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調布市のKAZのブログ一覧

2005年05月21日 イイね!

ペーパークラフト(レガシィ編)

ペーパークラフト(レガシィ編)紙工作(と因果応報)の話・その2。

(参考:その1「インプレッサ編」は → こちら 。)

ある日のこと、私宛てに1通のダイレクトメールが届いた(注:スパムメールは毎日ゴマンと来る)。私が開設している プライマリーサイト 内の スバルグッズ のページを見た、という人からのメールであった。そのDMの内容をかいつまんで書くと、「最近では景品を捨ててしまう人も多いのに、私のようにディーラー促販グッズ(粗品を含む)を大切にしている人がいて、驚くとともに大変うれしく思った。」というものであった。

実を言うと、上記の スバルグッズ なるページは、私のサイト内では最後の更新からすでに数年が経過しており、現在ではまったくメンテナンスもされていない放置ページなのだが (^_^;) 、そんなページを見てわざわざDMで感想を送っていただいた人が現れたことに少々驚くとともに、内心、大変申し訳なく思ってしまった。

そこでこちらも丁寧に返信を書き、メールの最後に次のように付け加えた。「・・・サイトにはまだ紹介していませんが、スバルグッズはまだ持っています。例えば、過去には インプレッサのペーパークラフト (←注:jpg画像です)もオークションで落札したことがあるんですよ。」

するとどうだ。相手からもまたDMが返ってきた。曰く、「実は仕事でそのペーパークラフトの製作に携わったことがあるんですよ!わざわざオークションでお金を出してまで購入していただいた人がいると知って、苦労してペーパークラフト(の製作)を実現できた関係者としては、非常にうれしいです。」・・・な、な、なんと、ペーパークラフトの製作に携わったことのある関係者からのDMだったのだ。なるほど、だから熱心に スバルグッズ のページを見てくれていたのだ!

そしてそのメールには、こう続けてあった。「手元にレガシィのペーパークラフトもありますので、見本としてそちらに郵送しますね。調布市のKAZさん(←私のハンドルネーム)なら、物を大切にしてくれそうですので・・・。」

左上の画像は、そのようなやりとりを経て入手したレガシィのペーパークラフトである。2005年5月20日付けのブログで紹介した インプレッサのペーパークラフト と較べると、独特のデフォルメタッチや、仕様としていくつかの 選択パーツ を選ぶことができるようになっている点は同様であるが、
  (1)今度は車名(LEGACY)がきちんと書いてある
  (2)田中むねよし先生の名前がどこにも記載されていない

といった違いがあることに気がつく。う~む・・・。前回の「田中むねよし先生の名前はあるがインプレッサの車名は無い」というのが、富士重工業(株)の逆鱗にでも触れたのであろうか?(>いや、それはないだろう。)あるいはこれはまったくの邪推であるが、もしかすると田中むねよし先生のアシスタントが代理で描いたので、先生の名前を使えなかったのだろうか?(>いや、それもないだろう。先生本人の自画像も併記されているので。)
・・・まぁ、独特のデフォルメタッチを見ると、たとえイラストレーターの名前が無くても、分かる人には誰の作画か分かるのだろうけど。

このように、もともと プライマリーサイトスバルグッズ のページを開設していたこと、微々たる金額でペーパークラフトを落札したことなどが複雑に絡(から)み合い、結果として1本の線につながったワケだ。世の中、どこでどのように自分の因果が応報するか分からない。この世もまだまだ捨てたものではない。そして私自身もまた、こうしたエピソードをブログの読者の皆さんにお伝えすることができて、うれしく思っている。

明日のブログは、「ペーパークラフト(プリウス編)」となる見込みです。
Posted at 2005/05/21 23:59:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2005年05月20日 イイね!

ペーパークラフト(インプレッサ編)

ペーパークラフト(インプレッサ編)紙工作(と拡販政策)の話。

これまで私は、Yahoo!オークションでいくつかの自動車部品を出品し、また落札もしてきた。その多くは機能部品になるのだが、他にも季節的なアイテムやファッション的な商品がある。その中から、今回はインプレッサのペーパークラフトを紹介してみよう。

左の画像は田中むねよし先生のイラストによる、GDBインプレッサのペーパークラフトだ。いわゆる「丸目(Bタイプ)」から「涙目(Cタイプ)」にビッグマイナーチェンジされた際に製作されたもので、出品者によると、大阪のモーターショウか何かのイベント会場で、スバルから来場者に無料配布されたものだという。
無料配布されたものを有償で落札するのも少々気が引けたのだが、幸いにも競い合う者は現れず、結果として微々たる金額で落札できた。そのため、実は 送料 の方がずっと高くついてしまった・・・という一品である。

