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調布市のKAZのブログ一覧

2025年05月26日 イイね!

[CBR250Four] 5月連休は娘とタンデムツーリング(埼玉県・加藤牧場→サイボクハム)

[CBR250Four] 5月連休は娘とタンデムツーリング(埼玉県・加藤牧場→サイボクハム)今年の5月連休は、5月5日(月・祝)こどもの日に娘と二人で、CBR250Four に乗ってタンデムツーリングに出かけました。

バイクでツーリングに行くのは娘の希望です。目的地は私が選定し、今回は都内から日帰りが可能な埼玉県としました。
以下、道中の様子を備忘録として記すことにします。


■目的地の選定
我が家では娘2人が二輪の普通免許(昔の呼称で中型免許)を持っており、そのうち上の子がバイク(CBR250RR)を買うためにアルバイトに励んでいます。

その娘から、5月連休中にツーリングに行きたいと要望され、都内から日帰りで行ける場所の選定をしました。今まで訪れたことのない場所で、穴場的なところはないか…と探した結果、埼玉県の「加藤牧場」さんに行くことにしました。

◎加藤牧場(埼玉県日高市)
https://www.baffi.ne.jp/

目的地を上記とする話を家族にしたところ、これまで(エクシーガで)訪れたことのある「サイボクハム」から近いことが分かりました。

◎豚のテーマパーク「サイボク」
https://www.saiboku.co.jp/park/

連休中、サイボクハムではいろいろなイベントが開催される反面、非常に混むことが容易に想像されるので、まずは加藤牧場でのんびり過ごして昼食を取り、帰路の途中でサイボクハムに立ち寄って家族へのおみやげを買う…というプランを設定しました。


<↓自宅(東京都内)から目的地(埼玉県日高市)までのルートと所要時間の目安>


■久々のタンデムツーリング
娘からは、家にあるバイク2台(CBR+PCX)でのツーリング(それぞれが運転)ではなく、1台(CBR)でのタンデムツーリングを要望されました。私にとっては、「娘が父親といっしょに二人で出かける」 機会を持とうとすること自体が 「喜ばしいこと」 だと認識しています。

# 年頃の娘に嫌われていないようで
# 良かったヨカッタ…。

当日は早め(朝8時台)には出発し、10時過ぎに現地(加藤牧場)に着くつもりでいました。通常の所要時間が1時間少々のところ、余裕を見て約2時間かかる…と見込んでいたのです。

ところがどっこい、5月連休の渋滞は凄まじく、バイクであっても片道3時間ほどを要する事態に…。やむなくコンビニ休憩を入れます。リヤシートに乗っているだけでも、娘は疲れるはず。


<↓渋滞の時こそ、ムリせずに適時休憩を取るようにしたい>


■加藤牧場さんにて(動物たちを見て回る)
3時間ほどかかりましたが、無事に到着。初めて訪れる場所のため、駐輪スペースが分からず一瞬迷いましたが、裏手の公園側にCBRを停めてホッと一息。駐車スペース(四輪用)は混んでいるようでした。

<↓顔ハメ看板が出迎えてくれる>


動物との触れ合いが可能であることも「売り」にしており、牧場内では様々な動物を見ることができました。子供連れ、家族連れには気軽に楽しめる良い場所だと感じました。

<↓なかよしひろば>


<↓動物たちには、それぞれ名前が付けられています(これも個人…いや固体情報ですねぇ)>


<↓このエリアでは、やぎさんたちが休憩中>


これまで訪れたことのある他の牧場と異なる点は、フェンスに「ブラシ」が備え付けられており、そのブラシを介して動物たちに触れても良い…とされている点でした。

<↓看板に書かれた注意書き>
・動物をさわるときにつかってね!
・かゆいところをブラシでかいてくれると うれしいなあ。


<↓ブラシが常設の牧場は初めて見ました>


<↓こんな感じでブラシを使って良いとのこと>


牧場の敷地内を奥へと進むと、牛舎がありました。たくさんの牛さんたちが「寝そべっています」。

<↓屋根のある、日陰で風通しの良い牛舎でくつろぐ?牛さんたち>


■加藤牧場さんにて(昼食や おみやげの購入)
この時点でちょうど正午になり、当初の予定通り、ここで昼食を取ることにします。加藤牧場さんは、チーズコンテスト世界大会で入賞した履歴があるそうで、濃厚なカマンベールチーズを始めとする乳製品が自慢とのこと。

