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小林あにのブログ一覧

2023年07月16日 イイね!

旧東海道小夜の中山・諏訪原城跡・島田宿大井川川越遺跡

2023年6月10日土曜日、弟の誘いで母と私の三人で旧東海道小夜の中山、諏訪原城跡、島田宿大井川川越遺跡と巡ってきました。

元々は弟の希望で島田宿大井川川越遺跡だけ行く予定でしたが、どうせ道中なので(笑)、私が道案内して、まず最初に旧東海道小夜の中山へ立ち寄りました。

やって来たのは、久延寺の前の駐車場。お寺の前の道が旧東海道になります。




場所はこちら。地形図内の青線が旧東海道になります。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

駐車場は接待茶屋があった跡だそうです。


久延寺の境内へと入っていきます。




小夜の中山と言えば「夜泣石」。




「夜泣石」には伝説以外にも曰くがあって、実はこの久延寺にある「夜泣石」は昔から存在する本物では無いそうです。詳しい経緯が国土交通省中部地方整備局浜松河川国道事務所のホームページ内「東海道【東海道小夜の中山】」に掲載されていますが、要は「夜泣石」を金もうけに利用した結果によるものだそうです。

さて、弟が「一里塚の跡を見てみたい。」ということで、徒歩で移動します。


現地を見ると石碑と案内板が立つだけで、塚はきれいに無くなっていました。




それでは車へと戻ります。小夜の中山付近の旧東海道は、なだらかな山の尾根を縦走しています。こうして眺めると高い場所を通過しているのがよくわかります。


久延寺の近くにある峠の茶屋「扇屋」。私たちが一里塚跡へ行っている間、母はお店の人とずっと話をしていたようです。


それでは出発します。


旧東海道小夜の中山を下り、間の宿である菊川宿を通り抜け、つづいて旧東海道菊川坂と並走する道を登り、やって来たのは諏訪原城跡。駿河から遠江への侵攻を目指す武田勝頼軍が築城し、徳川家康軍と激しい争奪戦を繰り広げた城です。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

城跡の見物に向かいます。


城跡には、幾重にも張り巡らされた深い堀が各所に点在しています。






「一体どこの原野を歩いているんだ?」というような光景です(笑)。


二の曲輪へと入っていきます。


二の曲輪を横断して、本曲輪へ。


ここにも深い堀があります。


本曲輪の説明板。


本曲輪の中を進んでいきます。




本曲輪の先端からの景色。眼下には金谷の街。その先には大井川を挟んで、島田市街地が見えています。


自軍(武田軍)が安全に大井川を渡渉できるようにするための防御上の拠点、そして徳川氏の領地である遠江への侵攻のための攻撃上の拠点。この景色を見ていると武田軍がこの場所に築城した理由がよくわかります。ちなみに城跡付近の東海道には急坂の金谷坂と菊川坂があり、街道も容易に抑えることができます。

さらに城内を進んでいきます。


カンカン井戸。水はすでに枯れてしまっているようです。




水の手曲輪へ向かう谷筋。


城内に鎮座する諏訪神社へと出てきました。


人と比較すると堀の深さがよくわかります。


諏訪神社前の説明板。


諏訪神社の鳥居。


神社のある場所が「馬出し」になっています。


さらに小径を歩き、車へと戻りました。


諏訪原城跡から牧ノ原台地を下り、大井川を渡って、ようやく今回のドライブの本命である島田宿大井川川越遺跡に到着しました。こちらは街並みの入口にあるモニュメント。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

島田宿へと続く街並み。


「川会所」です。この建物は1856年(安政3年)に建てられたもので、明治時代以降は数回の移転を繰り返し、1970年(昭和45年)にこの場所に復元保存されたそうです。


大井川の川越についての説明板。




「川会所」は内部見学ができます。


役人の人形。


役人についての説明板。


川越の手順の説明板。


川札の値段の説明板。今の金銭感覚だとそんなに高いとも思いませんが、江戸時代当時はどうだったのでしょうか。


後ろ姿が何となく侘しいです。


ふたたび街並みを歩いていきます。まだまだ整備の途中なのか、空き地が目立ちます。


札場。「陸取り」(おかとり。現役を引退した川越人足。)などが川越人足から回収した川札(川越のための切符。)を換金していた場所。換金後、賃金として川越人足へ分配したそうです。


仲間の宿。「陸取り」などの詰所。


「番宿」。川越人足の詰所。川越人足は一番から十番までの組に分けられていました。この建屋は「十番宿」になります。


川越人足の人形。鋭い目つきと色褪せしてきた体躯。夜に見たらビビりそうな迫力があります(笑)。こんな感じの人足さんに肩車されての川越は何か落ち着かないなぁ。


以上、島田宿大井川川越遺跡でした。


帰りは東名高速吉田ICまで移動して高速へ。我が家にとってはお約束の牧ノ原PAに立ち寄り、早めの晩御飯を食べました。
Posted at 2023/07/17 00:36:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年07月14日 イイね!

