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調布市のKAZのブログ一覧

2013年12月08日 イイね!

【Mousse One(ムースワン)体感モニター】 番外編・2回目の施工&撥水性で気がついたこと

【Mousse One(ムースワン)体感モニター】 番外編・2回目の施工&撥水性で気がついたことMousse One(ムースワン)・モニター募集』 企画の “みんカラ特別モニター” に当選しました。「製品パッケージの印象」、「実際の使用感」、「謳い文句に対する効果有無」 などについて、すでに複数回に分けてレポート済みですが、今回は雑感として 「番外編・2回目の施工&撥水性で気がついたこと」 を書きます。

<関連ブログ&レポート>
◎応募ブログは → こちら(2013年11月06日付けブログ)
◎レポート・その1 は → 「製品のパッケージングについて」
◎レポート・その2 は → 「洗車頻度が年に2~3回のレガシィで試す」
◎レポート・その3 は → 「ダストの激しいブレンボ用ホイールに試す」

その3(ダストの激しいブレンボ用ホイールに試す) からの続き
(※以下、画像はクリックすると適度に拡大します。)

■前々回のおさらい
前回(エクシーガtSのブレンボ用ホイールへの適用)、前々回(BPレガシィのアルミボンネットへの適用)とも、施工から1週間が過ぎました。ホイールの場合は鉄粉処理などの前処理をしっかりしてから施工したいところですが、ボンネットフードの場合はすでに当初からそれなりの効果が得られていましたので、1週間経過時点での画像を載せます。

<↓BPレガシィのボンネットフードにムースワンを施工してから1週間後の状況(未施工部位との比較)>
  

■2回目を施工してみる
施工から1週間が経過したので、今回は 「重ね塗り」 したときの効果を試してみることにしました。せっかくなので、「2回目の施工」、「1回目の施工」、「未施工」 が分かる ように、またまたボンネットフードを養生テープで区画分けすることにします。

<↓施工済みの部分(運転席側の半分)をさらに2分割し、水シャワーをかけて撥水状態を確認>
  

<↓施工済みの部分は2分割後も撥水状況は同等。未施工部分は濡れがベッタリとしている>
  

<↓これから2回目の施工を行う部分(現時点で1回施工)の、撥水状況の拡大図(車体最右)>




  

<↓説明書の指示に従って、今回も黄色クロスで拭き上げ、青色クロスで仕上げする>
  

<↓仕上げ処理したあとのボンネットの色・ツヤの状態(使うたびに深まる、とあるが・・・)>
  

例によってガンメタ系のボディカラー(ダークグレーM)のためか、1回目施工部分と2回目施工部分に、目視上では明確な差が分かりませんでした。そこでまたまた、水シャワーをかけて撥水性に差が生じるかどうかを確認してみます。

<↓2回目施工(左画像)は、1回目施工(右画像)に対し、撥水した水滴が小径化したように思える>
  

<↓こちらは比較用、未施工部分(助手席側)>


あくまで目視上での確認ですが、2回目施工部分の方が、撥水による水滴が小径化[φ]しているように感じられました(注:私感です)。最後に、拭き取って再度、仕上げを行ったあとのボンネットの状態を下の画像に示します。





■撥水性に関する余談
一連のレポートブログを書くため、過去の画像を見直ししていたときのこと。水で濡らしたボンネットの未施工部分に、最初にムースワンをスプレーした部分が、時間の経過とともにある変化を生じさせていることに気がつきました。

<↓未施工ボンネットに初めてムースワンをスプレーした直後の画像。文字の縁(フチ)に注目>


<↓スプレーから1分間ほど経過したときの画像。ムースの境界周辺の水膜が、外側に移動?>


<↓さらに1分間ほど経ったときの状態。ムースが周辺の水膜を外側にハネているのが分かる>


上記画像は、いずれもクリックで800×600に拡大します。拡大させると、多少は分かりやすくなると思いますが、まるで 「中学生の頃の理科の実験」 ・・・ 「水面に滴下させたオレイン酸の分子の大きさ(あるいは分子数、アボガドロ定数)を求める実験」 が思い起こされます。

ムースワンでは、スプレーした泡(ムース)が、水膜の張られている部位(ここではBPレガシィのボンネットフード)に塗布された瞬間に、含有成分(シリコンや界面活性剤)の働きによって水膜を外側へ押しやるのだと思いました。この作用を時系列で書くと、次のような感じでしょうか。

 (1)ボンネットを水でまんべんなく濡らしておく
 (2)ムースワンをスプレーする
 (3)ムースワンには、構成成分としてシリコンが含有されている
 (4)同時に界面活性剤も含まれている
 (5)ボンネット表面にシリコンが定着すると、
   界面活性剤の親油基側がシリコンに、親水基側が既存の水膜に配列する
 (6)見かけ上、水膜がムースワンの泡によって、外側に押しのけられたように見える

