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調布市のKAZのブログ一覧

2015年06月30日 イイね!

富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015(後編/出会いとプチオフの巻)

富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015(後編/出会いとプチオフの巻)2015年6月14日(日)、富士重工業・大泉工場(@群馬県太田市)で開催された 「ふれあい感謝祭2015」 に参加してきました。

今回のブログ(後編・シリーズ最終話)は、中編に続いて 「予期せぬ出会いからのプチオフ」 について記すものです。

◎ふれあい感謝祭2015 「前編/私的な視点からの巻」 は → こちら
◎ふれあい感謝祭2015 「中編/続・私的な視点からの巻」 は → こちら

※以下、各画像はクリックで適度に拡大します(2015-06-30 : 文末に画像追加あり)。

■時間があれば・・・の巻
自宅(東京)からふれあい感謝祭の会場(群馬県太田市)までの所要時間は、片道 約2時間半。現地にAM10時ころに到着するとした場合でも、遅くても朝7時半前には出発しなければなりません。・・・が、幼児を持つ親の常か、当日は早めに行動しても、なかなか思い通りに準備が進みません。結局、大泉工場に到着したのはAM11時頃となったのでした。

ところが、「ハイタッチ!drive」 の画面上、会場の入口でじっと辛抱強く(?)、我々の到着を待っているかのようなアイコンの姿がありました。つっちゃん1836 さんだったのでした。前日の 何シテル? でのやりとりによって、つっちゃん1836 さんも会場入りするであろうことは分かっていたのですが、滞在予定時刻までは把握できていませんでした。

つっちゃん1836 さんはその後に用事を控えていたのか、会場入口に現れた私たちのクルマに向かって 律儀なお辞儀 をされたあと、そのまま退出されたのでした。車内から窓越しにお声掛けしただけに終わってしまい、申し訳ありませんでした。

<↓わざわざお待ちいただいたようで、失礼しました>


■近づくアイコンの巻
ふれあい感謝祭の会場にいる間、私はずっと 「ハイタッチ!drive」 を起動させていました。当日は レガシィ・レヴォーグセッションズ2015 と日付がバッティングしていることも知っていましたが、もしかすると、誰か知っている人とすれ違うかもしれない可能性を考慮してのことでした。

しかし今年の大泉工場・ふれあい感謝祭は、例年になく開催情報が事前にネット上に流れていないこともあってか、会場で知り合いに出会うことはありませんでした。そして時間が過ぎ、子供たちをいっぱい遊ばせて楽しませ、イベントもいよいよ最後の大抽選会に差し掛かった頃のことです。

ハイドラの画面上で、忍び寄る小豆(あずき)色の影・・・じゃなかった、あたかも散歩で(クルマだからぶらりとドライブで)近所を通りがかったかのような雰囲気を装っているアイコン・・・を発見しました。しかしそのアイコンは、この会場を目がけて接近しているのは明らかです。

そこで私は、自分のアイコンに次のようなメッセージを表示してみました。
 「まだいます。」
するとどうでしょう。ぶらりドライブを装っていたはずの相手アイコンは
 「お会い出来るかな?」
と返してきたではありませんか。


<↓とりあえず、こちらの意思表示を続けて発してみる>


<↓次第にこちらに向かって近づいて来る様子が分かる>


こちらは 「まだいること」、「社員食堂の中にいること」、という情報をお知らせしたので、次なる情報は 「私がどんな姿・形をしているのか」 といった手がかりを提供することになります。小豆(あずき)色のエクシーガユーザーは、会場に到着後は社員食堂に向かうでしょうから、私が身につけている 服装の色などの具体的な情報 が必要になることでしょう。

<↓ところでこのとき、私が着ていた服装は、というと・・・>


ももくまクローバーZ」 のTシャツでした。
しかも、「ももクロ」 ではなくて 「ももくま」 のパロディTシャツ(ばく)。
「れに推し」 の紫色とか伝えても、恐らく相手には伝わるまい。


仕方がないので、左肩から 「赤色の水玉の袋を下げている」 という情報を与えることにしました。

<↓無難な、しかし個人を特定できるはずの、次なるメッセージを発してみる>


こちらの誘導に乗っていただいたおかげで、初めてお会いすることができました。
「ふえるわかめちゃん」 です。

<↓思いがけず、無事に対面することができた みん友さん(向かって左側が 「ふえるわかめちゃん」)>


お会いできたときには、工場イベントはほぼ終わりとなったため、とりあえず駐車場に移動して当方のクルマをお見せすることにしました。

■駐車場にて、の巻
私たち家族のエクシーガtSは AM11時頃の到着だったため、イベント会場から少し離れた奥の駐車場に誘導されていました。歩きながら いろいろとお話させていただき、クルマまで案内します。駐車場に向かう途中で、去年、「でべそ」 の秘密に迫った恐竜(「おらぁグズラだど」 似の背景画) も稼働していました。

