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調布市のKAZのブログ一覧

2018年06月20日 イイね!

[イエローLED] 後編・ホワイトLEDとの比較、イエローの色味の比喩(こぼれ話)

[イエローLED] 後編・ホワイトLEDとの比較、イエローの色味の比喩(こぼれ話)fcl.さんから新発売となったイエローLEDについて、実際に車両に装着して使用した際のインプレッションを紹介するシリーズの後編です。

◎前編はこちら → 黄色ハロゲンとの比較、雨天時の路面の見え方

今回の後編では、いちユーザーとして少々くだけた 「こぼれ話(私見)」 を最後に載せることにします。

※2018-06-21 : 文末に追記あり

※前回のブログ(前編)と今回のブログ(後編)は、fcl.さんの公式ライターと
  して納品したレポートからの部分抜粋、またはブログ用に新たに追加する
  こぼれ話になりますが、契約上、レポートそのものの転記はできかねます。
  ご承知おきください。

■黄色LEDと白色LEDとの比較
今度は同じfcl.さんの新型ファンレスLEDライトについて、黄色LEDと白色LEDで路面の見え方などを比較していきます。装着車種をレガシィからエクシーガに代えて検証します。撮影アングルや点灯パターン (「フォグのみ」 or 「フォグ+ヘッドライト」) については、これまでに確認してきた条件を踏襲しています。まずはフォグライト(とスモールライト)の単独点灯状態からです。

※以下、左画像が黄色LED、右画像が白色LEDとなっています。

<↓右前輪の近傍から前方を撮影>
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<↓車両から右側に約2m離れて前方を撮影>
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<↓ナンバープレート付近から前方を撮影(ローアングル)>
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黄色LEDも白色LEDも、ともに広い範囲に渡って均一的に路面を照らし出していることが分かります。黄色だからといって白色よりも暗く感じることはないと思います。色味以外の照射特性は同等でしょうから、用途と好みに合わせてカラーを選ぶのが良いでしょう。

<↓車両前方から、対向車目線で自車を撮影>
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<↓車両前方やや斜めより照射範囲を撮影>
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自車を対向車線側から見た際(他車から見られた際)には、レモンイエロー的な発色という個性を持っている黄色LEDの方が相手に気づかれやすく、被視認性がより優れると感じます。また、黄色LEDの場合は単に路面の凹凸状態だけでなく、路面上の白線(横断歩道や路側帯との境界を示すペイント)も目立つように感じられました。

<↓車両前方より近接撮影(参考カット)>
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引き続き、フォグランプに加えて 「ヘッドライトも同時点灯させた場合」 の照射具合について載せます。

<↓右前輪の近傍から前方を撮影>
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<↓車両から右側に約2m離れて前方を撮影>
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■実際に使ってみてのまとめ
今回、確認できたことを箇条書きにすると、次のようになります。

・広範囲に均一な照射特性を備えており、イエロータイプでありながら明るく、路面が見やすい。
・路面の照射範囲において、純正ヘッドライト(白色HID)との光のつながり具合が良い。
・色味がレモンイエロー的な特徴を持つため、対向車線側からの被視認性に優れる。

その他としては、HIDキットと比較した場合 「一体構造である(バラストなどが無い)ため気楽に装着が可能」 といえるように思います。

なお個人的には、「使用後にレンズユニットへの虫の付き方に差はあるか?」 について検証したいところ。夏期の夜間、高速道路を長距離走ると、フォグランプのレンズ部分には虫の付着痕があるものです。黄色LEDと白色LED(あるいは黄色ハロゲン)と較べて、光の波長差によって虫の付着痕に差が生じるか否か?・・・つまり 「走行後の清掃の手間に差は出るか?」 についても確認したいものです。


■こぼれ話(極めて私的な雑感)
さて、ここから先は冒頭で書かせていただいた通り、いちユーザーとして少々くだけた私見を述べさせていただきます。繰り返し断り書きしますが、あくまで個人の感覚によるものであり、他意はございません。悪しからず。

<↓試点灯させた際、昼間であるにも関わらず、明るいレモンイエローだ!と感じました>
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ハロゲンのディープイエロー色に慣れた私にとっては、このレモンイエロー的な淡黄色は 人工的着色 に感じられました。人工的な色味である分、対向車からは目立ちやすく(被視認性の向上という意味で)事故の防止にもつながる ことでしょう。同時に、今後はおしゃれで上品な淡黄色として評価されていくのだろうな、という予感もします。今はこうした色味は少数派であっても、次第に増えてメジャーな色味になっていく ように思っています。

