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2019年09月29日 イイね!

他人の夢の話を聞くぐらい退屈な事はないと言うけれど


よく他人が夜夢の中で見た話を聞くぐらい退屈な事はないと言われますが、今日はあえてその他人の夢の話を聞いて下さい。


自分は仕事が立て込んで来ると職業病か、夢の中でイコライザー調整をしているい事があります。

もちろん夢の中ですからイコライザーが動かなかったり、メモリーしたらフラットになってしまったり、「どうしたらいいんだ!」という所で目が覚めます。

目が覚めたら日テレBS放送の音楽のある風景を見るか、NHK・BSプレミアムの新幹線が走っているシーンを見て、「これはあそこの駅!」と分かった途端に再び眠りについています。


ただ最近見た夢はいつもとパターンが違っていて、クイズドレミファドンに出演しているというものでした。

そのイントロクイズが普通のイントロクイズと違って、2曲かけてそのタイトルを答えて、更にその2曲のどちらが先に発表されたかという難問クイズで、放送業界の人限定という妙にリアルな夢でした。


まず1問目はMCハマーのユー・キャント・タッチ・ディスとボビー・ブラウンのエブリ・リトル・ステップで、夢の中で「エブリ・リトル・ステップ!」と答えました。

2問目はエブリ・リトル・ステップとユー・キャント・タッチ・ディスの元歌のリック・ジェームスのスーパー・フリークとエブリ・リトル・ステップのどちらが先かという問題で、「スーパー・フリーク!」と夢の中で答えました。


それで3問目がエブリ・リトル・ステップとZOOのチューチュートレインとどちらが先かという問題になって、うーんと考えてチュー・チュー・トレインと答えたら次の問題に進めました。


本当は夢なのにやたらリアルで、4問目はチュー・チュー・トレインのバックトラックのDトレインのキープ・オンとエブリ・リトル・ステップとどちらが先かという問題の所で、「Dトレインのキープ・オンってあまりにマイナーすぎるだろう!」と思ったところでガバッと目が覚めました。

何でこんな見た事も無いないリアルな夢を見たんだろうと思いながらも、夢の中で無理してクイズに答えたためどっと疲れて、それでBS放送も見ずにそのまま寝ました。


後で考えたら9月1日がクロスFMの開局記念日で、以前は開局記念特番にけっこう長い時間で出て喋った事があって、今年は26周年と中途半端な周年だったために何の特番もなく、自分が長時間喋る事も無かったので、その反動でこんな夢を見たのではないかと思います。


以前にクロスFMの20周年記念番組ではかなり長い時間喋らせてもらったので、次は4年後の30周年の時に長時間喋れるのでしょうか?


その時は自分が夢の中で見た『どっちが先に発売されたでしょうクイズ』をして欲しいです。


Posted at 2019/09/29 18:23:08 | トラックバック(0) | 世間話 | 日記
2019年09月29日 イイね!

トヨタ・ヴェルファイア スピーカーの音質アップ


今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、トヨタのヴェルファイアです。

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アルパインのヴェルファイア専用のビッグXを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付けと、前後のドアのベーシック防振の施工の、トリプルパッケージの作業を行いました。

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まずはドアの内貼りを外して、防水シートも一度外して、外板裏に防振材を貼って行きます。

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位置によっての響きの種類に合わせて、防振材の質や形を選らんで貼っているので、ドアが重たくならずにスムーズな防振効果が得られます。

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リアのスライドドアは構造が複雑で、かなり手間がかかりますが、フロントと同じ価格で施工しているので、ある意味サービスプライスです。

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内張りを組み付けたら見た目は前と同じですが、余分な残響が無くなり、音が良くて静かなドアにグレードアップしています。

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ダッシュに取付けたツイーターはアップグレードのATX-30で、標準よりワイドレンジで高音を再生しているので、ダッシュ上の純正スコーカーで鳴らす音域の上の方までカバーしているので、より音の輪郭と表情がクリアーに聴こえます。

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ヴェルファイア専用のピュアコンをグローブボックス下に取付けて、フロント3WAYスピーカーとなり、ノーマルではかなりイコライザーを上げてもハッキリと聴こえなかった音が、フラットから三カ所下に下げただけで本来の音楽に近い状態で聴ける様になりました。

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メディアエクスパンダ-という音を強調する機能もオフにしないと音が不自然になるぐらいの音の出来で、フロント3WAYの中音と低音は純正スピーカーを使っているとは思えない音の変わり方です。

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よくベーシックパッケージやベーシック防振はまるで手品の様だと言われる事がありますが、きちんとした技術と、音楽を演奏したり歌っているアーティストに実際にお会いして生の音や生の声を確認した上でパッケージの開発を行っていて、音源を元の形に戻そうと努力した結果がこの様なコストパフォーマンスの高いパッケージとなりました。
Posted at 2019/09/29 09:24:05 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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