彦根城へ行ってきました

2023年6月4日日曜日、滋賀県彦根市の彦根城へ弟と行ってきました。彦根城は以前にも訪れたことがあります。

駐車場へ車を停めて、最初に訪れたのは馬屋。普段は立ち入れないそうですが、特別公開中とのことで立ち寄ってみました。


お城に「馬屋」という種類の建物が現存していること自体が大変珍しいようです。


中に入ると一頭だけ馬のレプリカが展示されています。


経年劣化なのか、誰かが撫でているのか、鼻の頭の色が落ちています。


それでは彦根城の城内へと入っていきます。


彦根城の天守は小高い丘のに建っているので、そこまで登っていかなければいけません。


正面に見えてきたのは廊下橋。この橋を渡らないと彦根城の本丸へ入ることができません。


廊下橋の正面に立つ天秤櫓。




さらに坂を登っていきます。


太鼓門櫓。この門をくぐると本丸です。


彦根城天守です。




天守の中も見物しましたが、見物客が多くてのんびり立ち止まりながら見ることはできず、流れるように一回りしただけの感じでした。

本丸から琵琶湖方面の眺め。


記念撮影用のひこにゃんのボードが立っていたので、天守と一緒に撮ってみました(笑)。


この後は同じく特別公開中の天秤櫓の内部を見物してから、彦根城博物館で展示物や復元された御殿を見て回りました。
Posted at 2023/07/14 21:52:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年06月25日 イイね!

国道425号 尾鷲市から下北山村の区間をドライブしてきました

ゴールデンウィーク真っ只中の2023年5月3日水曜日、弟から「ドライブに連れて行ってくれ。」と頼まれ、取りあえず三重県尾鷲市方面へと向かいました。尾鷲市まで来たところで、「酷道」で有名な国道425号を走ってみるかという話になり、紀勢道を尾鷲北ICで下りて、そのまま国道425号へと入り込んでいきました。

高速を下りてからしばらくの間、何度も清掃車とすれ違いになり、「こんな山奥でどうして何台も清掃車が走って来るんだ?処分場でもあるのか?」とびっくりしながら走っていましたが、クチスボダムの手前に尾鷲市の清掃工場があることがわかり、納得しました(笑)。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

国道をさらに奥へと進み、橋を渡って折り返す地点で停車。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

又口川に架かる栃川原橋です。銘板によると昭和33年(1958年)7月の竣工。けっこう古い橋です。




橋桁の形式は上路ガーター橋というものですかね。


停車した付近にあった国道標識。


次に停車したのは八幡トンネル。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ご覧のとおり一車線幅の狭いトンネルです。


トンネルの扁額。苔むしていて竣工年月が読み取れませんでしたが、先ほどの栃川原橋と同じ、昭和33年(1958年)の竣工です。


この狭さでありながら、トンネル延長は469m。対向車を確認してからトンネルへと進入する必要があります(まず対向車は来ませんが。)。


車へと戻ってきたら、弟がレックスのボンネットを開けてエンジンルームを覗き込んでいました。どうやらラジエターの上部からじんわりとクーラントが漏れていたようす。ひとまず様子を見ながら走行することにしました。


三重県と奈良県の県境で一旦停車。案内標識を撮ります。ちなみに、この場所で親子連れの方がキャンプをしていました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

