覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、本日も、古（いにしえ）の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
（￣o￣ ）ノおぉっっー！

ということで、SONYのトランジスターラジオから「TR-629A」であります。

発売年は1969年（昭和44年）、当時の定価は6800円、単一電池4本と家庭用100V電源のコンパチで作動するポータブル式のホームラジオとなります。（￣▽￣）ｂ

サイズは幅304×高140×奥88mm、日本国内専用モデルと云うこともあって、地味な木目調キャビネットしか用意されておらず、ちょっと物足りない感じでありますよねー(´・ω・`)



しかし、万人受けする無難なデザインと10000円を切る価格が受けて、当時、けっこうな台数が売れたとみられ、実際、国内オクなどでも、頻繁に出品されているラジオであります。(￣ー￣)σ

正面にツマミが三つ並んでおりますが、中波専用ラジオとなりまして、右側のツマミがチューニング、そして中側がトーンコントロール、左側が電源とボリューム調整スイッチとなります。



使用トランジスタは６石、出力TRはSONY製ではなくサンヨー製2SB22が使用されており、自社製の４インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。ヽ( ￣◇￣)ﾉ

プリント基板は丈夫な金属製シャーシに取り付けられ、ボリューム、エアーバリコンなどは、この時代になっても真空管ラジオのパーツがそのまま使用されておりました。ヾ(￣ ￣ )



ということで、今回も何年か前に修理を行って動画だけアップ、そのまま、当方の普段使いとなっている地味な実用ラジオでありますけど、晴れてアップとなりました。（￣＾￣）ｂ

電源ケーブルを交換した以外、何処をドウ修理したのか、まったく覚えておりませんでしてw、いろいろと粗も目立ちますし、そのうち再レストアと行ってみたいですよねー



最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、AMトランスミッターで飛ばしてやって再現、昔のトランジスターラジオらしい、硬めの良い音で鳴っておりますねー(￣◇￣)♪

ささ、ということで、この土日も全力で引きこもり中ですけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ　( ﾟдﾟ)ﾉ ｼﾞｬ､ﾏﾀ！



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ども、、

えー、、本日も最近の新製品から、「レトロ自販機(ブックベンダー) 」のブラキットと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノほーい♪

スケールは1/12サイズ、メーカーは天下のハセガワw、７月になって発売されたバリバリの新製品であります。

1/12サイズのフィギュア用アクセサリーシリーズとして、一連のレトロ自販機が相次いで発売されましたが、その中からの一台となります。

その他ラインナップとして、ハンバーガー、ラーメン、うどん・そば、トーストサンドなどの自販機が用意されており、ぜひとも揃えておきたいシリーズでありますよねー



ということで、「レトロ自販機　ブックベンダー」のブラキットでありまして、ブックベンダーとか洒落た商品名ではありますけど、所謂(いわゆる)、エ〇本自販機のことありますw

自販機本体は箱組だけで完成となりますが、恐ろしいほど気合の入った小物類は特筆ものでありまして、自販機に並べるエ〇本を始め、ミニサイズの冊子まで付属しております。



また、楽しいオマケとして、ペーパークラフトの「有害図書回収ポスト」も付属しておりまして、懐かしい内容と相まって、これだけでも買いのキットでありますよねー

さて、ネットの普及した現在では信じられないかもしれませんが、今から40年以上昔、当時の田舎の中高生にとって、この手のエ〇本の入手は、それはもう至難の業なのでありますたw



町の書店に行けば、妖艶なwエ〇本コーナーはありましたけど、店番（みせばん）のばばあwの視線の中、それをレジまで持って行くと云うのは、あまりにもハードルが高過ぎでしてw

そんな中、街道沿いのこの手の販売機の存在は、砂漠のオアシス・快楽の園wでありまして、日没とともに千円札を握りしめた悪童たちが、何処からともなく現れるのでありますたw

ささ、ということで、当方、お盆間もカレンダー通りの出勤となっておりますが、

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ



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ども、、

えー、本日も、良い子の人気モノ、きかんしゃトーマスと行ってみましょー
（￣o￣ ）ノいってみよー♪

さて、「きかんしゃトーマス」は、英国で製作された子供向けのテレビ番組でありました。

所謂（いわゆる）1番ゲージと云われる鉄道模型を使用した特撮ドラマで、ジュリーアンダーソン作品を彷彿とさせる、大規模なミニチュアセットが魅力的でしたよねー

本国では1984年から放送を開始、日本でも1990年より『ひらけ!ポンキッキ』の中で放送が開始され、アッと云う間に、お茶の間の人気者となりました。(/￣▽￣）♪



ナレーションは森本レオさん、第1シーズンから第8シーズンまで担当され、のほのほとしたナレーションは、鉄道模型を使った長閑（のどか）な特撮と相まって、超ご機嫌でありました。

しかし、2009年以降は、大規模な鉄道レイアウトの制作費用が捻出できないとかで、お手軽なCGアニメーションに変更されてしまい、なんか味気ない内容となってしまいました。



