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紅の流れ星のブログ一覧

2010年08月31日 イイね!

なんだか愚痴やら文句やらしか云っていない気がするので、徒然なる日記を書いてみるの巻。

なんだか愚痴やら文句やらしか云っていない気がするので、徒然なる日記を書いてみるの巻。燃費、悪~。



>乗り方ですね~。





給油量は40.68lなんで、燃費は7.06489675516l/kmである。

CDDBの更新に時間がかかる為、エンジンをアイドリングさせて行っている事と、

会社からの帰り道、深夜の高速が空いている為にちょっち飛ばし気味って事が要因と思われる。

今週も順調に深夜のアニメ。

昨日は残業したが、『あそびにいくヨ!』を何とか見る事が出来た。

本日は夕方に行った小ロット化の話し合いで、

自分の実務時間が押してしまった為、残業であった。

かなり時間がヤバかったが、深夜のアニメに超ぎりぎりで帰宅が間に合った。

本日は深夜のアニメが見たいが為に、帰宅時間の最短記録を更新した(笑)。

これまた燃費が悪くなる要因となってしまった。

部屋に入りTVを付けると、『生徒会役員共』がベストタイミングで丁度始まった。

ギリギリセーフであったなぁ。

その後は、『オオカミさんと七人の仲間たち』、『ぬらりひょんの孫』を見る。

『ぬらりひょんの孫』は、物語上の重要な部分の話の為か牛鬼の話が数週間続いている。

個人的にはちょっち長すぎの気もするが、つまらない訳ではないので良しとしておこう。



明日から九月。

時の流れは早いモンであり、数字だけを見ればもはや秋である。

日中はまだまだ残暑真っ最中って感じで暑いが、

深夜に帰宅する時、工場の外に出ると秋の涼しさを感じる。

そろそろオープンカーのシーズンが到来ですね~。

今週の休みは土曜日の昼勤に備えてシフトを調整すべく金曜日に有給休暇を取得と

通常休日の日曜日の予定である。

あくまで予定であり、日曜日は出社する可能性も十分にあり得る。

来週の土日は、設備メーカーに設備不調の調査を依頼したので休みなしである。

であるから、来週は平日に有給休暇を取得しようと思案中。

そろそろ有給休暇の取得にラストスパートをかけないと、消化しきれない事が悩みの種。

う~ん、なかなか西に向かう事が出来ないなぁ~。
Posted at 2010/09/01 05:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2010年08月31日 イイね!

出方次第では胸倉掴んでやろうかと思ったのだが、紳士的な対応をして頂いたの巻。

ハードル高し。



〉基準を能力のある部署にするな。





まぁ、私は熱処理にかかわっている訳ですが、

熱処理とはどこの会社でもリードタイムの長さ等、工程的にネック工程となっているかと思います。

そして、私の会社の熱処理工場は前工程とは全然違う場所に在り、

情報の伝達等で考えると、丸で別会社的な部分があります。

ここ数日、製品のロットの大きさが今までの1/3以下になる品番が出始めていた。

生産上の何かのトラブルでロットを小さくしたにしては、品番毎にロットサイズは均一であり、

これは人員的に何か細工をしているなと思い、私の会社の本工場に問い合わせてみると、

かんばん化に向けてロットを小さくしているとの事であった。

『ふ~ん、後工程の事は何も考えず、

 自分達だけ小さくすれば小ロット化に伴い生じる熱処理工場の問題点ってのはどうでも良いんだ。』

っと、

怒りをぶちまけたら生産技術部門の課長が事情の説明と問題点の吸上げをしにきた。

その課長の話はかなりの部分は納得できるものであったし、

自分としても会社的に小ロット化をする事は良い事だとは思うが、

熱処理の事を知らない人が考えた結果であろうって事である。

今でも少量品は処理している訳だし、そのままできるんじゃないのって思いもあったみたいだ。

いゃいゃ、現場が人工的に無理をして処理をしているだけであり、

これ以上、少量品が増えると今のやり方や今の人工では作業しきれない訳であり、

実施する前に一声欲しかったなぁってのが本音である。

決まる前に意見してこちらの意見を反映させる事は或る程度は簡単であるが、

実施後に何かを変更しようと思っても、流動も始まっており難しいのが世の常である。

そもそも、少ロット化がまだ簡単な圧造工程や転造工程にロットを合わせた事は疑問であるが…。

この手の話であれば、まず物と情報の流れ図を作成して全体の流れを把握し、

問題点の抽出を実施すると思う。

まぁ、物と情報の流れ図は描かなくとも、ざっくり想像力を働かせて見ればある程度は辿り着く。

間違いなく熱処理工程がネック工程と云うか1番の問題工程となるでしょう。

自分であれば、まず熱処理の能力に合わせた最小のロット数を設定して、

そのロット数で初工程からの能力(ロット数)を見直す。

(そのロット数は初工程では楽にクリアーできると容易に想像できる。)

