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覆面えるのブログ一覧

2022年08月20日 イイね!

1/43スケール、マツダT600 バキュームカー

1/43スケール、マツダT600 バキュームカーども、、

えー、、本屋で売っている、ミニカー付きの冊子から、「1/43懐かしの商用車コレクション」と行ってみましょー
ヾ( ̄  ̄ )いってみよー♪

ということで、第43巻は、「マツダT600 バキュームカー」の登場であります。

さて、東洋工業小型オート三輪T600型は、軽三輪トラックK360の荷台長と排気量を拡大したモデルとして1959年に登場いたしました。

デザイナーは小杉二郎、商用車らしくない軽快なスタイリングと明るいツートーンカラーで大人気となり、日本中の田舎の何処に行っても、かならず見かける国民車的存在でありましたよねー





1960年代にはミャンマーに輸出され、2000年頃まで現地生産が行われていたため、彼の国では、今でも多くの「マツダT600」が活躍しております。( ̄▽ ̄)b

ということで、その「マツダT600バキュームカー」のモデルカーで、スケールは1/43サイズ、この価格を考えると、十分な仕上がりでありますよねー (/ ̄▽ ̄)♪





ボディは嬉しいダイカスト製、忠実に再現されたフロント回りや、荷台部分のディテールもちゃんと再現されており、独特の雰囲気を上手に再現しておりますねーヾ( ̄  ̄ )ノ

そして、なんと言っても嬉しいのが、このカラーリングでして、やっぱりバキュームカーと云えば、この変なwツートンカラーでありますよねー(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ.





例によって可動部分等は一切ないので、「汲み取りごっこ」wはできませんけど、オート三輪とバキュームカー、やっぱり最高の組み合わせですよねーw( ̄^ ̄)b

そんなわけで、これでまた一台、世界制覇を企む悪の秘密結社「国際バキュームカー協会」の奇特装備品が明らかになってしまいますたwヾ( `▽)ゞオーホホホホホ


ささ、と云うことで、この暑さ、もうムチャクチャでありますけどw

ま、ぼぢぼちっと頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b



その他、バキュームカーモデルは、コチラですw
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223
Posted at 2022/08/20 13:15:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国際バキュームカー協会 | クルマ
2022年08月18日 イイね!

プラレール ブリキ製 鉄道省 C53-43号機&マイテ39

プラレール ブリキ製 鉄道省 C53-43号機&マイテ39ども、、

えー、本日は、久々の、旧型プラレールと行ってみましょー

(⌒∇⌒)ノほーい♪

というわけで、ブリキ製の「C53-43号機とマイテ39展望車」であります。

メーカーは旧トミープラレールの誕生40周年を記念して、1999年に発売された限定モデルで、プラレール史上初のオールブリキ製の車両として登場となりました。(`・ω・´)キリッ

1959年に登場した「プラ汽車」ですが、当然のやうにオールプラ製でしたので、当時、もしもブリキ製として登場していたら、と云うコンセプトで発売されたそうです。





1934年11月に登場した「流線型化」をモデル化、車体全体と炭水車を流線型の鉄板で覆い、煙室前部を斜めに切り取った、流れるような車体を見事に再現しておりますよねー

また、付属の客車は、特別急行列車「燕」の最後尾に連結された、ペンシルバニア式3軸ボギー台車を持つマイテ39展望車を立体化、とても良い感じであります。





ボルトなどの車体のディテールは美しいプリントで再現され、「C53-43」のプレートや、客車の諸元表などなど、とても良く似合っております。( ̄ー ̄)σ

動力車は、新動力タイプではありますが、最新式のスムーズで静かに走行するモデルと比べると煩いものでして、ガーガーと騒音を撒き散らしながら、それでも、元気に走行しておりますw





鉄道省唯一国産3シリンダー機関車と、鋼鉄製20m車体展望車の組み合わせは、なかなかマニアックでありまして、開発担当者の超変態っぷりが炸裂しておりますよねー

それ故でしょうか、当時はあまり売れなかった模様でして、かく云う当方も、近所の大型家電量販店でバーゲン品を発見、わずか1000円程で入手となりましたw( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、やっとこさの週末でありますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真は全てクリックで拡大します。

Posted at 2022/08/18 20:24:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラレール | 趣味
2022年08月17日 イイね!

