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紅の流れ星のブログ一覧

2018年08月27日 イイね!

一日の終わりは夕日を眺めながら寝落ち(旅6日目)の巻。

一日の終わりは夕日を眺めながら寝落ち(旅6日目)の巻。本日の寝床選定基準…。



>ズバリ、夕焼け!!!





北海道孤独の一人旅6日目はまだまだ続きます。

利尻島を反時計回り巡って島の丁度南に位置する御崎公園に到着して、

そこでアザラシの餌やりを満喫した流れ星さんです。

利尻島は利尻山を中心に海岸線にぐるりと一周に道が整備されております。

一周は凡そ60㎞です。



青空が見えてきた。

天気が回復してきたので明日に期待したい。

本日はロケハンであると云う事にしておこう。



南浜湿原メヌウショロ沼です。

雲が無ければ利尻山が見えます。

池の周りは遊歩道が整備されており、一周は約1㎞。

距離的に短く気軽なお散歩コースとしてはお勧めです。

また、駐車場が小さいので観光バスは立寄らず、

団体客で騒がしくなる事は無く静かで良い湿原でした。



こちらはオタトマリ沼となります。

お土産物屋さんに食堂、大きな駐車場とがっつりと観光地として整備済み。

オタトマリ沼から雄大な利尻山を望む事ができます。



そして次に沼浦展望台に移動します。

こちらは先程のオタトマリ沼の近くですが、

道が狭くて観光バスが入ってこないので団体客の喧騒は皆無。

静かに利尻山を望めるし反対側は海が望めるし良い場所だと思います。



沼浦展望台からみた利尻山とオタトマリ沼。

こちらからの風景はあの白い恋人のパッケージに描かれた山のモデルとなった。

『当時の石屋製菓社長が利尻島訪問の際、スイスにあるような利尻山の美しいシルエットに感銘し、「白い恋人」のパッケージに利尻山を起用したと言われております。販売以来、秀峰・利尻山が長きにわたりパッケージに描かれ続け、その山並みはこの付近からみえる利尻山が最も近いと言われております。』

