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小林あにのブログ一覧

2019年04月15日 イイね!

TGRラリーチャレンジin八ヶ岳茅野に参戦しました

4月14日日曜日、長野県茅野市内で開催されたTGRラリーチャレンジin八ヶ岳茅野にドライバーやすい氏と共に参戦しました。私にとっては今年緒戦となるラリー参戦です。

さて、昨年に引き続き、今年もやすい氏の積車に同乗させてもらい現地へ向かいました。



途中、やすい氏がお土産購入のために茅野市内の酒屋に寄り道(笑)。

その後、茅野市運動公園内に設置されたサービスパークに乗り入れ。大きな荷物類を先に降ろしておき、あわせて参加受付を済ませておきます。



参加受付を終えたところで、交通安全のお守りをいただくために聖光寺(トヨタ自動車が建立したお寺。)へと移動します。



昨年訪れた時は、境内の桜が満開でしたが、今年は全然つぼみも膨れておらず、数日前に降った春の雪が残っています。

お守りをいただいたら宿泊先の宿へチェックイン。



午後6時からは、懇親会会場へ。



ここは会費の元が十分取れるくらい(笑)バイキングの料理が充実していているのがいいですね。

ラリー当日、まずはレキ受付のため、朝5時頃に受付場所の聖光寺へ。



受付時間が5時半から6時、レキスタートは6時なのに、お寺の駐車場にはすでに20台くらいは駐車してました(笑)。

レキをしてみると、標高の高い所にあるSSは一面雪景色となっていましたが、路上には残っておらずまずは一安心。ただし、グラベル林道は路面状態の悪さが気になります。



SSコースのレキを済ませて、麓の茅野市運動公園へと戻ってきました。土曜日の快晴から打って変わり、どんよりとした空です。



サービスパークで車検を受けた後、ドライバーズミーティングまでは時間に余裕があるので、ペースノートの清書をしたり、出発の準備をしながら時間を過ごします。

私たちのスタート時刻は9時54分。今回もSSは6か所で昨年と同じですが、距離が8.30kmと昨年より2.28km短縮されました。総移動距離は109.67kmとなります。

SS1・4ピラタス蓼科は、北八ヶ岳ロープウェイへの出入路を使用した1.65kmのターマックステージ。

SS2・5八ヶ岳は、荒れたグラベル林道を登る2.20kmのステージ。

SS3・6茅野市運動公園は、運動公園内に設けられた0.30kmのギャラリーステージ。

タイムは、
SS1:1分25秒9(69.1km/h)クラス1位(総合でも1位)
SS2:2分39秒4(49.6km/h)クラス2位
SS3:  21秒9(49.3km/h)クラス2位
SS4:1分25秒2(69.7km/h)クラス1位(総合でも1位)
SS5:2分43秒6(48.4km/h)クラス3位
SS6:  21秒8(49.5km/h)クラス3位

最終結果は、E-4クラス完走5台中2位、総合完走86台中5位でした。

結果的には、SS2・5のグラベル林道が勝負の肝でした。昨年もSSが進行すると柔らかい土がえぐれていき、どんどん瓦礫が顔を出す悪路へと変わっていきましたが、今回はさらに積雪(除雪はされていましたが。)によるぬかるみまで絡んでくる状況。

この2つのSSに焦点を当てたタイヤを選択していたクルーが有利になりました。ターマックで多少ロスタイムとなっても、十二分に挽回できるタイム差をつけることができていましたから。

今回の大きな収穫は、SS1・4で初となる総合でのSSベストタイムを取れたことでした。標高が高く、ルートは上り基調でヘアピンが多いためスーパーチャージャーの利があったことと、ドライバーやすい氏が昨年のインカー映像でしっかり復習していた(暗記するほど見返していたようです。)ことが功を奏しました。

その分、浮き砂利や浮き石に覆われていたグラベル林道ではタイヤがマッチせず、ターゲットにしていた今回クラス優勝したクルーにSS2・SS4とも9.3秒づつ差をつけられてしまいました。

元々、今回のグラベル林道の状況に合うタイヤは持参していなかったので、私たちとしてはタ-マックSSで勝負をかけるしかありませんでしたが…。

今後の参戦予定にはグラベル主体のコースはないので、クラス2位を確保できて十分だったかなというのが私たちの感想です。

次戦以降、参戦メンバーに恵まれる必要はありますが(…。)、1~2回はクラス優勝を飾って、ポイント争いに絡めればと思っております。



※今回はカメラを持って行くのを忘れてしまったので、車載動画はありません。

Posted at 2019/04/16 00:02:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2018年11月25日 イイね!