次に「かくれ滝」という案内板を見つけて停車。私が運転しているので、目ざとく何かを見つけては停車していきます(笑)。






停車した場所から上流側を望みます。深い渓谷ですね。


「ちょっとした滝だろうな。」と思いつつ、案内板に従って沢の上流へと入り込むと、予想以上に落差のある滝が現れました。


上北山村のホームページによると、滝の落差は約105m。こんな山奥のひっそりとした場所にこんな滝が潜んでいたとは、これまた驚きでした(笑)。


滝を撮影中の弟。


続いては不動橋。ダムの水位が下がっているので、橋脚の華奢な感じが強調されます。


場所はこちら。


橋の上から不動滝と銚子滝という2つの滝を眺めることができます。


こちらは不動滝。ダム湖の水位が下がっている分、普段の倍の落差になっているようです。


停車した場所の対岸から橋を眺めます。


橋の銘板。昭和34年(1959年)6月竣工とあり、栃川原橋や八幡トンネルよりも遅い時期の竣工です。


橋のたもとにあった石碑。土井家は尾鷲在住の有力な山林経営家だったそうです。


紀伊半島の山々の標高は2,000m以下ですが、山々の景色を見るたびに懐が深い山深さを感じさせてくれます。


続いては出合橋。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

こちらはつり橋ですが、この橋も華奢な感じです。


出合橋の銘板。昭和34年(1959年)8月の竣工。


まだまだ先は長いですねぇ。


坂本ダムのたもとに来ました。




場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ダムを見に行きます。


銘板には昭和37年(1962年)3月竣工とあります。


ダムカードによると、坂本ダムの型式はアーチ式コンクリートダム。堤高は103m、堤頂長は256.3mだそうです。


ダム堤体の天端にある道路を歩いていきます。


対岸からの眺め。


今度は池原ダムへと来ました。ここまで来ると、国道425号を走行するのもあとわずかです(国道425号自体はさらに和歌山県御坊市まで紀伊半島を横断していきますが。)。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

ウノス橋。一見するとダム堤体に見えますが、橋の下は非常用洪水吐となっています。


橋の上からダムの下流を流れる北山川を眺めます。これだけの高さから見下ろすと腰が引けますね(笑)。






ダム湖の先に見えているのが池原ダムの堤体。あちらが「ダム本体」なわけです。池原ダムもアーチ式コンクリートダムで、堤高は111mあります。


発電用取水棟。


池原発電所の説明板。


池原ダムで国道425号に別れを告げて、国道169号を北上して帰路につきます。




奈良県川上村役場の前に立つ川上村道路元標。


奈良県東吉野村大字平野の国道166号旧道に残る国道標識と旧型式の案内標識。


奈良県道28号。軽四で幅一杯になる狭隘路が残る。




国道25号名阪国道の道の駅「針T・R・S」へと出てきました。ここで晩御飯を食べて一服。この後は名阪国道、東名阪道、伊勢湾岸道と経由して帰宅しました。
Posted at 2023/06/25 22:35:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年06月19日 イイね!

【新潟県】彌彦神社へ行ってきました

2023年4月29日土曜日、姉の誘いで母と私の3人で新潟県西蒲原郡弥彦村にある越後一宮「彌彦神社」へ行ってきました。

当日は自宅を朝4時に出発。新東名豊田東ICから高速に乗り、東海環状道-中央道-長野道-上信越道-北陸道と走行。三条燕ICで下りて、現地に11時15分頃到着しました。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

さっそく境内へと向かって進みます。


大きな百度石。


鳥居をくぐり、参道を進んでいきます。




随身門です。


狛犬。




随身門をくぐると正面が拝殿です。




大きい神社でよく見かける奉納された酒樽。地元の銘柄が多いようです。


参拝を済ませて、境内を後にします。


お昼御飯は、門前の蕎麦屋でざるそばをいただきました。


さて、次の目的地は道の駅「あがの」ですが、ちょっと寄り道して、彌彦神社の北側にそびえる弥彦山のスカイラインを走り、山頂駐車場へとやって来ました。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

海を挟んで佐渡島が薄っすらと見えています。


こちらは弥彦山パノラマタワー。展望台がゴンドラになっていて、ワイヤーに吊り上げられてタワーを登っていきます。ちなみに私たちは乗りませんでした。






次に寄り道したのが廃トンネルである間瀬隧道。弥彦山の北にあることは全然意識していませんでしたが、分岐していく廃道の奥にチラッとトンネルを発見。峠を越えた反対側の廃道の出入口に停車です。


もちろん、現場へは一人で突入しました(笑)。




間瀬隧道です。開通は1933年(昭和8年)だそうです。






ご覧のとおりトンネル内部は浸水していたので、入ることはできませんでした。自分の車で来ていたら、はじめから長靴履いてきたんですけどね(笑)。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