展望台に設置されていた看板の説明は上記である。

白い恋人のパッケージに近い利尻山を見たい場合は、

雪の残っているシーズンに来なくてはなりませんね。

今回は8月末なので全く持って雪が残っておらず緑の山でした。

まぁ、これはこれで夏を感じる事が出来て良いのですが、

雪化粧された利尻山も実際に見てみたいと思うところである。



沼浦展望台から海を眺める。



利尻島を一周回って鴛泊港に帰ってきました。

10時前より散策を初めて時刻は14時頃。

見逃したスポットもありますが、

車で島の外周を簡単に利尻島を堪能するには4時間で一周できます。

明日は晴れる事を願って写真を撮りながらがっつりと利尻島を堪能したいです。

鴛泊港ではフェリーの出向時間でした。

若者二人が元気良くフェリーのお見送り。



そして、忘れそうになりましたが、

利尻島の二つあるハイドラCPの最後の一つを回収しに行きます。

島の北側から利尻島の登山道へ続く山道をサンバーで登り続けると、

無事に日本名水100選『甘露泉水』のCPを回収する事が出来ました。

日本最北端の名水CP♪



本日、やりたい事はすべてやり遂げた。

次は風呂である。

甘露泉水に向かい道中に温泉施設がありましたが、

食べたい夕ご飯のお店が沓形港の近くだったので、

お風呂も沓形港近くの『利尻ふれいあ温泉』にする事にしました。



この写真は大磯駐車場付近で撮影。

草原に民家と電柱、遠くに礼文島を望む風情ある風景。



利尻ふれあい温泉』に到着。



こちらの入浴施設はホテルと一緒なのですが入口が分かり難く戸惑いました。

どこから温泉施設に入るのだろうとホテルの前で悩みましたが、

看板とホテルの建物の間に見える軽1BOXの方向に進むと温泉施設に辿り着きました。

泉質は黄褐色に濁っており、温泉成分が析出した塊が湯船の底に溜まってます。

北海道の銭湯はお湯の温度が熱過ぎる事が困り事の流れ星さんでしたが、

こちらは熱い湯船以外に、

源泉の温度(33℃)そのままの源泉掛け流し湯船があり助かりました。

久し振りのぬるま湯にかなり長時間のんびりとお湯に浸かってしまいました。

個人的にお風呂の温度は体温より少し高い38℃位が好みです。



そして、勿忘草と云うラーメン屋でホタテラーメンを食べたかったのですが、

本日、月曜日は定休日との事で営業されておりませんでした(泣)。

急いで他のお店を調べてみますが、どこもかしこもお昼だけの営業だったり、

がっつりと生鮮海鮮系で予算オーバーとなりそうな雰囲気。

沓形港まで夕ご飯を食べる為に移動したが仕方がないので鴛泊港も調べてみると、

笑う門と云う中華料理屋さんの海鮮あんかけやきそばが美味しいとの情報をキャッチ。

再び鴛泊港に舞い戻り『笑う門』に急行します。

しかし、店舗の外観を見る限りは一切中華料理屋を感じる事は無く、

少し入店するのに勇気が必要でした(笑)。



店内はどう見ても居酒屋の居抜き物件。

メニューを眺め、色々な中華料理の名前が並んでおりましたが、

情報通り、今回は海鮮あんかけやきそば(1,300円)をオーダー。



お一人でお店を切り盛りしているので、他の注文が先に入っていると暫く待つ事になります。

先に注文していた常連さんの麻婆豆腐を作り終えた後に私の海鮮あんかけやきそばに着手。

そして美味しそうな海鮮あんかけやきそばがやってきました。

海鮮としてはエビ、あさり、いか、ホタテ、そして野菜の具沢山。

特にホタテは肉厚で非常に美味しかったですね。

ホタテラーメンは食べれなかったけど、

海鮮あんかけやきそばで美味しいホタテを食べれたから良しであろう。

非常に美味しい海鮮あんかけやきそばでした。



お風呂と食事を終えたので、次は寝床探しである。

本日、利尻島を一周した時に目星をつけていた場所に移動。

その中で夕焼けが綺麗そうな富士野園地を寝床としてみました。

こちらはトイレは24時間使用可能ですが、

トイレの照明は点灯しなかったので懐中電灯は必須となります。



サンバーの室内から真っ赤に染まった夕焼けを眺めながら、

何もしない贅沢な時間を過ごす。

電柱と電線が風景の良いアクセントとなっていると感じるのは私だけか???

疲れていたのかこのまま寝落ちしてしまいました。



そんなこんなの利尻島を一周半した日の走行距離は171.96㎞でした。



利尻島のハイドラCPもコンプリートしたしご満悦な一日である。
Posted at 2018/08/31 09:45:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2018年08月27日 イイね!

つぶらな瞳にやられた(旅6日目)の巻。

つぶらな瞳にやられた(旅6日目)の巻。つぶらな瞳に…。



>ついうっかりと…。





道の駅『わっかない』で午前06時前に起床。

朝が弱い流れ星さんにしては凄く早い時間であるが、フェリーに乗る為には致し方ない。

色々と考えた挙句に利尻島に渡る事にしました。

そんな訳で利尻島をたっぷりと楽しむ為に朝一番のフェリーに乗船する事にしました。

とは云え、フェリーの予約をしていないので乗船できるかは分かりませんが、

取り敢えずフェリーターミナルに向かってみます。



流石はサハリン行きのフェリーが出ている稚内。

青看板の外国語表記がロシア語である。

英語ですら分からない流れ星さんはロシア語なんて…。

さっぱりである。



06:20頃にフェリーターミナルに到着。

始発の空きがあるか確認すると問題ないとの事でそのまま乗船手続きを済ませる。



利尻島へのフェリーチケット。

4m以下の乗用車で13,920円でした。

『えっ???普通は体のみじゃないのかって???』

いぇいぇ、私の場合はサンバーで行く事に意味があるんですよ(笑)。

それに私の場合、今回は車中泊で過ごす予定なので、

宿代とかレンタカー代をトータルで考えるとフェリー代の方が安くなると思われます。

島への渡航期間は2~3泊程度とその時の気分次第です。

07:15に稚内を出発して08:55に利尻島の鴛泊港に到着する1時間50分の船旅である。



車両の乗船は観光客はちらほら。

殆どは業者の商用車か荷物を運搬するトラックでした。



バイクと自転車もちらほら。



乗船開始。

この様にバックでフェリーに車両を積み込みます。



2等船室はカーペットと座席の2種類がある。

私はタブレットの充電をしたかったのでコンセントのあるカーペットの席を陣取りました。



そして、出向。

去らば、稚内!!!

天気は悪いが明日には天候が回復する事を信じてのフェリー乗船である。



座席の2等船室も人が多くて混み合ってました。



そして約1時間40分後、利尻島が見えてきました。

これはペシ岬ですが、それにしても天気が悪い。



利尻島の鴛泊港に到着。

鴛泊はおしどまりと読むみたいです。

フェリーターミナル前は数件のお土産屋さんと食堂、そしてレンタカー店でした。



情報収集の為に焦点の前を散策。

この蛸島水産の店舗を覗いてみると…。



何故か、R33GT-Rが置いてありました。

フロントガラスには『ASK』と書いてあったので売り物なのかな???



