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調布市のKAZのブログ一覧

2014年08月16日 イイね!

[ハンドルネーム] どうか許して下され、悪気は無いのじゃ(エクシーガ乗り)

[ハンドルネーム] どうか許して下され、悪気は無いのじゃ(エクシーガ乗り)今回は、エクシーガ・ユーザーのハンドルネームに関する 息抜きブログ(?)です。


以下、失礼な部分があるかもしれません。
先にお詫び申し上げます。

決して悪気や他意はございませんので、
お許しいただけたら・・・と思います。<(_ _)>


■ハンドルネームは、その人の顔
「ハンドルネーム」 はネット上で用いられるニックネームのようなものですが、個人的には 「その人の顔を現す大切なもの」、と考えています。

広いネットの中には、リアルワールドで実際に会ったときに、言うこと自体が憚(はばか)られるハンドルネームもあるようですが(例:下ネタ系や、公序良俗に反するようなもの)、多くは親しみを込めて呼べるようなものだと思っています。

従来、私はレガシィ・ユーザーとして、レガシィ系の 「お茶会」、「軽作業会」、「重作業会」、「オフライン・ミーティング」、「夜の密会(>何じゃソレ)」 ・・・などに参加させていただきました。エクシーガ・ユーザーになってからは、「箱根オフ会」 などの集まりにも参加させていただけるようになり、交流の幅も広がりました。

<↓昨年(2013年)の箱根オフ会で、名刺交換させていただいた方々>


<↓今年(2014年)の箱根オフ会で、名刺交換させていただいた方々>


当方のブログをご覧になって下さる方々の半分(約1000人/日)は、非スバル車ユーザーのようですので、ここで念のため申し上げておきますと、「箱根オフ会」 では100台近く(!)ものエクシーガが全国各地から集まるユーザー交流会です。

上記画像に示すように、多くの方々とご挨拶させていただきましたが、それでも(参加人数から見ると)まだまだお話できていない方々もいらっしゃいます。そこで 「翌年こそは○○さんにご挨拶したい」 との考えが、次年度以降の参加動機になっていらっしゃる方々も多いようです。


■ハンドルネームの誤用は避けたい
さて、ハンドルネームに話を戻します。

今年の 「箱根オフ会」 では、事前に参加予定者のハンドルネームが 「ひとつに繋がればいいな」 との個人的な思いから、ジグソーパズル的なものを作成しました(こちら → 参加表明&ハンドルネーム遊び )。

こうした確認作業(↑)を行うと、他人様のハンドルネームを 「間違って覚える」 ことを避けることもできるのですが、以下、私が今まで感じた、または遭遇した エクシーガ・ユーザーの 「ハンドルネームに関する誤用例」 を挙げてみます。

いいですか、決して他意はございません。
(念のため)



上記は、単なる誤読や勘違いから来るハンドルネームの誤用ですが、悪ノリが過ぎると、以下のようになってしまいます(右端のコメントは、私自身の感想です)。



いや~、冒頭で 「ハンドルネームは、その人の顔を現す大切なもの」 とか言っておきながら、上記の誤用例を載せるには勇気が要ります。。。<(_ _)> ついでなので、最後にもうひとつの誤用パターンを 「番外編」 として、載せさせていただきます。



以上、(名前が挙がった方々には)大変失礼いたしました。
人のふり見て我がふり直せ」 という言葉もございますので、皆さまにおかれましても、ハンドルネーム間違いにはお気をつけ下さるよう、いま一度 ご確認をお願いいたします。
Posted at 2014/08/16 13:09:51 | コメント(8) | トラックバック(0) | 【エクシーガtS】 | クルマ
2014年08月15日 イイね!

