• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

調布市のKAZのブログ一覧

2015年05月06日 イイね!

[書籍] サンバー&ドミンゴ特集/歴代モデル解説、カタログ収録、年表、データ付き

[書籍] サンバー&ドミンゴ特集/歴代モデル解説、カタログ収録、年表、データ付き書籍の紹介です。歴代のスバル・サンバーとドミンゴを特集した書籍で、ムック本ではなく資料本という内容になっています。

歴代モデル(OEM版を含む)の解説のほか、各モデルのカタログが解説付きでカラー収録されています。主要諸元や年代別の製造・販売台数も網羅しており、中身が濃く資料価値も高い書籍だと思いました。


<関連記事(何シテル?)>
・2015年4月25日付け → 「書籍の新聞広告を発見」 編
・2015年5月4日付け → 「ついに購入、資料価値ある」 編

※以下、各画像はクリックで800×600サイズに拡大します。
※書籍とは、三樹書房 「SAMBAR スバルサンバー(飯嶋洋治:著)」
  サブタイトル:人々の生活を支え続ける軽自動車の半世紀
  ISBN978-4-89522-640-0、定価 3000円+税、を示します。

■前史と歴代モデルの解説部分
この書籍は冒頭で 「サンバー前史」 という形で、中島飛行機(富士重工業の前身)時代の背景から解説されています。読み進んでいくと、「すばる1500(P-1)」 や 「スバルスポーツ」 にも触れられており、サンバーというクルマを通じて富士重工業の歩みが読み取れる内容になっている・・・と感じました。

<↓書籍の帯には、初代サンバー開発責任者・百瀬晋六氏の言葉が載せられている(画像:右)>
  

<↓解説ページの例>






サンバーは初代から駆動方式がRR(リヤエンジン・リヤホイールドライブ)ですが、
 ・魚屋からは、リヤの荷室に魚を載せると(エンジンの熱で)解凍してしまう
 ・みかん農家からは、みかん箱を並べて積むとほんの少し荷台からハミ出てしまう
という声を聞いてすぐに改良に取り組んだ、とか

 ・雪道を空荷状態で走ると、ハンドル操作と車両の挙動が一致しなくなることがある
という声を受け、すぐに現地に飛んで試験開始。結果、リヤタイヤの荷重分担を高めることで改善することを突き止め、燃料タンクを後方に移動させる改良で対応した・・・という具体的な話も載っています。

<↓貴重な画像も載っている(左:初代のクレイモデル、中:改良モデルの解説、右:スバルスポーツ)>
  

■歴代カタログのカラー収録部分
この書籍の多くのページが、歴代カタログ(抜粋)のカラー収録に当てられています。見応えがあります。以下はその例です。

<↓時代の移り変わりとともにサンバーも適応・進化していく様子がうかがえます>














<↓リヤエンジンのため、荷室の前半分は低床&室内高が高いことをアピールしたショット>
  

■ドミンゴ編
歴代モデルのカタログ抜粋は、ドミンゴ(初代、2代目)についてもカラーページで載っています。

<↓ドミンゴのカタログも、見る人が見れば味わい深い内容だと思えます>
  

<↓キャンピングカー仕様のドミンゴ・アラジン。私がレガシィを購入検討した際の対抗馬でした>




ちなみに、ドミンゴは英国やドイツに輸出されており、特に英国ではSUMO(スモー、一説に相撲から)と呼ばれてコアなファンを産んでいます。

■特装車も収録
赤帽サンバーや特別仕様のカタログも収録されており、資料価値は高いと思います。

<↓左:赤帽サンバー。ロッカカバーがSTI並みの赤チジミ塗装  右:特別仕様の「旅人(キャンパー)」>
  

■カタログは時代を映す鏡
カタログ収録ページを眺めていくと、私見ですが 「おぉ!これはその時代背景を反映しているな!」 と思える画像が含まれていることに気がつきます。以下はその例です。

<↓左:昔のクルマのカタログには、登坂能力表記があった  右:積荷はカラーTVの普及を反映>
  

<↓左:剛力サンバーのキャラクターは大関・貴ノ花  右:軽商用車の4WDはサンバーが草分け>
  

<↓左:積荷の電子レンジやTVが時代を感じさせる  右:近代モデルになると衝突安全性も訴求>
  

<↓富士重工業(FHI)は、重工業なのですよ(航空機・バスボディ・汎用機器・スクーターetc.)>



■私見
書籍のタイトルは 「サンバー」 となっていますが、サンバー(ドミンゴ含む)そのものの資料価値があるだけでなく、サンバーを通して 富士重工業 が歩んできた時代の軌跡が感じ取れるようにまとめられた力作だと思いました(カタログも、ただ抜粋して載せるだけでなく、それぞれに解説文が付されています)。

