• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

紅の流れ星のブログ一覧

2016年04月25日 イイね!

深夜便の欠点の巻。

深夜便の欠点の巻。深夜便での帰国は…。



>次回は昼便で渡航したいなぁ。





無事に空港に着いて出国の手続きを済ませる。

そして、ドタバタして食べる事のできなかった夕ご飯とか、

免税店でお土産を買い足そうとするとまさかの事態に…。

それは、空港のお店が殆ど営業していないと云う事だ。

営業しているのはお酒とタバコの免税店のみ…。

なんてこった…。

このまま、お腹を空かせて日本に帰るのか…。

辛すぎる…。



空腹の気持ちを少しでも満たそうと、炭酸飲料を購入。

予想通りであるがコーラを1缶飲んだところでお腹は満たされる訳は無い。



飛行機内で飲むお茶も購入。

リプトンの紅茶であるが油断してた。

海外のこの手の加糖のお茶は甘過ぎるんだよね。

まぁ、買ってしまったのは仕方がないので我慢して飲む事にした。



やる事が無いので空港内を徘徊。

お祈りスペースを発見したが、

まさかのイスラム教・仏教・キリスト教それぞれの部屋が用意されている。

今まで気にしなかっただけか、

イスラム教徒以外のお祈りスペースは始めてみる。



空港のあちこちに充電する事が出来る電源が用意されております。

USBケーブル若しくはACコンセントでの充電が可能。



帰国前にガッツリとスマホとタブレットの充電をしておきます。



帰国して豊田市某所にて解散。

解散前に立替で支払った割り勘支出を清算。

今回の旅行でトータル8万円ぐらいだったかなぁ。

高いか安いかは分からないけど、

これだけ楽しめて8万円だったら良しかな。



数日間の海外渡航でも、

帰国すると取り敢えず日本の物を何かガッツリと食べたくなるんだよね。

帰り道、松屋を発見したのでガッツリと食べる事にした。

普段はWにしないが、気分的に鉄板チキングリルのWをオーダー。



そして、生野菜も海外では極力食べないようにしているので食べたくなる。

結局、食べ過ぎて体調不良に陥りました。

翌日までお腹の調子が悪くてトイレに何度も駆け込みました。



飛行機の早朝にセントレアに着くからそのまま仕事に行ける時間である。

隣の人は台湾でサーフィンをやっていた人らしく、

私より年上の風貌であったが、

話を聞いているとそのままセントレアからそのまま仕事に行く様であった。

私がそれをやったら確実に仕事中は爆睡となるので本日はお疲れ休みな訳である。

あぁ、楽しかった。
Posted at 2016/05/14 13:01:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年04月24日 イイね!

