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調布市のKAZのブログ一覧

2017年09月03日 イイね!

[2017年・夏] 帰省その2_函館→長万部→ニセコ→中山峠(まんべくん&道の駅)

[2017年・夏] 帰省その2_函館→長万部→ニセコ→中山峠(まんべくん&道の駅)お盆休みは、家族そろってエクシーガに乗って 「東京→札幌」 に帰省(お墓参り)しました。

今回のブログは、北海道に上陸したあとの 「函館から札幌まで」 の約300kmについて、下道を通って 「道の駅」 などで休憩した様子をお伝えします。


◎「2017年・夏」 帰省その1 は
  こちら → 東京→青森→函館(朝食バイキング@函館国際ホテル)

■ワンちゃん(犬2匹)のペースに合わせて休憩、の巻
今回の帰省では、エクシーガに 「7人フル乗車」+「犬2匹同乗」 です。犬2匹にとって、往復で約2200km超となるクルマでのロングツーリングは初めての経験ですので、約2時間毎(状況に応じて変動あり)を目安に休憩を入れます。心配された気温は、北海道入りしてからは意外と涼しく、暑さに弱いワンちゃんたちにとっては助かりました。

<↓道の駅 「YOU・遊・もり(@森町)」 にて。ともにプードルベースの小型犬(我が家の3代目と4代目)>


ワンちゃんたちは、車内では2列目シートの足元に置いています。
その理由は以下によるものです。
 ・ホイールベースの中央(前輪と後輪の間)なので、ピッチングによる揺れが少ない
 ・前席の床にエアコンの空調ダクトが伸びているため、冷房が(直撃せずに)届く
 ・2列目の乗員の足元なので、何かあった場合に即応が可能(例:水分補給etc.)。

その配慮が利いたのか、初めてのロングツーリングにも関わらず、2匹ともに道中はおとなしく落ち着いていました。


■風景は移り変わる、の巻
函館から国道5号線を通り、途中で276号線(倶知安~喜茂別)を経由して230号線に入って札幌に向かいます。

函館を出発してからしばらくの間は海岸沿いを走るのですが(R5号線)、数年前まで賑わっていたおみやげ店が 営業停止 していたり、ツブれて 立ち入り禁止区画 になっていたりして、街道沿いの商売の厳しさ が感じられます。

その一方、去年までは無かったお店が 新規オープン していることもあります。例えば 「はっぴーディアーズ」。これは、青華堂(お菓子屋)さんの工場直売店でした。いったんは通り過ぎたのですが、「工場直売」 ということで、すぐに引き返して試しに入店してみることにしました。


<↓R5号線沿い、札幌から183km手前にある。各種お菓子が試食できるだけでなく、無料コーヒーも>


店内の休憩コーナーでは、ポットに入ったコーヒーが無料で提供されていました。こうした配慮は、ツーリングドライバー(&ライダー)にとって大変ありがたいものです。おかげさまでリフレッシュできました。

なお、この敷地は学校(廃校?)の跡地を利用しているようで、店舗のとなりには 「かつてグラウンド(校庭)があったと思われるところ(鉄棒がそのまま立っている)」 や 「池があったと思われる部分」 が、そのまま残されていました。


<↓工場直営店は、廃校になった跡地 を再利用している? これも栄枯盛衰のひとつの形か・・・>


毎年、クルマで帰省するときには通っている国道5号線。変わらずにいつも同じ風景の場所もあれば、知らない間に変化している風景もあり、時の流れを感じます。

■長万部駅のまんべくん、の巻
JR長万部(おしゃまんべ)駅には、ゆるキャラの 「まんべくん」 がいます。運が良ければ、見かけることができます。さらに運が良い場合は、(公開日に)まんべくんの部屋を見ることができるようです。

今年も立ち寄ってみます。


<↓駅前のロータリーは無料駐車が可能。左下の画像は長万部のマンホール。右下画像はお知らせ>


<↓長万部温泉の特徴を解説するボード>


さて、その 「まんべくん」 ですが、ちょうど私たちが駅舎に入ったときに現れました。その場に居合わせた人々の間で、急きょ 撮影会となるような人気振り。子供たちも、まんべくんといっしょに記念撮影しました。

<↓この時点では、素直に記念撮影に応じてくれる まんべくん>


私の経験上、まんべくんはお茶目というか、イタズラ好きというか。
何か仕掛けてくるのでは? と思っていたところ・・・。


<↓顔ハメ写真を撮る際に、子供の様子が少し変。顔を全然、前方に向けない。一体どうした?>


<↓パネルの横に回り込んで納得。何と、まんべくんが全力で子供の頭を穴に押し込んでいたー!>


結局、子供単独ショットでは、記念撮影を阻止された形となりました。
人によっては、苦情のクレームが来るか来ないか、ギリギリのラインかもしれません。
その後、しばらくして今度はちゃんときょうだい(姉弟)そろっての記念撮影ができました。