価格だけを見ると、3000円+税 ということで、当初は少々高いという印象がありましたが、書籍の中身を見て納得。個人的には、買って良かったと思える一冊でした。

以上、宣伝ではなく、個人的に思うところを述べさせていただきました。他意はございませんので、念のため。(・・・強いて言えば、サンバー&ドミンゴユーザーの みん友 さんの参考になれば・・・という思いです。)
2013年12月28日 イイね!

[スバルグッズ] STIベア 2013Winter コレクション 25th記念モデル

[スバルグッズ] STIベア 2013Winter コレクション 25th記念モデルスバル・テクニカ・インターナショナルから、2013冬モデルの 「STIベア(25周年記念モデル)」 が発売になりました。早速入手しましたので、実際に手に取ってみた雑感を速報します。

<今回紹介するSTIベアのスペック>
 ◎名称    : STIベア
 ◎年改区分 : 2013 Winterコレクション
 ◎仕様    : 25th 記念モデル
 ◎部番    : STSG13100740



<ご参考 : スバルグッズ・関連ブログ>
 ◎スバル・オリジナル ラスク(16枚入り、8枚入り)は → こちら(2013年12月27日付けブログ)

※以下、画像はクリックで800×600に拡大します。

<↓購入直後の状態。パソコンの上においてパッケージの前後から撮影してみた状態>
  

<↓STI用品ですので、当然スバルディーラーでも購入可能です(定価は3150円)>


<↓パッケージを開封したところ。STIベアの正面からと背面からの、それぞれの全景>
  

<↓左胸にはスバルのコーポレートマークがプリント、右足(裏)にはSTIのロゴが刺繍されている>
  

<↓2013 Winter バージョンでは、左腕に 「心」 の文字がプリントされているのも特徴的>
  

<↓背中には今回リリース版の「25周年記念マーク」が入ります。右腕にはSTIのロゴ入り>
  

さて、このSTIベア(2013 Winterコレクション)・・・。
「25th記念モデル」 というのが一番の特徴ではありますが、両腕を左右に広げた状態で座位を取っている点が、私にとっては示唆的であります。

そこで、その体型姿勢の特徴を活かすべく、ちょっとした小道具を手元の廃材で作ってみることにします。

<↓来年2014年のカレンダー表紙(使用しない部分)をカットして折り曲げて、基本骨格を作ります>


<↓両腕を広げた座位を空中で保つと、それは器械体操の種目別:吊り輪の「脚前挙十字」になる>










<↓こちらは全日本社会人体操競技選手権大会(毎年9月に開催)での、私の吊り輪の演技のひとコマ>


えぇ、私はジムナスト(一介の器械体操選手)なものですから。
I'm a kind of so-called subarist, and also a gymnast.

大学に入ってから始めた器械体操ですが、社会人になっても、細々とではありますが何とか時間を作って練習して、今なお全日本社会人大会には出場しております。あくまで趣味のレベルではありますが。
(ちなみに全日本社会人大会の開催地は毎年変わり、今年は三重県でした。来年は九州で予定とのこと。)

以上、ジムナストの目線から 「STIベアを語る」、の巻でした。
2013年12月27日 イイね!

[スバルグッズ] スバル・オリジナル ラスク(大=16枚入り、小=8枚入り) 速報

[スバルグッズ] スバル・オリジナル ラスク(大=16枚入り、小=8枚入り) 速報「スバル スターズ」 のオフィシャル・ブログで紹介されていた、「スバル・オリジナル ラスク」を入手しましたので、早速 お知らせします。

◎「スバル・オリジナル ラスク」 とは
  → スバルスターズ Official Blog (2013-12-19付け エントリ)

◎そもそも 「スバル スターズ」 って何? という方は
  → こちら (株式会社電通ワークスの募集サイト)