その後、熱処理工程にてどうしたら今ある設備で小ロット化できるかを考えて、

改善を実施し、更なる小ロット化を目指す。

最終的には圧造等の初工程に合わせた小ロットを目標とするって感じで進めるんだけどなぁ。

そもそも、メッシュベルト式の連続焼入焼戻炉って少品種大ロット生産向きの設備であり、

多品種小ロット生産には向かないんですけどね…。

しかし、時代が要求している以上は努力はしなくてはならないと思うし、

何もしないのは愚の骨頂であり、

理想に向けて限りなく高いポイントのどこで妥協できるかが大切であると思う。

生産技術部門の理論的な部分と、生産現場の実践的な部分。

どこに拘り、どこで妥協するかのポイントを探る事であると思う。

理論だけでは人は動かせないし、経験だけでは先には進めない。

今、会社に欠けている事は全体での議論だと思う。



本日の話し合いで再認識した事。

熱処理は特殊工程であり、生産部門的に特殊過ぎて部外者は熱処理の事は何も知らない。

故に、部外者が熱処理工程の事を考えると、時に話がとんでもない事になる。



そして本日の結論は、

製品管理部門でも生産技術部門のどちらでも良いのだが、

熱処理工程で3か月現場作業をしてみろ!!!

話はそれからだと…。

話に折り合いを付ける以前に、話が噛み合わない(笑)。

故に話に折り合いが付かない。



しかし、生産技術部の課長には私の経歴はばれていた。

圧造や切削等の工程は一通りやった事があり、

社外にて生産技術を学び、熱処理工程を知っている人と認識されている様だ。

期待させる事は悪い気がしないし、良い事だとは思うのだが、

ネック工程の熱処理工程を自分が中心で改善活動してくれ的なオーラは出ていた。

今、一人で製品の管理から技術的な事から設備保全的な事までこなし、

更に教育までやらなくてはならない状況。

自分の下に工場スタッフが居れば話はまた別だが、現状ではそこまで手が回らないなぁ。

ここも一考の余地有であると思う今日この頃である。
Posted at 2010/09/01 04:42:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 僕的な思想 | 日記
2010年08月30日 イイね!

間違いだらけの情報が多い、ネットとは信頼してはだめですよってか基本は教科書の巻。

ネットは情報の渦。



〉間違いだらけですけどね。





職業柄…、

っと云えば聞こえが良いが…。

職業柄と云っても、

現場作業者、事務作業、工程管理者、トラック運転手、工場スタッフとして色々、

エンジニア的な事から品質保証的な事までやっているので、

傍から見れば『仕事は何やっているの???』って感じであろうが、

部署の後輩育成の為に教育を実施しようと色々と考え調べている。

まぁ、約2年前から考えてはいるのだが、

教育計画を立て資料を作り実施しようと思うと、

その他の仕事を放棄しなくてはならないボリュームなのでなかなか実施できない事が悩み。

現場の若い衆も現場作業は覚えたので、

今度は自分たちが何をしているのかを教えてあげたいと思う。

それに、若い衆も知りたいと云う向上心を持っている様である。

向上心を持って仕事をするのは良い事だと思うので、なんとか現実させたいんですけどね~。

申し訳ない気持ちで一杯であるが、

上層部から発案される理不尽な案件から守る事で精一杯である。

一考の余地有である。

さて、若い衆は自分が現場で何をやっている感覚であるかと云うと、

投入口から製品を入れると、

4時間20分後に調質されて製品が回収口から出てくる位の感じであろう。

そうではなく、製品を投入したら焼入炉でA1変態点以上に加熱して組織をオーステナイト化させて、

その温度から急冷してマルテンサイト組織に変態させる。

マルテンサイト組織だと硬さは高いが脆いので、

顧客の要求する機械的性質に調整する為に焼戻炉にてA1変態点以下で焼戻しを行い、

回収口にて処理品が出てくる調質処理だと云う事を意識してもらいたい。

それらを根本的に理解する為には、

拡散現象やら転位やら結晶構造やらを理解しなくてはならない。

現場作業者の教育なので、どこまで理解すれば基本的な部分が理解できるか、

私のスキルでは判断が難しい。

あんまり難しい事ばかりを教えて、理解不能に勉強嫌いになってしまわれても困るし。

若い衆は興味はある様だが、

個々其々、育った環境も違うし、云い方は悪いが学歴はそれぞれであり、

原子の事を全く知らない子もいる訳であり、どのレベルで教育すれば良いのか悩む。

そう考えると、学校の先生が教えるって事は大変だと思う。

だって、まったく同じ能力の人は居ない訳であり、

30人居れば30人の能力のバラつきが存在する訳である。



さて、閑話休題。

何やら話が脇道にそれた気がするが、本日は何が云いたいのかと云うと、

色々と見聞を広げる為にネットを徘徊するのだが、あまりにも間違いだらけの情報が多いって事だ。

本日はネットを徘徊中に発見したYahoo!知恵袋での間違いだらけの解答である。

『材料用語でしばしば出てくる、調質鋼とは一体どのような意味、また物なのですか?』

『SCMとかは調質鋼なのですか?』

っと云う質問に対し、

『調質鋼というのは、

 焼き入れとまでいかないまでも熱処理によってある範囲の硬さに仕上げられた鋼の事です。

 (鋼を、ある範囲の硬さにする熱処理を調質と言います。)