そうした、今後はメジャーになっていくであろう色味(ただし、今の私にとっては人工的な色)を、どのように喩(たと)えれば良いか?何か比喩的な画像で表現できないだろうか? と考えていました。そこで浮かんだのが、黄色の清涼飲料水に喩えてみる手法 です。世間一般で手に入る黄色の清涼印象水の中から、今回のfcl.さんのイエローLEDと色味が似ているものを探し出していく のです。


<↓まずは北海道出身者として、地元のリボンナポリンをエントリー>
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・・・んん~。残念。
fcl.さんのイエローLEDとはちょっと色味が異なります(こちらはオレンジ的な色味のため)。
そこで、セブンイレブンなどのコンビニを片っ端から当たります。
絞り込んだ候補は次の3本。奇しくも、いずれも炭酸飲料になりました。


<↓左から順に、リアルゴールド、デカビタC、ファンタのパイナップルGABA
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<↓ちなみに、お茶の類、あるいは紅茶の類は色味が濃すぎて比喩例とはならず、却下>
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<↓改めて、PETボトルの底から炭酸飲料の色味を簡易確認>
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ここで 「ありがち」 なコトは、「炭酸飲料そのものの色味だと思っていたら、実はPETボトルを覆っている カバーフィルムの印刷の色が投影 されていただけ」 ・・・という事態です。そうした誤判断は避けたい。よって、PETボトルの透明部分を背後から蛍光灯で照らし出して、その発色具合でイエローLEDの色味を比喩するにふさわしいものをセレクトすることにします。

<↓まずはエントリーNo.1 : リアルゴールドから。色味はちょっと濃い感じ。残念、却下に>
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<↓次はエントリーNo.2 : デカビタC。色味はイエローLEDに近い。この時点でキープくん>
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<↓最後にエントリーNo.3 : ファンタ・パイナップルGABA。まったくもって薄すぎ。即、却下>
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このままでいくと、イエローLEDの色味はデカビタCの色味か。
でも 何かちょっと違う。ドンピシャではない感じ

そこで、私の過去の記憶をたどっていくと・・・。
メローイエロー はどうだ?
いやいや、それならむしろ、スィートキッス だろう!
(※かつて私は京都に在住していた時期があります。)


<↓スィートキッスは中部地方または関西でしか売っていない模様。関東では見たことがない>
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「スィートキッス」 は、「ライフガード」 や 「セーフガード」 (>関東でも売っている)などをラインナップに持つ、チェリオコーポレーションの商品。ちなみに1980年代~1990年代には、「○○キッス」 などという商品名が多くあったという(wikipediaの解説文より)。そういえば、二輪で 「KISS Racing Team」 があったはずですが、どうなったんだろ。今でもそのブランドのハデな傘を持っているのだが。

・・・と思ってググってみると。
あぁ、KIJIMA(キジマ)さんでしたか!現在も存続しているチームなのですね。
失礼しました。

さて話を元に戻しますと、いま関東在住の私にはスィートキッスの現物がないため、適当な画像のアップができない状況(記憶に頼るしかない)なのですが、「イエローLEDの色味を清涼印象水で比喩すると」
  ・第一候補 : スィートキッス
  ・次点候補 : デカビタC
という結論になりそうです。fcl.さんのイエローLEDを検討されている方々は、話半分で参考にしておいてください(※感想には個人差があります)。

なお 「スィートキッス」 がイマイチよく分からない方々は、まずはググってみてください。ただし、フツーにググると、なぜか 「関東地方の風俗店」 がヒットしますので要注意! あっ、もしかするとそんな感じだから中部以東では 「スィートキッス」 は販売されていないのか? 真実や如何に。



ということで、「イエローLEDの客観的なインプレッション(イエローハロゲンとの比較、雨天の路面の見え方の比較、ホワイトLEDとの比較)」 に加えて、極めて私的な 「イエローの色味を近いイエローの炭酸飲料で比喩する」 という試みのブログを終わります。

# 上記も 「私の視点で」 「私自身の言葉で」 「体験談を」
# ブログアップ(情報発信)させていただくスタンスの一環です。


2018-06-21(Thu.) : ↓以下のパートを追記↓
このブログアップ後、書き込みいただいたコメントに 「CCレモンはどうなのよ?」(意訳)という お問い合わせがありました。実はCCレモンについては、セブンイレブンの店頭で色味を確認した際、「ちょっと薄いな~」 という印象からノミネートしていませんでした。

しかし、コメント(下記参照)をいただいたからには実際に検証してみたいと考え、新たに購入して比較画像を追加アップロードしてみました。以下、ご参考まで。


<↓下記コメントでご指摘のあった「CCレモン」を新たにエントリー。果たしてその色味はいかに?>
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<↓PETボトルの背後から蛍光灯(白色光)を当てて、透過状況下での色味を検証。やっぱり薄い>
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以上、「いただいたコメントからの再検証の巻」 でした。
Posted at 2018/06/20 23:05:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
2018年06月19日 イイね!