日本ビクター VICTOR 真空管ラジオ 5A-23

日本ビクター VICTOR 真空管ラジオ 5A-23ども、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、ニッパー犬で有名な日本ビクターの真空管ラジオから「5A-23」であります。

発売は昭和37年(1962年)、ビクター製のラジオについては、大手と比べて資料等が極端に少く、当時の定価などの詳細等は一切不明であります。( ̄▽ ̄)b

サイズは幅310mm×高140mm×奥140mmとコンパクトで、ビクターのツーバンド ルームラジオの中では、かなり小型のモデルとなります。( ̄ー ̄)σ





フロント全面をクリアパーツで覆ったキャビネットは直線基調のスッキリとしたデザインで、落ち着いたロイヤルグリーンベージュの筐体も、とても良い雰囲気でありますよねー

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、ビクター自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(`・ω・´)キリッ





また、スピーカーグリルの「ニッパー犬」エンブレムが最高でして、ピカピカの真鍮製バッジが、とても良いアクセントとなっておりますよねー(⌒∇⌒)ノ

ダイヤルツマミは、左端から電源スイッチ兼ボリューム調整、バンド切替えスイッチ、チューナーとなっており、整然と並んだツマミもなかなか良いものであります。( ̄◇ ̄)ノ





ということで、今回も何年か前に修理を行って、動画だけアップしていたラジオでして、納戸の大掃除の折にw奥から引っ張り出してきましたので、晴れてアップとなりました。

傷んでいた電源ケーブルを交換した以外、何処をドウ修理したのか、まったく覚えておりませんでしてw、いろいろと粗も目立ちますし、そのうち再レストアと行ってみたいですよねー





あと、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現しておりますが、さすがの音響メーカーのラジオです、とても良い音でありますよねー(⌒∇⌒)ノ

ささ、ということで、今週も嫌な雨の日が続いておりますけど、( ̄^ ̄)b

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、


※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2022/08/17 21:20:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2022年08月16日 イイね!

東芝 真空管ラジオ かなりやJ 6ZL-609

東芝 真空管ラジオ かなりやJ 6ZL-609ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、東京芝浦電気の卓上式ツースピーカーラジオ「かなりやJ 6ZL-609」であります。

発発売は昭和37年(1962年)、当時の定価等は不明でして、本格的な東芝の卓上式ツースピーカー真空管ラジオとしては、最後のモデルだと云われております。( ̄▽ ̄)b

フロント全面をクリアパーツで覆ったキャビネットは直線基調のスッキリとしたデザインで、落ち着いたブラックとアイボリーの筐体も、とても良い雰囲気でありますよねー(⌒∇⌒)ノ

左右に 4インチ・コーン・スピーカーを配した堂々とスタイルなのですが、スピーカーが二個付いていると云うだけでして、当然のようにモノラル再生となりますw(`・ω・´)





サイズは幅425mm×高160mm×奥150mm、と、ツースピーカーモデルの中では小型のサイズとなりますが、やっぱり邪魔な横幅ではありますよねーw( ̄ー ̄)σ

四個のダイヤルツマミは、左端から電源スイッチ兼音質調整、ボリューム調整、フォノ(PHONO)切替スイッチ兼バンド切り替え、そして、選曲チューナーとなっております。(`・ω・´)

使用真空管は、mT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4-6ME10マジックアイ)、東芝のかなりやシリーズの中では、唯一、マジックアイを搭載したモデルでありました。(⌒∇⌒)ノ





ということで、今回も格安で見つけた超絶ジャンク品から当方でレストア、キャビネットに変色があるけと、とりあえず受信はしている、と云うラジオでありました。

そんなわけで、早々に到着したラジオのレストアを開始となりましたが、前面の4個のツマミを抜こうとしたところ、バンド切替部分のツマミが固くて、ビクともしないではないですくわw

このツマミを引き抜かないことには(ツマミが引っかかって)キャビネットからシャーシーを引っ張り出すことすらできないですし、これは大問題であります。(´・ω・`)





