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調布市のKAZのブログ一覧

2005年10月16日 イイね!

ワンボックスのパトカー新登場(定員8名が101台)

ワンボックスのパトカー新登場(定員8名が101台)警視庁が導入した新型パトカー(ワンボックス車)の話。

2005年10月3日付けのブログ (インプレッサWRX、フランス高速交通機動隊車に) では、

>日本国内では警察車両として、栃木県警のホンダNSX、
>埼玉県警のR34スカイラインGT-R、広島県警の三菱GTO、
>神奈川県警のZ32フェアレディZ などが一部の間では有名だ。
>その他にも、積雪地では青森県警にレガシィのパトカーが
>あったり、また最近では警視庁がRX-8を採用したりしている。

と述べたが、今回はつい最近東京都内に配備された 「ワンボックス型のパトカー」 について紹介する。

先週末、購読している読売新聞を見ていたところ、「街の安全 視界良好」と題された記事を見てハッとした。サブタイトルに 「ワンボックス型パトカー登場」 と書いてあったからである。2005年10月14日付けの地域版だったが、確かにワンボックスのパトカーの写真も載っている。記事を要約すると、次のようになる。

◎警視庁は、今月14日から新型の ワンボックス型のパトカー
  (犯罪抑止対策活動車)を東京都内に配備し、活用する。
◎従来型のパトカーよりも車体が大きく、定員も8人乗り
◎合計101台が都内のほぼ全域に配備される。
◎高い位置から周囲を見ることができるため、不審者の早期発見
  に役立つほか、機動的な 「移動交番」 にもなるという。

う~ん。なるほど。確かに今まではスポーツカー(or スポーティカー)タイプのパトカーは存在したが、ワンボックスタイプのパトカーは見たことがなかった。高速道路では、GT-R や NSX のパトカーはそれなりの動力性能を備えることから違反の抑止力を持つと思われるが、背の高いワンボックスカーなら街中でも目立ちやすいので、巡回パトロール時に犯罪抑止力を持たせるという意味では、確かに理にかなっている気がする(「高い位置から周囲を見ることができるため、不審者の早期発見に役立つ」・・・とするのは、少々早計な気もするが)。

それにしても 定員8名 ですか。一説によると、少年犯罪や暴走族(通称:ゾッキー、別名:珍走団)など グループによる犯罪者 を現行犯逮捕する際に、従来のセダン型では リヤシートに乗せられる人数が限られていた が、今回の ワンボックス型ではそういった懸念も抑えられる という。

国内では、ミニパトと呼ばれる軽自動車のパトカーがあり、また冒頭で記した通りスポーツタイプのパトカーもある。ワンボックス型のパトカー(犯罪抑止対策活動車)についても、警視庁が都内で実践配備したことから、今後は全国各地でも同様に配備が進んでいくことだろう。このように、パトカーでも 「適材適所」 的なボディ形状の採択が検討されるとすれば、遠い将来、いわゆる SUV系 のパトカーが(海浜地区で)誕生したり、あるいは環境に配慮したハイブリッドカーのパトカーが誕生する可能性も、無きにしもあらず・・・かも(レクサスRX(ハリアー後継車)のハイブリッドパトカーや、ポルシェ・カイエンのパトカーがあったら画期的かも?)。
2005年10月15日 イイね!

[回転するタイヤ] に [静止するホイールキャップ]

[回転するタイヤ] に [静止するホイールキャップ]タイトルの通り、いわゆるスティル(静止)ホイールキャップに関する話を2つ。

■その1・パスボード
ひまつぶしに読んでいた 「自動車技術(Vol.59、No.10、2005)」 の掲載記事の中に、「タイヤは回るけど、ホイールキャップは回らない」・・・と題されたページが目に付いた。その商品名は 「パスボード」。これは、ホイールキャップの姿をした広告媒体のひとつである。

私も過去に何度か、そのホイールキャップを装着したクルマが走る姿を実際に見たことがある。最近では、愛・地球博のタイミングに合わせてタクシー会社でも採用されたという。

