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2005年06月10日

社外パーツの性能比較にみるディーラーとのつきあい方

社外パーツの性能比較にみるディーラーとのつきあい方 ディーラーとの(良好な)つきあい方
について振り返ってみる、という話。

ネットでいろいろな掲示板を巡回していると、ディーラーでの対応のまずさをボロクソに 酷評 する書き込みに行き当たることがある。その発言内容を 客観的に判断 すると、もちろん本当に ディーラー側に落ち度 が認められる場合もあるが、実は ユーザー側にこそ真の原因 があるように感じられることも多い。

後者の場合、本人がなかなかそれに気がつかずに息巻いているため、利害関係のまったく無い 第三者 の書き込みに対してまで喰ってかかるような 感情的な口調 になりがちで、これは見ていて決して気持ちの良い物ではない。

私の場合、スバルの直系ディーラーにてBGレガシィを購入してから、今年で早9年目になる。その間、私の営業担当者は5~6回ほど変わっており、最短では異動により 3ヶ月 という短いスパンで担当者が変わったこともある。だが、幸いにもこれまで大きなトラブル(いや、小さなトラブルも)なく無事に過ごすことができて、今日に至っている。

実は私のディーラーへの来店頻度は決して高くない。むしろ 低い 方だろう。1年に2回のお客様感謝デーこそなるべくディーラーを訪れるようにしているが、それ以外では、部品・用品を注文・購入したり、あるいは自分では手に負えない点検・整備を依頼するなど、本当に何らかの 用事 があるときしか私はディーラーに足を運ばない。冷やかし で来店することも無ければ、車輌の買い換えを頻繁に行うような VIP客 でも決してないのだ。さらに付け加えると、私にはなぜか 新卒の 営業担当者がつくことが多い。すなわちそれは、私よりも営業担当者さんの方が 年下 となることが多い・・・・ということになるのだ。

それにもかかわらず、私の不在時にも郵便受けの中にユーザー向けの機関誌「カートピア」を添え置いていただいたり、2005年6月5日付けのブログ( LEGACY BOOK )で紹介したように、配布できる数に限りのある(はずの)景品も手渡ししていただいている。これは単に「ディーラーの担当者に 恵まれて きた」というラッキーな一言で終わらせられるものではないだろう。すべての物事には、その 結果に至る何らかの要因(因果関係) があるはずだ。

ところで左上の画像は、私のBGレガシィにおいて、純正のセンターパイプ[通称] と社外品の触媒付きセンターパイプ[通称] の 排出ガス浄化性能を比較 したグラフの一つである。計測に際し、ディーラーの整備工場に備え付けられている排出ガス濃度計測装置を快く借用させていただいた・・・というものである。

その当時、私は社外品の触媒付きセンターパイプ[通称] について、内蔵される 触媒の浄化機能に多少の疑問 を抱いていた。果たして社外品の触媒は、本当に機能しているのか? その場合、十分な性能を有しているのか? ・・・それらを確認し比較するためには、同一車輌で同一計測器を用いて、なるべく同一の条件下(しかもガス的に厳しい再現条件下)で、排出ガス濃度の計測を行えばよい。とは言っても、個人である私は排出ガスの濃度を計測できるような設備など持っているはずもない。う~ん・・・。

そこで、排出ガスに含まれる各成分の濃度を検出できる装置がありそうな身近な場所を考えてみたところ、ディーラーが有力候補として浮かんだ。ディーラーでは継続車検業務も行っていることから、そのような装置を持っているはずだと考えたのだ。予想は見事に的中し、CO/HC濃度計測装置があることを確認できた。だがしかし、果たしてその装置を自分のクルマに(しかも私的な用途に)使わせてもらえるような許可が下りるのか?

私は思いきって 純正品と社外品の触媒性能を比較したい という目的をディーラーのサービスフロントに説明し、「もしも可能なら、それぞれの仕様において朝一番の(=冷態始動時の)排出ガス濃度を測定させていただけないでしょうか? もちろん業務に差し支えるようでしたらあきらめます」と打診してみた。するとどうだ! フロントの責任者さんが「それは面白いですね、メカニックを一人付けますので、どうぞご自由に排出ガス濃度計測装置を使ってみてください」と 了承 していただけたのだった! 何とありがたいことか! そこで私は「純正触媒とアフター品の触媒で、その浄化性能に差が出た場合、比較結果 をグラフにしてお知らせします」と約束した。