一時間ほど必死で頑張ってみました全然ダメでして、結局、キャビネットとツマミの僅かな隙間から、金鋸を突っ込んで、ツマミの軸を切断するハメになってしまいますた。( ̄^ ̄)b

これでやっとシャーシーが引っ張り出せましたが、ツマミの軸は、なんと、接着剤でガッチリと固定されておりましてw、これでは、どんなに引っ張ってもラチが開かないハズですよねーw

おそらく、以前の持ち主が、抜けやすくなったツマミを接着してしまったのでしょうけど、これが原因で満足な修理すらできずに放置されたと思うと、勿体ない話でありますよねー





そして、電源の投入となりましたが、「通電、受信は一応確認出来ましたが、」と云う出品説明とは裏腹にw、ウンともスンとも物を言いませんw( ̄^ ̄)b

テスター片手にチェックを開始したところ、ヒューズボックスが破損したための接触不良と判明、アマゾンで仕入れたフタ付きヒューズボックスに交換してやりました。(`・ω・´)キリッ

これで電源も入りましたので、劣化したペーパーコンデンサ数個と電源ケーブル、音が絞れなくなったボリュームを交換、IFTを455KHzに調整してやって、とても良い音で受信を始めてくれました。



つづいてキャビネットですが、以前の持ち主さんが、無造作に筐体全体にクリアラッカーを吹き付けたらしく、一部の汚れなんかも一緒に塗り込まれてwしまっております。( ̄^ ̄)b

そんなわけで、まずはラッカーの除去から開始、筐体と透明部品を分けて、800番程度の耐水ペーパーでラッカーを削り落としてやって、全体をピカールで磨き上げてやりました。

軸を切断してしまったツマミと、元々一個だけ飾りが紛失していたツマミは、ジャンクボックスから同じデザインで色違いのものを発掘、四個とも交換してやりました。





最後に動画もアップしましたが、音声に歪みもなく、とても良い音で鳴っていまして、さすが、ツースピーカーと云ったところでありますよねー( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、まだまだ暑い日が続きますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2022/08/16 19:08:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2022年08月15日 イイね!

スパイダーマン いんちきおもちゃ 電動六足歩行 パチモン蜘蛛人

スパイダーマン いんちきおもちゃ 電動六足歩行 パチモン蜘蛛人 ども、

えー、、今回は懐かしの米国アニメから「スパイダーマン」と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪

ご存知スパイダーマンは、1962年に原作が発表された米国コミック漫画でありました。

マーベル・コミックの主力キャラクターでもうーあり、また同社のマスコットとして、アニメーションや実写映画、テレビシリーズ、新聞のコミックストリップで大活躍中であります。

アニメーションの歴史も意外と古く、1967年から米国で放映が開始されており、日本でも1978年に、東映が特撮ヒーロー巨大ロボット番組として、スパイダーマンを放送しておりましたねー





ということで、その電動六足走行スパイダーマンであります。



( ̄o ̄;)え、またまた、なんだこれ!って、、、

いや、見ての通りのスパイダーマンさんでつけど、ヾ( ̄  ̄ )





( ̄^ ̄)bいや、そーでわなくて、足が六脚の攻殻機動隊のフチコマみたくなってるしーwって、

あはははは、、気がついちゃいますたぁw、ヽ( ゚,▽ ゚)ノ


というわけで、製造は中国、例によってメーカー等は一切不明の無版権モノでして、オールプラ製の本体は身長20センチほど、単三電池3本で電動光音六足走行いたします。



「蜘蛛人」とは中国語でスパイダーマンの意味ですが、いくら蜘蛛男だからと云って、本当に多足歩行させてしまうなんてw、漂うwコレじゃない感が超不気味でありますよねー

あと、アクションについては、動画もアップしましたが、小さいお子に与えると、完全にトラウマになってしまうレベルでして、夢に出てきそうでありますw( ̄^ ̄)b





ささ、と云うわけで、今週も始まってしまいましたけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、


※写真はクリックで拡大します
Posted at 2022/08/15 20:30:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他のモデル | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「1/24スケール、1987年式メルセデス ベンツ190 E http://cvw.jp/b/240223/47719126/
何シテル?   05/13 21:28
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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