間瀬隧道を見物した後は、北陸道巻潟東ICから新潟亀田ICまで高速に乗り、そこからは国道49号を走行。

道の駅「あがの」へと来ました。阿賀野川に架かる新横雲橋を渡るとすぐの場所にあります。


場所はこちら。

※地理院地図(電子国土Web)に加筆。

姉がわざわざこの道の駅へ来たのは、勤めている会社の顧客(もちろん愛知県の会社)が、こちらの道の駅に特注品の商品(黒色のソフトクリーム用コーン)を卸しているからだそうです。なので姉としては、実は今回の長距離ドライブのメインは道の駅「あがの」で、彌彦神社はおまけとのことでした。姉と母はそのソフトクリームを買って食べていましたが、私は長い行列が嫌で買いませんでした(笑)。

さて、道の駅「あがの」を15時30分頃に出発し、帰路につきます。

北陸道の三条燕IC。


上越新幹線の燕三条駅。


北陸道のインターチェンジ名と上越新幹線の駅名の命名で三条市・燕市の両市で激しい駆け引きがあったとか無かったとか…。

上信越道新井PAからの妙高山の眺め。


今回の新潟県までの長距離ドライブ、初めは姉と私の2人で出かける予定でしたが、母も珍しく行く気になり、ここ最近は長距離の遠出には全然同行しなくなっていた母にとっては、良い気分転換になったようでした。まあ、疲れてしまって、帰り道は後席でぐったり寝ていましたけどね(笑)。
Posted at 2023/06/19 22:11:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年06月18日 イイね!

兵越峠までドライブしてきました

2023年4月22日土曜日、弟の誘いで母と私の3人で静岡県浜松市と長野県飯田市の境にある兵越峠までドライブしてきました。


こちらは現在掘削工事中の三遠南信道青崩峠トンネル。


5月26日に貫通したとの報道発表が飯田国道事務所からありました。延長4,998mを4年がかりで掘削したとのこと。周辺は中央構造線が通り、相当厳しい条件下でのトンネル工事だったそうですが、これで開通へのめどが立ったことになりますね。

こちらは青崩峠トンネルのすぐ近くにある草木トンネル。


当初、三遠南信道は地盤・地質に不安のある青崩峠を通過せず、この草木トンネルを通過し、青崩峠の東隣となる兵越峠から飯田市南信濃和田方面へと進む予定でした。ところが調査を進めていったところ、兵越峠の方がより困難な工事になりそうだと判明し、結局、青崩峠直下にトンネルを建設することになりました。

そのため、三遠南信道のトンネルとして建設された草木トンネルは一般道へと格下げになり、歩道も追加設置されて現在に至るわけです。トンネル内の照明も規格的な問題なのか節電のためなのか、現在はほとんど点灯していません。

草木トンネルを通過すると、兵越峠へと向かう浜松市道に出ます。昔は兵越林道(ヒョー越林道)と呼ばれていました。狭い峠道ですが、地元の車だけでなく、私たちのような遠方ナンバーの車もちらほらと通行しています。




兵越峠に到着しました。




峠付近を散策します。


こちらは峠で行われる「峠の国盗り綱引き合戦」の勝敗結果に基づき表示されている「国境」の看板。


長野県と飯田市の境界標識。


山桜が咲いていました。


さて、ついでに兵越峠から飯田市側に伸びる昔の峠道を少し辿ってみます。峠にあるトイレの裏側から入っていきます。


何となくですが、道跡が残っています。






道跡がだいぶ怪しくなってきました。




道跡の外は一気に下へと切り落ちています。


この先はそれなりの格好で来ないとまずそうな雰囲気。ここで引き返しました。


トイレの前に立っていた兵越峠の説明板。だいぶ傷んでしまって、説明文が読み取りづらくなってしまっています。


兵越峠を下り、国道152号への合流地点でふたたび停車。写真を撮ります。


この先へは行ったことがありませんが、道幅が狭く「酷道」のようです。現在は青崩峠トンネルの工事のため通行止めになっています。


次にやって来たのは、我が家のドライブでは定番の道の駅「信州新野千石平」。


昼御飯も定番の唐揚げ定食でした(笑)。


岡崎市内まで戻ってきたところで晩御飯。昔の勤務先で利用していた和食屋で、味噌ヒレカツ定食を食べました。
Posted at 2023/06/18 11:32:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「大井川鐡道の駅をいくつか巡ってきました http://cvw.jp/b/1796277/48626253/
何シテル?   08/30 00:20
「小林あに」と申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、廃道となった旧道や峠の古道を歩いてみたり(煉瓦製のトンネルや暗渠も好物ですが、最近は...
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