あっと云う間に終わってしまった台北旅行記の巻。

あっと云う間に終わってしまった台北旅行記の巻。あっと云う間の台北旅行。



>運転は穏やかであったなぁ。





台湾滞在中に交通事故を一回も見なかったし、

クラクションが鳴り響く訳でもないし、

アジアとしては運転モラルが比較的良さそうで一安心。

まぁ、たまたま良い運転手に当たっただけかもしれませんけどね。



3泊4日、台湾での活動は実質2日である今回の旅行。

本日の夜便で台湾を飛び立ち、明日の早朝にセントレアに到着します。

そんな最終日の予定は台北市内を散策である。

ホテルに荷物を夜まで預かって欲しいと交渉をしたところOKだったので、

身軽な状態で台北市内へ繰り出します。



本日はホテルから比較的近い台北101に出掛けます。

近いとは云え徒歩で向かうには少し遠いのでタクシーに乗車。

不正防止の為なのかタクシーメーターはGPS信号も拾っているみたいだった。



そして10分程度で台北101に到着。

建設当時は世界一の超高層建造物であり、

今でも東南アジアで1番の高さを誇っているので天高くそびえ立っている。



そんな高い物とか大きな物を見かけたら観光客がやる事と云えば記念撮影。

今回の全参加者が台北101の記念撮影をする姿。

きっと、台北101を訪れる観光客のお約束行為なんだろうなぁ。



この台北101はオフィス以外にも、

ショッピングモールにレストラン、展望台があります。

同行者がショッピングをしたいとの事で先ずは高級ブランド店を散策。



ビルの中は雨風に関係ないしエアコンが効いている。

そして、人の数はそこそこ。

もしかして、今回の台北旅行で一番快適だったのはここではと思います。

しかし、私は高級ブランドに興味が無いので、

買い物する人の後を適当に付いて回るだけなんですけどね。



世界の名だたるブランドがテナントで入っているみたいです。

興味が無いとは云え私でも知っているブランドが沢山ありました。

同行者は安い事を期待したみたいですが、

基本的に日本とそんなに変わらないみたいです。

高級ブランド品は台湾も海外から輸入している訳であり、

よっぽど円が高い時に買わないと割安感は感じないんでしょうね。



お買い物をしたい同行者が靴を買っただけでショッピングは終了。

そして、お昼ご飯にする事にした。

何にするかと協議した結果、やっぱり小籠包でしょって事で、

台北101内に店を構える『鼎泰豊』にした。

こちらのお店は夜の帳に消えたメンバーが現地の人から聞いた№1店との事。

現地の人が勧めるお店なので楽しみである。



しかし、お昼時と云う事も重なり長蛇の列。

60分待ちであったが、折角なのでと云う事で我慢して待つ事にした。



店員に人数を4名だと伝え、整理券を貰います。

人数を伝えた時に日本人かとも聞かれたのでなんだろうと思ったら、

日本語で書かれた整理券を渡されました。

整理番号は言語も含めてPCで管理されている様で、

呼出案内は中国語、英語、日本語等の数ヶ国語でされていました。

なんて国際的なんでしょうと思った瞬間である。

そして、待ち時間を示す電光掲示板の通り、

60分程度待ってやっと席に案内される。



えびと豚肉入り焼売。

活火山???

フジツボ???

少し変わった形ですね。



やっぱり小籠包は外せないでしょ。

こちらの小籠包は味付けも比較的日本と似ており、肉には癖が無い。

皮に穴を開けると肉汁が溢れ出てきて美味しかった。



えびと豚肉入りワンタン麺。

味付けは非常に薄め。

麺は日本でのラーメンの麺とは全然違い、

少し太めのそうめんを食べている感じであった。



えびと豚肉入り焼き餃子。

一口食べると小籠包並みに中から肉汁が溢れてきて少しびっくり。

ここまで肉汁溢れる餃子は初めて食べた気がします。



そして、豚肉チャーハン。

基本的にこのお店の味付けは薄味の様である。

良く云えば上品な味付け。

恐らくは色々な国の人が来るから、

万人受けする味付けとなっているんでしょうね。

どれもこれも美味しくて悪くは無いのですが、

そう云った意味では九份や士林夜市で食べた食べ物の方が良かったかな。

因みにこの鼎泰豊は世界的に店舗が在り、名古屋店も在る様だ。



食後は台北101の展望台へ登ります。



展望台へのエレベーターは有料。

大人500台湾ドル、子どもは450台湾ドル。

ファストパスが1,000台湾ドル。

ファストパスは列に並ばずに優先的にエレベーターに乗る権利があるみたいだが、

私達は時間を持て余しているので通常のチケットで展望台に向かいます。



展望台にもお土産屋さん等の売店がある。



アイスクリームが食べれたり、ビールが飲めたりする軽食コーナー。

牛の乳首が重力に逆らっている事が気になって仕方がない。



見晴らし良し。



近くのビルが小さく見える。



展望台と云えば双眼鏡である。

心なしかソフトバンクのあのロボットのシルエットに似て見える。



料金は20台湾元。



この展望台は91階、標高は390mです。



マスダンパーと云うオーパーツ…。

ではなくて、地震や強風でビルが揺れる事の対策パーツである。

要するに揺れが発生するとこの球が動いてビルの揺れを抑える機構。

超大型台風の時は1メートルも動いたみたいです。

すげぇ!!!