<↓きょうだい全員が揃っての貴重なショット>


<↓まんべくん以外の、北海道のゆるキャラたち。こんなにいたとは、驚き>


ところで、長万部と言えば、「かにめし」 で有名でもあります。老舗の 「かにめし本舗・かなや」 さんで、札幌の姉へのおみやげの一つとして、かに弁当を調達します。

<↓こちらは、昔から変わらずに営業中(道路を挟んで駅と反対側にあります)>


犬たちの散歩もしっかりと済ませ、全員(全犬)乗車。一路、ニセコ(次の「道の駅」)に向かいます。

■ニセコ ビュープラザの巻
長万部駅を過ぎると、次はニセコ(倶知安のすぐ手前)です。ニセコビュープラザは、地元で取れたての野菜が安価で提供されており、「道の駅」 の中でも お気に入りの場所です(じゃがバターやソフトクリームなども おいしいです)。

<↓毎年必ず立ち寄っている 「ニセコ ビュープラザ」。多くのライダーやキャンピングカーも休憩します>


<↓充実した野菜群。じゃがいも100円、かぼちゃ200円くらいから、メロン400~500円から、と安価>


札幌の実家に着いたとき用としては、次の画像に写っているものを買いました。なお、これらの野菜は、東京の知人に配るための おみやげ としても別途購入しています(全国への配送も可能)。

<↓あじうり、ミニトマト(アイコ)、じゃがいも(とうや)、とうきび(恵味)、メロン(ルピアレッド:赤肉)を購入>


ミニトマトはアイコ。アイコって言っても16歳ではない(>みんな知らんやろ。歳がバレそう)。トヨタの欧州向けエントリーカーならアイゴ(>これも知らんやろ。ググってね)。愛光は愛媛県の中高一貫の進学校だ(・・・以下 略)。

じゃがいもはとうや、とうきび(>とうもろこしのことね。函館地方では、きみ、の呼称)は恵味。メロンはルピアレッド。アイコともども、北海道的な品種ですね。

あじうりは、上の画像の左上に写っているもので、一般的には 「甘露(カンロ)」 と呼ばれているものです。あまり流通しておらず、(私の中では)貴重品です。冷やしてカットして食べますが、これもメロンのような食感です(下の画像の右下を参照)。父の好物でしたので、お墓参りのお供え物として外せません。


<↓左:ここでソフトクリームを食べることが我が家の定番、右上:ゆでても白いとうきび、右下:あじうり>


ニセコを出発する際に、ドライバーチェンジしました。長女がエクシーガを運転します。ここから先も一本道で比較的直線が多く、風景を楽しみながらのんびりと運転できます。これで長女も、「北海道で運転してきた!」 と友人たちに報告できることでしょう。今後も、いろいろなクルマでいろいろなシーンで、運転の経験値を広げていってほしいと思います。

<↓ついに長女も 「北の大地」 での運転デビュー>


■中山峠(道の駅・望羊中山)の巻
ニセコを出たあと、倶知安(くっちゃん)に寄って本家(おじいちゃん)のお墓参りを家族全員で済ませ、中山峠を目指します。ターボチャージャの過給圧漏れとおぼしき 「シュー音」 は発生したままでしたが、チェックエンジンランプが点灯することもなく、無事に峠頂に到達。ここが道の駅・望羊中山です。

<↓いつの間にか、あげいもの立体看板(キャラクター?)ができていました。昔と違って、今は大量生産>


現在の 「あげいも」 は、1串3個付きで350円。これが、年間で40万本も売れているという。単純計算で、1日あたり平均で約1096本も売れているのですか! 1日の営業時間を仮に10時間とすると、1時間あたり約110本近くが売れていることになります。やっぱり大量生産ですね。今後、味が低下したり価格が上昇しなければ良いのですが。

涼しいというよりも寒い感じの中山峠で、犬たちも十分な休憩を取り、札幌に向けて出発。市内に入り、交通量の多さを実感。ススキノの大通りを走るコベルコの重機もありました。


<↓お盆期間もお仕事の方、お疲れさまです>


大通公園のテレビ塔に達した段階で、17:59→18:00ちょうどの時報となりました。東京出発前に立てたラフ計画(札幌到着予想時刻)に対し、1分と違わずにピタリ同じ時刻に到着したのは、私自身も驚きでした。

<↓札幌市内の予想到着時刻に対し、ピタリと同じ時刻に精度良く到着したのは、我ながら少々驚き>


その後、市内の実家に到着。
仏壇に 「無事到着」 の報告をしつつ、姉におみやげを手渡しし、翌日の父と母のお墓参り(母は初盆)に備えます。



「2017年・夏/帰省記 その3」 に続く。
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2017-09-06(Wed.) : 更新
[2017年・夏] 帰省その3_ジンギスカン食べ放題、パフェ、寿司(@札幌市内) をアップロードしました。
2017年09月01日 イイね!

