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調布市のKAZのブログ一覧

2025年02月25日 イイね!

[TAS2024] 東京オートサロン見学・後編(日産・モデリスタ・TONE編+α)

[TAS2024] 東京オートサロン見学・後編(日産・モデリスタ・TONE編+α)2025年01月12日(日)、子供たちを連れて東京オートサロン2025を見に行きました。見学から1ヶ月以上が過ぎてしまいましたが、備忘録として、当日の様子を2回に分けてブログアップします。

画像がやや多めになりますが、今回のブログ(後編)は「日産・モデリスタ・TONE編+α」です。

◎前編はこちら→ ホンダ・マツダ・スバル編+α

■日産ブース(その1)
会場を進んでいくと、次は日産ブースになりました。ブース面積が広いことから、日産自動車さんは出展料にかなりのコストを掛けているであろうと思われます。

<↓日産のブースマップ。広い展示スペースに合計11台の展示車を置く>


上記マップを見ていて、ふと、その足元に目が行きました。

<↓展示パネルの転倒防止用の重り。「MR QUICK」というブランドらしい>


展示車両よりも先に、転倒防止用のウェイト(重り)に目が行ってしまった。10kgとか20㎏とか、いろいろなバリエーションがあるようです。ブース設営用に調達済みなのか、はたまたイベント用のレンタル品なのか? クルマ以外にもいろいろと思考を馳せてしまいます。

さて、日産ブースでの人気車種はGT-Rでした。まぁ、その価格帯からはめったに市街地で目撃することはないですからね。


<↓NISSAN GT-R NISMO Special edition。至るところにカーボン素材が適用されています>


<↓同(リヤビュー)。リヤウィングは支持ステーもカーボン製のようです>


# マフラー近傍のカーボン部品は
# 排熱で変色したりしないのかな?


<↓ブレーキローターはドリルド仕様。ビッグキャリパー以上に(見た目が)大径のホイールを適用>


この時点で日産ブースはそこそこ混んでいたため、移動して次のブースに向かうことにしました。

■モデリスタ ブース
次に訪れたブースはモデリスタさんです。ここは一変、(他のオートサロンブースとは)雰囲気がガラッと変わります。

<↓木目パネルを背景に、お花とアロマ、そしてベアー(クマさん)のぬいぐるみ>


<↓各種展示品は、購入可能なものでした>


# アロマ&キューブのセットが1650円、ディフューザーが5500円ならば、
# モデクマくんキーチェーンの1980円が安く感じられてしまう(>私見)。

さて、このモデリスタさんのブースでは、インスタグラムのフォローでオリジナルデザインのバンダナがもらえる…というキャンペーンを実施していました。娘が早速フォローして作品をゲット。このバンダナは、なんと 篠原ともえ さんのプロデュースとのこと。


<↓「上質・洗練・五感」をテーマに、篠原ともえ さんにデザインを依頼したもの>


<↓無事に入手できました(娘が)。バンダナは、各自に見合う自由な使い方が推奨されています>


■TONEブース
次に訪れたのは、工具類の展示・即売を行っているTONEさんのブースです。私が密かに訪れたかったブースです。昨年は、このブースでラチェットを格安購入しています。今年も「何か掘り出し物があるかな?」との、ほのかな期待を持って訪れました。

<↓TONEブースに来てみたものの、この時点で会計待ちの列がズラリと並んでいました…>


せっかく来たので、いろいろと工具類(や、今年の目玉製品)を見て回ります。

<↓ハンマー各種が格安で販売されていました>


プラハンは、雪道走行後に「スタッドレスタイヤとフェンダーの間に溜まる雪氷」を掻き落とす際に便利そうだな…とは思うものの、「使っても年に数回どまり」という使用頻度を考慮して、買い控えしました。

<↓こちらは電動ドライバーセット。通常価格12100円が会場特価4800円>


「電動ドライバーも、ええなぁ」と思いつつも、やはり今後の使用頻度(高くない、かつこれまでも無くても足りていた)を考慮して、やはり買い控えてしまいます(根が貧乏性、という性格も作用しているのか?)。

<↓マグネット付きシリコンパーツトレイは600円(←通常価格は1320円相当とのこと)>


シリコン製は、不使用時にはコンパクトに折り畳みが可能ですが、すでに別途、受け皿がメタル製のマグネットトレイを持っているしなぁ…ということで、こちらも購入を控えます。

