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取り敢えず申込みは…。



>基本中の基本。





重要なお知らせとなります。

『GRMN YARIS』の商談申込は明日迄ですよ。

重要なお知らせなのでもう一回。

『GRMN YARIS』の商談申込は明日迄となりました。

悩んでいる暇はありません。

取り敢えず申込みをして当選したら、

どうするかをその時に考えれば良いだけの事です。



私は勿論であるが、

当然の如く申し込みました。

サーキットパッケージにするか、

ラリーパッケージにするか凄く悩みました。

ロールケージのサイドバーが格好良かったので、

ラリーパッケージも捨て難かったが、

リアスポイラーに惹かれてサーキットパッケージに申込み。



購入資金はどうするのか?

それは、大問題である。

しかし、重要な事は先ずは申込まないと、

買う買わないの選択肢すらなくなると云う事である。

買う買わないと買える買えないは別問題である。

合格する見込みの有無に関係無く、

高卒であれば誰でも東京大学を志願する事は出来る訳であり、

出願しないとチャレンジする資格すら得れないと云う考え方。



まぁ、当選したら取り敢えず買っておいて、

やっぱり違うと思ったら売れば良いだけの話かなと考えています。

恐らく、そんなに損しない値段で売却可能かと推測しているので、

転売ヤーと呼ばれてしまうかもしれませんが、

取り敢えず買いと云う考え方はありかな。



ご購入にあたっての留意事項には色々と記載が…。

・ビルシュタインの車高調整をすると補償対象外。
・運動性能に特化したタイヤなので摩耗が早い可能性あり。
・タイヤはドライグリップ優先設計で雨天時は注意。
・リアシート部は荷物置き場として設計されていない。
・駆動系のOIL交換は5,000kmを指定。