TGRラリーチャレンジ特別戦富士山すそのに参戦しました

11月18日日曜日、静岡県裾野市で開催されたTGRラリーチャレンジ特別戦富士山すそのにドライバーやすい氏と参戦しました。



本戦は、TGRラリーチャレンジの各シリーズ各クラスの上位ランキング者のみ参戦できるもので、今年は「西シリーズE-4クラス」シリーズ3位ということで私たち「やすい・小林組」も参戦と相成りました。

ちなみに、前日17日土曜日にシリーズの表彰式と懇親会がありましたが私は欠席。一緒に参戦している深津さんが表彰盾を代理で受領してくれました。



さて、今回のレキは、前回参戦時と一部コースが違うようだったので、ノートは一から作成。ここのコースはコーナーが細かく連続するので、聞き取り・書き込みもけっこう大変でした。

レキから戻り、参加受付・車検と滞りなく終了。ドライバーズブリーフィングまでに、私はレキで作成したペースノートの清書に勤しみます。

そこへ一緒に参戦の池田さんから差し入れ(写真のピントがずれてた…。)。



コメダ珈琲のどら焼きで、「コどら」だそうです(笑)。

ちょっと時間に余裕ができたので写真撮り。





ドライバーズブリーフィングでは、久しぶりに参戦のモリゾウ選手がごあいさつ。



ギャラリーに囲まれてセレモニアルスタートです。



この後のTC1でいきなり「うちの深津がいつもお世話になっております。」とオフィシャルさんが私たちにうやうやしく声かけ。

顔を見たら豊田自動織機の天野さんでした。

やすい氏「昨日の懇親会で顔を見たから、チームの手伝いにでも来てるのかと思ったら、まさかここにいるとは(笑)。」。

ちょいとほぐれたところで裾野市運動公園の園内道路でのSS1「スポーツ」(0.42km)がスタート。



タイムは34秒3(Ave:44.0km/h)でE-4クラス3位でのスタートとなりました。

ここから15.48km移動して、某山中の林道へと向かいます。道中はガズーレーシングの小旗を振る地元の方々に一生懸命手を振り返します(笑)。

SS2「グリーン」(5.08km)。



タイムは4分24秒7(Ave:69.0km/h)でクラス7位。クラストップとの18.1秒差に愕然…。

昨年はこのまますぐに次のSSでしたが、今回は9.04km大回りして逆走となります。

SS3「オレンジリバース」(2.79km)。



タイムは2分32秒3(Ave:65.9km/h)でクラス6位。

SSが終わり、あーだこーだと話をしながらSS後のストップに着いたところ、その場にいるオフィシャルさん達がみんなサンタクロースの仮面を付けていました。楽しんでるなぁ(笑)。

これで1ループ目が終了。サービスパークのある裾野市運動公園へと戻ります。



昼御飯を食べてひと休憩。ここでフェイスブックをチェックしていたやすい氏から「サンタの仮面を付けたオフィシャルの中に伊藤さんがいるらしいぞ。」との情報。

午後からの2ループ目に出発です。



ギャラリーステージ前のTCで再び天野さん。「体が壊れても車は壊さずに戻ってこないとね(笑)。」。やすい氏「もうパーツが出ないですからね(笑)。」。

SS4「スポーツ」。



タイムは35秒7(Ave:42.3km/h)でクラス3位。

続いてSS5「グリーン」の2回目。



タイムは4分17秒3(Ave:71.0km/h)と1回目より7秒4短縮してクラス3位。

最終SS6「オレンジリバース」。



タイムは2分33秒0(Ave:65.6km/h)でクラス4位でした。

SS後、ストップに居た伊藤さんへ二人して「全然わからなかった!」と言ったところ、「1本目の時はまだラリーの続きがあるから集中してたんだよ。」みたいなことを切り返されました(笑)。


これで無事に今年最後のラリーが終了。やすい氏もタイム差を見せつけられる場面とかありましたが、「ここのコースは面白くて気持ちよく走れたから、それは良かったかな。」とのことでした。

最終結果は、クラス完走8台中4位、総合完走62台中17位でした。

今年はシリーズ3位。やすい氏とラリーを始めた時はここまで来るとは二人とも思っていませんでしたが、ここから上位となると車も人も明らかにレベルが違ってくるので、より葛藤も深くなりそうです。

来年はまたシリーズ構成やポイント計算が変更となるそうなので、「参戦するラリーをきちんと選択しないといけないな。」とのやすい氏の話でした。

ということは、まだまだコドラとしてラリーに関わっていくということですかね(笑)。
Posted at 2018/11/25 16:31:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2018年11月04日 イイね!