※以下、画像はクリックで800×600に拡大します。

<↓スバル・オリジナルラスクは16枚入りと8枚入りの2種類ある。パッケージはXVハイブリッドをイメージ>


<↓こちらは16枚入りの(大)。製造者は(大)(小)とも、あさくさらすく株式会社 となっています>




<↓こちらは8枚入りの(小)。となりの iPhone5s は 大きさの比較用>






<↓早速開封してみると、こんな感じ。8枚入りの(小)の方を開封>






<↓改めて、大小2箱と中身を並べてみる>




今はまだ手に入れたばかりですので、すぐに食べるつもりはありません。
しばらく鑑賞用として取り置きしておこうかな・・・。
(とりあえず、実家に おみやげとして発送予定。)

また別のレアなスバルグッズ(もしあれば)を入手できた暁には、ブログアップして紹介します。
  ↓
  ↓
  ↓
2013-12-28(Sat.) : 更新
「STIベア 2013Winterコレクション 25th記念モデル」 をアップロードしました。
2013年11月28日 イイね!

[スバル系イベント] 感謝祭・納涼祭・サイン会などを振り返る(1999年→2013年)

[スバル系イベント] 感謝祭・納涼祭・サイン会などを振り返る(1999年→2013年)当方がこれまでに参加したスバル系の公式イベント(主にメーカー主催の感謝祭や納涼祭、ディーラー主催のサイン会など)について、振り返ってみます。

私が初めてスバル系の公式イベント(メーカー主催やディーラー主催)に参加したのは、1999年のことでした。

それ以前にも、ネット系のオフラインミーティングや個人主催のオフ会に参加させていただいたり、あるいはそれ以後にも、雑誌の取材やTV番組の取材を受けたことがあります。しかし公式イベントに初めて参加したのは、1999年のスポーツミーティングと大泉工場祭からでした。

今回は、そうした公式イベントへの参加軌跡を振り返ってみます。

・1999(平成11)年  インプレッサ・スポーツミーティング@大阪舞洲
     同       ふれあい感謝祭@大泉工場
・2000(平成12)年  納涼祭@東京事業所
     同       スバル大感謝祭@本工場
・2003(平成15)年  スバル大感謝祭@本工場
・2004(平成16)年  ふれあい感謝祭@大泉工場
・2005(平成17)年  ふれあい感謝祭@大泉工場
     同       納涼祭@東京事業所
・2007(平成19)年  スバル体験学習・矢島工場見学会(親と子の夏休み工場見学会)
・2008(平成20)年  スバルFUNFUNフェスティバルin横浜
・2009(平成21)年  新井選手トークショー&サイン会(CAR DO SUBARU 三鷹)
・2012(平成24)年  スバル感謝祭@矢島工場
・2013(平成25)年  納涼祭@東京事業所
     同       スバル感謝祭@矢島工場

■1999(平成11)年

<インプレッサ・スポーツミーティング@大阪舞洲>
大阪舞洲で開催されたインプレッサ・スポーツミーティングを観戦。今から思うと勢いがあったな(>当時の自分)。
このときの様子は、フォトギャラリーにアップしてあります。
こちら → インプレッサ・スポーツミーティング(有名人とツーショット、2005年04月23日付け)

<ふれあい感謝祭@大泉工場>
当時はBGレガシィに乗っていました。BBS(ネット掲示板)で感謝祭の情報が流れ、それを読んだ個人がそれぞれに現地入り。工場での感謝祭が終了した後は、自然発生的にユーザー同士が集まってオフ会状態へと発展しました。

<↓左:ドミンゴのオープンカーに乗って工場見学  右:中央(ノーズブラ付き)が当時の私の愛車>
  

※ドミンゴのオープンカーについて
  関連ブログは こちら → 「ドミンゴベースのオープンカー(大泉工場祭)」、2005年05月02日付けブログ)

■2000(平成12)年

<納涼祭@東京事業所>
三鷹にある東京事業所(富士重工業)の納涼祭に地域住民も参加可能だと聞きつけ、(地域住民と呼ぶには自宅が少々離れていましたが)家族で参加しに行きました。ゲームや出店もありました。話によると、各地に点在する富士重工業の各事業所ごとに、独自の納涼祭(地域住民還元型)が開催されているそうです。

<↓ステージには 「SUBARU MATSURI」 とある>


<スバル大感謝祭@本工場>
この年は、夏の納涼祭(東京)に続いて秋の大感謝祭(群馬)にも参加することができました。後者については、会場は太田市の本工場で、「感謝祭」 ではなく 「大感謝祭」 と呼ばれていたように思います。