<↓会場で、なかなか面白いと思った製品がこちら。ちぎって使えるマイクロファイバータオル>


マイクロファイバーがロール状のタオルになっており、状況に応じて「大きく or 小さく」ちぎって使うことのできるものです。「洗濯可能」とも書いてあります。これはなかなか良いな…とは思い、しばらく購入するかどうかその場で検討しました。が、結局「無くても何とかなるんじゃね?」と思い直し、やはり購入を控えることに…。

<↓スイベルラチェットハンドル(ホールドタイプ)、ヘッド部が180°自由に回転可能>


これらの目玉製品を見て回りましたが、買い控えを決定付けたのは「会計待ちの列が異様に長い」ことでした。支払いが済むまで、かなりの待ち時間がかかりそうでしたので、その時間を他のブースを見て回ることに充てました。

■アストロプロダクツ ブース
TONEさんのブースに続いて、次はアストロプロダクツさんのブースにも立ち寄りしました。こちらも、何か掘り出し物がないかな? との期待からです。

<↓ホースストッププライヤは、ターボ周りや冷却水周りの作業時に有効>


ホースストッププライヤ(ゴムホースを洗濯ばさみの要領で挟んで漏れを抑える)は、あると便利ではありますが、現状はホース先端にゴム栓を差し込むことで足りていますので、いますぐに買う必要はありません。

<↓ツールバッグは690円、と格安提供されていました>


上記のツールバッグもあれば便利でしょうけど、「無いと困る」という状況ではないため、こちらも購入するまでには至らず。結局、TONEさんもアストロプロダクツさんも、ウィンドウショッピング的に眺めて終わりました。…散財はしなかった、ということで。

■日産ブース(その2)
次は娘の提案で、日産ブースを再訪することにしました。「GT-R(NISMO Special edition)の運転席に座れる(写真撮影もできる)」ためです。ブースに着いてみると、運転席の着座待ちの列はちょうど人が少ないタイミングだったため、子供たちは少し待っただけで、すぐに乗り込むことができました。

<↓再びGT-Rの前へ(運転席に座るための順番待ちの列に並びます)>


<↓お手製の「ぬい(中里 毅 Ver.)」を持参して、GT-Rと記念撮影する娘>


<↓息子も冷静にコックピットを記念撮影>


実は順番待ちの列がすぐに掃(は)けていた理由は、乗車のために与えられる時間に制限があったためです。GT-Rの脇でスタッフさんが時計(ストップウォッチ)を持って、「1人あたり〇〇秒」をカウントしており、制限時間となった際に「終わりです」と言って捌(さば)いていたのです。当然、我々も「運転席に乗って」「画像を数枚撮ったら」「もう終わり」…となった次第です。

次は同じGT-Rつながりで、日産ブース内のEVを見学しました。


<↓R32 GT-R EV コンバージョン のボンネット内を観察。各システムが整然と収められています>


<↓R32 EV の主要スペック。MAXトルク340Nmのモーターを2基掛けするツインモーター4WD>


<↓EVだけれども R32 GT-R となれば、ぬかりなく自作の「ぬい(中里 毅 Ver.)」と記念撮影する娘>


日産ブースでは、思いのほか記念撮影をして後を去りました。

■その他の日産車(目についたクルマなど)
今回のTAS2025では、なぜか日産車が目に留まりました(特に GT-R や Z など)。

<↓このクルマも記念撮影(「ぬい」と)>


<↓こちらも(「ぬい」と)記念撮影します>


ふと見ると、私としては下記の Z に目が留まりました。特にヘッドライト。

<↓不便な前ヒンジ式ボンネットを含め、味わいあるデザインの Z がべース(渋いね)>


<↓ヘッドライトがマーシャル製であることに、思わず目が留まりました(イイね)>


MARCHAL や CIBIE、かつては流行りましたからね!(Hella の補助灯も)
私もBG型レガシィに乗っていた頃、MARCHAL の補助灯を好んで付けていました。MARCHAL の補助灯コレクションもあるので、今はまだ大切に保管中ですが、将来的には終活対象に入れておかなくては…。


<↓こちらのクルマは、一見するとフツーのデコ車に見えますが…>


<↓バンパーのスリット処理(前後2層構造になっている)が冴える、と思います>


■スペシャルライブを堪能
さて、主なブースを一通り回ったあとは、娘の主目的であるライブ鑑賞に向かいます。ライブは15時スタートですが、余裕を見て14時頃までには自由席に着席しました(~18:00クローズ)。

<↓ライブイベントが始まる前の会場の様子(※ライブが始まってからは、もちろん撮影も録音も禁止!)>


<1/12(日)の出演者と、ライブを見ての一言コメント>
・新浜レオン さん: ファンが熱かった
・柏原芳恵 さん: 追っかけさんが多数
・芹澤優 feat. MOTSU さん: プロ意識すごいね
・DJ KOO さん: 熟練のアレンジ
・田原俊彦 さん: こなれた感じでエンタメ性を提供

上記の出演者のライブステージを連続して見ることができただけでも、TAS2025 の入場料3,000円(税込)はかなりお得だと思いました(田原さんのディナーショーは、通常は9000円ほどの設定だ、とのご本人・談)。「クルマに興味が無くても、ライブだけを見に来る人」がいても不思議ではない、と思った次第。

以上、少々長文になりましたが、2025年の東京オートサロンの私的な見聞録でした。
2025年02月21日 イイね!