左上の画像は、ディーラーのそのような ご好意・ご協力 によって実現した結果なのである。ディーラーに限らず、相手に何かを打診するときには、自分のやりたいことの 目的や意図、背景 に関する 必要十分 な説明、相手の協力が得られなかった場合の 引きの潔(いさぎよ)さ、相手の協力が得られた場合の お礼の気持ちと態度 を忘れないように心がけている。換言すれば、要するに自分勝手な要求は避け、相手の立場での視点や、相手への配慮を怠らない・・・ということになるだろう。

少なくとも、いつもお世話になっているディーラーさんとは、これまで私は良いつきあいをさせていただいている。「相手の立場での視点(と相手への感謝の気持ち)」を忘れず、今後もこの良い関係を継続させたいと思っている。

(注:計測条件や結果に対する考察は、下記関連ページ(↓)をご覧下さい)
ブログ一覧 | 毒吐き・主張 | クルマ
Posted at 2005/06/11 02:15:42

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この記事へのコメント

2005年6月11日 7:32

 こんにちは、いつも興味深く読ませていただいております。
 私は、大古車を個人売買で購入したので、ディーラーとの付き合いは部品購入時がほとんどです。

 「純正品と社外品の触媒性能を比較」は、大変有意義でありその結果が明らかなようなのに、かえって残念な部分があります。
 社外品、特に直接環境に影響する部品については、私も疑問を持っており、特に排気管については、路上検問で排ガス濃度や騒音計測を行い、厳しく取り締まって欲しいと思っております。

 「触媒性能を比較」の結果で残念なのは、どのような設定で比較したのか、がわからない点です。社外品はどのように販売されている物か、(車検対応なのか)触媒交換後、計測を開始する状態をどこまで同じにしたか、この結果の違いは、実際の使用でどれくらい排出ガスの違いとなって現れるか、などです。
 一般的には3分間以上アイドリングを続け、暖気を行わないと思います。

 けっしてKAZ様の比較実験を否定するつもりは無く、社外品といわれる商品の中には、売れさえすれば安全性や環境性能を無視した物があることを憂慮しております。

コメントへの返答
2005年6月11日 10:42
いつも(真面目だけどネタ的にはあまり一般受けしない内容のブログを)ご覧いただき、ありがとうございます。

さて、ご質問の書き込みがあることから察するに、本文末尾の「関連情報URL」のページはまだご覧になっていませんでしょうか?もしも分かりにくかったようでしたら、スミマセン。念のため、注釈(「計測条件や結果に対する考察は、下記関連ページをご覧下さい」との一文)を先ほど追加しておきました。

上記ページでは、私なりに計測条件(供試車輌、計測条件、計測機器、計測項目)、静的評価(外観、体感排気音)、動的評価(低温始動時のガス濃度、完全暖機後のガス濃度、中間加速タイム、体感排気音)、まとめ(結論、総評)・・・などについて記してありますので、ぜひご覧下さい。もしもこのページを読まれた上で、さらに何か疑問点を持たれたのでしたら、可能な限りで補足説明いたしますので、お手数でも再度コメントをお願いいたします。

なお排気系に限らず、「競技専用につき公道では使用できません」との一文を載せながら、高らかに販売されている社外品は多いです(ヘッドライトのバルブや補助灯など)。安易にそれらを欲しがる一般ユーザーだけでなく、そういったアフターパーツメーカー自体の企業姿勢(大げさに言えば社会的責任)も問われるべきだと個人的には思っています。
2005年6月11日 21:19

 「調布市のKAZ」様、返答をいただきましてありがとうございます。また、お名前を省略してしまい申し訳ございませんでした。
 お教えいただきました関連ページを拝見いたしました。
 同じ条件で実験できるように、計測条件を設定されたことがよくわかりました。センターパイプ購入時のいきさつも読ませていただき、「調布市のKAZ」様のお考えに共感を覚えました。

 この実験では、計測条件が同じであっても触媒性能に関しての直接比較とならないのではないか、との疑問が残ります。なぜなら、触媒が2個直列に配置されており、後ろの触媒を交換して比較した結果が、それぞれの性能を表していない場合があると思います。
 極端に言うと、1個目の触媒で100%の浄化を行っており、2個目は全く仕事をしていないということも考えられるのではないでしょうか?純正と社外品さらに触媒の無い品、の3個の比較が必要だと思いますがいかがでしょうか?
 ではなぜ2個直列に触媒を配置する必要があるか、と言う疑問が浮かびます。メーカーに問い合わせても本当の理由を教えてもらえるとは限りません。企業秘密などもあるでしょう。
 私が想像するに、高温になりやすい1個目の触媒の能力が低下しても、エンジンから離れたところにもう1個触媒を設けておけば、すぐに規制値をオーバーすることなく乗り続けることが出来るからではないでしょうか。