<↓出張帰りの満席に近いのぞみの中で、のけぞりそうになった yoshi-t@一班丙志 さんにお見せしたい>
 

到着するや、「ふえるわかめちゃん」 は舐め回すように車両に見入ります。
ブログネタでも漁(あさ)っているのでしょうか

<↓インパネチェックから始まって、とうとうクルマのまわりを一周する 「ふえるわかめちゃん」>




私は、クルマを熱心に撮影する 「わかめちゃん」 を一歩引いた位置から撮影させていただきました。でもこうして後から見てみると、被写体が異なるだけで、やっている内容は同じで 「お互い様」 のような気がしました・・・。(^^;)

■自然発生的なプチオフの巻
わかめちゃんのおクルマは、会場出口近くに駐車しているとのことで、ひとまずこちら(tS)の助手席に乗っていただき、お送りすることにしました。お互いのエクシーガを2台並べて、記念撮影をするためです。

出口に向かって微速前進している最中、窓越しに 当方のHN(ハンドルネーム)を呼びかけられたような気がしました・・・いや、確実に呼びかけていただいたことを認識しました。初代レガシィを愛用されていらっしゃる、わだっち@BF5C さんご一行だったのでした。いったんは通り過ぎかけたのですが、すぐに引き返し、皆さんの おクルマ のとなりに並ばせていただきました。

飛び入り参加のプチオフ会の始まりです。

・2代目GGインプレッサ:急行インプレッサ さん
・初代BFレガシィワゴン:わだっち@BF5C さん
・初代BCレガシィセダン(前期型、白):yasさん
・初代BCレガシィセダン(後期型):はたぼ~@BC5C さん
・4代目BPレガシィワゴン:subaru505 さん
・YAエクシーガ(YAM、小豆色):ふえるわかめちゃん さん











私も初代レガシィ(BC5A-RS、レッドマイカ)に乗っていましたので、今なお初代レガシィを愛用されている方々をお見かけすると、親近感が湧くと同時に(維持・メンテの面で)敬服の念を覚えます。わだっち@BF5C さんなどは、これまでも何度かブログを拝見しておりましたが、実は今回、初めてお話させていただきました。

車種は違っても、皆さん、気さくで良い方々ばかりです。
富士重工業(株)主催の工場イベントでは、こうした出会いも貴重です。
初めてお会いする方々とも、楽しい時間を共有させていただき、感謝しています。


<↓ご一行の中でも、この日が初対面という方々もいらっしゃいました。実は私も、全員がお初の方々>


今年の大泉工場・ふれあい感謝祭では、予期せぬ出会いの連続でしたが、どの出会いも貴重なものでした。改めて、皆さまに お礼申し上げます(もちろん、ふれあい感謝祭の運営スタッフさんに対しても、です)。

(P.S.)
会話はできませんでしたが、会場ではあるからえく さん、帰路ではジョリリ さんともハイタッチ!させていただきました。

以上、少々日が経ってしまいましたが、これにて 「富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015」 のシリーズブログ(前編・中編・後編の計3話)を終わります。毎度の長文にも関わらず、お読みいただいた方々にもお礼申し上げます。


(2015-06-30(Tue.)at19:20 : 以下、画像を追加しました)
下記、04:58:30 にコメントをいただいたことに対する措置として。

<↓左:ジャイアン&スネ夫(ドラえもんより)  右:トンズラー&おだてブタ(タイムボカンシリーズより)>
 

<↓左:ゴリライモ&ピョン吉(ど根性ガエルより)  右:ドテチン&ゴン(はじめ人間ギャートルズより)>
 
Posted at 2015/06/30 00:36:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2015年06月22日 イイね!

