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調布市のKAZのブログ一覧

2014年12月26日 イイね!

[アイスガードiG50] BPレガシィにブレンボ対応ホイール(インセット46)適用の巻

[アイスガードiG50] BPレガシィにブレンボ対応ホイール(インセット46)適用の巻ヨコハマのアイスガードiG50(2014年製造)をマルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改なるブレンボ対応ホイール(17インチ8.0J)に組み付け、BPレガシィGT spec Bに履かせました。

そのときの状況(フェンダーからハミ出る/出ない、など)について記録します。



これまでの流れ(↓)。

<関連ブログ:アイスガードiG50 選定編>
◎その1 → エクシーガtS&レガシィ共用 スタッドレス選び
◎その2 → 選定理由、BS vs ヨコハマ・アイスガードiG50(国内向け)& iG52c(カナダ向け)
◎その3 → ヨコハマ・アイスガードiG50を入手して(タイヤで遊ぼう・再)

<関連ブログ:ブレンボ対応ホイール 選定編>

◎その1 → 17インチのスタッドレス用(エクシーガtS&レガシィ共用)
◎その2 → リム幅とインセットの考察(7.5Jインセット55mm→8.0Jインセット46mm)
◎その3 → 安さの理由と100円小細工(100円ショップで仕入れたリムテープを適用)
◎その4 → スバル系ブレンボキャリパとホイールのクリアランスを確認

<関連ブログ:実車(BPレガシィ)に装着編>
◎その1 → [アイスガードiG50] ブレンボ対応ホイールへの組み付けの巻

実車に装着編(その1)からの続き。
(※以下、各画像はクリックで800×600サイズに拡大します。)

■左右片側ずつ、前後タイヤを同時に交換
年末年始に北海道に帰省する際のクルマは、当初予定のエクシーガtSからBPレガシィに変更となりましたが、もともと両車で共用できるようにスタッドレス&ホイールのサイズ(215/50R17)を選定してあります。両車とも純正サイズは18インチですので、スタッドレスではインチダウンすることになります。

自宅の駐車スペースで、KYBのシザースジャッキを前後2機掛けにして、片側ずつ前後のタイヤを同時交換します。左右の2機掛けにより、前タイヤの同時交換や後タイヤの同時交換としないのは、単に作業スペースの都合によるものです。

<↓左:車体の左右片側ずつ、前後同時にタイヤ交換  右:盗難防止ロックナットは2種類を併用>
  

<↓夏タイヤ(ホイールはインテグラルGT-1の17インチ7.0J、+48mm仕様。3mmスペーサあり)での状態>
  

■センターキャップの取り付け
今回、新たに調達したホイールには、まだセンターキャップを装着していませんでしたので、この機会に取り付けします。

<↓左:センターキャップ装着前の状態  右:パッケージは中国語表記、「古銅色」銘板はブロンズ>
  

<↓左:キャップについている保護フィルムを剥がす  右:位置決めしてホイールにハメ込んだ状態>
  

スタッドレスのタイヤサイズ(215/50R17)に対し、ホイールはブレンボ対応ということでリム幅は8.0J(ヨコハマの推奨は7.0J)。したがって、タイヤとしては少々引っ張り気味でホイールに組み付いているはずです。また、リム幅自体が8.0Jで拡幅することになるので、既存のホイールスペーサ(3mm)は取り外します。

<↓バランスウェイトが一番少ないホイールを前輪に持ってくるよう、配慮する。この少なさは奇跡的>
  

<↓夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換作業風景(左後輪での例)、左:交換前、右:交換後>
  

■装着後の様子
まずは画像で装着後の状態をダイジェスト風に示します。最初に車両の全景、次に前・後輪、そしてフロント側のフェンダーに対する(外側方向への)ハミ出し有無の確認、となります。

<↓車両の右側全景>


<↓右前輪の拡大画像>


<↓右後輪の拡大画像>


あくまで個人的な感想ですが、BP5D型レガシィGT spec Bに、「17インチ8.0J、インセット46」のホイール+アイスガードiG50(215/50R17)を装着した場合、フロントはギリギリでツライチという感じになるかと思います。

ただし、私の場合は個別条件として、「フロントのキャンバー角(圭オフィスの車高調を入れています)を約2.4°としている」 ことを含み置いての判断となることに注意が必要です。

<↓車両に対し、斜めの角度から次第に並行方向に撮影アングルを変えながら記録した画像3カット>






キャンバー角で約2.4°をつけた状態で上記ですので、キャンバー調整無しでは、微妙にハミタイ気味になる恐れがあるかと思います(@BPレガシィの場合。あくまで私見ですが)。その一方、リヤは(画像は載せませんが)余裕でクリアします。フェンダー内にキッチリと収まっていることを確認しました。