<↓牧場内では食事を取ることもできます。こちらの掲示はメニューの例>


<↓敷地内の建屋に入り、昼食をオーダーします>


5月連休ということで加藤牧場さんも混んでおり、昼食をオーダーしてから出来上がるまでに多少の時間がかかりましたが、待った分、出来上がった注文メニューをおいしくいただきました。

<↓娘の注文品(マルゲリータ ピザ)>


<↓私の注文品(モッツァレラのオニオングラタンスープセット(バケットとサラダ付き)>


食事の待ち時間の間、家に残る家族向けのおみやげを買いました。建屋の中には、各種のおみやげがあるので、見ているだけでも楽しめました。

<↓牧場にいる動物たちを型取った、各種クッキーがたくさんありました>


<↓同 上>


<↓そうかと思えば、「やぎさんのうんち」というネーミングのクッキーも販売される>


# 人気商品だそうで。
# 試作を重ねた 「渾身のうんち」 とのこと。
# (我が家 用にも買いましたよ、えぇ。)

ところでこの加藤牧場さんは、これまでに多くの雑誌やTV局からの取材を受けていたそうで、壁には放送時のキャプチャ(スクリーンショット)が掲示されていました。失礼ながら、有名だったのですね…。


<↓壁に掲示された、過去のTV番組でのオンエア画面の様子>


<↓最後に、〆のジェラート(ウマ~♪)を味わってからサイボクさんへと向かいました>


■サイボクさんにて(おみやげの購入)
加藤牧場さんからサイボクさんへは、おおよそ15分程度の近距離です。「きっと混んでいるんだろうな」と思いつつ訪れてみましたが、予想通り大変込み合っていました。ただし、クルマではなくバイクで訪れたため、駐輪場にはすぐに停めることができました。

<↓これまで何度か来たことがありましたが、かつて見たことがないほどの込み具合>



サイボク園内の食堂は、「順番待ち多数」どころか、すでに「受付停止」状態となっており、事前に加藤牧場で昼食を済ませておいて正解でした。園内を一通り歩きましたが、さすがに人が多いため、家族用のおみやげを買ってすぐに施設を後にしました。バイクなので「あれもこれも」は買わず、最低限のものにしました(∵荷物になるので)。

<↓家族用のおみやげを、保冷バッグとともに購入(蓄冷剤はサービス)>


サイボクを15時過ぎに出発し、帰路の所要時間は2時間少々で自宅に到着。トラブルも事故もなく、娘と約束したタンデムツーリングを無事に終えることができました。

<↓自宅前にて。久々にCBRにまたがる娘と、出迎える犬たち>


今回のタンデムツーリングでの走行距離(東京→埼玉→東京)は、約77kmでした。CBR250Four(1986年式、経年39年で現役)のオドメーター上の距離は6万3270kmに達しました。

<↓今回の走行距離は約77km。日帰りとして考えると、割りと短距離でした>


ちなみに、娘とのタンデムツーリングは過去に4回実施しており、今回が5回目でした。

◎1回目 → 東京都・檜原村
◎2回目 → 相模湖 編
◎3枚目 → 築地 編
◎4回目 → 横浜・中華街 編

以上、娘とタンデムツーリング(2025年05月版)の備忘録でした。
2025年05月13日 イイね!

[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その3・妙義神社参拝編)

[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その3・妙義神社参拝編)2025年04月05日(土)、娘と二人で「D'Zカフェ9周年記念祭(※)」に参加したあと、妙義神社を参拝しました。参拝からもう1か月が経過してしまいましたが、そのときの様子を備忘録(→ その3)として記すことにします。

(※)ご参考: 「D'Zカフェ9周年記念祭」の過去ブログ
・「その1」→ イベントブース編
・「その2」→ ライブドローイング編

■道の駅・みょうぎ から 妙義神社へ
D'Zカフェ9周年記念祭(「その1」・「その2」 で既報)を楽しんだあと、娘のリクエストで妙義山方面に向かいました。道の駅・みょうぎ から 妙義神社へ向かい、参拝後は峠道を降りてから関越道に入り、最終的に都内に戻る…というルートを採ります。

D'Zカフェ記念祭の会場(渋川スカイランドパーク)から道の駅・みょうぎまでの距離は、約41km。順調に行けば、時間にして1時間少々の道のりです。途中、ナビが極端な細道(裏道)を案内するということがありましたが、16時過ぎに無事到着。