サーキットパッケージのお値段は8,467,000円。

ボディーカラーは全てオプション設定で追加料金が必要。

だったら最初から車両価格に含めておけばと思うのだが…。

マットスティール<1M1>のオプション価格として352,000円と云う、

きちがいな値段設定。

マッドカラーは興味が無いと云うか好みでは無いのが、

車両購入に対しての追加費用の面では今回の救いであろう。

でも、自分の事なら色々とやりたくなりそうなので、

純正流用とか社外品のパーツ等を考えそうで、

車が手元に来る頃には、

限りなく1,000万円近くになってしまうのではと云う事が心配。

素直に当選しない事を切実に願うしかない訳である(笑)。



この手の申込みはEJ20ファイナルエディション以来である。

EJ20ファイナルエディションは残念ながら落選してしまいましたが…。

セダンで自分好みのデザインだったので、

EJ20ファイナルエディションはかなり買う気満々だったんですけどね。

平日の昼間から…。



>やる事無し(ダメ人間)。





さて、本日のお昼ご飯をどうしようかと悩みました。

昨日、食べたかったけど時間的制約で食べれなかった、

味噌煮込みうどんをお昼ご飯として食べる事にしました。



今回の味噌煮込みうどんは尾張旭市に在る『つぼや』にしてみた。

Googleマップで事前調査を実施して行ってみたいと前から考えていたお店。

私の愛した『おとっつあん緑店』が廃業してからは、

次のお気に入り味噌煮込みうどんを見つけるのに必死な訳である。



メニューはこんな感じ。

丼の普通なうどんメニューも裏側に書いてありましたが、

本日は味噌煮込みうどんが目的なのでこっち側しか撮影しておりません。

メニューはうどんのみでご飯物はありません。



玉子、かしわ、天ぷらの入ったデラックスをチョイス。

味噌煮込みうどんが入った土鍋はフタは無しで運ばれてきます。

あのコクのあるまったりとした噌の風味と、

固めの麺が良い塩梅で美味しい味噌煮込みうどんでした。



お会計は1,150円。

まぁ、全部入りなのでこんな感じでしょう。

こちらのお店、天ころも有名みたいなので、

季節が巡り暑くなったら天ころうどんを頂きに再訪問したい。



食後、やる事も無くなんとなくであるが、

尾張旭市に在るアップガレージを訪問。

暇でやる事が無いからアップガレージを訪問…。

やっている事が学生時代とそんなに変わりない気がする(汗)。



昔はアップガレージでも心躍る商品が沢山在ったんだけど、

最近は私の心が満たされたのか、

私好みの部品が流通していないのか、

全く持ってアップガレージは萌えなくなってしまった。

JZX81用の圭オフィス車高調が売っていて衝動買いしていた頃が懐かしい。

折角、訪問したのに何も買わずに手ぶらで帰るのもあれだったので、

ジャンク品コーナーを眺めていると、



形からして見覚えのある、



ハチイチに使えそうなターボタイマーのハーネスが売っていて、

値段も某Yオクで買う事を考えればかなり安いと感じたので購入。



本日のアップガレージでの出費、550円。

時間の流れがゆっくりで有意義だったのか、

無意味な時間が流れていたのかは不明であるが、

まぁ、そんな日も偶にはあって良いのでしょう。

五平餅は…。



>だんご型派です。





今日は昨日に比べて更に冷え込んでいますね。

まぁ、雪が降って尾張パークウェイが通行止めにならなければ、

何でも良いんですけどね。



昨日は氷点下3℃だったけど、本日は氷点下5℃。

通りで寒い訳である。

そして本日は祝日だったんですね。

全く持って気が付きませんでしたよ。

そんなこんなで平日と思い込んで、

お昼ご飯は何にしょうか悩んでいました。

岐阜県の多治見市近辺でお昼ご飯のタイミングとなったので、

以前より気になっていた、

昭和風情漂う中華料理屋『味の宝龍』に行ってみましたが…。



おや???