富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015(中編/続・私的な視点からの巻)

富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015(中編/続・私的な視点からの巻)2015年6月14日(日)、富士重工業・大泉工場(@群馬県太田市)で開催された 「ふれあい感謝祭2015」 に参加してきました。

今回のブログ(シリーズ・中編)も、前編に続いて 「個人的な視点から気がついたこと」 について、順不同で記すものです。

◎ふれあい感謝祭2015 「前編/私的な視点からの巻」 は → こちら

※以下、各画像はクリックで適度に拡大します。

■「構内専用車・その1」 の巻
大泉工場では、敷地内を走る構内専用車を今年も見ることができました。恐らく、組み立てラインの一般公開の際に、工場見学者を載せて走る車両かと思われます(今年は時間の都合上、工場見学することができませんでした)。

<↓富士重工業製の最後の軽乗用車・ステラがベース。フロントグリルを見ると、電気自動車ですね>
 

フロントグリルの右側(運転席側)には、充電用の開閉フラップが備わっていますので、プラグイン・ステラ(電気自動車)なのでしょう。モーターはエンジンとは異なり、回転直後からほぼ最大トルクを発揮するでしょうから、多数の見学者を乗せて構内を静かに走る役割に向いているのだと思います。

■「構内専用車・その2」 の巻
ふれあい感謝祭のゲームエリアには、なぜだか不明ですが、構内運搬車のモートラックが1台、ポツンと置かれていました。私は今まで、もっぱら 「モートラ、モートラ・・・」 と呼んでいましたが、正式には 「motoruc」 と呼ぶようです。

<↓これは年式の古い旧型車両のようです(現行モデルはもっとオシャレだったかと)>
 

<↓資産登録のうえ、管理されているようです(こんな画像を撮るのは私くらいか?)>
 

駆動輪が操舵輪、しかもステアリング操作が車両の挙動にダイレクトにつながっている・・・こんなモートラックの操縦感覚はどんな感じなのだろう? と、いつも思ってしまいます。

■はっぴ(法被)の別バージョンの巻
富士重工業の社員さんが羽織(はお)っている、ぱっぴ(法被)。祭りの雰囲気を盛り立てている、はっぴ。私の過去ブログでは、何度か 「はっぴ」 のバリエーションについて触れてきました(※詳細は こちら → 群馬・矢島工場 「2014スバル感謝祭」 に参加して(後編) )。

今回、その 「はっぴ」 に、青色と赤色、オレンジ色以外のカラーバリエーションがあるのを確認しました。

<↓社員さんが身にまとうはっぴには、茶色バージョンもある ことを、今回確認しました>
 

<↓(参考)これまでの代表的な赤色と青色のはっぴの着用例>
 

茶色は大会役員や運営本部の方々が着る色なのでしょうか? ナゾです。
(いや・・・だから何? と言われると、それ以上でもそれ以下でもありませんが・・・。)

■「縁の下の力持ち」 の巻
前回のブログ(→ ふれあい感謝祭2015(前編/私的な視点からの巻) )にも登場した 「アニマル・スライダー」。ここでも、スバルの汎用エンジンが活躍 していました。裏側に回って、設営設備を見てみます。

<↓「エア・トランポリン」的な設備の裏側に回り込んでみると、複数のスバル汎用エンジンが稼働中>
 

<↓汎用エンジンの型式は 「SGX24」 と確認しました。大宮事業所で製作しているエンジンかな?>
 

巨大な子供向け遊具の 「アニマル・スライダー」 を陰で支えていたのは、富士重工業製の汎用エンジンだったのでした。ちなみに、この 「SGX24」 には、「国土交通省指定 超低騒音型(’97基準値)」 というステッカーが誇らしげに貼られていました。

<↓自社工場イベントに自社製の汎用エンジンが活用されていました。「縁の下の力持ち」 ですね>
 

そうそう、社員さん用のトイレだけでなく、この 「アニマル・スライダー」 にも、利用者向けに 「熱中症に対する注意喚起」 の掲示が貼られていました。

<↓一般参加者向けにも「熱中症」に対する注意換気の掲示がありました。主催陣の配慮 が伺えます>


■「手作りイベント」 の巻
参加家族や子供向けのイベントでは、恐らく 工場内の資材を活用 したであろうゲームコーナーが設置されていました。例えば、次のようなペール缶は、どう見ても普段は工場設備内に備え付けられているもの(ゴミステーション)のように見受けられます。

<↓ミニサッカーボールを、正確に的(=ペール缶)の中に投げ入れる子供向けゲーム・・・の資材>
 

ちなみに、その他のゲームやアトラクション類は以下のような感じ。
(画像のダイジェストで紹介します。)







■「スバルグッズの即売」 の巻
ふれあい感謝祭では、アトラクションやゲームだけでなく、スバルグッズの即売も行われていました。以下は、今年の即売コーナーで取り扱われていた商品の一例です。

<↓(左画像):何と!「スバルようかん」 なる商品も販売されていました。これはレアかも?>


<↓(右画像):「スバルラスク」 にも、新パッケージ(アウトバックとレヴォーグ)が登場していました>


スバルようかん」 については、明治44年創業の老舗ようかん・(株)本宮とのコラボ、とのこと。柚子(ゆず)、抹茶、小豆(あずき)の3種類がありました。知らないうちに、コラボグッズが企画・開発・販売されている のですね。今回は購入しませんでしたが、いつかはトライしてみたいと思います。


次回ブログ・・・大泉工場ふれあい感謝祭2015 「後編/新たな出会いからのプチオフの巻(タイトルは仮)」 ・・・に続く予定。
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2015-06-30(Tue.) : 更新
富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015 (後編/出会いとプチオフの巻、最終話) をアップロードしました。
Posted at 2015/06/22 22:40:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2015年06月21日 イイね!