[TAS2025] 東京オートサロン見学・前編(ホンダ・マツダ・スバル編+α)

[TAS2025] 東京オートサロン見学・前編(ホンダ・マツダ・スバル編+α)2025年01月12日(日)、子供たちを連れて東京オートサロン2025を見に行きました。

見学から1ヶ月以上が過ぎてしまいましたが、備忘録として、当日の様子を2回に分けてブログアップします。

画像がやや多めになりますが、前編は「ホンダ・マツダ・スバル編+α」です。


■駐車場入り渋滞
会場の幕張メッセの駐車場が混む(駐車場の入り待ちで渋滞になる)ことは、過去の経験から良く分かっていたので、今年は早めに自宅を出発しました。AM09:00開場に対して約40分前までには現場に到着していたのですが、まだ甘かった。

<↓幕張メッセの駐車場への車列に並んだものの、我々の手前で満車に…>


幕張メッセの駐車場に入る車列に並んだのですが、結論から言うと途中で満車となって入れず。結局、少し離れた別の駐車場に入り直して(徒歩で)会場に向かうことにしました。

<↓往路の車内で流した音楽は、娘のセレクトで頭文字Dの SOUND FILES Vol.1>


■無事に会場入り
何とか無事に会場入りしました。この時点では、人が多いとは言え、まだ混雑というほどではありませんでした。最初に見たのは、ロバンペラ(WRC王者)と藤原拓海(頭文字D)のダウンヒル対決を告知するブース。

<↓近年は技術が進んで、こんな仮想対決も実現可能に>



■ホンダブース
混まないうちに会場をサッと見て回ります。まずはホンダさんから。目の前にCIVIC Type R(無限)がデデ~ンと置いてありました。時代ともにシビックもずいぶんと大きく成長したものです。

<↓CIVIC TYPE R MUGEN Group B Pre Production MODEL(フロントビュー)>


<↓同(リヤサイドビュー)>


んん?
タイヤ&ホイールを見ていて、ふと気が付いた。
展示車にも、安全上の「念押し」の措置を講じてあることを。


<↓ちゃんと車輪止めを噛ませているではないか。やるな、ホンダさん!>


次はエグいシビック。

<↓CIVIC TYPE R-GT(フロントビュー)>


<↓空力に配慮されたフェンダーまわりの造形>


<↓さすがにお金が掛かっていますねぇ>


ホンダさんにはホンダの哲学とか社風とか(ホンダ独自の文化と言っても良いかも)があるので、他社と交わるのは難しいんじゃないかな(>私見です)。

■マツダブース
ホンダさんの次に見たのはマツダさんのブース。会社としての独自性なら、マツダもホンダに負けていません。

<↓MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER(あまり近づけない展示)>


<↓個人的には「面白い」と感じた展示方法>


壁にロードスターのシルエットを線画で描き、そこに各機能部品を横向きで浮かせた状態で添える…という展示方法は、今まで見たことが無かったので(ワタシ的には)新鮮でした。ただし、実際に興味深く見たパーツは排気系ですね。

<↓気筒間で等長化を図ったであろう4-1集合部とか、レイアウトで制約のある引き回しとか>


<↓こちらの競技車両も展示(フロントビュー)>


<↓同(リヤビュー)>


むむむ?
リヤビューを見ていて、目を引くモノが。


<↓マフラーエンド(まさに出口)に配置されたメタル触媒>


「メタル触媒がこんなマフラーエンドに配置されて、活性化できるの?」
「恐らく、NAながら排ガス温度が高い燃焼設計なのでは?」
「点火タイミングは使用する燃料にも依るよね?」
個人的には、いろいろと頭の中で考えさせられる触媒の配置でした。