実用上は、
 ・車高を(そこそこ)確保していること、
 ・タイヤ自体が多少は引っ張り気味のためカドにRが付いて
  フェンダーを逃げる形で装填されていること、
 ・もともとアイスガードiG50はサイドエッジに傾斜角が付いていること、
などの理由により、雪道走行では支障は出ないものと考えています。


■余談(100円ショップで仕入れたリムテープ)
さて、実用上の問題は無さそうだという私的な結論が得られたところで、100円ショップチューン についての確認結果も併記します。

マルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改には、(機能面ではなく)単純に見栄え向上を目的としたリムテープを貼り付けています。ただし、名だたる有名どころのリムガードテープではなく、100円ショップで2枚入りの 「反射テープ」 をリムに流用貼付しています。

もともとが反射テープですから、光を受けると反射して光っているように見えるはず。
・・・ということで、夜、暗くなってからデジカメでフラッシュ撮影 してみたのが、以下の画像です。

<↓フロントから撮影>



<↓リヤから撮影>



ファッション・リムテープとしては微妙な感じですが、ホイール1本あたり約50円で済む お手軽チューン としては、これはこれで十分に 「アリ」 ではなかろうか、と。それよりも、実は 夜の雪道で光るという反射素材が、安全面にも寄与するであろう可能性の方に期待したい と思います。



実車に装着 編・「その3」 に続く。
(※「その3」 では、最近 手に入れた 「個包装タイプのタイヤカバー」 を使ってみての様子をお知らせする見込み。)
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2014-12-27(Sat.) : 更新
[タイヤカバー] 個包装タイプ(13~19インチ対応、持ち手付き)で収納良好の巻 をアップロードしました。
Posted at 2014/12/26 00:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月25日 イイね!

[アイスガードiG50] ブレンボ対応ホイール(マルカサービス)への組み付けの巻

[アイスガードiG50] ブレンボ対応ホイール(マルカサービス)への組み付けの巻スタッドレスタイヤとして、ヨコハマのアイスガードiG50を選定後、17インチでブレンボキャリパー対応の格安ホイール(マルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改)を購入しています。

今回は、スーパーオートバックスでホイールにアイスガードiG50を組み込みまでの様子をお伝えします。



これまでの流れ(↓)。

<関連ブログ:アイスガードiG50 選定編>
◎その1 → エクシーガtS&レガシィ共用 スタッドレス選び
◎その2 → 選定理由、BS vs ヨコハマ・アイスガードiG50(国内向け)& iG52c(カナダ向け)
◎その3 → ヨコハマ・アイスガードiG50を入手して(タイヤで遊ぼう・再)

<関連ブログ:ブレンボ対応ホイール 選定編>
◎その1 → 17インチのスタッドレス用(エクシーガtS&レガシィ共用)
◎その2 → リム幅とインセットの考察(7.5Jインセット55mm→8.0Jインセット46mm)
◎その3 → 安さの理由と100円小細工(100円ショップで仕入れたリムテープを適用)
◎その4 → スバル系ブレンボキャリパとホイールのクリアランスを確認

ホイール選定編(その4)からの続き。
(※以下、各画像はクリックで800×600サイズに拡大します。)

■再びスーパーオートバックスへ作業依頼
少々日が経ってしまいましたが、前回のブログ(ホイール選定編・その4) では、格安17インチホイールのスポークがブレンボキャリパに干渉せず、もくろみ通り逃げていることを簡易確認したところまでの話でした。スタッドレスタイヤのホイールへの組み付けは、格安夏タイヤ(ハンコックの ventus V12evo)の場合と同様、今回もスーパーオートバックスに作業依頼しました。

なおスタッドレスとホイールについては、家族のエクシーガtS(純正18インチでブレンボ標準)と自分のBPレガシィ(純正18インチで6速ターボ)の両車で共用できることを狙った組み合わせとしています。

<↓SABでの作業指示書。ホイールへのタイヤ組み込みは、17インチまでだと1本あたり税込み1080円>


「持ち込みホイール」に「持ち込みタイヤ」を組み付ける場合、1本あたり税込み1080円(17インチの場合)でした。18インチ以上になると作業代金はさらに高くなるとのこと。今回はタイヤ・ホイールとも、それぞれ単独状態(古タイヤを取り外す工程無し)で廃タイヤの処分も発生しませんので、バランス料込みでも4本4320円と安価で済みます。

新しいスタッドレスはクルマには装着しないで、そのまま「タイヤ付きホイール状態」 のままで持ち帰りとするため、車両装着工程が無い分だけ安くならないか?を打診してみましたが、料金は変わらずとのことでした。

<↓平日の夜に持ち込んだため、順番待ち無しで作業開始となりました>
  

■待ち時間の間、店内を探索(その1)
車両を用いた作業は無く、単に部品レベルで 「スタッドレスタイヤのホイールへの組み込み」 のため、所要時間は約40分間で済む、とのこと。その間、店内で時間を潰すことにしました。