<↓道の駅・みょうぎにて。到着が16時過ぎだったため、人影はまばらでした>


<↓左: 石倉ネギは一束120円  右: ほうれん草は一束130円>


地元で採れたであろう野菜などを、一通り見て回りました。ふと見ると、当たり前のように「ぐんまちゃんグッズ」も売られていました。こちらではデフォルトのようです。

<↓こちらにも、ぐんまちゃんグッズを扱う専用コーナーが設けられていました>


売店を見たのち、そのまま妙義神社に向かいます。私も娘も初めて訪れる神社で、たどり着くまでには長い坂道や階段がありそうな雰囲気です(※予備知識無し)。

<↓参拝道は長い坂道になっており、ちょっとした運動(カロリー消費)になりそう>


娘は、お供として「ぬい」を二人連れているので、要所で記念撮影をしながら坂道を登っていきます。私もそのペースに合わせて周囲の見事な桜を見ながら、ゆったりと登ります。

<↓娘のお手製の「ぬい」と一緒に記念撮影(中里毅Ver. と 庄司慎吾Ver.)>


<↓参拝者も少なく、参道の脇に立つ桜を自由に眺めながら、先へと進みます>



<↓ようやく、最初の門に到着。まだまだ先は長そう>


最初の門をくくると、社(やしろ)? 屋根の立派な建造物が現れます。確認すると、これは「総門」と言うそうです。その右横には、「授与所」と呼ばれる売店がありました。

<↓総門 という建造物。大きさも造りも含め、屋根がとても立派です>


<↓授与所 では、娘は 「しだれ桜みくじ」 に挑戦(初穂料は300円)>


「しだれ桜みくじ」 は、単におみくじとなっているだけでなく、その中には 「鈴の守」 が入っている可愛らしい(おしゃれな)ものでした。私見ですが、おみくじを 「引いて(読んで)終わり」 ではない点が、なかなか求心力があるな…と思いました。

読み終えたおみくじを所定の場所に括(くく)り付けたあとは、参道を先へと進みます。


<↓途中に現れた急な階段。お年寄りにはつらいかも(本社はまだ先にあります)>


<↓ここで参道の案内板を発見。まだ中間地点にも達していませんでした>


途中、木々の隙間から 「大の字」 と呼ばれる構造物をチラ見することができました。「大の字」 というと、私などは京都市内の大文字焼き(五山の送り火)を思い起こしてしまうのですが(∵かつて京都に住んでいましたので)、こちらでは妙義神社の 「大の字」 が馴染(なじ)まれているのでしょうね。

<↓妙義神社の 「大の字」 をチラ見することができた。遠くからでも大きさを感じます>


<↓そのまま直進して、「男坂165段」 へと向かいます>



「男坂165段」 を上った先に 「隋神門」「唐門」があり、そこを通り過ぎれば いよいよ 「本社」「天狗社」 にたどり着きます。「天狗社」 で手を合わせたあと、脇に逸れて 「水神社」 を経由して 「女坂(※男坂よりも傾斜がかなり緩い坂道)」 から元の場所に戻ります(1周することになります)。

<↓鮮やかな色彩を含めた装飾が印象的です(しだれ桜も見ごたえがありました)>




■妙義山(峠道)を抜けて帰路へ
妙義神社を(足早に)一通り見終わると、すでに17時を回っていました。時間があれば、1日かけてゆっくり見て回っても良いところだと思いました。とは言いつつも、次に来る機会はあるだろうか?

東京への帰路はそのまま高速道には乗らず、娘のリクエストに応じて、妙義山の峠道である県道196号(上小坂四ツ家妙義線)を経由するルートを採りました。


<↓帰路は 峠の下り を通るルートを採択(峠を抜けてから高速道路に入ります)>




娘は純粋に 「妙義の峠道」 がどういう感じのものなのか、肌で体感することを楽しむために上記ルートを希望したようですが、実は私にとっても、峠道ルートを採ることは別の目的も兼ねていました。

整備手帳には未だ載せていないのですが、当方のVNHレヴォーグは、この時点ですでにフロントの車高を30mmアップさせてから 500km超 を走っており、峠道でも不都合なく走れることを確認するためでした。

それまでは、駐車場(フル転舵の繰り返し)、縁石(乗り上げ/ダウン)、市街地、渋滞、郊外、高速、夜道(前照灯点灯)…などの各走行シーンにおいて、フロントの車高上げに起因する不都合や異常なきことを確認しており、「峠道」 が走行フィールを未確認だったのです。