■スバルブース
次に訪れたのはSUBARUさんブースです。目的は、S210の実車を見ることです。

<↓このあたりから、人混みが激しくなりました(時間帯の影響なのかブースの影響なのか)>


<↓SUBARUブースでも、恒例のトークショーが開催されていました>


<↓S210(フロントビュー)。久々の日本国内向けのSシリーズ>


<↓フェンダーアーチモールとエンブレムが一体になった新造形>


# かつての空力テクスチャーはどこに行った?

<↓バックレストがカーボン製のRECARO。特別感があってイイね>


<↓スワンネック型のリヤスポイラー。まぁ好きな人は好きなのでしょうね>


<↓市販車をベースとしながら、どこまで特別感を演出できるか(サプライヤーの都合もあるでしょう)>


<↓ちょっとゴチャゴチャしてきたリヤアンダー周り(>私見です)>


SUBARUブースは、S210に限らず結構な人だかりでした。

■その他のブース
その他のブースで、目についたものを軽く紹介します(順不同)。

<↓TEINさんのブースにて。ダンパッチくんのバルーン>


TEINさんのブースでは、ブースの様子を撮影して(特定のハッシュタグを付けて)SNSに投稿すると、オリジナルのトートバッグがもらえる…というキャンペーンを(今年も)実施していました。

<ご参考: パーツレビュー(既報)>
◎(株)テイン TEINオリジナル大型トートバッグ(TEIN40周年 & CASTROL125周年 コラボデザイン)→ https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13301393/parts.aspx


<↓WORK のカラーホイールの展示。実車に履かせれば、なかなかインパクトがありそう>


<↓EXEDY さんのブースでは、山野哲也選手(ジムカーナ)のトークショー&サイン会>


<↓sparco さんブースにて>


sparco さんブースでは、単にシートなどを展示するに留まらず、保安基準に適合することの試験治具を展示してあった点が良かった、と思いました。

<↓シートはシートレールと組み合わせた状態で、FMVSSなどの各規格に準拠>


<↓座席ベルト取付装置(静的試験機)。必要十分な構成のためか、案外質素に感じられる>


「後編」に続く。
(後編は、モデリスタ、日産、TONE などのブースについてです。)

 ↓
2025-02-25(Tue.) : 更新
[TAS2024] 東京オートサロン見学・後編(日産・モデリスタ・TONE編+α) をアップしました。
Posted at 2025/02/21 23:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【スバル関係】 | クルマ
2025年02月14日 イイね!

[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その5・復路編

[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その5・復路編2024→2025の年末年始は、家族とともにVNレヴォーグで東京→札幌に帰省しました。帰省先での出来事などを数回に分けてブログアップしています。今回は [その5・復路編(シリーズ最終話)] になります。

◎札幌 帰省記 その1・往路編 → こちら
◎札幌 帰省記 その2・スキー&スノボ編 → こちら
◎札幌 帰省記 その3・ジンギスカン&水族館編 → こちら
◎札幌 帰省記 その4・イエローハット初売り&プチオフ編 → こちら

■帰京前にラーメン&買い物
「その4」で紹介したイエローハットでのプチオフ会は無事に終了。この日の夜には、復路(札幌から東京)に向けて出発しなければなりません。その前に、子供たちを連れて、今回の帰省で初となるラーメンを食べに行きました。「麺や虎鉄」さんです。実家からはクルマで約10分の場所です。

<↓実家から近距離にあります>


<↓私は海老味噌ラーメンを注文>


<↓子供たちはLINEクーポンで海苔をトッピング>


<↓「麺や虎鉄」さんではおなじみとなるザンギも注文(かなりサイズの大きな骨なし肉です)>


ラーメンを味わったあと、地元のおみやげ屋さん(六花亭と柳月)でショッピング。そのほか、帰省時には買うようにしている「りんごのほっぺ」も確保しました。

<↓一時的な在庫切れのため、複数店舗を回ってようやく購入できました>


その後、長距離走行前の点検を行ってからレヴォーグに荷物を積み込んで、ほぼ予定通りの時刻に札幌を出発。道央自動車道で函館に向かいます(※復路も函館→青森の津軽海峡フェリーを利用)。

■高速道路では適時休憩
札幌から函館までの距離は、約300km。所要時間が天候と路面の状況によって大きく変動する冬場ですので、時間に十分な余裕を持たせて出発しています。そしてまた、適時の休憩を入れながら南下します。

<↓豊浦噴火湾PAで小休止。場所は、このへんです。時刻は20:30頃>


<↓PAと周辺の見取図>


<↓交通量は まばら。PAには他の駐車車両は1台もない状況でした>


自車の前後に走行車両がほとんどないため、淡々とマイペースで函館に向かうことができました。途中、吹雪による視界悪化のためPAで緊急待機することがあった以外は、順調に推移。休憩も定期的に入れます(車外に出て、外の空気も吸ってリフレッシュ)。