<↓個人的に目に付いたモノ(左右、どちらとも)>


<↓左:軽商用車向けホイールのマルチ化にビックリ  右:アイスガードiG50の販促グッズらしきティッシュ>
  

軽商用車のホイールハブのスタッドは通常は4本なので、ホイールが12穴あるということは、PCDが3種類存在する・・・ということになるのかな? いずれにしても、一つのホイールで12穴もあるのは見慣れなかった光景でしたので、何だか不思議な気がします。

ホイールメーカーにとっては、汎用性が高まるのでコスト低減が可能となり、さらには種類削減により在庫管理も楽になるのでしょう。ユーザーにとっては、車両を入れ替えても 「ツブシが利く」 ことになるのでしょうね(あるいは12穴のうち4つはダミーなのか?? よく分からん)。

<↓サンバーなどの軽商用車向けのスタッドレス&ホイールセット。4本セットで3万円以下とは安いなぁ>


■待ち時間の間、店内を探索(その2)
せっかくなので、スバル車用のスタッドレス(&ホイールセット)がいくらくらいの価格で販売されているのか、を確認してみます。

<↓レヴォーグ向けのスタッドレス&ホイールセットの価格例。13万円台~19万円台の価格幅がありました>
  

組み付け工賃を支払うことになっても、オークションや通販でスタッドレスタイヤを仕入れた方が、一般的なカー用品店でセット品を買うよりも安上がりになりますね。もちろん、一般的なカー用品店ではなくタイヤ&ホイール専門の安売りショップで購入する方が、より安く済む場合もあるでしょう。いずれにしても、自分の用途に見合ったタイヤが決まれば、その流通範囲内で安く購入できる方法を検討した方が損はないですね。

■待ち時間の間、店内を探索(その3)
店内に展示されている 「スタッドレス&ホイールセット」 を見ていて、ちょっと気がついたコトがありました。それは、「バランス・ウェイトはどうなっているか?」 です。タイヤがホイールに組み付けられている時点で、通常ならばバランス取りされていてしかるべき。ましてや、それが即売対象だとするならば・・・ますますバランス取りされているはず。

そこで、展示セットのホイールの裏側をこっそり確認してみます。

<↓左:そこそこの販売価格に設定されているホイールセット  右:裏側のウェイトはこんな感じ・・・>
  

かつて私がハンコックの ventus V12evo (>格安タイヤとして)を仕入れたとき、ホイールへの組み付け作業を同じスーパーオートバックスに依頼したことがあるのですが、作業終了後に受け取ってみると、「バランスウェイトのテンコ盛り状態」 だった経験があります。

しかし今回、最新スタッドレスを組み込んだ店内デモ用ホイール(あるいは即売用ホイール)であっても、そのバランスウェイトは意外にもたくさん貼られてしまっているコトを確認することができました(格安のハンコックだけではなかったという事例あり、の意味)。

■無事に引き取り
最初のアナウンス通り、作業は約40分ほどで終了。辺りはすでに暗くなっていますので、いったん引き取るだけ引き取ることにして、この時点ではクルマへの装着は後日としました。

<↓「マルカサービスのファイナルスピード・イレーザー改」+「ヨコハマ・アイスガードiG50」 の組み合わせ>
  

その後、年末年始に北海道へ帰省する際のクルマは、当初予定していたエクシーガtSではなくBPレガシィになったため、アイスガードiG50(+ブレンボ対応ホイール)の試着もレガシィで行うことになりました。


「タイヤ装着編・その2」 に続く。
(装着編・その2 では、ブレンボ対応17インチホイール(8Jでインセット46)をBPレガシィに履かせた際の、フェンダーとの位置関係をお伝えする予定です。)
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2014-12-26(Fri.) : 更新
[アイスガードiG50] BPレガシィにブレンボ対応ホイール(インセット46)適用の巻 をアップロードしました。
Posted at 2014/12/25 01:22:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月20日 イイね!