ムースワンを使ってみて、中学生の頃の理科の実験が思い出された のは、予想外の効果でした。
(※オレイン酸の実験って何? ・・・という方々は、「オレイン酸」 に 「分子量」 とか 「膜」 などというキーワードを組み合わせてググってみてください。)

以上、番外編 でした。

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2014-04-14(Mon.) : 更新
施工から4ヶ月間が経ったあとの状況についてまとめた、
【Mousse One(ムースワン)】 その後の効果について(施工から4ヶ月経過)
をアップロードしました。
Posted at 2013/12/08 23:55:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
2013年12月08日 イイね!

【Mousse One(ムースワン)体感モニター】 その3・ダストの激しいブレンボ用ホイールに試す

【Mousse One(ムースワン)体感モニター】 その3・ダストの激しいブレンボ用ホイールに試すMousse One(ムースワン)・モニター募集』 企画の “みんカラ特別モニター” に当選しました。

「製品パッケージの印象」、「実際の使用感」、「謳い文句に対する効果有無」 などについて、複数回に分けてレポートします。今回は 「その3・ブレーキダストの激しいブレンボ用STIホイールに試す」 です。

<関連ブログ&レポート>
◎応募ブログは → こちら(2013年11月06日付けブログ)
◎レポート・その1 は → 「製品のパッケージングについて」
◎レポート・その2 は → 「洗車頻度が年に2~3回のレガシィで試す」

その2(洗車頻度が年に2~3回のレガシィで試す) からの続き
(※以下、画像はクリックすると適度に拡大します。)

■ブレーキダストの激しいブレンボ用STIホイールに試す
ムースワンの効果を 「BPレガシィのアルミボンネットフード」 で試したあとは、エクシーガtSの純正アルミホイールに施工してみます。理由は簡単。エクシーガtSは限定車のため、ブレーキシステムは標準でブレンボキャリパーが備わっています。そのため、制動力の高さと引き替えに、ブレーキダストが激しいのです。街中をフツーに走る程度でも、ホイール(STI純正)は案外汚れてしまう、といった状況です。

ですから、ブレーキダストの激しいSTIホイールでムースワンの施工効果を試したい、と考えた次第(どちらかというと、短期的効果よりも長期的効果・・・コーティング施工後の汚れの落ちやすさを試したい)です。

<↓STI純正のブレンボ対応ホイール(前輪)。街中をフツーに走っただけでも、案外汚れやすい>
  

<↓ホイールを90°ごとに4つの区画に分割し、シャワーをかけて「水洗い部分」から作業開始>
  

まず最初に、ホイールの円周を90°の角度ごとに4等分します。その区分けは、「汚れがそのままの(=洗わない)部分」、「水洗いだけの(=ムースワンを使わない)部分」、「ムースワンで洗浄する部分」、の3パートとします。

 ◎向かって12時~3時(90°)の区画 ・・・ 水洗いだけの(=ムースワンを使わない)部分
 ◎向かって 3時~ 6時(90°)の区画 ・・・ 比較用、汚れがそのままの(=洗わない)部分
 ◎向かって6時~12時(180°)の区画 ・・・ ムースワンで洗浄する部分(※)

(※)洗浄性も見るため、「あらかじめ汚れを落としてからムースワンを施工」 するのではなく、
   あえて 「ムースワンを泡シャンプー代わりに使って汚れを落としながらコーティング」 とします。

<↓今回は3種類の手持ちのホイール用ブラシのうち、メッシュブラシ(画像中央の黒色)を使用>
  

上記画像に示す通り、ホイール洗浄用のブラシとして、材質と形状違いで3種類を持っていますが、今回はメッシュブラシを使用しました。ちなみに3種類のブラシの特徴は以下の通りです。

  ◎画像左 : ナイロンブラシ(白) ・・・ ガンコな汚れに使用する。できればあまり使わない(キズ防止)。
  ◎画像中 : メッシュブラシ(黒) ・・・ 汎用。オールマイティに使用可能。メッシュは布製。
  ◎画像右 : ファイバーブラシ(青)・・・ 拭き上げや仕上げ用。吸水性が高い。

■ムース:泡状のため、垂れずに使用可能
次に、ホイールの 「6時~12時」 の区画にムースワンをスプレーします。少し前でも述べましたが、今回はムースワンの洗剤としての効果(洗浄性)も見るため、あえて汚れを先に落とすような前処理はしていません。当然、鉄粉落とし(ブレーキダストクリーナーの類)もあえて使っていません。