■見上げれば満天の星空
八雲SAでクルマを停めて、定期休憩を取ります。定期的に休憩を取る理由として、単に乗員(ドライバーである私を含む)のリフレッシュだけでなく、レヴォーグのタイヤハウス(スタッドレスタイヤとフェンダーとの間)に堆積する雪を かき落とすことも兼ねています。

<↓八雲SAはこのあたり。函館フェリーターミナルまでは、あと約65kmの地点>


<↓雪だまりを放置すると、最悪はステアリングの切れ角に制約が出る懸念あり>


タイヤハウスから かき落とした雪だまりは、そのまま駐車スペースに放置せず、歩道のさらに脇の方(邪魔にならない場所)に運び去るようにします。

この時点で、フェローの出航時刻(AM 03:20発)に対し、函館への予想到着時刻は24:00過ぎと見込まれる(つまり余裕あり)ことから、子供たちとともに、しばし星空を見上げて眺めることにしました。


<↓スマホの画像では捉(とら)え切れませんが、肉眼では大量の星が観察できました>


<↓今や手持ちのデジカメ(Nikon COOLPIX A1000)よりもスマホ(iPhone16)の方が解像度が高い>


都心では夜も明かりが消えることは(ほぼ)ありませんが、乾燥した空気を割いて見える星空は大変キレイな感じがします。

■バックカメラのレンズも雪粉に覆われる
八雲PAで十分に休憩したあと、クルマを出そうとセレクトレバーをRレンジに入れたところ、ナビ画面に何も映りません。しまった、タイヤハウスの雪かきはしたけれど、バックカメラのレンズは雪粉で覆われたままでした…。

# VNレヴォーグには、純正オプションの「リバース&リヤ
# ワイパー連動のカメラブロアー」を装着していますが、
# 今回のような雪粉の付着には、まるで無力のようです。


<↓バックカメラのレンズが雪粉で覆われているので、モニターには後方が写らない>


<↓高速道路を走っているときのリヤビュー。こんな感じ>


レンズ周辺などの雪も払って、今度こそ函館に向けて出発です。

■深夜営業のファミレスで補給
函館市内に到着すると、あらかじめ確認していた深夜営業のファミレスに入りました。子供たちもお疲れさま。翌日に備えて、遅い夕食にはなりますが、しっかりと養分を採ります。

<↓深夜に発着するフェリーの乗客にとっては、深夜営業のファミレスは非常にありがたい>


<↓復路の残り(青森→東京)も考慮し、ここはしっかりと食べて補給するようにします>


フェリーの出航までには まだ時間があるので、落ち着いて食べることができます。時間に余裕があると運転にも余裕が生まれるので、長距離ツーリングの際には「適切な時間読み」は重要ですね。

■函館フェリーターミナルにて
食事と休憩を取ったあとは、フェリーターミナルに向かいます。ファミレスからターミナルまでの所要時間は、15分ほど。トラブルなく、無事に到着です。

<↓函館フェリーターミナルの駐車場で、無事を記念して撮影>


でも駐車場の路面が超ツルツルなんですよ。まともに歩けないくらい。
それでも、クルマが進めるのでスタッドレスタイヤの性能、恐るべし。


<↓駐車場の路面はこんな感じ。うねっているだけでなく氷結している>


スマートチェックイン(ドライブスルー方式の発券機)にスマホのQRコードをかざして、乗船チケットを発券。青森行きの車列に並びます。

<↓相変わらず路面はツルツルテカテカ>


<↓無事に乗船、レヴォーグにも感謝(その後、2等客室で各員は熟睡)>


■青森にて
青森港へは、定刻のAM 07:00に到着。津軽海峡を越えれば、あとは東京まで陸続きです! フェリーを降りたらまず、青森市内の温泉に向かうことにしていました。帰省時によく利用する「極楽湯」です。

<↓札幌から青森(約300km)に着いても、消化率は復路全工程(約1100km)の3割弱でしかない>


<↓青森から東京までは陸続き(海を渡れないという懸念は無い)なので、ゆっくりと休みます>


<↓「極楽湯」は、ニフティの温泉ランキングで青森県で第一位に輝いているそうな>


■一路、東京へ
「極楽湯」でしっかりと身体を温めてほぐしたあとは、高速道路で東京に向かいます。極楽湯は高速道路のICのごく間近に位置しており、温泉を出たらそのまま高速道に乗れるという、至極便利なロケーションに位置しています。

