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替玉がしたくて…。



>時々、豚骨ラーメン。





替玉がしたくて、本日の夕ご飯は豚骨ラーメンにしてみました。

某408とラーメンを食べに行く約束をしていたのだが、

要するに野暮な用事を覚え出したので遅くなるとの事であった。

っと云う訳で、過走行気味のアクセラのオイル交換を実施した。

あんまり意識していなかったのですが、

前回の交換から3,000kmちょっちかなぁって思ってましたが、

実は6,000kmちょっちなんですねぇ。

OIL交換をする為にリフトで上げたので車を観察すると、タイヤが内減りしている事に気が付く。

アクセラの更新(買換え)まで残り約1年。

アクセラの更新までタイヤを持たせる為に裏組みを実施した。

タイヤって十分に5万キロは走行できるんですねぇ。

親は気づいていないだろうが、

私が通勤で使うようになってからはキチンとメンテナンスを必要以上に行っております。

そのお蔭か、過走行ではあるが調子は絶好調。



某M東区に帰り、某408と合流。

久し振りにバローへ奴を迎えに行った。

奴が車を手に入れてからは行く事がめっきり減ったと云うか無かった様な気がする。

夕ご飯はハイドラの目的もあり、いつもはあまり行かない方面って事で天白区へ向かう。

豚骨ラーメンで替玉がしたい気分だったので、一風堂にした。

『声が遅れて聞こえる人って誰だっけ???』っと質問すると、

『それはいっこく堂です。』っと的確に答えてくれる某408はありがたい存在である(笑)。

豚骨ラーメンに餃子。

一風堂の餃子は美味しいね。



その後はハイドラのチェックポイントを確保する為に天白区から南下。

大高緑地のチェックポイントを確保して帰宅。

本日は通勤も合わせて164.66kmも走行しました。

なんだかんだで毎日100kmは走行しているなぁ。

次回はグランツーリスモ6のオンライン対戦で会いましょう。

アクセラのCDチェンジャーは不調。



>修理はしません。





数年前から調子が悪いアクセラの純正CDチェンジャー。

一時期は直そうかとも思ったが、我が家の車は10年乗ったら買い換える家訓がある。

まぁ、我が家の場合は10年乗れば20万キロは走るから丁度良いタイミングなのであろう。

そんな訳でアクセラの買い替え迄の残り日数が1年以下となってしまったので、

CDチェンジャーの修理は費用的に考えて投資する事は諦めて、

以前、トラックで使おうと思ったパーツを活用する事にした。

FMトランスミッターであるが、Bluetoothで通信できる優れもの。

その都度、有線でFMトランスミッターとスマホを繋ぐのは面倒だと思い、

拘ってBluetooth付きのFMトランスミッターを買った訳である。

トラックで使おうと思ったのだが24Vには対応しておらずお蔵入りした一品。



タブレットとFMトランスミッターをBluetoothで繋いで問題なく使えているのだが、

困った事はタブレットの電池の消費量である。

Bluetoothにタブレットのオーディオプレーヤー、

そしてハイドラを起動させると本当にとんでもない量の電池を消費しやがる。

そんな事を悩みながら、このFMトランスミッターを観察すると、

SDカードを差し込むスロットルがある事に気が付く。

そんな訳で通常はSDカードに音楽をぶち込んでアクセラで音楽を聴く事にした。

取り敢えずは以前に購入したimationのマイクロSDカード(16G)を使っておりましたが、

アダプターを介しての利用は個人的には気に入らないので、

普通サイズのSDカードをアマゾンで購入した次第である。

Amazon.co.jp限定のTDK SDHCカードで32GB、しかもClass10である。

購入金額は2,180円です。



白色の包みの中はシンプルである。

説明が書かれた紙が1枚に商品のみ。

何度も書きますが、本当にSDカードって安くなりましたねぇ。

アマゾンで色々と購入。



>今更ながらではありますが…。





アマゾンで色々と購入しました。

今回購入したうちの1つがSH-06D(NERV)のスマホケースです。

現在の使用しているスマホはミクスマホですが、

時折、気分転換的にエヴァスマホを使用しております。

そんな訳で現在使っているケースに若干の不満があったので買った訳です。



そんな訳で今まで使っていたスマホケースはPLATAと云うメーカーのケースで、

2013年10月02日にアマゾンで購入した。

決め手は材質と価格であり、材質はTPUで440円であった。

携帯へのフィット感は満足しているのだが、気になる事が…。



スマホの側面にあるボタン部分は、カバーに切込みではなく盛上がっている。

ケースを盛り上げる事により押し易さを狙っているのかと思うのだが、

ケースの材質が硬い事とケース自体が少し分厚い事が合い重なり押し難いのです。

親指で押してもかなり強く押さないとボタン操作できない。

爪を立てて押すと楽に押すのだが、そこまでしないと押せ無い事に不便さを感じる。

そんな訳でTOP画像のエレコムのシリコンケースを購入しました。

アマゾンで価格は747円と、

みんカラお友達のお名前と同じ運命に少し惹かれた次第であります(笑)。



こちらのケースはケース自体が少し薄く、柔らかい為に押し易いです。



しかし、エレコムのケース自体が薄い為にカメラレンズの部分よりケースが引っ込んでます。

コレでは保護してるとは云い切れません。

スマホを机とかに置く度にレンズの角が当たって色が剥げてきちゃいそうです。

っと云う訳で、折角購入したのですがお蔵入りの予感がします。



こちらはPLATAのケースのカメラの部分。

画像では違いが分かり難いですが、

ケース自体に厚みがある為に何とか保護が出来ております。

スマホの横のボタンの押し難さを除いては不満が無いのでこちらのケースを続投ですね。

本当はレイ･アウトのシリコンケースを試したいのですが、

少し古い機種なので店舗では売っていないし、

アマゾンでの取り扱いはありますが、

アマゾン以外のテンポの取扱いで無意味に高い値段でしか売ってないんですよね。

某Yオクを探しているのですが、見つからないし…。

そんな訳で、どなたか心優しい方、店舗で見つけた際にはご一報下さい。



今まで使っていたSH-06Dのケース。

一番初めのケースはレイ･アウトのハードコーティングシェルジャケット。

ケースの薄さと透明度は気に入っておりましたが、

カメラレンズ部分の角も薄くてヒビが入って割れてしまい敢無く退役しました。

こちらは2012年07月01日にエヴァスマホを購入した時にヨドバシカメラで購入。

価格は1,980円と結構な値段だったんだなぁって今更ながらに思う。



次のケースは会社近くのヤマダ電機で購入したエレコムのシェルカバー。

レイ･アウトの製品とは違いカメラレンズの部分が補強の為か分厚くなっており、

割れる事も無く使えて気に入っておりましたが、

この手のハードケースは液晶画面側の左右の2辺はケースを固定する為の爪となっており、

左右の2辺は包み込む様になっているが、上下の2辺は何も保護されていない状態です。

そこに何かを当てた時に傷が入ってしまうのであった。

そんな訳で最近はシェルケースは買わない様になっております。

自分のSH-06Dを見るとその部分に傷が入っているから、

そろそろ外装交換に出そうかなぁって思ってます。

何せ、エヴァスマホと云う限定版なので部品が出るうちに修理をしないと…。

ハチイチでの色々の反省からの合言葉は『部品が出るうちに!!!』です(笑)。

スマホを放置した結果…。



>ハイタッチの為…。





仕事で伊勢湾岸の下に車を止めた。

正確に云うと真下ではなく、伊勢湾岸から約50メートル程離れた場所である。

場所的にハイドラを起動させっぱなしだと、誰かとハイタッチ出来ると思った訳であります。

伊勢湾岸の近くで15時から19時前まで仕事をしておりましたが、

その間に8人の方々とハイタッチをしました。

う～ん、コレは普段の通勤でのハイタッチ数よりも遥かに多いですねぇ。

ハイドラの為に出歩くよりも、待ち伏せした方がハイタッチの効率は良いのかなぁ。

第二の目的も達成。



>限定バッチです。





某B君と無事に合流。

まぁ、本日、何故に某B君と会ったかと云うと、

ちょっち、どうしても本日中に富士スピードウェイに行きたかったのです。

富士スピードウェイの位置を確認する為に地図を見ていると、

某B君の家と意外にも近い事が分かったので彼を巻き込む事にした訳である。



まぁ、コレが欲しかっただけですけどね。

01月26日以外は2度と手に入らない限定バッチと云われると手に入れるしかないですよね(爆)。

このバッチは富士スピードウェイの中に入らなくても、

東口近くの公道を走っているだけで手に入る事が出来ました。



富士スピードウェイに到着したのは14時頃。

14時から入場料2,500円に駐車場代500円払うのもアレだと思い、

富士スピードウェイのバス停の写真を撮って、

山中湖にそばでも食べに行こうと思っておりましたら、

県外ナンバーの車に乗った私達がこのバス停を撮影している事により、

話の展開が予想外の全く別の方向に進みました。



なんと、無料招待券を入手する事が出来たのです。

富士スピードウェイ西口のバス停を撮影していると、

『本日、中でイベントを開催しており、余ってるチケットがあるから宜しければ…。』

っと見知らぬ方からのありがたいお声がかかりました。



話を聞いてみると、県外ナンバーの車が富士スピードウェイの入口付近を撮影していたので、

折角なら余っているチケットを有効活用してもらおうかと思い声をかけてくれた様です。

チケットの封筒はHKSの封筒だったので、何かしらの関係者だったのでしょう。

それにしてもこのチケットであるが、駐車場代まで無料と至れり尽くせりであった。

見知らぬ方ではありますが、この場を借りて深くお礼を申し上げます。



そんな訳で某B君とちょっちテンション高めで富士スピードウェイに突入である。

画像はHKSのロードスター(NA6C)、サウンドコンセプトと云う様である。



ロードスターで憧れたキャブ仕様。

まぁ、大義名分は弟の車だったのでキャブまではする事はありませんでしたけどね。



カッコ良いマフラー。

時折、旧車のマフラーにて縦に2本出しのマフラーを見る事があります。

どうして縦に2本出しなんでしょうねぇ。



MT化されている(様な気がした)エルグランド。

バンパーの奥にはインタークーラーが鎮座しており、気合の入り方は十分。



6輪の車。

なんて云う車なんでしょうねぇ???

フェンダーのウィンカーには『NISSAN』の文字が、

フロントガラスには『smart』の文字が記載されてました。

スマートベースの改造車なのであろう。



フェラーリのF40。

流石に人だかりが出来てましたね。



ホイールはセンターロック。

このホイール、高いんだろうなぁ。



コースに目を向けると、走行会が開催されておりました。

ブルーのインプレッサ。



旧車。

車名は不明だが、左ハンドルっぽかったから外車かな。

ワタナベのホイールが格好良い。



ブリット。

色がツボである。



NAのロードスターは好きだから個人的に応援したくなります。



ソアラ。

頑張れ、ロードスター。



こちらのロードスターはロールゲージが入っており、良い感じ。



富士スピードウェイの最終コーナー。

微妙な上り坂なんですよね。

グランツーリスモでは、この連続するコーナーは苦手です。



色とりどりの車が並ぶ。



富士スピードウェイはトヨタと云う感じかな???

2000GTも見る事が出来ました。

太くてセンター出しのマフラーはすっごく格好が良かったです。



富士スピードウェイから富士山を見る事が出来たし、とても良い日となった。

この後は某B君と山中湖までドライブ。

山中湖は道には雪は無かったですが、道以外は雪が積ってました。

ノーマルタイヤでは少し無謀だったかとも今更ながら思うが、

無事に山中湖を一周すると貰えるバッチも確保する事も出来ました。

或る意味で充実した一日であり、お付き合い頂いた某B君には感謝である。