<↓名前の通り液剤はムース状でスプレーされるため、上面に噴射しても垂れにくく使いやすい>






スプレーしたムースは、垂れそうでいて踏みとどまっています。
ホイールの6時~12時の区画を、メッシュブラシで洗浄していきます。

<↓ムースがすぐに消泡して黒くなってしまうことから、ブレーキダストの激しさが理解できる>
  

<↓すぐに追加スプレーする際にも、ブラシに直接、垂れずに噴射できるので使い勝手は良い>
  

■ムースワンの効果を確認する
一通りの作業を終えたあと、ホイールの仕上がり具合(汚れ落とし状態、ツヤ状態、撥水状態)を見てみます。

<↓「12時~3時」:水洗いのみ、「3時~6時」:比較用で洗わない、「6時~12時」:ムースワン施工>






画像では分かりにくいですが、「水洗いのみ」 に較べて、「ムースワンを使用」 した部分は、全体的にホイール本来の明るさ(シルバーの輝度)が回復しているように感じられます。ムースワンには主成分として シリコンも含有 されていますので、まぁ当然と言えば当然でしょう。・・・ただ、私感ですが、ホイール洗浄用の製品として見た場合、他のクリーナー類に対して際だった汚れ落とし性能があるか? と問われると、群れの中から飛び出るほどの洗浄性までは持ち合わせていないと考えます。

あくまで、「洗浄しながら同時にガラス系の被膜コーティングができる」 こと、「液剤がムース状なので使い勝手に優れる」 こと、「どちらかに特化するのではなく、洗浄とコーティングの両方の機能をバランスさせた」 点が ”売り” の製品だと理解しました。

<↓ブレーキダスト(ホイールの隅Rに付着した鉄粉)までは除去できない。専用品で前処理するのが吉>
  

以上、カーメイトのムースワンについて、レポートブログを次の3回;
  ◎その1 → 「製品のパッケージングについての雑感」
  ◎その2 → 「洗車頻度が年に2~3回のレガシィの外装パネル」
  ◎その3 → ブレーキダストの激しいブレンボ用STIホイールに試す(このブログ)

に分けて、使用感や確認された効果について述べました。今回は短期間でのモニターレポートですから、「施工・その後」 を確認するまでには至りませんでした。

個人的に注目したいのは、「施工したあとの状態がどうなるか?」 です。ムースワンの施工によって、STIホイールの表面にも ガラス系のコーティング被膜が形成されているはずですので、
  ◎今後、汚れ自体が付着しづらくなるのか?
  ◎汚れは付着するけれども、落としやすくなるのか?
  ◎効果の持続性はどれくらいか? 重ね塗りした場合は?

など、「その後」 について確認してみたいと思っています。


以上、モニターチャンスを与えていただいたカーメイト(株)や、製品の購入を検討されている方々に対し、多少なりとも参考になれば幸いです。また、一連のブログレポートを最後までご覧いただいた方々や、Carview 関係者にも この場を借りて お礼申し上げます。


・・・気が向いたら 「番外編」 に続くかも・・・
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2013-12-08(Sun.) : 更新
「番外編・2回目の施工&撥水性で気がついたこと」 をアップロードしました。
雑感として、中学生の頃の理科の実験(オレイン酸の分子の大きさ測定)の話も出ています。
Posted at 2013/12/08 15:35:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
2013年12月08日 イイね!

【Mousse One(ムースワン)体感モニター】 その2・洗車頻度が年に2~3回のレガシィで試す

【Mousse One(ムースワン)体感モニター】 その2・洗車頻度が年に2~3回のレガシィで試すこのたび、『Mousse One(ムースワン)・モニター募集』 企画の “みんカラ特別モニター” に当選しました。

「製品パッケージに対する印象」、「実際に使用しての感想」、「謳い文句に対する効果の有無」 などについて、複数回に分けてレポートします。今回は 「その2・洗車頻度が年に2~3回のレガシィで試す」 です。

<関連ブログ&レポート>
◎応募ブログは → こちら(2013年11月06日付けブログ)
◎レポート・その1 は → こちら(製品のパッケージングについて)


その1(製品のパッケージングについて) からの続き
(※以下、画像はクリックすると適度に拡大します。)

■洗車頻度が年に2~3回のレガシィで試す
最初に カーメイト ムースワン を施工する車両は BPレガシィ で、施工部位はボンネットフードです。レガシィは2006(平成18)年式で、新車納車時(約7年前)こそディーラーで ウルトラグラス・コーティング を施工していますが、以降の洗車頻度は年に2~3回程度、という車輌です。洗車は、「東京~札幌」 間の長距離走行後や、冬期に融雪剤(塩化カルシウム)が散布された道路を走った後、あるいは車体が極端に汚れたときしかしていません。