[イエローLED] 前編・イエローハロゲンとの比較、雨天時の路面の見え方も比較

[イエローLED] 前編・イエローハロゲンとの比較、雨天時の路面の見え方も比較fcl.さんから新発売となったイエローLEDについて、実際に車両に装着して使用した際のインプレッションを紹介します。

製品はファンレスタイプの新型イエローLEDバルブ(HB4型互換、35W、型番:FLED-S59603S)で、フォグランプとして使用。装着車種はBP5D型レガシィ(2006年式)とYA5E型エクシーガ(2012年式)の2車種で試しています。


※今回のブログ(前編)と次回予定のブログ(後編)は、fcl.さんの公式ライター
  として納品したレポートからの部分抜粋、またはブログ用に新たに追加する
  こぼれ話などになります(契約上、レポートそのものの転記はできかねます)。
  ご承知おきください。

■黄色LEDと黄色ハロゲンとの比較
fcl.さんの黄色LEDを、既存の黄色ハロゲンと比較してみます。ここでの装着車はレガシィ。すでに装着してある既存の黄色ハロゲンとは、Racing Gear さんの Real Yellow (2800K)で、12V51W で 120Wクラスの明るさを謳ったものです。

以下、順に比較画像を載せます。
左画像が黄色LED(fcl.さん)、右画像が比較用の黄色ハロゲン(Racing Gear さん)です。
(※まずはスモールライトとフォグのみ点灯、ヘッドライトは点けない状態にて。)


<↓右前輪の近傍から前方を撮影、 左画像=黄色LED、右画像=黄色ハロゲン(以下同様)>
 

<↓車両から右側に約2m離れて前方を撮影>
 

<↓ナンバープレート付近から前方を撮影(ローアングル)>
 

私見ですが、
 ・ハロゲン(2800K)が濃い目の黄色を主張しているのに対し、
  LEDはレモンイエローと呼びたくなるような淡黄色に感じられます。

 ・路面の照射範囲については、ハロゲンはレンズカットの境界に近くなるほど、
  あるいは遠くになるほど輪郭がぼやけてくるのに対し、LEDは「より均一に」
  「より遠くまで」照らし出す特性を備えていることが分かります。

「LEDだから配光が均一」 なのではなく、「配光が均一になるようにLEDを設計」 しているように感じます。採用しているLEDチップそのものの素性選択だけでなく、バルブフランジ(装着基準面)からLEDチップまでの距離や配列の設計など、様々な試作仕様について配光特性のシミュレーションと検証を重ねて、現在の量産仕様にたどり着いたように思いました。


<↓前方から対向車目線で自車を撮影、左画像=黄色LED、右画像=黄色ハロゲン(以下同様)>
 

<↓車両前方やや斜めより照射範囲を撮影>
 

<↓車両前方より近接撮影(参考カット)>
 

引き続き、フォグランプに加えて 「ヘッドライトも同時点灯させた場合」 の照射具合について載せます。

<↓右前輪の近傍から前方を撮影、 左画像=黄色LED、右画像=黄色ハロゲン(以下同様)>
 

<↓車両から右側に約2m離れて前方を撮影>
 

黄色LEDは淡黄色系であるため、ヘッドライト(白系HID)との親和性が良いと感じました。つまりフォグとヘッドで、両者の路面照射範囲の境目に色味の不連続感がなく、車両手前から前方遠方までの間で光のつながり具合が良い、という意味です。ただし、これは単に 「慣れ」 の話であって、黄色ハロゲン(2800K)が劣ると言うつもりはありません。

■雨天時の路面の見え方について
上記で紹介した画像は、天候が良好な夜間でのインプレッションでした。リアルワールドにおいては、霧や雨、あるいは吹雪などといった悪天候な状況でこそ、黄色LED(@フォグランプとして)の真価が問われます。

そこで雨天の機会を待っていたところ、東京地方ではちょうど運良く5月23日(水)に降雨が続きましたので、同じ黄色LEDについて、晴天時の夜間と雨天時の夜間で路面の見え方を比較しました(確認車両も同じレガシィを使っています)。

以下、左画像が雨天時の夜間、右画像が晴天時の夜間(比較用に再掲)、という条件下での黄色LEDによる路面の見え方の違いを載せます。撮影アングルについても、極力、基本パターンを踏襲しました。