やはり、我々サンダーバード世代wにとっては、模型を使用した特撮にこそ意味があるのであって、変にリアルなCGのトーマスなんて、なんだかなぁーw、って感じでありますよねーw

という事で、写真は、電動ミステリー走行のトーマスであります。

（￣ｏ￣;）え、またまた、なんだこれ！って、、、



いや、見ての通りのトーマスさんでつけど、ヾ(￣ ￣ )




（￣＾￣）ｂいや、そーでわなくて、顔が二つの、邪神パーシーみたくなってるしーw、って、



あはははは、、気がついちゃいますたぁw、ヽ( ﾟ，▽ ﾟ)ﾉ

というわけで、製造は中国、例によってメーカー等は一切不明の無版権モノでして、オールプラ製の本体は全長20センチほど、単三電池３本で電動光音ミステリー走行いたします。

中華巧(たくみw)の手による魔改造で、二台の機関車を背中合わせに引っ付け、前後でニヤケるお顔がけっこうホラー気味wで、、漂うwコレじゃない感が超不気味でありますよねー



あと、アクションについては、動画もアップしましたが、小さいお子に与えると、完全にトラウマになってしまうレベルでありますよねー（￣＾￣）ｂ

ささ、と云うわけで、ぼちぼちお盆休みに突入でありますけどw

ま、頑張って行ってみましょー

でわでわ、


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ども、、

えー、本日は、古（いにしえ）の手巻き式 置時計と行ってみましょー
<(＿ ＿)>いつもありがとございますー

ということで、リズム時計工業（現：リズム）の置時計から「RHYTHM 6632」であります。

発売は昭和35年(1960年)頃、真空管ラジオなどの電化製品と比べて、残っている資料が極端に少く、当時の定価等の詳細は一切不明であります。(｀・ω・´)ｷﾘｯ

キャビネットはプラスチック製（ハイインパクトスチール樹脂）、サーモンピンクとシルバーのツートンカラーに、紺色の時計版を抱えたデザインは、なかなかのオシャレｻﾝでありますよねー



サイズは、幅270mm×高190mm×奥50mm、ワイド＆ローを強調した直線基調の素敵なデザインでして、とても手頃で扱いやすい大きさでありますよねーヾ(￣ ￣ )

フロントの中央にデーンと置かれた時計も見易く、両サイドのスピーカーグリルのやうな装飾がキャラ立ちまくりでして、パッと見は、真空管ラジオと間違えてしまいそうであります。



時計は手巻き式のゼンマイ駆動、組み込まれたオルゴールの音色は「乙女の祈り（The Maiden's Prayer）」でして、定番の楽曲とは云え、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー

最近の味気ないアラーム付きの時計と違って、なんとも優雅なものでありまして、応接間とか書斎に、とても似合いそうなデザインであります。(⌒∇⌒)ノ



ということで、今回も何年か前に修理を行って、片づけたままとなっておりましたが、納戸の大掃除の折にw奥から引っ張り出してきましたので、晴れてアップとなりました。（￣＾￣）ｂ

たしか、動かない時計部分に注油をした程度で復活してくれたと記憶しておりますがw、いろいろと粗も目立ちますし、そのうち再レストアと行ってみたいですよねー

ささ、ということで、今週も猛暑日の連続となりそうですけれどw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



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ども、、

えー、、本日も最近の新製品から、「メカトロウィーゴ 日常 東雲研究所ver」のブラキットと行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノほーい♪

スケールは1/35サイズ、メーカーは天下のハセガワw、６月になって発売されたバリバリの新製品であります。

「メカトロウィーゴ」は、ハセガワから発売されているオリジナルロボットシリーズでありまして、クリエイターモデリズムの小林和史氏により開発wが行われました。

また、「日常」は、旧角川書店の月刊少年エースで、2006年5月から連載された漫画作品で、2015年12月号にて一旦連載が終了となりました。



その後、2011年には京都アニメーションの手によってテレビアニメ化、全26話が放映され大人気となり、2021年12月号から漫画の連載も再開となっております。

ということで、その「メカトロウィーゴ」シリーズから、あらゐけいいち先生による人気コミック「日常」の連載再開を記念して発売されたスペシャルモデルとなります。



「日常×メカトロウィーゴ」のコラボキットと云うことでして、ウィーゴ２体とプラ製フィギュアとのセットに、特典シールが付いた特別仕様で限定発売となりました。

メカトロウィーゴは東雲研究所カラーの「ウォーム」と「クール」がセット、同スケールの「はかせ」と「なの」フィギュアも付属、さらに「黒猫の阪本さん」wまで一緒であります。



そして、別枠で1/20スケールの「はかせ」フィギアもセットされ、東雲研究所を象徴するやうなw楽しいイラストも満載の大判デカールも同梱されておりました。（￣▽￣）ｂ

特典シールとパッケージイラストは、あらゐけいいち先生による、特別描きおろしイラストと云う、嬉しい豪華特別仕様でありますし、コレだけでも買いのアイテムでありますよねー

ささ、ということで、早くも木曜日でありますねー

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ




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