[BPレガシィ] その8・遠州森町 天方城趾の巻 (東京~京都~岸和田~静岡)

[BPレガシィ] その8・遠州森町 天方城趾の巻 (東京~京都~岸和田~静岡)レガシィで 「東京~京都」 を往復した際、家族とともに帰路の途中で静岡県の遠州・森町に立ち寄りました。

今回のブログは、「東京~京都~岸和田~静岡」 ツーリングの最終話 「その8・遠州森町 天方城趾 の巻」 です。例によって、これも個人的な備忘録です。



<「東京~京都・岸和田~静岡」 の旅 : 関連ブログ>
◎その1 → 事前の車両準備 編
◎その2 → 土岐前泊(岐阜県)→鈴虫寺(京都市) の巻
◎その3 → 体操部50周年記念イベント の巻
◎その4 → 伏見稲荷大社・千本鳥居 の巻
◎その5 → オートプロデュースA3の訪問・前編(ショップ内の雰囲気、フェアのブースなど)
◎その6 → オートプロデュースA3の訪問・中編(吉田選手、たこ焼き、雑感、購入品など)
◎その7 → オートプロデュースA3の訪問・後編(個人的雑感、みん友さんとの交流など)

(その7)・オートプロデュースA3 後編 からの続き

■偶然が重なってハイタッチ
大阪・岸和田の オートプロデュースA3 さんを出たあとは、いったん京都駅に向かいます。家族が京都駅で(あらかじめ目を付けていた)おみやげを買うためです。岸和田和泉ICから阪和自動車道に乗って第二京阪道路、阪神高速8号京都線を経由して鴨川西ICで降ります。

無事、買い物を済ませて一路、東へ。
しかし、予定時刻よりも大幅に遅れての出発です。

ナビのガイドにしたがって新名神高速道路から東名阪自動車道に乗り、名古屋に近づいたところで、TI(高速道の情報ラジオ)で 「弥富付近で、沿道火災のため通行止め」 とのアナウンスが入ります。急きょ、四日市JCTで伊勢湾岸自動車道へと進路を変更しました。

その伊勢湾岸自動車道で名古屋港を東進横断していると、ハイタッチ!drive の画面上で、東の方からこちらの方に向かって来るアイコンを発見しました。見ると、エクシーガ乗りの 「のぶぺぺ」 さんではあ~りませんか!

「のぶぺぺ」 さんと聞くと、大変失礼ながら、私の頭の中では条件反射的に 「パ○ティ」 が思い浮かびます(例 → こちら)。

あれ?
のぶぺぺ さんの活動範囲は主に茨城県では? でも、みんカラでは同名登録はできないので別人ではないハズ。結局、「大阪から東京に帰る 途中の調布市のKAZ(私)」 は、「茨城から兵庫に向かう途中の のぶぺぺ さん」 と、名古屋周辺でハイタッチ!させていただきました(後日、コメントにて出張中だったと教えていただきました)。

<↓大阪から東京に戻る途中で、茨城から兵庫に向かう のぶぺぺ さんとハイタッチ できたのは偶然の産物>


岸和田のオートプロデュースA3 さんの出発時間が早かったら・・・。
京都駅で家族が買い物をしていなかったら・・・。
東名阪自動車道が一部通行止めでなかったら・・・。

そう考えると、偶然の産物ではありましたが、同じエクシーガ乗りの のぶぺぺ さんとハイタッチできて良かったです。特に、出先(地元以外)で偶然にハイタッチできると嬉しいですね。

■遠州・森町へ
さて、帰路を急ぐには理由があります。日が沈む前に、ぜひとも遠州・森町に立ち寄りたかったためです。森町には史跡の 「天方城趾(城ヶ平公園)」 があり、家族そろって訪れることも、今回の旅の目的にしていました。

<↓新東名の遠州森町PAで軽く休憩し、そのすぐ先の森掛川ICで高速を降りたあと、天方城趾に向かいます>


この時点で、すでに辺りは暗くなりつつあります。
構わずに先に進みます。

<↓途中にある道案内の看板を見逃さないよう、細い道を進みます(冬の日が落ちるのは早い)>
  

<↓天方城趾は高台に位置しているため、すれ違い困難な1車線をゆっくりと上る必要があります>


時刻が遅いため、対向車も無く。
そしていよいよ、天方城趾の駐車場に到着します。
城跡ですが外構しか残っておらず、現在は公園として整備されています。
詳しくは こちら → wikipedia の 天方城 解説ページ

<↓すっかり暗くなってしまいましたが、無事に天方城趾に到着。天方氏の家系図に見入る子供たち>
  

公園とはいえ外灯が少なく、iPhone を懐中電灯代わりに使って足元を照らします。
ほどなくして、記念碑の前にたどり着きました。

<↓即興で、記念碑の前でポーズを取ってみる>


<↓町を見渡せるロケーション。夜景もキレイ>


天方城趾の訪問は、私は2回目。子供たちは今回が初めてです。
生きているうちに、(家族全員ではないけれど)子供たちを連れて来ることができて良かった。
記念碑を背景として、子供たちひとりひとりにも記念撮影をさせて、天方城趾を後にしました。

<↓天方氏の家系図>


■天方神社へ
実は天方城趾(城ヶ平公園)の近くにも、天方神社なるものがあります。googleマップのストリート・ビューでも、その一部を見ることができます。時刻が遅くなり、周囲もすっかり暗くなってしまい、翌日(12/1(月))は子供たちも学校に登校する日ですので、私は天方城趾を訪問したあとは、時間の都合上、残念ですがそのまま東京への帰路に就くつもりでした。