 タイミングベルトは交換時期を10万Kmと設定されていますが、触媒の交換時期は設定されていないようです。このことは、通常の使用で20万から30万Kmの耐久性を持たせてあると考えます。
 もちろん、エンジンの異常や高負荷の連続運転などを行えば、耐久性は短くなるでしょう。

 お言葉に甘えて再コメントさせていただきました。私の認識間違いなどがありましたら、どうか厳しい指摘をお願い致します。
コメントへの返答
2005年6月12日 4:10
再度のコメント、ありがとうございます。また、当方からのレス(返信)が遅れてスミマセン。それでは、ご指摘内容について順に述べさせていただきますね。

>2個目は全く仕事をしていない可能性

これについてはおしゃる通りで、私自身もそう思っています。事実、前述の「関連情報URL」のページの第5章にて、「考察の落とし穴」という見出し部分で同様な内容の懸念を書いています。もしも本当に各触媒を直接比較するならば、車輌実験(クルマにセンターパイプを装着した状態での比較)でもなく、Assy実験(車体は用いずにテストベンチで「エンジン+ミッション+排気系」状態で比較)でもなく、単体実験(各触媒そのものだけを取り出した状態での比較)が必要だろうと考えます。

>直接比較とならないのではないか

直接比較するためには、上記のように触媒自体の単体比較実験が必要でしょうけど、これは個人レベルではムリなこと、またセンターパイプの実際の使われ方は「車輌に装着された状態」であること、などの理由により、まずは「センターパイプ本体の付け替え」で排出ガス濃度に変化が生じるか否か?を確かめてみたワケです。フロントに純正触媒を装着しているにもかかわらず、排出ガス濃度に変化が生じたとすれば、リヤの(=社外の)触媒はそのぶんだけ仕事をしていない、と言えますから。確かめる前は、(メーカーには失礼ながら)海のモノとも山のモノとも分からない製品でしたし、実際に試してみたところ、結果論ですがHC濃度には変化があったワケですし(>これが全てを言い表すものではありませんが)。

>3個の比較が必要

私自身は、企業でもボランティア団体でもない、単なるクルマ好きの個人です。すでに触媒付きセンターパイプを購入した時点で6万円強の自腹を切っており、まったく装着する気の無い触媒レスセンターパイプをわざわざ実験のためだけに買うような財力もヒマも無いことを、ご理解下さいませ。(^_^;)
私は「他人が付けているから」などという安易な理由ではなく、自分なりにメリット・デメリットを理解した上でパーツを装着したいので、触媒付きセンターパイプについても、その浄化性能の「真実」をなるべく自分なりに確かめた上で装着可否判断をしてみたかったのです。探求心がテストに至らしめた、ということになります。ですから触媒レス品については、最初から現状以上の良いデータは出ない(悪化するデータしか出ない)ことは明らかですので、(純然たる比較用としては意味があっても)自分で実験する気は無かったのが本音のところです。

>触媒の交換時期

確かに整備マニュアルにも指定記載はありませんが、もともと新型車は、量産認可をもらうために国土交通省から型式指定審査を受ける際、数年後・数万km後の触媒劣化状態を想定した「劣化係数」を乗じた値で排出ガス検査をパスしなければならないと思いましたよ。それが実際のユーザーの使用条件をどれほど正確に反映されているかどうかは、分かりませんが。

以上、よろしくお願いいたします。
2005年6月12日 6:58

 ご丁寧な返答をいただきましてありがとうございます。
「考察の落とし穴」は読み落としてしまいました。申し訳ございません。計測条件に気をとられ、飛ばし読みしてしまいました。

 3個の比較が必要と申し上げたのは、わかりやすい実験結果の画像データのみが一人歩きし、社外品は純正品と遜色のない浄化性能だ。との認識を広めてしまう危険性を心配してのことです。10ページの文章よりも、1枚の画像の方が強く印象付けられると思います。

 本日の一般受けしない内容の話題も切実に考えておりますので、コメントさせていただいてもよろしいでしょうか。
コメントへの返答
2005年6月12日 11:21
>画像データの一人歩き
>10ページの文章よりも1枚の画像

ご指摘ありがとうございます。私の上記ページは、もちろんその製品に限定した内容であって、その結果をもって全ての同様な製品に同じ結果がもたらされることを意味するものではありません(さらに付け加えると、もともとこのブログは「ディーラーとのつきあい方」が主題なのであって、「触媒のデータを論議したい」というブログではありません)。しかしながら、読み手によっては確かにご指摘の懸念が考えられますね。今後はその点にも注意を払っていこうと思います。