巨大な球を支える巨大なダンパー。



ダンパーはきちんとお仕事をしている痕跡を確認。

こんな巨大なダンパーがこれだけ動くとは…。

ビルを揺らす風のパワーは凄い。



台北101マスコットキャラクターのダンパーベイビー。

最初に見た時は電球か蜜蜂かと思いましたけど、

どうやら、このマスダンパーをイメージしているみたいだ。



展望台から降りる。

登る時より降りる時の方がエレベーターは長蛇の列だったなぁ。



台北101周辺の街並み。

ビル郡であり、色々な建物の建設は進行中の様子であった。



バイクは東南アジアとしては少なめなのかな。

ちゃんとヘルメットを着用しているところを見ると、

義務化されているのだろうと思われる。



台湾の信号機。

色々と協議した結果、マッサージ店に行こうと云う話になり移動。

チョイスしたお店は台北駅近くなのでMRTに乗ります。



マッサージ店に到着。

足満足養生會館』と云うお店で、

選定基準はガイドブックで日本語での対応も可能と書いてあった事である。

営業時間は09:00~27:00でクレジットカードOK、Wi-Fiはフリーである。



こちらは各種マッサージ料金表。

色々なコースがあります。



一人だけ長いコースを頼むと待ち時間が生じるので、

全員、同じ足裏+全身マッサージ+足湯(10分)のコースに決定。

通常価格1,500台湾元のところ、

999台湾元と少しお安くなっておりました。



先ずは足湯。

お湯の中に岩塩を入れているみたいでした。



マッサージ前にズボンはこの様に簡素なズボンに履き替えます。

私に渡された少し小汚いズボンには、

何故か日本語のひらがなで『ゆうえんち』と書かれており、

『何故にゆうえんち???』っと気になって仕方ありませんでした。



足裏マッサージ。

テレビ番組の様に痛かったらどうしようかと心配しておりましたが、

あれはテレビ用に痛くしているのではとの事であった。

当然、力強くやれば痛いがやってみるかと聞かれたので、

痛いのは嫌いな私は丁重にお断りしました。

その後は2階に案内されて



マッサージ後は台北駅地下街を散策する。

そして、歩き疲れたし台湾のコーヒーが飲んでみたかったので、

喫茶店に入店。

MOVENPICK CAFE』と云うお店で、

モーヴェンピックと云えば世界的にアイスクリームが有名な様であるが、

そんな事は知りませんでしたねぇ。



冷たいの飲み物のメニューはこんな感じ。

良く分からないがHOT人気と書かれていた一番上のメニューをチョイス。



荔香冠軍拿鐵と云うメニュー。

ラテにドライフルーツが入っておりました。

そのドライフルーツは一体なんだったんだろう。

絶対に食べた事のある知っている味なのに何かが分からなかったな。



ホテル最寄りの國父紀念館駅に帰ってきました。

徒歩でホテルに向かい荷物を回収。



お世話になったチャーミングホテルの玄関。

日本ではないので日本レベルを要求するのは酷である。

お風呂とか少し小汚かったが寝るだけと割り切れば十分である。



空港への移動はタクシーである。

昨日お世話になったタクシー運転手の林さんに、

22時頃にホテルを出発での空港への送迎をお願いしてあったのである。

交渉の結果、高速代はサービスの1,200台湾元で引き受けてくれました。

22時頃にホテルを出発して小一時間程度で空港に到着。

飛行機は日付が変わった01:45に飛び立つ飛行機なので、

早めに空港についてのんびりと過ごす事にした次第である。



本日の台湾での移動はこんな感じ。

人混みにはやられましたが、なんだかんだで楽しかったな。

また訪れたいと思う国ですね。
Posted at 2016/05/14 02:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年04月23日 イイね!