さてこのパスボードなる広告媒体については、WEBサイトが開設されている ので詳しくはそちらを見ていただくとして、ここではその特徴について簡単に紹介してみたい。以下、「自動車技術(Vol.59、No.10、2005)」 の記事の要約である。

◎ホイールとホイールキャップの間に、特殊なウェイトが仕込まれた装着金具を有する。
◎ホイールキャップの後方には走行風が流れ出る噴射口があり、これによって走行中
  にも静止状態を保つ仕組みになっている。
◎ドイツの TUV の試験もクリアしている。
  (250[km/h] での走行試験、3ヶ月の耐久試験、ブレーキ冷却試験、強度試験など。)
◎デュポン社の生分解性プラスチック:「バイオマックス(R)」を素材としている。
◎各国の主な特許取得状況は次の通り。
   ・日本  登録第3170592号、特開2001-80302他出願中
   ・米国  登録第6,120,104号
   ・欧州  EPC公開番号947357
   ・中国  特許登録第125592号
   ・シンガポール  登録第91829号

私見だが、静止姿勢を保つ「キモ」は、走行風を積極利用するキャップそのものの構造だと思う。同誌によると、「ウェイトのみでは、時速 40[km/h] 以上になるとキャップはホイールの 慣性力で回転してしまう。そこでタイヤとキャップ間、あるいはタイヤの裏側からキャップに流れ込んだ空気が、キャップ後方に設けられた 一カ所の噴射口から強く噴出 されるようにすると、高速走行中でも安定姿勢を保つ(>要約)」 とある(画像参照)。

ホイールとホイールキャップの間にベアリングがあること、また重り(ウェイト)があることは容易に想像が付くが、実はキャップ自体も走行風を積極利用するべく設計されていたとは知らなかった。この仕組みは、いわば 「エア・スタビライザ」 とも言えそうだ。恐らく現在の形状に至るまでには、様々な形状が試されたと思われる。素材に生分解性プラスチックを使って環境にアピールしているだけでなく、すかさず各国の特許・・・特に模倣大国とカゲ口をたたかれている(>失礼)中国でも取得している点は、抜かりがないと思う(素人の私が偉そうに言うのもナンだが)。

このパスボード、確かに一度その姿を目撃したら、しっかりと脳裏に焼き付くことだろう。ただ正直に言うと、初めてナマで見た人は 「動かない」 ことばかりに気を取られ、肝心の広告が何であったかを見逃す のではなかろうか?とも思うのだが・・・。

■その2・スバル用品(株)扱いのスティルホイールキャップ
回転体に取り付けられたパーツが回転しない(させない)、というアイディアは、他にも考えついた人がいそうな気がする。そこで他に同様な商品例がなかったか?と考えてみたところ、あったあった、思い出しました。そう、スバル用品(株) のWEBサイト中に、そのものズバリの商品ページ がありました。その名も、スティル(静止)ホイールキャップ とあります。ただし、先ほど紹介した 「パスボード」 が(広告目的の)フルホイールキャップであるのに対し、こちらは センターキャップ である点が決定的に異なります。

さてそのサイトを見ると、ホイールが回転するのにセンターキャップが静止している ことを表現したページ(~.swf)も用意されています。まぁ実写ではなく単なる画像処理版なんでしょうけど、イメージは十分に伝わります。

ところでこのスバル用品(株)扱いのスティルホイールキャップ、果たしてパスボードの特許とは無縁のシロモノなのか否かは不明ですが、恐らく 「走行風を利用した姿勢安定化構造」 を取っていないと思われることから、多分、独立系(パテント料を支払う必要のない別個な商品)かと想像します。現在のところ、適用車種はレガシィとなっていますから、[珍し物] 好きのア・ナ・タ、そう、このブログをお読みになっているあなたです・・・ぜひともこの商品を試してみてはいかがでしょうか? 普段は目立たないパーツながら、オフ会では注目を浴びること間違いなしかもしれません。
Posted at 2005/10/17 00:55:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【スバル関係】 | クルマ
2005年10月14日 イイね!