ガソリンスタンドチェックも行います。



価格はレギュラーが155円/L、軽油が158円/L、灯油が89円/Lとなっていた。

軽油よりもレギュラーガソリンの方が安いのですが、

これは国の補助制度でレギュラーガソリンは補助されているからとの事でした。



因みにスタンドの燃料を給油するノズルを観察してみると…。



良く見ると赤色のレギュラー表示のみで黄色のハイオク表示はありません。

このガソリンスタンドではハイオクは取り扱っていない模様です。

しかし、島にはその他に3店舗程度のガソリンスタンドがあり、

そのスタンドの前を通り掛かった時、

ウィーゴの文字が見えたのでハイオクガソリンの入手は可能と思われます。



先程、船から眺めたペシ岬です。

利尻島は海岸線に道が作られており周回できる道路である。

よって、どちら周りで一周するか考えましたが、

特に理由は無く、なんとなく反時計回りで一周する事にしました。



鴛泊港を反時計回りに出発して直ぐ、夕日ヶ丘展望台が見えてきます。

折角なので展望台へ登ってみましたが日頃の運動不足が露呈してかなりしんどかったです。



夕日ヶ丘展望台から利尻山を眺めてみるが、やっぱり天気が悪い。

日頃の行いが悪いのかなぁって真剣に悔い改めようかと考えてしまう瞬間。



夕日ヶ丘展望台のすぐ近くに富士野園地があるのでここにも立ち寄る。



こちらも晴れていれば風情の良い風景が見られるのかなと思います。



どうやら北のカナリアたちと云う映画のロケ地らしい。

どんな映画か見た事ないから分かりません。



今回の旅はハイドラがメインの旅ではないので、

ついうっかりと忘れそうになりましたが(苦笑)、

利尻空港のCPを無事に回収する事が出来ました。



折角なので利尻空港も見学してみようと思いましたが、

1日に2便しかなくて閑散としていたと云うか、

空港内の照明も消されて人の気配を感じませんでした。

当然、空港カウンターにもお土産屋さんにも人影はなく…。

唯一、掃除の方を見かけた程度です。

そんな訳で早々に退散して利尻島散策を続けます。



次に見つけたのはミルピスと云う看板。

何か飲み物を売っていると看板から察して立ち寄ってみました。



しかし、普通の民家にしか見えないが…。



奥の方にミルピスの販売所と思わしき看板を発見。

まぁ、怪しさ満点である事は最初から変わってないが…。



いざ、店内に入ってみると人影はなくラジオの音のみが流れている状態。



う~ん、どうしたもんか…。

大声で挨拶して店員さんを呼んでみようかと考えていると…。

こんな張り紙を発見。

要するに勝手に商品を取り出して勝手にお代を支払う、

完璧なるセルフサービス方式であった。



お値段は瓶を返却するなら350円、

瓶を持ち帰る場合は瓶代が50円の400円であった。

因みに島の商店でもミルピスを売ってますが、

直売所のここよりも50円程度高かったのでお得に飲むにはここが一番かと思います。



お代を支払う箱。

どう見ても富山の薬売りの箱にしか見えないが…。

引き出しを開けてみると、おつりなのか売上なのかは不明ですが現金が入ってました。

本当に島の信頼で成り立っているんでしょうね。



お金を支払い、いざ、冷蔵庫をご開帳。

大量のミルピスが並んでおります。

下段のゆで卵も売り物みたいでしたが、値段がいくらかは分からず。



更に下段には透明なミルピスがあるなぁって思ったら、

紙のキャップに、それぞれこんぶとしそと書いてあったので、

おそらくは昆布味としそ味だと思われます。



メニューを発見。

ミルピスは全12種類かと思われる。

野グミ味がどんな味かが気になるところである。



さて、前置きが長くなりましたがミルピスを頂きます。

お味は少し酸味が強いけどあっさりとした乳酸飲料である。

美味しいからもう一本飲もうかと考えましたが、

お値段が350円もするので今後の事を考えると我慢してしまいました。



お昼前に利尻島のもう一つの港である沓形港に到着。

朝食は菓子パンのみだったのでお腹が空いてきたので早めのお昼ご飯とする事にした。

お昼ご飯を食べるお店として見つけたのは食堂かもめである。

店内に入ると良く喋る大将が待ち構えていました。

もう少しで団体客が来るから騒がしくなるかもとの事。



メニューを眺めながら色々と悩む。

折角、利尻島に来たのでウニは食べたいなぁ。

でも、高級品だよなぁ。

しかし、旅と云う勢いも必要だよなぁ。

散々、悩んだ挙句にムラサキうに丼にしてみました。

お値段は3,500円。

メニュー表には4,000円と書いてありましたが、

大将が何故か折角来てくれたから3,500円で良いとの事。

漁師がやっているお店だから安くできると云ってました。



