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2007年01月29日

[BPレガシィ] 後退灯:バックランプの強化(IPF817・ワイドスコープの装着)

[BPレガシィ] 後退灯:バックランプの強化(IPF817・ワイドスコープの装着) 夜間の後方視認性改善の話。

基本設計が10年以上前のBG型レガシィから、最新の現行BP型レガシィ(年改区分Dタイプ)に乗り換えて不満に思っていることの一つに、後退灯(バックランプ)の光量がある。

BP型レガシィのバックランプは貧弱だ。特にクリアビューパック(リヤフォグ)装着車は、バックランプが左右2個から左側1個に減ってしまう(=右側の後退灯のスペースに純正リヤフォグが装着される)ので、夜間はほとんど役立たずだと言っても良い。

同じような考えのユーザーは、少なからずいるようだ。と言うのも、純正のバックランプの電球を高効率タイプに交換する人がいたり、純正のリヤフォグを取り去って、その位置にクリアビューパック非装着車用の純正バックランプ(=右側用)を移植する人がいたり、あるいは旧型レガシィから新型レガシィに乗り換えたお客様からバックランプに関する苦情の言をいただいたスバルのセールスマンがいたりするからだ。

私の場合、夜間にバック(後方確認)するとき、今までは次の手段で対応していた。
 ・暫定対策として、ブレーキを踏んだり、リヤフォグを点灯させながら後退
  (注:リヤフォグは自宅敷地内の駐車場のみにて点灯。一般公道では
     悪天候時以外は使用することはありません・・・念のため。)
 ・暫定二次対策として、マーシャル850GT をバックランプ代わりに追加設置
  (注:マーシャルを知らない人は、適当に検索してみてください。)

しかし、いずれも暫定対策という位置付けでしかなかった。仮に今後、純正のバックランプの電球を高効率タイプに交換しても、もともと 1個しかない上に ランプユニットに仰角がついている(上向き)のため、改善効果はたかが知れている。追加した マーシャル850GT にしても、もともとフォグランプの配光特性をもつブランド物(しかもビンテージ)だとはいえ、実用上はやや不十分だ。

そこで恒久対策として、IPFのバックランプを導入することにした。

 ・製品は、IPF817・ワイドスコープ と呼ばれるもの。
 ・謳い文句は 「左右方向の照射角が180°」。
 ・その配光特性を生かすため、バンパーの真下・左右の真ん中あたりに 1個設置(バックギヤ連動)。
  (従来、暫定的に追加していた マーシャル850GT は撤去)
 ・道路運送車両法を考慮 し、純正のバックランプ(左側)は機能 しない ようにした。
  (純正を活かしたまま+IPF追加(=バックランプ2個状態) では、地面からの点灯位置が
   左右のバックランプで異なる(左右非対称)ため、法規を満たさない恐れがある。)

装着後、実際に使用してみての感想は、なかなか良い感じです。

下の画像は、カメラを三脚に固定して同じ位置から点灯前後での様子を撮影したものです。
点灯の様子

次の画像は、点灯状態で視点を 車両近接→遠景方向 へと引きながら撮影したものです。
配光の様子

これで、夜間の後方視認性(安全性)が格段に向上したと思っています。
(# 富士重工業がなぜ、あんな使い物にならないバックランプを未だに改善しないのか疑問。)

IPF817・ワイドスコープ 設置の詳細については、いずれ本家サイトに記事を追加する予定。
(とは言っても、例によって更新時期は未定・・・2月中は公私ともに多忙の見込みでムリかな。)
ブログ一覧 | 【BP5Dレガシィ】 | クルマ
Posted at 2007/01/29 00:37:14

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この記事へのコメント

2007年1月29日 23:03
足あとよりたどって来ましたm(__)m
niftyserveのフォーラム時代より(ワタシはほとんど発言してませんけど…(^-^;)見識ある発言の数々で勉強させていただきましたm(__)m

バックランプ…確かに明るい方がイイですね…夜は特にバックランプの明かりで障害物とか判定しますし(バック時にドアミラーで見るコトが多いので、なおさら…)、改善されていないというのは、ちょっと旧来の?スバルのイメージからすると、疑問ですね…。

他社ですけども…免許とってすぐに乗ってた親のミニカ…のハナシですが、バックランプが壁までの距離の目安としても使えるようになっていて(明かりの「四角」がボディで隠れたら、壁まで約50cm…だったかな?)、妙に感心した覚えがあります。

車体デザインには制約を受けますが、こういう機能的な配置…や適切な明るさ…というのは実際使うと助かる面も多いと思いますし、ルックス一辺倒…ではなく、工業デザイン…的な観点からもこういう点こそ年改時にシッカリ対策していただけるといいですね。
コメントへの返答
2007年1月29日 23:57
こんにちは!
丁寧なコメント、ありがとうございます。m(_ _)m

ながみ@GF8Cさんのお名前は、インプレッサ系の掲示板でも拝見しておりましたよ(→例 : http://strangeblue.cocolog-nifty.com/15is/2006/12/post_c4df.html など)。NIFTY 経験者からコメントをいただいて、大変うれしいです。

FCAR (や、スバル系の会議室)・・・懐かしいですね。NIFTY は私の原点で、そこでネット上のマナーなど多くのことを学びましたし、また(Q&A会議室などでも)鍛えられました。当時アクティブだった方々は今はどうしているのかな?

さて私見ですが、レガシィはモデルチェンジを経るごとに、実用車からパーソナルカーに変貌(見方によっては進化)していると感じます。確かに細かな便利性は向上していますが、今回のバックランプの件だけでなく、ルーフレールの形状や狭くなった荷室など車両の根本資質に関わる部分の仕上げに疑問を感じる部分が多少あります。
まぁ、メーカーにとって「商売(売れるクルマ)」を考えると仕方のない部分ではありますが。

・・・ですから、以後も私なりのモディファイというか改造は続きますね。DIY好きなので(((^^;)。 お互いに自分なりのカーライフを充実させていきましょう。今後ともよろしくお願いいたします。
2007年1月30日 19:49
丁寧に返信してくださいまして、有難うございますm(__)m
しかし、引用されたトコ…濃度が濃いぃトコロってのがなんとも(笑)

当時のFCARの方…青春指南役さんやみやざきさんはWeb上でもお見かけしますが、他の方はどうなさったのカナ…?
博識な方も多くツリーのアクティブ度もスバルだけは(笑)テンション高かったですねぇ…>スバル会議室が3つに分かれましたし(^-^;

ワタシの場合、ネット友人が恵まれてるというか…様々な検証とかをしてくださってる方だったり、DIYでも凄いトコまでされる方だったり…(^-^;とお付き合いさせていてて、頭が下がるばかり…(^-^;

レガシィについての私見…はやはりワタシも同じような考えですね…。

以前、代車でBPの2.0R借りましたが…本家では書いてないトコロもありますが、リヤの居住性(補強ブレスのせい?かつま先が運転席下に入れられない)とか、BGから採用していた、パーテーションネット付きリヤシートバックが無くなったとか…は正直ちょっと落胆した面もあります(^-^;>サイドエアバックと共用できるカタチに変更して残して欲しかった…

BGのレガシィ(B型以降)で一番ワタシがインパクト受けたのは『リヤドアキャッチャー』だったりします。
M/Cなのに新たにドアビームを追加し、受けを新設してパッシブセーフティ性能を更に向上させ、まさに「質の向上」を主眼としたM/Cで、改めて、スバルの真面目なクルマ作り…に感動した覚えがあります。
パーテーションネットも同時に標準装備…になりましたが、これまたちゃんと強度も検討されてたみたいですし、ワゴンとしての考え方・作り方にこれまた共感して…>さすがにウチのクルマには流用は出来ませんケド(^-^;

確かに、実際の使われ方…で言えば、ラゲッジルームを全て埋め尽くすほどの荷物を積む機会はほとんど無いのかもしれませんが、もしそういう機会があったときにも対応できる万全のクルマ作り…良い意味での「過剰品質」的なトコロが「スバルらしさ」なんだろうな…と当時は思いましたね。
出来れば、そういう「スジ」だけは通していただきたいですね…走りの評価も、結局は機械をシッカリ煮詰めて設計・評価して、オールラウンダー性能を高めた結果…だと思いますし…。
コメントへの返答
2007年1月30日 23:24
こんにちは。
再度のコメント、ありがとうございます。

> NIFTY出身者の件
当時、スバル会議室で活躍されていた方々は、恐らくすでに他社(他車)に乗り換えされたり、あるいは結婚や子育てや役職などでネットに費やす時間が取れなくなったりしたのでしょうねぇ。

中にはクルマそのものに対する興味が薄れてしまった方もいるかも。まぁ、あえてネットで情報公開しなくても事足りてしまう世の中になりつつありますし。おっしゃる通り、現在でもお名前を見かける方々は、いわゆる大御所と呼ばれる方々ですよね。

> ネットを介した友人の件
私も同感・同様です。オフラインでも、いろいろな方々に支えられたり お力添えをいただいたりしています。こうした方々のおかげで、大げさではなく、本当に人生が豊かになっていると感じます。感謝の一言ですね。

> クルマ作りの件
メーカーのクルマ造りに対する思想・姿勢はもちろんですが、実は「市場のユーザー自身が、そのクルマを育てていく」という側面もあると思っています。ユーザー自身がシビアな目を持ち、クルマに対する意見や要望をしっかりと持ち、ディーラーがそれを吸い上げてメーカーに届ける・・・というようなループが回っていれば、最終的にはメーカーのクルマ造りに反映される余地があるはずです。

その意味では、スバル車に限らず、市場でしっかりとしたユーザーに使われていないクルマは「育たない/育ちにくい」と思います。ですから、誤解を恐れずに言えば「現行レガシィは、従来の限られたコアなユーザーから広く一般的なユーザーの獲得に成功した。しかしそのぶん、クルマとしてどうでも良いような使われ方をする機会が増えた。結果として、クルマ造りもそのような希薄なユーザー層をターゲットとせざるを得ないクルマになってしまった」。

まぁ、富士重工はそれ以前にマーケティング戦略が苦手みたいですけど(苦笑)。

> そういう「スジ」
見えない部分にまで至る品質玉成ですよね。企業も社員を養っている以上、「余裕度の確保」と「オーバークオリティ」の線引きは難しいですが、他社にない独自の魅力を今後も伸ばして欲しいところです。
2007年1月31日 0:04
三度のコメント、失礼しいたしますm(__)m
あと、「お友達」承諾いただきまして、有難うございますm(__)m

>クルマ作りの件
「市場のユーザー自身が、そのクルマを育てていく」
書籍なんかを拝見しますと、スバル360や初代サンバーの頃…はまさにそうやってクルマが鍛えられていったみたいですね。

現状ですと、よく言われてる?のは「クルマの白モノ化電化」…だと思うのですが、クルマという存在がある意味一般的になった以上、メーカーは『ユーザーに合わせる』部分と、『「クルマ造りのプロ」としての答え』の部分と…のバランス見たいなものを考慮してもらえたら…などどエラソーに思ったり。

クルマはあくまでも「日常使う道具」…で、プラスアルファが「趣味性」…だと思うんですが(いちお、そういう選択で愛車を選んだ「ツモリ」なのですが…(^-^;)、ショールームで、止まった状態で見たトキの「分かりやすさ・アピールのしやすさ」がなんかスバルでも重視されてきつつある様な気がします…。

マーケティング…は確かに不得意(^-^;だと思うんですけど、スバルほど(ウマくアピールできれば)「オーバークオリティ」をウリに出来るメーカー…は無いと思うのですけどねぇ…。
今、代車として、ディーラーメカニックさんの個人所有のヴィヴィオに乗っていますが、改めてそう思います>NIFTYの会議室のログで、確かサス設計は外注で「とにかく頑丈に作れ」って言われて、1.5Lクラス小型車並の設計で出したらそのまま通っちゃった…みたいなレスを見たと思うのですが…

是非とも今後も正しいコストダウン(=品質を落とさずに安く作る…質落として安いモノを作って利益アップ…はサギだと思いますんで)を計りつつ、シッカリ煮詰めたクルマを作ってもらえたらと思います…ついでに、旧車フォローでも利益出るような体制にして欲しいですね(笑)>初代レガシィやヴィヴィオも「あえて」乗り換えずに…というオーナーさんも結構?おられますし…
コメントへの返答
2007年1月31日 1:10
こんにちは。
レスをご覧いただき、ありがとうございます。

> 『ユーザーに合わせる』部分
現代では、この部分は必須ですよね。乱暴な言い方をすれば、「いかに不満点のないクルマ造りができるか」ということに帰着されると思います。スズキのMRワゴンは徹底的な市場調査を経て誕生しましたが(参考:http://minkara.carview.co.jp/userid/132018/blog/1519283/)、富士重工でその手法が本格的になったのは、直近のステラからでしょうね。

ステラでは当初、クラス最大規模の室内空間の実現を目指していたようですが、実際の市場リサーチで「あまり広すぎると、運転席のママからリヤシートに乗せた赤ちゃんに手が届かない」ことが分かり、あえて室内長を30[mm](だったかな?)削ったそうです。開発陣の意図が実際のユーザーのニーズに合致していないと、独りよがりになってしまいます。

> 「クルマ造りのプロ」としての答え
これはおっしゃる通りかと思います。提案型の製品開発と言いますか、市場提起型のクルマ造りですよね。そのためにはまず、メーカー自身に(流行やその場しのぎではない)しっかりとした”思想”や”理念”がなければならないでしょうね(私も偉そうなことを言っていますが・・・)。

# 同じ事は、WEBサイトの管理にも言える
# かも。長く運営していくためには、広く
# 普遍的なネタを扱うページと、管理人
# 独自の視点で書かれた個性的なページ
# の両方(のバランス)が必要かと・・・。

> 分かりやすさ・アピールのしやすさ
かつてスバル車は「試乗すれば良さが判る」と言われていたようです。しかし、「お客様に試乗していただかなければ売れないクルマでは困る」との営業サイドからの頑強な要望により、「試乗しなくても良さがアピールできる品質」ということで、前社長の時代にデザインに力が込められたそうです。要するに「パッと見ただけでもアピールが感じられる」ようでないと、売れないということでしょうね。

> ヴィヴィオ
操縦安定性の高次元でのバランスを目指し、開発時には(あえて64馬力を越える)80馬力のエンジンを積んで、筑波サーキットを走り込んだそうです。何かの雑誌か新聞記事で読んだ記憶があります。

> 旧車フォローでも利益出るような体制
AT全盛の世の中にあってMT比率が高いとか、ユーザーのカスタマイズ指向が強いとか、他社に見られないユーザー動向も多くありますので、そうした点も含めて「ユーザーのためになる」=「メーカー自身のためになる」開発を期待したいですね。

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