この日(1月4日)、青森では10年振り?とも言われるほどの大雪でしたので、慎重に運転を続けます。


<↓高速道路では、例によってSA/PAで休憩するたびに雪だまりを除去>


東北道を南下するにしたがって、次第に積雪も少なくなり、ついにはアスファルト(乾燥路)が顔を出します。が、レヴォーグは「スタッドレスを履いたルーフボックス搭載の車両」ですので、ムリのない速度で安全運転を心がけます。

そんな中、途中で寄った岩手山SAでは…。「鉄神ガンライザー(c)テレビ岩手」なる地元のヒーローのラッピング自販機が目に留まりました。


<↓岩手山SAで発見した自動販売機。女性戦士?が やけに色っぽくないか? 知らんけど>


結局、当初の計画よりも若干早めの21時頃には、東京の自宅に無事到着。子供たちも大変お疲れさまでした。

<↓親(=私)の帰省先に、黙ってついて来てくれた子供たちにも感謝です>


<↓今回の帰省:「東京←→札幌」往復での総走行距離は、約2325kmでした!>


■その後の洗車
翌日、融雪剤まみれのレヴォーグの洗車をしました。今回はDIYによるセルフ洗車ではなく、ちょっと楽をして有料の手洗い洗車場に車両を持ち込みしました。

<↓ボディは下廻りを含め、至るところが融雪剤まみれ>



<↓下廻り洗浄を含めたロングコースにて、有人による手洗い洗車を注文>


<↓往復2325km超の距離を走り切ったあとの洗車で、ボディもキレイさっぱり>


クルマも家族もトラブルなく無事に帰還。いろいろな経験も重ねることができた2024年末→2025年始の帰省でした。一連のブログに目を通して(and イイね!を付けて)下さった方々にも、お礼申し上げます。
2025年02月12日 イイね!

[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その4・イエローハット初売り&プチオフ編

[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その4・イエローハット初売り&プチオフ編2024→2025の年末年始は、家族とともにVNレヴォーグで東京→札幌に帰省しました。
帰省先での出来事などについて、順を追って数回に分けてブログアップしており、今回は [その4・イエローハット初売り&プチオフ編] になります。


◎札幌 帰省記 その1・往路編 → こちら
◎札幌 帰省記 その2・スキー&スノボ編 → こちら
◎札幌 帰省記 その3・ジンギスカン&水族館編 → こちら


■イエローハットの2025年・初売りセール
札幌の実家の周辺には、カー用品店やホームセンターやショッピングモールなどの施設がそろっています。カー用品店で言えば、(スーパー)オートバックスやイエローハット、ジェームス。ホームセンターではDCM(旧・ホーマック)やジョイフルエーケー、プロノなどです。

かつては元旦の新聞に折り込みされるチラシを見て、初売りセールの目玉商品を確認しながら購入する部品・用品を選定していましたが、今ではチラシ広告もずいぶんと減り、ネットで事前にセール品を閲覧するスタイルに変わりました。

今回(2025年)、事前にネットで初売り情報をつかむことのできたカー用品店は、イエローハットとジェームス。オートバックスは分かりませんでした。


<↓イエローハットの2025年・初売り広告(表面)>


<↓イエローハットの2025年・初売り広告(裏面)>


イエローハットのほか、ジェームスの初売り広告(※ここでは載せませんが…)も見ましたが、正直に言うと「欲しいものはあまり無いな」というのが素直な感想でした。

現在のカーライフ(>死語?)に不満が無いからなのか、いわゆるリード(客寄せのための超特価品のこと)が設定されていなかったからなのか、はたまたチラシには掲載されずに店舗に直接来店したお客様だけに提供する何かが隠されているのか、よく分からない状態です。

イエローハットでは、かつてエンジンオイル(カストロール)を破格値で購入できたこともあったことから、「来店者向けのシークレットセールでもあるかな?」と淡い期待を胸に、初売り当日(1月3日)に店舗に向かうことにしていました。


■みん友さんとのやりとり
ところで時間を少し遡ると、実は帰省に向けて東京を出発する数日前に、みん友さんからメッセージをいただいていました。以前、札幌に帰省した際のブログにコメントを寄せていただいた「ZERO」さんからでした。

ZERO」さんは私と同じ札幌市内の小学校を卒業しており、私の実家周辺の今昔も把握されている方です。その「ZERO」さんから、「今年はイエローハットなどの初売りに行くのですか?」という問いかけをいただいたのでした。

「せっかくの機会ですので、ぜひお会いしましょう」という旨の返信を送らせていただき、いよいよその日がやってきた…といういきさつがありました。


■イエローハットでプチオフ
2025年01月03日、イエローハットの初売りは10時開店です。前夜に降った雪をレヴォーグから払って出発の準備をします(家族は実家で休んでもらい、午前中は私一人の単独行動)。