[エクシーガtS] Agress リアメンバー・サポートの装着(その3/3.装着作業編)

[エクシーガtS] Agress リアメンバー・サポートの装着(その3/3.装着作業編)エクシーガtS(年改区分:Eタイプ)に、「オートプロデュースA3」 さんの 「Agress リアメンバー・サポート」 をDIYで装着しました。

今回のブログは、実際に製品をDIY装着するにあたってのコツについて、個人的な備忘録として書き留める 「装着記その3・装着作業編」 です。

<関連ブログ : 「Agress リアメンバー・サポートの装着記」>
◎その1 → 装着理由編(レガシィ乗りだから分かること)
◎その2 → 寸法計測編(製品の素性を把握するために)

■車両を地下ピットへ
自宅前の作業スペース(→ 地下ピット )にエクシーガを配置します。普段はグレーチングを敷いてレガシィを駐めていますので、レガシィとエクシーガを入れ替える形となります。
(※以下、各画像はクリックで800×600サイズに拡大します。)

<↓レガシィとエクシーガの駐車位置を入れ替えたところ>


<↓地下ピットなので、作業はいわゆる1G状態で実施。脱着式のグレーチングと鉄骨を取り外す>
  

<↓地下ピットに潜って車両を覗き上げたところ(車両はノーマル状態:STIアンダースポイラーは標準)>


<↓リヤの左右の脚周り。tSモデルでもラテラル・リンクは板金製。このへんはコスト重視の結果か?>
  

■製品を仮当てしてみる
仮当てしてみても分かりますが、「製品は取り付くようにしか取り付けられない(取り付け姿勢は一義的に決まる)」 ので、例えば上下方向を間違えるなどのミスは生じないと思います。

<↓「Agress リアメンバー・サポート」 の左右取り付け部位。このサブフレーム締結ボルトに共締めする>
  

<↓「Agress リアメンバー・サポート」 を仮置きして、取り付け前に全体の位置関係をザックリ確認する >
  

<↓使用工具は19mmのBOX、エクステンション、ハンドル。締めるときにトルクレンチ、といったところ>
  

■左右を交互に同時に締め付け
当初は、作業手順として 「リアメンバー・サポート」 の 左右を片方ずつ・・・左右のサブフレーム締結ボルトの一方を緩めて共締め(仮止め)してあとで、他方を緩めて共締め(本締め)するつもりでした。が、実際にはサブフレームボルトの 両方を同時に取り外し した方が、作業効率が良いことが分かりました。

つまり、「リアメンバー・サポート」 の右穴にサブフレーム締結ボルトを通してしまうと、
  ・たとえそれが仮止め状態で、
  ・反対の左側が、右側を支点に自由に車両前後方向に回転可能になっていても、
  ・左側のサブフレーム締結ボルトを取り外すに足るだけのスペースが稼ぎにくい
のでした。

左右のサブフレーム締結ボルトを同時に緩めると、今度は サブフレームがAssyごと下方に脱落してくる ので、それを避ける必要があります(左右の締結ボルトを片方ずつ緩めることができれば、大きく脱落することはないですが)。

<↓サブフレーム締結ボルトを緩めると、フレームとボディにスキマが生じる。ここを開けすぎないように>


<↓参考:サブフレーム締結ボルトの先端は、一応、面取りがあるので多少の位置ズレは吸収できるが…>
  

■サブフレームを下から支えて対応
結局、少々荒技(?)になりますが、KYBの油圧ジャッキで下からサブフレームAssyを支えておいた状態で、左右のサブフレーム締結ボルトを同時に取り外し、「リアメンバー・サポート」 の 左右を交互に同時に締め付けする・・・という手番を採りました。

<↓サブフレームAssyを下から支えているので、左右の締結ボルトを同時に外してもほぼ位置ズレしない>


<↓スキマが広がりすぎると、取り外した締結ボルトの先がボディに入らなくなる恐れが出るので避ける>
  

<↓そのままの状態で 「リアメンバー・サポート」 の左右をサブフレーム締結ボルトで交互に締付しました>
  

■作業後に念押し確認
当初は 「リアメンバー・サポート」 の左右を、片側ずつ順番に締め付けるつもりでしたが、最終的には左右を同時に交互に締め付けていく、という手番でDIYにて取り付けした次第です。いつもはタイヤ&ホイール交換のときくらいしか出番が無かったKYBの油圧ジャッキですが、2機(2個)持っていると、何かとツブシが利いて他の作業にも利用できる幅が広がります。今回も(真夏の炎天下での)作業時間が短縮できて助かりました。

<↓実物を仮当てしてから当初の作業手番を変更したが、結果的に効率良くDIY作業できた(つもり です)>
  

<↓取付後、各部に異常がないことの確認を行い、試走して異音有無を確かめ、増し締め確認しておく>


上記はプロの作業手順とは異なるかもしれません。
(いや、恐らく作業環境が違うので異なるでしょう、きっと。)
あくまで 個人の備忘録 ですので、そのへんはご配慮願います。
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2014-08-19(Tue.) : 更新
Agress リアロアアーム・サポートの装着(その1/4.作業準備編) をアップロードしました。
(※リアメンバー・サポートの次は、リアロアアーム・サポートをDIYで装着しましたので、その記録です。)
2014年08月12日 イイね!