富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015(前編/私的な視点からの巻)

富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015(前編/私的な視点からの巻)2015年6月14日(日)、富士重工業・大泉工場(@群馬県太田市)で開催された 「ふれあい感謝祭2015」 に参加してきました。

工場敷地内の一部が一般開放され、スバルグッズの即売会、子供向けアトラクションやゲーム、屋台や大抽選会などが開催される・・・というイベントです。以下、前編・中編・後編に分けてアップします。


前編(このブログ)は 「個人的な視点から気がついたこと」 について、順不同で備忘録代わりに記すものです。決して他意はございませんので、あらかじめ その旨を 申し上げておきます。

※各画像は、クリックで適度に拡大します。

■健康配慮の巻
家族とともに東京を出発し、会場の大泉工場(@群馬県)に着いたのはAM11時頃。係員の誘導に従って、少し離れた場所にクルマを駐めたあと、まず最初に子供たちをトイレに連れて行きます。

大泉工場はエンジンとトランスミッションの組み立て工場だと聞いています。多くの方々が組み立てライン働いているのでしょう、トイレの中にも 「健康に配慮した」 掲示物があることに気がつきます。

<↓熱中症に対する注意喚起のリーフレットが、トイレ内に置いてある。ココなら誰もが目にするかな?>
  

工場(アッセンブリーライン)の方々は時間通りに働いていらっしゃるでしょうから、ちょっとだるいからといって、急に工程ラインから抜け出すことはできないはず。体調不調に至る前にしっかり体調を自己管理しましょう、そして不調なときは決してムリをしないように、という意味なのでしょう。「品質管理も体調管理から」、なのかもしれません。

■イラストその1・「玉子~ひよこ」 の巻
子供たちをトイレに連れていったあとは、速攻で受け付けテントに向かいます。AM11時を過ぎていましたが、「玉子のつかみ取り」 の参加券が付いているプログラム案内をいただくことができました。順番待ちの列の最後尾に並んだところで、ゲートが締め切られましたので、ギリギリセーフ・・・という感じでした。

<↓プログラム案内の用紙に、「玉子つかみ取りの半券」と「大抽選会の番号」が印刷されている>
  

順番待ちの列の横には、手作りとおぼしき看板が立っています。

<↓「玉子」を割ったら、次に連想するのは「ひよこ」? 無料素材(フリーイラスト)で作成したのかな?>


中央の割れた玉子のイラストを良く見ると、「玉子の割れ目(凹凸のつなぎ目)が左右で一致しない」 とか 「白身の粘度が相当に高いのか、左右の殻に異様にくっついて見える」 とか、順番待ちで並んでいる間にいろいろな考えが頭をよぎります。

■イラストその2・「ひよこ~にわとり」の巻
そうこうしている間に列は進み、いよいよ私たち家族のつかみ取りの順番が近づいてきました。「つかみ取り」 とは言っても、実際にはピンポン球を素手でつかみ、その個数に応じて玉子をいただけるのであって、景品のナマ玉子をそのままつかむワケではありません(念のため)。

<↓つかみ取り会場の頭上に掲げられていた看板。ここにもイラストが描かれています>


<↓左から右方向に、ひよこ(黄色)→にわとり(黄色)→にわとり(白色、サッカーボールを操作)>


玉子から生まれた黄色のひよこは、大人のにわとりになった瞬間は、まだ黄色のボディで幼少時(ひよこ)の名残があるけれど、そのうち運動神経が発達してサッカー選手になる頃には白色に脱色した・・・というイラストストーリーを思い浮かべている間に、家族のつかみ取りの順番となりました。

中央の黄色のにわとりは、ポージングからして、バーベル&ボディビル部に所属 していそうだな。

<↓いよいよ家族のつかみ取りの順番。ピンポン球の入ったつかみ取りBOXにもイラストが・・・・>
 

ここでも生育した親鳥は白色ですねぇ。
全然関係ありませんが、いまテレビ東京系列では、カリメロ(黒いひよこのアニメ)第三作目が放映中です。

<↓家族全員参加でいただいた玉子。後に、みん友さんに おすそ分け>


■飛び出す目玉の巻
無事に 「玉子のつかみ取り」 イベントに参加できましたので、次は子供たちの 「遊び体験」 をサポートします。まずは「アニマル・スライダー」 と呼ばれる、エア・トランポリン的な遊具からトライします。