<↓夜間の積雪も大したことはなく、朝には止んでいる状態>


イエローハットは実家からクルマで10分少々の距離にあり、開店時刻の5分前には楽に着くことができました。すぐに「ZERO」さんのおクルマを確認。限定車のエクシーガtSです。

<↓「ZERO」さんのおクルマは、限定車のエクシーガtSで車体色が希少なシルバー>


<↓私のレヴォーグと並べてみる>


当初、私たち家族はエクシーガtSで帰省する予定だったのですが、最終的にレヴォーグでの帰省となったため、「エクシーガの限定車、tSグレードを色違いで並べる」ことはかないませんでしたが、こうして無事にお会いすることは実現できました。

<↓ZERO さんは、エクステリアには社外品も適用して要所を引き締めていらっしゃいます>


ところでこのエクシーガ、生い立ちを伺ってびっくり!
何と、元はSTI(本社・三鷹市)のデモカーでした。
(※車検証などで来歴がハッキリしていました。)

エクシーガtSが世にデビューした2012年当時、私は東京都内でシルバーのSTI デモカーを目撃していました。その車両が、縁あって ZERO さんの愛車となり、今こうして私は再び札幌市内で対峙していることになります。世の中、どこでどのようなつながりがあるか、分からないものですね。


<↓エクシーガtS(限定車)のリヤエンブレム。tSを2台、並べたかったですね>


ZERO さんと直接お会いするのは初めてでしたが、とても気さくにお話しいただきました。エクシーガのこと、地元(札幌)のこと、お互いのカーライフ(>死語ではなかった)のことetc.。

しばらく話し込みましたが、せっかくの初売りということで、いったん店内に入って初売りセールの商品を確認することにします。結果、シークレットセールのようなものはありませんでしたが(>やはり「淡い期待」で終了)、私は下記の品を購入しました。


<↓2025年のイエローハットの初売りで、スキマポケットと窓フクピカを購入>


<ご参考: パーツレビューで既報>
◎(株)ジョイフル スキマポケットJ-551(小物収納ケース)
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13283625/parts.aspx
◎(株)ソフト99コーポレーション 窓フクピカくもり止め強化タイプ
 → https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/3465748/13285367/parts.aspx

店を出てからも名残惜しかったのですが、それぞれにその後の予定があったため、再度のご挨拶を交わしました。同時に、期せずしてそれぞれが持参したおみやげの交換、となりました。


<↓ZERO さんからは、地元の「わかさいも(本舗)」をいただきました>


# ちなみに、「わかさいも」 には 外観がそっくりな
# 類似品(「わかさっこいも」とか「わかさ屋いも」とか)
# が存在していました。

帰省先で思いがけず みん友 さんと交流する機会を得ることができて、想い出深いものとなりました。ZERO さん、どうもありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

「札幌帰省記・その5(シリーズ最終話)」に続く。

 ↓
2025-02-14(Fri.) : 更新
[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その5・復路編 をアップしました。
2025年02月10日 イイね!

[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その3・ジンギスカン&水族館編

[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その3・ジンギスカン&水族館編2024→2025の年末年始は、家族とともにVNレヴォーグで東京→札幌に帰省しました。

帰省先での出来事などについて、順を追って数回に分けてブログアップしています。今回は [その3・ジンギスカン&水族館編] になります。

◎札幌 帰省記 その1・往路編 → こちら
◎札幌 帰省記 その2・スキー&スノボ編 → こちら


■久しぶりのジンギスカン
今回の帰省では、子供たちからのリクエストに応じて、久しぶりにジンギスカンを食べることにしました。行先は、実家からも近い札幌ビール園です。

年末年始の営業スケジュールを確認の上で、ネット上で1/2(木)の枠で事前予約を入れようとしましたが、すでに予約でほぼいっぱいの状況でした。そんな中でも「詳細は電話でご確認ください」という枠があったため、ダメ元で尋ねてみたところ、親切なオペレーターさんのおかげで無事に同日AM11:30~からの枠を押さえることができました。


<↓予約が取れた場所(コース)は、札幌ビール園の中の「ポプラ館」>


<↓着席してエプロンを掛けます。プレートが北海道の形をしています>


着席して、野菜やお肉が配膳されるまでの間、お箸が入っている紙ケースを見ると、「おいしい焼き方」→「割り箸はリサイクル」についての簡単なガイドが印刷されていました。小さなことですが、観光客対応や環境保護活動の周知についても配慮されているのだな…と思いました。

