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調布市のKAZのブログ一覧

2021年01月09日 イイね!

[エクシーガtS] パナソニックHDDナビの地図バージョンアップ(2020年度版CA-HDL207D)

[エクシーガtS] パナソニックHDDナビの地図バージョンアップ(2020年度版CA-HDL207D)つい数日前のことになりますが、エクシーガのHDDナビ(パナソニックCN-HW1000DFA、2008年式)の地図を最新の2020年度版にバージョンアップしました。

2008年に導入したナビの地図データが、2020年度版まで更新サポートされていること自体が(私にとっては)驚異的ですが、パナソニックとしては、本体のHDDナビはそれ以上の耐用年数を有している…と考えているのでしょう。


■みん友さん情報より
2020年の8月末に、みん友さんの更新情報をたどっていたときのこと。「よっし~. さんのパーツレビュー」 にパナソニックナビの地図データ更新キットが載っていました。

見ると、ナビの型番は我が家のエクシーガのナビと同番。しかも、今回の更新版がメーカーとしての最終サポートになる(以後の更新は無し)という。実は我が家のナビは、これまで一度も地図データを更新しておらず、新東名も近所に新しくできた幹線道路も反映されていないままでした。

その後、しばらく待って同年11月末にいよいよ地図更新キットを手配。2020年度版なので2020年中に更新を終わらせよう…ということで、大晦日の同年12月31日についに更新を実行した、という顛末です。よっし~. さんに対しては、この場を借りて情報提供のお礼を申し上げます。


■製品(CA-HDL207D)の開梱
製品に同梱される内容物は、取扱説明書、セットアップSDカード、更新ディスク2枚組み、と至ってシンプルです。まずはパッケージと中身の確認です。

<↓左:パッケージの外観(CA-HDL207D)  右:主な更新内容と諸注意事項>
 

内容物に欠品はありません。

<↓2020年度版 地図更新キット(CA-HDL207D)の内容物>


<↓左:地図更新用SDメモリカード  右:更新用のディスク(2枚組で構成)>
 

■手番の確認と下準備
地図の更新作業自体は簡単なことでしょうけど、間違いのないように、まず最初に説明書を見るところから始めます。注意書きによると、所要時間として約95分を見ておく必要があることが分かります。

<↓「バージョンアップには約95分かかります」との記述あり>


通常ならば、説明書の「エンジンを切らないでください」との注意書きに沿って、「お出かけ走行するついでに」とか「自宅前でアイドリング中に」更新することでしょう。

ただし、私自身は(COVID-19対応で)外出の予定もなく、また自宅前で約95分間もエンジンをかけ続ける気はまったくありません。要するに、ナビに安定電源が供給されると良いだけの話でしょうから、AC100[V] 経由で全自動バッテリー充電器を車載バッテリーにつなぎ、エンジンをかけずに充電しながらナビ更新作業を行うことにしました(ブログのトップ画像をご参照)。


<↓エンジンを切った状態で、車載バッテリーに全自動充電器をつなぎながら地図を更新すればOK>


エンジンを切った状態(オルタネータも非作動)では、ACC状態でナビや車載機器に通電する際の消費電力(マイナス分)に対して、全自動充電器を介して供給される電力(プラス分)でカバーする(収支のバランスが取れる)ことができれば、問題ないはずです。

■実際の更新作業
以下、実際の更新作業の様子について順に画像で紹介します。まず先に、更新用SDカードを挿入します。その先の各工程が以下の画像になります。

<↓ディスクを挿入してください>


<↓ディスク1 を挿入します>


<↓年度更新を開始しますか?>


更新する意思を持ってディスクを挿入しているのにも関わらず、わざわざ「開始しますか? YES/NO」の選択画面を表示させるロジックを実装しているのは、パナソニックという会社の内規なのか、あるいは消費者団体からの要請なのか、はたまたクレーム対策なのか…。

間違ってうっかり更新SDカードを入れて、その上でさらに間違って更新ディスクを入れてしまう「更新したくない人」って存在するのでしょうか…。まぁ予期せぬリスク排除型の意思確認画面を実装するのが、業界の習わしなのかも?


