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調布市のKAZのブログ一覧

2025年10月12日 イイね!

[LFM2025] レヴォーグ・ファンミーティング2025 参加記録

[LFM2025] レヴォーグ・ファンミーティング2025 参加記録2025年10月05日(日)、スバル・レヴォーグ&レイバック ユーザーを対象とした全国規模のオフ会、LFM2025(レヴォーグ・ファン・ミーティング にせんにじゅうご)に参加させていただきました。

以下、当方の視点で イベントの様子や印象に残ったものなどを 自由気ままに綴ってみたいと思います。




■家族で参加
LFM(1年に1回の開催スパン)に参加するのは、今年が3回目です。レガシィからレヴォーグに乗り換えした2023年から、家族で参加させていただいています。

都内在住ですので、会場の長野県までの所要時間を約3時間で見積もって、当日の朝6:30頃に自宅を出発。中央道を休憩しながら進み、現地には予定通りの 9:30頃に到着。誘導いただいたサポーターさんそれぞれに、窓越しにご挨拶しながら所定の場所(ボディカラー別)に駐車しました。


<↓まずは受付を済ませます。会費をお支払いしつつ、ノベルティを受け取ります>


<↓参加者一人一人に用意いただいたノベルティ。事務局の皆さん、ありがとうございます>


開会式(10:00~)が始まる前に、参加各車をサッと見て回ります。いろいろな仕様のレヴォーグ&レイバックが、「色並べ」されている様子は壮観ですね。

<↓各車、色は同じでも同じ仕様のクルマはまったく無さそうな感じです>




■早めの昼食
開会式のあと、おみやげ店を見て回ります。かわいらしい鉢植え(の鮮やかな色)が目に留まります。

<↓まずは売店を見て回ります>


<↓その後、混雑する前に早めの昼食を取ります>


■自由行動で楽しむ
昼食を済ませたあとは、イベントタイム(13:30~開始予定の抽選会)までの間、家族それぞれが自由行動で楽しみました。子供たちはゴンドラで山頂方面に上がりつつ、時々画像を送ってきました(LFM2025の参加者に配布された、ゴンドラ割引券を有効活用させていただきました)。

<↓ゴンドラは、駐車場からは遠い位置にあります>


<↓子供から送られてきた画像。駐車場を一望できるアングルを狙って撮影>


<↓続いて、子供から送られてきた画像>


左の画像は、どうやらスノーマシン(降雪機)のようですが、これを見た子供が「以前、似ているクルマを見たことがある」と言って送ってきたのが、右側の画像。

# 超人・バロム1 の「マッハロッド」じゃないか!
# 中学生なのにマッハロッドを知っているとは。
# 親である私の影響ですねぇ…。
# ちなみにバロム1の原作者は、ゴルゴ13で有名な
# さいとうたかを先生です。

その一方、私は レガシィ時代からの知人にご挨拶したり、参加各車を改めて眺めさせていただきました。各車とも個性が出てますね。


<↓個人的に目についたもの・その1>


<↓個人的に目についたもの・その2>


<↓個人的に目についたもの・番外編>


ここで改めて、色別にまとめられた群像を記録しました。

<↓やはり壮観ですね。皆さんの個性が反映されているかのようです>




■イベントタイム
抽選会は、天候(雨が降りそうでした…)を見計らいながら、予定通りの13:30から開始されました。参加者の皆さんが持ち寄ったグッズのくじ引き、になります。

<↓参加者の皆さんの善意の集まり>


抽選箱の中から引き出された整理番号が読み上げられるたびに、歓喜(or ため息)が漏れ聞こえます。私は例年、選外だったのですが、今年は運よく番号(とハンドルネーム)が読み上げられて、めでたく景品を手に入れることができました。どうもありがとうございます。

◎ご参考: パーツレビュー
(株)ヒロバ・ゼロ マイクロファイバークロス(青)40×60cm (LFM2025抽選会の景品)
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13645763/parts.aspx

抽選会が終わり、閉会式に移る頃、それまで持ちこたえていた天候が いよいよ雨模様に変わるタイミングとなりました。LFM2025(の一般参加者の皆さん)は、ギリギリで降雨を回避しての解散となったようでした。
(事務局やサポーターさんの皆さんは、雨に祟られてしまったようで恐縮です。)