しかし、天方神社への訪問を希望したのは、子供たちの方でした。せっかく静岡まで来たのだし、次に来ることができるかどうか分からない。東京までの道のりはまだあるので、ここで少々遅くなっても、態勢に影響はない。・・・ということで、ここでも急きょ、予定を変更して天方神社に立ち寄ることにしました。

<↓暗いので様子が分かりませんが、とりあえず入口までたどり着き、証拠に記念撮影することができました>
  

天方神社の方は、時刻的にも滞在時間的にも消化不良気味でしたが、とりあえずレガシィをフレームに含めた記念撮影もしてから帰路に就きました。

■新東名・静岡SA(上り)にて
再び新東名高速に乗ってからは、静岡SAにて遅めの夕食です。天方城趾への訪問を優先させていたため、夕食を取っていなかったのでした。各自が食事を取ったあとは、SA内の売店を見て回ります。

<↓左:ショウケース内のガンダムがお出迎え  右:静岡限定、STRICT-Gの手拭きタオル>
  

<↓左:「プラモデルの街・静岡」 のポップあり  右:「艦これ」 関連の商品も品揃えあり>
  

ガンダム関係の商品は、新東名の登り線と下り線では取扱いアイテムが異なるようです。
(STRICT-Gは下り線でしか買えないようです。)
今回、ここでは家で私たちの帰りを待つ子供(留守番組み、4歳)向けのおみやげとして 「横断バッグ」 を買いました。トミカなどのミニカーを この 「横断バッグ」 に入れるようにして、その際に道路標識の意味も教えられると良いかな、と思ってのことです。

<↓今まで存知上げませんでしたが、「横断バッグ」 は地元では有名な?ブランドのようです(たぶん)>


■余談
新東名を御殿場方向に向かって走っていると、ハイタッチ!drive の画面に みん友さんのアイコンが出てくることがあります。CPを稼ぐようなルートを取っていらっしゃる方々とは、帰路を急ぐ私たちとはすれ違うことはありませんでしたが、往路の場合と同様に帰路でも活発に活動されている様子は伺えます。

<↓私たちの後方(ただし一般道)には、TAPPI さん と えくしるば さん(1台に相乗り)の姿も見られる>


<↓TAPPI さん のほか、実は画像の右上に ハシレ(840FORWARD)さん のアイコンも写っています 」>


■無事に東京に帰着
都内(神奈川県)に着いてから渋滞が激しくなりましたが、何とか夜の22時台に調布に戻ることができました。無事故でトラブルも無し。BPレガシィも大役を果たしてくれました。約1165kmを走った際のトータル燃費は、約10.4 [km/L] (@3人乗り+荷物+ルーフBOX)でした。

<↓「東京~京都~岸和田~静岡~東京」 のルートで、走行距離はトータルで約1165kmの旅でした>
  

振り返ってみると、現場で予定を変更しての訪問が何度か入りましたが、いずれも無事に目的を済ませることができました。特にオートプロデュースA3さんでは、いろいろな方々と会話したり交流を持たせていただいたり、あるいはオリジナルパーツをウィニングフェア特価で購入させていただいたりと、想い出深く今後につながる収穫を得ることができました。

行く先々でいろいろな方々と交流することができ、またお世話になったと感謝しています。
最後に、このブログの紙面(画面?)を借りてですが、お礼の言葉に代えさせていただきます。
また、当方の私的な備忘録に目を通して下さったりコメントいただいた方々にも、お礼申し上げます。

今後も 私なりの視点で、私の言葉で情報発信していこうと思います。
重ねて、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


「東京~京都~岸和田~静岡」 の旅シリーズ : おわり
Posted at 2014/12/20 23:00:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月19日 イイね!

[BPレガシィ] その7・オートプロデュースA3 後編 (東京~京都・岸和田~静岡)

[BPレガシィ] その7・オートプロデュースA3 後編 (東京~京都・岸和田~静岡)岸和田(大阪)の オートプロデュースA3 さんに立ち寄った際の、個人的な備忘録の後編です。

家族をレガシィに乗せて 「東京~京都」 を往復する帰路で1時間ほど滞在したときの様子を、私の視点で自由奔放に述べさせていただいています(※今回のブログは少々 「毒吐き」 を含みます)。



<「東京~京都・岸和田~静岡」 の旅 : 関連ブログ>
◎その1 → 事前の車両準備 編
◎その2 → 土岐前泊(岐阜県)→鈴虫寺(京都市) の巻
◎その3 → 体操部50周年記念イベント の巻
◎その4 → 伏見稲荷大社・千本鳥居 の巻
◎その5 → オートプロデュースA3の訪問・前編
◎その6 → オートプロデュースA3の訪問・中編