結論として峠道でも違和感や問題は発生せず、無事に東京の自宅に帰宅しました。その後、現在までに約1000km を走っています。本件(フロント車高アップの件)は整備手帳に挙げるか否かを、時期を見計らいながら検討していく予定です。

いずれにしても、レヴォーグに乗って娘と二人でのプチツーリング(イベント参加を含む)を楽しむことができました。今後も、VNHレヴォーグは家族と共に過ごす貴重な機会を与えてくれることでしょう。

以上、3話に渡って書き綴ったシリーズブログを終わります。
Posted at 2025/05/13 19:28:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ
2025年04月28日 イイね!

[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その2・ライブドローイング編)

[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その2・ライブドローイング編)2025年04月05日(土)、娘と二人で「D'Zカフェ9周年記念祭」に参加しました。「D'Zカフェ」とは、群馬県でスポーツカーをテーマにしたカフェ経営などを行っている「RacingCafe D`z-garage」さんのことです。

今回の記念イベントは、劇場版「頭文字D」の作画監督さんをゲストに迎えるという触れ込みで開催されました。


◎「その1・イベントブース編」は → こちら

■ライブドローイング(前半)
今回のイベントの目玉企画は、劇場版「頭文字D」の作画監督である 横山 愛さんがゲストで参加されるという点です。会場の一般参加者からのリクエストに応じて、「頭文字D」の登場人物をその場で巨大な用紙に描くという「ライブドローイング」が来場者の関心を集めていました。

<↓まずはイベント主催者である「D`z-garage」社長さんのご挨拶による開催宣言>


開催宣言のあと、さっそく「描いてほしいキャラクター」を来場者の中から募ります。当初は、会場で選ばれた3名の希望するキャラクター3人を描く予定だったようですが、急きょキャラクターは2人まで希望しても良い…ということで、合計6人分のキャラクターを描いていただけることになりました。

最初に横山監督さんが描くキャラクターは、同じ86つながり…ということで、主人公の「藤原 拓海」と「秋山 渉」になりました。


<↓マーカーペン1本で、ほぼ1発のペン入れでキャラクターを描いていく横山監督>


<↓一人の人物の輪郭を描くのに要する時間は5~6分程度と短く、速記的でした>


衆人環視の中で、淡々とご自分のペースでキャラクターを描き上げて行く様子は、感心するばかりです。そして次に描くキャラクターは、「北条兄弟(北条 凛 と 北条 豪)」に決定。横山監督さんからは「意外な人物を選びましたね」とのコメント。

<↓リアルタイムでササッと描かれていきます>


<↓ちなみに、ライブドローイングのステージはこんな感じ>


ここでお昼休みの時間となり、「横山監督さんはいったん休憩に入ります」「来場者の方々も、キッチンカーなどで昼食を取る時間としてください」とのアナウンスが流れました。

■釜めし(スペシャルVer.)をゲット
私と娘は、それぞれキッチンカーで昼食を取りましたが、会場で限定販売された釜めしも、家族用のおみやげとして購入しました。

<↓「おぎのや」さんの「峠の釜めし」は、「拓海Ver.」と「真子&沙雪Ver.」あり>


<↓おみやげ用として「真子&沙雪Ver.」を無事に購入(数量限定販売でした)>


※賞味期限(時間)が短いので、早めにいただく必要あり。

<↓その後、釜めしの容器を並べた「ぬいぐるみ記念撮影用ブース」も急きょ設営される>


釜めしの器の色は8色あり。撮影ブース用に、急きょ集められた模様。娘もせっかくの機会ということで、持参の「ぬい」を置いて記念撮影しました。

■D'zギャルズ さんとの撮影も
「お昼休みの時間帯には、司会進行などを勤めていたD'zギャルズさんが駐車場内を歩き回るので、気軽に声を掛けると愛車の前で記念撮影できますよ」…というアナウンスもありました。

しばらく様子を伺っていたところ、ちょうど当方のレヴォーグの前を通るところでしたので、思い切って「娘のお手製の「ぬい」を持っていただき、写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか?」と尋ねたところ、快く引き受けていただけました。


<↓娘の自作「ぬい」を持って記念撮影に応じていただいた SHIHOさん、Mamuさん、OMUさん)