■帰路の途中で
LFM2025を堪能させていただいたあとは、同乗の家族の希望で道の駅に立ち寄りました。

<↓道の駅・信州蔦木宿にて(市中価格より安かったので、りんごを買いました)>


その後は、エクシーガのオフ会で知ったラーメン屋さんに立ち寄りました。こちらに立ち寄ることも、LFM参加時の楽しみの一つです。

<↓「麺屋 蔵人」さんにて>




ラーメンを味わったあとは、中央道の渋滞に遭いながらも無事に都内の自宅に到着。レヴォーグも家族もトラブルやケガ無く、無事に帰宅できました。

この場を借りて、改めて事務局やサポーターの皆さん、参加者の皆さんにお礼申し上げます。素敵な場を設定いただき、ありがとうございました。
Posted at 2025/10/12 00:00:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【VNHCレヴォーグSTI Sport#】 | クルマ
2025年10月07日 イイね!

“レグノ体験”教えてください!

“レグノ体験”教えてください!“レグノ体験”教えてください!

REGNO × みんカラ
あなたの”レグノ体験”投稿キャンペーン 応募ブログ
https://minkara.carview.co.jp/event/2025/bs-regno-cmp/

誰もが知っているであろう、ブリジストンさんのトップブランドの一つである レグノ。少々前になってしまいますが、私もそのレグノを愛用していた時期があります。

そのレグノの使用シーンや印象などについて、当時のクルマとともに、時間を追って(年代順に)以下に書き連ねていこうと思います。


■まえがき
就職して最初に購入したクルマは、スバル・レガシィのセダンRSターボ(1989年~1996年)でした。このクルマには、ライン装着の標準タイヤが摩耗したあと、ブリジストンの ポテンザRE-810 というハイグリップタイヤを履かせていました(後述)。

その後、レガシィのワゴンGT-B(2代目BG5B型ターボ、1996年~2006年)、ワゴンGT spec B(4代目BP5D型ターボ、2006年~2023年)と、ワゴンを乗り継ぎました。レグノを愛用していた時期は、この頃になります。

ちなみに現在はレヴォーグに乗っていますが、タイヤは新品装着タイヤが未だ寿命を迎えておらず、ライン装着品のまま今に至っています。


■2001年~2006年(BG型レガシィ + REGNO GR-7000)
レガシィのセダンからワゴンに乗り換えしたあと、一番改善したかったことは 「静粛性の向上」 でした。これは、セダンが 「独立したトランク」 を持つボディ形状であったのに対し、ワゴンでは 「荷室が車室空間として つながっている」 ことに由来するロードノイズの侵入があったためです。

さらに、この頃は家族構成も変化した(独身→結婚して子供が生まれた)こともあって、タイヤに求める性能として 「静粛性」 の優先度が上がったことも、背景として挙げられます。

結果、ライン装着タイヤが寿命を迎えたあとのリプレースタイヤとして、真っ先に候補に挙げたのは、静音タイヤとして当時の最先端技術が織り込まれた REGNO GR-7000 でした。サイズは、純正踏襲で 215/45R17 です。


<↓2001年06月、ライン装着タイヤに代えて REGNO GR-7000 を装着。クルマはBG5Bレガシィワゴン>


<↓車両全体の静粛性の向上に寄与する割合の高い要因として、タイヤの耐ノイズ性を重視して選択>


この頃のレグノには、いわゆる 「ドーナツ技術」 に加えて 「ノイズ吸収シート」 という構造的な静音化技術が採用された時期にあたります。

<↓ネット記事: 「REGNOの系譜」 より。出典元は以下に記載しています>


出展:
【ブリヂストン REGNO 新製品発表】「GR-7000」以前と以降で変わった静粛性追及技術の系譜
https://response.jp/article/img/2015/01/09/241186/814446.html
4枚目の画像、2015年1月9日(金) 08時24分、《撮影 中尾真二》氏、一般公開済みのページより

当時の私は 「タイヤに静粛性を求めるなら最高のものを…」 と考え、恐らく先行技術開発や、それを量産化するための生産技術など、(あくまで私の中のイメージですが)業界トップを走っているであろうブリジストンさんのレグノを指名買いしました。

結果、確かに静粛性の向上を実感しました。車速域の低い街乗りシーンでも静かではあるのですが、より顕著に向上代を実感できたのは、高速道路をクルージングしているときでした。

恐らく、
 ・従来技術の延長;
   タイヤと路面とがコンタクトする際の衝突音(>あえて衝突
   と書きます)を緩和するようなトレッドパターン(サイプ設計)。
 ・構造的な新技術;
   ノイズ吸収シートの採用
の相乗効果だと考えました。