生まれて初めての海外旅行記(士林夜市編)の巻。

生まれて初めての海外旅行記(士林夜市編)の巻。再び人混みに突入。



>帰り道は電車を乗り間違える。





九份から台北市内に近づくに連れ、あれだけ酷かった雨は弱くなる。

寧ろ、台北市内に入ると雨が降った形跡がなかったので、

海岸沿いの山間部の九份は天気が変わりやすい事が身を持って分かった。



道中、タクシーの運転手がガソリンスタンドに寄って良いかと聞いてくるので、

休憩もしたかったし、ガソリン給油は大切なのでOKと返事をしてGSに立ち寄る。

台湾のガソリンスタンドはどんな感じなのかを観察。

基本的には日本と変わらないですね。



ガソリン(体積)の単位は『升』を使用しているとの事。

調べていると中国圏での升とSI単位の関係は『1升=1L』て事が分かったので、

1L当たりの燃料単価は日本円で75円程度。

台湾もガソリンは輸入国と思いますが、日本の事を考えると安いですねぇ。

この値段だったらハイドラさえあれば移住しても良いかなぁ(爆)。



給油機は見慣れた日本と殆ど同じ。

92/95/98の3種類のオクタン価のガソリンが売られているみたいで、

その為、ガソリンのノズルも1つの機械に3つ並んでいる。

軽油はどこか別のところなのかな。



今回は20.0升(20.0リットル)の給油。



高速道路を走り抜ける。

今回の運転手はクラクション鳴らさないし無謀な追越しないし、

安心して乗っていられる運転手だった。



そして、最大の夜市である士林夜市に到着。

本日は週末と云う事もありこちらも凄い人で賑わっておりました。



事前に目星を付けていた鶏肉の巨大唐揚げは、

あまりの長蛇の列により断念。

狙っていたお店の名前は『豪大大鶏排』である。

次回の楽しみにしておこうと思った。



この士林夜市であるが、一部のお店は地下にもあります。

地下に入る階段は何箇所かありますが、

地下へ案内する看板があるので分かりやすいかと思います。



早速、地下へ導く看板を発見したのでそれに従い階段を降ります。



地下も凄い人である。

私のイメージであるが地下は飲食店ばかりですが、

地上と違いイスとテーブルが用意されており食事コーナーと云う位置付け、

地上は屋台が多く食べ物屋さんは手軽に軽い感じで食べ歩きをする。

それ以外にもお土産や雑貨、服などが手に入るのでお買い物をする感じである。



こちらはラーメン屋さん。

牛肉麺やワンタン麺、ラー油ワンタン等があるようだ。

メニューの前には何故かタラバガニが並ぶ。



色々な味付けのウインナーを売るお店。



串焼きのお店。

焼鳥や牛肉串、砂肝や心臓がありました。



地下街を散策して適当な階段から地上に上がると、

士林夜市名物(???)のえび釣りを発見。



釣ったえびはその場で焼いて食べる事もできるみたいである。

看板は日本語でも書かれており直ぐに分かります。



えびの『え』には修正した痕があるので、

なんて間違ったのだろうと観察してみると、

光に透けて『も』と云う文字がみえるので、

どうやら当初は『えび』ではなく『もび』だったみたいだ。



屋台で巨大なウインナーを購入してみんなで分けて食べる。



サイコロステーキの屋台にて肉を購入。



1人前は100台湾元。

大盛り(???)は1人前の200%に更に20%UPみたい。



大きなブロックを食べやすい一口サイズに切り分けて焼かれます。

そして、バーナーでも表面を焼かれます。

お肉はそこそこ柔らかく食べやすかったですね。

東南アジア圏の牛肉は硬いイメージしかなかったので、

食べて硬くて美味しくない肉だったらどうしようと云う心配は吹き飛びました。



UFOキャッチャーが立ち並ぶ通路。



こちらはゲーム台が並び、子ども達が遊ぶ。

食べたり買ったりするだけではなく、

夜市では遊ぶ事も出来ます。