その構成を細かく見ていくと、仕様としていくつかの 選択パーツ を選ぶことができるようになっている。例えば フロントグリル は「メッシュタイプ」と「スポーティタイプ」が描き分けられているし、フォグランプ も「マルチコーティングタイプ」と「ブルータイプ」が選択できるようになっている。ドアミラー についても、「ノーマルタイプ」と「エアロドアミラーカバー+ドアミラーフィニッシャータイプ」が選択できる。・・・とは言っても、元々限られた小さな紙面サイズの中で同じようなタッチで デフォルメ されているので、指摘されないとその 違いが判りにくい (どちらもあまり変わらないように見えてしまう?)のが、何とも微妙なのだが・・・(>失礼)。

ツッコミどころは他にもある。紙面のどこにも「インプレッサ」という車名の記載は無く、単に「imp」と書かれているのみである。富士重工業(株)が、正式名称(>インプレッサは世界統一車名)以外の記載をよく 許可 したものである。また、製作手順が記載されている部分には「用意するものはこれだ!!」と書かれており、具体的に
  (1)紙用瞬間接着剤
  (2)よく切れるカッター&ハサミなど
と指示しているのだが、その脇には目立つように 「あとは根性!!」 と書かれているのダ!根性があれば、このペーパークラフトがうまく作れるという保証が得られるとは、私には到底思えない。いわゆるスポ根アニメ「巨人の星」が流行ったころならイザ知らず、平成も十数年が過ぎたころになって「根性」という言葉をペーパークラフトに発見するとは思わなんだ。だがそういった細かいことは一切気にせず、純粋に工作を楽しめればそれで良いのだ、ウン。例えば、スバル好きのお父さんが子供といっしょに作る・・・というのも良いだろう。

さて、ペーパークラフトの構成パーツにわざわざ「エアロドアミラーカバー」とか「ドアミラーフィニッシャー」などが設定されていることから判断すると、私見ではあるが、これはディーラーオプションの 販売促進 により 収益率の増加 を図るため、富士重工業(株)側から企画会社を経て田中むねよし先生側に「そのように描き分けて欲しい」という注文が付けられたのかもしれない。あくまで私の勝手な想像なのだが、無料配布のペーパークラフトに込められた(であろう)スバルの販売促進運動を思いやると、自動車販売市場の冷え込みの厳しさが垣間見えたような気がしたのであった。

明日のブログは、「ペーパークラフト(レガシィ編)」となる見込みです。
Posted at 2005/05/20 23:59:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2005年05月19日 イイね!

スバル販売促進用CD-ROMから読み取る時代背景

スバル販売促進用CD-ROMから読み取る時代背景ディーラー配布のCD-ROMの注釈から
時代背景などを読み取ってみるという話。

私はスバルのディーラーからいただいた販売促進用CD-ROMをいくつか持っている。ヴィヴィオGX-T を購入したときにはそのようなCD-ROMの配布は無かったが、BGレガシィGT-B、プレオRMを購入した際には、販売促進用CD-ROMをいただいた。その後、SFフォレスターやBHレガシィ、BEレガシィがデビューしたときや、プレオから GDA-Cインプレッサ に買い換えたときなどは、やはり販売促進用CD-ROMを受け取っている。

左上の画像は、スバルのディーラーからいただいた販売促進用CD-ROMである。今、例えばBG・BDレガシィのCD-ROMの注釈に記載されている、そのCD-ROMを再生するためのパソコン要求スペックを書き出してみよう。

<↓BG・BDレガシィ の販売促進用CD-ROMの要求スペック>
------------------------------------------------------
◎OS : Windows95 または Windows3.1
◎CPU : i486DX 33MHz以上(Pentium 75MHz以上を推奨)
◎メモリ: 16MB以上(Windows95)、16MB以上(Windows3.1)
◎画面 : 640×480、256色以上
◎ドライブ: 2倍速以上のCD-ROMドライブ(4倍速以上を推奨)
------------------------------------------------------

・・・ざっとこんな感じである。そうか、レガシィが国産2リッタークラスで初めて 最高出力280PS を達成し、ビルシュタインダンパー 標準装着モデルをラインナップに加えた平成8年ころ、当時のパソコンは i486DX(ノート) ~ Pentium 75MHz(デスクトップ)で、CD-ROMドライブも4倍速が普及し始めたころだったのだ。さてその肝心のCD-ROMの中身であるが、画面がクリッカブルマップのような構成となっており、各項のクリックで技術的特徴の解説ページへと進み、メカニズム面でのハイライトなどを楽しめるような構成になっている。
同様に、次にBHレガシィのCD-ROMの注釈に記載されているパソコン要求スペックを書き出してみよう。