もちろん、静粛性以外の性能(コーナリング時のグリップ感、雨天時の排水性、耐摩耗性)もうまくバランスされている印象を持ちました。…まぁ、価格が高いだけのことはあるな、と。本音を書くと、こうした性能が維持されつつ、もう少し安価だったら良いのになぁ、とも思いました。ブランドイメージを維持するための価格戦略、という側面もあるのでしょうけど。

以下は余談になりますが、この頃は 普段履きのタイヤはレグノでしたが、ミニサーキットに走りに行くときはポテンザでした。


<↓スポーツランドやまなしにて。タイヤは往年の RE-810 を(セダンのレガシィから)継続使用>


「RE-810」 って何じゃい? …という方々も多々いらっしゃると思いますので、初代レガシィのセダンに乗っていた当時の私のメモから、少しだけ そのトレッドパターンが分かる小さな画像が残っていましたので、参考として掲載します。

<↓ポテンザ RE-810 についてのメモ。トレッドパターン(下段に記載)は IN と OUT で非対象でした>


互いに方向性は異なるものの、こうしたサーキット用のタイヤ(ポテンザ)があったからこそ、普段用の静音タイヤ(レグノ)の凄さが実感できた…と思っています。同一車両で比較できますからね。

<↓(参考)左: 筑波1000にて。 右:那須サーキットにて>


話しをレグノに戻します。
レグノの恩恵は、特に高速道路を長距離、移動する際に実感しています。私の場合、自宅のある東京から実家の札幌まで、片道1100kmほどを自走で帰省するからです(>5月連休や、お墓参りのお盆などの機会に)。


<↓津軽海峡フェリーの青森ターミナルにて。BGレガシィ+レグノ で往復 約2200kmの帰省ツーリング>



高速道路は決して平坦路ばかりではなく、舗装のつなぎ目があったりわだちがあったり、片道2車線だったり1車線だったりします。そして速度域が一般道に較べて高い分、静粛性を確保できるか否かが、疲労が軽減されるか蓄積されるか…の差になります。それは運転手だけでなく、同乗者(特に乳幼児)にも当てはまります。

大げさに言うと、「疲れないタイヤ」 は 「安全性の確保」 にもつながります。
レグノは確実に疲れないタイヤだと言えるでしょう。高価ですけどね。


■2007年(BP型レガシィ + 再びREGNO GR-7000)
2006年に 2代目レガシィワゴン(BG型)から 4代目レガシィワゴン(BP型)に乗り換えしました。その際に、まだ溝の残っていたレグノはホイールと一緒にしばらくの間、取り置き保管していました。

乗り換えした新しいレガシィ(BP型)の純正装着タイヤは18インチでしたが、個人的には(我が家の使用環境では)レガシィに18インチはオーバースペックだと考えており、1年後の2007年に、それまで取り置き保管していたレグノを再利用することにしたのがトピックです。


<↓4代目BP型レガシィ標準の18インチ(ポテンザRE050A)から、あえて17インチ(REGNO GR-7000)に変更>



これは、決して ポテンザRE050A に不満があったからではなく、「REGNO GR-7000 を最後の最後まで使い切ってやろう!」 という思いがあったためです。また、個人的な意図としては 「摩耗が進んだレグノでも、果たして静粛性は確保されるのか?」 を実際に試してみるという狙いもあったためです。

<↓2007年時点では、すでに後継の GR-9000 が市場投入されている状況です(※出典は以下に記載)>


出展:
【ブリヂストン REGNO 新製品発表】「GR-7000」以前と以降で変わった静粛性追及技術の系譜
https://response.jp/article/img/2015/01/09/241186/814450.html
6枚目の画像、2015年1月9日(金) 08時24分、《撮影 中尾真二》氏、一般公開済みのページより

<↓2007年08月、津軽海峡フェリーの函館ターミナルにて。BPレガシィ+レグノ で往復 約2200kmの帰省途中>



REGNO GR-7000 のトレッドパターンは確かに摩耗気味でしたが、「ノイズ吸収シート」 はタイヤの構造的な部分での改善技術であるためか、(寿命に近づいた摩耗があっても)「ロードノイズの極端な増大」 は感じられませんでした(>私見です)。

