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調布市のKAZのブログ一覧

2013年05月20日 イイね!

[エクシーガtS] 樹脂の曲げ加工の巻(PET樹脂+LED ドアミラーSW照明 Vol.4)

[エクシーガtS] 樹脂の曲げ加工の巻(PET樹脂+LED ドアミラーSW照明 Vol.4)エクシーガ用のドアミラースイッチ照明を自作(透明な汎用PET樹脂に、市販の3連LEDを組み合わせ)した際の、こぼれ話をつづるブログです。今回はその第4話・「樹脂の曲げ加工の巻」 です。

<関連する過去ブログ>
   ◎(Vol1.速報) は          → こちら
   ◎(Vol2.切断加工編の裏話) は → こちら
   ◎(Vol3.費用対効果の巻) は   → こちら
<関連 整備手帳>
   ◎その1(材料選定編) ~ その6(配線&装着 編)


今回のブログは、関連 整備手帳 「Vol4.熱間曲げ加工」 についての補足説明です。
板モノの樹脂は、ホビー用の材質であれば熱間で簡単に曲げることができます。自動車の機能部品に使われているようなスーパーエンプラ(例えば 86/BRZ のAT車に採用されているバキュームポンプのベーンなど)以外なら、ヒーターまたはバーナーを活用することで、ある程度の形に曲げ加工できます。

私はモデラーではありませんが、フィギュアを製作される方々ならば、樹脂(素材)をバーナーで炙(あぶ)って成型加工することもあるのではないか?と想像します。たしか昔、TV東京系列で放映されていた 「TVチャンピオン」 という番組の中でも、そのようなシーンがあったような気がします。

あっ・・・一般的なプラモデルでも、枠材(ゲート手前のランナー部分)を火で炙ってパーツを自作したりしますよね? そういえば私も小学生の頃、戦車のプラモデルで、成型パーツを切り取ったあとのランナーをマッチの火で炙って引き伸ばし、フィギュアに持たせる無線機にくっつける 「アンテナもどきパーツ」 を自作したっけなぁ。

(※以下の画像は、クリックですべて800×600に拡大します。)

<↓今回はヒーターパネルではなく、手持ちのハンディ・ガスバーナーを利用して樹脂を曲げ加工する>


<↓付属スタンドが付いていますが、作業上、火炎を上方に向けたいため、本体を寝かせてセットします>
  

曲げ加工したいPETの板厚は、たかだかt=1.5mmですので、経験上、弱い火力で十分です。

<↓火炎は 「とろ火」 程度で十分。強すぎると透明樹脂が白濁したり、気泡ができたりするので要注意>
  

<↓エクシーガ純正のドアミラースイッチAssyの外形形状にならって、PET樹脂を曲げ加工する>


<↓いよいよ、曲げ加工したい部分を火炎に投入する瞬間。緊張する一瞬です>


今回は球面状に凹ます(3次元的に成形する)のではなく、ほぼ平らに(2次元的に)折り曲げ加工すれば良いので、仮想上の折り曲げ線に沿って樹脂を炙ります。同じ部分をいつまでも火に当てていると良くないので、折り曲げしたい部分の全体をまんべんなく炙っていきます。逆に言うと、折り曲げしたくない部分には火炎を当てない(熱しない)こともポイントです。

<↓樹脂の 裏/表(熱膨張させたい側) を間違えないようにして炙(あぶ)ります>


<↓相手形状に沿って、樹脂を熱間で曲げ加工した瞬間。画像では分かりにくいが、飴のように柔らかい>


<↓曲げ加工の終了後、その形状を FIX させる必要あり。今回は息をフー!と吹けば空冷されて固化する>


ほーら、簡単ですよね。
バーナーを用いて樹脂を熱間曲げ加工する際の、(私なりの)注意点をまとめると次のようになります。

<樹脂の熱間曲げ加工時の注意点>
 (1)火力は強くしすぎない。火力が強いと、樹脂内部や表面に気泡や白濁が起こってしまう。
 (2)R状に曲げる場合、半径の外周側を炙る。樹脂が熱膨張する方をRの外側とするため。
 (3)曲げたい部分のみを熱する。換言すると、曲げなくても良い部分には火を当てない。
 (4)同じ部分のみに火を当て続けない。曲げたい部分全体を、まんべんなく火に当てる。
 (5)成形したあとは、急冷させることでその形状を保持させる。空冷でも水冷でも可。

<↓曲げたあと、樹脂の厚み部分にサイドビューLEDを照射して、操作スイッチ周辺の光り方を確かめる>
  

いかがでしたか?

実際には、画像で紹介したようなハンディバーナーが無くても、たばこ用のライター程度の火力でも曲げ加工は加工だと思います。ただし調理用のガスレンジでは、火炎が同心円状に集中配置されます(→ 樹脂材の曲げたくない部分にも火が当たってしまう)ので、加工には不適だと思います。

ご参考まで。
2013年05月17日 イイね!

[エクシーガtS] 費用対効果の巻(PET樹脂+LED ドアミラーSW照明 Vol.3)

[エクシーガtS] 費用対効果の巻(PET樹脂+LED ドアミラーSW照明 Vol.3) エクシーガ用のドアミラースイッチ照明を自作(透明な汎用PET樹脂に、市販の3連LEDを組み合わせ)した際の、こぼれ話をつづるブログです。今回はその第3話・「費用対効果の巻」 です。

<関連する過去ブログ>
 ◎ドアミラーSW照明の自作(Vol1.速報)は → こちら
 ◎ドアミラーSW照明の自作(Vol2.切断加工編の裏話)は → こちら

前回のブログアップ(5/11(土))から先日(5/14(火))までの間に、ドアミラースイッチ照明の自作に関連した整備手帳を2件、追加でアップロードしてあります。その内容は次の通りです。

<関連整備手帳 (追加分)>
  ◎「その5・下敷きで赤色フィルタ 編」 は → こちら
  ◎「その6・配線&装着 編」 は → こちら

もともと私はレガシィユーザー(BC型→BG型→BP型)ですので、家族用のエクシーガに乗る際には、身体に染みついているレガシィの操作性や応答性に対して、差が大きく感じられてしまう部分がエクシーガに対する不満となって現れてしまうことがあります。

もちろん、エクシーガというクルマの特性(車格や立ち位置、キャラクターなど)を考慮すれば、十分に納得できる部分も少なくないのですが、レガシィ乗りの視点で見た場合、あからさまに 「これは単なるコストダウンだろ~!」 と思わざるを得ない部分もあるのです。もっと分かりやすく言えば、「品質を保ちながらコストを下げた」 のではなく、「機能そのものを削ることでコストを下げた」 と感じてしまう部分があるのです。

こうした例も、広義の 「(メーカーにとっての)費用 対 (ユーザーにとっての)効果」 になるでしょうか。。。

具体的には、オーディオ系(特にスピーカーの位置と個数)が貧弱ですね、7人乗りと考えると。現在はマイナーチェンジで見栄えが向上したインパネも、初期型(tSの前はAタイプのGTが家族用のエクシーガでした)では、個人的にはデザインがイマイチに感じられてしまっていました(一昔前の商用車かよ、と・・・>失礼、あくまで個人的な感想です)。

<↓左:整然としたBP5Dレガシィのインパネ、 右:速度計と回転計の径が異なるYA5Aエクシーガのインパネ>
  

ドアミラースイッチ照明が無い点も、レガシィに慣れた者からすると不便でした。ご存じない方々のために、BPレガシィの純正ドアミラーSW照明ってどんな感じなのか?というと・・・。

<↓BP5D型レガシィGT spec Bの、運転席まわりの全景(各々はクリックで512×384に拡大)>
  

<↓ドアミラーSW周辺の様子。開閉(格納)SWも大きめで、操作性も良好(各々はクリックで512×384に拡大)>
  

最初はBPレガシィのドアミラーSW Assyそのものをエクシーガに移植しようかとも(一瞬だけ)考えましたが、改修規模が大きくなるのですぐにやめました。そこで、透明樹脂を光らせてスイッチ全体に被せる案を考えました。LEDは当初、12Vで使用するための抵抗と合わせて(工作キットで)購入するつもりでした。

<↓ホームセンターのLEDコーナー。関連部品も、ある程度ならばバラ売りで購入できる>


<↓工作キット(抵抗とLEDのセット品)の場合、赤・青・緑・黄・白・赤/緑の各色があり、φ3とφ5も選べる>
  

赤色LEDは抵抗との4本セットで210円(純粋なバラ売りと比較すると少々高いか?)でしたが、汎用基盤が500円のものしか在庫していなかったため、この時点で500円+210円=710円の直材費は必須。いったん購入を保留することに(根が貧乏性なものですから・・・)。

その足でスーパーオートバックに出向いてみると。

<↓エーモンの赤色LEDは、テープタイプか警報用の点滅タイプしかバリエーションにないことが判明>


<↓サイドビューLEDは、1個売りだと400円だが3連だと780円になるので、3連の方がお買得ではある>


<↓左:持参していたDIY用の型紙を、見本のディスプレイに当てて寸法チェック  右:製品の寸法表示>
  

結局、「ホームセンターでLEDと抵抗をバラ状態で購入し、回路を組んで半田付けする」 よりも、「出来合いのエーモン製・サイドビューLED(3連で780円)を買う」 方が手っ取り早く、さらには設置レイアウトにも困らないと判断し、そちらを買うことにした次第です。

これは、ドアミラースイッチ照明の自作に向けて、私個人が判断した 「費用対効果」 の一例ですね。
(なおこの時点で、白色LEDに暗記用の赤色下敷きをフィルター代わりに組み合わせると、赤色LED相当にできるだろう、と読んでいました)。


(関連ブログ・Vol4 に続く予定・・・)
2013年05月11日 イイね!

[エクシーガtS] 切断加工編の裏話(PET樹脂+LED ドアミラーSW照明 Vol.2)

[エクシーガtS] 切断加工編の裏話(PET樹脂+LED ドアミラーSW照明 Vol.2)透明なPET樹脂に3連LEDを組み合わせて、エクシーガ用のドアミラースイッチ照明を自作した件は、前回のブログで報告しました。

<関連ブログ>
  ◎ドアミラースイッチ照明の自作(Vol1.速報編)は → こちら

作業工程の詳細については、順次、整備手帳に載せていますので、以降のブログでは、製作時の こぼれ話などを ゆる~い感じで お伝えしていこうと思います。



前回のブログアップ(5/6(月))から本日(5/11(土))までの間に、ドアミラースイッチ照明の自作に関連した整備手帳を4件、アップロードしました。その内訳は次の通りです。

<関連整備手帳>
  ◎「その1・材料選定編」 は → こちら
  ◎「その2・切断加工編」 は → こちら
  ◎「その3・光らせ方の調整」 は → こちら
  ◎「その4・樹脂の熱間曲げ加工」 は → こちら

今回のブログでは、上記整備手帳の その2・切断加工編 の裏話を中心に述べて(内部事情を暴露して?)いこうと思います。

■まずは整備手帳に載せる画像と、ブログで使う画像の違いについて

私の個人的な主義として、整備手帳は、なるべく作業内容や作業時のコツが分かるような解説を入れたものにしています(or しているつもりです)。これは、ややもすると 「アップロードすること自体が目的」 になりがちなのですが、そうではなくて、あくまで 「読み手に理解していただける内容にしたい」 との強い思いがあるためです。

したがって、整備手帳に採用する画像は、単に撮影角度やコントラストといったものだけでなく、背景にも(一応)気を遣ったものをセレクトしています。恐らく整備手帳は、アップロードしてから時間がずいぶんと経過した後にも、多くの人々の目にさらされる可能性があるためです。

その一方、ブログで使う画像には、(私にとって)多少の気晴らしが含まれたものを採用することが多いです。これは、過去記事にも さかのぼりしやすい整備手帳とは違って、ブログはもともと(その場 限りで)読み流しされやすいことも関係しています。直近の例では、かめはめ波かマカンコウサッポウか でトライしたような吹っ飛び画像を使っていることも、記憶に新しいのではないでしょうか。

で、整備手帳 その2・切断加工編 の中に出てきた2種類の型紙の正体をバラしますと、次のようになります。

<↓ドアミラーSW用の型紙は、実はエプソンのプリンタ用・写真用紙(クリスピア)の裏紙&仕切りだったのです!>
  
  

私は(何事もDIYで済ませるような)貧乏性 ですから、型紙も 新規に用意するのではなく、何か再利用できるものは無いか? と思っていたところ、ちょうど廃棄予定のエプソン写真用紙の裏紙と厚紙が目についたので、利用してみた次第。クルマいじりの際にも、「もったいない」 の精神を持って実行 しているつもりです。

■次に、前回のブログ(Vol.1・速報編) で使った画像の中で、なぜかまったくツッコミの無かった部分について書いてみます

<↓下記、赤枠で囲った部分についてツッコミが来るかと思ったら、まるで無し。皆さんご存じ無いのでしょうか?>
  

「KAZさん、なんで 吾妻ひでお本 とか ニャンコ先生グッズ を持っているんですか?」 的なコメントの一つでも来るかな、と密かに思っていたのですが、まるで来ませんでした。私の単なる思い過ごしに成り下がってしまいましたので、別途準備していた以下の予備画像も、きっと不発に終わることでしょう(・・・って、結局、いま公開していますが)。

<↓年代的にコレ(DVD)の希少価値が分かる方は いらっしゃるのでしょうか・・・?>


剛力招来!超力招来!

<↓過去のブログでも、JOJO関係は何度か 登場させていましたが・・・。>


「ドッギャァァーン」 「メメタァ」

「ブログに使う画像の背景くらい、ちょっと遊ばせてよ!」 って感じで、本題となるターゲット部品の脇に、小物を意図的に写り込ませていました。その他、いろいろと背景小物を用意しておきながら、結局は使わなかった画像も そこそこ あります。以下はその一例です。

<↓実際に(整備手帳で)使ったバージョンの画像。現物合わせでPET樹脂を削るのだ、の説明用として>


<↓ボツにした画像。手持ちのミニカー(スバル車が多い)を同時披露させようとして、結局自己却下した例>


まぁ、私の整備手帳は 「マジメな解説」 を目指していますので、使う画像も、必然的にそれに見合ったものになってしまいます。・・・が、ブログ公開用の画像は、その反動が多少は来ているかも・・・?
(今後とも、本題とは直接関係ない部分のツッコミコメントも、歓迎いたします。)

以上、ゆる~い裏話(関連ブログ・Vol.2)でした。


「その3」 に続く予定。
  ↓
費用対効果 の巻 (2013年05月17日 アップロード)
2013年05月06日 イイね!

[エクシーガtS] PET樹脂+LED→ドアミラースイッチ照明の自作(Vol.1速報)

[エクシーガtS] PET樹脂+LED→ドアミラースイッチ照明の自作(Vol.1速報)多くのエクシーガユーザーの間で、不満点になっているであろう 「ドアミラースイッチ照明が無い」 ことに関し、私なりの改善手法を紹介してみます。

<用意したもの(素材)>
(1)透明なPET樹脂(アクリル樹脂も可、ホームセンターにて入手)
(2)サイドビューLED(白色、エーモン製、スーパーオートバックスにて)
(3)暗記用の下敷き(赤色、100円ショップにて)
(4)LED用の中間コネクタ(エーモン製、2極カプラ、SABにて)
(5)銀テープ、両面テープ(SABなどにて)


今回は 「その1・速報編」 ということで、透明なPET樹脂とLEDを用いたプチDIYの事例紹介といたします。
ブログのトップ画像は、暫定ですが一応の完成形です(今後、細かな修正を入れるかもしれませんが)。

以下、一応の完成形に至るまでの作業工程を、画像で紹介します。
(※各画像は、クリックで800×600に拡大します。)

<↓ドアミラースイッチAssyを取り外し、型紙を作成>  <↓サイドビューLED(今回は3連)の試験点灯>
  

<↓今回は入手可能な板厚(アクリルはt=2.0mm、PET樹脂はt=1.5mm)の関係上、PET樹脂を選択>


<↓すでにドアミラースイッチAssyを型取りした、型紙の枠線通りにPET樹脂をカット&成形していく>


<↓透明樹脂の開口部は、現物あわせで微調整>   <↓透明樹脂の縁(へり、ふち)にLEDを試験照射>
  

<↓ハンディ・ガスバーナーで折り曲げしたい部分のPET樹脂を”あぶる”と、高温軟化で変形できる>


<↓ドアミラースイッチAssyの形状に合わせて、熱間曲げ加工したPET樹脂のフィッティングを確認>


<↓電装色に合わせ「暗記用下敷き(赤)」を選択>   <LED直後に赤色フィルターとして設置使用する>
  

当初、LEDはホームセンターの電気・電子部品コーナーで個別購入しようとしたのですが、LED・抵抗(12V考慮)・汎用基盤を取りそろえると結構な値段になってしまうことがわかり(>汎用基盤の500円が痛かった)、回路を組んで半田付けするよりも、出来合いのエーモン製・サイドビューLED(3連で780円)を買う方が手っ取り早く設置レイアウトにも困らないため、そちらを買うことにしました。

ただし、色のバリエーションは白と青しかありませんでした。エクシーガtSのインパネやスイッチ類の透過色(電装色)は赤色ですから、赤色のサイドビューLEDを探しましたが、どうしても見あたりません(もともとエーモンのラインナップに無いのかも?)。そこで、100円ショップで暗記用下敷き(赤)を購入し、フィルター代わりに使うことにした次第。

なお、そもそもLEDを一般的なタイプや面発光タイプにしなかった(=サイドビュータイプを使った)理由は、PET樹脂の「厚み」部分に照射させることによって、平坦な透明部分は光りが透過し、開口端で発光させる狙いからです。

<↓樹脂とLEDの間に、暗記用下敷片(赤)を挟む>  <作業性を考慮し、配線途中に2極カプラを用意>
  

<↓試験点灯してみる。光源(LED)を下端(運転手には見えない位置)に設置して上方を照らす方式>


<↓一応の仕上がり状態。細かな部分は機会があれば改良していきたい(発光状態の均一性向上とか)>


<↓色は既存の電装色とあまり変わらずに済んだ。スイッチ照明には、こうしたアプローチもあるってコトで>


LED(サイドビュータイプ)を 「透明樹脂」 と組み合わせて使い、平坦な部分は光を透過させ、スイッチの形状に合わせて面取り加工させた部分で屈折・拡散させる・・・というコンセプトです。

いかがでしょうか。「調布市のKAZ」 的アイディアでしょうか??
こうしたアプローチも 「有り」 だと思っています。
(個人的には、もう少しクオリティをアップさせたいところですが。)

以上、取り急ぎ 速報版でした。

本件につき、以後は 「整備手帳に作業の詳細」を、「ブログに こぼれ話など」をアップしていく予定です。

(続く)
 ↓
こちら : 「Vol.2・切断加工編の裏話」

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「今日は器械体操の練習後のスキマ時間で、(以前から仕込んでいた)モンキーRのマフラーのサビ取り確認と、耐熱黒スプレー塗装を行いました。CBRもモンキーRも、出来ることを少しずつ、でも確実にメンテを続けています。」
何シテル?   06/08 18:06
調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 スバル・レヴォーグ(VNHC型)、スバル・エクシーガ(YA5E型)、ホンダ・CBR250Four...

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