定食はムラサキうに丼に小鉢、みそ汁に漬物のセットです。

みそ汁は白味噌で大きな麩が入っているのが特徴的。

肝心のウニのお味は、美味しいの一言であった。

利尻の昆布で育った旨味が凝縮されているのだろう。

ウニの甘みが抜群である。

当然、鮮度の良いウニなので変な処理(塩やミョウバン)をしておらず、

あの嫌な味はする訳がありませんでした。

こんなに美味しいウニは滅多に食べれないです。

食堂かもめのメニューはムラサキうにと書かれていたので、

バフンウニとの違いを聞いてみましたが大きくはお値段が違うそうです。

できるだけ安くウニを提供しようとするとどうしてもムラサキウニになってしまう。

バフンウニでこれだけの丼を提供しようとすると、なんと倍のお値段。

流石に倍のお値段は美味しいのは分かっていてもかなり勇気が必要となる金額である。

冷静に考えるとバフンウニが一番美味しいと云う訳ではなく、

人の味覚は人それぞれでウニとしての好みも人それぞれでとなる。

それに私が食べ比べしたらバフンウニとムラサキウニを判別する事は出来ないだろうしね。

大量のムラサキウニさん、美味しゅうございました。



暫くすると団体客がやってきた。

大将が拡声器をもって団体客の案内に外へ出て行った。

本当に元気な大将である。



食堂かもめの前から撮影した利尻山。

かなり天候が回復してきて気分は上々である。



島の南を目指してサンバーを走らせます。



途中、何やら建造物を発見したので立ち寄ります。



麗峰湧水と云う湧き水でした。



水は冷たくて美味しい。

手を洗うと冷たくて気持ち良い。



蛇口付近の苔の生え方も見事である。



そして利尻島の南である仙法志御崎に到着。



何度も云うが天気が良くなってきたと♪

そんな景色を眺めて過ごす。



辺りを散策していると…。

海に大きなコンクリートで囲われたプールの様な建造物が見えた。

お土産屋さんの話を聞いてみるとどうやらアザラシがこの公園に居るらしい…。

看板の一つにはアザラシのいる御崎公園と書かれておりました。



お土産屋さんではアザラシの餌やりが出来ますよと店主がモーレツアピール。

餌の値段は100円だったので、

アザラシの餌やりなんて滅多に体験できない事だから躊躇わず餌を購入した。



餌はこんな感じ。

魚1匹を四分割してありました。



餌の入った赤色のお椀を持ってプールに近づきます。

スロープを歩いてプールまで坂道を下るのですが、

アザラシは赤色のお椀をプールから認識しており、

赤色のお椀を持った人に近づいてきます。

賢いなぁ。



私がプールに近づくと餌の持っていない客には目もくれず私に近づいてきました(笑)。



『餌をやり終えたらどうせどっかに行っちまうんだろう。』

そんな事を考えながら餌を与える前に写真撮影を済ませます。

餌を早く欲しいのか、水面から顔を出して待つアザラシ。



早く餌を欲しいアザラシ2頭。



写真撮影の為に餌を焦らされ過ぎて辺りを泳ぎ始めるアザラシ2頭。

この後、餌をあげましたが、

水面からにょきっと体を出して餌を食べる姿は…。

可愛かったですね。



しかし、餌を与えた後は直ぐにどこかへ泳いで立ち去ってしまいました(泣)。

因みにお椀の中には魚が4切れ入っている事も認識している様子で、

4切れ与えたらもう餌は持っていないと判断したのかプールを泳ぎ始めました。

なんて現金な奴らだって感心する。



それはそれで良しとして、

悠々とプールを泳ぐ姿を暫く見入ってしまいました。



アザラシの及ぶプールの中を観察すると…。

画像では分かり難いですが、黒い塊は全部ムラサキウニです。

これだけ沢山のウニが間近で見る事ができるとは…。

そりゃ、名物にもなるんだなぁって思う瞬間である。



アザラシの餌を買ったお土産屋さんの前でうろうろとするカモメ。

どうしてお店の前をうろうろするのかなと思っていたら、

店主が『時々、アザラシの餌をカモメにくれる人がいるからだよ。』って教えてくれた。

お前も賢いな。

そんなこんなの利尻島上陸1日目の日記ですが、

色々と写真を掲載したら長くなってしまったので後半戦へ続く。

乞うご期待!!!
Posted at 2018/08/30 00:23:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記

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X81系のマーク2/チェイサー/クレスタが大好きです。 壱號機(JZX81)が完全復活したと思いきや、リアメンバーが玉砕。次々とJZX81を入手して、トー...

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