<↓「アニマル・スライダー」 なる、エア・トランポリン的なすべり台。係員付きで幼児も参加可能でした>
  

アニマル・・・というだけあって、遊具の至るところに動物のキャラクターが配置されているのが特徴です。具体的には、しまウマさん、キリンさん、ライオンさん、ゾウさんです。画像のアップで確認してみましょう。

<↓アニマル・スライダーに配置されていた動物キャラたち。しまウマ、キリン、ライオン、ゾウですね>








ところで日本には、昔から 「目」 に関することわざが多くあります。例えば、「目は口ほどに物を言う」 とか 「目から鱗が落ちる」 とか。ことわざ以外でも、「目ヂカラ」 とか 「眼力」 などといった言葉はフツーに使われます。

恐らく動物などのキャラクターデザインにおいても、「目」 は重要なアイテムなのでしょう。これらの、飛び出た目を特徴として植え付けられた動物キャラ を見て、私はどうしても、以下の人物を思い起こしてしまいました。


<↓吉本の大御所の芸人さん(下の画像はカブリものですが)の目玉が、どうしても思い起こされます>


<↓漫画集団「どおくまん」先生が描く目玉のタッチがこれ。青田赤道とか。ちゃんちゃこりん、ちょんわ>


※「どおくまん」 先生や 「青田赤道(キャラ名)」 をご存じない方々は、
  「嗚呼!!花の応援団」 などのキーワードでググってください。

大泉工場・ふれあい感謝祭については、「百聞は一見にしかず」。
こんなコトまでブログのネタにされる点では 「壁に耳あり障子に目あり」。
そんな私ですが、他意はございませんので 「大目に見て」 やってください。


最後は 「目」 に関する慣用句で締めたところで、次回ブログ・・・大泉工場ふれあい感謝祭2015 「中編/続・私的な視点からの巻」 ・・・に続く予定。
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2015-06-22(Mon.) : 更新
富士重工業大泉工場・ふれあい感謝祭2015(中編/続・私的な視点からの巻) をアップロードしました。
Posted at 2015/06/21 20:59:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2015年04月23日 イイね!

[妄想レポート] STIドライビングシューズの先にあるもの(→安全配慮も忘れずに)

[妄想レポート] STIドライビングシューズの先にあるもの(→安全配慮も忘れずに)スバル・オンラインショップ(STI・オンラインショップ)で発売された、「SUBARU×STI ドライビングシューズ」 にまつわる雑感です。

◎スバル・オンラインショップ → こちら
◎STI・オンラインショップ → こちら


■オンラインショップでの購入履歴の巻
私はスバルのオンラインショップに会員登録しており、これまでに購入した製品を振り返ってみると、以下のアイテムがあります。

◎2014年08月08日付けブログ → エアバッグ・バッグを購入(試験車のエアバッグ素材を再利用したカバン)
◎2013年08月21日付けブログ → [iPad mini] SUBARU オンラインショップでカーボンレザーケース購入

<↓オンラインショップで購入したアイテム。左:エアバッグバッグ、 右:カーボンレザーケース>
  

その他、オンラインショップ経由ではありませんが、スバルのイベント会場で直接購入したウェアやグッズもあります。

◎2013年12月28日付けブログ → [スバルグッズ] STIベア 2013Winter コレクション 25th記念モデル
◎2009年03月18日付けブログ → SWRTドライメッシュTシャツ購入(日本先行発売)

<↓左:STIベアにちょっとした小細工(吊り輪)を加えたところ  右:SWRTドライメッシュTシャツ>
  ドライメッシュTシャツを開梱したところ

このような経緯もあり、月に数回程度のペース(訪問頻度)ではありますが、気が向いたときにはスバル・オンラインショップ(STI・オンラインショップ)のWEBページに訪問していました。

■新製品のリリースの巻
そんな中、2015年3月25日付けのオンライン・ニュースリリースに 「SUBARU×STI ドライビングシューズ」 が いよいよ予約開始された、と報じられていました。実はこのドライビングシューズは、「東京オートサロン2015」 で事前告知されていたときから欲しかったアイテムだったのです。

しかし、いかんせん価格がかなり高価。
おいそれと買えるものではありません。


<↓スバルバージョン(1種)、STIバージョン(2種)がある>


・スバルバージョン(濃いめのネイビー)  : 販売予定価格:31,500円(税抜き)
・STIバージョン(ブラック×チェリーレッド) : 販売予定価格:31,500円(税抜き)
・STIバージョン(チェリーレッド×カーボン): 販売予定価格:42,000円(税抜き)

