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調布市のKAZのブログ一覧

2005年08月10日 イイね!

[道の駅] 北海道・ニセコビュープラザにて

[道の駅] 北海道・ニセコビュープラザにて「道の駅」の特産品の話。

帰省(お墓参り)のため、レガシィの自走で実家の札幌に来ていることは、昨日のブログ ([高速道路など] 長距離移動の際の注意点) で述べた通りだが、今回はその途中で立ち寄った「道の駅」について、少々感じたことを書いてみようと思う。

私が「東京(調布)←→北海道(札幌)」をクルマで往復する際、「道の駅」をよく利用するのだが、「道の駅」にもいろいろな個性があって面白い。高低差のある立地条件(斜面)をうまく利用し、簡易的な散歩コースが併設されているものや、とにかく売店の面積が広くて特産品の品揃えの多いもの、あるいはその土地の歴史を解説した簡易資料館のようなものが隣接されているものがあったりなど、いろいろある。その中でも、私のお気に入りの「道の駅」の一つに「ニセコビュープラザ(北海道)」がある。ニセコとは、そう、スキーで有名なあのニセコである。

ニセコビュープラザの良いところは、その土地の特産物が格安で提供されていることである。例えば、左上の画像に示す メロン一玉 300円 とか 400円 とか、とにかく(東京では)信じられないほど安い。この時期だと「アジウリ(甘露)」 も 150~250円程度 と安価である。本州以南の人でアジウリのことを知っている人は少ないと思うが、乱暴な例えをすると、まぁ メロンに似たフルーツのようなもの である(>いや 本当に大雑把な例え で参考にならないかもしれないが)。

その他、季節に応じて甘ぁ~いトマトやおいしいカボチャ(大きいのにしっかりと実が詰まっている)などの特産品が、それこそ 「目を疑うような」 安値で販売されている。ただ惜しむべきは、こうした特産品は夕方には品薄になってしまう(午前中~お昼過ぎまでに、たくさん売れる)ので、立ち寄るなら早めの時間帯の方が良いだろう。

さて、こうした特産品が多く並べられているニセコビュープラザだが、私見を述べさせていただくと、恐らくその地域の良質な契約農家さんを多く確保できた結果なのではないか、と思う。「道の駅」でその土地の特産品を買ったことのある人なら分かると思うが、商品のそれぞれには、その生産者の名前が表示されている(左上の画像参照)。

果たして、「道の駅」の経営会社が特産品を提供してくれる農家を探し出して”お願い”して契約を結ぶのか、あるいは農家が自ら「道の駅」経営会社に自家商品を売り込んで(出展利用料を支払って)商品を並べさせてもらっているのか、その契約形態は私には分からないが、いずれにしても、こうした契約農家さんの協力が無ければ魅力的な品揃えは困難だと思う。

同じ品種の商品(メロンやトマトなど)であっても、複数の生産者の商品が棚に並べられ、それぞれ商品程度に応じた売値(通常は安値)が付けられていることから、恐らくはこうした「道の駅」においても生産者競争が存在するのだろう。とすると、やはり生産者(農家)が出展利用料を支払って自家商品を並べさせてもらっている(「道の駅」経営会社と契約を結ぶ)と考えた方が自然かもしれない。

このように、特産品が魅力的な「道の駅」は他にもいくつかある。私にとって、「道の駅」は単に休憩するためだけの通過点ではない。良質な特産物を安価に手に入れることができることが、ツーリング先で立ち寄る「道の駅」の醍醐味でもあると思っている。
Posted at 2005/08/10 09:51:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年08月09日 イイね!

[高速道路など] 長距離移動の際の注意点

[高速道路など] 長距離移動の際の注意点実は昨日(8/8(月))、東京都調布市をレガシィ(自走)で出発して、今日(8/9(火))実家の北海道札幌市に無事に到着した。ルートは「調布→大泉学園→(外環+東北道)→青森→(フェリー)→函館→札幌」で、片道1000km超のツーリングである。ツーリングと言うと聞こえは良いが、本当の目的はお墓参りなのだ。

調布を出発してナビを青森のフェリーターミナルにセットする。距離は約700km超。こうした長距離を走る際であっても、その都度、目的地への予想到着時刻が画面表示される機能は大変ありがたい。現在時刻と予想到着時刻とを見較べて、もっとスピードアップした方が良いのか、このままのペースを保てば良いのか、あるいは休憩を多く取ってスローペースで向かっても十分間に合うのか・・・の判断(目安)が付けやすいからである。

当初、ナビは青森到着時刻を出発日の22:40と表示していた。ところが「遠方の交通状況が変わりました」のアナウンスが流れたかと思うや否や、予想到着時刻が何と翌日の6:00と表示されるではないか。何と、一気に7時間以上(!)も所要時間が増えたことになる。ちなみに青森でのフェリー出航時刻は翌日の2:50であるから、この時点ですでに到着予想時刻が出航時刻を大きく過ぎていることになる。

