得ない。極めてあきれ果てたのだが、困ったことにその助手氏のtweetを真に受けてリツイートして拡散したサイエンスライター氏がいた。「仲間」のtweetであるから反射的にリツイートしたとしか思われない。サイエンスの手法で検証などやっていないのは間違いないが、それ以前に、記事をパッと読んだだけで論外のデータの扱いをしているのが明確なので、記事すら読んでいない可能性が高い。似非科学批判の視点では、当然批判すべき対象でしかない。

 このサイエンスライター氏は似非科学批判でよく名の出る人で、同時に自身が攻撃を受けているためか他人に攻撃的になることが多いように見えたり、妙なトラブルを起こすことが何度も見られた。

 この人が、別のところで、社会学の若手のホープと持ち上げられている人物の書いたものの紹介を、これまた中身も見ずに「仲間だから」とリツイートして拡散していた。

 これがまたひどく、ミスリード、データの恣意的解釈のオンパレードで、自然科学の人間なら一瞥しただけで話にならないと見る気にもならないし、おそらく本人を前にしてデータの扱いだけで充分論破できるどうしようもないシロモノだった。そんなものを中身を見もしないでリツイートするサイエンスライター氏の「自らが似非科学に容易にだまされる似非科学批判者の視野の狭さ」に呆れかえるほかなかった。

 全く同じく仲間意識だけで同様なことを行っている理科実験の御大で同じく似非科学批判でも名の知られる人物もいた。

 こういうものを見た時点で、彼らの科学的センス自体が単に限られた範囲でのロジックベースに過ぎず、個別の研究なり似非科学の評価はできても、その背景を考えるセンスがないらしいと感じた。
 社会をとりまく状況により、そもそも何が研究され、研究されないのか、研究自体への淘汰圧が働いているといったことへの理解も全くと言っていいほどないらしい。そのためか、社会そのものを対象にしたものについて、「仲間意識」を優先させ、彼らお得意のはずのロジックを働かすことすらできないらしいのだ。
 二人とも、同じ同業者への人格攻撃を行い、それを批判されると一人はそれを認めず、そのうち一連のtweetをすべて削除し、もう一人はアカウントにカギをかけてしまった。人格的な稚拙さを感じずにはおれない。
 似非科学は容易に批判が可能なもので、それを続けることでおかしな万能感に包まれていたのかも知れないが、本人がそこで何か科学的業績を打ち立てているわけでも何でも無い。

 彼らが全く科学的思考を放棄し鵜呑みにしたのが、社会学の研究者の書いたものであるのだが、この業界は、どうも単にエンターテインメインにすぎないもので、話題になりさえすれば評価されるという、学問以前としか言いようのないものであるとしか思われないのだ。若手社会学者が、話題になる本を書き、コメンテーター等でメディアでちやほやされる。あるいは、何らかの勢力の都合に合わせた言論を行う。こんなモノは学問ではなく、本人の処世術のための一種のエンターテインメントであろう。

 話題性を学問性より重視しているとしか思えない、日本の社会学とは一体何なのだろう。

 そもそも、社会学者が何をやっているのかについて、面白いことを書いているものにであったので、ここに紹介しておく。

学問で笑え。学問を嗤え。
スタンダード 反社会学講座

http://pmazzarino.web.fc2.com/index.html#mokuji


 社会学界隈について自分が感じていたことに近いことが書かれていて、なかなか面白かった。

 
Posted at 2016/10/24 02:48:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイエンス | 日記
2016年03月23日 イイね!

津田論文の評価


 平易で分かりやすいものがあったので、紹介。

Epidemiology誌の津田敏秀氏の甲状腺癌の論文について
■この件はこのブログで触れる予定ではなかったのですが,インターネット上のとある場所に書き込みがあり,思うところがあって記事を書きました.

■東日本大震災に伴う福島第一原発事故においてはインターネット上で様々な情報が飛び交っているのは御承知の通りで,その中にはデマが多数混じっていること,これらのデマに便乗して活動している学者がいることも事実です.その上で,とりわけ注目されている小児の甲状腺の問題はこの4年間で多数のデータ報告が出てきました.放射能の影響がどの程度あるのか,今後も見ていく必要がありますが,少なくともデータを客観的かつ公平にバイアスなく解析・考察する必要性がでてきます.