ただし、高価な価格設定にはそれなりの理由があるもので、このシューズは評価の高いシューズブランド: 「ネグローニ」 との共同企画・制作とのこと。私は最近、ミニサーキットを走ることはほとんど無くなってしまいましたが、「札幌~東京」 往復など長距離を走る機会は今後もあるため、ぜひ手に入れたい(実際の使用環境下での使い勝手を体験したい)と考えていました。

そこで、もしも購入するならば・・・ということで、脳内シミュレーション開始です。
「せっかく購入するならチェリーレッドだろ?」 「でも色がキツくないか?」 ・・・などなど。

途中経緯は省きますが、シミュレーションの結果、第一候補を 「STIバージョン(ブラック×チェリーレッド)」 としました。ただし、この段階ではあくまで候補なだけで、実際に購入するかどうかは吟味する必要があります。「これが無いと、本当に困るシーンが果たしてあるのか?」 ・・・など。

<↓もしも購入するとすれば・・・「ブラック×チェリーレッド」 を第一候補に>


■似た配色(?)のシューズの巻
ところが機能シューズで この 「ブラック×チェリーレッド」 というような配色は、どこかで見たような気がします・・・。いや、「気がする」 のではなく、確実に 「持っている」 ハズ。

一体、どのシューズだっただろうか?
「ハッ!」 「アレだ!」
「クルマやバイクいじりでDIY作業をするときに、履くことにしている安全靴だ!」

そうです、私はDIY作業をするときには、必ず 「(足先に)爪入りの安全靴」 を履いて作業するように心がけています。「ブラック×レッド」・・・いや、「黒と赤(← あえてこう呼びます)」 の配色は、正に私が愛用している安全靴の配色と似ているのです。

ここから先は余談ですが、
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「みんカラ」 を覗き見ると、時々、タイヤ交換時やジャッキアップしたクルマの
下に潜っての作業時に 「サンダル」 や 「ツッカケ」 を履いている人の画像を
見かけます。私からすれば、安全意識が低いように思えます。

車両をジャッキアップするときにはウマを使う。ウマを使わない場合には車両
と床の間にタイヤ(ホイール)を挿入し、万が一、地震が来てジャッキが外れて
しまった場合であっても、タイヤ(ホイール)が支えとなるよう配慮する。

私の中では、作業時に安全靴を履くのはこれらの措置と同レベルなのです。
そのため、サンダル履きなどでクルマの下にもぐる人がいること自体、
私は驚かされました。「安全第一」、「慣れた心に危険の陰が潜んでいます」。
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本題に戻ります。

以下、私が購入検討した 「STIドライビングシューズ(31,500円:税抜き)」 と、実際に愛用している 「ワークマンで購入した安全靴(2000円以内:税込み)」 とを比較してみます。

<↓まずは全体像から。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

<↓エントリー部のアップ。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

<↓横から。ラインはさすがに違ったか。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

<↓正面から。黒地に赤の配色。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

<↓ソール。どちらも耐油仕様ではない。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

<↓ソール拡大。左:STIドライビングシューズ(新品)、右:ワークマン安全靴(使用中の中古)>
  

<↓中敷き。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴(>失礼をお許し下さい)>
  

<↓使用イメージ。左:STIドライビングシューズ(WEBモデル)、右:ワークマン安全靴(調布市のKAZ)>
  

<↓イメージカット・その1。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

<↓イメージカット・その2。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

<↓イメージカット・その3。左:STIドライビングシューズ、右:ワークマン安全靴>
  

なんだ、どっちも黒と赤で色が似た機能シューズでイイじゃねぇか。・・・ということで、KAZさんは今回はドライビングシューズを新たにネット購入するに至らず、無事に散財を免れた のでした。

■おまけ:安全靴のトレンド調査の巻
上記の比較で、ドライビングシューズは新品画像、安全靴は使用中の中古ということで、後者の分が悪い。ということで、行ってきましたワークマン。ここから先は、安全靴の状況について軽くレポートします。