「何だ?高速道路の利用が(何かのはずみで)設定キャンセルされ、代わりに一般道利用が設定されてしまったのか?」 と思い、念のため目的地設定を確認したが、「高速道路利用での到着見込み時刻」が表示されていることには代わりがなかった。

そこで地図のスケール(縮尺)を広域にレンジ拡大し続けてみると、何と、福島あたりが「大雨注意報のため、しばらくの間、通行禁止とします」ということらしい。つまり「高速道路から一般道にいったん降りる」行程が含まれたことで、青森への予想到着時刻が大きく変動した、ということである。

だが、ここで慌ててはいけない。遠方での交通規制は、実際にその場に近づいた時に再度変更される可能性があるからだ。私がその福島あたりに北上する頃には大雨が止んで通行規制が解除され、高速道を降りずにそのまま青森まで走行が可能な場合もあり得る、ということだ。・・・まぁ、その逆のパターン・・・まるで自分が悪天候を引き連れているかのように、自車の北上とともに大雨も北上するという恐れもあるのだが。

果たして結果は・・・前者の方だったようだ。栃木県あたりを走行中に、ナビが再度「遠方の交通状況が変わりました」とアナウンスし、予想到着時刻が翌日の0:30と表示された。問題の通行区間を表示させると、「通行禁止」が「最高速度50[km/h]規制」に変化していた。まぁ、高速道を降りずにそのまま通行できるだけでもありがたい。その後、確かに視界の利かない大雨を喰らったが平日(月曜日)の夜ということで渋滞に遭うこともなく、全体として順調に走行して十分な時間的ゆとりを持って青森に到着した。

やはり長距離を移動する際には、何が起こっても十分対処可能なように、あらかじめ 出発時間に十分な余裕を持たせることが重要 である。

ちなみに今回の帰省では、いつもの応急キット(牽引ロープ、ブースターケーブル、ガムテープ類、軍手、ストリームライト、適当なボルトやナットなど)や全自動バッテリチャージャーのほか、予備のオルタネータを密かに荷室に積んであることはナイショである。惜しむべきは、予備の燃料ポンプを積んでいないことだが、まぁそのときはJAFのお世話にでもなろうと思う(会員になってから1度も利用したことがないし)。

・・・ということで、年式の低くなったクルマで長距離を移動する際には、そのクルマの車輌状態(メンテナンス状況、部品交換履歴など)に応じた備品も必要になってくる ので、念のため。

明日のブログは、「[道の駅] 北海道・ニセコビュープラザにて」 となる見込みです。
Posted at 2005/08/10 07:56:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年05月18日 イイね!

自分の愛車のミニチュアレプリカを作成

自分の愛車のミニチュアレプリカを作成市販のラジコンカバーを
愛車そっくりに仕立てる話。

昨日のブログ (「酸っぱいブドウ」と「甘いレモン」の論理) では小難しい(かもしれない)話題に触れたので、今日のブログはバランスを取るために軽い内容とする。

BGレガシィのラジコンボディは、業界大手のタミヤからはリリースされていないが、実はABCホビーというところからリリースされている。当時の定価で 4,500円 もする高価なものだが、ラジコン界にあってはレガシィという車種がマイナーな少量生産モデルだから高価になった・・・というワケではなく、どうやら単にこの手のボディは全般的に販価が高めに設定されているだけのようである。

ラジコンを持っていない私がなぜラジコンボディ(のみ)を購入したかというと、ズバリ、自分の愛車そっくりのミニチュアレプリカを作成するためだ。2005年5月16日付けのブログ(自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その4)・「TV新潟」 編 )で述べた通り、私のレガシィは外観上の特徴をいくつか持っている。そこでその特徴をそっくり、遊び心で再現してみようと考えたワケである。

実車(BGレガシィ)のボディカラーはロイヤルブルーマイカであるが、そのものズバリのスプレー色が見あたらなかった(当時)ため、近似色としてホルツのウレタンスプレー「三菱・マリアナブルーM、GTO&ストラーダ用」をチョイス。もちろん、シルバーとスモークを異形状に重ね貼りした ウィンドウフィルム や、上端にシルバーのピンストライプをあしらった サイドプロテクトモール も実車そっくりに再現している。バンパー下のラジエーターグリルの色が赤い点も同様だ。

このように、単に純粋な「遊び心」で、しかしなるべく愛車に忠実に、ミニチュアレプリカを作成してみるのも楽しいものだ。実際にシャーシに載せて走らせるワケではないので、通常だと切り取ってしまうホイールハウス(タイヤが収納される部分)はとりあえずそのままにしてあるが、いずれホイールも実車そっくりにワンオフで仕立て、レプリカを完成させてみたいと思っている。なお余談だが、このラジコンカバーを用いた愛車のミニチュアレプリカは、自動車雑誌のワンカットとして掲載されたことがある。2005年5月15日付けのブログ (自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その3)・「Option Wagon誌」編 ) に載せた 画像の右上に小さく写っている のが、実はこのミニチュアレプリカなのである。
Posted at 2005/05/18 23:59:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年05月12日 イイね!