皆さん救急車に乗った経験は?>高規格化進む

皆さん救急車に乗った経験は?>高規格化進む全国の救急車が 「高規格救急車」 に
置換される動きが進んできた、という話。

ブログ読者の皆さんは、救急車に乗った経験をお持ちだろうか?
もちろんモーターショウなどで展示されている動かない救急車・・・ではなく、現実に稼働している本物の救急車に、である。
当事者として乗ったことのある人、付添人として乗ったことのある人、あるいは運転士や救急救命士として添乗している人も、もしかするといらっしゃるかもしれない。

私は過去に1度だけだが、ケガ人として乗ったことがある

体育館で器械体操の鉄棒の練習中、離れ技でバーをつかみ損ねて首から落下・・・するところを、とっさに首を丸めた(首を起こして前宙姿勢を取った)おかげで背中からの落下で済んだ。が、救急車で運ばれた、というものだ。落下後も意識はあったがまるで息ができず、身体を動かすこともできなかった(後の検査で判明したのだが、背骨が折れていた・・・命に別状は無し)。ちなみに鉄棒のバーの高さは 2.6[m] で、逆手車輪で回っている状態からの落下である。

救急車は20分後くらいに到着したかな。そのころまでには呼吸も回復し、自分から救命士に、驚くほど冷静にケガに至る状況を説明した。様々なやりとりのあと、結局恵比寿に搬送されることに。その間、背骨に痛みを感じながらも、生まれて初めて乗る救急車の室内をじっと観察 していた。

車種はトヨタ・ハイエース改。ストレッチャーに乗った患者(ここでは私)は、車体右側のベッドスペースに固定された。通路を挟んで車体左側には付添人や救命士が座る小さな座席が装備されている。患者が乗るスペースとフロントシートとは隔てられており、そこに機材が収納されている。そのこともあって、ドライバーと助手席の人との会話は後ろには直接聞こえないようになっていた。

乗り心地は想像以上に ソフト。実は数年前まで実家のクルマは歴代ハイエースで、そのリヤシートにはこれまで何度も乗ったことがあるのだが、それらと較べても救急車の(患者としての)乗り心地は非常にソフトなものであった。車両のピッチングがゆっくりと、しかし大きな波のようになって感じられるので、人によっては車酔いするかもしれないと感じた。なお私が乗った救急車は AT車 で、滑り気味につなげるTCUセッティングなのか、あるいは車重が重いことから来る効果なのか、変速ショックはなめらかであった。

さて、そんな救急車も今や進化が著しい。

1991年3月に、国の諮問機関の 「救急自動車及び救急資器材の構造改善等検討委員会」 によって高度な救急処置を行うための、いわゆる 「高規格救急車」 の 仕様基準 が示された。その後、その基準に沿った救急車が順次開発・製造・販売・配備され、2004年度には全国の消防機関が保有する 「高規格救急車」 は 3637台 に達し、これは全救急車に占める割合に換算すると約 65% に達するという。以下、「自動車技術(Vol.59、No.10、2005)」 に掲載された記事 (日産自動車の高規格救急車:パラメディックの紹介記事) の要約である。

◎専用ボディ
   幅狭道路での緊急走行が可能な機動性と、
   車内での救急救命活動をするための十分な空間との両立
◎大容量ガソリンエンジン、4WD、ABSの設定
   エンジンは 専用チューン の排気量3.5リッターで、阪神淡路
   大震災、新潟中部地震などの教訓から、4WD仕様も増加。
◎大容量オルタネータの搭載
   警光灯、赤色点滅灯、サイレンなどのほか、無線機器、医療
   機器など数々の電装品に対応させるべく、150[A] 仕様とした。
◎空気式防振架台(ベッド)
 ・エアサスペンション --- 患者を乗せる ベッドを防振 する
 ・オートレベル機能 --- 傷病者の体重に応じてエアサス圧を調整
 ・防振ロック機能 --- 心臓マッサージなどの際に、防振解除可能
 ・左右スライド機能 --- ベッドの左右の最適な位置で救命活動可能
◎電動ウィンチ(オプション)
   雪道や坂道など、路面が多様な場所でも、ストレッチャーを電動で
   巻上げることで救急隊員の負担を減らし速やかな搬送を可能とする。