そして、同行者が屋台で炒飯を買う。



屋台に並ぶ具材はトッピングなのかな???

同行者曰く、

台北旅行中で食べた炒飯の中でこのお店が一番美味しかったとの事。



自分は喉が渇いたので折角ならと思いタピオカジュースを買う事にした。



タピオカミルクティーは35台湾元。



大粒のタピオカが沈むミルクティーは美味しかったですね。

今回、氷入りの飲み物を、

かなり飲みましたが幸いにもお腹を壊す事はありませんでした。

台湾の氷は大丈夫なのかなぁっと心配にもなるのだが、

何ともなかったからきっと大丈夫なのだろう。



士林夜市の外れにぽつんと寺院が在りました。

日が暮れて夜と云う時刻もあり時刻的に寺院の門は閉ざされて拝観できず。



提灯の数々。

ここは人が少なくて提灯の灯りで照らされているので、

全く持って別の雰囲気を醸し出している。

風情が良く、提灯を眺めながら少し休憩しました。



どう見ても『ん』ではなく『そ』に見えて仕方がない。

『パチンコ』なのか『パチソコ』なのか微妙な看板が気になり、

画像の建物の前まで云ってみました。

建物前には出店が広げられており、

エアーガンを使った射的が行われておりました。

そして、建物の中は倉庫として使われている様であった。

『ん』なのか『そ』なのかが気になるところではあったが、

真相は残念ながらはっきりとしませんでした。



もっと夜市を堪能したかったが、

精神的と云うか人混みが苦手な流れ星さんは人混みでグロッキー気味だったので、

残念ながらホテルに帰る事にしました。

お疲れ組みでホテルに帰る人と夜の帳へ消える人に分かれてここで解散。



ホテルへは劍潭駅からMRTで帰ります。

しかし、お疲れ気味で思考力が落ちていたのか、

反対方向の淡水駅行の電車に乗ってしまう凡ミスをしてしまう。

車内で何となくハイドラの画面を眺めると、

都心部ではなく郊外に向かっている事に気が付いた訳である。

その瞬間は或る種の病気的にハイドラをやっていて良かったと思う瞬間であった。



間違えに気が付いた唭哩岸駅から都心部へ戻る電車はガラガラ。

かなり、郊外に来てしまったのでしょうね。

まぁ、劍潭駅で大量の観光客が乗り込んで来たんですけどね。



中山駅で松山新店線に乗り換えてホテル最寄り駅の南京三民駅で下車。

駅からは徒歩でホテルに帰ったのだが、

道中、日本風なラーメン屋を発見した。



そのラーメン屋の名前は『赤坂ラーメン』と云い、

店構えの風貌から看板の文字まで日本のラーメン屋である。



看板を良く見ると『日本横綱 貴乃花』と書いていある。

貴乃花と何か関係しているのか、看板の文字だけをデザインしたのかは不明。

思わずこのお店に突撃してみたい衝動に駆られたが、

閉店時刻を回っているのか営業が終了していたので断念。

また次回の楽しみとなってしまった。



本日の移動距離は114.14kmでした。

台北から西へ走り海側まで行った一日。



本日の日中は台北市内から九份を巡り帰ってきた。

高速道路で海岸近くまで向かい、

海岸沿いを走った後に山を登り九份観光。

その後は途中まで下道を走り、台北市内に近づいてから高速。



九份では徒歩でこれだけウロウロしました。

人の多さもであるが、歩行的にも疲れたなぁ。



士林夜市の移動ルートはこんな感じ。



MRTを乗り間違えてこんなにも北上してしまった。

当たりは建物が少なくなり、

どう考えても都心に向かっているとは考え難かったんだよね。

ホテルに帰り、シャワーを浴び、明日は帰国なので荷造りして就寝。

なんだかんだで寝たのは現地時間で25時頃かと思う。

夜の帳へ出掛けたチームは26時頃には帰って来てみたいです。
Posted at 2016/05/12 23:24:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年04月23日 イイね!