D'zギャルズの皆さんも、既製品ではない 娘の手縫いの「ぬい」に興味津々で、「これは中里 毅ね」「こっちは慎吾よね」…などと、娘にも話しかけていただきました。

<↓記念撮影後に、ちょっとした「ぬい談義」に>


娘にとっても、良い記念となりました。
声がけして(応じていただき)良かったです。


■ライブドローイング(後半)
お昼休み明けは、ライブドローイングの続きと、協賛各社さんからの景品の抽選会が行われました。まずはライブドローイングの続きからです。

<↓午前中に描いたキャラクターに、多少の線を書き加えて ほぼ完成です>



<↓午後のパートでは、高橋兄弟(高橋 涼介、高橋 啓介)をドローイング>


作画監督を勤めた横山先生によると、原作者の しげの秀一先生 が描くキャラクターは、頭文字D の連載中に3~4回ほどタッチ(画風)に変化が現れている、とのことでした。

そのため、横山先生のコアなファンからサインを求められる際には、「連載初期のタッチで○○さんの絵を添えてください」とか「コミックス○刊の頃の絵で○○さんを描いてください」…などと、掲載時期指定でキャラクターの図柄のリクエストをいただくこともあるそうです。

さて、横山監督が最後のドローイングを仕上げている間に、景品の抽選会(ジャンケン勝ち抜き大会)が開催されたのですが、私も娘も毎回早々に敗退したため、景品は最後まで当たることはありませんでした。


<↓景品とはいえ、チタン製のホイールナットなど豪華な製品の提供もありました>


<↓抽選会と前後して、横山監督さんの描く最後のドローイングも ほぼ完成>


実は、このライブドローイング(横山監督さんの直筆サイン入り)も来場者プレゼントの対象景品でした。限定3名。

<↓ライブドローイングで完成した、キャラクター2人づつ、計3枚の描画用紙>


こちらは横山監督さんとのジャンケンで勝ち抜いた3名に、プレゼントされました(私も娘もハズレです)。相当なレア物になりますね。

こうして「D'Zカフェ9周年記念祭」は成功裏に終わり、我々も帰路に就くことにしました。当日の様子は、同社のWEBサイトに掲載されたようです。


<↓主催者さん・D'zギャルズさん・ゲストの横山さん・スタッフさん・参加者の皆さんで集合写真>


「その3・妙義神社参拝編」に続く。
 ↓
2025-05-13(Tue.) : 更新
[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その3・妙義神社参拝編) をアップしました。
Posted at 2025/04/28 22:49:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ
2025年04月21日 イイね!

[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その1・イベントブース編)

[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その1・イベントブース編)2025年04月05日(土)、娘の提案で「D'Zカフェ9周年記念祭」に参加してきました。「D'Zカフェ」とは「RacingCafe D`z-garage」のことで、群馬県榛名山麓でスポーツカーをテーマにしたレーシングカフェの経営などを行っているショップ(企業)さんです。

そのD'Zカフェが、劇場版「頭文字D」の作画監督さんをゲストに迎えて開店9周年記念イベントを開催する…ということで、娘と2人で参加してきました。


■娘からの提案
どこから情報を得たのか、娘から「4/5(土)に群馬のイベントに行きたい」との提案を受けました。聞くと、「頭文字D」にちなんだカフェの9周年イベントに参加したい…とのこと。ゲストとして「頭文字D」の作画監督さんがやって来て、一般来場者が参加可能な車種には制限がない(車種限定イベントではなく、どんなクルマでも参加OK)とのことで、娘と二人で行ってみることにしました。

◎イベントの詳細:
「D`zgarage 9周年感謝祭feat.横山愛!」→ http://dzgarage.com/info/6186256

会場は「渋川スカイランドパークの第4・5駐車場」→ http://www.skyland89.jp/ です。現地に9時頃には到着できるよう、自宅を6時過ぎに出発しました。


■渋川スカイランドパークの駐車場にて
現地には、時間的な余裕を持って到着できました。駐車場の隣には観覧車が建っています。会場が混まないうちに、設営ブースを見て回ったり、記念撮影したりする時間に充てます。

<↓娘は、この日のために自作(手縫い!)の「ぬい」を連れてきていました(詳細は後述)>


<↓会場の駐車場には、たくさんのキッチンカーも連なっており、各種メニューが提供されます>


<↓アクセサリーや小鳥用のグッズ(実用品や癒し系など)を備えたブースも出展>


<↓こちらは、ジャパン峠プロジェクトの扇子(せんす)。会場特価で販売されました>


■参加車両や展示車両など
さて、一般参加車両の並びから少し離れた場所に、ひときわ目立つダンプトラックが駐車していました。頭文字D仕様になっています。オーナーさんがいらっしゃったので声がけしたところ、写真撮影(掲載)しても良いとの許可をいただきましたので、以下にその個性的な仕上がりを載せます。