TGRラリーチャレンジin豊田モリコロに参戦しました

11月3日土曜日、愛知県豊田市及び長久手市で開催されたTGRラリーチャレンジin豊田モリコロにドライバーやすい氏と参戦しました。

昨年までは、新城市で開催される全日本ラリー選手権新城ラリーに併催となっていましたが、今年から独立開催となりました。

元々、ドライバーやすい氏は新城ラリーで走りたいがためにTGRラリーチャレンジに参戦していたわけですが、ようやく参戦できるポイントランキングになった年に開催地が変更されてしまうという「悲劇」。初めは参戦をどうするか迷っていたところもありましたが、ラリーの経験値を上げるということで参戦することとなりました。

さて今回は愛知県内ということで、当日早朝に乗り合わせてレキ受付のモリコロパークへと向かいました。



SSコースとなる長久手市のモリコロパーク内のサイクリングロード、豊田市の鞍ヶ池公園内の道路、鞍ヶ池公園付近の道路とレキをして、参加受付、車検と済ませました。

ドライバーズブリーフィングは今回も盛況。



サービスパークに陣取るメンバーもほぼ毎回同じです。



スタート時間はいつもよりやや早めの9時49分。私たちのE-4クラスは6台の参戦です。毎戦けっこうな確率で原田選手のレビンのお尻を見ながらのスタートになります。



SS1鞍ヶ池(1.17km)は鞍ヶ池公園近くの道路。路面にゼブラゾーンが引かれていてバンピーです。



タイムは1分25秒2(Ave:49.4km/h)でクラス4位スタートとなりました。

ここから26kmを移動してモリコロパークへと向かいます。ターゲットタイムが1時間と余裕があったので、TC前では車を降りて、前後の車のクルーの方々としばし談笑。

SS2モリコロパーク(2.78km)は、公園内のサイクリングロードの一部を使用したSS。路面はスムーズですが、アップダウンする所にコーナーが組み合わさったコースで、コドラ的には難しい感じ。



タイムは2分17秒2(Ave:72.9km/h)でクラス2位。

ここからは22kmの移動でふたたび鞍ヶ池公園へ。ここでも車から降りて雑談。



SS3パークロード(0.53km)はその名のとおり鞍ヶ池公園内の道路を使用。舗装に粒粒が貼り付いている路面で滑りやすそうなコースです。



タイムは36秒7(Ave:51.9km/h)でクラス5位。

サービスパークへ戻ってくると同じサービススペースのヴィッツの深津選手がモリコロパークのSSでクラッシュしたとの報。クルーは無事だったのでなによりでした。

昼のサービス後はまたモリコロパークへと22kmを移動。

2回目のモリコロパーク。SS4です。



タイムは2分20秒4(Ave:71.2km/h)でクラス4位。タイムが落ちたのは、やすい氏によると多分昼のサービスタイム時にタイヤ交換したのが裏目に出たとのこと。

また22kmを移動して鞍ヶ池公園へ。行ったり来たりですが、距離があってリフレッシュするには良かったなと思います。

最終のSS5鞍ヶ池。

ここでカメラが不調になってしまい、動画はありません。

タイムは1分25秒5(Ave:49.2km/h)でクラス4位でした。

最終結果は、クラス完走6台中の3位、総合19位でした。



クラス参戦が6台なので表彰は2位までですが、まずまずといったところです。それでもミスは多々あるわけで、どんなもんなんでしょうかね…。まだ伸びしろがあると思ってやっていくしかないですね。


Posted at 2018/11/04 23:54:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2018年10月25日 イイね!

TGRラリーチャレンジin高岡万葉に参戦しました

10月21日日曜日、富山県高岡市内で開催されたTGRラリーチャレンジin高岡万葉にドライバーやすい氏とともに参戦しました。今年5戦目のラリーとなります。

前日の20日土曜日に前泊のため高岡市内へ。



夜は参戦仲間の方々と富山ブラックラーメンなどを食しました。



日曜日は、朝5時過ぎにホテルを出発。この時期になると5時はやっと夜が明けてくる時刻。



ここは昨年参戦していてコースもほぼ同様なので、レキでは昨年作ったペースノートを下敷きにして修正を加えていきました。

今回のサービスパークは、豊田自動織機さんとスペースが一緒。参戦仲間の方で豊田自動織機にお勤めの方の依頼に協力して、織機さんへ設営場所を提供する代わりに、休憩スペースを使わせてもらうという感じでした。



スタッフの中に全日本ラリーJN3クラスチャンピオンの天野さんが来ておりました。ツナギを着てサービス隊のリーダー役といった様子。

チームには関係のない私たちにも出発の時には声をかけてくれて、私「全日本チャンプが初級者ラリーにツナギを着てスタッフしていて、私らにも声をかけてくれるとは。」、やすい氏「レースではこんなことはあり得ないわ。」。

さて、何回も参戦しているうちに写真を撮るのもあまり変わり映えしてこなくなったので、これといって撮っていないのですが、少々貼り付けておきます。









今回の最終結果は、E-4クラス完走9台中7位。総合は完走81台中22位。

ここ最近の結果からすると不完全燃焼といったところでした。何か目に見えて悪いところがあった訳ではないですが、クラストップ3(総合順位でもトップ3。)とは2km強のSSで10秒以上引き離されるという結果。

実力や車の違いはわかっていますが、丹後半島のクラス優勝からはモヤモヤ感がどんどん膨れ上がっているのが現状ですね…。突き詰めていかないといけないところはいっぱいあるわけですが、一朝一夕には解消しないですからね。


SS1 三千坊1:2.62km 2分35秒6(Ave:60.6km/h)




SS5 万葉ライン2:2.53km 2分17秒9(Ave:66.0km/h)



SS6 伏木2:0.60km 51秒2(Ave:42.1km/h)





Posted at 2018/10/26 00:01:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記
2018年09月24日 イイね!