■ペットに優しいレグノ(コンセプト案・その1)
さて 上記画像に示したように、我が家ではペットのワンちゃんたちが増えました。「疲れないタイヤ」 は、同乗するペット(犬)にも効くはずです。そこで実際のユーザーとして、私からブリジストンさんに提案するコンセプトがあるとすれば、ズバリ
  「ペットに優しいレグノ
という概念はいかがでしょうか。

人間と犬たち(猫たちも)では、耳に聞こえる音の周波数帯(可聴域)は異なると言われています。一般に、人間の可聴域は20Hz~20000Hzとされていますが、犬は~50000Hz、猫に至っては~65000Hzと言われています(>諸説あり)。

ところで文献: 「自動車技術 Vol.60、No.4、2006」 を読むと、タイヤは従来、おおよそ500Hz以下の周波数帯でのノイズ低減に注力されてきたような印象があります(ご参考: 当方の過去ブログ→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/blog/1694775/ )。

振動・騒音の周波数がかなり高い領域では、変位はかなり微小となるため、変位を抑制する技術は難しいかもしれません。あるいはそういったことは当方の誤認で、実はすでにタイヤの発する高周波数帯のノイズは抑制できていて、低周波数帯だけが残ってしまった結果が これまでのタイヤの制振静音技術の歴史なのかもしれません。

そのへんの詳細は素人の当方には分かりかねるのですが、「人に優しいだけでなく、同乗のペットにも優しい静音タイヤ」…という発想や概念に技術的な間違いが無ければ、宣伝文句にも転用できると思うのです。とすると、ペット好きでアウトドア派の多いスバル車とのマッチングも良さそうです。


■これからのレグノ
さて、車両の乗り換えを挟んで一時保管していた REGNO GR-7000 ですが、再利用(摩耗状態での静音効果の検証を含む)したあと、いよいよ使用限界による寿命を迎えました。

<↓帰省先の札幌にて。これまで何度も 「東京←→札幌」 の帰省ツーリングに貢献してくれました>


<↓最後まで有効活用して、ついに使用限界(寿命)を迎えた GR-7000。今までどうもありがとう!>


<↓(参考)画像は2007年08月時点での、カー用品店での店頭価格の例。レグノは立派なブランド品>


レグノというプレミアムブランドを、ブリジストンさんの技術発展の中で体験できたことは良かったです。いま現在(2025年10月時点)でも、同社の技術開発は終わることなく、未来に向かって歩を進めていることでしょう。サステナブルとかカーボンニュートラルとか、従来には無かった環境要素も開発にのしかかってきていると思います。

そうした流れの中で、「ENLITEN®」 「究極のカスタマイズ(商品ごとにエッジを効かせた性能を付加する)」 というビジョンを企業として創出していることに、同社の底力を感じます。


<↓ブリジストンの公式WEBサイトより>


タイヤとしての要求性能を全方位で底上げできたあとは、やはり 「個性」 とか 「独自性」、部分的ではあっても 「ユーザーの使われ方に特化した、突き抜けた性能」 をアドオンさせることの実現が重要になってくると思います。これは工業製品であればタイヤに限らず、ですね。

換言すると、
 ・変えない性能(底上げされた普遍的な要求性能)
 ・変える性能(時代やユーザーニーズに即した性能)
の両立でしょうか。「カスタマイズ」 は後者に属すると思います。

今後のレグノは、当方の勝手な想像になりますが、シミュレーションやAIによるリアルワールドの環境模擬精度が飛躍的に高まって、「試作レスで」 開発速度がどんどん進んでいくことでしょう。しかし最後は、目利きの人による検証作業(官能評価を含む)が必要で、それが上記 「カスタマイズ」 の成否を握っているように思います。


■雪道も走れるレグノ(コンセプト案・その2)
「これからのレグノを、どのように育てて伸ばしていくのか」 については、ブリジストンさんの社内で常に議論されていることでしょうけど、エンドユーザーの立場からは、たとえば前述の 「ペットにも優しい」 は 「カスタマイズ」 の一つの方向性のヒントになったりしないかな…? と思ったりします。今までタイヤがそのような効能を謳ったことは無かったと思いますので。

そのほか、もっと現実的なところでは 「オールシーズンタイヤのレグノ(雪道も走れるレグノ)」 があれば、市場での引き合いも強く出ると思います。雪国出身者の私としても、興味があります。従来のレグノの概念をぶち壊すような発言を、あえてしています。常識からは革新は生まれにくいと思うからです。