私が乗った救急車は「高規格」化される以前の車両だったと思うが、現代の救急車はベッドにも防振構造を備えているんですね。特に感心したのは、傷病者の体重に応じてエアサス圧を調整 するというオートレベル機能だ。その他、ここでは紹介仕切れないが、患者だけでなく乗員の負担を軽減し、救急活動を確実なものとするための多くの改良が施されている。いずれ廃車などのタイミングで、従来タイプの救急車(残り約35%)も順次 高規格救急車 に置換されていくだろう。

え? そのような 「高規格救急車」 に乗ってみたいかって?

いや~、純粋に試乗だけならしてみたいですが、患者として救急車に乗るのは、もうコリゴリです。他人に迷惑も掛けたくないし。まぁ万が一、将来こうした特種用途自動車に乗る機会があるとすれば、「人間がいちばん最期に乗る乗り物」 と言われている 霊柩車 だけにとどめておきたいものです、ハイ。(^^;)
2005年10月13日 イイね!

スバル、板金塗装工場併設型の営業所を倍増へ

スバル、板金塗装工場併設型の営業所を倍増へスバルの販社で自前の板金塗装工場を持つ拠点が増える、
という話。

世の中、交通事故が数多い。昨日も仕事で他県に出張だったのだが、4台のクルマがからむ多重衝突事故現場に出くわした。これから年末にかけて、何かと事件・事故が多発する時期になるので、「明日は我が身」と気を引き締めたい。

ところで事故などに遭い、ディーラーに板金塗装を依頼しても、規模が小さなディーラーの場合はその板金塗装が外注に出されることは多々あると思う。これはスバルに限らず、他のメーカーでも同様だと思う。この件に関し、2005年10月7日付けの日刊自動車新聞に次のような記事が載っていたので紹介する(以下はすべて記事の要約)。

◎富士重工業は、板金塗装工場を併設したサービス拠点を増設する。
  板金塗装を内製化することで、収益拡大と品質重視を実現させる。
◎スバル(販社)のサービス拠点数は、全国で551拠点。このうち、
  自前の板金塗装工場を持つ拠点は 2004年で37拠点 である。
◎これを今年度(2005年)には 41拠点 に、2年後の 2007年度には67拠点
  に拡大する。さらに2010年には100拠点(全体の2割弱)を目指すが、この比率
  は自動車メーカー系のサービス網の中では 高水準の割合 になるという。

この記事を読んでまず驚いたのが、2004年では、自前の板金塗装(以下、BPと略す)工場を持っているのは、「全国551拠点のうち たった 37拠点しかない」 ということであった。37拠点以外は関連契約会社あるいは外注に出していた、ということになる。次に驚いたのは、2010年に100拠点を目指したときの 「全体の2割弱」 という数字が、自動車メーカー系のサービス網の中では 「高水準の割合になる」 ということだった。素人の私が見ると、正直なところ 「たった2割か・・・」 と感じてしまったのだが、「たった2割」 ではなく 「2割 」 ととらえなければならない業界だったのですね。初めて知りました。

さて日刊自動車新聞を詳しく読み進んでみると、次のようなことも書いてある。

◎BP作業は車検整備や一般整備とは異なる技術が必要だが、富士重工業は
  ディーラー向けの研修施設でメカニックを対象にしたBP技術研修を実施して、
  BP技術者の育成を強化していく。
◎またサービス拠点では一般整備とBP作業との担当を分け、専任体制とする
  ことにより、本格的な品質重視のBP事業を展開する。