二兎追う者は・・・。

二兎追う者は・・・。あれもこれも欲を出すと
目的を見失う、という話。

左の画像は、二代目BGレガシィ(ワゴンGT-B)に 三代目BEレガシィ(セダンRSK)の純正シートを移植 したときのものだ。純正シートとは言っても、「スペシャルレザーパッケージ」という限定オプションを選択しないと装備されない、当時はまだまだ稀少な青革製のシートのことである。

私のBGレガシィのボディカラーは青であることから、室内も青色のシートに変えてみると、思いのほかマッチングが良い。これは当時の画像から今でも再認識できる。BGレガシィに標準装備されていたエクセーヌ(R)シートも肌触りの質感は高い方だと思うが、BEレガシィのスペシャルレザーシートの方が、運転席が電動スライド式となることもあり、文字通りスペシャルな内装の雰囲気を醸し出してくれていた。「旧型となったレガシィに新型(当時)のシートを組み合わせた」という意味でも、やはりスペシャルであったと言える。

さて、当時の私は潜在的には「走り」を目指しながら、実は「ラグジュアリー」指向が強かった。装備が豪華でありながら、その気になればそこそこ走ることもできる・・・という欲張りな意図(>無謀な野望か? (^^;) )が同居していた時期である。事実、このスペシャルレザーシートの上にサベルトの3点式ハーネス(>後付のシートベルトのことです)を取り付けて走っていた。

だが、街中でゆったりと走るぶんには問題無いのだが、ミニサーキットを走るようになると、このスペシャルレザーシートは具合が悪かった。具体的には、(1)革製であるため、表面が滑りやすい。(2)通気性があまり良くない。(3)電動スライド式のため、シート本体がやや重くなる。といった弱点が目立つようになってしまったのだ。
・・・まぁ最後の(3)は大した差でもないのだが(+2.8[kg]増)、(1)に関しては安全上(>もちろんミニサーキット内での話)に難があった。要するに、スポーツ性とラグジュアリー性との両立は困難であると気がついた。そりゃそうだ。もともとスペシャルレザーシートは、そのような目的で造り込まれた製品ではないのだから。

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結局、私はこのスペシャルレザーシートを運転席・助手席セットで売却した。直接の手渡しによる取引だったのだが、購入してくれた人は大喜びであった。その様子はまるで、それを手に入れた当初の自分を見ているようであった。シートは口を聞けないが、それを欲する新たなユーザーに使ってもらえることになって本望だろう。
そして私はその後、新たにレカロ SR-IV を購入し、ハーネスも現代的なタカタのクイックリリース機構付きの4点式+低反発性のショルダーパットに買い換え、今に至っている。この組み合わせで、ミニサーキットはもちろん、街乗りでも不満はない。「あれもこれも」と欲張らずに、明確な目的に基づいた選択の結果であるからだ。

ここから先は余談だが、単にホールド性の改善だけなら当時の定番:インプレッサWRX系の純正バケットシートに交換するという手もあったのだが、実際に座ってみると腰の部分のサポート性が私の身体にマッチしなかったので、縁あってレカロ SR-IV に落ち着いた。レカロに決めた理由としては、ホールド性の改善という目的も含めて「正しい姿勢で座る」ことを重視したからである。レカロは健康(メディカル)と安全性(セーフティ)が同じベクトルを向いた製品であるように感じられたことも大きい。

これは私見だが、日本人には「脊柱側湾症(せきちゅうそくわんしょう)」なる症状(>本人はまっすぐに立っているつもりでも、実際には背骨が曲がった姿勢となる)が多いように感じられるのは、日頃から「正しい姿勢」を取ることに無頓着であることの弊害だと私は思っている。このへんの詳しい私の考えについては、以下の関連情報URLを参考にされたし。

ちょうど昨日(2005年5月11日付け)のブログ:「疲労時のドライビングポジションについて」 において、私は正しい運転姿勢を重視していることを述べたが、長い目で見れば、それは同時に(背筋を伸ばしてステアリングに正対するという点で)健康面でのメリットも享受できる可能性があると思う。レカロは、そうした着座姿勢を取りやすくなるように設計されたシートなのだ。これは、「あれもこれも」と欲を出したからではなく、優先順位にしたがってひとつの目的(ホールド性の改善)を明確にしたことで、逆に付随する副産物的なメリット(健康面の確保)が得られたという良い例だと思っている。
Posted at 2005/05/12 23:59:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年05月11日 イイね!