いずれにせよ、私たちエンドユーザーがビックリするような機能・性能を 引っ提げて登場するであろう将来のレグノを、今から楽しみにしています。
Posted at 2025/10/07 19:33:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2025年09月28日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【クロスクライメート 3シリーズ】

みんカラ:モニターキャンペーン【クロスクライメート 3シリーズ】~ミシュラン「クロスクライメート3/3スポーツ」
 モニター募集ブログ~

本企画への意気込みをお願い致します!
 ↓

■応募の動機について
現在は関東在住ですが、出身が北海道ですので、これまでマイカーは冬期にはスタッドレスタイヤに履き替えて、夏期にはサマータイヤに戻す…ということを、当たり前のように繰り返してきました。

新しいクロスクライメート3は、「スタッドレスタイヤとは性能が異なる」 として立ち位置が明確化されているものの、「オールシーズンタイヤ」 として従来を凌ぐ静粛性や圧雪路での走破性向上が図られています。

北海道出身者として、乾燥路はもちろん、圧雪路だけではなく関東特有の滑りやすいシャーベット状の路面においても、クロスクライメート3 の安全性能を実感し、その感想をブログアップしてみたいと考え、応募する次第です。

■モニター候補車について
我が家ではスバルのレヴォーグとエクシーガの2台があります。クロスクライメート3シリーズとして現状、展開されているタイヤサイズを参照し、モニター車の候補を次のように考えています。

(1)第一候補車: VN型スバル・レヴォーグ
  ・標準タイヤサイズ: 225/40ZR19 93Y
   (メーカー純正仕様で ミシュラン・パイロットスポーツ5 を履いています。
    このブログのトップ画像になります。
    なお比較対象のスタッドレスは、ヨコハマのアイスガード7 になります。)
  ・モニター希望タイヤ: クロスクライメート3スポーツ
  ・モニター希望サイズ: 225/40R19 93Y XL(※純正と同サイズとして選定)

(2)第二候補車: YA型スバル・エクシーガ
  ・標準タイヤサイズ: 215/45ZR18 93W XL
   (現状、NEXEN の ROADSTONE EUROVIS SPORT 04 を履いています。
    比較対象のスタッドレスは、ヨコハマのアイスガードiG50 になります。)
  ・モニター希望タイヤ: クロスクライメート3
  ・モニター希望サイズ: 215/45R18 93W XL(※純正と同サイズとして選定)

以上、よろしくお願いいたします。
Posted at 2025/09/28 17:41:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | タイアップ企画用
2025年09月21日 イイね!

[TAKUMIモーターオイル] エンジン内部洗浄添加剤S.E.C 製品インプレッション

[TAKUMIモーターオイル] エンジン内部洗浄添加剤S.E.C 製品インプレッション(株)TAKUMIモーターオイルさんの 「エンジン内部洗浄添加剤S.E.C」 について、モニターキャンペーンに応募したところ、運よく当選しました。

すでに整備手帳やパーツレビューでもモニターレポートをアップ済みですが、それらの補足も兼ねて、こちらのブログでも製品インプレッションと周辺事項を記すことにします。


■開封前の印象
モニターに当選した旨のご連絡をいただいた数日後、実際に洗浄添加剤 S.E.C が送られてきました。包みは一般的な緩衝材が内蔵された茶封筒ではなく、社名のロゴがプリントされた専用の包みであったことから、「コストが掛かっているな…」 というのが第一印象でした。

<↓包みは汎用品ではなく、社名のロゴがプリントされた専用品でした>


包みの形状は長方形で、厚みはそれほどありません。その表面に貼られた宛先シールの文字を見て見ると…。

<↓摘要欄に 「逆さま厳禁」 とあるが、どの方向が逆さまになるのか、外観からは不明>


すぐ上の画像に示す通り、「逆さま厳禁」 と指定いただいているのですが、外観からは中身のボトルの向きが分かりません。とすると、どちらの向きが 「逆さま」 になるのか、配達員さんにとっては 分からないのではないでしょうか。

■同梱物が豊富
それでは早速、中身を開封して確認してみます。私はてっきり、添加剤 S.E.C のボトルが入っている程度だと思っていたのですが、何やらいろいろなものが同梱されています。まずはA4サイズの連絡書を読んでみます。