昨日(2005年10月12日)のブログ:「スバル、ネクステップとメンテパックの名称を変更」 では、富士重工業の 「顧客の視点に立った 販売・サービス品質の向上」 への取り組みを紹介したが、ここで紹介した内容についても、その方針に沿ったものであると言えるだろう。BP作業はしなくても良いことに越したことはないが、万が一お世話になることが避けられない状況になってしまった場合は、やはり仕上がりに安心感が持てる方が良い。その意味でも、自前のBP工場併設型のディーラーが増えることを期待したい。
(※注:左上の画像はイメージであって、本ブログの内容とは直接の関係はありません。)
2005年10月12日 イイね!

スバル、ネクステップとメンテパックの名称を変更

スバル、ネクステップとメンテパックの名称を変更スバルディーラーのサービス商品が名称変更され、その適用範囲も拡大されるという話。

月日の経つのは早いもので、家のクルマを プレオRM から GDA-Cインプレッサ(通称:涙目) に買い換えてから、来月でちょうど3年になる。つまり、早くも車検の時期が近づいたということだ。

スバル(販社)には、メーカー(富士重工業)の基本保証が切れた後にも、引き続きその 保証を延長する「ネクステップ」 なる制度がオプションで用意されている。

ネクステップに加入するためには 「ディーラーで車検を受けていること」・・・などという いくつかの条件をクリアする必要があるが、もともと家のインプレッサはノーマル(ウィングがカーボン、マフラーが STI になっている程度・・・どちらも純正オプション)で、これまでの点検整備はすべてディーラーにお願いしてきた経緯もあることから、加入条件はすべて満たしている。ということで、来月の車検時にはネクステップへの加入を考えている。

ところでその「ネクステップ」だが、名称などを変更すると報じられた。以下は日刊自動車新聞(2005年10月)の記事の要約である。

◎富士重工業は、メンテナンスパックや保証延長商品の名称を
  分かりやすいものに変更し、サービス商品の契約率向上を図る。
◎具体的には、レガシィに設定していたメンテナンスパック商品の
  「サービスサポートパッケージ」 を今月から 「お得で安心 点検
  パック」 に 名称変更 すると共に、適用範囲を全登録車に拡大 する。
◎また 「ネクステップ」 についても、来年前半をメドに名称変更する。
  こうした動きは、同社の中期経営計画の中で定めた 「顧客の視点
  に立った 販売・サービス品質の向上」 の取り組みの一環だという。

クルマ本体や部品・用品の販売など 「目に見える商品の取引」 とは異なり、もともと 「オイル交換など将来に渡るメンテナンスサービス」 を商品化したものは、その概念自体が(輸入車では当たり前だったが)国産車ではそれほど普及していなかったこともあり、商品名(この場合はサービス名)を聞いても、いまいちユーザーには分かりにくいものだったと思う。

サービスパック商品の名称変更は、そうした流れを断ち切り、販社の売り上げを強化させるための措置であることは明らかだが、顧客にとってその内容が 「聞いただけで直感的に理解できる」 ものに改善されるとすれば、ぜひとも歓迎したい。顧客は、何もクルマ好きの あんちゃん たちで占められているワケではない。メカにうとい主婦層や老年層(>失礼!)、あるいは将来の購入予備軍(中学生とか)も控えているからだ。

分かりやすい名称で適用範囲も拡大されるならば、販売の第一線に立つ営業セールスマンにとっても、「サービスを提供する」という商品の説明をしやすくなるだろう。果たして今回の名称変更や適用範囲の拡大が、名ばかりの企画倒れにならず、確かに顧客(や販社も含む)に実利をもたらすものになるのかどうか、来月のインプレッサの車検をまたぎながら 動向を見守りたいと思っている。

プロフィール

「[整備] #モンキーR [モンキーR改] 路上復帰への道39_エキパイ・遮熱カバー・マフラーetc.のサビ取り準備の巻 https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/28696/8268011/note.aspx
何シテル?   06/17 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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