[2017年・夏] 帰省その1_東京→青森→函館(朝食バイキング@函館国際ホテル)

[2017年・夏] 帰省その1_東京→青森→函館(朝食バイキング@函館国際ホテル)今年の夏は、家族全員のスケジュールがそろったため、エクシーガにルーフボックスを載せて 「家族7人+犬2匹」 で札幌に帰省しました(猫2匹は、知人にお世話を依頼)。

以下、「東京~札幌」 を往復する約2200kmの帰省旅(お墓参り)の出来事について、備忘録として数回に分けてブログアップします。


■計画と事前準備の巻
子供が小さい(未就学児の)うちは、家族そろって外出する際にスケジュールの融通が利きやすかったのですが、就学してクラブ活動に入るようになると、長期連休中も合宿や試合などで予定が埋まるため、家族全員の都合がそろうことが難しくなります。

しかし今年の夏は、帰省のタイミングに合わせて家族全員の都合が運良くそろうこととなり、レガシィ(5人乗り)ではなくエクシーガ(7人乗り)で 「東京~札幌」 間を自走で往復することにしました。


<↓大まかな日程をラフ検討(>帰省時には毎回、このように計画を 「見える化」 させています)>


実は我が家には犬2匹と猫2匹もいるため、1泊以上の外出の際には、誰かが家に残ってペットの世話をしていました。しかし今回は、家族全員がそろって北海道に行くことのできる数少ないチャンス。犬を連れて帰省すること自体は、過去に何度も経験しているのですが、さすがに猫までは連れて行けません。そこで、次のように調整しました。
 ・犬2匹 → 今回は連れて行く
 ・猫2匹 → 知人に世話を依頼


<↓取り急ぎ、ルーフボックス(TERZOのローライダーFLEX)をレガシィからエクシーガに移植する>


ルーフボックスは2002年に購入したので、かれこれ15年間は使っていることになります。外観の保護フィルムは剥がれてきていますが、「モノを載せて運搬する」 という機能には何ら問題はないので、今後も使い続けるつもりです(荷物の量に応じて、容積を2段階に調整できる点も気に入っています)。

※ご参考 : 2010年05月09日付けブログ
  → 【TERZO】 ルーフBOXも経年劣化する(ローライダーFLEX)

猫用のケージ(高層タイプ)を新たに買い換え、保管していた犬用のキャリー2箱(2匹分)もメンテします。「青森~函館」 間の津軽海峡フェリーの乗船時間は約3時間40分間ですが、犬は車両甲板(つまり車内)に残留させずに、船内ドッグルームに預けます。その際、他のお客様に迷惑がかからないよう、犬を船内で運搬するためのキャリーが頭数分だけ必要になるのです。

■往路 : 「東京→青森」 の巻
往路は、東京都内から外環道を経由して東北道を一気に北上し、そのまま青森入りするルートを採ります。途中、高速道路の追い越し車線を走行中に、ターボの過給圧漏れとおぼしき異音を認知したこと、走りながら異音再現条件を確認したこと、安全に配慮しつつ北海道入りしたこと、その後に工具を使わないトラブルシューティングをしたこと、結局はダクトに原因がありそうなこと、などについては、別ブログで既報ですので割愛します。

※ご参考 : 2017年08月18日付けブログ
  → トラブル速報&工具を使わないトラブルシューティングの実例

<↓大泉IC~青森IC の高速料金は13800円。ブルードルフィン号にペットとともに無事に乗船する>


前回の帰省時は、「夜間に青森に到着し、そのまま温泉に入ってから函館行きフェリーに乗船」 しましたが、今回は 「青森到着後はすぐに乗船し、函館に着いてから温泉に入って仮眠」 することにしました。理由は、翌朝の朝食バイキング(後述)に備えるためです。

<↓往路の大まかな予定>


<↓函館には夜に到着。フェリーターミナル近くの24時間営業の温泉(@湯都里)でそのまま仮眠>


家族7人で宿を予約すると、宿泊費も結構かさんでしまうのですが、温泉(健康ランドの類)を利用すれば、汗も流せて仮眠もできるので安上がりです。フェリーターミナルから約15分の距離にある、湯都里という施設を利用しましたが、平日の深夜だったため他のお客様も少なく、浴槽はほぼ貸し切り状態でした。