# あまり載せると、fcl.さんに納品したレポートと同様に
# なってしまうので、適度に割愛させていただきます。

<↓右前輪の近傍から前方を撮影、  左画像=雨天時、右画像=ドライ路面時(以下同様)>
 

<↓ナンバープレート付近から前方を撮影(ローアングル)>
 

<↓車両前方やや斜めより照射範囲を撮影(近接)>
 

降雨により路面が濡れているときは、夜間は路面全体が黒く感じられるため、黄色LEDであっても取り立てて「明るい」とは感じられません。しかし、路面そのもののうねりや微小な凹凸状態は照らし出されており、実用上の不満はないと思います。

# その他、詳細については、fcl.さんの公式WEBサイトで
# 当レポート(フルバージョン)が後日掲載される(?)かも
# しれませんので、機会をとらえて そちらをご覧下さいませ。

後編(黄色LEDと白色LEDとの比較など) に続く予定。
 ↓
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2018-06-20(Wed.) : 更新
[イエローLED] 後編・ホワイトLEDとの比較、イエローの色味の比喩(こぼれ話) をアップロードしました。
Posted at 2018/06/19 22:29:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview タイアップ企画 | クルマ
2018年06月18日 イイね!

【近況報告】 パソコン、犬のトリミング、器械体操、囲む会、レガシィ、黄色LED、CBR

【近況報告】 パソコン、犬のトリミング、器械体操、囲む会、レガシィ、黄色LED、CBR先月パソコンが故障したあと、買い換えによる新ネット環境が整うまでの間、ブログアップはできませんでしたが日常で細々(こまごま)としたことは行っておりました。

今回のブログは、その間の出来事を備忘録として簡単に振り返る近況報告です。中身は順不同で、クルマに直接関係の無いことも含まれますが、ご承知おき願います。


■パソコンの買い換え
7年間使ったNECのノートパソコンが不調に。型番は PC-LL550VG1JR(@Windows7)。ワインレッドの筐体で気に入っていたのですが、使用中に画面が突然切れるという症状が顕著に。HDDはまだ生きているようでしたが、主なデータはバックアップも取っていたため、思い切って買い換えすることにしました。

# 外付けモニタを接続すれば、まだ使えたかもしれませんが、
# モニタにお金をかけるなら買い換えする方向で検討開始。

買ったのはGatewayのノートパソコンで、型番はNE574-N38G/F。設置スペースの問題で、私はノートPCしか買いません。自作する知識もスキルもないため、製品版をポチッとな。思い切って安価なGatewayにしました(※今までNEC、富士通、NEC、NECと使ってきたので、Gatewayでも十分に安く感じます)。

<↓筐体カラーは初めての白色>


選定理由は、「WEBサイト更新や画像の編集管理、文書作成、メールなどが主な用途」 だったので、モニタが15インチクラスでメモリが8GB以上、文書作成ソフトが標準のもの、で選別し、SSDでなくても不満がないこと、HDDは500GBクラスと1TBクラスで価格差が小さいこと、搭載ソフトが KINGSOFT Office2013 ではなく MS Office だったことから、本モデルになりました。私の場合、プレミアムステージで9000円引きで買えたことも大きかったです。

<↓親切だけど大きなお世話>


昔と違って今のGatewayは単なるacerのブランドでしょうけど、キーボードのタッチに慣れないこと(ストロークが短め)、頻度が高めの 「Del」 キーが小さいことを除けば、十分に満足です。

■犬のトリミング
我が家ではプードル系の犬が2匹います。散歩とトリミングは私の仕事。私(人間)の床屋代は2200円で済ませているのに、プードルカットを頼むと安くても8000円。以前は、犬のトリミングスクールの練習犬(生徒がカットする際の練習用とする代わりに、代金が格安)となっていた時期もありましたが、いつの頃からか、私がカットすることに。

<↓今回も伸び放題だったので、夏前にスッキリとカットしていきます(※画像は作業途中の様子)>
 

■器械体操
大学で器械体操(床、鞍馬、吊り輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目)を始めてから、社会人になってもOBとして趣味で練習を継続中。仕事が入らなければ、毎週土曜日は学生に混ざって練習です。

<↓練習場での一コマ。器械体操もムリさえしなければ、生涯スポーツとして継続可能と考えます>


# 鉄棒の車輪とか平行棒の宙返りとかは
# まだ演技しますが、この先、何歳までできるかなー。

■囲む会
エクシーガにお乗りの 「かぐやひめ045」 さんを囲む会が 「海ほたる」 で開催されるとのことで、レガシィで参加してきました。すでに参加された方のブログがちらほら上がっておりますので、詳細は割愛させていただきますが、どうもありがとうございました。