<↓割り箸の材料は北海道産で、リサイクルもされていることを告知>


ここは「札幌ビール園」ですが、私はアルコール類は苦手なのでビールは毎回注文していません(それでなくても運転手ですので飲めません)。もっぱら「食べる」専門となりますが、もはや子供たちの方が(私よりも)多く食べる年齢になりました。それだけ私も歳をとったことになりますね。腹八分目で健康維持に気を付けます。

<↓食べ放題につき、マトン(肉)だけでなく野菜の盛り合わせも多く注文>




■気を付けていても…
予約枠の時間いっぱいを使って、久しぶりにジンギスカンを堪能しました。子供たちも満足そうです。この時点でまだお昼過ぎですので、次はお正月期間も営業している「サンピアザ水族館」に向かうことにしました。駐車場に引き返します。

<↓記念写真スポット(映えポイント)を裏側から撮影>


<↓こちらが表側。多くの外国人観光客が、この樽を背景に撮影していました>


札幌ビール園の駐車場には、中央バスも待機しています。今シーズンは、地元の清涼飲料水(リボン・ナポリン)のラッピングバスが停まっていました。道民なら、何度かは飲んだことがあるはずです。

<↓リボンナポリンの広告をまとった中央バス。1台/月あたりの広告料はどれくらいなのだろう?>


さて、一般車両の駐車スペースに戻ってみると…。
フロントリップスポイラーが、剥がれかかっているではありませんか!
雪道走行では、気を付けていても(車高により)こうなってしまうんだよねぇ。


<↓BPレガシィの時には、冬の帰省時にはフロントリップを取り外していたが、今回は外さずにいたら…>




その場でリップを元の位置に戻したうえで、常備しているガムテープで簡易的に固定。走行時の妨げとならないように処置しました。昨年(2024年の正月)の帰省時には、フロントリップを付けたままでも支障は無かったのですが、今年はそうはいきませんでした。東京に戻ったらしっかり修復しよう。

■サンピアザ水族館にて
サンピアザ水族館は市街地に位置しており、今年のお正月にも営業しているというありがたい水族館です。ナビを設定して、渋滞もなく現地に到着。到着しましたが、立体駐車場へのスロープがとても急坂でした。

<↓札幌ビール園からサンピアザ水族館までは、30分少々で行ける距離>


<↓サンピアザ水族館に入るための駐車場の入り口(※注意喚起の看板あり)>


<↓「4WD以外の車はご利用いただけません」との看板! 初見の人はガクガクブルブル>


スロープが凍結していなかったら、FFでもFRでも大丈夫なんでしょうけど…。いや、本当に凍結していたら、4WDでも(登れても降りるときは)滑って止まらない気がします。

■その他(雑記)
私は別件対応で子供たちには帯同しませんでしたが、子供たちは水族館でも、そこそこ楽しめたようでした。サンピアザは今回が初の訪問でしたが、次回以降も機会があれば(≒違う季節に)訪れてみたいと思います。

サンピアザからの帰路でレヴォーグに給油しましたが、スマホの給油アプリで利用店舗を「東京と札幌」の2店舗を登録していたので、ここ札幌でも割引クーポン(Δ4円/Lだったかな)が適用可能でした。でも輸送費がかさむ分、本州よりも道内のガソリン価格の方が高い傾向は変わらないでしょうけど。


<↓ハイオクとレギュラーの価格差が、1Lあたり12円ありました@札幌市内にて>


給油後、ショッピングセンター(イオン)に寄ってお買い物。ふと通りがかったゲームソフト販売店で、「ファミコン版の発売から37年後に復活」…というソフトの広告が目につきました。

<↓わざわざ広告ボードが作られるほど、売り上げが期待されているゲームなのか?>


旧作がファミコン版ですって?!
その名も「オホーツクに消ゆ」って。
新しいんだか古いんだか、何だかよく分かりませんが、きっと「知る人ぞ知る」ソフトなのでしょうね。


<↓何だか意味ありげな表情のキャラ。知らんけど>


大晦日にスキー、元旦にスキー、そしてこの日(1月2日)はジンギスカンに水族館訪問…とアクティブに過ごしました。そして翌日(1月3日)は、イエローハットの初売りにて、みん友さんとプチオフすることになりました。

「札幌帰省記・その4」に続く。

 ↓
2025-02-12(Wed.) : 更新
[レヴォーグ] 2024年末→2025年始・東京~札幌 帰省記 その4・イエローハット初売り&プチオフ編 をアップしました。

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調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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