TGRラリーチャレンジin福島に参戦しました

9月23日日曜日、福島県福島市で開催されたTGRラリーチャレンジin福島に参戦しました。

22日土曜日朝7時に自宅を出発。途中、中央道で2件、東北道で1件の事故渋滞に巻き込まれましたが、16時半頃にサービスパークとなる福島市のあづま総合運動公園に到着。

用事のため別ルートでやって来たドライバーやすい氏と合流します。



ここで乗り合わせて、福島市街地のホテルへと移動。

夜は今回お世話になるタクミクラフトさんがサービス担当する参戦者の方々との食事会に同席。昔のラリーの話や趣味の話など歓談しました。

ラリー当日は朝5時にホテルを出発。6時からのレキ受付のため行列に並びます。



レキを済ませて、参加確認、車検と無事に完了。



周囲のチームも賑わっています。



普段、TGRラリーの西シリーズでご一緒する深津さん、池田さんも遠征してきています。



今回お邪魔しているタクミクラフトチームは7台のサービスを担当。なかなかの大所帯です。







さて、私たち112号車は10時11分にラリースタート。ギャラリーに囲まれて出発します。



林道SSへの道はのんびりした風景。奥羽本線の廃トンネル群見物のために何度も通った道です。



ここまではリラックスしてました。

SS1。ここで、重大なミスを犯してしまいます。スタートして間もなく、ペースノートをロストしてしまい、結局SSゴールまでわからないまま終わってしまったのです。

ドライバーの頑張りでクラス5位のタイムでしたが、自分が原因で出ばなをくじく結果に…。

次のSSまでの移動距離は数百メートル。気持ちを切り替える時間もないままSS2となります。

SS2「天戸川ロング1」 3.14km 2分54秒5(64.7km/h)。E-4クラス5位。



SS3のため、サービスパークのあるあづま総合運動公園に戻ってきました。ここでは時間に余裕があったので、車から降りて他の選手と雑談。林道SSで起きたお互いのミスやトラブル状況を自慢しているような感じでした(笑)。



SS3は0.3kmのギャラリーステージ。2か所設置のパイロンを8の字にターンするコース。

ここで、再びミスが発生。パイロンの見落としでターン中にパイロンを飛ばしてしまいました。これで走行タイムプラス5秒のペナルティ。

結局、二人とも落ち込みながら、サービスパークへと帰還することとなりました…。

サービス時間でのタイヤ交換などは必要なかったので、さっそく昼御飯。主催者配給の弁当に加えて、チームのケータリングで出された冷やしうどんも完食しました(笑)。



2ループ目の各SSは1ループ目よりもタイムを短縮しましたが、ペースノートの読み上げがドライバーの要望に合わず、不完全燃焼な気分のままラリーを終えることとなりました。

SS4「天戸川ショート2」 2.22km 2分18秒3(57.7km/h)。E-4クラス4位。



SS6「あづま総合運動公園2」 0.30km 23秒0(46.9km/h)。E-4クラス3位。



最終結果は、総合15位、E-4クラス5位でした。



クラスの1位から4位は、総合の1位から3位と7位で、全日本ラリーや海外ラリーの経験者。クラス5位という結果はある意味妥当といったところ。

それよりもペースノートの読み上げのタイミングがドライバーのフィーリングと合わないことが問題ですね。

勝山戦の法恩寺林道でもそうでしたが、コーナーが細かく連続して、かつスピードが乗りやすい、もしくはスピードを乗せていかなければならないコースになるとずれが生じやすい感じがします。

読み上げるコーナーが先へ進み過ぎず、もちろん遅れない。ラリーに慣れてきて、初めの頃よりも速度域が上がっきているので、その分、読み上げるタイミングに対する要望もシビアになってきたということです。

頻繁に練習できればいいのですが、ラリーのような公道を使用するモータースポーツはなかなかその機会がないですからね。

本番での試行錯誤が続きそうです…。
Posted at 2018/09/25 00:35:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | TGRラリーチャレンジ | 日記

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「大井川鐡道の駅をいくつか巡ってきました http://cvw.jp/b/1796277/48626253/
何シテル?   08/30 00:20
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