[エクシーガtS] Agress リアメンバー・サポートの装着(その2/3.寸法計測編)

[エクシーガtS] Agress リアメンバー・サポートの装着(その2/3.寸法計測編)エクシーガtS(年改区分:Eタイプ)に、「オートプロデュースA3」 さんの 「Agress リアメンバー・サポート」 をDIYで装着しました。

「リアメンバー・サポート」 を実際にエクシーガに装着するにあたって、各部の寸法を計測して製品の素性を把握しておくことから始めました。今回のブログは、装着記の 「その2・寸法計測編」 です。

◎前回ブログ: 「Agress リアメンバー・サポートの装着記」 その1.装着理由編 からの続きです。

■製品の理解を深めるために
「オートプロデュースA3」 さんの 「Agress リアメンバー・サポート」 については、当該WEBサイトに製品の謳い文句が書かれていますが、一(いち)ユーザーとしては、実際にDIYで取り付けする前に、製品の造りがどうなっているのか? を実際に確認しておきたいと考えました。

そこで、各部の代表的な部分のみですが、大雑把(おおざっぱ)に寸法計測をしてみました。
(他にも溶接状態とかチェックすべき点がありますが、ここでは割愛します。)
以下、各画像はクリックで800×600に拡大します。

<↓左:緩衝材から開梱したところ(ロゴステッカーあり)  右:強度を確保するうえでキモとなる部分>
  

<↓左:この製品の構造的な特徴が分かるショット  右:取付相手材(メンバー)側からみたショット>
  

■デジタルノギスで簡易計測
計測は、至って簡単に行いました。デジタルノギスを用いて前述の特徴的な部分の寸法を複数回、計測します。複数回計測するのは、計測値の再現性を確認するためです。なお計測時の外気温度は約35℃(>8月1日の暑い日中でしたので)、湿度は不明です。

<↓手持ちのデジタルノギスで簡易計測。最低2回は計測し、値が異なる場合はさらに複数回計測する>


<↓まずはバーの両端の外径を計測しました。φ25.57→丸めてφ25.6mmがバーの両端近傍の外径>
  

<↓次にバーの中央付近の外径を計測します。φ25.50→丸めてφ25.5mmが、左右中央付近の外径>
  

バーの左右両端部分の外径は、どちらも約φ25.6mmであるのに対し、バーの中央部分は約φ25.5mmと出ました。「リアメンバー・サポート」 のバーの中央部分は、装着時にフロアパネル(スペアタイヤ収納スペース)との干渉を避けるため、多少の曲げ加工が入っています。恐らく、この曲げ加工を施した分だけ、中央部は若干の展延効果により微妙に減肉したのかもしれません。

が、私が言いたいのはそんなφ0.1mmの違いを云々(うんぬん)することではなくて、「リアメンバー・サポート」 のバーは、左右中央のどこを取っても外径φ[mm] がほぼ同一だ、ということが確認できた。・・・ということを言いたいワケです。つまり、ビーム(補強部材)として必要最小限の曲げが施されただけで、性状としてほぼストレート形状を保っている、という意味ですね。

外径のコンマ1mmなんて、もともとの素材(パイプ)寸法のバラツキかもしれませんし、増してや今回は簡易計測ですから、私の計測誤差によるものかもしれません。

■締結点となる部分の寸法は?
前述の計測結果により、左右締結点を結ぶビーム(丸棒、バー)の素性は良さげ(>素人がプロショップに対して大変失礼します、ご容赦を!)だと分かりました。では他の部分はどんな感じでしょうか。他の部分の寸法で、個人的に気になるところをさらに計測 していきます。