<↓こちらも一般の参加車両とのことですが、迫力がありますねー>


<↓ドアサイドには、ちゃんと「AKINA SPEED STARS」のロゴ入りです>


<↓細部の仕上げにも、こだわりがある様子が伺えます>


オーナーさん、快く応じていただき、どうもありがとうございました。

さてメインステージの横には、頭文字Dの劇中に出てきた車両を再現した展示車(またはインスパイアされたデモカー)が並べられていました。こちらも自由に記念撮影してもOK…とのことでした。


<↓「頭文字D」の劇中車にちなんだ車両(またはデモカー)たち>


ここで、娘の手作りの「ぬい」の登場です。いずれも「頭文字D」の登場人物になっています。

<↓向かって左側が中里毅(GT-R)、右側が庄司慎吾(CIVIC)>


<↓(参考)中里ってこんな人(しげの秀一先生、講談社、フジテレビ系など)>


<↓(参考)慎吾ってこんな人(しげの秀一先生、講談社、フジテレビ系など)>


<↓(参考)自作用の型紙>


中里Ver.は少し前に自作した「ぬい」で、今回新たに慎吾Ver.を このイベントのために「間に合わせた」とのこと。娘ながら、これも一つの才能ですね…。

<↓「Night Kids」 の CIVIC を背景に、無事に 自作の「ぬい(慎吾Ver.)」 と記念撮影できた!>


■「ぬい」専用の撮影ブースも提供される
会場内を見て回ると、「ぬいぐるみ」専用の撮影ブースもセッティングされており、こちらも来場者が自由に記念撮影できるように設営されていました。

<↓「ぬい」専用の撮影ブース(背景が今回のイベント用に制作された特別仕様)>


<↓備え置きの「ぐんまちゃん©」とともに、自作の「ぬい」たちを並べて記念撮影する娘>


<↓こちらのブースにも、「中里Ver.」と「慎吾Ver.」を並べて撮影準備している様子>


<↓強い風が吹くこともありましたが、「ぬい」はどちらもちゃんと自立しています>


<↓立ち位置を変えて撮影。GT-Rのミニカーも、娘の持参品>


以上、イベント開始時刻(10:00~スタート)までの間に会場内を見て回った様子の紹介でした。

■いよいよイベントの開始へ
10時を過ぎたころ、メインステージで司会進行係さんの挨拶、諸注意事項の伝達、そして主催者さんの挨拶などを以て、イベントが始まりました。

<↓司会などを含めた進行役のD'zギャルズ(SHIHOさん、Mamuさん、OMUさん)>



その後、新劇場版「頭文字D」で作画監督を務めた横山愛さんが登場し、劇中登場人物を、イベント会場のその場で(ライブで)描く…というライブドローイングが始まりました。

「その2・ライブドローイング編」に続く。

 ↓
2025-04-28(Mon.) : 更新
[VNレヴォーグ] D'Zカフェ9周年記念祭に参加→妙義神社へ(その2・ライブドローイング編) をアップしました。
Posted at 2025/04/21 21:33:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ
2025年03月14日 イイね!

[エクシーガ・レヴォーグ・CBR250Four] 近況報告(2025年02月~03月)

[エクシーガ・レヴォーグ・CBR250Four] 近況報告(2025年02月~03月)今年もすでに3月の半ばに入り、年度末や新学期を迎える頃となりました。三寒四温で春の訪れも近いですね。

我が家のクルマやバイクなどについて、ここ最近の様子を簡単に振り返ってみたいと思います。具体的には、先月2月から今月3月にかけての主な出来事を記してみます。


■その1・エクシーガtS の近況
エクシーガについては、年明けにリヤバンパーをガッツリ擦(こす)られるという「当て逃げ被害」に遭っています。家族が出先の駐車場に置いて、クルマから離れていた間の出来事でした。

かなり目立つキズでしたので、まずは「キズ跡を目立たなくする」ことを目標にして、DIYで修理を実施。第一ステップ:コンパウンドでキズ消し、第二ステップ:顔料入りのワックスで仕上げ、の2段階に分けて作業しました。