<↓「海ほたる」 での開催ですので、オフ会でなはなく 「囲む会」。数年ぶり2回目の参加>
 

■レガシィの異音
BPレガシィのフロントには、今なお圭オフィスの車高調を入れています(リヤはOUTBACK純正のセルフレベライジング機能付きダンパー)。先日、ステアリングを切ったときに 「パッキーン!」 という盛大な音が発するようになりました。ストラットのコイルスプリングに加わった外力が解放されたときのような金属接触音です。車両左側から聞こえます。

ステアリングは左右どちらに切った場合でも音が出ますが、微小転舵よりもフル転舵したときの方が音が出やすいです。早速、ジャッキアップして点検します。


<↓スプリングのロアシートクッション(ゴム製)の一部が破損して、スプリング外径からハミ出ていた>
 

あー、これが原因ですか。
昔は、テフロン製の 「フリクションレスシート」 なるものをコイルスプリングの下端に挿入していた時期もありましたが(今の車高調になる前の話です)、砂や異物を噛み込むのでやめました。今回はゴム製のロアシートクッションだったのですが、寿命が来たのでしょう。

当座のしのぎとして、ロアシートクッションをスプリングに対する正規位置にハメ直して再組み(金属間接触の回避)。異音は解消しましたが、あくまで 「当座のしのぎ」 なので、根本対策を考えます。


■黄色LED
fcl.さんの公式レポーターとして、新発売になったイエローLEDのモニターレポートを納めたことは、「何シテル?」 などでちょいちょい部分報告していました。私の場合、イエローLEDのユーザー層を想定し、場合分けして使用感のレポートを上げました。その際、(夜間ですが)晴天時と雨天時の路面の見え方も含めて比較しています。

<↓レガシィで黄色ハロゲンとの比較のほか、エクシーガで白色LEDとも比較>
 

いま、ちょうど一般モニター募集期間となっておりますので、あとで私の試したコトや雑感、あるいは裏話などを参考までにブログアップする予定です。

# 納めたレポートとは別に、私のブログにて概要や裏話を載せても
# 差し支えない旨の許可は、事前にfcl.さんから取り付けています。
# (レポートをそのまま載せるのは契約上、マズイですが。)

■CBR250Four、高水温の原因調査
ホンダCBR250Four(MC14型、昭和61年式)のエンジン水温が、定常走行中にHOTレンジまで達する勢いで上昇してしまう件の点検を行いました。この状況(対処)についても、後日ブログアップ予定です。

<↓原因追及・・・というよりもメンテナンスになったわけですが、後日、状況をブログアップ予定>
 


・・・と、まぁ、こんな感じのここ1ヶ月間の近況報告でした。
今後も 「私の視点で」 「私自身の言葉で」 「体験談を」 ブログアップ(情報発信)させていただく予定です。例によって更新頻度はムリせず控えめですが、よろしくお願いいたします。
Posted at 2018/06/18 22:43:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
2018年06月11日 イイね!

【2018GW・帰省記】 その4・プチトラブル&目についたもの編(札幌→東京)

【2018GW・帰省記】 その4・プチトラブル&目についたもの編(札幌→東京)今年の5月連休は、家族とペット(犬2匹)を乗せてエクシーガの自走で帰省しました。「東京~青森~(フェリー)~函館~札幌」 のルートで、往復2159kmのツーリングになりました。

シリーズ最終話の今回のブログは、復路の 「青森→東京」 で起きた車両のプチトラブルへの対処具合、そして番外編として 「道中で目についたもの」 について、備忘録として記すものです。


<ご参考 : 2018年の 「GW帰省記」 は全体で4部構成です>
その1・往路編
その2・食事編
その3・復路編 : 前回のブログ
◎その4・プチトラブル&目についたもの編 : 今回のブログ(最終話)

■車両に起きたプチトラブル
帰省時にクルマで 「東京~札幌」 間を自走往復することは、我が家では毎年の恒例行事です。事前に車載バッテリを満充電しておくことや、タイヤの空気圧調整、ウィンドウの視界確保(撥水処理)、車載荷物の重量配分(乗員を含めて、より重いものをホイールベース間に配置する)など、気をつけるべきことはたくさんあります。

高速道路のSA・PAに立ち寄った際も、乗員の休憩や犬の散歩だけでなく、(雨天でなければ)タイヤ表面の発熱具合、車両全体の姿勢、ルーフBOXの施錠具合など、ザッと確認するクセがついています。