<↓同封の連絡書。文面からは、ユーザー重視の姿勢が伺えます(>私見です)>


<↓何と、うちわ のほか、特製のウェットティッシュまで同梱されていてビックリ>


わざわざウェットティッシュまで同梱いただくとは、何とも太っ腹なキャンペーンです。ところで うちわ には、(ワタシ的に)目につく部分がありました。公式キャラです。

<↓いつの間にか、何と TAKUMI さんには公式キャラクターが存在していたとは!>


# 「やまゆう」 というそうですが、
# その名前の由来は何なのでしょう?


<↓こちらは、同梱のウェットティッシュの裏面。製造は(株)ウチダさんでパラベンフリー>


<↓今回の主役、S.E.C (Smart. Engine. Clean) のボトル表側と裏側、それぞれの全景>


<↓製品の特徴(シールを傷めない)のほか、使用方法や諸注意事項が記載されています>


■フィルターの事前準備
洗浄添加剤 S.E.C を適用するための条件として、「使用後はオイルフィルターを新品に交換する」 というものがあります。適用予定の車両はVNH型レヴォーグ(2.4Lターボ)ですので、まずはオイルフィルターの部番を現車で確認します。

<↓レヴォーグのボンネットを開けてフィルターを現物確認。部番は 15208AA100 でした>


エンジンオイルフィルターの部番を確認した理由は、実は以前、ディーラーでエクシーガ(2.0Lターボ)の定期点検(点検パックによる)を受けた際に、「オイル交換はDIYで実施するので、点検パックにメニューとして含まれるフィルターは持ち帰りさせてほしい」 と依頼したことがありました。

そのときに、取り置きしていたフィルターの部番がレヴォーグの部番と同じかどうか(新たに購入する必要があるかどうか)を確認するためでした。


<↓以前、エクシーガ用として取り置きしていたオイルフィルターの部番も 15208AA100 でした>


結果は、両者は同一の部番でした。…まぁ、エンジンが変わってもフィルターの必要スペックはそうそう変わらないでしょうから、同一部番(共用仕様)で設定されているのでしょう。これで新たにフィルターを購入しなくて済みます。

■レポートの方針
今回、「洗浄添加剤 S.E.C」のモニターレポートを上げさせていただくにあたり、私なりの方針として、次の4段階のサンプルを採取して色味などの比較を行うこととしました。

 (1)添加する前に車両のEGオイルを抜く(色味をサンプリング)
 (2)S.E.C 自体を取り置きする(サンプリングで色味を確認)
 (3)添加してIDL10分後の廃油をサンプリング(粘度を確認)
 (4)新油をサンプリング(純正油の色味を比較用として確認)

上記の画像を記録し、視覚的に説明しやすくするよう、あらかじめホームセンターで透明容器(紙コップではなく、透明なプラカップ)を購入しました。


<↓採取したサンプルオイルを横並びで比較できるよう、あらかじめ透明容器を購入して備えます>


■適用作業について
いよいよ実作業の開始です。自宅玄関前の地下ピットにレヴォーグをセットします。

<↓まずはグレーチングを取り外す。その後、分割式の鉄骨も取り外して作業空間を確保>


S.E.C を適用したあとのオイル(の色味や粘度)を単独で語るのではなく、どうせなら「適用前」と「適用後」の両者で比較しなければ、その変化を捉えにくいと考えました。

<↓まずは S.E.C 投入前のEGオイルを採取。長距離走行した直噴ターボオイルはすでに黒色>


<↓次に S.E.C を投入。指定された使用方法に則り、約10分間のILD運転を実施します>


<↓約10分間のIDL運転を行ったあとのオイルをサンプリング(軍手を履いているのは熱いため)>


<↓こちらは比較用として、スバル純正油の 0W-20 をサンプリング>


こうして、各工程の間でエンジンオイルを採取していきました。そして当初に立てた方針の通り、各サンプルを横並びで並べ置きすることができました。

<↓S.E.C の使用前後で(元々黒いので)色味はあまり変わらないが、粘度は変わりました>


各サンプルの特徴については、整備手帳にアップ済みですので、詳細はそちらをご覧ください。

[TAKUMIモニターレポート: 整備手帳]
◎前編・エンジン内部洗浄添加剤S.E.C(投入前後のオイル比較)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/8371111/note.aspx
◎後編・エンジン内部洗浄添加剤S.E.C(投入前後のオイル比較)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/8371806/note.aspx

[TAKUMIモニターレポート: パーツレビュー]
◎TAKUMIモーターオイル/AKTジャパン S.E.C(スマート.エンジン.クリーン)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13625607/parts.aspx