生まれて初めての海外旅行記(千と千尋の神隠し聖地編)の巻。

生まれて初めての海外旅行記(千と千尋の神隠し聖地編)の巻。人混みの凄さには参ったなぁ。



>そして、お茶屋さんも商魂魂を燃やす。






黄金瀑布から車で揺られる事、約15分。

狭い山道を走り抜け無事に九份に到着。

とは云え、時刻は13時前であり、

日没まではまだまだ時間があるので、

ゆっくりと九份を散策しようと思う。



個人的には日が暮れて提灯に明かりの灯った阿妹茶酒館は、

どちらでも良かったのだが同行者がどうしても日没後を見たいと云うので、

その意向を尊重する事にした次第である。

まぁ、今回の台北旅は私にとっては確固たる目的がある訳ではなく、

みんなが行くから何となく私も参加してみた程度であり、

台湾の下見と云う意味合いが強い訳である。

今回は特に計画も立てずに気の向くままに台湾を散策して、

どの様な土地柄なのか台湾の雰囲気を感じて要領を得て、

次回からの旅行に役立てるつもりである。

そんな訳で現時点ではあまり興味が無い日没後の阿妹茶酒館であるが、

実際に見て興味が沸くかもしれないから同行者の意見は良いきっかけと考える。





タクシーを駐車場に止めて九份の街並みに向かいます。

九份バス停付近で撮影。

切り立った斜面に建造物が並んで海が見える景色は良い。



そして、九份で有名な商店街に突入である。

色々なお店がひしめく通りは基山街と云うみたいだ。

基山街に入る入口の目印は7-11である。

この7-11の右側に小さく開いている口が基山街へ続く入口である。



通路の幅は広くても2~3メートル程度であろうか。

細長い通路には色々な国籍の人が集まっていました。

日本だと消防法に引っかかるんだろうなぁっと思いながら、

人混みの中に勇気を出してダイブしましたが、

人混みが苦手な流れ星さんはこの時点で精神的にお疲れ気味。



中に入ると逃げ場が無い程に人の群れが広がっている。

或る種の凄いパワーを感じる。



タクシー運転手が教えてくれたお店でお茶の試飲とお買い物。

7-11から基山街に突入して直ぐの左側に在る『高麗照茗茶』と云うお店。



産地等が違う数種類のお茶を試飲させてもらいました。

その中でも甘みが強く一番美味しいと感じた『阿里山高山茶』をお買い上げ。

150gで2,000台湾元と少しお値段は張りましたが気に入ったので良しである。

お湯入れても良いし、水出しでもOKとの事。

日本に持って帰って飲むのが楽しみだ。



何かしらのお茶の賞を取っているのでしょうか。

店の棚には金色のプレートが展示されておりました。



基山街にはテイクアウト専門店が多く並んでおります。

こちらのお店は魚かイカか分からなかったけど、

魚類を天ぷらのように揚げて売っているお店。

その奥にはピンク色の皮で包まれた肉まん的な物が売られております。

私はお腹が空いていなかったので食べませんでしたが、

紅糟肉圓と云う九份名物で、透き通った皮に豚肉の餡が包まれております。

千と千尋の神隠しでお父さんが食べたのは肉圓ではと云う噂で、

ファンの間ではこれを食べて九份を巡るのが定番との事であるが、

私は千と千尋の神隠しを見た事が無いので分かりません。



こちらはナッツを多分であるが砂糖で固めたお菓子を、

食べやすいサイズに切って売っているお店。

帰国してから写真を見返すと美味しそうなので、

どうして買わなかったのかと激しく後悔である。

多分ですが『郭金山花生糖』と云うお店。

次回、訪れた時は立ち寄りたいと思う。



日本の大判焼の様なお菓子も売られていた。



エリンギの丸焼きも売ってました。

体調がもっと宜しければと本当に悔やむ限りである。



日本ではひなびた海沿いの温泉街ではお目にかかる事が多かったお土産。

最近はあんまり見なくなったなぁ。



貝殻シェードのランプは1個100台湾元。

後輩は品定めして3個程を購入しておりました。

この様なお土産を知らない世代なんでしょうね。

私は、ペナントか通行手形を必死で探すが見当たらず。

ここは海外であるし見つからないのは当然の結果かな(笑)。



どこに行っても人混みは凄い。



後輩がはんこ屋を見つけて自分の印鑑が欲しいと云う事だったので立寄る。

私は休憩する為にはんこ屋さんのベンチでくつろぐ。

はんこの材質は色々とあり木材や牛の角にチタン、

水晶等から好みの物を見つけて、

印鑑にして欲しい文字と書体を指定してオーダーします。

そうすると店員がパソコンに文字情報を入力して、

文字のサイズやバランスの調整をして機械にデータを転送すると、

レーザー刻印で数分ではんこが出来上がりです。

見ていて面白かったですが、

台湾に無い漢字は即席で作っておりましたね。

因みに『坂』と云う漢字は無いようで、

『土』と『板』の『反』を組み合わせて即席で漢字を作っておりました。



更に基山街を奥へと進みます。



基山街から反れて階段を登りきった所には小学校が在りました。

小学校へ向かう階段は何故か多くの人が腰掛けて休んでおりました。

ここに何かがあるのか、

それとも基山街に休憩する出来る場所が少なくて、

ここに集まっていたのかは不明。



水道の蛇口は盗難防止の為か南京錠付き。



時刻は16時前となり小腹が空いたので、

少し遅くなったがお昼ご飯を食べる事にした。

小籠包が食べれそうだったし、

店内は比較的であるが空いていた『小師父』と云うお店に入店。



店頭にはナイスな鶏達が並べられておりました。



小籠包は8個で120台湾元。

少し肉に癖(臭み)がありましたが美味しかったです。

自分が沢山食べた事もあり足りなくなり、

結局、小籠包は3セットオーダーしてしまいました。



貢丸湯と云う肉団子スープは50台湾元。

肉団子はウインナーのような歯応えでした。



菜脯蛋と云う切干大根オムレツで160台湾元。

こちらが出される頃には私はお腹が一杯になっていたので、

これは食べませんでした。



そして臘肉炒飯(ベーコンチャーハン)は140台湾元。

少し強めの味付けではあったが、

炒め具合が良い感じで美味しかった。



メニューはこんな感じで日本語も表記されているし、

写真も掲載されているのでオーダーには困らないかと思います。

海外のメニューは写真は無く文字だけの事が殆ど。

メニューに写真を掲載するのは日本だけなの文化なのかもしれない。

そう云った意味ではここは日本人向けの観光地(お店)なのであろう。



メニューの続き。

豚の角煮ご飯(70台湾元)も注文しました。

少し、分けてもらいましたが角煮は日本とは全然違う味付けですね。

甘みが強く日本では無い味の香辛料が入っているのか食べ難い。

見た目は同じでも味付けは別物なので、

海外では個人的に注文してはいけない物の一つである。



そして、九份観光最大の目的であるお茶屋さんの『阿妹茶酒館』に、

日没前であるが到着。



写真で見てきたとおり、非常に風情のある風景だ。

提灯に明かりが灯れば雰囲気抜群なのかもしれないが、

如何せん、この建物見たさに集まる人々の群れ。

写真を撮るのも一苦労なのでもう少し人が少なければと思う次第である。



何度も云うが千と千尋の神隠しは見た事が無いが、

それを抜きにしても良い風景だと思う。



周辺には赤提灯が並んで吊るされている。

夜には明かりが灯り、絶景夜景スポットとなるんでしょうね。



阿妹茶酒館の入口には湯婆婆の屋敷と日本語で書かれた看板が設置されている。

この事はスタジオジブリは知っているのだろうか???

でも、宮崎駿は否定しているだよねぇ…。

って事は、無法地帯???