今回も 「青森→東京」 間で、そのような目視確認を含む簡易点検を行っていたときのこと。エクシーガの周囲を、運転席側から反時計回りで助手席側にぐるりと回ってみたところ、何か違和感がありました。


<↓東北道のPAで休憩中、車両外観の目視点検時に違和感を覚える>


前回の点検時には、何も異常はありませんでした。
現状確認作業に移ります。


<↓(左)近接して違和感の正体を確認  (右)サイドスカートのクリップ脱落とモール剥がれを認知>
 

車両外側にピラピラとハミ出ていたのは、サイドスカートのモールディング。ボディとの隙間を埋めている、ゴム製のフィッティングです。そのまま車両前方(左前輪)に視線を移動させて現状確認を続けると、何と、サイドスカートの固定クリップが脱落しているではありませんか!

発見が早かったのは、不幸中の幸いでした。
しかしこの時点で、目的地の東京までの距離は、あと数百kmはあります。
このままゴムモールを 「ピラピラ」 と なびかせておくわけには いきません。


■プチトラブルへの対処法
今回の帰省車両は、比較的年式の新しいエクシーガ(@2012年式)であったため、もしも車両が2006年式のレガシィであったなら積んでいたであろうDIY工具一式は積んでいません。

しかし、ブースターケーブルや牽引ロープなど最低限の道具類は積んでいます。その中には、ガムテープの類も備えています。家族が売店でおみやげを見ている間に、簡易処置を施すことにします。


<↓(左)サブトランク内に常備している応急道具の一部  (右)すぐに黒ガムテ類を取り出す>
 

ついでに、先ほどPA内のレストランで食事を取ったとき、差し出されたけど使わなかったので 密かに取り置きしておいた 「お手拭き(=濡れ紙タオル)」 を、ガムテープで補修する前の 「ボディの汚れ落とし」 に転用します。ボディが泥やホコリで汚れたままでは、十分な粘着力が得られません。

<↓(左)食堂で使わなかった使い捨てウェットタオルをここで有効利用  (右)ガムテで補修する>
 

※どうして食堂のウェットタオルを持っていたかって?
  そもそも自分では手拭き用のハンカチを持っているし、
  犬を散歩させたあとの 「お手拭き」 に代用できますからね。
  差し出されたものはムダにしない主義です。
  (ビンボー育ちの ”もったいない主義” でもあります。)

<↓これで、実害なく東京に戻れる程度の最低限の補修作業を済ませることができました>


NBRの24H耐久レース においても、ガムテープは有効な補修道具 になっています。車内のトランクに常備しておいても損はないでしょう。備えあれば憂いなし、ですよね。

■帰省道中で目についたもの・その1
さて、ここから先は 「(あくまでも私の視点で)目についたもの」 を順不同で紹介するコーナーといたします。「目についた」 だけのことであって、他意はございません(※「お嬢様聖水」 とか 「もえあず」 などについては、過去のシリーズブログ内で すでに 紹介済み です)。

<↓札幌市内にて : 道路標識に外気温度と路面温度の表示がある のは、安全面からも大変有効>


<↓函館フェリーターミナルにて : 怖そうなキャラクターのλ(ラムダ)プロジェクトって、一体何?>
 

<↓津軽海峡フェリーの船内にて : テーブルに固定のナゾの巨大チョコボール?は邪魔でない?>
 

<↓青森県内にて : (左)パトカーのサイドに模様がある  (右)ガードレールの造形がリンゴ
 

<↓青森県内にて : 5月も上旬だというのにりんごが流通している理由は、保存方法に特徴あり>
 

<↓青森県内にて : ルパン三世(@モンキーパンチ先生)には出てこないけど、ふじこちゃん


<↓道の駅にて : チェーンソー・アートによる 「決め手」 くん。集客の決め手となっているか?>
 

■帰省道中で目についたもの・その2
上記で紹介したものは、「札幌→函館→フェリー内→青森」 というように、復路を南下する際に目についたものでした。さて、ここでまた札幌市内で見かけたもの・・・具体的には、札幌ビール園で見かけたもの、に戻ることにします。

<↓札幌ビール園(ジンギスカンの食べ放題)で着座した際に配られる紙エプロン。熊のモチーフ>


毎年毎年、毎回毎回、札幌ビール園で上記の 「ヒグマが向かい合った姿」 を見るたびに、私の頭の中で思い起こされるものがあります。それは、初代トヨタ・ソアラのエンブレム。

<↓初代トヨタ・ソアラ。キャッチコピーは「未体験ゾーンへ」 。このエンブレムが思い起こされる>


<↓ソアラ(Z10型)のフロントグリル。グリフォン(上半身が鷹で下半身がライオン)がモチーフ>


<↓ビール園の向かい合ったヒグマを見ると、向かい合ったソアラのライオン像が想像される>


・・・いや、これはあくまで私の脳内での出来事ですから。

ソアラのライオンは、前述のごとく本当はグリフォンなのですが、ライオンと言えば、私の中では同様にプジョーのエンブレムが条件反射的に思い起こされます。「パブロフの犬」 状態です。


<↓かつて好きだったプジョー405Mi16>


<↓以前のプジョー車のエンブレム(今のエンブレムとは意匠が異なります)>


<↓ビール園の向かい合ったヒグマを見ると、向かい合ったプジョーのライオン像が想像される>


私の頭の中では、「ビール園」→「ヒグマ」→「ソアラ」→「プジョー」 という思考回路が、「パブロフの犬」 のごとく駆け回るのです。

<↓再掲(左から、札幌ビール園(ヒグマ)、ソアラ(グリフォン)、プジョー(ライオン))>


以上、ブログ後半は 「帰省道中で目についたもの」 の紹介でした。


これにて、4部作となった 「2018年・GW帰省記」 を終わります。
シリーズを通じて、読み手の皆様に何らかの印象が残れば幸いです。
2018年06月10日 イイね!

【2018GW・帰省記】 その3・復路編(エクシーガで札幌→函館→青森→東京)

【2018GW・帰省記】 その3・復路編(エクシーガで札幌→函館→青森→東京)今年の5月連休に、エクシーガの自走で 「東京→青森→函館→札幌」 のルートで帰省したときのことを綴っている途中で、パソコンが故障。しばらくブログの更新が滞っていました。

このほどNEC→Gatewayに買い換えて一息つきましたので、更新を再開します。まずは展開が途中までだった帰省記シリーズを終わらせます(予定通り、「その3」 と 「その4」 の2本を追加)。


更新ができなかった間、fcl.の公式ライターとしてイエローLEDのレポートを書いたり、バイクのラジエータを看たり、「どうしてGateway?」とかいう声が聞こえてきたりなど、いろいろありましたが、それはまた別の機会に。

<ご参考 : 2018年の 「GW帰省記」 は全体で4部構成です>
その1・往路編
その2・食事編 : 前回のブログ
◎その3・復路編 : 今回のブログ
◎その4・プチトラブル&目についたもの編 : 次回のブログ(最終話の予定)

■ジェームスにて
実家の札幌に帰省すると、姉がオートバックス、イエローハット、ジェームスの新聞チラシを取り置きしてくれていました。一通りザッと目を通しますが、特売のタイヤが目につくくらいで、特に買いたいものはなし。でも毎度のジェームスの「くじ引き」の景品に釣られて、何か消耗品でも買いに行くことに。

<↓「アウトドアグッズが当たる」の宣伝文句に乗っかって、まんまとジェームスに行くことにします>


実はジェームスとは相性が良く、かつては2等賞を引き当てたことがあります。それに応募条件が1000円以上の買い物なので、敷居はそんなに高くありません。

<↓今回はKeePerさんの製品が数多く並べられていたが・・・私はパープルマジックのブラシを購入>
 

KeePerさんの製品には興味があるものの、私にとっては高価(← だから含有成分などに興味があるわけですが)。今回はくじ引き目的なので、参加のためのゲート(条件)は1000円。ふと見るとパープルマジックブランドで洗車ブラシが発売されており、そちらを購入。でもくじはハズレに終わりました。

<↓帰宅後、長距離走行に備えて車載バッテリを満充電にする(全自動充電器は東京から持参)>


■輪厚(わっつ)PAにて
さて、札幌から函館港に戻る復路は、時間の都合上、高速道路を利用しました。

<↓こんな感じのルート>


<↓途中、輪厚(わっつ)PAに立ち寄りします。北海道のおみやげの買い忘れがないか、チェック>


<↓至るところに「もえあず認定」のポップが。思わず「もえあず」をググって調べてしまったよ・・・>
 

「もえあず」 さんは有名人なのだろうか?
売り上げに貢献しているのかな。
買いそうになって踏みとどまったのは、ここだけの話。


<↓地方に行くと「TV番組の○○で紹介されました」的な宣伝広告が多いと感じるのは私だけ?>
 

■気温が低い
道央道(函館方面)は、片側1車線の対面通行的な区間が多くあるため、先行車に大型トラックなどが走っているとスローペースになります。が、夜間の交通量は少なかったため、今回は順調に進みました。