<↓行きつけのワークマンへ>


<↓黒と赤の配色にこだわるなら、現行モデルとしてこのような安全靴も流通している>
  

<↓オレンジ色も。確か、エクシーガオーナーでオレンジ色が似合う方がいらっしゃったような>
  

<↓樹脂先芯仕様で強度と軽量化を両立。かかと部にはエアダンパーも装備されている>
  

<↓こちらは鋼製先芯で「棘ソール」なる、ヘビーデューティー仕様の安全靴>
  

<↓樹脂先芯入りながら軽量化を重視したモデル。通気ベントに特徴あり>
  

<↓安全靴にも、「働く靴」ならではの有名人が販売キャラクターとなっているモデルがある>
  

<↓中敷きも用途に応じて各種あり>
  

<↓おまけ画像・その1/靴下の宣伝キャラがおどろおどろしい例。鳥獣戯画似?風神雷神?>
  

<↓おまけ画像・その2/働く人向けの自販機。500mL缶でもワンコイン100円とは助かります>
  

最後に・・・DIYで作業される方々へ。
安全靴にもファッショナブルなモデルもあります。そのまま街に履いて出ても違和感のないモデルもあるでしょう。価格も激安品なら先芯入りで1000円程度からあります。目的に応じた安全靴の着用で、DIY作業中の安全性 を高める ご検討をされてはいかがでしょうか。

以上、「STIドライビングシューズ」 の 購入シミュレーション から始まって、「愛用中の安全靴」 との 外観比較(妄想)、そして最後に 「安全靴のトレンド紹介」 へと続けたブログを、これにて終了します。
Posted at 2015/04/23 03:17:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2014年11月08日 イイね!

[富士重工業] 群馬・矢島工場 「2014スバル感謝祭」 に参加して(後編)

[富士重工業] 群馬・矢島工場 「2014スバル感謝祭」 に参加して(後編)2014年11月2日(日)、今年も家族で 富士重工業(株)矢島工場で開催された 「2014スバル感謝祭」 に参加することができました。

以下、当方の視点で感じたこと を、備忘録として書き留めるブログの後編です。

◎前編は → こちら


前編 からの続き。
※各画像は、クリックで800×600サイズに拡大します。

■模擬店を楽しむ(その1)
家族(幼児含む)を連れてのイベント参加ですから、家族のペースに合わせて会場を回ります。通路に沿って設営された模擬店の多くは、富士重工業の社員さんが出店しているようで、価格も良心的な安価で助かります。以下、画像でその一部を紹介します。

<↓模擬店の例。バナナ・ホイップクリーム・チョコシロップのほか、ポッキー的な食材も含めて売価100円>
  

<↓こちらは美深町とタイアップ(販促を兼ねる)している?のか、じゃがバターも一皿1個100円で提供>
  

<↓恐らく地元の農産物だと思うのですが、こうした産物も販売されていました(我が家でも購入しました)>
  

模擬店の中には、材料費を考えると原価割れしている物もありそうな気がしますが、富士重工業が 「地域還元型」 と位置付けしているイベントのため、もしかすると会社(組合?)から職場単位で補助金が出されている(?)のかもしれません(>あくまで当方の想像の域を出ませんが)。

■模擬店を楽しむ(その2)
今年の感謝祭は来場者が多く、(前日まで雨天でしたが)当日は好天にも恵まれ、活気がありました。私見ですが、「売り子さん」 も活き活きとしていたように見えました。

<↓今年の2014年バージョン。楽しそうに活動されていたのが印象的 (^^)>


<↓(比較用) 去年の2013年バージョン。暑さにやられてダルそうでした (^^;)>


毎年同じ方々が演じていらっしゃるのか不明ですが、年度によってキャラクターが変わっており(今年は時流に乗って「妖怪ウォッチ」)、使い回ししない分、準備が大変だろうな~、と勝手に想像しました。売り手と買い手、社員と来場者、どちらもそれぞれの立場で楽しめるとすると、感謝祭は素晴らしいイベントだな・・・と思います。

さて、顔出しのカブリモノ(>失礼)ならまだ楽ですが、会場にはそうではないキャラクターも活動していました。たとえば以下。

<↓今年・2014年の牛ちゃん(仮称)。これはカブリモノではなく、頭の先からつま先まで、最初からこの存在か>


<↓去年・2013年の牛ちゃん(仮称)。去年は11月だというのに暑かったからね。いやこれでも本来の姿か>


勝手に 「牛ちゃん(仮称)」 と名付けてしまいましたが、去年の個体と今年の個体は容姿がまったく異なり、別モノです。単なる 「牛つながり」 ってことで紹介しています。ちなみに、去年の感謝祭のブログ(牛ちゃんを含むカブリモノのキャラクター紹介)は → こちら

■ステージ・ショーを楽しむ
カブリモノ(>失礼)ではなく、モノホン(本物)のヒーローとして、メインステージでは 「風天狗・リューマイン」 ショーが開催されました。ご当地ヒーローのようです。司会進行係の手腕(盛り上げ上手)もあり、子供たちも楽しむことができたようです。ストーリーとしては、簡単に要約すると 「よい子のみんなは、食べ物で好き嫌いしちゃダメよ!」 というものでした。なお、ご当地アイドルの 「Otan43」 については、動画も静止画も撮影禁止とのことで紹介は割愛します。

<↓左:悪役(人間が食べ残しした食物の化身)と対峙する女性型キャラ  右:今回のヒーローたち集合>
  

<↓好き嫌い無くニンジンも食べなきゃダメよ、の図>


■展示車両やビジターセンターで楽しむ
イベントの本部テント前では、GT300の参戦車両(外観はレガシィB4をイメージさせたもの)が展示されていました。毎年、何らかの車両などが展示されるようです。

<↓今年の展示車両はGTカー。個人的には、左前ダクトの引き回し(外からは見えない)が気になるところ>
  

ビジターセンターではデザインスケッチの展示や、クレイモデルの疑似体験コーナーがありました。今年は家族の都合やペースに合わせて会場を回ったため、ビジターセンターはほぼ素通りしてしまいましたが、普段は(社会科見学などの他は)公開されていないようですので、時間があればじっくり見て回りたい施設ですね。

<↓新型車のデザインイメージ・スケッチや、ボディカラーのスタディモデルを示す公開資料もある>
  

■その他の視点から楽しむ
矢島工場の感謝祭は、「スバルのいろいろな車種のオフ会」 を兼ねたイベントにもなっています。今回、私は家族連れだったため、オフ会への参加表明はしていませんでしたが、会場では偶然 「お初」 の方々とお会いし、短い時間でしたがお話させていただく機会もありました。

<↓普段はなかなかお会いできなかったり、遠方の方とも名刺交換させていただき、大変感謝です>


矢島工場の感謝祭は、私たち参加者にとっても富士重工業で働いている方々にとっても、一大イベントです。スタッフの方々の苦労があってこそ、私たち参加者が楽しめると思っています。そんなスタッフが身にまとっているのが、祭りの雰囲気を盛り立てる ”法被(はっぴ)”。はっぴにも、いろいろなバリエーションがあるようです。

<↓左:「富士重工美深会」って組織があるんですね  右:前編 の 「キッズふわふわ」 でのはっぴはオレンジ色>
  

<↓(参考)2014年6月1日(日)、富士重工業(株)・大泉工場 「ふれあい感謝祭」 で見かけた ”はっぴ” の例>
  

参加される方々も、ご自分なりの視点や別の角度から 感謝祭 に触れてみると、また違った楽しみ方が増えるのではないか・・・と思います。
ちなみに、KAZさんの過去の楽しみ方の例は → こちら(大泉工場祭での恐竜のデベソ)。)

<↓その他にも・・・展示車両は「GTカー」だけどテントは「WORLD RALLY TEAM」となっていたり>


「全然、ラリー車やあらへんやんけ~。」 って思った方は、他にもいらっしゃるはず。

■帰路にて
家族がそれぞれに感謝祭を楽しんだあと、帰路に就きます。途中、家族が往路で目を付けていた店に立ち寄ってみました。まずは定番と呼ばれる 「伊勢屋」 さんからです。

<↓定番の「伊勢屋」さんにて。売り切れを心配していたのですが、在庫ありで一安心。知人へのおみやげに>
  

<↓次は関越自動車道に入る前、タルトとロールケーキの製造直売店にて。抹茶ロールケーキを買いました>
  

<↓最後は農産物加工・直売所にて。実は上記の「タルト&ロールケーキ」のお店の向かい側にあります>
  

・・・こうして、我が家の 「富士重工業(矢島工場)・2014スバル感謝祭」 は、無事に終えることができました。来年も何とか都合を付けて、家族そろって参加しながら私なりの楽しみ方ができるようにしたいと思います。もしも現地で私を見かけましたら、お気軽にお声掛けください。

■備考&お礼
前回、2014スバル感謝祭(前編) をブログアップした際には、大変多くの方々にご覧いただき、また「イイね!」もいただきました。ありがとうございます。この場を借りて、お礼申し上げます。
以下は前編のブログアップ当日のPVレポート(画像クリックで適度に拡大)です。

<↓前編ブログアップ当日のトータルPV値は 2337[HITS]>


<↓前編の記事のみのPV値(公開初日分)は 518[HITS]>


今後も私なりの視点で、(決して狙ったワケではなく、でも恐らく)私にしか書けない内容で、情報発信していこうと思います。重ねて、よろしくお願いいたします。毎度の長文にて、失礼しました。<(_ _)>
Posted at 2014/11/08 14:19:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ

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