<↓ディスク1 の読み込みは35分程度かかります>


エクシーガの場合、エンジンを始動しないでACC状態が連続で約30分以上継続すると、バッテリー上がり防止機構(オートシャットオフ)が働くことがあります(ユーザー設定による)。そのへんにも注意しながら更新作業を続けます。

<↓ディスクを入替えてください>


<↓ディスク2 を挿入します>


この時点で、エンジンルーム付近から「ピー」という吹聴音が鳴ります。全自動バッテリー充電器が、満充電できた(100%のFULL充電に至った)ことを知らせる合図です。要するに「消費電力<供給電力」だったことになりますか…。

<↓エンジン始動せずにナビの地図更新作業をしながらでも、車載バッテリーは満充電された>


<↓ディスク2 の読込みは60分程度かかります>


<↓年度更新が正常に終了しました>


■更新後の変化点について
更新の実作業は上記でほぼ終わりですが、最後に確認することが残っています。それば、インストールされた地図のバージョンが適正かどうか確かめる作業です。

<↓拡張ユニット情報を表示させて、Ver.が 「19.05.**」となっていればOK>


これで一安心。
さて地図のバージョンアップ後は、メイン画面のデザインやミュージック関係の操作性にも微妙な変化が生じています。


<↓こちらはメイン(ホーム)画面。グラデーションがかったクールな色使いにデザインが変化>


<↓HDDミュージック画面。今まで無かった「再生中リスト」なるボタンが追加されました>


<↓実際の操作画面(追加実装された「再生中リスト」)>
 

音楽の再生中にそのボタンをクリックすると、そのアルバムの曲目構成(実際には、同じ階層の同じフォルダ内に記録されている曲目:トラック)が表示されるようになりました。音楽CDをそのままリッピングした場合は、そのCD収録曲のリスト表示になり、例えば2曲目の再生中にダイレクトに8曲目へスキップしたい場合などに重宝するでしょう(早送りボタンを6回連続クリックしなくても済むため)。

しかし我が家の使い方においては、単に別のアルバムを(プレイリストの1曲目から)再生したいだけの場合であっても、余計なアクションが1操作分 増えて不便になりました。


従来:「選曲する」→「アルバム選択」→1曲目から自動再生
今後:「選曲する」→「アルバム選択」→「曲目リスト自動表示」→「1曲目をクリック」→再生

<↓従来は2クリック3ステップ:「選曲する」→「アルバム選択」→1曲目から自動再生>


<↓今後は3クリック4ステップ:「選曲する」→「アルバム選択」→「曲目リスト自動表示後1曲目をクリック」→再生>


まぁ、2008年式のナビが2020年度版の地図に更新できたので、使い勝手の些細な変更には目をつぶります。旧版では教示されなかった情報を得ることができるメリットの方が、はるかに貴重ですから。

以上、作業手順の紹介を兼ねた、例によって自分用の備忘録ブログでした。
Posted at 2021/01/09 17:51:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2021年01月03日 イイね!

[2021年・初売り] イエローハットにて(私的な備忘録)

[2021年・初売り] イエローハットにて(私的な備忘録)2021年、最初の買い物として「イエローハットの初売りフェア」に行ってきました(@1月3日)。

年末年始はCOVID-19対応により、札幌には帰省しませんでしたので、以下は東京都内のイエローハットでの話になります。
当日の出来事を当日中にブログアップするのは、私にとっては珍しいことですが、例によって私的な備忘録…という感じになりますので、悪しからず。


■事前の情報収集
新聞購読を解約してから、はや十数年。ニュースはネット経由で拾い読みしていますが、元日付けの朝刊は店頭買いしています。理由は、初売りの広告チラシを入手するためです。

<↓チラシのみの販売はしないので、朝刊+元旦特集+チラシのセット販売。価格は1部150円>


購入時、店員さんから「どこにお住まいですか?」と聞かれました。「お住まいのエリアによって、チラシの内容が変わるため」だそうです。広域販売所の特徴ですね。また、「元旦の朝刊は午前1時頃には、もう出来ている」とも教えてくれました。私が学生のときに新聞配達をしていた頃(もう30年くらい前ですが)は、元旦の配達のみ遅配になるものでしたが、現在はそうした遅れもないのですね。

<↓イエローハットの初売りチラシ(クリックで拡大、東京都三多摩地区版)>
 

チラシの中から購入したいものがあるかどうか、確認します。今年は次の2点を買うことにしました。この2点でちょうど合計金額が3千円(税込み)を超えるので、(先着人数制限に間に合えば)おまけグッズももらえそうです。

<↓「Wセットプロ(収納ケース2箱セット)」と「ヘッドライトキレイ」(黄ばみ除去剤)を選定>
 

■初売りは3日から
イエローハットの初売りは、例年通り3日からでした。今年は10時頃に家を出て、10:30頃に店舗に到着しました。COVID-19対応(外出控え)の影響なのか、入店しても混雑している様子はありません。

<↓左:店内に入ってすぐの手指消毒スプレー  右:除菌用アルコールが販売される世相に>
 

自動車用品店で除菌用アルコールが販売されるような世相になりました。階段を上がって2階の特売品コーナーへ向かいます。到着してみると、チラシ掲載製品はほぼそのまま残っていました。かつては、開店と同時にダッシュしないと希望製品をゲットできないほど熾烈な場合もありましたが、今年は遅れて入店したのに楽に入手できました。

<↓チラシ掲載の特売品コーナー。開店から30分経過後でも、多くの製品がそのまま残っていました>


<↓希望の製品2つは、どちらもまだ在庫がありました。これもCOVID-19の間接的な影響なのか?>
 

■店内を散策
都内のイエローハットに来るのは、数年振り…となるかもしれません。せっかく来店したので、何か他に掘り出し物がないかどうか、店内を見て回ります。以下は、私の目に留まった製品の紹介です。

<↓イエローハットでも、ハセプロのラインテープ(各種カーボン柄)が購入できるのですね>
 

<↓一番目を引いた製品は「人工芝フロアマット」>
 

店内を見て一番驚いたのは、「人工芝フロアマット」でした。うーむ!フロアマットを人工芝調にするとは…考えつかなかったアイディアですね。謳い文句は「高密度でずっとふわふわ!踏み心地抜群」「いつでもGREEN」「お手入れ簡単」。

販売元を見ると「BONRORM」。なるほど、と納得。同社でしたら、確かに製品化しても不思議ではないです(という私見です)。


<↓左:久々にクエーカーステートのオイルを見た  右:今やオイル缶も3L入りが一大勢力に>
 

オイルコーナーでは、久々にクエーカーステートブランドのオイルが売られているのを見ました。他ではあまり目にしないですね。その左横には、今まで見たことのない「軽トラ・軽バン 軽業務用(5W-30)」なる銘柄のオイルがありました。モリドライブの部分合成油…とあるので、決して悪いオイルではない(むしろ良い方か?)と思います。

が、そのとなりの1480円のオイルがすでに売り切れとなっている事実から、業務用途でオイルを買いに来るユーザーは、製造メーカーや販売銘柄よりも、やはり(より安い)価格に敏感なんだな、と思われます。


<↓イエローハットのオリジナルグッズのコーナー>
 

<↓左:エコバッグか?と思ったら紙袋でした  右:デザインが新しくなった折り畳みバケツ>
 

イエローハットと言えば、かつては初売りイベントの景品は「相田みつを」さんグッズでした(カレンダーや湯呑みなど)。しかし数年前からオリジナルキャラクターグッズにチェンジしています。

恐らく、著作権などの使用承諾許可の契約更新をしなかったのでしょう。いつまでも使用許可に伴う契約金を支払い続けるのではなく、オリジナルキャラクターを育てて認知度をアップさせ、いずれは拡販につなげたい…と経営層が判断した結果なのかもしれません(>当方の想像です)。


<↓左:レジ前に積み上げられた景品  右:3千円以上購入したので、景品を2ついただきました>
 

■購入品と景品を再確認
帰宅してから、購入した製品といただいた景品を再確認してみます。工具などを収納できるツインケース(大)は、天面にバックルが4個付いていることから、実は左右両開きが可能…という優れものでした。深さもあって、容量的にも頼もしい感じです。

<↓天板は左右両開きが可能、という凝った仕様です>


<↓大・中、2つの収納箱のセット販売品。大きい方は深さもあるので、後述の用途では容量的にも十分かと>
 

実はこのツイン収納箱は、自分用ではなく、娘(中学生)へのプレゼントとして購入しました。娘はプラモデルなど造形物の制作が趣味のため、そういったツールの収納用に役立ててほしいと思ってのことです(今まではダイソーなどの300円均一のプラ箱で、容量が小さめでした)。

<↓左:こちらは、エクシーガの樹脂ヘッドライトの黄ばみ取り用として購入  右:成分などの表示欄>
 

ヘッドライトクリーナーは、主にエクシーガ用として購入。ここ最近は、エクシーガのヘッドライトが少々暗い…と感じるシーンが増えてきて、その要因の一つに樹脂レンズの曇りがあるように思っています。今年は車検の年でもあるので、今のうちに対策しておこう、との思いから購入に至りました(レガシィにも転用予定)。

# 成分の表示欄を見ると、「下地剤」とか「紫外線吸収剤」…など
# という実に抽象的な表現に終始していることが目に付きます。
# だからその成分が何なのだ!?と思うのですが、こうした情報も
# 伏せるべきだとするメーカー政策なのでしょうか。

<↓こちらは(改めて)景品としていただいたグッズ。ハットにゃんプラカップとパブロンゴールドA>


<↓パブロンゴールドA(大正製薬(株))は8種の生薬配合でノンカフェイン>
 

滋養内服薬はノンカフェイン。こちらは私が服用する予定。ハットにゃんプラカップも家族の誰かが使うことでしょう。それにしてもパブロンゴールドAを景品に付けるとは、思い切った施策です。COVID-19対応で働く人々の活力回復を願ったのでしょうか。全国のイエローハットではなく、都内のイエローハット独自の景品かもしれません(>詳細不明です)。

■備考
イエローハットで購入したツイン収納箱(RINGSTAR Wセットプロ PD-4600W)は、実はホームセンター・コーナンでも同じ価格で初売りされています。

<↓コーナンの初売りチラシ。同じ製品(型番が一致)が同じ売価で提供されています>
 

このことから、RINGSTAR Wセットプロ PD-4600W を安価に仕入れて各販売ルートに載せる(卸値で出荷する)上流業者があるのでしょうね、きっと。

私としては、1月2日(=コーナンの初売り日)にホームセンターで工具箱を購入しに来る客層の数よりも、1月3日(=イエローハットの初売り日)に自動車用品店で工具箱を買いに来る人の数の方が少ないだろう。つまり、競争率は後者の方が低いだろうと考えて、コーナンの初売り日には「人混みを避ける」狙いもあって、あえて「動きませんでした」。「岸辺露伴は動かない」ではありませんが。

その読み通り、恐らく当該イエローハットでの最初の PD-4600W の購入者となった次第です。COVID-19対応下では「とりあえず出かけて何かあったら買う」というスタイルではなく、「明確に買う物が決まっているときだけ外出する」という方針が好ましいでしょうね。

以上、「2021年・イエローハットでの初売り」に関する私的な備忘録でした。

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2021-07-19(Mon.) : 更新
パーツレビュー: スマートビジョン ヘッドライトキレイ.com(洗浄・下地処理・コーティング剤) をップロードしました。
Posted at 2021/01/03 23:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2020年12月10日 イイね!

[近況その2] エクシーガ後編(「リアビジョンが写らない」の解消、バックカメラの配線点検)

[近況その2] エクシーガ後編(「リアビジョンが写らない」の解消、バックカメラの配線点検)近況報告の第2弾です。今回は、エクシーガについての後編:「リアビジョンが写らない」を解消した件と、バックカメラの配線を点検した件についてです。

例によって「サラッと」記していきます。なお、今回以降の近況報告は「レガシィ編」に移行する予定です。


◎近況報告:前回のブログ
 → 「エクシーガ(前編)」 からの続きです。

■リアビジョンが写らない
エクシーガのリヤシートに客人を乗せたときのこと。TV番組を写し出そうとして、リアビジョンをフリップダウンしたのですが、地デジの映像が映し出されません…。

センターコンソール(HDDナビ本体)では、しっかりと映像がキャッチできているので、何らかのエラーが考えられます。


<↓リアビジョン本体には電源は印加されるが、すぐに「入力1」の表示となって、そこで止まる状態>
 

そう言えば、ここ最近はリアビジョンを使用していませんでした。最後に使ったのは数ヶ月前…少なくとも、バックカメラが故障してディーラーさんに交換作業を依頼するよりも前…になります。

「恐らく配線関係だろう…」と考えて、まずはナビを取り出して配線チェックすることにしました。


■配線チェックしてみると…
11月下旬の日曜日。ようやく時間が取れたので、DIYで映像関係の配線チェックをしていきます。

<↓パネルを外してナビ本体を露出させます。エクシーガはナビ裏の空間が広いですね>


<↓これらの配線を順番にチェックしていきます。映像関係は配線色が黄色の端子です>


すると…。
んん~?
「リアビジョン側の配線(AUX-IN1)」の映像入力端子に、延長コードが接続されているにも関わらず、その先には何も接続されていない状態であることを発見。


<↓リアビジョンの外部入力端子1には映像の延長コードが接続されているが、その先には何もない>


<↓その一方、ナビ(地デジチューナー)側からの映像出力端子には、何もつながっていない状態>


地デジチューナーからの端子(VIDEO OUT)には、何も配線が接続されていませんが、端子には絶縁テープが巻き付けられています。まぁ、このテープは私が一番最初にリアビジョンをインストールしたときに巻き付けたものですが。

地デジ側の配線(VIDEO OUT)とリアビジョン側の配線(AUX-IN1)を接続すると、ちゃんとリアビジョンにTV映像が映る状態に復元しました。


<↓左:ナビ本体のTV映像  右:リアビジョンのTV映像も復元>
 

<↓フロントとリヤのTV映像が同期して映ることを確認。これにて一件落着…なのか?>


■残された疑問
「リアビジョンが写らない」の件は、単に映像配線コードが抜けていただけのことで、これを接続して解決です。が、問題は「どうしてそうなったのか?」の原因が不明であることです。

ここ数年間、私はナビ本体(特に裏側の配線)には一切、手を触れていません。一番最後にナビを触った履歴は…と言うと、「バックカメラの交換作業をディーラーに依頼したとき」になるのです。

・自分では配線に触れていない
・バックカメラを交換する前までは、リアビジョンは写っていた
・バックカメラの交換は、ディーラー(経由で下請け業者)に依頼した
・その後、配線が外れていたためにリアビジョンが写らなくなっていた

う~ん…。これ以上は、何も言わないでおきましょう。
(直接作業をしたのはディーラーのメカニックさんではなく、出入りの下請け業者さんだと伺っているので。)


■さらに…
で、実はナビの配線チェックをしている際に、もう1箇所…気に入らない部分が見つかりました。それはズバリ、「バックカメラのグランド線(アース)の取り方」です。

<↓ナビのブラケットにアース線を共締めしてしまうと、ノイズの原因にならないか?>


計測機器を取り扱った経験がある人ならご理解いただけると思いますが、機器に接続するアース(グランド)の取り方一つで、波形に乗るノイズが大きく増減します。

いくら「導通があるから」とはいえ、こんな末端にバックカメラのグランドを落として良いものなのでしょうか? 個人的には好ましくないと考えます。私は以前「パナソニックのバックカメラ CY-RC100KD(31万画素、HDR搭載)は夜の画質は悪い」と書きましたが、もしかすると構成機器の配線関係が好ましい状態でなかったため…という恐れも考えられることになってしまいます。

そこでバックカメラのグランド線の接続先を変えて、配線を引き回しし直しました。その上で、改めてバックモニタの画質を確認してみました。


<↓画質を再確認した結果、昼間の映像がキレイな点は変わらず。夜間の画質が粗い点も改善されず…>
 

これまでのバックカメラの「夜間は粗い映像」が、多少なりともノイスが減って見やすくなるかな? とちょっぴり期待していたのですが、残念ながらそこまでの有意差は無かったように感じます。

# バックカメラ CY-RC100KD が持つ本来特性によるものなのか、
# あるいは その他にも未確認の「好ましくない配線環境」の影響
# によるものなのか…?については、さらに調査が必要です。

いずれにしても、部品の取り付け・取り外しや点検整備を他者(他社)に依頼したときは、自分なりに「エラーやイレギュラー事項はないか?」を念押し確認することも重要だな…と思い直した一件の紹介でした。

近況・レガシィ編 に続く。
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2020-12-20(Sun.) : 更新
[近況その3] レガシィ編(「ウィンドウウォッシャー液が出ない」を解消する) をアップロードしました。

2021-05-14(Fri.) : 更新
[エクシーガtS] LEDバックランプ(パナソニック・バックカメラの夜間の画質改善狙い) をアップロードしました。
Posted at 2020/12/10 01:20:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2020年12月06日 イイね!

[近況その1] エクシーガ前編(ワイパー交換、エアコンステッカー、ゾロ目、みん友さん)

[近況その1] エクシーガ前編(ワイパー交換、エアコンステッカー、ゾロ目、みん友さん)この数週間は、ホンダCBR250Fourの「整備手帳の更新」を毎日継続していますが、実活動としてはエクシーガやレガシィ、それ以外でも家電製品(例:デロンギのオイルヒーター)のDIY修理を行っています。

今回からのブログは、近況報告ということで、エクシーガとレガシィの最近の様子について「サラッと」紹介していきたいと思います。


■撥水ワイパーゴムの交換
車載スピーカーを交換したり(既報)、トンボ鉛筆の砂消しゴムでブレンボのブレーキダストを落としたり(既報)、車載バッテリーを適時充電したり(ルーティーンワークなので特に既述せず)、などののち、撥水ワイパーが寿命を迎えたので新品交換しました。

<↓スバルディーラーで購入後、ストックとして室内保管しておいたワイパーを適用します>
 

スバル純正オプション指定品ですが、中身はPIAAの撥水ワイパー(替えゴム)そのものですね。長サは適切にカットして使うタイプです。

<↓車両から取り外した古いワイパーゴムは、先端が曲がった状態で「クセ」が付いています>
 

<↓金属レール(PIAAでの呼称)は再利用。ゴムは適度な長さでカットします>
 

<↓すぐに終了。実はワイパー交換前にフロントウィンドウの油膜を取って清掃しています>


ワイパー交換から4日後に降雨があり、早速、作動状況を確認します。初期コメントは次の通りです。視界確保は安全上、重要ですので早めの対応が吉ですね。

<↓拭き残しは無し。作動初期にガラスに「スジ状」の軌跡が残ったが、それもすぐに解消>
 

■エアコンの温度表示ステッカー
子供が新しい靴を買ったあと、靴のサイズ表示ステッカーをひっそりとエアコン操作パネルの上に貼り付けていました。

<↓元々は靴のサイズ表示ステッカーでしたが、貼る場所を変えると目標設定温度ステッカーに>


違和感なく溶け込んでいます。こうしたシャレはあっても良いですね。しばらく剥がさずにこのままにしておこう…と思って、はや数ヶ月が経ちました。今でもそのままになっています。

■偶然のゾロ目そろい
エクシーガの総走行距離が8万kmを超え、先月11月には88888kmを迎えることが確実になった頃。乗るたびに「あと○○kmでゾロ目だね」と家族間で話題に上げていました。

<↓11月某日。オドメーターは88872kmなので、ゾロ目まであと16km>


<↓その後、88880kmまで進行。あと8kmです(この日のうちに達成か?)>


そして夜になり、塾帰りの子供を駅まで迎えに行って帰宅したときのこと。自宅前の駐車スペースにエクシーガを入れた瞬間に、ちょうどオドメーターが88888kmのゾロ目になりました。

それだけではありません、トリップメーターもちょうど222.2kmで同時にゾロ目になっていました。こちらはノーチェックで、まったくの偶然の産物でした(トリップも8.8kmとか88.8kmとか狙えば良かったけど見逃したね…などと家族で話していたので、余計にビックリしました)。


<↓オドメーターのソロ目は狙っていましたが、トリップメーターのゾロ目はまったくの偶然でした>


■惜しくもハイタッチどまり
こちらも11月某日。都内の幹線道路を北進していたところ、西方から東進する「みん友」さんのアイコンが「ハイタッチ!Drive」画面に出現しました。

見ると、パソコン通信 Nifty-Serve が全盛期だった頃からのお付き合いのある 「夢の助」 さんでした。ここ数年は、スバルでの矢島工場感謝祭が開催されなかったりして、なかなかお会いできていなかったのですが、今回も残念ながらハイタッチしかできませんでした(が、お互いに認識できたので良かったです)。


<↓思いがけず、意外な場所やタイミングで「みん友」さんとすれ違うこともあり得ますね>


以上、前半は最近の様子をサクッと書きました。
近況報告・エクシーガ後編は、「リアビジョンが写らない」をDIYで解消するお話を予定しています。
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2020-12-10(Thu.) : 更新
[近況その2] エクシーガ後編(「リアビジョンが写らない」の解消、バックカメラの配線点検) をアップロードしました。
Posted at 2020/12/06 13:32:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2020年10月17日 イイね!

[トンボ鉛筆MONO砂消しゴム] 後編・ホイールに固着したブレーキダスト除去

[トンボ鉛筆MONO砂消しゴム] 後編・ホイールに固着したブレーキダスト除去アルミホイールに固着したガンコなブレーキダストを、トンボ鉛筆の「MONO砂消しゴム」を使って除去する作業風景を紹介しています。

今回のブログは、その「後編(効果確認/注意事項)」です。

文末に「MONO砂消しゴム」の代用品/補完品として「ぺんてるクリックイレーザー」も追加で紹介します。

◎「前編」は こちら
[トンボ鉛筆MONO砂消しゴム] 前編・ホイールに固着したブレーキダスト除去
◎ご参考:パーツレビュー
トンボ鉛筆 MONO砂消しゴム ES-512A (アルミホイールに固着したブレーキダスト除去用)

■その1:まずはお試し(事前トライ)
「砂消しゴムでブレーキダストの除去」を発案したものの、その効果(汚れ落ち効果)や跳ね返り(ホイール塗装面へのアタック)を明確に把握していないため、まずは「お試し」をすることで活用本番に備えます。

具体的には
 ・水洗せずに、ダスト本体を「砂消しゴム」で直接 擦(こす)ってみる。
 ・その際の力加減(印加荷重)を体感する。
 ・ホイールの塗装面を擦ってしまった場合にどうなるか?を粗確認。