その後、廃油をドレンします。VNH型レヴォーグ(2.4Lターボ)の場合、オイルフィルターの交換を伴う際の必要油量は、約4.5Lです(サービスデータによる)。


<↓ワンタッチON-OFF切替式ドレンプラグのコック位置を変えることで、ドレン流量の調整が可能>


<↓新しいフィルターを装着する前には、油滴飛散防止カップの中をキレイに拭き取りします>


<↓今回はオイルレベルをFULL寄りの中央に合わせました>


■ご参考(備考)
エンジン内部を S.E.C で洗浄処置した その2日後に、所用で「東京←→新潟県上越市」を往復して約688kmを走りました。

<↓全日本マスターズ体操選手権大会に出場するため、東京と上越市をレヴォーグで往復>


ルーフボックス積載&エアコンON状態にて、平均燃費は13.2km/L でした(市街地、高速、渋滞を含む)。比較可能な洗浄前の燃費データが無いため、効果代は不明ですが、一応の参考まで。

以上、整備手帳やパーツレビューとは違った視点から「エンジン内部洗浄添加剤S.E.C」 にまつわる事柄を記載してみました。
Posted at 2025/09/21 22:52:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
2025年09月16日 イイね!

[KENWOODモニターレポート] 3wayセパレート型カスタムフィットスピーカー KFC-XS175S 製品インプレッション

[KENWOODモニターレポート] 3wayセパレート型カスタムフィットスピーカー KFC-XS175S 製品インプレッション(株)JVCケンウッド さんのカスタムフィットスピーカー KFC-XS175S のモニター企画 に応募したところ、運よく当選となりました。早速、一部をカスタマイズしながらエクシーガに装着させていただきました。

すでに整備手帳ではインストールまでの工程を、パーツレビューではインプレッションを上げていますが、今回は 改めてブログでも それらの様子を振り返ってみることにします。

■思いがけない当選
モニター企画に応募するにあたって、「本機を取り付けの前には必ず適合車種をご確認ください」 という注意事項に従い、あらかじめケンウッド さんの公式サイトで適合車種を確認しました。我が家のレヴォーグもエクシーガも、そのままの状態では適用対象外となっているようでしたので、応募ブログ(→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/blog/48573940/)では 文中に次の文言を明記しました。

 > ※現状は上記車種専用の取付ブラケットがありませんので、
 >  モニターの際には筐体などを簡易的に自作予定です。

応募時点では素直な気持ちを上記の文言として載せつつ、実際には 「取り付けできないならばモニターにも選ばれることはないだろう」 …と思っていたところ、思いがけず当選通知をいただいてビックリ。

応募総数1233件中、モニター募集数は5名でしたから、単純計算で倍率は約247倍。取り付けに際して 「自作予定です」 と書いたからには、責任を持って実行に移す必要があります。製品が発送される前に、いろいろな情報を収集することから始めました。


■スバル車用のブラケットが流通している
KENWOOD さんのスピーカーを取り付けするには、KENWOOD さんのインナーバッフルを活用するのが(締結剛性的にも)理にかなっているのですが、この時点では、同社純正のインナーバッフルはエクシーガには使えないと読み取ってしまいました(後ほど、それは誤認のようだと思い直しましたが)。

誤認した その経緯については、「整備手帳・その1」 に書きましたで、そちらをご覧ください。

◎レポートその1・そのままでは適合しない理由の考察
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8359338/note.aspx

その傍ら、ネットオークションでは様々なインナーバッフルが流通していることを確認しました。エクシーガにも適合するものがありました。ワンオフで設置するなら、いずれ加工も必要になるかも…と予見して、メタル製ではなく樹脂製のインナーバッフルを格安で落札。形状はフラットタイプではなく、純正と同様の傾斜型のバッフルを選択しています(これが後々に利いてくることになります)。

◎モニターレポートその2・傾斜バッフルで装着可否の確認
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8360053/note.aspx



その後、しっかりと活用すべく、インナーバッフルには小加工を加えることになります。

◎モニターレポートその3・傾斜バッフルの加工(締結の適正化)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8360688/note.aspx




■試聴した結果を反映させるカスタマイズ
その後、ツィーターを理想的な位置に設置しつつ、ウーファーともども(右chのみですが)試聴したところ、高音の伸びと解像度が向上した分、相対的に低音のパンチを改善したくなりました。車内でボリュームを少し上げて聞く分には(バランスは)問題ないのですが、ボリュームを絞り気味で聞く場合には、低音側を(物理的な手法で)少々補強したい。