<↓BHレガシィ の販売促進用CD-ROMの要求スペック>
------------------------------------------------------
◎OS : Windows95
◎CPU : Pentium 推奨
◎メモリ: 32MB以上
◎画面 : 640×480、256色以上(32,000色推奨)
◎ドライブ: 2倍速以上のCD-ROMドライブ(4倍速以上を推奨)
------------------------------------------------------

BG・BDレガシィの後期型からBHレガシィがデビューするまでの期間は、大雑把に言って約2年。上記の要求スペックから、一見すると、その2年の間でパソコンはあまり進化していないかのように感じられるが、それは誤解であろう。この手の促販CD-ROMは、パソコンに対する要求スペックがシビアであると意味を成さないので、なるべくローエンドユーザーのPCでも問題なく再生できるような低負荷設計になっていると考えた方が良い。実際には、Pentium 166MHz とか 233MHz といったCPUスペックが一般的であったと考えられる。

なお、この時代のレガシィは「新世紀レガシィ」というキャッチフレーズがCMで使われ、エンジンでは 静粛性 や制御安定性、脚周りではリヤの マルチリンク化、ボディでは 衝突安全性 などが格段に向上されてのデビューだったが、それらに伴ってクルマ全体の 重量は増加 している。その反省は、次期車(BP・BLレガシィ)の開発に生かされている。

最後にGD・GGインプレッサの場合を取り上げると、昨年(2004年)に配布されたものはCD-ROMではなく、もはや DVD となっている。DVDであるから、そのディスクを再生する機械はPCとは限らず、そのためかDVDケースの中には、かつてそれがCD-ROMだった頃には同梱されていた注釈書き(要求スペック表)は、すでに姿を消している。時代としては、車体の剛性を保ったままでの 軽量化 促進、燃費 の更なる向上、排出ガス のクリーン化、環境負荷物質 への対応などが開発の急務になっていたと言える。

このように、ディーラーで配布される促販ディスクのみを取り上げてみても、そのディスクからいろいろな 時代背景 や車両の 開発重点項目 を読み取ることができる。果たして、次にデビュー予定のクルマたち・・・私たちを待ち受けている新型車たちは、一体どんな素晴らしいクルマに仕上がるのだろうか。今から楽しみである。このブログをご覧下さった皆さんも、ご自分の身近なアイテムから「未来のクルマ」に想いを馳せてみてはいかがだろうか。
Posted at 2005/05/19 23:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ
2005年05月18日 イイね!

自分の愛車のミニチュアレプリカを作成

自分の愛車のミニチュアレプリカを作成市販のラジコンカバーを
愛車そっくりに仕立てる話。

昨日のブログ (「酸っぱいブドウ」と「甘いレモン」の論理) では小難しい(かもしれない)話題に触れたので、今日のブログはバランスを取るために軽い内容とする。

BGレガシィのラジコンボディは、業界大手のタミヤからはリリースされていないが、実はABCホビーというところからリリースされている。当時の定価で 4,500円 もする高価なものだが、ラジコン界にあってはレガシィという車種がマイナーな少量生産モデルだから高価になった・・・というワケではなく、どうやら単にこの手のボディは全般的に販価が高めに設定されているだけのようである。

ラジコンを持っていない私がなぜラジコンボディ(のみ)を購入したかというと、ズバリ、自分の愛車そっくりのミニチュアレプリカを作成するためだ。2005年5月16日付けのブログ(自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その4)・「TV新潟」 編 )で述べた通り、私のレガシィは外観上の特徴をいくつか持っている。そこでその特徴をそっくり、遊び心で再現してみようと考えたワケである。

実車(BGレガシィ)のボディカラーはロイヤルブルーマイカであるが、そのものズバリのスプレー色が見あたらなかった(当時)ため、近似色としてホルツのウレタンスプレー「三菱・マリアナブルーM、GTO&ストラーダ用」をチョイス。もちろん、シルバーとスモークを異形状に重ね貼りした ウィンドウフィルム や、上端にシルバーのピンストライプをあしらった サイドプロテクトモール も実車そっくりに再現している。バンパー下のラジエーターグリルの色が赤い点も同様だ。

このように、単に純粋な「遊び心」で、しかしなるべく愛車に忠実に、ミニチュアレプリカを作成してみるのも楽しいものだ。実際にシャーシに載せて走らせるワケではないので、通常だと切り取ってしまうホイールハウス(タイヤが収納される部分)はとりあえずそのままにしてあるが、いずれホイールも実車そっくりにワンオフで仕立て、レプリカを完成させてみたいと思っている。なお余談だが、このラジコンカバーを用いた愛車のミニチュアレプリカは、自動車雑誌のワンカットとして掲載されたことがある。2005年5月15日付けのブログ (自動車雑誌やTV番組に取材された際の雑感(その3)・「Option Wagon誌」編 ) に載せた 画像の右上に小さく写っている のが、実はこのミニチュアレプリカなのである。
Posted at 2005/05/18 23:59:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【BG5Bレガシィ】 | クルマ
2005年05月17日 イイね!