<↓第一ステップ(コンパウンド処理)での Before と After>


詳細については、すでに整備手帳に記載済みですので、そちらをご覧ください。

<整備手帳>
◎[当て逃げ被害] リヤバンパーのキズをDIYで研磨・修復する(前編)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8121698/note.aspx
◎[当て逃げ被害] リヤバンパーのキズをDIYで研磨・修復する(後編)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8136613/note.aspx

次の出来事は、純正球の寿命によるブレーキランプの球切れです。これは、まぁ仕方がないですね。手持ちの小糸製のブレーキランプ(バルブ)に交換しました。こちらについても、詳細を整備手帳に載せていますので、よろしければご覧ください。

<整備手帳>
◎[右側ブレーキランプの球切れ] 純正→小糸への交換(走行約129510km、経年12年6ヶ月)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8136045/note.aspx

エクシーガは初年度登録が2012年ですので、今年(2025年)で13年目に突入です。ヘッドライト(純正はHID)こそLEDに交換済みですが、ウィンカーやブレーキランプは消耗品と割り切って、球切れ時には(あえてLED化はしないで)安価な電球への交換で対応しています。

過去に球切れで交換した純正球の寿命を以下にまとめてみましたので、ご参考まで。

ウィンカーバルブ: T20型 12V 21W (=WY21W)アンバー色>
・左前: 経年10年8ヶ月、走行距離不明 →フィリップスへ
・右前: 経年12年4ヵ月、127984km時 →小糸へ
・左後: 継続使用中(純正:市光)
・右後: 経年11年7ヶ月、123054km時 →フィリップスへ

ブレーキランプ: T20型 12V 21/5W>
・左側: 経年11年7ヶ月、走行123693km時 →小糸へ
・右側: 経年12年6ヶ月、走行129510km時 →小糸へ


<↓ウィンカー&ブレーキ 純正球の球切れまでの寿命グラフ>


純正のウィンカーバルブとブレーキランプ(ともにT20型)を合算すると、12年6ヵ月=150ヵ月の間に5本が寿命を迎えています。最短で128ヵ月、最長で150ヵ月(>以上あり)、です。

高々N=5~6(本)のデータではありますが、これらのバルブ寿命を母集団とすれば、現時点で平均(AVERAGE)は142.3ヵ月(>以上)、標準偏差(STDEV)は8.69ヵ月(≒程度)、となります。ブレーキとウィンカーでは点灯頻度は異なるので少々乱暴な見方ですが、球切れまでの平均寿命は11年10ヵ月少々で、私見としてバラツキは案外大きそうです。

その他の出来事としては、エクシーガ用に新たにウィンドウウォッシャー液を購入しました。当初は純水ウォッシャーを買うつもりでしたが、J'ms(ジェームス)のアプリクーポン(500円以上の買い物でLEDライトをプレゼント)を使うべく、ちょうど500円ピッタリの他のウォッシャー液を購入した次第です。


<↓500円以上の買い物でもらえるクーポン景品を、500円ちょうどでゲット>


<パーツレビュー>
◎プロスタッフ ブルビン油膜取りウォッシャー2L(窓用の洗浄液)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13358369/parts.aspx
◎アズプロダクツ(株) LOGOS 超高輝度2WAY LEDライト(マグネット&クリップ付き、ジェームスの景品)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13359494/parts.aspx

エクシーガの今後の作業としては、以下を予定しています。
 ・スタッドレスタイヤ&ホイール の交換: 夏タイヤ&純正STI ホイールへ
 ・スバルセーフティチェック(6か月点検): 本来は2月だが予約が取れず4月に延期
 ・Defi 油温計(ハンチングの原因確認): センサーかメーター本体か、の切り分け


■その2・レヴォーグSTI Sport# の近況
レヴォーグについては、年式が新しいのでトラブルは特にありません。直近の出来事としては、タイヤ交換の際に使う油圧ジャッキ(KYB)の使い勝手を改善するべく、ジャッキアップ用の台座(スペーサー)をこしらえたくらいですね。

<ジャッキがサイドシルに到達するまでの空走距離を短縮化(操作ストロークを低減)>


<パーツレビュー>
◎(株)システムスタイル・地球問屋 MUSCLE FACTORY 防音制振マット(KYBシザースジャッキの台座として、12cm×12cmの4枚セット)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13350437/parts.aspx
<整備手帳>
◎KYBシザースジャッキ用の台座を製作(SPF木材+EPDMゴムマットの組合せ)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/8140215/note.aspx