<↓サブフレーム締結ボルトで共締めする部分の内径は、(φ17.98mm→)丸めて約φ18.0mmでした>


<↓サブフレーム締結ボルトからの入力を左右連結バーに伝える円管部の外径は、約φ40.2mmでした>


<↓その円管部の内径は、約φ35.8mm。つまり円管を構成する部分の基本肉厚は、約2.2mmと推定>


<↓上記と異なるアングルで撮影。円管部は斜めにカットされているが、その内径はどこで計っても同じ>


上記画像で示す部分は、左右のバーを連結している(=左右方向の荷重が印加される)ブラケット部分に相当しますが、基本肉厚約2.2mmながら円管構造ですので強度的には十分なような気がします(>プロショップに対する私的な感想にて、大変失礼します)。そこでさらに、個人的に気になる部分の寸法を抑えておきます。

<↓この部分の肉厚はぜひ抑えておきたいところ。ココが薄肉の場合は十分な効果が得られないと思う>


<超大雑把(ちょう・おおざっぱ)な計測方法によると、このブラケット部の天板部分の板厚は約3.8mmか>


あくまで私見ですが、もしもこのブラケット(円管)部分の天板に相当する部分(溶接前だとワッシャ的な部材)の 板厚が薄ければ、サブフレームとの締結剛性が十分に得られないだけでなく、左右の連結強度ももくろみ通りとならない恐れが高まる と感じていましたので、一安心です。

まぁ、すでに製品を購入してしまったあとで 「一安心」 というのも おかしな話ですし、素人(=私)の勝手な視点・私見をぶちまけるのも、ショップさんに失礼な話かもしれませんが、このブログはあくまで私自身の装着記の 「備忘録」 という位置付けですので、ご容赦願います。


リアメンバー・サポート 「その3・装着作業編」 に続く。
(次回ブログは、実際に製品をDIY装着するにあたってのコツを紹介する予定。)
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2014-08-15(Fri.) : 更新
「Agress リアメンバー・サポートの装着記」 その3.装着作業編 をアップロードしました。
2014年08月09日 イイね!

[エクシーガtS] Agress リアメンバー・サポートの装着(その1/3.装着理由編)

[エクシーガtS] Agress リアメンバー・サポートの装着(その1/3.装着理由編)エクシーガtS(年改区分:Eタイプ)に、「オートプロデュースA3」 さんの 「Agress リアメンバー・サポート」 をDIYで装着しました。

まず始めに、エクシーガに 「リアメンバー・サポート」 を装着する考えに至った理由について記すことにします(今回のブログは、装着記の 「その1・装着理由編」 です)。


■モディファイの順序
文頭から個人(私)の主義で申し訳ないのですが、私のクルマいじりの優先順位を大雑把(おおざっぱ)に挙げると、「脚周り(ブレーキを含む)」→「ボディ系」→「エンジン系」、という感じになります。脚周りは主にダンパー、ボディは主に補強・補剛、エンジンでは排気系(エキマニ>フロントパイプ>センターパイプ>マフラーの順)に興味があります。

例えば、現在の私の愛車のBP5D型レガシィでは、脚周りは 「(フロント)圭オフィス車高調+(リヤ)OBKセルフレベライザー機能付きダンパー」、ボディには当て板で溶接増し(→ サイドシルの補剛(ワンオフ溶接) フラットバー )を入れています。

ただし、「やりたいこととその費用」 や、「入手したい時期とできる時期」 など、いろいろな要因がからまることで、モディファイの順番が多少入れ替わることはあります。以前乗っていた年改区分AタイプのエクシーガGTの最大の不満は、脚周りでした。私に言わせれば 「ふにゃサス」 です。純正ダンパーの減衰力設定(特に縮み側)が弱すぎに感じました。結局、このときは諸々あって現在のエクシーガtSに車両ごと乗り換える形となりました。

■エクシーガに装着する理由
私はレガシィ乗りのエクシーガ・ユーザー(エクシーガは家族用車)ですので、どちらかと言うとエクシーガのパーツよりもレガシィのパーツの方が詳しいです。私のBPレガシィは後期型で、実は前期型では標準装備されていたのに、後期型になって省略されてしまったパーツが多々あります。具体的には、下図に示す 「サポート,サブフレーム」 などがあります(※以下、各画像はクリックで適度に拡大します)。