■函館国際ホテルで朝食バイキング、の巻
家族そろって帰省できることが分かったとき、私には、ぜひとも家族を連れていきたい場所がありました。それは、函館国際ホテルの朝食バイキング。「朝食のおいしいホテルランキング」 にて2014年・2015年は連続5位、2016年は全国4位にランクインとされているのです。この朝食を自由に食べてもらい、日々の労をねぎらってあげたい(子供たちにはおいしいものを存分に楽しませてあげたい)、と思っていました。

<↓函館国際ホテルの外観。利用時はリニューアル工事中でしたが、レストランは通常通り営業>


函館国際ホテルの朝食レストランの良い点は、「宿泊客でなくても利用できる」 点にあります。予約無しの飛び込みでも利用できるのです(他の有名どころでは、ホテルの宿泊客のみしか利用できない場合もあります)。

ホテルのレストランの開店時間(AM6:30)に間に合うように、湯都里(仮眠した温泉)をAM6:00過ぎには出発します。湯都里から国際ホテルまでは、クルマで約15分。我々が到着したときには、特に入店待ちの列もなく、予約無しでしたが すんなりと入ることができました。利用人数が7人だったこともあり、別室に通されました。


<↓この見晴らしの良い空間を、まるでプライベートルームのごとく使う幸運に恵まれました>


キーワード:「函館国際ホテル」「朝食」 などでググると分かるのですが、ここの朝食は、海鮮丼を自由に作りたい放題、盛り放題、食べ放題なのです。「いくら(丼)」 も、お代わり し放題です。

<↓許可を得てから撮影しています。これは海鮮の素材の一例>


<↓係員に「撮影したい」とお願いしたところ、「では盛りますね」と、いくらの器が満杯状態に・・・>


<↓総菜、フルーツ、飲み物、パンなどの例>


<↓和食はもちろん、洋食などのアレンジもOK>


■旅の途中の団らんの巻
家族の人数が増えたり、子供の年齢が上がってきたりすると、それぞれに食べたいメニューがバラバラになってしまう傾向が強まります。我が家の場合もその例に漏れず、普段、外食する際には 「どの店に食べに行くか」 で意見が互いに異なってしまい、結局は二手に分かれてしまうことがあります。

しかしバイキングでしたら、食べたい量や好みが異なっていても、家族みんなが一堂に会して楽しく会話しながらの食事が可能です。しかもここでは、お好きな海鮮丼を食べ放題。子供たちも喜んでくれました。


<↓これは私のオーダーで和洋ミックス。他に麺類などもありました>


<↓自分で盛り付けできるって素敵。「もう要らん」というほど食べる>


意気込んで食べ始めたのですが、海鮮丼って、意外に(思ったほど)多くは食べられませんでした。・・・普段は倹約しているので、胃袋がそんなに慣れていなかったから? かもしれません。

<↓その場で(=テーブルの前で)ステーキや各種オムレツを焼き上げて提供するサービスあり>


<↓東京→青森の700km超を走行。次は函館→札幌の300km強に向けて、家族でリフレッシュ>


従来の帰省時には、函館朝市でワンコイン海鮮丼(500円メニュー)を子供たちに食べさせたりしてきましたが、たまにはリッチな気分を・・・ということで決めた今回のプラン。帰省の主目的は 「ご先祖様へのお墓参り」 なのですが、私個人としては

 ・家族に対して → 函館で(冬場ではないけれど)おいしい海のものを食べさせたい
 ・自分に対して → 家族が満足する顔を見ることで、自分の満足としたい

の両方を叶えることができた今年の帰省プランは、「朝食バイキング」 というアレンジが成功した例だと思っています。



「帰省記・その2」 に続く。
(※次は、函館→札幌 編・・・長万部やニセコ、中山峠などでの備忘録となる見込み。)
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2017-09-03(Sun.) : 更新
[2017年・夏] 帰省その2_函館→長万部→ニセコ→中山峠(まんべくん&道の駅) をアップロードしました。

プロフィール

「今日も器械体操の練習後、CBR250Fourのメンテ。今回は経年劣化で白色化の激しい無塗装樹脂リヤフェンダーに手を入れます。取り外そうとしたら、最初に左ステップが干渉するので、これを取り外し。次にタンデムステップが干渉するので取り外し。フェンダーをひねってようやく外せました。」
何シテル?   06/22 17:05
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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