■そのような中,先日,岡山大学の津田敏秀先生の論文がEpidemiology誌にpublishされました.甲状腺癌の推移のモニタリングは今後も必要であり,データを解析しようとした津田先生の姿勢は,内容の妥当性は別にすれば評価されるべきではあると思います.疫学調査とその解析は誰かがやらねばなりません.
Tsuda T, Tokinobu A, Yamamoto E, et al. Thyroid Cancer Detection by Ultrasound Among Residents Ages 18 Years and Younger in Fukushima, Japan: 2011 to 2014. Epidemiology 2015 Oct 5 [Epub ahead of print]

■この論文を見ると,まずethicsに関する記載がありませんのでこの時点で論外で,「はたして倫理委員会をちゃんと通して論文を書いたのだろうか?」という疑問があります(Epideiology誌では記載が求められるはずですが査読でなぜひっかからなかったんでしょうね?).そこは置いといて,中身を見ると,年齢調整がなされていない,放射線量がより低い会津地方をベースにしていない,多重比較になってしまっている等いろいろな統計解析上の問題が見えます.どんな論文にもなんらかの瑕疵があるとはいえちょっとこの解析はさすがにないんじゃないでしょうか.

■external comparisonにおいては国立がんセンターのデータを震災前のデータとして比較を行っており,結果は「甲状腺癌が震災前データの30倍」というもので,この数字がネットで多数流れています.この程度ならスクリーニング検査バイアスの可能性が高いと思われます.しかしなぜか津田先生は「30倍という数字はスクリーニングバイアスや誤差では説明できない」と述べておられ,その一方でなぜそう言えるのかについて根拠を示していません.この津田先生の比較のやり方を用いれば,平成24年から行われた甲状腺結節性疾患追跡調査事業結果と比較すると,青森県・山梨県・長崎県でも甲状腺癌発症率は70倍近くになってしまいます(極端な比較ではありますが).また,昨年のthe New England Journal of Medicineで,甲状腺癌のスクリーニング検査を行うだけで30倍程度は簡単にいってしまうことが報告されています.これらから考えてもなぜあのような考察の表現になるのかおおいに疑問です.

■そもそも,この論文では甲状腺癌の潜伏期間を4年と仮定しており,この仮定を置いてしまうと論文が成り立たなくなります.本論文の最大のトリックだと思われますが,本研究の計算方法であれば,潜伏期間を短く設定すればするほど国立がんセンターの年間罹患率よりいくらでも大きな「〇〇倍」という数字が出せてしまいます.そして,潜伏期間を4年と仮定した根拠が「福島第一原発事故からと仮定した」であり,これでは福島第一原発事故以外が要因のケースもすべて4年としてしまうということになり,論法がここで崩壊します.ようするに,「Aが生じたことでBが生じたかどうか検討する」おいう因果関係に言及する研究において,「Aが原因でBが生じたという仮定の設定下での解析」を津田氏は行っていることになります.完全に循環論法というか,結論ありきの自分の主張バイアスがかかってしまっていて,これでは滅茶苦茶です.

■この論文データから結論を得ることはできません.統計解析手法の不備を無視したとしても,多いとも多くないとも言えないはずの結果です.しかし,この論文の考察や結論は甲状腺癌増加ありきのかなりバイアスがかかった表現になっています.まあここまでは,ニュース等で震災後の津田先生の発言や考えを知っていれば想定の範囲内とも言えますし,私も「ああまたか」程度に思っていましたが・・・.
http://drmagician.exblog.jp/23772300/


 論文自体はかなり問題を含んでいる。論文の出来としての支持は当然少ない。

 ただ、指摘されているように、疫学的調査と分析は誰かがやらなくてはいけない。

 初期被曝のデータがほとんどない中、被曝量から影響を想定できない。
 ほとんど唯一が疫学調査で、それで有意な結果を出せるかどうかは分からない。しかし、きちんとデータを積み上げ、正しく分析してものを言う必要があるのは間違いなく、ないデータで被曝の影響はないというのはもってのほかだ。

 **

 ちなみに自分は甲状腺ガンの増加は当然スクリーニング効果によるものだと思ってきた。
 しかし、あたかもすべてがスクリーニング効果だけで説明できるかのような姿勢を持ち、初期被曝の影響はなかったと印象を与える説明を行う者がいることに違和感を感じ始めたのだ。

 初期被曝の調査がそもそも妨害と言っていいような理由付けによって阻まれたことで、根本的なデータがほとんど取れていないからこそ、疫学的なデータを見ていかなければならないと考えるのは当然だろう。