<↓休憩のため静狩PAに立ち寄りましたが、5月に入ったというのに外気温度は5℃という低さ>
 

外に出て深呼吸をしたり、眠気覚ましに身体を動かすには(私としては)涼しいのでちょうど良い感じでしたが、家族にとっては「寒い」の一言でした。さすが北海道。

■函館に到着
道央道を時間読み通りのペースで走行し、フェリー出航時刻に対して十分な余裕を持って函館フェリーターミナルに到着しました。

<↓ペットがいる場合、ネット予約済みでも窓口で誓約書提出が必要(でも優先車列に誘導される)>


<↓ペット積載車のため、車両甲板に入ったあと、客室入口のごく近くに誘導されて駐車しました>
 

<↓乗船後は受付でドッグルームのカギを受け取り、連れてきた犬を備え付けのケージに入れる>
 

<↓函館は何度も来ているので、ハイドラの画面(のチェックポイント)はこんな感じ>


■青森にて・その1
おおよそ3時間40分の航海の後、早朝の青森に着岸。
下船準備を始めます。2等室(通称:雑魚寝部屋)から車両甲板に戻ります。

ひところに較べると、車両甲板でムダにエンジンをかけっぱなしにする車両も減ってきたように思います(※通常、自分の車に乗車してから実際に下船誘導されるまでには、15~20分くらいかかります)。車両甲板内で働く方々の健康(デッキ内は換気が悪い)を思うと、うかつにエンジンは始動できないです。ただし、体温調節の利かない乳児を乗せているなど個別事情のある車両は、やむなくエアコンをつけても仕方ありませんが。


<↓下船してすぐに犬の散歩。札幌でもそうだったが、青森でもまだ桜が咲いている(@5月上旬)>
 

このあと長距離(青森→東京で700km以上)を走るということで、青森では温泉に入って固まった身体をほぐすことにします。

<↓今まで何度か訪れている、極楽湯へGO!高速道路のインター近くというロケーションの良さ>


<↓(左)連休中は、子供玉入れビンゴ大会なるイベントが開催されていた。(右)顔ハメパネル>
 

■青森にて・その2
青森県内では 「道の駅」 に立ち寄るため、下道を進みます。目指すは 「なみおか(通称:アップルヒル)」 です。ここは食産地と地形の利を生かした道の駅ですね。

<↓敷地内には各種売店のほか、自然の地形を生かした公園や、昭和レトロ展示館などもある>


個人的には、この 「アップルヒル(道の駅なみおか)」 には秋~冬に訪れてみたいと思っています。なぜか? その名の通り、リンゴの季節だからです。実は、一般市場には流通していない品種として 「印度(いんど)リンゴ」 がほしいのです。印度リンゴは、現在広く流通している 「王林」 の元となる品種。「印度リンゴ」×「ゴールデンデリシャス」→「王林」 なのです。

印度リンゴは、水分が少なめで、やや固い食感ですが独特のほんのりとした甘みを有する品種。悪く言うと、みずみずしくない(ジューシーではない)ため廃れた品種です。が、ごく一部の農家では育てているとのこと。この、今では幻と化した印度リンゴを手に入れたい。実は数年前に、ヤフオク!でアップルヒルから印度リンゴを限定購入したことがあります。死ぬまでに、もう一度は食べたいな。


<↓購入時、「津軽弁で」 話しかけてくる自販機あり>


■青森→東京へ
適度に休憩を入れつつ、東北道を使って東京まで一気に南下します。南下するにしたがって気温が次第に上昇してくる(太陽の位置も高くなる)ので、日本が(南北の)縦に長いことを実感します。

<↓犬の休憩タイムが人間の休憩タイムを兼ねている>


途中、広範囲で雨に見舞われましたが大きなトラブルもなく(※小さなトラブルはあり→次回の 「その4」 で記述します)、無事に東京に戻ってきました。「東京~札幌」 の往復で、合計2159kmの帰省旅でした。

今後、子供たちも大きく育ったときには、「家族で犬もいっしょに、エクシーガtSで北海道に行ったよね」 と、父(=私)の運転するクルマでの帰省旅行で体験した様々な出来事を、楽しい想い出として記憶してくれることでしょう、きっと。



2018年GW 「帰省記・その4」 に続く。
(プチトラブル&目についたもの編、となる見込み。)
 ↓
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2018-06-11(Mon.) : 更新
【2018GW・帰省記】 その4・プチトラブル&目についたもの編(札幌→東京) (最終話)をアップロードしました。

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「[整備] #エクシーガ [エクシーガtS] ZERO SP ガソリン添加剤((株)ゼロスポーツ製)の投入 https://minkara.carview.co.jp/userid/132018/car/1195387/8440625/note.aspx
何シテル?   11/20 00:00
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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