「酸っぱいブドウ」と「甘いレモン」の論理

「酸っぱいブドウ」と「甘いレモン」の論理人の心の中に潜む弱さを認めつつ、
前向きに真実を捉えたい、という話。

高校生のころ、社会科の授業で「酸っぱいブドウの論理」・「甘いレモンの論理」という話を習ったことがある。心理学上の「防衛機制(合理化など)」という心の働きに関連する内容で、それらの意味は次のような寓話を通じて説明されることが多いようだ。

■「酸っぱいブドウ」の論理
昔々、あるところにキツネがおった。頭上においしそうなブドウを見つけて手を伸ばしたが、どうしても届かない。何度試しても結果は同じ。結局ブドウを取ることができなかったキツネは、最後に「ケッ!どうせあのブドウは、酸っぱいに決まっている!食べられないブドウさ!」と履き捨てるように言い残して去っていったという。・・・このことから、自分の欲することが実現しなかったときに、その不満足な精神状態を解消するため、無意識のうちに相手側へ何らかの理由付けを行い、それと引き替えに自己の心の安定を得ようとする心理作用のことをいう。

■「甘いレモン」の論理
苦労してようやく手に入れることができたレモンについて、「こいつは甘くておいしいに違いない。」などと現状以上の評価や理由付けをすることによって、無意識のうちに自己の心の安定を得ようとする心理作用のことをいう。交際相手の優柔不断さを「のんびりしていて良い性格だ」などと評する場合もこれに該当する。

このような考えに立つと、私たちの日常生活は実に多くの「酸っぱいブドウの論理」や「甘いレモンの論理」にあふれていることが分かる。

例えば新車を購入する際、契約直前で予算が足りずに当初予定していたグレードから別のグレードにスペックダウンしたとする。その場合、「もしも最初のグレードを買っていたら、どうせ燃費が悪くて困ったに決まっているサ」などと理由付けて自分を納得させる働きは、「酸っぱいブドウの論理」。一方、例えばYahoo!オークションで程度があまり良くない中古パーツを落札してしまったとき、「安く買えたからこれでいいのサ」などと自分を納得させて心の安定を得ようとする働きは、「甘いレモンの論理」であると言える。これは私見だが、実社会においては、相手側に文句を付けることで自己の心の安定を得ようとする「酸っぱいブドウの論理」型の対応よりも、現状を善意に解釈して方向転換を図る「甘いレモンの論理」型の対応の方が、よりトラブルフリーな気がする。

ところがネットの世界では、そういった「甘いレモンの論理」については、なかなかうまくサイクルが回らないようである。例えばアフターマーケットにおいて、非常に高価ではあるが理論的に本当に効果があるのかどうか不明な商品を買った者が、「こんなに高価なものを買ったのだから、何か変化があるはずだよね」と期待し、その期待が「アクセルレスポンスが良くなったような気がする」というプラシーボ効果を生み、それが「低速トルクアップが体感できたんだってさ」と他人に誤って伝わり、最終的に特定のネット仲間で「○○を付けると低速トルクがアップする!」と断言口調の都市伝説と化してしまうこともあるように思う。そういった例を目の当たりにすると、やはり人間は(心理的に)弱さを持った動物なんだな、と感じる。大勢の人間が「効果がある」とする中で、ひとりだけ「効果は分からない」と言える者が、果たしてどれだけいるだろうか。

人間である以上、こうした心の動き(弱さ)は誰にでもあるだろうから、「酸っぱいブドウの論理」や「甘いレモンの論理」を否定することはできない。むしろそういった防衛作用が無いほうが、適切な生命活動維持の観点からは危険であると思われる。だが私たちは、自分たちの心の奥にはそうした心の働き(防衛機制)があることをよく認識・理解した上で、何事も先入観や偏見無く、なるべく適切に判断する力を持ちたいものである。たとえその対象が、いわゆる「チューニングパーツ」であるとか「ドレスアップパーツ」であったとしても。

プロフィール

「今日は家族でジャパンモビリティショー2025を見に行きました。家族みんながそれぞれ楽しめたようで、良かったです。この様子はいずれ後日、ブログにて。」
何シテル?   11/03 18:24
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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