<↓新車納車時にウルトラグラス・コーティングをしたが、以後の洗車頻度は年に2~3回のみという状況>
  

<↓今回のムースワン施工前に、ボディの撥水性を確認しておくと、こんな状態。濡れがベタッと広がる>
  

■ムースワンはお手軽で手間いらず
ムースワンを施工する前のボディの状態は、前述の通りです。今回、施工前後で その効果を分かりやすくするため、ボンネットフードを左右で区画分けして、片側(車輌右側:運転席側)のみ施工することにします。

<↓車輌中央で左右に区画分けして、運転席側(画像では向かって左側)のみにムースワンを施工する>
  

ここで念のため・・・BPレガシィのボンネットフードはアルミ製です(→ ニュースリリース(2003年5月23日) )。ボンネットフードの中央に穴が空いているのは、ターボ車であるため、インタークーラー用の導風口となっているからです。なお、開口部の周辺はボディ同色の樹脂パーツです。

<↓ボンネットフードの右側・左側それぞれの拡大図。この状態では当然、左右とも状態に差はない>
  

この時点では、いちばん撥水性があるのは、実は(レガシィのボディではなく)ボンネット中央に貼り付けた養生テープだった・・・という発見は置いておいて。(^^;)

<↓アルミボンネットフードの運転席側(画像では向かって左側)に、ムースワンを説明書通りに施工>


施工する上で少々迷ったのが、付属のスポンジとクロスを ”動かす向き”。スポンジで洗う際やクロスで拭き上げる際に、ボディの前後方向や上下方向に対して、どのように動かすのが効果的なのか? を考える必要があると思ったからです。製品パッケージには、スポンジやクロスの動かし方の説明はありません。

結局、次のようにすることに決めました。
 ◎スポンジ ・・・ ムースワン(コーティング成分を含む液剤)をボディに付けた状態で
             使うものであるから、ボディに対して 円を描くように動かす
 ◎クロス   ・・・ 拭き上げ(または仕上げ)のときに使うものであるから、
             車体進行方向に対して垂直となる方向に 往復させる か、
             あるいは上下、左右など方向を決めた上で 直線状に動かす

<↓左:付属のスポンジで、円を描くように洗う  右:液剤を水で流す時点で、すでに撥水効果がある>
  

<↓左:付属のクロスで、直線的に往復する方向で拭き上げる  右:ボンネットの左右で効果を比較>
  

<↓拭き上げクロス(黄色)の使用後に、仕上げクロス(青色)で施工したあとのツヤや写り込みの状態>


今回は洗車頻度が極端に低いレガシィで、1回のみ施工しただけですので、拭き上げ直後は部分的に拭きムラが やや生じたような感じがしました。が、説明書通りに拭き上げを再度実施することにより、ムラは気にならなくなりました。総じて言うと、洗車作業とコーティング作業が同時にできるので、ムースワンは非常にお手軽で手間いらずだということが実感できました。

■ムースワンの施工/非施工状態を比較する
それではいよいよ、施工部位と非施工部位との比較をしてみます。まずはボンネットフードの全景を示したあと、左側/右側の状態画像を並べてみます。



<↓左:ムースワン施工部位(運転席側ボンネット)  左:非施工部位(助手席側ボンネット)>
  

<↓左:ムースワン施工部位(運転席側ボンネット)  左:非施工部位(助手席側ボンネット)>
  

ボディがガンメタ系(ダークグレーM)のためか、画像では色・ツヤにあまり明確な差は読み取れません。そこで再度、水シャワーをかけて撥水状態での比較をしてみます。





<↓左:ムースワン施工部位(運転席側ボンネット)  左:非施工部位(助手席側ボンネット)>
  

<↓左:ムースワン施工部位(運転席側ボンネット)  左:非施工部位(助手席側ボンネット)>
  

<↓この画像が、ムースワンの「施工/非施工」で「撥水あり/なし」の状態を比較認知しやすい>


<↓ムースワンを施工後、再度水シャワーをかけたときの撥水状態の拡大画像(クリックで拡大)>
  

<↓左:運転席側(施工)から助手席側(非施工)方向の画像  右・助手席側から運転席側方向の画像>
  

<↓ムースワンは、泡(液剤)塗布直後から撥水効果が得られる、お手軽な洗車&コーティング剤でした>


「その3」 に続く。
  ↓
「その3」 では、ブレーキダストの激しいブレンボキャリパが標準装備の、
エクシーガtS 用アルミホイールへの適用例を紹介する予定。
  ↓
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  ↓
2013-12-08(Sun.) : 更新
「その3」・ダストの激しいブレンボ用ホイールに試す をアップロードしました。
Posted at 2013/12/08 00:42:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ

プロフィール

「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
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