<↓今回の試行のターゲット部位。ブレーキダストが積層して固着している状態です>


<↓”あえて”ダイレクトに砂消しゴムで擦ってみる>


この時点で、いろいろな情報が得られます。
 ・まず、わずかな力(入力荷重)でダストが削れること。
 ・ごく短時間で効率よくダストを除去できそうなこと。
 ・削ったダスト粉は、その場に停滞すること。

ここで、ホイール側(相手部品)だけではなく、砂消しゴム側(ツール自身)の表面性状も同時に観察してみます。


<↓砂消しゴムのエッジを立てて、先端で擦った時の表面性状。ダストを取り込んでいる>


水洗せずにダイレクトにブレーキダストを擦った際には、砂消しゴム自身がダスト粉を巻き込んで(取り込んで)いることが分かります。この状態で、あえて「さらに」擦り続けていくとどうなるか?を確認します。

<↓堆積したダスト粉と同じ量だけ、今までホイールに固着していたことになるが…>


ダストが「エリア(ある程度の面積を占める)」で固着している場合には実害ないのですが、「スポット(飛び飛びに点在)」となっている場合には、「ダスト~ダスト」間のホイール表面も擦ってしまうことになります。

ここでの試行は、それを確認することが目的です。
析出したダストを吹き払い、ホイールの表面を見てみます。


<↓ダストの「島」と「島」の間は、ホイールの表面が薄茶色(ダスト)で擦れかかっている>


このことから、
 ・析出したダストは、連続的に除去しなければ(砂消しゴム
  に取り込まれるなどして)それ自身が新たな研磨剤として
  ホイールを傷つけてしまう。
 ・ダストを排出する方法として、吸引/エアブロー/水洗などが
  考えられるが、「水研ぎ(磨ぎ)」という言葉もあるように
  水洗する方法が、DIYではお手軽かつ連続運用が可能である。

何事も、いきなり本番運用するのではなく、事前の試行運用が大切ですよね。いろいろな情報が得られますし、失敗を未然に防げます。
(シーズン初めにスタッドレスタイヤを履いた際にも、広くて安全な場所でフルブレーキングを試して「どれくらい滑るか」を事前確認しておくのと同様な考え方ですね。)


■その2:水滴付加でお試し(2ndトライ)
さて、ここまでの試行で「砂消しゴムは意外に(というよりも、予想通りに)固着したブレーキダストに効く」という感触が得られました。次は実際に、それを活用する際の「跳ね返り(デメリット回避/リスクの低減)」を考慮して、「水滴を付加した条件下」での効果を確認してみます。

<↓いきなり水洗するのではなく、まずは「水滴を垂らした状態」で排出ダストの挙動を確認します>


# 何事も「ステップ(段階)を刻んで」事実確認するのが吉。

<↓軽く撫(な)でた状態。ダストは拡散する。力を込める必要はなく、このまま水洗が効果的>


だんだんコツがつかめてきましたね。
これなら失敗することも無さそうです。


■その3:本番トライ(作業の習熟狙い)
コツをつかんだから…といっても、作業者は人間。慣れたころには失敗する(関西弁で言うところの”ヘタを打つ”)こともあるかもしれません。そのへんを念頭におきながら、水洗での積層ダスト除去にトライしていきます。

# まぁトライとは書いていますが、事実上は本番作業です。
# 「過ぎたるは及ばざるが如し」の自己注意喚起として。

<↓水洗での作業を開始!>


<↓砂消しゴムで軽く擦ってみた状態>


<↓作業をしながら「どこまでがダストで、どこからがホイール表面か」を常に確認します>


<↓ホイールの塗装面を直接的にキズつけてしまうこと無く、ごく短時間でここまで進捗可能>


いやー、とっても効率良いですね!
あれほど苦労(→ 「前編」ご参照 )したガンコなブレーキダストが、ちょっとした配慮の下で いとも簡単に除去することに成功した瞬間です。


<↓ナイロンブラシでは毛先が届きにくいコーナー(隅R部)も、砂消しゴムなら”狙って”作業が可能>


<↓「とりあえずの本番トライ」でしたが、極短時間でここまでの状態に到達できました>


■その4:作業範囲の拡大
積層ダストがホイールに固着している他の部位も、同様に作業を進めます。ただし慎重に、臨機応変に進めます(∵ダストの固着状況は、部位によって異なるため)。以下はその一例です。