◎レポートその4・ツィーターの設置位置検討から実装まで
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8361321/note.aspx



結局、ウーファーの背面に逃げる音響パワーを前面に反転させる筐体(≒リフレクター)をアドオンすることによって、その狙いを実現しようと考えました。その部材を百円均一店で見つけ出した過程が、以下の整備手帳です。このへんの考え方や行動様式は、当方オリジナルになるでしょうね。

◎レポートその5・ウーファーを包む筐体の探索とその結果
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8361947/note.aspx



ケンウッドさんの中では、軸芯のディフューザーを 「凹形状でボーカルの音像を鮮明化」 したり 「径方向に空けた空間と外周の壁が位相とレスポンスの乱れを排除する(臨場感の向上)」 ように、恐らくは詳細な音場シミュレーション(解析技術)を尽くして設計・検証されていると想像します。

その(技術の粋を集めたであろう)ウーファーに対し、エンドユーザーが お手軽かつローコストな 「背面を包む筐体をアドオンする」 設置方法を実践するとは、恐らく 「想定外」 の使い方だと思います。が、実際にそのようなDIYをする者がいるという実例を示すことが、ケンウッドさんという会社の中の 「常識を覆す」 ことにつながれば…と思っています。

# 「○○は、いないだろう」 ではなく 「○○が いるかもしれない」
# と考える方が、市場想定ケーススタディの幅が広がりますよね。


■細かなアレンジ
ウーファーをインナーバッフルに固定する際、その締結ねじの首下の接触面積が小さい(→ 面圧が高くなる)ことを嫌ってワッシャを追加したり、アドオン筐体(≒背面リフレクター)の固定方法をラジアル方式としたり、これまた百円均一店で 「すきまテープ」 や 「吸音シート」 を入手したりなど、細かなアレンジを追加しました。

◎レポートその6・ウーファーの設置方法のDIYアレンジ
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8363433/note.aspx



最終的には、我が家のエクシーガに見合った設置状態を実現できたと思っています。私だけでなく、互いに 「聞く音楽のジャンル」 がまるで異なる家族たちの感想も、「音がクリア、深みが増した、臨場感がある」 とのことで意見が一致しています。

◎レポートその7・KFC-XS175Sのインストール&システム完成
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8365271/note.aspx



<↓参考: 関連パーツレビュー>
(1)Yahoo!オークション スバル車用 傾斜型インナーバッフル左右セット(17cmスピーカー対応、KENWOODのモニター当選の準備品として)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13608551/parts.aspx

(2)サナダ精工(株) ご飯一合炊き(電子レンジ調理器) KENWOOD KFC-XS175S のウーファー筐体として転用
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13613023/parts.aspx

(3)(株)エルオー すきまテープ(2巻入りグレー&防水用ブラック)、KENWOODのKFC-XS175Sインストール用として
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13614701/parts.aspx

(4)エコー金属(株) 吸音スポンジ波型タイプ(25cm×25cm×2.5cm) KENWOODのKFC-XS175Sインストール用として
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13616557/parts.aspx


■あとがき
我が家の2012年式エクシーガtSは、ちょうど今年で6回目の車検を取った 「経年13年車」 ですが、まだまだ家族のために活躍してほしい現役車両です。そんなエクシーガの車内が、ケンウッドさんの 「KFC-XS175S」 をインストールすることで、従来以上に音楽や映像を家族みんなで楽しむ時間を共有できる空間とすることができたように思います。

◎モニターレポート: KFC-XS175S のパーツレビュー
https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/13618479/parts.aspx

# エクシーガに乗り続けるための室内環境が
# 現代的にアップデートできたことになります。

改めて、今回のモニターキャンペーンを企画された(株)JVCケンウッドの事務局の方々や、みんカラの関連スタッフの方々に この場を借りてお礼申し上げます。同時に、当方の整備手帳や関連パーツレビューをご覧になった方々、「イイね!」 ボタンを押していただいた方々にも感謝いたします。

一連の投稿が、何らかの役に立ちましたら幸いです。
Posted at 2025/09/16 00:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ

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「@よっし☆ その後、朝7時頃に段階を踏んで試したら投稿できるようになっていました。結果としては大丈夫になったようですが、原因不明です。明日も再発するのかな…。」
何シテル?   10/15 07:40
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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