疲労時のドライビングポジションについて

疲労時のドライビングポジションについて疲れているときの着座姿勢と
アシスト器具についての話。

人間、朝起きたときと夜寝るときでは、身長が異なることがある・・・というのはご存じだろうか?「身長が異なる」と書くのは少々大げさだが、要するに勉強や仕事などで疲れる前と後とを一日のスパンの中で較べると、時間の経過とともに背骨の伸び具合や姿勢(猫背など)が微妙に異なってきて、見かけ上は身長が縮んだように感じられてしまうことがある、ということだ。

たとえば、朝、出勤時にクルマに乗り込んだとき、ルームミラーの角度をリヤウィンドウの視界にバッチリと合わせたハズなのに、夜、退社時にクルマに乗り込むと、ルームミラーの角度とリヤウィンドウの視界が一致しなくなっている・・・(背が縮んだ?)・・・という経験をお持ちの方々は少なからずいると思う。これは、疲労がたまったときの姿勢が、そうではないときの姿勢とは(意図せずに)異なることを示唆している。

さて、運転時には正しい姿勢で着座することが重要だ。正しい姿勢で着座していないと、正しい運転操作ができないからだ。「正しい着座姿勢」の具体的な説明については専門書や解説書に譲るとして、以下、私なりに思うことを述べてみたい。

私見だが、この「正しい」という言葉の解釈は簡単なようで実は難しい。長時間運転しても疲れにくい着座姿勢は、疲労を残しにくい点では「正しい」し、イザというときに素早く的確な操作ができる着座姿勢は、危険回避という点では「正しい」。このように考えていくと、一言で「正しい」とは言っても、その意味は実に奥深いことになる。

その点を理解したうえで誤解を恐れずに書くと、私自身は「正しい着座姿勢」というのは概念的なものであって、必ずしもひとつの絶対的な姿勢に限るものだとは思っていない。クルマによってシートの形状は異なるし、ステアリングホイールやABCペダルの位置も異なる。さらには、いわゆるインターフェース(ウィンカーレバーやシフトノブ、あるいは各種スイッチなどの位置)も異なっている。もちろん、運転手一人一人の年齢や体格も異なるだろう。「正しい姿勢」の意味は、そのようなクルマや運転手に固有の特徴(制約条件とも言える)の中で、いかに「より安全な操作性を確保できる運転姿勢が取れるかどうか」といったことに帰着されると思う。

そういった意味で、私が日頃から心がけていることは、「(いわゆる基本的で)正しい着座姿勢を取る」ことに加えて、「その日の体調も加味したドライビングポジションを取る」ことである。換言すると、「常にベストな(≒体調の変化を補正した)状態で運転できるように注意する」ということだ。左上の画像は、BGレガシィに装着した レカロ SR-IV のバックレストに エアポンプ式ランバーサポート を内臓させている様子を写したものであるが、私は運転前はもちろん運転途中であっても、その瞬間瞬間のドライビングポジションに何らかの違和感(>違和感と書くと大げさだが・・・)が感じられたなら、すぐにクルマを駐めて背もたれのリクライニング角度をその時点での体調に合わせて微調整したり、あるいはわずかに空気を入れたり抜いたりしてランバーサポートのエアアシスト量を微調整したり、フィッティングがその時点でベストになるよう追求(>追求と書くと大げさだが・・・)するのだ。

もちろん、運転時にはしかるべきタイミングで休憩は取るし、本当に体調が悪いときには運転を控えるのは言うまでも無い。今ここで話題にしているのは、そういった危機的な状況での体調についてではなく、普段の生活の中での何気ない体調変化に対しても、ドライビングポジションを細かく補正しマッチングさせた方が、ほんのわずかではあっても安全性向上につながるのではないか?と言いたいワケである。

同じ人間が同じクルマの同じシートに着座するのだから、基本的なドライビングポジションに変更は無い。ただ、冒頭で前述したように、その日の運転時間帯や疲労具合によっては、意図せずとも体調(姿勢)が前回の運転時とは微妙に変化している可能性がある。そんなときにも、そのわずかな体調(姿勢)の変化を補うべく、アシスト器具の微調整を行っているというワケである。幸いにもレカロは無段階リクライニングであること、またエアポンプ式ランバーサポートも無段階にアシスト量を変化させることができることから、街乗りの短距離から帰省時の長距離まで走る機会の多い私にとっては、非常に助かっている。
Posted at 2005/05/11 23:59:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ

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「[整備] #モンキーR [モンキーR改] 路上復帰への道41_エキパイ本体その1(サビ落とし・採寸)の巻 https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28696/8269394/note.aspx
何シテル?   06/19 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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