 熱処理により硬さがある水準まで向上する可能性があれば、どんな鋼でも調質鋼になります。

 従って、SCM系でもSCM435なんかは調質できる訳ですが、

 SCMだからと言って調質鋼という訳ではありません。

 SCMの調質鋼もありますし、SCMでも生材は基本的に調質鋼ではありません。』

と云う回答であったが、

これがいかに間違った回答かは私の前書きを良く読んでくれた方なら一目瞭然であろう。

調質鋼とは焼入れによりマルテンサイトに変態させて、

焼戻しを行い機械的性質を調整した鋼である事である。

要するに焼入処理をした後に焼戻処理をした鋼の事である。

機械構造用炭素鋼でも機械構造用合金鋼でも焼入焼戻処理を行った鋼が調質鋼であり、

SCMとは機械構造用炭素鋼では焼入性が悪い為に合金元素(Mo)を添加して、

焼入性を向上させた鋼であると、調質鋼とは切り離した説明をしてあげるのがベストかと思う。

そして、さらに突っ込みを入れるのであれば、

SCMは焼入性を向上させる為に合金元素を添加している訳であり、

熱処理せずに使用するのであれば、

合金鋼でなくても安価な同じ炭素量の炭素鋼で十分である。

熱処理せずに使用する事は、殆ど無い。

熱処理を施してこその合金鋼である。

通常は調質、焼ならし、浸炭焼入れ等の熱処理を施して使用すると、

JISブックにも記載されているはずである。

上記の様な回答をするという事は、熱処理をちょっち知っているだけで理解はしていないと思う。

それにしても、こんな間違いだらけの回答でベストアンサーになってしまうなんて…。

まぁ、こんな基本的な事は熱処理の教科書に書いてある訳であり、

ネットで何でも調べようと云う考え方がそもそも間違っていると思う。

分からないのであれば誰かに気軽に聞くのではなく、

自分で調べて悩んで考えて答えを見つけ出さないと身に付かない。

誰かに聞くとは、

どうしても資料が見つからない場合や資料に書いてある事が理解できない場合の最終手段である。

ネット社会と云う世の中、情報の渦に巻き込まれない様に気を付けましょうね。
Posted at 2010/08/31 04:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 僕的な思想 | 日記
2010年08月29日 イイね!

笑う門に福来たる、残り物には福がある、要は言葉の云い方だけの問題かの巻。

笑う門に福来たる、残り物には福がある、要は言葉の云い方だけの問題かの巻。売れ残り…。



〉チャンスである。





本日は休日。

本日こそは遠出しようかと考えていたが、

家の事とかなんだかんだで出かけるタイミングを逃してしまった。

夕方、アピタにお買物。

お中元の売れ残り品を箱からばらして販売していた。

何かお買い得品はあるかなぁって見てみるが、さほど安いとは感じなかった。

しかし、画像の缶のカルピスが気になり、あるだけ15本買ってみた。

一本、80円ナリ。

カルピスウォーターよりカルピスっぽい事を願う。



夜、参號機にてドライブ。

ナビのCDDBを更新がてら、夜のちょいドラ。

最近は更新が約2時間弱もかかりやがるので、かなりの長距離ドライブとなる。

守山の竜泉寺方面から愛岐道路で定光寺。

定光寺から瀬戸を抜けて、グリーンロード。

香嵐渓までは行かなかったが、その手前でUターンしてグリーンロードで帰宅。

今回のCDDB更新に必要だった時間も約1時間45分ほど…。

壊れているのかなぁ~。
Posted at 2010/08/30 03:56:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2010年08月28日 イイね!

たまにはこうしてどうしてそして早く終わったのだが、こう云う日に限っての話であるの巻。

たまにはこうしてどうしてそして早く終わったのだが、こう云う日に限っての話であるの巻。タイミング合わず。



〉こう云う日もあるか。





本日は珍しく朝から仕事。

久し振りに朝の06時過ぎに起きた。

なんだか健全な人間の生活をした気がする。

仕事を終えて某M東区に帰ってきたのが22時前。

某S浦の職務完了時間間際だったので、某Fマートに行く。

奴と久し振りに深夜のラーメンとも思ったのだが、欠員が発生して残業の様であった…。

残念である…。

家に帰って独り寂しくそばを食べた…。



デザートは某Fマートで購入した、『クリームオニ盛マンゴープリン』である。

オニ盛なクリームもマンゴープリンも美味しいのだが、

敢えて、クリームとマンゴープリンを一緒にする必要を感じないなぁ。

プリンやコーヒーゼリーにクリームは良く合うと思うが、

マンゴープリンとクリームをセットにする理由がいま一つ分からない。

オニ盛はプリンかコーヒーゼリーまでが限界なのであろう。
Posted at 2010/08/30 03:34:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記

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