<↓「STI」の浮き出し文字が入っている。パープルマジック+ナイロンブラシで落ちなかった部位>


<↓砂消しゴムならば、エッジを利用して局部的(ピンポイント)なダスト除去も可能>


使用部材は砂消し「ゴム」ですので、要すればカッターナイフで先端形状を整えてから、フレキシブルに使用することも可能です。

<↓水洗しながら「擦り過ぎに注意」さえすれば、ご覧の状態までは短時間で持って行けます>


<↓ホイール全体を「引いて(ロングで)」撮影したショット>


「還元剤+ナイロンブラシ」では、足かけ3週間以上に渡って悪戦苦闘した状況が、まるで悪夢だったかのように短時間で簡単に解決できました。
(※注:決してパープルマジックが効かないと言っているワケではありませんので、その点は誤解の無きようお願いします。)

こうして「砂消しゴムを転用する」という発案が、「水洗するなどの措置/固着ダストとホイール塗装面との境界を把握/擦りすぎないように注意」さえすれば、非常に有効であることが実証できたと思っています。


<↓参考:ホイール1本分(前輪、キャリパはブレンボ)のダスト除去後の、砂消しゴムの摩耗具合>


■その5:アフターケアの素案と追加情報
ホイールに固着したブレーキダストは、上記手法により効率よく除去できることが分かりましたが、このままでは、走行を繰り返した後に「再び固着」することが予想されます。

「こまめに洗う」ことも対応策ではあるのですが、必ずしもそれが実現可能な環境か?というと、難しい面もあります。とすると、思いつくのは「ホイールコーティング」。

ホイール用のコーティング剤は市販されていますし、その作業をプロに依頼することも可能です。ただ、個人的に興味があるのは(一部の みん友 さんたちの間で流行っている)シリコン剤の塗布…です。

従来は、未塗装の樹脂パーツ(例:SUVの黒色フェンダーアーチカバーの見栄え向上)やウェザーストリップ(例:経年車のウィンドウ開閉時に擦れ音を防止)に適用されていたものですが、近年は「洗車後のツヤ出し」用途で使う人々が増えているようです。


<↓近年は「洗車後のつや出し」用途で使う人々が増加しているようです>


「シリコンを塗布すると、かえってホコリ(ホイールの場合はブレーキダスト)が表面に吸着されないか?」「いやいや、結局その後に洗い流すのだから、簡単に流れ落ちるようになれば問題ないのでは?」…など、いろいろな考え方がありそうです。

疑問があれば「実際に試してみる」ことが、一番説得力があって納得できます。私自身は信越シリコン(KF-96-50CS)を入手した段階で、まだ実際には試していないのですが、まずはSDS(安全データシート)を精読してから、しかるべき時期を見計らって試してみたいと思っています。

次に、トンボ鉛筆の「MONO砂消しゴム(品番:ES-512A)」に代わる、あるいは併用できる転用ツールとしての文房具を追加紹介します。


<↓ぺんてる(株)のクリックイレーザーシリーズ。かなり以前から市場にリリースされている>


クリックイレーザーは、金属製のスリーブ(筐体)に柱状に成形された消しゴムが内蔵された製品で、シャープペンシルやカッターナイフのごとく、使う分量だけ先端から突出させて使う消しゴムです。
(筐体には「HYPERASER」の印字あり。HYPER(超越)とERASER(消しゴム)の合成語か?)


<↓クリックイレーザーシリーズには、通常用途のほかに油性ボールペン用のラインナップもある>
 

このクリックイレーザーの良いところは、金属スリーブに入っているため、薄型(細径)であるにも関わらずホールド時に剛性感が保てるところです。先端が細くなると倒れやすくなるのですが、そういった心配はありません。狙ったターゲットを踏み外すこともないでしょう。価格は標準仕様で税込み770円(補充用の替えゴムは同165円)です。

これは例え話になりますが、プロのデントリペア業者は様々なツールを持っていますが、DIYの場合も ある程度はツール…この場合は「MONO砂消しゴム」と「クリックイレーザー」の両方を備えておいても良いかもしれません(対象とするホイールの形状は、ユーザーによってディッシュタイプだったりスポークタイプだったり、深リムだったり様々ですよね)。


# どちらも本来は事務用品であり、
# 自動車向けメンテツールではないのですが、
# そこは「転用アイディア」の醍醐味ということで。

以上、前編と今回の後編の2編に渡り「当方が実際に試したこと」、「それを実行に移すに当たって検討したこと」、「実行中に注意すべきこと」、「その後のケアについての素案」、そして「代替/または併用可能な転用ツール」を紹介させていただきました。

このブログをご覧になっていらっしゃる方々も、(上記を参考にすることはあっても縛られないように)自己工夫しながらDIYを楽しんでいただけたら…と思います。

長文でしたがご覧いただき、ありがとうございました。
Posted at 2020/10/17 12:56:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ

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