ピレリ・ウィンタータイヤを愛車でモニターするチャンス!!

このブログは、「ピレリ・ウィンタータイヤ体感モニター 応募ブログ」 です。
応募期間：2015年8月28日（金）～9月10日（木）


Q1：本企画で履かせたい車情報をお答え下さい。
　メーカー/車名/年式：
　
　A1. → (1)富士重工業/エクシーガ/2012年式（H24年式）
　　　　　 (2)富士重工業/レガシィ/2006年式（H18年式）


Q2：本企画で履かせたい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　　タイヤのメーカー/商品名/サイズ（前）：
　　タイヤのメーカー/商品名/サイズ（後）：

　A2. → (1)エクシーガ ：
　　　　　　　ブリジストン/ポテンザ RE050A（純正装着タイヤ）/ 215/45R18 89W（前後とも）
　　　　　(2)レガシィ ：
　　　　　　　ハンコック/ventus V12evo/ 215/50ZR17 95W（前後とも）


Q3：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）

　A3. → 2、WINTER SOTTOZERO 3
　　　　　（※希望サイズは、レガシィ・エクシーガとも 「215/50R17 95V」 です。）


Q4：これまでにピレリタイヤを履いたことがありますか。

　A4. → 二輪（バイク）では 「はい」。
　　　　　 四輪（クルマ）では 「いいえ」。


Q5：（上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です）
　　その時のピレリタイヤのタイヤ性能としての印象はどのようなものでしたか。

　A5. → クルマ用ではなくバイク用での印象になりますが、

　　・ドライグリップ　・・・特に不満はありませんでした。
　　・ウェットグリップ・・・全然 路面を喰わなくて不満でした。
　　　　　　　　　　　　　　 当時住んでいた京都市内で、堀川通りを南下して丸太町を右折する際、
　　　　　　　　　　　　　　　雨天時にブレーキングするといとも簡単にスリップして怖い思いをしました。
　　　　　　　　　　　　　　　それ以前に履いていたBS（バトラックス）ではそのようなことはありませんでした。
　　・耐摩耗性・・・可もなく不可もありません。ただしグリップの割には、やや摩耗が早めという印象でした。


Q6：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。

　A6. → 4輪では、インプレッサWRCがピレリタイヤとの相性良く、
　　　　　 勝利を収めていたことから、モータースポーツ分野での技術開発は
　　　　　 優れていると思います（それが市販モデルにも当てはまるかは不明）。

　　　 　　イメージ的には、独特なポジション（他社と競合しない位置）にあると感じます。


Q7：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。

　A7. → (1)エクシーガ： 約900km／月
　　　　　 (2)レガシィ： 約600km／月


Q8：お車の主な使用目的は何ですか。

　A8. → (1)エクシーガ： 送迎、買い物、レジャー
　　　　　 (2)レガシィ： 買い物、送迎、帰省（長距離）


Q9：休日の過ごし方をお答え下さい。

　A9. → (1)買い出し、家事、掃除
　　　　　 (2)レジャー、ショッピング
　　　　 　(3)器械体操、DIY、車両メンテナンス、WEBサイト巡回＆更新


Q10：降雪地域に年間を通して何回程行きますか。

　A10. → 2～3回


Q11：ご年齢をお答え下さい。（任意項目）

　A11. → ノーコメント


※この記事はピレリ・ウィンタータイヤ体感モニター について書いています。