「文章」はそれが読まれないと内容が理解されないのに対し、「画像」は見られるだけで状況判断が容易化されるという決定的な差異があります。ただし、時間が経てば画像は(被写体である対象物が古くなって)陳腐化する懸念がありますが、文章は時間が経ってもそれが持つ力は色あせない、という場合もあり得るとも思っています。あえて画像に頼らずに文章で勝負しようと考えたページに「http://www.asahi-net.or.jp/~mi5k-amkt/wit_index.htm」がありますので、お時間がありましたらこちらもご覧下さいませ。

なおコメントについては、私のプロフィール欄にすでに記してある通り「お気軽にどうぞ!」です。ブログをアップロードする際、「ブログを書いても良いですか?」と尋ねる人はいません。コメントも(誹謗中傷、公序良俗に反するもの、ストーカー的なものでない限り)自由で良いのではないでしょうか。
2005年6月20日 20:01
どうもまた遊びに来ました。
ディーラーの対応に付いては,同感です。ディーラーにも原因はあるかもしれませんが,ユーザーにもかなり問題があると私も思います。

以前,札幌でディーラーによった時,リアの濃色が薄いと文句を付けに来ていた人いましたが,そこでのディーラーの一言で切れてました,契約前に試乗しましたよね~ならその時にわかってるだろ~みたいな感じで言ったらユーザーさらに怒ってしまいました。でも,ディーラーの言うのもごもっともと思ったけど,薄いなら好きなスモーク貼ればいいだろー文句言う事じゃねーよと思っていました。

 あと,私が一度文句を言った後,改善されたことありました。フォレスターのリコールの時,製造年月日や車体番号は入っているののを,スバルのHPで確認したがはがきが来ないので,その範囲にあっても対象にならない場合があるのは知っていたのですが,ディーラーに確認に行ったのですが,入っていませんと言われたが,何でHPにきちんと書かないの~対象の番号をすべて書くのは無理であるが,下のこの範囲でも対象にならない車もありますと書いているものじゃないの~
 そうすると,ディーラーは新聞とかには書いていますと言ったので,新聞読まなくHP見て何も分からない人がいたら,はがきが来ないとか不安になるんじゃないの~HPの方が情報が早いので,国土交通省のHPなら分かるが,スバルのHPだよ客の事考えてるの~客がどんなとこから情報を得るのか分からないのだから,自社のHPくらいきちんとやってよ~と言って帰りました。
 その後,BPのリコールの時になったら,きちんと改善されていました。それを見た後,ディーラーに用事で行った時,お礼を言っておきました。私が言ったからだとは思っていませんし,その人の声で変わった訳でも無いかもしれませんが,言ったおかげで変わったかもしれませんのでね。

話が,それた感じもしますが,また遊びに来ます。
コメントへの返答
2005年6月20日 23:43
こんにちは、コメントありがとうございます。

傍目からすれば、ディーラーの対応もユーザーの対応も「どっちもどっち」という場合もありますよね。ユーザーもいきなり文句をディーラーにぶつけるのではなく、まず先に自分に非がないことを確認した上で相手側に理由を尋ねてみる。あるいはディーラーも杓子定規な回答に終わらず、ユーザーの目線に立って分かりやすく説明するなど配慮すれば、もう少しお互いに良い関係が保てるように感じます。

# 短気な人が多い世の中なのか?

なお、すぎさくさんが例示されたように、要改善点は要改善点としてしっかり意見を述べることは重要だと思います。私見ですが「ユーザーの意見が(メーカーに届くことで)メーカーを育てる」ことも十分あり得ると思っています>いやしくもお客様相談室を設置しているような企業であれば。そういった企業は、単なるクレーマーではない建設的なお客様の声は、大切に扱うはずだと思うのです。ただ、その意見が生かされるまでには時間がかかるとは思いますけどね。急には会社の流れは変えられないでしょうから。でも、変えないといつまでも変わらないワケで・・・。ですから、私自身も「単に黙っているだけのイエスマン的なユーザー」ではなく、「納得のいかないことは建設的に改善点を述べるユーザー」でありたいと思っています。

以上、私見を述べさせていただきました。それではまた。

プロフィール

「左: VNHC2.4Lレヴォーグの工場充填油(走行9373km)、右: カストロールエッジ0W-20FE(新油)。」
何シテル?   04/30 14:52
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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