自分が買ったおそらく2番目の電動工具が、ボッシュ オービタルサンダー PSS23だ。
多分、20年よりは新しい。
削ったり磨いたりよく使ったので、汚れと痛みが結構目立つ。こいつを直してやろうと思う。
汚いが、それよりもサンディング面のゴムスポンジプレートがすり減っているのが気になる。
随分前から気にしていていたが、どこで探せばいいのかもよくわからなかった。ホームセンターのツールコーナーで聞いてみれば良いのだが、基本的に内気なので、店員に声をかけて調べてもらうということにも大きな抵抗をおぼえていた。今じゃ考えられないが。ここ20年で自分は別人のようだ。
今調べると、既に供給されていない。
ネジはドイツ製品らしくトルクスが使われている。削ったカスやコンパウンドが随分くっついている。
水を使いながら耐水ペーパーで磨いたりしたので、内部への水の浸入も結構ある。サビが少々。
アーマチャーやカーボンブラシの消耗はあまりない。
左側にある偏心ウエイトが振動を引き起こす。ベアリングにはしんどい構造だ。
こちらの側のベアリングにガタが出ていて、ガラガラ言っている。グリースも流れ出てしまっているようだ。
ウエイトの外し方は、ググって展開図を見て判断。左ねじになっているため、万力で固定して、ウォータープライヤーでつかんで回して見た。あっけなく外れた。
さて、今度はベアリングがどのように固定されているのか分からない。2つのパーツの間に圧入されているようだが、どう止まっているのやら。
仕方が無いのでプーラーで引いて見たが、ここで判明したのは、圧入と言うほどきつくはめられていないと言うこと。プーラーの軸の先端が押し込んであるフランジのうちにしぼられた部分を押してしまい、広がってしまった。まあ、問題は無いようだが。
ベアリングはNTN 6002LB Germanyと。
両面非接触ゴムシールの仕様だ。モノタロウの物を発注した。
反対側のベアリングは分解式のローラーベアリングで、問題無さそうなので置いておく。
ハウジングは洗浄した。
ベアリング交換後グリースアップをする。
ゴムスポンジプレートは、既に部品供給が終わっているので、適当な物で作らねばならない。
ゴムスポンジで適当な物があれば、それにポンチで穴を開けてしまえばいい。経験的にはある程度固い方がよいので、ゴム板でもいいのかもしれない。
代わりにマジックテープを貼っておけば、マジックテープ付きの紙やすりが使える。ただし、プレート中央にある出っ張りをクリア出来る厚みにしなければならない。
サイズの実測は91mm×178mm×6mmぐらい。
マキタのマジックファスナ式のサイズがBO3710(BO3700)用93×185。穴が合うかどうか分からんけど。
ボッシュ用マジックファスナ式はサイズ:93x182mm。
Posted at 2019/11/17 10:12:29 | |
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