<↓BP型レガシィの前期モデル(年改A~C)には標準装備されていた 「サポート,サブフレーム」>


<↓それが後期型(年改D~F)では、コストダウンのためか(?)、存在そのものが無くなっている>


BPレガシィの場合、サブフレームAssyの部番自体が 「20152AG000」 から始まって 「~AG020」 → 「~AG040」 → 「~AG050」 → 「~AG060」 と、年改を経てどんどん変更されていますので、もしかするとサブフレーム自体に 「サポート,サブフレーム」 が不要となるような改良が施された可能性も捨てきれませんが、個人的には実はコストダウンで省かれたのではないか? と想像しています。

エクシーガの場合、レガシィの 「サポート,サブフレーム」 に相当する部品は、デビュー当初から採用されていません。「最初から純正採用されていない部品」 の存在をエクシーガ・ユーザーが気がつくことは困難かもしれませんが、「途中で装備を省かれた」 ことを知っているレガシィ・ユーザーから見れば、この 「サポート,サブフレーム」 に相当する部分を何とかしてみたい、と思うわけです。特に7人乗り対応でリヤのボディ荷重が増えているエクシーガでは。

「オートプロデュースA3」 さんの 「Agress リアメンバー・サポート」 は、サブフレームの左右締結点をほぼストレート形状で結んでおり、そんな私の考えを具現化するのにちょうど都合の良い製品ではないか、と思ったのでした。

<↓「Agress リアメンバー・サポート」 装着の検討は、BPレガシィの年改の変化点がキッカケ>
  


リアメンバー・サポート 「その2・寸法計測編」 に続く。
(実際に製品を装着するにあたって、各部の寸法を計測して把握しておくことから始めました。)
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2014-08-12(Tue.) : 更新
Agress リアメンバー・サポートの装着(その2/3.寸法計測編) をアップロードしました。
2014年08月08日 イイね!

[スバル-STI] エアバッグ・バッグを購入(試験車のエアバッグ素材を再利用したカバン)

[スバル-STI] エアバッグ・バッグを購入(試験車のエアバッグ素材を再利用したカバン)スバル・オンラインショップで、「エアバッグ(Airbag)・バッグ」を購入しましたので、画像で紹介します。

これは、富士重工業(株)の試験車のエアバッグ素材を再利用して作られた、軽量なカバンです。
スバルバージョン(青色)とSTIバージョン(赤色)の2種類がありますが、私が購入したのはSTIバージョンです。



<↓大きめのダンボールで宅配された>
  

  

  

<↓とりあえず、速報として画像を順次載せていきます(クリックでそれぞれ800×600に拡大)>




























今後、オフラインミーティングなどに参加させていただく際には、このエアバッグ・バッグを持って行こうと思います。

とりあえずは、このお盆休み(例によってレガシィの自走:東京→青森→(フェリー)→函館→札幌、片道1000km強)の帰省時に使ってみるつもりです。使用時のインプレッションなどについては、また別途お伝えしますね。
Posted at 2014/08/08 07:27:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ マニアックなスバル話 | クルマ

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「CBR250Fourが高スロットル開度にて#4が失火気味。要求電圧が高くなるときに3気筒になってしまう模様。低中回転速度でth開度が低いときは失火は発生しない。原因の切り分けのため、#1と#4の点火プラグを入れ替えて様子見します。」
何シテル?   06/13 18:56
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする 
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2018/10/02 20:28:55
 
[近況報告・その1] 長女の初レガシィの巻  
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2015/11/09 22:23:24
 
「”個体差” について考える」 の巻 
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・注文日: 2023年01月26日 ・納車日: 2023年07月16日 <↓以下、雪道走 ...
ホンダ CBR250 FOUR (フォア) CBR250Four SE (ホンダ CBR250 FOUR (フォア))
学生の頃に新車で購入して以来、ずっとワンオーナーで乗り続けているバイク、CBR250FG ...
スバル エクシーガ エクシーガtS (年改区分:Eタイプ) (スバル エクシーガ)
YA5A型エクシーガGT(年改区分:Aタイプのターボ車)からの乗り換えです。2012年8 ...
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レッドバロンで中古のモンキーRを購入後、エンジン全バラシ。 ◎武川88ccボアアッ ...
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