店の雰囲気がなんだかちょっとねぇって思いながら近づいてみると、

暖簾が出ていないしどうやら本日は休業の様であった。

詳細は分からないけど休業であって廃業で無い事を切実に願う。

その後、多治見市内でお昼ご飯を求めていましたが、

食べたいお店は祝日のお昼時なのか何処もお客で沢山。

こんなご時世なので混んでいるお店は避けたいよなぁ。

一人で簡単に食べるお昼ご飯なのに並んでまでは食べるのもなぁ。

っと、そんなこんなでお昼ご飯が決まらずに多治見市内を徘徊。

空腹感は増すばかり。



時刻がどんどん経過してしまったので取り敢えず五平餅で腹ごしらえ。

やってきたのは多治見駅前に在る『五平餅もちや』です。



五平餅と云うとわらじ型が有名ですが、

自分は食べ易さと云う観点でこの団子型が好きです。

中部地方の山間部発祥の郷土料理の五平餅であるが、

その地域で微妙に違いがある。

愛知県はタレが味噌ベースでわらじ型だが、

岐阜県や長野県ではタレが醤油ベースでゴマやクルミで団子型になる。

こちらのお店は岐阜県の特徴の五平餅で、

ゴマやくるみが入った甘辛いタレで形は団子型である。

五平餅のメニューは5本単位で500円、一本当たりの単価は100円となる。

注文を受けてから焼いてくれますので焼き上がるまでの待ち時間は必要。

15分弱で焼き上がった焼きたて熱々の五平餅を頂きました。

食べ易さの観点から団子型が好きと先に記載したが、

クルミの風味がするタレも好きなので、

私は愛知県民ですが五平餅は岐阜県の方が好きですね。



支払いの際に20枚集めると五平餅が一皿進呈されるサービス券を貰える。

自宅から微妙に遠い多治見市なので20枚集めるのはハードルが高いなぁ。

20枚集まる前に券をどこかに紛失してしまう訳です。

地元民じゃないと厳しいサービス券ですが、

今後は頑張って20枚集めてみようと思います。



寄り道をして五平餅を食べていたので時刻は14時過ぎ。

完璧にお昼ご飯を食べるタイミングを逃してしまった。

寒いから味噌煮込みうどんを食べたいと思っていたが、

最寄りで味噌煮込みうどんが食べれるうどん屋さんの営業時間は、

何処も彼処も14時迄。

そんなこんなで、

まぁ、最近はお昼ご飯時と夕ご飯時は、

炭水化物(お米)を避ける事が出来るのであれば避ける様にしていたので、

炭水化物無しのロカボメニューがオーダーできる松屋にしてみた。

本日のお昼ご飯はカルボナーラハンバーグライスセットのロカボチェンジ。

松屋のハンバーグメニューは好きだから、

期間限定メニューがあるとついうっかりと注文してしまう。



ニンニクの風味が程良いクリーミーなカルボソースが美味しかったです。



そんなこんなの少し健康に配慮したお昼ご飯は、

カルボナーラハンバーグライスセットが690円と、

豚汁変更が190円の合計で880円でした。

猫の日らしい。



>今日も寒いですねぇ。





本日は、

鎌倉時代以来800年振りの年月日に2が6並ぶスーパー猫の日らしい。

ラジオではその話が多かったなぁ。

自宅近辺は屋根の上に薄っすらと雪が積もっていたけど、

春日井には雪が積もっていなかった。

そして、春日井を普段と変わらない同じ時刻に通過。

日照時間が短い期間はであれば画像の場所は真っ暗なのであるが、

今はかなり周囲が明るくなってきた。



尾張パークウェイは通行止めにはなっていなかったので、

迂回はしなくて済んだ。

この橋の上の外気温計はこの辺りでは一番低い温度を示すのでは???

本日は-3℃。

寒い訳である。

パウダースノーの雪道は…。



>好物です。





腹ごしらえを無事に終えて帰路に就く。

夏でも冬でも福井県からの帰り道は、

九頭竜湖ダム越えの国道158号がお気に入り。

そんな訳で雪道を求める旅の後編となります。



画像は福井県側から国道158号を走り九頭竜湖ダムを越えて、

油坂峠手前に車を停車できるポイントがあったので休憩がてら撮影。



凄い雪である。

良くある質問。

そんな山奥まで雪を求めてドライブに行って危なくないのですか?

危険かそうじゃないかと云えば危険であろう。

でも、雪道としては都心部よりも、

標高が高くて気温の低い方が危なくありません。

都心部で積もってもすぐに溶けて水っぽくなった雪道よりも、

さらさらのパウダースノーの雪道は滑りにくいと云うか、

グリップはする方なので車のコントロールはし易いです。



それに、デミオはディーゼルなのでフロントヘビーな部分がありますが、

それが功を奏してか雪道のコーナーではアンダーになり難いんですよね。



そんなこんなで油坂峠手前で休憩兼記念撮影していたのですが、

雪が酷くなってきたので最後の目的地に向かいます。



冷えた体を温める為に鷲ヶ岳スキー場に併設されている鷲の湯に到着。

多分、スキー/スノボ客ばかりで、

純粋に入浴に来たのは私だけと云う雰囲気でした。

無色透明、そして無臭の泉質なのかと思いながら入浴していましたが、

こちらの施設はお風呂であり地下水を沸かしているとの事でした。

う～ん、残念。

これならウイングヒルズ白鳥に在る満天の湯に行けば良かったかな。



風呂上がり、売店の冷蔵庫を眺めていると、

牛乳のラインナップはひるがの高原牛乳だったので購入。

当然であるがコーヒー牛乳ではなく普通の牛乳をチョイス。

お値段は210円。

下山したスーパーでパックのご当地牛乳を買った方が、

コスパが良いのではと云う突っ込みは無し。

風呂上がりに牛乳瓶で飲むのが風情なのであるから。



風呂上がり、駐車場に向かうと薄っすらと車に積雪。

積雪の中、入浴に行くと出発する時に車の雪かきが必要で、

湯冷めしてしまう問題は何とかならないんですかねぇ。



帰路は国道156号を南下。

その道中では、

16万kmに到達するから記念撮影をしなくてはと思っていたのですが、

残念ながら気が付けばキリ番を1kｍ超えてしまいました(泣)。



道の駅『白山文化の里長滝』前にて16万キロを達成。



デミオですが気になる箇所はあるが調子は良さげ。

まだまだ我が家で活躍してもらおうと考えております。



そんなこんなで雪道を求めた1日の走行距離は614.23kmでした。