<↓左:当時は塵芥収集車のシェアトップだったようで  右:タイムレンジャーの握手会もありました>
  

※タイムレンジャーの握手会について
  関連ブログは こちら → 「スバル大感謝祭と正義のヒーロー」、2005年05月08日付けブログ)

■2003(平成15)年

<スバル大感謝祭@本工場>
ネット情報で開催日時を知り、家族で参加。当方の記憶によると、スコップで豪快にすくい取る 「落花生の取り放題」 があったような気が・・・(売り切れで入手できず、残念だったような記憶あり)。

<↓唯一の画像がコレ(ドライビング・シミュレーター)>


■2004(平成16)年

<ふれあい感謝祭@大泉工場>
記録によると、5月30日に開催。大泉工場はエンジンやトランスミッションの加工&組み立て工場で、ここで生産されたユニットが矢島工場の艤装ラインに搬入されるとのこと。感謝祭は 「ふれあい感謝祭」 と命名されており、もちつき大会や玉子の激安販売(主婦に好評)もあり、地域還元型のお祭りでした。

<↓ロボットアームを恐竜マシンに仕立てた、ぬいぐるみキャッチャーなどのイベントもありました>
  

  

■2005(平成17)年

<ふれあい感謝祭@大泉工場>
前年に引き続き、2年連続で大泉工場祭に参加。このときは、ドミンゴベースの構内移動車がモデルチェンジされており、ビックリした記憶があります。

<構内移動車(工場見学用の客車)も電動化され、環境に配慮された・・・の・・か?(ドミンゴ退役?)>
  

関連ブログは
「富士重工業(株)・大泉工場祭に見るエコロジー」、2005年05月29日付けブログ)
「富士重工業(株)・大泉工場祭での私的感想」、2005年05月30日付けブログ)

<納涼祭@東京事業所>
またまた東京事業所の納涼祭に参加することができました(忘れていましたが、自分で過去ログを振り返ってみて発掘)。すでに詳細ブログがありましたので、詳しくは下記をご覧下さい。

関連ブログは
[参加報告] 納涼祭 in 富士重工業(株)東京事業所、2005年07月30日付けブログ)

■2007(平成19)年

<スバル体験学習・矢島工場見学会(親と子の夏休み工場見学会)>
公式WEBサイトで 「夏休み工場見学会」 に参加申し込み(抽選)をして、見事に当選!(参加資格として、メーカーが募集する子供の対象学年に制限があるため、毎年何度も応募できるものではありません。) で、現地集合してみると、お友達登録させていただいている 「みん友」 さん も偶然当選されており、お互いにビックリした見学会でした。

<↓左:スクリーンに映し出されたガイダンス  右:カメラ付きケータイには封印を貼るよう指示あり>
  

<↓左:ビジターセンターも見学コースに含まれる  右:参加後にアンケートを記入(子供が対象)>
  

■2008(平成20)年

<スバルFUNFUNフェスティバルin横浜>
これもネットで情報を仕入れ、家族で参加&見学。ラリー競技の新井選手がゲスト出演されており(トークショー)、購入商品に記念サインを書いていただきました。

<↓ここでも何とかレンジャー・ショーあり。サポートカーも展示。車両には自由に乗れました>
  

  

■2009(平成21)年

<新井選手トークショー&サイン会(CAR DO SUBARU 三鷹)>
スバル初のメガディーラー(中古車店舗も併設)として、東京・三鷹に 「CAR DO SUBARU 三鷹」 が新規オープン(旧・東京スバル(株)武蔵野営業所が移転し、リニューアルしたもの)。そのオープン記念で新井選手のトークショーが開催されると聞き、子供を連れて参加。

<↓左:ディーラーの会議室がトークショー会場  右:新井選手と記念写真を撮った私>
  

■2012(平成24)年

<スバル感謝祭@矢島工場>
直近の数年間は、公私とも忙しく、スバル系の公式イベントには参加できず。去年(2012年)、ようやく仕事が少々落ち着いて、群馬の感謝祭に参加できました。この頃までには、「本工場で開催されていた大感謝祭」 がいつの間にか 「矢島工場で開催される感謝祭」 に変更されていました。つい昨年の参加イベントですから、ブログに詳しくレポートしてあります。