(その6)・中編 からの続き

■はじめに
今回の一連のブログは、私の所属団体である体操部の創立50周年記念式典に参加するため、「東京~京都」 を往復した際の記録を書き留めた個人的な備忘録です。岸和田のオートプロデュースA3さんへの訪問も、予定外だったため滞在は1時間ちょっと。そんな短い時間の訪問で感じたことを、私なりの視点でつづったメモブログなのですが、実は予想外に多くの方々に目を通していただいているようです。

例えば前回の 「オートプロデュースA3の訪問・中編」 では、公開初日のPVが443件。個人的な備忘録と考えると、比較的多め(?)のアクセス数のように感じます。事実に私見を交えて書いているのですが、今回のブログも決して 「あんた何様?」 と取られるような目線から書いたものではなく、あくまで他意のないものですので、ご承知おき下さい。

<↓[公開初日のアクセス数443件] ÷ [当日のトータルPV値2695件] = 訪問者の最低16.4%は記事を見た?>


■ちょっと辛口(?)な改善提案
家族ともども、オートプロデュースA3 さんの名物となりつつある 「たこ焼き」 をおいしくいただいた件や、A3さんにはイベント運営側として大変なご苦労があるだろう件については、前回のブログで述べた通りです。しかし今回は、あえて思うところを少々述べてみたいと思います。それは、ゴミの処理方法についてです。

<↓たこ焼きを食べ終わったあとのゴミ箱。皿は皿同士で重ねた方が省スペース。つまようじも分別したい>
  

もともと空き缶などはプラ箱に分別されていたようですし、ウィニングフェア参加者が食べ終わった 「たこ焼きのゴミ」 についても、お客様が利用しやすいように わざわざ大きめダンボールを用意 いただき、そのダンボールの内側に貼られたゴミ袋の中にトスする方式となっていました。

でも私から見れば、たこ焼きの皿(発泡スチロール製の”舟”)は、利用者が食べ終わったあとに 「最初から重ねて置いていけば」、場所も取らず、しかもショップ側にとってもゴミ処理が楽になるハズです。A3さんが大きめのダンボールを用意したからといって、無造作にそのダンボールにポイポイ捨てるのではなく、たこ焼きを食べた利用者が自ら、「つまようじ」 と 「皿」 を分別し、「皿を重ねて処置していく」 ことぐらい、大人なんだからできるハズでは? と思うのです。参加者が数千人とも数万人とも言われる 「スバル感謝祭@群馬・矢島工場」 ほどの開催規模ともなれば、難しいかもしれませんが。

「ショップにおんぶにだっこ」 するのではなく、「利用者側にも高い意識があった方が、ショップとの相互の信頼関係が長続きする」 ように思います。目先の値引きだけじゃなくってね。単なる私の勝手な私見ですけれども。


ダンボール箱の中にキチンと入ってはいるものの、ひとつひとつが乱雑になってしまっている 「(使用済みの)たこ焼きの皿」 を見て、勝手ながらそのように思ってしまった次第です。・・・繰り返し書きますが、これは私の勝手な私見ですよ、えぇ。他意はないので悪しからず。

■みん友さんとの交流
少々毒を吐いたあとは、もともと書く予定だった 「みん友」 さんとの交流についてです。11/30(日)当日になってからの急なお知らせ(「ハイタッチ!drive の吹き出し」 と 「何シテル?」)だったにも関わらず、A3さんでは何人かの方々とお話させていただくことができました。

・まずは CHU-☆(チュー)さん。いろいろとお話いただき、ありがとうございました。
 CHU-☆(チュー)さんの関連ブログは、こちら → たこやき食べに行ってきました!

・次に かずー@すぺっくBさん。名刺交換させていただき、ありがとうございました。
 かずー@すぺっくBさんの関連ブログは、こちら → たこ焼き食べて自転車乗りに

・きょんすけ@お星様 さんは、ハイタッチ!drive で事前にメッセージ(ですよね?)をいただきました。

<↓前日の11/29(土)の吹き出しは、「偵察(^-^)/」 でしたが・・・>


<↓翌・11/30(日)の吹き出しは 「遠路 お疲れ様です(^-^)/」 に変わっているということは・・・私宛て?>
  

東京に向けていよいよA3さんを出発する際、きょんすけ@お星様 さんがこちらに向かっていることは(ハイドラの画面上で)見えていましたので、少々お待ちして無事にお会いすることができました。ほとんど会話の時間が取れずにすみませんでした。

A3さんへのお礼の挨拶を済ませて出発したあと、ガソリン給油のため、近くのスタンドに寄りました。この時点で、すでに当初の目標出発時刻を過ぎていたのですが、ハイドラ画面上に 珍獣ハンター さん がこちらに向かっていらっしゃるではありませんか! 恐らく珍獣ハンターさんのハイドラ画面上にも、私がもうA3さんを出発してしまったことは、位置情報として載っているはず・・・。ヘタに動けば、お会いするどころか、ハイタッチもできなくなる恐れがあります。

しかし結論として、お互いの中間地点のコンビニで、無事にお会いすることができました。
お互いに相手の動きが読めたことで、近づくことができたからです。
こういうときが、ハイドラの本領発揮と言うべきなのかもしれません。

<↓左:チンさん(で良いのですよね)のエクシーガと  右:両車の間に立っていただき、記念に撮影しました>
  

こうして、単にたこ焼きを食べただけでもなく、パーツを購入しただけでもなく、「A3さんの方々や吉田選手、そしてみん友さんたちとご挨拶してお話することができた」 ことが、予定を変更してまで訪問した際の 一番の収穫(財産)だった と思っています。

そのほか、道中で触れあった方々や、お会い出来なかったけど私の動きを画面上で認知されていた方々にもお礼申し上げます(※帰路では のぶぺぺ さんともハイタッチできました。この件については、次回の最終話で紹介させていただく予定)。


「その8 (最終話)」 に続く。
(その8 は、京都から東京に戻る途中で立ち寄った遠州・森町(静岡県)での様子などになる見込み。)
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2014-12-20(Sat.) : 更新
その8(最終話)・「遠州森町 天方城趾 の巻」 をアップロードしました。
Posted at 2014/12/19 03:12:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2014年12月17日 イイね!

[BPレガシィ] その6・オートプロデュースA3 中編 (東京~京都・岸和田~静岡)

[BPレガシィ] その6・オートプロデュースA3 中編 (東京~京都・岸和田~静岡)家族といっしょにレガシィで 「東京~京都」 を往復した際、岸和田(大阪)にある オートプロデュースA3 さんを訪問しました。

今回のブログは、オートプロデュースA3 さんで開催された 「ウィニングフェア(通称:たこ焼きパーティ)」 の状況をつづる備忘録の中編です(一連の旅ブログとしては、シリーズ「その6」になります)。


<「東京~京都・岸和田~静岡」 の旅 : 関連ブログ>
◎その1 → 事前の車両準備 編
◎その2 → 土岐前泊(岐阜県)→鈴虫寺(京都市) の巻
◎その3 → 体操部50周年記念イベント の巻
◎その4 → 伏見稲荷大社・千本鳥居 の巻
◎その5 → オートプロデュースA3の訪問・前編

(その5)・前編 からの続き
(※今回のブログは後編のつもりでしたが、長くなったので中編とします。続きは後編で。)

■イベント会場にて
オートプロデュースA3 さんのイベントブースでは、PROVAさんの吉田選手にご挨拶したあと、久しぶりにお話させていただきました。以前は横浜のPROVA本社や各地のイベントでお会いしておりましたが、ここ数年間はお会いしていませんでした。

しかし去年は、2013年07月02日付けブログ : [オートバックス] 札幌北47条店にて(PROVA) でも書いたように、札幌在住の私の姉が、イベントで札幌入りしていた吉田選手に遭遇しました。その際、その場で姉のケータイ電話越しに私が吉田選手と会話させていただいた・・・ということがあったのですが、吉田選手はそのときのことも覚えていらっしゃいました。

<↓吉田選手と久しぶりに会話させていただきました。札幌での私の姉のことも、覚えていらっしゃいました>


■徹底したポスターの掲示
その吉田選手の姿が大きく印刷されている オートプロデュースA3 さんのイベント告知ポスターは、会場内のあらゆるところに貼り付けられていました。

以下、中編(このブログ)でも 当方の目線で感じたこと を、画像を通じて紹介させていただきます。
(なお撮影&掲載にあたっては、事前にA3さんの許可をいただいております。)


<↓まずは お客様控え室(?) の入口付近に並べて貼られていたA3さんのイベント告知ポスター>
  

<↓目立つところだけでなく、部品保管棚の各段にも 「これでもかー!」 ってな勢いで貼られています>
  

<↓その勢いはとどまるところを知らず、事務所のドアやトイレのドアにも、漏れなく貼られていました>
  

ポスターに画像が掲載された有名ドライバー(吉田選手)が今、目の前をリアルに歩いている風景が不思議と言えば不思議な気もします。

そのポスターも、商業べースで考えると、1枚や2枚の単位では印刷できず、恐らく1000枚単位(少ない場合でも100枚単位)などのまとまった枚数でなければ、業者に製作依頼できないのでは?と想像します。そう考えると、ショップ側にとっては コストをかけて製作 したポスター。単に告知徹底のためだけでなく、1枚でも ムダにしない ためにも、できる限りの活用を考えるのは当然かもしれません。

■お客様の目線は千差万別
さて、入口ドアにも吉田選手の姿が載ったポスターが貼られていたトイレについてです。トイレの中も、クリスマスをイメージさせる小物が飾られていました。

私見ですが、ショップを訪問する お客様の中には、こうした場所での印象の良し悪しがショップ全体に対する印象を左右してしまうこともある でしょうから、トイレ内の雰囲気作りも、集客面では実は意外な影響因子になっているような気がします。

<↓訪れた お客様が使うであろうトイレの中にも、クリスマスに配慮した小物あり。「見る人は見ている」 かも>
  

こうしたトレンドに敏感なのは、やはり自動車メーカー直系のディーラーでしょう。今ではショウルーム内にチャイルドコーナー併設で子供の遊び場があるのは当たり前。トイレ内のアメニティ(と、言うのか?)にまで気を配った例もあります(→ 2014年03月11日付けブログ:[スイフト・スポーツ] その2・スズキディーラーの印象 )。

不特定多数のお客様が訪れる自動車ディーラーに対し、「ユーザー層がより限られる」 ショップでは、それは当てはまらないのでは? とお考えの方々もいらっしゃるかもしれません。しかし逆に、「ユーザー層が限られる」 ショップだからこそ、差別化できる部分 だと思うのです。ショップだって戦国時代。とん汁だ、たこ焼きだ、と集客に必死のはず。

素人の私が書くのもおこがましいのですが、そうした目線での経営も、長い目で見れば、今の時代には必要な要素ではないかと思っています。・・・まぁ、決して私が起業するワケでもなく、部外者の戯れ言かもしれません。ですが、たった一度の訪問(それも1時間少々の滞在時間)であっても、このように感じる製品ユーザーもいるよ・・・ってことで、あえて書かせていただいた次第です。

■家族でたこ焼きを堪能
オートプロデュースA3さんに来た理由の一つに、他のエクシーガ・ユーザーの過去ブログで何度も登場していた 「たこ焼き」 を、私たち家族でも味わってみたい、という希望がありました。子供たちも実際に食べさせていただき、大満足でした。

<↓スタッフの ご配慮により、子供たちには 「たこせん(と言うのかな?)」 も作っていただき、感謝です>
  

<↓左:たこ焼きを作る側になって考えると、苦労は大変なはず  右:焼き上がりホヤホヤのたこ焼き>
  

<↓左:たこ焼き用の主要な素材。タコが大きめですね  右:タカラブネのソース。関東にもあるのかな?>
  

たこ焼きについては、私もいくつかご馳走になりました。ただ、東京に戻って来てから気がついたのですが、当日は 「ジュース飲み放題」 でもあったのですね。「たこ焼き」 ばかりに気が向いてしまい、飲み物も用意されていたことに全然気が回りませんでした・・・。

■フェアで購入したもの
さて、せっかく東京から岸和田(大阪)まで足を運んだのですから、単にたこ焼きを食べて帰るだけではもったいない。何か購入できるものは無いか? と考えていました。そこでまず目を付けたのが、レヴォーグ用の 「フロントナックルサポート」。ダンパー・ストラットとナックルの間を締結することで補強効果を狙う製品です。

<↓機能面から考えて、最初に私が目を付けた 「フロントナックルサポート」。これは今までにない製品かと>
  

<↓フェアの会場に用意されていた製品説明用のカットモデル。こうした工夫があると、分かりやすい>


・・・エクシーガ乗りなのに、どうしてレヴォーグ用パーツに目を付けたかって? それは、単にWEBサイトの更新が間に合っていないだけの可能性があると思ったためです。「箱根のオフ会」 で、みん友の ひさみきさんが購入された 「リアショック・ロアサポート」 も、そういった経緯があったはず。そこでエクシーガとの互換性を尋ねてみました。

結果、エクシーガ用も製品としてリリース予定だが、私の場合はブレンボキャリパーが標準のtSモデルのため、タイバーを外さなければならない(かも)。という指摘をいただき、今回は購入を見送ることにしました。

代わりに、第二候補として 「リアショック・ロアサポート」 を購入させていただきました!
(※持ち帰りで。DIYによる装着記は、後日ブログにてアップ予定。)


<↓個人的には、上側が「コの字型」で解放端の(=閉回路ではない)アームを強化したい、と思っていました>


<↓左:いろいろと親切に対応いただきました  右:成約書に必要事項を記入(恐らく管理ユーザーに)>
  


「後編」 に続く。
(オートプロデュースA3・後編 では、現場での みん友さんとの交流などについて触れる予定。)
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2014-12-19(Fri.) : 更新
オートプロデュースA3の訪問・後編 をアップロードしました。
Posted at 2014/12/17 02:25:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ

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「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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