 食品検査やWBCではわからない部分を補う仕事はを評価したいと思っている。

 誰かにきちんとやってもらいたい。


 **

 論文の評価を重視したSTAP細胞の件と態度が違うと思うかも知れない。

 STAP細胞は、存在の証拠としているものがことごとく捏造で、そもそも研究として話にならない。簡単に万能細胞が得られるはずが、誰も追試に成功せず、200個作ったという本人を持ってしても作ることができないのだから、一顧だにする価値がない。彼女の言うSTAP細胞やSTAP現象は存在した証拠がどこにもない。誰かが似た現象を証明しても、小保方氏と同じ方法あるいは極めて近い方法でない限り、STAP細胞の証明にはならない。

 津田氏の疫学的調査と分析は、確かにデータ処理に問題がある。しかし、初期被曝の影響があるのかほぼないのかは、ここからはまだ分からないのだ。論文自体はダメでも、事実がなかったとは言えない。
 甲状腺ガンは時間経過と共に現れてくることがチェルノブイリの経験で知られているので、時間経過の中で明らかになってくる。自然発生を上回る増加が続けば、初期被曝の影響の可能性が高まるし、そうでなければほとんどがスクリーニング効果の影響だったと言えるのであろう。

 津田氏の思いこみと稚拙さの伴う恣意的な分析であったかどうかはともかく(おそらくそうだが)、論文がどう出あろうが、事実として甲状腺ガンの増加がスクリーニング効果だけによるものかどうかは分からないのだ。
 津田論文は、科学の作法として問題点を指摘すべきだ。

 しかし、津田論文を否定することで初期被曝の影響はなかったかのような一定の印象を作ってしまうのではなく、精査することのほうを重視して欲しいと願っている。それがサイエンスの姿勢だろう。

 早野氏の姿勢は、もしかしたら、反原発系の人々がこぞって津田論文を取り上げていることに対する対抗のつもりでやっているのかも知れないが、それは例の社会調査の生データ垂れ流し本と同じ轍を踏んでいることになる。

 対抗勢力のデマを否定しようとして、結果として事実と異なることを印象づけているのは、目的が正しければ手段に多少問題があっても構わない、嘘を持って嘘を制する姿勢と大差ない。





 
Posted at 2016/03/23 13:15:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイエンス | 日記
2016年03月12日 イイね!

ペット樹脂を分解利用する細菌を発見


 ペットボトルの処理施設の土壌を調べたら、ペット樹脂好きな細菌が発見された。
 ペット樹脂は生分解されないとされていたため、非常に画期的な生物の発見と言える。


ペットボトルの樹脂を食べる細菌、日本の研究チームが発見
執筆者: 安藤健二
ハフィントンポスト


投稿日: 2016年03月11日 20時01分 JST
更新: 2016年03月11日 20時01分


慶応大学、京都工芸繊維大学などの研究チームは3月11日、ペットボトルや衣服の素材に使われるペット樹脂を食べて成長する細菌を世界で初めて発見した。「自然界ではペット樹脂は分解されない」との通説が覆されることになった。

この細菌は、発見場所の大阪府堺市にちなんで「イデオネラ・サカイエンシス201-F6」と名付けられた。ペット樹脂を分解するだけでなく、栄養源として増殖する性質があるという。3月11日、アメリカの科学誌「サイエンス」に論文が掲載された。


■環境に負荷をかけないリサイクル技術を生む可能性

「ペット樹脂」の正式名称は、ポリエチレンテレフタレート(PET)。石油を原料にして作られ、ペットボトルや衣類、容器などに幅広く利用されているが、現在のリサイクル技術では熱処理や化学反応が必要となり、エネルギー消費量が多いことが課題になっていた。

研究チームは、ペット樹脂製品の処分施設に周辺の土壌を採取して詳しく調べたところ、ペット樹脂を分解することができる新種を発見したという。研究チームの慶応大学の宮本憲二准教授はNHKニュースに対して、「石油資源にも限りがあり、環境への負担が少ない新しいリサイクル技術を生み出せるよう研究を進めていきたい」とコメントしている。


 かなり便利に使っているペットボトルだが、再生には随分コストがかかり、利用の仕方も限られた。これで新しいリサイクルの道が拓かれればよいのだが、いまのところまだまだ分からない話。


 この調子でグラスファイバーやカーボンファイバーのFRPを高効率で分解する細菌とか見つからないものだろうか。始末に困るこれらを有用な形で始末する細菌がいると都合がよい。


Posted at 2016/03/12 07:43:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイエンス | 日記

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