今後の予定としては、上記のジャッキ台座が完成したこともあり、エクシーガ同様に「スタッドレスタイヤ&ホイール」を「夏タイヤ&ホイール」へ交換するつもりです。それ以外では、フロントの左側リップスポイラーが(年明けの「札幌→東京」雪道走行で)剥がれそうになっているので、その補修をする予定。

■その3・CBR250Four の近況
ホンダのスポーツバイクであるCBR(1986年式・MC14型)は、昨夏にエンジン不調(原因はキャブレターの詰まりと判明)諸々で修理ショップに預けたままの状態が続いています。その間、何か特記すべき進捗があったタイミングで、備忘録を兼ねて整備手帳に都度、近況を載せてきました。

<↓修理完了まで、もう少し…>


<整備手帳>
◎燃料タンクのコーキング(漏れ完治)&新たな課題(@2025年02月時点)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8106209/note.aspx
◎燃料コックAssyの探索状況について(新たな課題に対する中間報告)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8113716/note.aspx
◎修理完了間近!(新品の燃料コックと切り替えレバーが入手される)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28623/8128076/note.aspx

CBRとの付き合いは1986年からですので、今年で39年目!となります(家族との付き合いよりも長いです)。私の手足というか、もう私自身の分身ですね。これまで(経年劣化との闘い?)を乗り越えてきましたので、これからも乗り続けていきたいところです。

# CBRが復調した暁には、別途保管中の
# ホンダ・モンキーR改(49㏄→ボアアップ88㏄)も
# 路上復帰させたいなぁ…と思う今日このごろ。


■その4・その他 の近況
その他のトピックとしては、家族がらみになりますが、私の知らないところで(我が家に)SUBARUグッズがあった…になります。

<パーツレビュー>
◎富士重工業(株) SUBARUオリジナルウォッチ(オリエント時計 2016モデル)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13348465/parts.aspx
◎(株)SUBARU SUBARUオリジナルウォッチ(SEIKO 2017モデル、本数限定品、シリアルナンバー入り)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13349431/parts.aspx

知っていたSUBARUグッズ?としては、室内保管中だった SUBARU特製の「前後2輪駆動自転車(ALL WHEEL DRIVE)」を整備して、いよいよ息子が乗るようになったことです。

<↓SUBARUの前後2輪駆動(ALL WHEEL DRIVE)自転車>


<パーツレビュー>
◎富士重工業(株) SUBARUオリジナル前後2輪駆動自転車(ALL Wheel Drive、27段変速、前後ディスクブレーキ)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13332848/parts.aspx

最後は、子供たちを連れて今シーズン最後の春スキーに出かけたことを記しておきます。場所は、首都圏から近いカムイみさかスキー場です。3月に入ってすぐの、ちょうど都内が冷え込んで降雪があった日に出かけました。

<↓春スキー: 今シーズン最後の滑り納め>
 

<↓未だに20年以上?続けて使えている私のスキーセット(ずいぶん長持ちしています)>


<↓ささやかな遊び(小斜面を使って小ジャンプ)>


さて。
こうして備忘録代わりに近況報告ブログを書いてみましたが、本当に「何が起こるか分からない世の中」になった感があります。今年も もう1/4(←3か月)が過ぎようとしていますが、トラブルなく平穏に過ごしたいところです。

# 「みんカラ」の更新とお友達訪問は(ムリせずに)変わらず
# マイペースになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted at 2025/03/14 23:16:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ

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「今日は器械体操の練習後のスキマ時間で、(以前から仕込んでいた)モンキーRのマフラーのサビ取り確認と、耐熱黒スプレー塗装を行いました。CBRもモンキーRも、出来ることを少しずつ、でも確実にメンテを続けています。」
何シテル?   06/08 18:06
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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スバル レヴォーグ VNHCレヴォーグ STI Sport# (スバル レヴォーグ)
・注文日: 2023年01月26日 ・納車日: 2023年07月16日 <↓以下、雪道走 ...
ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
学生の頃に新車で購入して以来、ずっとワンオーナーで乗り続けているバイク、CBR250FG ...
スバル エクシーガ エクシーガtS (年改区分:Eタイプ) (スバル エクシーガ)
YA5A型エクシーガGT(年改区分:Aタイプのターボ車)からの乗り換えです。2012年8 ...
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