流石は東南アジアってところなのだろう。



巨大なお面。



歩きっぱなしで疲れていたので、休憩を兼ねて入店。

チャイナ服を着た女性に喫煙席か禁煙席かを尋ねられた。

喫煙席は屋根の無い空の下だったので、

生憎の空模様であり今にも雨が降り出しそうだったので、

喫煙する同行者に同意を求め禁煙席に案内してもらいました。



テラス席からの見晴らしは良いかった。



基本的に何を云っているか良く分からなかったが、

店員がオーダーでホットかアイスかを聞いている事だけは、

何となく分かったので冷たいお茶をお願いした。



茶菓子付きで300台湾元なので、日本円で1,000円程度。

何だか少し高くないのかと思ったが、

これが観光地料金なのであろう。

冷たいお茶はおかわり自由で飲み放題でした。

画像は4人分の茶菓子です。



女性用トイレの扉にはこの様な絵で女性用を表しておりました。



提灯に明かりが灯ったお茶屋の風景まではまだまだ時間があるので、

もう少しだけ九份を散策して日没を待つ。

お茶屋前の階段を降りた場所で軽便路と云う通りです。



店の軒先では敷居を枕に犬がお昼ね中。

犬は基本的に放し飼いなのか、

自由にそこら辺を歩き回っていました。

東南アジアであり狂犬病が怖いので、

少し離れて見るだけにして、

触る事は避けた方が良いかと思います。



消火栓は口が開いているのでゴミ箱に見えて仕方ない。



街並みを眺めると切立った丘の上に密集している事が分かる。



苔が生い茂り、歴史を感じる事の出来るブロックで作られた壁。



車の屋根の上で昼寝する猫。



猫のマスコットなのだろうか、

良く分からないが色褪せてしまった植木鉢。



住老街口はこちら。



こう見ると長崎の街並みに似ている気がする。



先程の基山街に戻る為に、路地裏の狭い階段を登らなくてはならない憂鬱。

日頃の運動不足が身に沁みる。



大きな家に住む事が出来たらこの様なオブジェを導入するのも良いかもしれない。



そんなこんなで九份を散策していると日が暮れる。

再び、夜景を見る為に阿妹茶酒館に向かいます。

確かに夜景は綺麗であったが凄い人だったので撮影は断念。



ちょっと前から雷が鳴っていて空が不安定だと思っていたが、

とうとう、スコールと云うか豪雨に見舞われる。

海岸部の九份は海沿いで標高もあり天候が変わりやすいとは聞いていたが、

こんな激しい夕立に見舞われるとは思っていませんでした。



雨が降ってきたので急いでタクシーに戻ります。

基山街であれば完全ではないが店の軒先が屋根の役割をしており、

軒先の下を狙って歩けばそれ程に濡れずには済みました。

急いでいたはずであるが、

タクシーへ向かう途中で事前に調べてあった、

パイナップルケーキのお店を見つけてしまったので、

ついつい立寄ってお土産を購入してしまった。

『老珍香餅店』と云うお店である。

焼き立てを試食させてくれたが、美味しかったので3箱のお土産を購入。

このお店のパイナップルケーキ、かなりの重量なので買い過ぎには要注意。

飛行機の荷物で重量オーバーすると悲しいですからね。



そして、無事にタクシーに乗車。

本来であれば駐車場で待ち合わせの約束だったが、

あまりの凄い夕立だったので、電話をして7-11まで迎えに来てもらった。

この様に色々な注文に対して対応してくれるので、

本当にタクシーをチャーターして良かったと思う訳である。

九份観光は人混みを除けば大満足であった。

また来たいと思うが、次来る時は人が少なめのタイミングを狙いたい。

写真を撮るのであれば早朝とかがねらい目かもしれませんね。

何だかんだで6時間以上は九份を散策していましたねぇ。

広過ぎて時間は6時間以上いても足りないぐらいでした。

そんなこんなであるが、九份を後にして台北市内に戻ります。

しかし、九份は夕方頃で豪雨も重なった為か九份周辺は大渋滞。

タクシーではなくバスでやって来て、そして帰っていたと考えると、

地獄だったなぁっと思いながら車に揺られて台北市へ向かいます。

次に向かう場所は夕ご飯を食べる為に士林夜市である。



今回も長文となってしまったので、

九份訪問記録は以上とし、夜市突撃記録は次に記載します。
Posted at 2016/05/11 23:17:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2016年04月23日 イイね!

生まれて初めての海外旅行記(タクシーチャーター編)の巻。

生まれて初めての海外旅行記(タクシーチャーター編)の巻。取り敢えず街に出る。



>治安は比較的良さそう。





東南アジアは人混みが凄い。

人混みが苦手な流れ星は旅行に来てはダメだったのではと猛反省。

まぁ、それはそれを含めた意味で非日常を味わえて良かったかとは思いますが、

人混みでノックダウンした一日でした。



昨夜、床に就いたのは現地時間で04時頃。

昼過ぎまで寝ていたかったが、流石に同行者達に起こされて起床。

10時前には活動開始である。

眠い目を擦りながら本日のメインイベントである九份観光をする為に、

九份行きのあるバス停があるMRTの忠孝復興駅前を目指します。

ホテルの最寄り駅である捷運國父紀念館駅からは2駅でしたがMRTに乗車しました。



地上に出るとSOGOが目に飛び込んできました。

自分達は九份の観光を風情漂う夕暮れ頃としていたので、

向かうには時間が全然早い為に時間潰しの為にSOGOに立ち寄る。

しかし、地下の食品コーナーやフードコーナーは営業しているけど、

テナントは準備中のようであり営業しておりませんでした。

一体、何時からの営業なんだ???