<↓左:ドミンゴさん集合の図(ドイツあたりではSUMO(相撲)と呼ばれるそうな)  右:組付待ちドアパネル>
  

関連ブログは
「2012 スバル感謝祭@群馬製作所 矢島工場 (前編)」、2012年11月05日付けブログ)
「2012 スバル感謝祭@群馬製作所 矢島工場 (後編)」、2012年11月07日付けブログ)

■2013(平成25)年

<納涼祭@東京事業所>
縁あって、今年も納涼祭に参加できました。震災発生以降、しばらくの間、会社として納涼祭の開催を自制していたそうです(この年から復活させた、とのこと)。

<↓ブログに記載していませんでしたが、今年の夏の納涼祭(東京)に飛び入り参加してきました>
  

<スバル感謝祭@矢島工場>
今年の感謝祭については、つい先日、ブログアップしています。

  

関連ブログは
[2013 スバル感謝祭] 群馬・矢島工場 感謝祭に行ってきた(前編)、2013年11月26日付けブログ)
[2013 スバル感謝祭] 群馬・矢島工場 感謝祭に行ってきた(後編)、2013年11月27日付けブログ)


以上、ザッと紹介してみました。
案外、家族で公式イベント(お祭り系、見学会系、サイン会系)に参加していました。

今後も このようなスバル系イベントには参加することと思います。
どこかの会場で お会いできた祭には、改めて よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
2013年08月21日 イイね!

[iPad mini] SUBARU オンラインショップでカーボンレザーケース購入

[iPad mini] SUBARU オンラインショップでカーボンレザーケース購入ブログでは現在、東京から札幌への帰省報告シリーズ
(レガシィの自走で往復2279kmの旅)の途中ですが、

このたび SUBARU オンラインショップで
  iPad mini 専用の 「カーボン・レザーケース」
を購入しましたので、その特徴などを速報します。






<↓お盆期間中の8/16(金)に購入手続きし、8/19(月)から発送業務開始、翌8/20(火)に到着>




<↓早速開封して中身(質感)を確認してみます>





<↓ケースの内側で、「iPad mini 本体の背面と接する部分」 は、バックスキン調になっている>



<↓画面を立てるときのチルト角度は3段階で調整可能>




<ケース外側の表面には、「SUBARU」 のエンブレム付き>


「SUBARU仕様の、特別なカーボンレザーケース for iPad mini」 です。実際に手に取ってみると、思った以上に質感が高いです(※感想には個人差があります)。現在のところ、SUBARU・オンラインショップでのみ入手可能、となっているようです。この手の製品は、予定製造個数に達した段階で販売が打ち切られる可能性もありますので、今回、早めに手を打った次第。

欲しい方は、早めに決断された方が良いかも。
ということで、購入を検討されている方々に対する私からの言葉は;
「ヘイ!YOU~!ポチっちゃいなよ!(ジャニー喜多川さん風に)」

・・・と言っても、今回入手したカーボンレザーケースに装填した直後から、iPad mini 本体を家族に専有使用され、
まだ私自身が実際に使ってのインプレッションをお伝えできる状態に達していない・・・のが唯一の難点です(苦笑)。

以上、
  「KAZさん、SUBARU オンラインショップで iPad mini 用 カーボン・レザーケースを購入するの巻」
  「ケースを購入したは良いが、iPad mini 本体 を家族に使われてしまい、本人が未だ試せていないの巻」
の速報でした。
Posted at 2013/08/21 21:32:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | └ 超マニアックなスバル話 | パソコン/インターネット

プロフィール

「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/02 20:28:55
 
[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/11/09 22:23:24
 
「”個体差” について考える」 の巻 
カテゴリ:なぐり書き
2010/08/13 19:26:31
 

愛車一覧

スバル レヴォーグ VNHCレヴォーグ STI Sport# (スバル レヴォーグ)
・注文日: 2023年01月26日 ・納車日: 2023年07月16日 <↓以下、雪道走 ...
ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
学生の頃に新車で購入して以来、ずっとワンオーナーで乗り続けているバイク、CBR250FG ...
スバル エクシーガ エクシーガtS (年改区分:Eタイプ) (スバル エクシーガ)
YA5A型エクシーガGT(年改区分:Aタイプのターボ車)からの乗り換えです。2012年8 ...
ホンダ モンキーR モンキーR改(2種登録) (ホンダ モンキーR)
レッドバロンで中古のモンキーRを購入後、エンジン全バラシ。 ◎武川88ccボアアッ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation