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ピュアディオいがわのブログ一覧

2019年11月24日 イイね!

サウンドピュアディオ・スタジオ1周年記念


福岡市中央区地行にある三菱地所が運営している商業施設『マークイズ福岡ももち』は、現在1周年の記念のポスターが沢山貼ってあります。

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そのマークイズ福岡ももちの2階のZEPP福岡の手前にあるのがクロスFMサウンドピュアディオ スタジオで、11月21日で1周年を迎えました。

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昨日は土曜日の12時から15時まで生放送でオン・エアーされているテイク・イット・イージーに生出演させて頂きました。

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まずは12時30分から10分程度のトークで参加させて頂いて、先週からオン・エアーで使っているサウンドピュアディオ チューンの基盤から直接SKYー2のラインケーブルで音を取り出しているレコードプレイヤーの開発秘話を話しました。


最後に同じレコードを2枚用意して音をチェックした竹内まりやさんの『リクエスト』の中から駅をかけて一度スタジオを出ました。

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その時にスタジオで自分が以前ブログでスティングさんのコンサートに行った事を書いたのを見られて、スティングさんのアナログレコードをプレゼントして頂きました。

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その後ゲストアーティストの方がスタジオに入られるので一度外に出て、14時に再びスタジオ内に入りました。

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そして『レコードの時間』という全てアナログレコードが音源というコーナーに参加して、何人ものリスナーの方からプレイヤーを替えて音が良くなったというメールが届いていて、それをナビゲーターのMASAKIさんと坂口カンナさんが紹介されました。


コーナーの中では先ほど頂いたマイソングというアルバムから、ロクサーヌのライブ音源をオンエアーしました。

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いつもは5分か6分ぐらいの登場なのですが、スタジオの1周年記念という事で、かなり長い時間喋らさせて頂きました。



15時にテイク・イット・イージーが終わってからは2時間は東京からの番組が流れて、17時からは月曜日に事前録音を行なっていたゴスペラーズの村上てつやさんと安岡優さんとのスペシャル番組が放送されました。

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こちらも最後の方に少し井川が喋っていて、23日の午後のクロスFMはかなりの時間声が電波に乗っていました。


このクロスFMサウンドピュアディオスタジオの1周年記念イベントは、来週の29日の金曜日の17時からの佐藤竹善さんの公開収録と、12月7日の17時kらのオンエアーで全てのスケジュールが終了します。


2006年からサウンドピュアディオは音楽アーティストさんのスポンサー活動を始めましたが、今年は過去最高のロングランイベントとなりました。
Posted at 2019/11/24 21:00:33 | トラックバック(0) | 音楽について | 日記
2019年11月24日 イイね!

ホンダ・フィットのシステム変更


代車兼デモカーで使っているホンダ・フィットは、しばらく福岡店に置いてありましたが、現在は宇部店へ戻って来ています。

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ツイーターをATX-25からATX-30へグレードアップして、それと同時にミッドもグレードアップしました。

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以前フィットにはJBLの670GTIのミッドを取付け用として、マグネットが大き過ぎて鉄板をカットしないといけなかったので諦めて、今回はそれよりもやや小ぶりなマグネットのスタジアムGTO600Cのミッドを当ててみました。

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ベーシックパッケージでは純正のドア配線をそのまま使用するのですが、車室内からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て、低ロスで音を送ります。

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以前純正スピーカーにPSTケーブルをつなぐ実験をしてみたら、純正スピーカーは細い純正ケーブルでも低音が出る様に設計されているので、低音がオーバー気味になってしまい、メリットが感じられなかったので、純正ドアスピーカーには純正のケーブルを使い、ミッドを交換する時にケーブルも交換する様にしています。

逆に純正のスピーカーケーブルにスピーカー交換はロスの事は別にして、音のバランスには問題ありません。



フィットの内貼りを外したら以前セメントコーティングがしてある部分が見えて、ドアからの騒音が強く聞こえるのか、白い吸音フェルトが2カ所貼ってあって、その手前にセメントコーティングがしてあるので、ノーマルに比べたら静かなドアになっています。

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670GTIでは鉄板をカットしないと付かなかった場所にスタジアムGTO600Cのミッドはスッキリ付いたのですが、スピーカーのフレームが前に出っ張っているので、やはり後ろにずらして鉄板カットが必要になりました。

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ノートではカットなしで付いていたスピーカーがフィットでは後ろの穴が小さい為に当たってしまい、それよりもマグネットの小さいGX600Cのミッドなら加工無しでスッキリ取付けられました。

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実際にはGX600Cよりもマグネットが小さいクラブ6500Cを取付けて、フィットのドアの内貼りを組み付けました。

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最後にATX-30とクラブ6500Cに合わせたピュアコンを取付けて、楽ナビの13バンドイコライザーを調整したらフィットの作業は完了して、お客様の代車として、たまにはデモカーとして新システムで稼働しています。

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Posted at 2019/11/24 09:50:04 | トラックバック(0) | カーオーディオについて | イベント・キャンペーン
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サウンドピュアディオの井川です。 福岡県・山口県でカーオーディオ専門店を営んでいます。 アーティストとのコラボレーションにより、より生演奏や生の声に...

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