台湾の朝は遅いのかなぁ。



SOGOでトイレだけ済ませて近隣を散策。

アジアな雰囲気が漂うアパート群。



流石は本拠地。

ジャイアント取扱店を発見。

店内を見学したかったがシャッターは開いておらず諦めるしかなかった。



公園の遊具。



そして公園の謎のオブジェ。



東南アジア特有のバイクの多さ。

道脇に停められているバイクの数が半端でない。



落書きにしては大き過ぎるからアート作品なのかな。



そして本日の目的の一つである九份であるが、

九份行きのバス停はSOGO前にあります。

そんなバス停付近をウロウロしていると片言の日本語で話しかけてくる人が居ました。

どうやらタクシー運転手で九份まで1人800台湾元で連れて行くと云っていた。

高速代は運転手持ちのサービスで、九份での観光時間は2時間OKとの事。

自分達の九份へ行きたい時刻は夕方から夜だしまだ早いよねと話をしていると、

それなら今からどこかの観光地を2箇所巡り、

その後、九份に立ち寄り台北に帰ってくるプランで、

1人1,200台湾元でどうだと云う話になり、

最後に士林夜市まで送迎してくれるならとお願いするとOKとの事で交渉成立。

この金額が高いのか安いのかは分からない。

しかし、結果的には運転手が色々な融通を利かせてくれたので、

この選択は良かったと思う。



お世話になるタクシーは日本でもお馴染みの現行型ウィッシュ。

リアクーラーが付いていたり、

オートクルーズが付いていたり、

サイドブレーキが手引きだったりと、

台湾仕様のウィッシュは少し欲しいぞと思いました。



九份を目指しながら他の観光地も巡る旅。

1つ目の観光地は海沿いの場所。

片言の日本語での説明だったので完璧に理解は出来なかったが、

あの建物は日本統治時代の物で金を精錬していたとの事。

下からしか眺めていないが建物の巨大さは良く伝わってきた。

グーグルマップでは『金瓜石十三層遺址』となっている。



海岸のテトラポットは鉱物の影響か茶色く変色している。

時代が時代だけに有毒物は流れ出ていないと思うが…。



ペンとメモ帳を駆使して何とか漢字でお互いの伝えたい事を表現する。



そして、あたりを見渡すと長閑な港町であった。



堤防で釣りをする風景、そして日本車ばかり。

全く持って、この写真は日本の風景だと言い切っても通用しそうである。



海岸沿いの斜面に立ち並ぶ家々。

洗濯物が風に吹かれている。



交差点名は明里路で良いのかな。

交通量が多かったのでこの道はメイン道路かと思います。



何時かはカブで海外を旅してみたいと思うのは、

と或る番組の見すぎなのであろう。



50km/h制限と云う意味の標識だと思う。

赤い部分と白い部分の比率は日本と違うが、

基本的な標識の方向性は同じと思われる。



靡く旗には何て書いてあるかはさっぱりである。

聖母聖誕と書かれているから神様が生まれた事を祝っているのかな。



台湾の押しボタン式信号のボタン。



金山の精錬所を遠くで観光した後は滝を見学。

瑞芳黄金瀑布と云うようであり、

名前に黄金と入っているので金山とは何かしらの関係があるのであろう。



台湾の人から日本人、中国人、韓国人、欧米人と、

多くの観光客で賑わっておりました。



良く分からんが警告看板。

漢字の雰囲気から察するに、

何かしらの有害物質が含まれていて、

人体に影響するから注意しろって事なのだろう。

って事は、テトラポットの変色も有害って事なのか???



観光客目当てに色々な出店も出没。



当然、その中には日本語も…。

『人気の美味しいおいしい』とはどんな意味なのであろうか。



これだけの観光客なのに駐車場はこれだけっぽい。

訪れる人の数に対して駐車場は少な過ぎであろうかと思う。



狭い山道に駐車場から溢れた路上駐車の車、

そして、大型バスがやってこれば大渋滞は必須である。



そんな黄金瀑布を観光してたのは時刻は14時前。

日没時刻まではまだまだであるが、

更に山を駆け巡り九份を目指す事にします。

それにしても黄金瀑布から九份までの道のりは、

狭い曲がりくねった道だったなぁ。

世界的に有名な観光地だからもう少し簡単に着くかと思っていましたが、

まぁ、それはそれで渋滞を含めて不便さに風情を感じるので良しであろう。



そして同行者的に台北旅行最大のハイライトである九份のお話は、

後半と云うか続編と云うか、どれだけ続くか分かりませんが、

長くなってしまったので分割して続きとして書き記します。
Posted at 2016/05/09 21:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記

プロフィール

X81系のマーク2/チェイサー/クレスタが大好きです。 壱號機(JZX81)が完全復活したと思いきや、リアメンバーが玉砕。次々とJZX81を入手して、トー...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/4 >>

      1 2
34 5678 9
101112 131415 16
17 181920 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク・クリップ

54歳、めざせ日本一周(自転車) 
カテゴリ:旅
2014/06/09 00:01:25
 
Times(タイムズ) 
カテゴリ:club81.net系
2009/01/20 22:45:55
 
Vroom 
カテゴリ:ち~む じゃりんこ専用
2006/06/11 23:12:35
 

愛車一覧

スバル サンバー スバル サンバー
サンバーのラストオーダーが近づき始めた2011年09月初旬、 某408が最後のチャンスだ ...
トヨタ ヴィッツ トヨタ ヴィッツ
デュエットはホットハッチだと思います。そう思って心底欲しかったのですが、後期の1.3Lの ...
トヨタ マークX GRMN (トヨタ マークX)
2015年03月01日、抽選の申し込みをしてきました。 くじ運が悪いのでどうせ当たらな ...
トヨタ デュエット トヨタ デュエット
暫くお世話になりそうなので、ハイドラ用に登録。 前期の1,300㏄の全グレードはハイオ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation